名簿/397582
- …むう、スライムなんかにやられるとは 潮時かなこれは -- エルミ
- …魔法剣士自体に無理があるんじゃないですか? -- 空
- いやー調子に乗ってレイチェルさんの二匹目の鰌を狙おうとしたら死んじゃいましたよははは -- ゲートキーパー
- さすがにもう没収ね…… -- マーチ?
- やーん(と言いつつ未練皆無なので無抵抗) -- ゲートキーパー
- (取り込みました) んー ……んー… なんかしっくりこないな……まあいいか -- マーチ?
- (「色々とゴメンナサイ」の幟を背負いつつやってくるハーフエルフだ) -- ルチル?
- な、何がでしょうか……! どちらかというと私のせりふなのですけど! -- ゲートキーパー
- …ふかく、でし、た…(よもや見間違えるとは…!という衝撃を残しつつ、耳パタンと落してしょんぼり体育座り) -- ルチル?
- いやまあ自分でもわかりづらいというか微妙な居候具合だなぁとかは思ってましたので…はい
ていうかあの人A科じゃないですしね……というわけで気にしないでください -- ゲートキーパー
- …えぅ〜…(お詫びの印にこの場にいる人手あたり次第にむぎゅむぎゅしながら)
…じつ、は〜…わたし、も〜…さいしょは、Sか、でした〜…(えへんっ) -- ルチル?
- (なれなれしく触んな! と刀を抜いて暴れだしたいのをじっと堪えて(相手が自分より強いので)笑顔の
荒川エルミさんとどうでも良さそうに微動だにしないマグロの空さん) リニュプヨさんと同じですねー。私も最初はM科だったのですよ! 難しくてついていけませんでしたが! -- ゲートキーパー
- …わぁ、い〜…(拒まれないのを良い事に「皆も楽しそうだー!」と超勝手に解釈して、スキンシップを取り続けまくるハーフエルフだ) …わ、あたら、し〜…(特に未だかつてないリアクションのマグロさんがお気に入り)
…じつ、は〜…どーき、なん、です〜…(ぶいっ) …えぅ〜…(自分もA科の後はM科に入ろうとして挫折した過去を思い出し、肩ポムポム) -- ルチル?
- (あれ楽しいのかな…!? と怪訝に思いつつかわいそうになってきたので間に割って入る門番)
なんかみんな転科したり卒業して再入学したりでよくわかんなくなってきますねー(関係者一覧を見ながら) あはは…魔法なんてわかんなくても生きていけますよねー… -- ゲートキーパー
- …ひゃ〜…(あっさり割って入られるハーフエルフ) …むーちゃん、ひさし、ぶり〜…しんぱい、した、よ〜…(だいぶ後になって死んだと聞いてから、いろいろ探していたらしい)
…むーちゃん、も〜…いっぱ、はいって、たのは〜…おぼえて、る〜…(自慢げ) …うんー…ない、けど〜…だいじょぶ、だよ、ね〜…?(ちょっと目がうるうるしながらギュムー) -- ルチル?
- あー、そうでしたね……その辺は本当にごめんなさい。ご心配おかけしました(ぺこり ちなみに別に死んだとかいうことはなく普通に引っ越しただけだとか)
院の空気も知的すぎてついていけませんでしたよー…ルチルさんはほんと気合でなんとかなりそうだし大丈夫だと思いますよ!(よしよし) -- ゲートキーパー
- …げんき〜、だった、から〜…おけ〜…(くるくる回りながら)
…そーいうー、とき、は〜…おひるね、です〜…(堂々と言う二科卒業者) …んー、じゃあ、がんばって、みる〜…(精巧な魔導器(氷)で氷をビシャーンッと飛ばす! 攻撃力87 ヘロ〜ッ ポテッ) OTL -- ルチル?
- できまんた。ごめんね設定書かせて入れるスペース無かった・・・てへ --
- むしろ書くといいつつ投げやりでごめんなさいというか…ありがとうございます!
こんな感じですか……ってちょっと大きいですかこれは --
- お
- は
- し
- …じ〜…(英霊を じっとみつめる エルフの影 字あまり) -- ルチル?
- (基本こっちが表示されてない聖杯ページの方で打ち合わせしてたので今頃気付いて超土下座) -- もんばん?
- いけませんね早いとこ色々(ステ絵とか)済ませてお詫びしにいきましょう… -- もんばん?
- (ある晴れた昼下がり、空から轟音が鳴り響いた)
(音の後、急速に貴女の方へ接近してくるサーヴァントの気配を感じる) --
- むむ。花火か何かでしょうか…いやこの気配は… えーとこんなときはー(交信中....../)
…「いままじんと遊んでるからあとにしろ」? いえこっちはそれどころじゃないんですけどー!(特に対処せずに何か一人で喋っている) -- ゲートキーパー
- (ゲートキーパーが主人と交信し、すげなく通信を切られているうちにも気配はどんどん近付く)
(気配の方を見れば人型のシルエット、あれが正体に違いなさそうだ。それはあなたに向けて一直線に降りて… いや、「落ちて」くる) -- バスター
- (まさか確率的にたまたま鯖が鯖目掛けて落ちてくるなんてことは、まあ、あるかもしれないけど、普通に考えて滅多にないことだろうしそういう攻撃だろうか、と無い知恵絞って)
(まあでも防衛型なのでとりあえず落ちてくるのを待ってみる) -- ゲートキーパー
- ドォ・・・・・・ン! ガッ…ガラガラガラ…
(人影はあなたを掠めて大地に落ち、そのまま数回バウンドした後、側の壁にぶつかり破壊し動かなくなった) (翠髪のその英霊は意識が飛んでいるのか、倒れたまま動かない) -- バスター
- …おおぅ(ぼけっと突っ立ってたら近くに落ちたのでおそるおそる振り返り)
(落っことしたピザかトマトみたいになってたらどうしよう…と思ったけど別にそんなことはなかったので若干安心しつつ強請ゆすってみる) -- ゲートキーパー
- (
後に彼女はこう語る・・・「英霊でなければ、即死だった」) ん… う… (しばらくゆすっていると、焦点のぼんやりした目をうっすらと明け・・・)―――ッ!? (目の前の英霊の気配を感じ、ゲートキーパーへ掴みかかる!) -- バスター
- (とりあえず額に肉…はお約束とは言えかわいそうなのでまぶたに目を描く)
あ、気がつきました? 大丈夫ですか?(掴みかかられたので咄嗟にてくびはずす) -- ゲートキーパー
- 手がぁーーっ!?(実力差が大きいのか、単に弱いのか。あっさりと手首を外され大地に転がる英霊翠)
く・・・痛ぁ・・・ れ・・・?(改めてゲートキーパーを見、不思議そうな顔) あの変な腕の砲撃魔・・・じゃ、ない・・・? 英霊・・・? -- バスター
- 相手が万全の状態なら危なかった……!(冷や汗をぬぐいながらごくりと唾を飲み込む)
誰が英霊ですか失礼な! ただの通りすがりの人ですよ私は(とりあえず助け起こして服のホコリをはらう) -- ゲートキーパー
- え、通りすがりって・・・でもその気配・・・ まいっか(敵じゃなさそうなら、の言葉は飲み込み)
あ痛たた・・・ ありがとう・・・で、良いのかな。通りすがりの・・・人?(自らも埃を払いつつ、耳の辺りとか尻尾の方とかを珍しそうに見ながら) -- バスター
- 通りすがりというより通りすがられたと言いますかこう…10cm脇くらいをぎゅーんと
いえ、(せいぜい顔に落書きしたくらいで)特に何もしてないのでお礼には及びませんよ。大丈夫ですか? -- ゲートキーパー
- あー、そっか。私撃墜されて・・・ はい、まだ手首とかあちこち痛いけど、何とか大丈夫そうです!
ところで・・・いくつかお聞きして良いでしょうか? -- バスター
- きっと着地のときに姿勢が悪くて捻るか何かしてしまったんでしょうね…受け止められれば良かったんですけど、なにぶん突然だったもので。ごめんなさい(ぺこり)
はい、宇宙の真理でも人生の意義でもなんでもどうぞ。答えられませんけど -- ゲートキーパー
- いえ、私も突然落ちてきたみたいでお騒がせしました(背後で崩壊してる壁を極力見ないようにしながら)
1つ、何で止めを刺されなかったのか それともう1つ… -- バスター
- それは私に聞かれても判りませんねぇ……撃墜した人に直接聞いてください
はい、そしてもうひとつ? あ、できればもったいぶらずにさらさらとお願いしますね手間なので!(日ごろ寡黙な相手とよく接しているので色々溜まっているらしい) -- ゲートキーパー
- えーと、そういう意味じゃなくてですね。良いですけど(戦争参加者じゃないのだろうか、それとも三味線か…ともかく、敵意がないのは事実か。一安心?)
・・・ここは街のどの辺ですか・・・ 帰り道が全然・・・っ!(ふるふる) -- バスター
- すみませんそれもわからないです私 自分もちょうど迷っていたところで……
もともとあまり慣れていないんですよこの辺、いやこの辺といっても相対的にどの辺なのかもわからない程度に -- ゲートキーパー
- むぅ、それは・・・ 仕方ない、どこか知ってる道に出るまで頑張ってみるしかないかー・・・(溜息1つ、踵を返し)
あ、最後にもひとつ ・・・恩人のお名前を聞いても良いかな?差し支えなければ、だけど -- バスター
- 飛んでて落とされたんだったらまた飛べばいいんじゃないでしょうか……
だから恩人といわれるほど何もしてないです私は、せいぜいちょっとした話し相手くらい…まあいいですけど 夢幻光ですよ、お姉さんは? -- ゲートキーパー
- 冷蔵庫も電気がないとただの箱・・・そういう事なの(遠い目)
むげんこう・・・変わった名前だね、どういう字を書くんでしょ。私はスカイアって名前で・・・あ(しまった、と言う表情。つられて真名を)・・・・・・(まぁ、大丈夫か) でも起こされなかったら気絶してる間にもっと大変な事になってたかもしれないし――(そんな他愛も無い会話をしながら歩く事しばらく、大通りに行き当たり) ん、ここまで来れば判りそうかな。運が良ければ・・・またね -- バスター
- 呼びづらいのはわかってますのでひらがなで縮めたりするとよいのですよ。よろしく…することが今後あるかはわかりませんがよろしくお願いしますスカイアさん
そうですねぇ顔に落書きされたりスカートめくられたり色々されてたかもしれませんねぇ……あ、してませんよ? あはは(誤魔化し笑いしながら) あ、はい。それではですよ。お気をつけてー -- ゲートキーパー
- 聖杯戦争参加者の女性のもとにえっちな下着が届いた --
- さすがに合わないと思うので……(着用せずにしまった)
- そう、わしの名はンガ・リオード! 次回は同行じゃのう。よろしく頼むぞい。 -- ンガ
- ええと…三ヶ月くらい前ですか! ちょっと遅くなりましたねごめんなさい!
とりあえずお疲れ様でしたですよ!
- はい! 作りました! シチュエーションはまったく考えていませんがまあなんとかなる…といいですね! -- 自宅警備員
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