名簿/353745
- …(しょんぼりと肩を落とす) -- コルデ?
- スイカを持ってきてもらったばかりだというのに……まだ何もお返ししてないですわ……それなのに…… -- セレネ
- 兄さん・・・死なねえって言ったじゃねえかよ・・・?嘘、ついてんじゃねーよな・・・(寂しそうに、しばらく佇んでいた) -- サーディ?
- おい、マジかよ…… トーグ、やられちまうなんて。 …お疲れさん、ゆっくり休んでくれよな。 -- リーシュ
- 死んじゃうならタダで揉ませてあげれば良かったわね…人の心配してる場合じゃないじゃない、バカね -- トノガワ
- ■ <御待たせ致した --
- トラウマ的光景じゃねーか!どう見ても性的に虐められてるじゃねーか! //ありがとう(KOKIA -- メアリ
- うっわ、今度はトカゲと会ったのかよ兄さん・・・!?それでも生きて帰ってくる辺り運が悪いんだか良いんだかわっかんねーなー・・・ -- サーディ?
- どう考えても悪い方だと思うんだよ俺。マジで。(来月の依頼の参加人数と信頼度見ながら) -- メアリ
- (依頼書を覗き込む)・・・うわっ。(としか言いようが無いらしい)
えーっと、そのーなんだー? 頑張れ兄さん!!!(肩をばしばし) -- サーディ?
- (肩をばしばし叩かれるたびにびよんびよん揺れる首)この信頼度的に絶対何か出る気がするんだよ俺。
そろそろゴールするときなのかもしれないな……人生。 -- メアリ
- そ、そんなに落ち込むなよ兄さん・・・何かあってもほら、名も無いとかが犠牲になってくれるかもしんねーしさ!前向き!前向きでいこーぜ!なっ!? -- サーディ?
- まぁなんとか死なない程度に頑張って帰ってくるわ……鉱脈だから、変なのでないといいんだけどな……
まぁ、お前こそ来月は狼だろ?死なずに帰ってこいよ。人数の多さに油断してると危ないから。 -- メアリ
- んだんだ、死んじまったらなーんの意味もねーしなー。俺等まだまだ若いんだしさ!・・・そういや兄さん幾つなんだ?
むしろ俺の場合敵とかより情熱とかがやばい気がすんだよなー・・・討伐あってねーのかなぁ。 -- サーディ?
- 若い、か。そうだよなー。まだ一応若いよな……俺か?もう21だよ。中身はともかく一応成人はしてる。
どうなんだろうなぁ……やる気出るとか出ないとかその辺のことは良くわからんけど、まぁ、可能性のあるうちに色々危険じゃない範囲で試してもいいんじゃねえかなぁ。無責任な発言だけどな。 -- メアリ
- 俺より六つも上だったのか兄さん・・・話してるとそんな感じしねーんだけどなーなんか
だなー、そろそろもうちょっと難しい冒険に出てもいい頃合かなって思ってたとこだったし、うん! んじゃそろそろ帰るわー、兄さんも来月気をつけろよー!まったなー! -- サーディ?
- まぁ、頭の中がまだ餓鬼なんじゃねーかな。だから今こんな仕事してるわけだしな……。
おう、あんがとなー。冒険変えても無理はすんなよー? -- メアリ
- (トーグの冒険歴を見て)…トーグ…あんまり無茶しないでね? -- コルデ?
- おう、ありがとうな。来月も今のところ俺一人って書いてあるし、注意したいもんだ。
でも俺より気をつけるのはお前の方だろ。危ないと思ったら逃げろよ?(冒険の傷が残る、目つきの悪い顔で笑いかける男。) -- メアリ
- (どうやらばら撒かれた発情薬のせいで、今月の言動は随分とはちゃめちゃだったらしい。) --
- 罠だ!乳ビンタ! -- セレネ
- (乳の肉の質量に物理的・性的に負けて首を変な方向に曲げつつ吹っ飛んで壁にぶつかる俺。) -- メアリ
- 私としたことがバナナの皮で滑るなんて……しかし善意ある方が運動エネルギー等を全て背負ってくれましたわ!
お礼を言わなくては……もしそこの方、大丈夫……ではなさそうですわね…… -- セレネ
- (落ちてきた花瓶が頭で割れて血だらけの俺。ゆっくり立ち上がるとそこにはどう見ても顔面血だらけのヤクザ。)
最近のトラップは随分巧妙じゃねえか畜生……揉むぞ手前。 -- メアリ
- ずいぶん血が出ていますわね……動かないでくださいまし(傷の手当てをするお嬢様)
街中には危険が溢れていますがそれを助ける出来事もありますわ。助かりましたわ。それと揉んではいけませんわ -- セレネ
- 包帯ぐるぐるまきから開放されたらまた怪我か……(お嬢様って手当てとか出来んのかと思いつつ手当てされるヤクザっぽいの)
ヒトの顔面に乳押し付けといて揉むなとは随分な話だな……。舐めればいいのか。 -- メアリ
- (授業で学んだのか、依頼で身に染みこんだのかてきぱきと手当てしていく)
ある程度こちらに非があるとは言え、そういう形で……な、舐めるですって!?そ、そんなこと…いけませんわ!(顔を真っ赤にして) -- セレネ
- あー染みる染みる。いてててて。(特に痛くもなさそうに棒読みで声上げる)
サービス足りないなぁ……あー。まぁいいや。ぶつかったとき柔らかかったからそれで。 (目を閉じて感触を思い出しているのか、当たった辺りに手で胸のラインを描く男。) -- メアリ
- 少しぐらいは我慢ですわ。さ、サービスでやっているわけではありませんわ!
…う。な、なんですのそれは……お、おやめください!は、恥ずかしいですわ!(恥ずかしそうに胸を押さえる) -- セレネ
- まさか有料ですか。いい商売してますねお嬢さん。オプション幾らくらいですかね。
そこのラインが……こう、こんな感じに……歪んでこんな感じになって、戻るときにこういう感じにふよんと……(相手の胸を凝視しつつ詳細に手触り解説加える男。) -- メアリ
- そ、そういう意味ではないですわ!だいたいそんな娼婦まがいのいかがわしいことなどいたしませんわ!
ううっ、そんな詳細な説明要りませんわ!(凝視に戸惑いながら少し気になるようだ) -- セレネ
- なんだ。そりゃ残念。大金払って揉みたい乳。っていうと、なんかキャッチコピーみたいだな。おっぱいバレー的な。
うん、いや、あぁ、この辺が、こう………(手を伸ばして普通に相手の胸に触る男。)……うん、やっぱりこんな感じか。 -- メアリ
- う……べ、別にお金を稼ぐためではないですわ……
って、な、何触ってるんですの……?(思わず叩きそうになるが先ほどのこともあるので1回だけは大目に見てあげることにしたようだ。やわらかい) -- セレネ
- まぁ、確かにこの乳は上乗せした乳じゃねえしなぁ。天然物って貴重だな。
(揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み) ……ご馳走様でした。 -- メアリ
- お、お粗末様でしたわ……(胸に残る手の感触が生々しい)
そ、それでは私はこれで失礼しますわ……お互い事故には気を付けましょうね (初めてあった人間に胸を揉まれたことにドキドキしながら帰っていった) -- セレネ
- いい思いしたなぁ……なんか冒険帰ってからも頭くらくらしてるけど、まぁ些細な事だ……。柔らかいのはいいことだ。 -- メアリ
- (呪いの効果が出ていない事にがっかりする) -- トノガワ
- あっ!売人さんチース! -- メアリ
- 誰が売人よ、健全な学生に根も葉もない噂を流すのはやめなさい
あなたがまた包帯まみれになるのを祈ってるから頑張ってね -- トノガワ
- おう、ありがとう。取引が上手くいくことを祈ってるから、事前に連絡をくれ。警察に垂れ込むから。
ところで最近の流行ってやっぱり大麻? -- メアリ
- 最近は若い子が多いから安いのが…って何言わせるのよ、知らないわよ!
もしあたしが捕まったらあなたの顔見た瞬間にボス!って呼んでやるわ… -- トノガワ
- お小遣いで帰る良心的価格とは流石トノガワさんっすね……!でも薬は犯罪だから手を引いた方がいいとおじさん思うの。
(似てない矢沢永吉の真似をする俺) -- メアリ
- 基本に帰って発情薬が振り撒かれた --
- ぐぐぐぐぐ。あんなもんぶちまけられて冒険とか地獄だったファック……! -- メアリ
- よートーグの兄さん、なんかこないだ死に掛けたんだってー? 俺も結構危なかった気がしたけどまだまだだったんだなぁ・・・ -- サーディ?
- おう、生きてたかサーディ。まぁ、死に掛けたな……。先週来ればどれほど酷い状況だったかわかってもらえたんだけどな。(出かけた先でのミイラ扱いを思い出して。)
まぁ、危険な思いなんてしないのが一番だ。マジで。 -- メアリ
- よーっす、挨拶返しにきたぜ!改めてよろしくなっ …って、生存者かよ!?随分とギリギリなとこで生きてんなぁ… -- リーシュ
- 死ぬかと思ったわ(包帯ぐるぐるまきで目だけ見えてるとどう見てもミイラキャプテン) -- メアリ
- (名前で女の子だと思ったら違ったのでがっかりした表情) -- トノガワ
- てめえ!露骨にがっかりした表情しやがって!俺だってもっとかっこいい名前が良かったわ! -- メアリ
- こんちゃーっす!隣に住み着いたサーディって者だよ!都会の事は良くわかんないから迷惑かけるかもしんないけど宜しくなー! -- サーディ?
- おう、らっしゃい。わけえなぁ、坊主。あんまり無茶すんなよー? -- メアリ
- 冒険者って年金とか保険とかあんのかなぁ…… -- メアリ
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