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- 失礼します。こちらに「奇跡の手を持つ男」と呼ばれるお医者さまがいると聞いて来たのですが……。
あ、今はそんな悪い状態じゃないんですけど、僕『病気持ち』なんで、いつかお世話になるかもしれないと思いまして。 ご迷惑でなければ、今後よろしくお願いします。(血色の悪い顔で、しかし明るく微笑んだ) -- ティシス?
- っ スピリタスをどうぞ --
- あ、スイマセン。ありがとうございます(ひとくち呑み込む)
・・・・・(バタン、とその場にうつ伏せに倒れてしまった)
- ようお医者さん、次の依頼は一緒みてぇだな。一つよろしく頼むぜ -- 蟹神?
- はじめまして、こんばんは。挨拶に来てみました
「奇跡の手を持つ男」かーかっこいいなー、でもゴーレムだからお世話にはなれないなぁ残念・・・ -- ジェスター?
- や、その、自分は恥ずかしくて…皆がそう言ってくれるだけなのですけどね。ご、ゴーレムですか、補修ぐらいなら何とか…?
- CV:小西克幸はどうだろう --
- あ、え、小西さん、ですか…あ、かっこいい声ですね…こんな凄いので良いんでしょうか…どうもありがとうございました。(深々と頭を下げる)
- や医マな コレが新時代の合言葉!がんばれマトモな医者! -- アルトロ
- あ、はい、ありがとうございます。(なんで犬の被りもの…?)
- や医ダな・・・って聞かなくなったなー。やあまともなお医者さん。肝臓がやばくなったらヨロシクー -- ヒメマル
- あ、こここんにちは…。え?肝臓ですか?あまり呑みすぎるのは良くないかと…女性なんですし…
- いつの間にやら野良医者戦国伝だなあこの町も。 何はともあれ、よろしくなー。 -- ケイン?
- あ、は、はい、よろしくお願いいたします。…そんなに多いんでしょうか、医者って
- セックス! --
- え?あ、ダメですよ、そういうことは大声で叫ぶものでは…
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