名簿/404174
- (妬ましい顔で部屋を覗いてるおばか) -- エク山
- やっばいよこれ全然やる気でねーよやめよっかなーどうしよっかなー無理だよもうー(ベッドの上を半裸で転がっている情熱:300) -- フート
- \ジャーンジャーン/
わしの名は、ンガ・リオード! やあフート君、次回はご一緒のようじゃなあ。よろしゅう頼むぞい。 -- ンガ
- うぉっ、なにこれすげぇドラk¥gン!?よろしくお願いします!あとサインください! -- フート
- イエスドラゴン! テーレッテー(礼のBGMを口ずさみながらサインを書いている)プレゼント・フォー・ユー! -- ンガ
- やったーカッコイー!ありがとおじさん!おじさん?ドラさん! -- フート
- こんばんは 薬草の押し売りです 傷薬なんかいかがですか -- トール?
- あ、どうもどうも。薬っすかぁ、じゃあ初回特典って事でただならいただいておきます -- フート
- じゃあお試しって事で 塗り薬をプレゼントしておくよ
あんまり深い傷は兎も角気付いたら少し切れてたみたいな傷にちょっとだけ塗ってね -- トール?
- やった!言ってみるもんだねー、はっきり言って薬不精だったからこれはありがたい。
うーん、でもかすり傷なんかに使ってたらすぐ無くなりそうだよね -- フート
- まあ試供品だから それで使ってみて具合が良かったらまたよろしくね それじゃ -- トール?
- うーん、美味い商売だなぁ……。なら具合が良ければこっちから買いに行きますよ。あいあいでわでわ(手を振る) -- フート
- おいそこのお前!催眠術に興味ないナリか! -- ディード(美少女)
- え?催眠術ですか?えーと、新聞なら間に合ってますので・・・ -- フート
- いまなら洗剤も付けるナリから!一か月分でいいナリ!産ませて!認知してよ!ナリ(それっぽい事言って詰め寄るエルフ) -- ディード(美少女)
- や、こっち来ないで!絞り殺される! -- フート
- 先っちょだけ!先っちょだけ!…これじゃワガハイの方が痴女じゃねぇか!ナリ(取り出したビリビリ棒で頭を殴りにかかるエルフ、フェイク!だのマキシマムドライブ!だのというマダオ声が聞こえるかもしれない) -- ディード(美少女)
- \ギャーし!/ -- フート
- フッ…またつまらぬものを殴ってしまった…(カッコつけるエルフ)
そうだ、ここで恒例の催眠タイム!…エルフは正義!つまりワガハイだけが正義!ナリ(自分がエルフで正義の味方だということを信じさせようとするエルフ) -- ディード(美少女)
- (むくりなう)
……サルディネーラ!(催眠 は 成功したようだ!) -- フート
- レイネレイネ よーしいい子だ!うちに来て妹をファックしていいナリぞ!
ワガハイがいない間も元気にエルフ至上主義を貫くナリぞ!(効いたらしいので満足して帰るエルフ、ちなみに永続でもないのでしばらくすればちゃんと戻るって話だ) -- ディード(美少女)
- ピッ
(ハイエルフの里を探しに旅に出た) -- フート
- 男なのに美しい・・・!妬ましい・・・!(ギリギリギリギリハギシリ) -- エク山
- やだ・・・なんか幻聴が聞こえる・・・。私が狙われたんだわ -- フート
- そこの少女。いい体をしているね。実験材料にならないかい -- スキュライ
- そこのおばさん、いい眼をしているね。次少女とか言ったらぶっ飛ばすかんな! -- フート
- …ん?幼く見られるのが嫌な年頃だったかな…えーとうむ、私と同じお姉さんのほうがよかったかな?(おばさんという言葉は聞こえていなかった) -- スキュライ
- \ちげぇよババア!/
お・と・こだっつの!ちゃんとち○こついてんだよ! -- フート
- …またまたー冗談いって、こんなヘソ出しルックで腰のいやらしい男の子がいるわけないじゃないかー!ハッハッハ -- スキュライ
- うわっ、このおばさんマジ殴りたい……。つか良く見たら下半身がありえない事になってるし……
\年齢考えてください!/ -- フート
- ほんの600歳ちょっとだから年齢はセーフ。まだ人間で言えば17歳くらいだから…
…で、本当に男の子なのかい?キミは・・・(まだ疑いの眼差しで) -- スキュライ
- やだ……虚言癖まであるのこの人……もう耐えられない、吹きそう
いや本当かどうかと言われたらそんなのシモ見せれば一発なんだけど、さすがにそれは……ねぇ?無理じゃん?もっと人を信じる心を持ってくださいよ -- フート
- 虚言癖とは失礼だね、真実を折り曲げる能力といってくれたまえ(自信満々で)
やっ、見せてくれてもいいよ。幸いここには私とキミしかいない…象さんがパオーンすれば流石に私でも信じざるえない・・・実はフタナリだったというオチだと喜ぶのだけど -- スキュライ
- 普通にやだよ!なんで2人きりの場で初対面にチ○コ見せなきゃなんだよ!ダメダメ!それエロすぎます!
オレのは挨拶代わりに見せれるほど安くないの! -- フート
- 残念だ・・・ところで少年、名はなんという?私はスキュライさんだ。通りすがりのスキュラだ。覚えておけ -- スキュライ
- あ、少年っつった。勝った(小さくガッツポーズ)
オレはフート、通りすがりのフートだ。覚えておけ -- フート
- いつかキミが少年であると確認した上で少年でいられなくしてあげよう、フートくんよ
ではスキュライさん眠たいから家に帰って寝る。おやすみなさい -- スキュライ
- ナチュラルに変な事言われても僕そういう趣味が無いおこちゃまだからわからんのですよ
はいはいそれじゃ帰っておやすみスキュライおばさん(手を振る) -- フート
- (細身なのでポッキリ出落ちない事を祈る義眼男) -- トール?
- あらかわいい --
- 可愛いと言われて喜ぶ男は居るかもしれないけどオレは違うよ?絶対違うよ? -- フート
- セックス!! --
- すげぇ…これが噂に聞いたセックスか。何をする前から来られるとか、オレすっげぇワクワクしてくっぞ! -- フート
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