- ふぅ…つかれた…（少しは鍛えようと郊外までジョギングに来たものの、あっという間にへばり、ちょうどそこにあった岩に登って腰掛ける）
こんなところがあったんだ…（傍らの小さな泉をまぶしそうに眺める） -- フォッケ
- （穏やかに横たわっていると腕に誰かが寄りかかる重みで目覚める）
<<……！？？え、え……？
……疲れているだけなら、このままでもいいかな……>>
（そのまま再びゆっくりとその場に佇むことにした） -- ブランドール
- ここの方、で間違いないかしら…今月の冒険ではお世話になりました。結果は残念、でしたけど…お互い、無事でよかったですね（目を伏せて） -- エニル
- <<こちらこそ、大変でしたがお疲れ様でした
冒険は危険なものですから仕方ないとはいえ…辛いものがありますね。お互いこの先も何もないといいのですが……>> -- ブランドール
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