名簿/277764
- 突発!冒険者たちの夏祭り!
本日(3/13 金)コチラを借りて、群像劇とは名ばかりの夏祭りイベントを行います。 死人も参加OK!友人・ご家族・恋人・等お誘いあわせの上ふるってご参加ください。 なお屋台などの出店も自由ですので、この機会に商売や宣伝をしたい方も是非どうぞ。 --
- 反応した時の最新から秒数件目の名簿の持ち主にほっぺちゅーしたくなる薬が振り撒かれた --
- 先生描きました --
- とっても上手なのー。誰が描いたのー?わからないからしんりょうじょのまえにはっておくね!! -- ごっちゃん(幼女)
- 身分証の先生、何かかわいらしいな。 良いじゃないか、よく描けてると思うぜ!
(定期健診の日、医務机の上で見つけたフィリップの絵を見てひょいっと取り上げ、さわやか先生の顔と見比べて笑った。) 絵の方がもうチョイハンサムか? かかっ、冗談だよ! -- ユーウェン
- すまない、ちょっと診療所のほうを留守にしていた。
はっは、医者業界も競争だからね、これくらい男前に描くくらいでちょうどいいんだよ -- フィリップ
- やめて俺のリアルあだ名やめて --
- さわやか先生は実在する…!だと!? -- フィリップ
- いやごっちゃんの方だよチクショー! --
- ごっちゃん=幼女。幼女=ごっちゃん。という式が成り立つということはあなた=幼女、ということですね。ようこそ。 -- フィリップ
- 知らんカッタ ワシは幼女だったんじゃ --
- ちっちゃいおよめさんまも -- 恐竜?
- はじめまして、ようこそいらっしゃいました…って恐竜人とは驚きました。内臓のつくりとかは人間と同じで治療できるのかな・・・?
ごっちゃん『せんせいはやさしいし、まもってくれるよー!おふろはいったときはぜったいにわたしがでるまでゆぶねからでないけど』 -- フィリップ
- はじめましてまも ティナっていうまも きょくたんにはちがわないとおもうまも
ずっとはいってたらフヤケルせんせいまも -- ティナ?
- 風呂は魂の洗濯ですよ(恒温動物と聞いて安心しながら)
お茶と…お茶請けは何がいいですか?甘いものもしょっぱいものもありますが。 -- フィリップ
- じゃぁあまいものをいただくまも! -- ティナ?
- ではこの…独断と偏見で緑茶とほしいもをお出ししますね -- フィリップ
- (5歳ほどの娘を連れてやってきた)こーんばんは。 -- サクライ?
- こんばんは(飛び出してくるごっちゃん)
こんばんは!(娘を見つけて嬉しそうに歩み寄るごっちゃん) -- フィリップ
- 『こんばんは!』(同年齢程度の仲間がいて嬉しいのかごっちゃんにべたべたする娘)
こんばんがフィリップさん、お世話になってます。こっちうちの娘、エーフィアスです。 『エーフィアスです! エフィってよんでください!』 -- サクライ?
- こちらこそお世話になっています。(目線を下げて)こんばんは、ゆっくりしていってねエフィちゃん
しっかりしてますねー。 ごっちゃん『ねー、あっちであそぼうよエフィちゃん!』 -- フィリップ
- 『はーい! えーと……』
エフィ、この人はフィリップ先生だよ。 『よろしくおねがいします、フィリップのおじさん!』(ごっちゃんと共に遊びに行く) そうでもないですよ、目を離すとすぐいなくなるし、まだまだ心配事も多くて。 -- サクライ?
- ははは、そうだね。おっちゃん名前言うの忘れてたね。フィリップだよ。よろしくね。
(遊びに行った二人を眺めてから)うちだってそうですよ。それで泣いて帰ってくるんですよね。大きくなっても、いや、きっとずっと心配しっぱなしなんでしょうね。 さ、お茶とケーキを用意しますから少々お待ちください。 -- フィリップ
- 親にとっては、いつまでも子どもですからね。
ところで、フィリップさんはどうして冒険者に? -- サクライ?
- (お茶を淹れながら)いろいろありますが、一番の理由はごっちゃんの養育費ですかね。
そういうサクライさんはどうして冒険者になられたんです? -- フィリップ
- 最初は、自棄になって流されていたらこの街に。
二度目は……罪を償うため、ですかね。世の中で二番目に重いだろう罪を、俺は侵してしまった。 今更、許されることではないと分かっても、尚救われようと縋り付いている俺は、哀れな男なんです。 -- サクライ?
- 重い罪ですか…ふむ。
誰だって救われたいんですよ。いいじゃないですか。それに、許されないと悩み、苦しんでいる時点で、罪は許されてるんだと僕は思うんですよね。 自責の念にからまって苦しむことほど、つらい事はありませんから。 -- フィリップ
- そう言ってもらえると、少しでも気が楽になります(出された茶をゆっくり飲み干す)
いつか、気持ちの整理がついたら、謝りに行こうと思います。俺が命を奪ってしまった人間の、家族に。 また、遊びにきても構いませんか? -- サクライ?
- そういってもらえると嬉しいです。
せっかくの人生、楽しくいきましょうよ。 ええ、もちろんです。(笑顔で)友達の家にあそびに来るのに許可なんて要りませんって。僕の診療所はいつでもあいていますよ。ごっちゃんとエフィちゃんも仲良しになったみたいですしね(家の中でもかかわらずボール遊びしようとしているのはさすがに制止しながら) -- フィリップ
- よーっす先生、定期健診頼まぁ。 ちょいと試合で肩と胸切っちまったんだけど。
(ごtっちゃんにひらひら手を振って挨拶しながら、普通に診察受けに来た青年だ) -- ユーウェン
- いらっしゃい。じゃあ傷口を見せてくれ。
あー、綺麗に切れてるねー。これは絆創膏を貼れば余計治りが悪くなるな。消毒だけしておくよ。 -- フィリップ
- いやー、相手が中々良い腕しててな へぇ、絆創膏が駄目な傷ってのもあんのか
いたたたた… おっけ、ありがとよ先生! また今度頼まぁ! (料金を払って笑顔で帰った) -- ユーウェン
- (じーっ) -- アトリア
- アトリア君!!!!!!アトリア君なのかい!!!!!!!!!!!!!!!! -- フィリップ
- さわやかせんせい…?さわやかせんせい…ですよね?(頬をぺたぺたと触り)…ほんものだ…(わなわな震え -- アトリア
- ふふ、先祖の日記にも書かれていた人物に出会えていささか我を忘れてしまったよ…。
懐かしい、何もかもが懐かしい。っておっちゃんがなんかころころ転がってた(割とマジで) -- フィリップ
- …せんぞ。そうか…そうですよね。いえ。アトはいつもあなたのくるひをこころからまってたんですよ?
マジか。でもだいじょうぶ、さかばでみたときアトはそれをすでにたいけんずみです! -- アトリア
- ああ…アトリア君の倉庫の古い写真…とか見てると何故だろう、何故こんなにも胸が締め付けられるんだろう。 -- フィリップ
- とうじのさかばやこじんたちをおもってしまうからじゃないですかね…なまじずっといるから… -- アトリア
- そっか…おかしいな、僕はそのころ生まれてすらいないのに…見覚えのない顔の…はずなのに…(あふれてくる涙に戸惑いながら) -- フィリップ
- …なかないでせんせい。あなたがなくなら、ずっとこのみでいたアトはどうなけばいいというのですか…
とりあえず、これでなみだをふいてください、ね?(どこか寂しげな顔で真っ白なハンカチを差し出した -- アトリア
- (さびしげな表情に気の毒な思いを感じつつ、どうしようも出来ない自分を歯がゆく思いつつ)
すまない、ありがとう。このハンカチは洗って返すよ。だから、またいつでも遊びに来てくださいな。 …いえ、今度は僕のほうから遊びに行きますよ。フロー君にも会いたい(といってからフローって誰だろう?と怪訝な表情) -- フィリップ
- ふふ、いいんですよあらってなんかくれなくても。きたなくないですから。―うん、ぜったいきます、きゅーかつをじょすかんじで!
ふふ、フローもよろこびます。…そのときは、そこのようじょさんもしょうかいしてくださいね?この、かほうものめっ♥(肘でウリウリ んじゃ、またねさわやかせんせい!(ツインテールを翼に変え飛び去った -- アトリア
- |0M0)ジー -- サクライ?
- おや、あなたはお花見の席にいらっしゃった。さっきは僕も大人気なかった。よかったら焼肉でも食べましょう。 -- フィリップ
- いやホントすいません。年だけ食っても精神が若いままなんで(机に頭を擦り付ける)
改めて自己紹介を。アキラ・サクライといいます。うちにもそちらさんと同じ年頃の娘がいるもんで、どうにも他人と思えなくて。 -- サクライ?
- 食うのは肉だけで充分でしょう!
そうですか、娘さんがいるのですか。かわいい盛りですよねー!! 4月から学校もはじまりましたし、お互い気苦労はたえませんねぇ -- フィリップ
- 上手いことを!
フィリップさん……でいいかな。実の娘じゃないですけどね。両親が他界してしまって、母方の知人であった俺が引き取ったんです。 今度、娘も連れて改めて挨拶に来ますよ、フィリップさん。 -- サクライ?
- では僕もサクライ君、と呼ばせてもらうよ。
実の娘じゃない、ですか(少し眉間にしわを寄せ、すぐに笑顔を作って)このご時世ですから、大変ですよね。 本当に着てくださいよー。うちの子もきっと喜びます。 -- フィリップ
- ありがとう、せんせい。 -- ラズ
- こちらこそ、今回の旅の目的のひとつを達成できて嬉しいよ。
似合うじゃないか、そのペンダント。大叔母様にも見せてあげたいな。 -- フィリップ
- ようこそ。兵隊さんですか、ご苦労様です。何もありませんがお茶とお茶菓子でもどうぞ。
…やっぱりクッキーよりそばぼうろのほうがいいですかねぇ? -- フィリップ
- これはすまんな……いや、俺は帝都で生活していたから、西洋文化にも慣れている。問題は無い
この世は天皇陛下が治められるべき国なのだ。何れ貴様たちも我が皇国の傘下に入ることとなるだろう、覚えておくがいい -- 眞二郎
- なるほど、世界の統一のために頑張ってらっしゃってるんですね。若いのにしっかりとしてますね。立派ですよ!
ところで、何のために世界を統一なさるんですか? -- フィリップ
- 勿論平和のためだ。神の子孫である万世一系の大君が治めてこそ、世界は平和となり、戦争はなくなるのである -- 眞二郎
- 平和ですかー(平和のために戦争をする、ってのはどうなんだろうと思いながらも笑顔に戻って)
やっぱり平和が一番ですよ。とはいえ、無理はなさらないように。お茶とお菓子を用意してますのでいつでも遊びに来てくださいね。この子も喜びます(傍らで様子を見ている幼女を指しながら) -- フィリップ
- 俺は天皇陛下のために死ねるならばそれでいい。全身全霊を以って戦うのみだ
ほう……貴様の子か?(指された幼女を見て言う) -- 眞二郎
- すごい覚悟ですね…。誰かのために死ねる、というのは尊い精神です。では、こう考えて見てください。あなたほどの兵隊さんを失うのはお国にとっても大きな損失ではないでしょうか?
ですから気をつけてくださいね ま、娘みたいなもんです(何か言いたげな様子の幼女)。かわいい子でしょう? -- フィリップ
- 挙国一致の精神だ。例え死のうとも靖国の櫻となって国を守れるのだ。たとえ俺が散ったとしても問題は無い
なるほど、確かに可愛らしくはあるな。貴様こそこんな子供を連れているのなら、冒険で気をつけるべきだ -- 眞二郎
- (考え方がかけ離れすぎているのだろうか?とにかく、みすみす死んでしまうのは医師として人として見逃せないな。注意していかなければ)
ええ、ですがどこも不景気でしょう?この子にきちんとした教育と治療を受けさせるには相応の代価が必要なんですよ。 眞二郎さん、世界平和を実現した暁には教育と医療は充実させてくださいね。期待してます。 -- フィリップ
- 貴様も命を懸けているというわけだ、俺は国に命を懸けている、同じことだ
ふん、勿論だ。日本国民の素晴らしき英知を世界に知らしめ、世界を瑞穂国とするのだ。 せいぜい楽しみにしておくがいい。では何れまた会おう(敬礼すると、そのまま去っていった) -- 眞二郎
- test -- test?
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