名簿/381692
- (ぐにょーん) -- ルート
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- ぅー……再出発の矢先にコレだぜー……(と、ボロボロながらも意外と大丈夫そうな少年)
俺、卒業できるのかなー…… -- ルート
- （期待のホープを見つめる在学14年生） -- ｳｪﾃﾞｨﾝｸﾞﾄﾞﾚｽｼｬｲﾆｰ(首輪+手錠+足枷)身長18cm?
- ……うぅ、どこかからの視線を感じる気がするぜ…
ちくしょー！俺はまだ3回目だからなー！！(どこに言うでもなく叫ぶ少年) -- ルート
- (画像はぐんにょりする俺) -- ルート
- 頑張れ頑張れー、3回や4回大した事ないってー -- マイ?
- うぅ、ありがとなー……(嬉し泣きをする少年と呼びにくい年齢の少年 -- ルート
- ルート！？ 大丈夫かい！！ （こんこん！） -- シュプル
- ぅー……Zzz(ベットで寝ている様子の少年)
(しかし見た目からは報告されたような重症を受けている様子は無い) -- ルート
- （返事がないが、奥から声がした 少し迷ってから、） お邪魔するよー… って、あ （覗けば目を瞬かせて）
…あ、大丈夫…かな？ （安らかな寝息 起こすのも悪い、と覗くだけにして、）
…無事なら良かった また今度来よう （扉の内ノブに一言手紙を添えて、桃の蜂蜜漬けを置いていった） -- シュプル
- ぅー……ただい…まー……(部屋に入ってきたとたん倒れこむ)
…ぁー、死ぬかと思ったー……っていうか死ぬのかなー……Zzz -- ルート
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- ほれ薬が振り撒かれた --
- (ﾎﾞﾌｰﾝ
……なんなんだよコレはー！？(撒き物系は初めての少年) -- ルート
- …ルート、君も大変だね… （顔を見られないようにしながら遠くから声をかけ） -- シュプル
- こんにちわー、今年度からS科の担当教員代理になった瑠波加硫というんだけどー。
ああいたいた、君がルート君かな、よろしくっ。 -- 加硫
- ふー……やっと動けそうだぜー！
っと、お客さんかなー？って先生ですか！！ええ、俺がルートレットです。よろしくお願いしますね！ -- ルート
- ああよろしく、先任のイルシス先生の補佐で来たんだ。本当はもう一人いるんだけど、休職中だからね。
新入生も来てるからまた良かったら教室に顔を出してね！
（メタいけど）今は食堂にいるよ！ -- 加硫
- ほぅ、そうだったんですかー。ええ、また教室にも行ってみるつもりです！ -- ルート
- 帽子ノ似合ウ男ニ…マダナッテナイナ、ウン -- タロス?
- お、おやっさん！？……って、先輩じゃないですかー。こんにちはー
でもいいですよねー、帽子の似合う男って…(それっぽいポーズを取ってみて) -- ルート
- 我輩すかるふぉーむ！アンマリ変ワラネェ ��
ウム、ソウイウ風ニナルニハはーどぼいるどガ大事ナノダ -- タロス?
- 思ったよりかなりあっさり終わったね
でも危ないのより数倍いいや（大きく伸びをする）お疲れ様ぁー -- アイネネ
- おう、お疲れ様だー！楽な依頼でよかったなー！
…しかし、依頼書見たけど……同い年だったんだなー、びっくりだー -- ルート
- え？ ……そうだっけ？（真剣に驚く） -- アイネネ
- おう、そうだぞー！そちらは15歳でしょ？
俺も正真正銘の15歳だぞー。……やっぱりそうは見えないか？ -- ルート
- ん……ごめん、絶対年下だと思ってた（申し訳なさそうに目線を逸らす） -- アイネネ
- いやいや…年より下に間違われるのはよくあるし、気にしなくていいぞー？
…いやー、どうも身長が伸びなくてなー。好き嫌いせずいっぱ食べてはいるんだけど…ねぇ -- ルート
- んー、大丈夫だよ、男の子って伸びる時期長いっていうし、これからこれから（爽やかに無責任な発言） -- アイネネ
- おう、そうだなー！これから大きくなるぞー！(意味をあまり考えてない少年) -- ルート
- ホドホドにしとかないと本番で使えなくなるでちよー -- でちこ
- これは ひどい。いや、俺こんな事しないぞ！？……しないからね？
ま、ともかくありがとうなー！ -- ルート
- （久しぶりの会話のネタがこれで良いのかなぁと悩みつつも顔を出す同級生） -- シュプル
- (俺あんなことしてないよね？と言うような顔をする少年)
お、シュプルー！こんばんはー！あと今年もよろしくなー！
……うん？まだ12月だよな？ -- ルート
- （そっと目をそらす少年）
うん、あけましてー…って、まだ気が早いよね （つられて言いかけ、軽く笑う） なんだかもう年が明けた気分だよ
どう、最近 ボクはちょっと学園の集まりに顔が出せてないんだけど… 何か変わったことはあった？ -- シュプル
- だよなー、もう一月先なのに…どうしてだろうなー？
んー……特には変わったことは無いかな？しいて言うなら入学早々もう留年決定になっちゃったくらいかー……(ぐんにょり) -- ルート
- まぁ、来年を先取りして言っておくのも良いかも 来年も、改めてよろしく！
…充分変わったことだよ…！？ そっかー…大変な冒険があったんだね （複雑な表情をすれば、苦笑して）
でも、まだ生きてるから課程を習得し直せるし 頑張っていこう！ 取り返しつかない期間でもないしね -- シュプル
- だな。うん、よろしくー！……あはは、早々にやらかしちゃったぜー…
…ああ、今回は順調だし取り戻していってやるぜ！ -- ルート
- ん、でもボクも追い越させはしないからね？ （に、と少年らしい笑顔を浮かべて、軽く拳をぶつけ合う）
今度良かったら、手合わせしよう！ 同じ実力、同世代相手なら、良い戦いが出来そうだ！ -- シュプル
- あはは、望む所さ！頑張って追い越して見せるさー！
おう、それはいいねー。至らない所も多いけどよければ相手するよー！ -- ルート
- ボクも留年しないように気をつけないといけないな あっという間に逆転しちゃう！ …緊張感が違うね （ごく）
至らないのはこっちも同じだよ （眉を下げて笑い、頷く） 約束だね！ 今日はこれで帰るよ、今度学園で会おう！ じゃあねルート！ -- シュプル
- うん、留年しないように頑張ってくれよなー！
約束だ！ああ、またねー！ -- ルート
- (腕を組んで悩みながら）そこの、小さいの…ちょっと良いかな？ -- アヤ
- 小さいの……もしかして俺のことかな？
はいはーい、何か御用ですか？ -- ルート
- (傍によって顔を近づけてじろじろじろ）
キミ、名前は……あと、見たところ男の子らしいが…？ -- アヤ
- う……あ、俺はルートレットです
ええ、生まれてこの方男ですよ！ -- ルート
- (男だと確認が取れた瞬間に肩ががっくーーんっっと落っこちて)
ああ、こういう時に言う台詞だったな…なんだ、男か…と！ -- アヤ
- うぉう……何だってなんですか！？
もしや…誰か女の子を探してたのでしょうか？ -- ルート
- まぁ、そういう風に聴かれたら女の子を捜してたってことになるけど・・・
目の前にいる人が女の子だったら私はもっと良かったです（じーー） -- アヤ
- ふむ、やっぱりそうなんですか！…はい？俺が女なら……
と言っても男として生まれてきた以上、女になれと言われても無理な話ですし…… -- ルート
- フッフッふ、その不可能を可能にするのが科学とか魔術とかそういったものなのさ
さぁ、私に任せろ！興味があったらこちらへどうぞ！
(そういって名刺を差し出す） -- アヤ
- ＼マジで！？／
ふむー、科学も魔術も進歩してるんだなー…
俺はそういう興味は……まぁともかく、機会があったら行ってみますね！ -- ルート
- あれ、まだ越してきてないのかな…？ （住所録をたどってきてみるも、しまったままの扉の前で往生し）
よし、また今度来よう 折角の同級生だしね うん （頷いて帰る少年だった） -- シュプル
- ふぅ、ようやく片付いたぞー！
…おや？もしかしてお客が来たのかな -- ルート
- セックス！！ --
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