名簿/301621
- まだ準備しとる途中な -- カルラ?
- セックス! --
- アンドセックス! --
- ・・・いや、あのー、掃除の邪魔なんで(適当に掃いて追い出した) --
- ふー、着たばかりでバタバタしっぱなしで全然見て回れなかったからやっと一息つける・・・ --
- という訳で、何が出るかな♪(秒数下二桁のコメントに突撃) --
- ここかな。とりあえず掃除用具を持ってと。・・・それにしても時間が吹き飛んだ感覚だわ --
- こんなところに……?(掃除用具を不思議そうに眺めている) -- ベル?
- あ、お客さんかな?いらっしゃい!えーっと、何か御用ですか?(まじまじと掃除用具を見ている…少女?少年?どっちだろうと考えながら声をかける) --
- あ、ごめんなさい、たくさんの道具があったから、つい……。
おねえさんは掃除がすきなのですか?(少し珍しい眼鏡が気になりつつ) -- ベル?
- うんうん、それもそうかぁ・・・まあ仕事柄必要にね。
うん、仕事で使うものだけど掃除は好きだよ。だんだんと綺麗になって行くのを見てると何だか嬉しいんだ♪(頷きながら楽しげに語っている) そんな風にやってて楽しい事って、誰にだってあるんじゃないかと思ってる。君にもあるでしょ、そういうこと --
- 俺も掃除がすきです、しっかり片付けたあとの部屋は、なぜかながめたくなる魅力があります。
好きだったり、楽しかったりすることをお仕事にできるのは、すごいことだと姉さまがいってました。おねえさんはすごいです。 -- ベル?
- うーん、凄いことか・・・確かにそうかも。ここまでなるのに結構大変だったからね。ん、ありがとうね
そうそう!綺麗になると、気分もスッキリす・・・俺?え?男の、こ?(一瞬ピタっと固まってから、マジマジと見つめて躊躇いがちに呟いて性別を確認するかのように) --
- (「整理整頓」と書かれたお札を額に貼り付ける) --
- ぬぁっ!?…?(ペリペリと貼られた札を剥がして書いてある文字を見て)
♪(機嫌良さ気に表の扉に貼り付けなおしたという) --
- Zzz……Zzz……(カルラの部屋のドアノブを握ったまま寝ている) -- レイ
- さーってと、買い物にでもでか…あれ?(扉を開けようとして、ドアの前に物か何か置いてあるのか開こうとするが)
んっ、ぅぅぅぅっ!・・・はぁ、はぁ、はぁ…おっかしいなぁ、誰かの悪戯かな・・・?(としきりに首を捻って執拗に押してみる) --
- Zzz……んぐぇっ(ドアに押されて真後ろにばったり倒れ込んだ)
むにゃむにゃ……うぇへへ(赤い顔を幸せそうに歪めてムネをばりばりと掻いている。相当に酔っていた事を見て取れるだろう) -- レイ
- うわっとっ!?(急にドアにかかってる力が抜けて思い切り外に飛び出して)
いった〜・・・なんなのよ、もう。・・・ん、あれ?レイ?(どうやらつっかえてたのは隣人だと知ってまじまじと覗き込んで) ・・・うわ、酒臭っ!?・・・ちょっとー、レイ?こんな所で寝てると風邪引くよー?(言いながら頬をペチペチと叩いて起きそうかどうかたしかみてみる) --
- んぁー? ぁー、やっと開いたー……(むっくりと立ち上がりぼんやりとした目つきで酒臭さを漂わせながら部屋の中にずんずか進んでいく)
おやしゅみー(ベッドに辿り着くと倒れ込み再び寝息を立て始める) -- レイ
- あ、起きた。もー、レイ?ここは私の・・・って、ちょっと!?いや、そこは私の・・・あ、あー・・・
(目の前で酔っ払ったまま、自分のベッドに倒れこんで寝息を立てる隣人を呆れ顔で見つめなて) ちょ、ちょっとー、起きてってば。レイったらー(ゆさゆさと肩をゆする) --
- ん、んーん……んがっ……くぁあぁあ(大欠伸と共に漸くの起床)
なーんーだーよー、ここあたしの部屋だぞカルラー(目をこすりながら) -- レイ
- はぁ・・・起きた?まったく、勝手に人の部屋にあがりこ・・・はぁぁぁっ!?(ようやく起きたレイを見てため息をつくやいなや、その言葉に思わず声を上げて)
ねぇレイ、一度しか言わないから良く聞いて。・・・ここは!私の!部屋だ!(言いながらバッと指差すのは大量に置かれている様々な掃除道具の類) --
- んー? あっはは、そんなワケが……
…………(きょろきょろ) おおっ!(掌を拳で叩くなるほどポーズ) -- レイ
- 「おおっ!」・・・じゃなーい!まったく・・・酔うのは勝手だけど部屋を間違わないでよね?
とりあえず水、酔い醒ましにはならないけど飲むでしょ?(ほら、とコップに水を入れて差し出しながら) --
- いやはやなんともはや、返す言葉もないねー、あっはは
ありがと、お言葉に甘える(一息に水を飲み干し、もう一度ありがと、と言ってコップを返した) いやー、よく寝たわー -- レイ
- ったく、酒は呑んでも呑まれるなとはいうけどさ。・・・ん(コップを片付けて)
本当良く寝てたよ・・・にしても随分と呑んでたけど、何か良い事でもあったの? --
- いやー、酒が入るとだいたいこんな感じなんだ。面目ない面目ない(あんまり悪びれずに)
ん? んふ、ちょっと臨時収入がねー。ついでにカルラに掃除頼んじゃおうかなってなもんだよ -- レイ
- はぁ・・・。次からはせめて自分の部屋にたどり着いてよね?(やれやれといった様子でため息をついて)
ん?掃除の依頼なら承るけど、臨時収入ってどうしたの? --
- なるたけ尽力いたす(ぺこり)
これだよ、これ(軽く拳を突き出して見せる)賭け試合やってるんだ、あたし -- レイ
- ん、よろしい。(恭しく頷きながら)
これ…?ああ、賭け試合…ふぅん、なるほどねー…って、レイ、強いの? --
- ん、まぁそうやって旅してきたわけでさ。生業だよね
でもここらは腕の立つ奴が多くて……正直負けこんでるよ 一応定期収入のある冒険者始めてよかったー -- レイ
- 生業かぁ・・・私のこれも同じようなものかな。(言いながらハタキを手に取って)
なるほどね…じゃあ今日は勝ったからそれで呑んでたんだ。ま、程々にしときなよ? 試合で怪我して、冒険で死ぬとかそういうのは笑えないからさ。 --
- あっはは、わかってるよ。子供じゃないんだからさ
んじゃ、隣の部屋に戻るわ。 -- レイ
- またねカルラ、今度ウチ掃除してねー -- レイ
- ん・・・じゃあ今度遊びに行くついでにでも、ね。 --
- わひょほっほーい! はっじめましてー、ガウネ・グラッジで〜す。次回はご一緒するから、よろしくよろしくぅ♪ -- ガウネ?
- びっくりするほど発情薬が振り撒かれた --
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