名簿/408729
- ご老公、引退ですか? -- カークドリッヒ
うむ・・・どうも腰をな?やってしまった 少し実家に戻るか・・・今はどうなっている? -- ウォルター どうもこうもてんやわんやだよ。今日も早く戻ってくれって手紙が来てる・・・正直限界じゃないかな?若旦那 -- スケッフェン ・・・やれやれ -- ウォルター --
- いかん、寝過ごした -- ウォルター
ご隠居、お急ぎ下さい -- カークドリッヒ 判っておる -- ウォルター --
- 「はいってな訳でアンタ今回お休み!惜しいにゃね、悪くなかったにゃのに」 -- ラジオ
何、構わんよ。どうも私の口調はなれていないのか疲れるしな?・・・一応その他として乗り込んではおこう -- ウォルター 「ん、頼むにゃ、あの子今戦闘力皆無にゃし。」 -- ラジオ --
- 黄金暦158年 11月 --
- ウォルター --
- スゥー・・・(呼吸を整え、精神を集中させる・・・自然体で、十分に身体から力を抜く)フゥー・・・
(イメージするは大蛇、とぐろを巻き、威嚇する・・・この時はまだいけない・・・構えている敵に隙は無い・・・あるとすれば・・・) (イメージの中の蛇が動く、全身に纏っていた『隙の無さ』が口元の牙に集約されていく・・・背筋に走る悪寒がそれを感じさせてくれる) (『隙の無さ』があるラインを越え『殺し』に転化したその一瞬)・・・ッ!!(『攻撃によって自然と生まれた隙』を狙い鞘から抜き放たれた刃がイメージの蛇を切り裂く)・・・・・・フゥ・・(残心、納刀) ・・・掠めたか・・・難しい物だな・・・(額の汗を拭う) -- ウォルター --
- ふぅ、危なかった、まだ森に入っていないと思ってしまったよ -- ウォルター --
- スケッフェン&カークドリッヒ --
- (レイピアの手入れをしつつ)あーあー・・・ゾンビって何でこう、気色わるいなぁ・・・あぁ此処にも変な汁が・・・(ふきふき) -- スケッフェン
(腕立て伏せをしている)ふんっふんっふんっ -- カークドリッヒ ・・・ご老公は見つからないし、冒険しなきゃいけないし相棒は暑苦しいし。最悪だね、まったく -- スケッフェン 何だと貴様ッ -- カークドリッヒ (ぎゃー(ry)) --
- 黄金暦158年 10月 --
- ウォルター --
- (ずぶぬれになった服を洗いながら)・・・うーむ・・・洗剤とはこの位使えばよいのだろうか?・・・(どばどば)
こういう事もっ・・・やってみると、中々大変だなっ・・・いっそ宿の者に頼んでしまおうかと思うほどだ・・・ふぅ・・・こんなものか?(泡だらけになりながら)
・・・少し、縮んだか?・・・ほつれも酷くなっているようだが?(一着ダメになった) -- ウォルター --
- ポプリ君、か・・・ふむ、枷で常に封印しなければならないと言う事は彼女自身には扱えない程の何かがあるという事か
順当に行けば魔力と言う奴だろう・・・だが師が封印できたとあらばそれと同じ手法で鍛えれば同じ質・・・それを制御できる力が得られる可能性が高い・・・ 冒険者となるのがそれだったのか・・・はたまた、(自らの身体を見る、日々の鍛錬は欠かさぬがそれでも衰えは隠せない)・・・鍛える事が出来なくなってしまったか 彼女自身の問題ではあるが放っておくのも忍びない、さりとて私は魔術には疎い・・・さてどうしようか -- ウォルター --
- スケッフェン&カークドリッヒ --
- ・・・なぁスケフ・・・ -- カークドリッヒ
なんだい?カーク -- スケッフェン 俺は言ったよな?あのスイッチは明らかに怪しいと・・・そしたら貴様何と言った? -- カークドリッヒ 怪しいかどうかは踏めば判る、ンで踏んだ・・・そしたら爆発してカークが吹っ飛んだ -- スケッフェン 違う!重要な部分が抜けている、俺を盾にしたんだ!・・・それなんか違うだろう! -- カークドリッヒ 良い位置にいたからねぇ・・・いや実際感謝してるともさ、証拠にその後の戦闘は僕が引き受けたろう? -- スケッフェン (ぎゃーぎゃー) --
- 通り過ぎた辺りで?逃げ・・られた?この僕が一度ならず二度までも・・・くっそ・・・ -- スケッフェン
・・・っく・・獣人として、何より従者として、身体能力で主人に劣ってしまうとは・・・恥ずかしい・・・ ・・・それにしてもあの少年・・・ -- カークドリッヒ だぁ・・・あの人なんか変な術でも使ってるんじゃ・・・ ん?あぁ・・・見た目こそ違うが・・・なんだろうね、ウィリアム様やスコット様の幼き頃を髣髴とさせる・・・ -- スケッフェン ・・・多分ご老公が近くにいたからだろう・・・何処か懐かしむような目をしておられた -- カークドリッヒ --
- 黄金暦158年 9月 --
- ウォルター --
- (自室で金貨を弄ぶ)・・・カネ、か・・・こうして手にすると自分の力で勝ち取ったのだという気分になるな・・・これはこれで悪くない
(ふと懐かしむように)そういえば息子はつい最近までカネを見たことが無かったのだったな・・・ハハッ初めて実物を見たときの奴の顔ときたら無かった・・・元気でやっていればよいが -- ウォルター --
- 帰ってくる・・・撒いたか・・・それにしても・・・長文過ぎたな、あまり重い設定を持ち出すべきでは無いとは思うのだが・・・難しい(メタいおっさん) -- ウォルター --
- スケッフェン&カークドリッヒ --
- (落石で負った怪我を押さえ)・・・ったー・・まだ痛む・・・ -- カークドリッヒ
・・・まったく、初日から思いやられるね ところで聞きたいンだけど・・・なんで僕らまで冒険者になってるんだい? -- スケッフェン う、うるさい!元はといえば貴様が罠を踏んで、俺を盾にしたから・・・ ・・・ん?そら・・・冒険者をしていればご隠居とばったり遭遇する率が高まるだろう? -- カークドリッヒ 君の身体は大きいからね、何かと便利で助かる ・・・前から思っていたんだけど君、やっぱりバカだろう? -- スケッフェン な、なんだと!?このチビスケが! -- カークドリッヒ (ぎゃーぎゃー喧嘩する二人) --
- (この辺りを通り過ぎた辺りで)・・・くっそ!見失ったぁ! -- スケッフェン
ハァ・・・ハァ・・・あの人・・・あんなに足速かったか?・・・ハァ・・・ -- カークドリッヒ 知らん、まともに走ったのを見た事が無い・・・にしても、動くサボテンか・・・ -- スケッフェン ・・ハッ・随分と、楽しそうにしておられた・ハッ・・また接触するかもしれん・・・張っておくか -- カークドリッヒ --
- 貴連館入り口 --
- (館の外でなにやら話をしていた犬獣人の従者・・・館から離れ、木陰にいる猫の獣人の下へ) --
- (同じく木陰にいた女性たちと別れ、手を振りつつ)・・・んで?判った?ご隠居の居場所 -- スケッフェン
・・・貴様ッこんな時に・・・まぁいい。 いや、どうも来ていないらしい・・・此処だと思ったのだが・・・ -- カークドリッヒ ま〜そうだろうねぇ・・・こういうトコ嫌いそうだもん、あの人(けらけら笑い) -- スケッフェン ・・・いい加減にしろ、ご老公に失礼だ。それで?ソッチはどうなんだ -- カークドリッヒ うん、それらしい手掛りはね?見つかったよ・・・どうも酒場の方でそれっぽい人を見たって娘がいたね -- スケッフェン なに、本当か!?・・・酒場で? ・・・・・・・・・・まさかとは思うが・・・ -- カークドリッヒ そのまさか、だろうねぇ・・・あの老人にも困ったもんだ、どうする?もしご老公様に何かあったら僕ら・・・ -- スケッフェン ・・・判っている、そのもしものときの為に我々がいるのだ、行くぞ -- カークドリッヒ あいっさ、相棒 -- スケッフェン (連れ立ってその場を去る獣人二人) --
- テスト -- スケッフェン
テストだ -- カークドリッヒ --
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