名簿/68305
- あけましてーおめでとうーございますー -- ウシコ
- な -- ウシコ
- が -- ウシコ
- し -- ウシコ
- て -- ウシコ
- (ずーががががんががーががーどーどどどどー) -- ???
- ひゃ、ひゃあ〜!?何かが〜迫ってきてます〜!?・・・これは〜?・・・!!ひゃわぁ〜! --
- おおー!バニーじゃんかー!いいねぇ巨乳のバニーはさーげへへ…。
とにかくオメデトさーん。お疲れだったねー。ゆっくり休んでバニー業に専念してよー -- ルマー?
- はぁぁい〜!バニー〜です〜あ、あんまり〜見ないで下さい〜とても〜見られたものじゃあ〜ないですよ〜 --
- 引退した事に気付かず冒険に出かけるうし子さんを幻視したよ(数ヶ月程)! ともあれおめでとうですよー -- ヴェリヴ
- ヴェリヴちゃん〜やっぱりわたしは〜抜けてますか〜?なんでこんな〜格好を〜しているか〜も〜気に〜なります〜が〜
引退している〜事に〜ようやく気づいたという事が〜何よりも〜ショックです〜 --
- おぉー!引退してる!おめでとうー!…と言えばいいのかな?個人的にはおめでとうだけど
でも、ウシコさんのバニーを着ると凄いことになりそうなんだけど…やっぱり着るんだよね? あぁ、もうセクハラはしないけどやっぱり見たいものは見たいよね(笑いながら) -- ボロント
- き、着て〜見ましたぁ〜これが〜酒場の〜お約束なんですよね〜?
なんでこんなに〜露出が大きいのですか〜胸がちょっと〜きついですよ〜 --
- やっほー、遊びに来たよー!にしても、ウシコさんも魔王と呼ばれる400越えで強いよね
でも情熱が少ないかぁ…こればっかりはどうしようもないけどあがるといいねー …胸揉めばあがるかも!…いや、胸揉みたいから言ってみただけなんだけどね -- ボロント
- ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・は〜い〜?どなたかぁ〜呼びましたかぁ〜?
ウシコさん、もう先月の出来事ですよ、どうやって依頼をこなしたのかは聞きませんが -- ウシコとシンキオー
- ・・・・ばいばいんでー・・・。・・・ことしはちょっぴり、かんたんれしぴ・・・。
・・・よかったら・・・たべて、ね・・・。(そう言うと大胆に皿に載せたのを渡した) -- 籠女
- ふぇ〜!?もしかして〜もう新年だったのですかぁ〜!?またぁ〜おせちを〜食べ損ねましたぁ〜 -- ウシコ
- ふーん…37歳かー…もうすぐ四十路だなー。ゴメン、気にしてるの知っててワザと言ってる -- ルマー?
- あ〜う〜、この年になっても〜お話一つないのは〜やっぱり〜お外に〜出歩かない〜せい〜だと〜昔言われましたぁ〜
でも〜普通の人が〜20歳くらいで〜止まるはずの〜成長が〜未だに続いているのは〜どうしてでしょうか〜 ぐすっ・・・ボロントくんには〜気にしなくていいと〜言われましたがぁ〜やっぱり気にしちゃいますぅ〜〜 -- ウシコ
- お話しってーと…結婚?あんなのするもんじゃないよー。人生の墓場っていうじゃん
うん、まぁ歳なんて気にするもんじゃないよー。みんな歳とってオッサンおばさんになるんだからさー -- ルマー?
- 墓〜場〜〜ですかぁ〜っ〜!〜?(ガタガタと振るえながら、脳内には骸骨と手を繋いでウェディングロードを歩く自分を思い浮かべ)こ、怖いです〜〜!! -- ウシコ
- えぇー!?なんでそんなに震えてるのさー!墓場は例えだよ、例えー!
まぁ私も結婚したことないからホントに墓場か知らないんだけどねーあははー -- ルマー?
- よ、よかった〜例え〜だったんですねぇ〜・・・ほっ
結婚・・・でも〜いつかはルマーちゃんも〜きっと〜いい男性の方と〜結婚するのですねぇ〜 人生〜何があるか〜分かりませんからね〜 -- ウシコ
- 「うし子さん何気に情熱が…! 無事に引退ってのもアリでしょうけど」 -- ヴェリヴ
- え〜とぉ〜?情熱って〜なんでしょうかぁ〜?(ぽわわーっとした表情で聞き返す)
冒険は〜皆で〜ハラハラできるので〜嫌いじゃないですけど〜傷つくのを見るのは〜少し怖いですね〜 何となく引退って〜そんな〜こと〜あるんですね〜 -- ウシコ
- 私神姫とかよく知らないんだけど、CVモモーイは確定なのー? -- ルマー?
- はい〜そうですよ〜武装神姫バトルロンドの〜丑型MMSウィトゥルースには〜
桃井はるこさんが〜声を〜あてているので〜それを〜なぞっています〜 -- ウシコ
- フ・・・来月も同行することになったぞウシコ。妙な依頼だが問題なかろう・・・我々ならばな。フフフ・・・デッドエンドシュート -- アストラナガン
- こんにちは〜アストラ〜ナガンくん〜〜、来月の依頼が〜ご一緒できるとは〜思いませんでしたぁ〜よろしく〜おねがいしますねぇ〜 -- ウシコ
- こんばんわ ウシコ・ウィトゥルース 様 神姫センターへの仮登録を行わせていただきました
登録を許諾なされる場合、自動で本登録が行われます。登録を許諾なさいますか? -- 神姫センター
- あ〜の〜神姫と〜言うよりは〜どちらかというと〜人間寄りな〜私でも〜登録させていただいて〜よろしいのでしょうかぁ〜? -- ウシコ
- MMS TYPE CALF:VITULUS の識別が可能でした、センターの提供するサービスをご利用可能です -- 神姫センター
- サービスぅ〜ですか〜?ああ〜〜!!そう言えば倉庫の〜データウェポンの〜整備が〜まだでしたぁ〜、
センターは〜一度〜利用させていただきたかったので〜お願いしちゃって〜よろしいので〜しょうかぁ〜?(恐る恐る登録を承諾しながら) -- ウシコ
- 本登録許諾を確認しました。ご利用ありがとうございます。 -- 神姫センター
- やあウシコ。相変わらずトロい動きをしているね
あ、顔見に来ただけなんだけどねー。元気そうでなによりだー -- ルマー?
- ええ〜〜!?わたし〜〜そんなに〜〜とろいですか〜?
自分では〜これで〜丁度いいのですが〜どうしても〜世間との〜ズレがでて〜しまうのですねぇ〜・・・ はい〜〜、今月は〜無事に依頼も済みましてぇ〜ゆっくり〜している〜ところです〜 -- ウシコ
- 羽ペン有難うね!羽ペンは使った事なかったけど、案外書きやすいものなんだねぇ。インク面倒だけど
ところでアレってバレンタインの一環なのかがちょっと分からなくて悩んだんだけど… まぁ、プレゼント返しという事で…ウシコさんににあいそうなブラ持って来たよ! って怪我結構してるね、大丈夫?…ワイバーン相手は怖いよねぇ -- ボロント
- はい〜ものを書くのにも〜ふさわしい〜雰囲気を持たせるとぉ〜、
とぉ〜ってもぉ〜気分が一新されてぇ〜進むものだと〜思いましたのでぇ〜 ええ〜〜!?お胸を測っていただいたお礼で〜差し上げたのですが〜 こんなにしていただいて〜大変〜恐縮ですぅ〜 安静にしていれば〜大丈夫なので〜平気ですよぉ〜、余り皆様にお世話になるのもぉ〜悪いですからねぇ〜 -- ウシコ
- いいよー、こっちとしてもウシコさんがボクがあげたのつけてるのか…とか想像すると楽しいし
あ、サイズは合うと思うんだけど。一応後で確認しておいてねー そっか…うん、ウシコさんがそう言うのなら…あ、してほしい事あるー? -- ボロント
- はわわぁ〜〜あんまり〜想像は〜しないでください〜そんなに〜期待されるほどの〜物は無いですからぁ〜
そうですねぇ〜大体のことは〜シンキオーが〜やってくれるので〜 ですがぁ〜せっかくのご好意ですし〜・・・!!そうですねぇ〜この材料を〜買いに行って〜いただけませんかぁ〜?(そう言って韮などの材料の書かれたメモを渡す) -- ウシコ
- いやいや、黒いレースの下着を送ったんだし、そのボリュームなら期待して当然だよー
あ、お買い物?任せて!空間跳躍っぽいの使えるからすぐに帰ってこれるよ! それじゃ、いってくるよー(そう言うとメモを手に消えていった) -- ボロント
- はわぁ〜〜とっても動くのが〜早いですね〜羨ましいですぅ〜お願いしますねぇ〜ボロントくん〜 -- ウシコ
- はい、ただいま!にしても、ニラとかかずに韮と書かれると一瞬迷っちゃったよ
何故かニヤって笑いたくなったけど、あえてしない!はい、これメモに書いてあったのだよー (両手に持った袋を渡しながら) -- ボロント
- うふふ〜それじゃあちょっと〜待っていて下さい〜シンキオー〜!
「呼びましたか?(ごにょごにょ)・・・分かりました」 (10分ほどして二人が消えた台所から香ばしい臭い) おまたせしましたぁ〜ボロントくん〜ちょうど〜おやつの〜お時間ですので〜にらせんべいを〜作ってみましたぁ〜、どうぞ〜色々していただいた〜ので〜ほんの気持ちですがぁ〜 -- ウシコ
- へぇ、ニラせんべいかぁ…わざわざ作ってくれて有難う!…ぱりぽり…うん、美味しい!
でも、お礼なら下着つけてくれて、さらにもませてくれたらそれで良かったのに(笑いながら) -- ボロント
- 喜んで貰えてぇ〜何よりです〜・・・ふえぇ〜〜!?ごめんなさい〜ボロントくん〜それは恥かしいのでぇ〜・・・ -- ウシコ
- うん、大体分かってたし。このニラせんべい美味しいからこれで十分だよ
さてと…これで羽ペンのお返しのお返しも貰った事だし、貸し借りなしだね(笑いながら) それじゃ、また遊びに来るよー(そう言うと消えていった) -- ボロント
- 「何か思いの他大きな傷負ってませんかうし子さん!? …見舞いといっては何ですけど、林檎置いてきますね」 うさぎさんにカット済みっすよー -- ヴェリヴ
- はい〜帰ってから〜お医者様に〜診てもらったのですがぁ〜一週間は〜安静にしてねと〜言われてしまいました〜、お風呂もダメと〜言われてぇ〜とっても〜悲しいです〜 -- ウシコ
- OKご婦人、紳士なワタクシめがむn…体を拭いて進ぜy(グシャッ)
「私は闇と炎しかかじってないから駄目だけど、優秀な光の術士なら傷の回復を早められるんじゃないかな?」 -- ヴェリヴ
- ホントですかぁ〜?傷が痛んで〜うまく拭えない所が〜あるんですよ〜でもぉ〜誰かにしていただくのも〜横着でいけませんねぇ〜・・・それは〜いわゆる〜回復魔法という〜ものでしょうかぁ〜?実は〜魔法は〜我流なので〜ほとんど〜使いこなせていないのです〜お恥ずかしい事ですよねぇ〜 -- ウシコ
- フハハハ、来月ミイラを消しに行く同行者の俺はアストラナガンだ。よろしく頼むぞ、他がドアラやモンスターなのがアレだがな・・・ -- アストラナガン
- はーい〜、よろしく〜おねがい〜しますねぇ〜、いつも〜スケルトンさんとばかり〜一緒になるので〜少し寂しかったので〜うれしかったです〜 -- ウシコ
- よい槌・・・いや、魔術だった。ミイラを倒す実力者・・・どうだ?魔術師協会に入ってみないか? -- アストラナガン
- 魔術師協会ですか〜何度か〜お名前は〜聞き及んでいます〜そうですね〜実はぁ〜このまちでも〜お店を開こうと〜思っていまして〜それに〜差し支えないのなら〜よいですよぉ〜 -- ウシコ
- ふむ、骨董屋・・・その中には魔術など学術的観点からみれば何か光るものがあるかもしれぬな・・・ うむ、むしろ何か役にたつかもしれん。 フフフ・・・歓迎するぞウシコ・ウィトゥルース -- アストラナガン
- 初めまして、シンキオーさんの主さん。エイミィと申します、シンキオーさんにはいつもお世話になってましたのでご挨拶に -- エイミィ?
- いらっしゃい〜え〜とぉ〜、エイミィ〜さん〜ですねぇ〜?そんな〜うちのシンキオ〜が〜お役に立てたのなら〜幸いです〜
おや、エイミィさんではないですか、この通り私も同居させていただいております、ささ、こちらへ(リビングにエイミィを通す)-- シンキオー -- ウシコ
- 「…なんかボロろんが私の知り合いのかみさまとダブったんだけど…」 デジャヴって奴やね(土産のドーナツを置いてゆく金髪と浮遊霊) -- ヴェリヴ
- あらら〜ヴェリヴちゃん〜いらっしゃい〜お土産ぇ〜ありがとうございますねぇ〜 -- ウシコ
- 本当ウインドはどこにでもいるなぁ…あちらも同じ事思ってるかもだけど
っと、それにしても…おっきい胸だねー。カップサイズどれくらいなのかな? 分からないならボクが直に触って調べても! -- ボロント
- あれぇ〜お客様ですか〜?たくさんご挨拶して〜回れる人は〜あこがれちゃいますねぇ〜
そんなこと〜ないですよ〜お胸ばっかり大きくなって〜好きな服も〜着られない事があるんですよ〜… そういえば〜昔は〜お店に行くたびに〜お洋服を仕立ててもらっていたので〜それを覚えていたのですが〜最近は〜計ってないですねぇ〜どれくらい〜あるのでしょうかねぇ〜 -- ウシコ
- 今日で一応の締めだけどねー、今後どうするかはまだ考えてないけど(職めぐりは)
あー、そういうのはあるみたいだよねぇ。肩こるとかもよく聞くし。それぞれ悩みはあるよね っと…それじゃボクが調べてもいいの?(手をワキワキしながら) -- ボロント
- お気持ちは〜嬉しいの〜ですがぁ〜こんな〜おばさんの〜醜態な肉体を〜見せて良いもの〜なのでしょうかぁ〜? -- ウシコ
- 醜態な訳がないよ!と言うかオバさんとか言うともっと年上の人たちが泣くよ?
まぁ、ダメならムリにしなくてもいいけれど… -- ボロント
- あぅ〜わたしぃ〜他の冒険者の方を〜貶してしまいましたぁ〜ごめんなさいぃ〜〜〜!ではではぁ〜せっかくの〜ご好意ですから〜お願いしても〜よろしいですかぁ〜? -- ウシコ
- よーし!ならするよー…あ、道具使わなくてもボクのこのハンドなら正確だよ
では…(後ろから両手で下から持ち上げながら、むにむにと揉んで行く)// -- ボロント
- へぇ〜〜すごいですねぇ〜目利きならぬ〜手利きですねぇ〜(少し恥かしそうに紅に染まった顔で笑いかけて)これで〜大きさが〜分かるなんて〜素晴らしい才能〜ですね〜ボロントくん〜 -- ウシコ
- ははは、褒めても何も出ないよー。出せるけどそういうの禁止してるしねぇ
しかし…本当におっきいし張りもある…いつまでも揉んでいたいけど 流石にそうするとアウトだしね…でサイズはこんな感じかな?(紙に書いて渡しながら) -- ボロント
- そんなぁ〜お胸なんか〜褒められても〜あまり〜褒められている〜感じが〜しません〜
あ〜、計測〜出来たのですねぇ〜…もしかしたら〜前よりも〜大きくなっちゃったかも〜しれません〜、また〜好きな服が〜着られなくなるのは〜いやですねぇ〜 -- ウシコ
- ははは、ウシコさんの胸は自信持って良いとは思うんだけど、本人は複雑かもねー
確かに胸はダイエットしにくいもんね…まぁ、ボクとしては育つと嬉しいけど とりあえず計測も出来た事だしボクは帰るねー。またさわりに来るかも!(そう言うと消えていった) -- ボロント
- はい〜育つのは〜体が正常な〜証拠ですけれど〜もう少し〜背も欲しいです〜、今日は〜ありがとう〜ございましたぁ〜 -- ウシコ
- 銭湯!案内どころか一緒に入っちゃうよー!
と言いたいところだけど…風呂へ行く時間がないんだよねー。今度暇な時にでも行こうぜー -- ルマー?
- ここですか〜ありがとうございます〜、日が沈むとすぐに眠く〜なっちゃうので〜いつもお風呂は〜朝なんですよ〜、は〜い〜今度はご一緒に〜 -- ウシコ
- ウィィル!ナイフ!(そう言うと俺はカッターナイフを差し出した) -- ウインド?
- ひゃ〜あ〜あ〜!刃物を〜むやみに〜振り回しちゃ〜いけませんよぉ〜、あ、あぶないですよぉ〜(ウインドのネタそっちのけでおどおどし出す) -- ウシコ
- (刃を自分の方に向け、持つ方を差し出してみた) -- ウインド?
- ふぇ〜ぇ〜これを〜持てば良いんですかぁ〜?…も、持ちましたぁ〜、 -- ウシコ
- 空はいいぞォ(そう言うと俺はサイバードに変形して空へ飛び去って行った) -- サイバスター?
- お空ですかぁ〜、私も〜シンキオーと〜飛んだことが〜あるので〜好きですよ〜、わぁ〜かっこいい〜ロボットです〜(小さくなる影をのんびりと眺めながら) -- ウシコ
- 「挨拶返しにお邪魔しまーす …改めて見るとウシコさんって小柄なんですね」 いや、お前がでかいだけだって 「…(ちょっとぎゅーしてみたいけど、ここは抑えないとね…)」 -- ヴェリヴ
- あらぁ〜どうぞ〜いらっしゃい〜ヴェリヴちゃん〜、そうなんですよぉ〜大きくなりたくて〜昔は〜毎日1リットルも〜飲んでたんですけどぉ〜全然〜ダメでしたぁ〜接客のとき〜いつもお客様に〜見下ろされて〜ばかりなので〜高身長は〜羨ましいのです〜 -- ウシコ
- ・・・うしちち・・・。(小さく小さく呟いた後勝手にもふもふと握手をし、ミックスジュースを置いていった) -- 籠女?
- ええとぉ〜よろしくおねがいしますね〜あ〜!飲み物なんて〜ご丁寧にどうもです〜 -- ウシコ
- 私の上にスッしてたから遊びにきたよー お!初コメントは私がもらったー!
まぁこれも何かの縁という事でー。あ、私ルマー、よろしくー -- ルマー?
- ああ、初コメントげっとならず… -- ルマー?
- ふぇ〜初コメント差し上げられなくてぇ〜ごめんなさい〜 -- ウシコ
- 店主お前だったのかー!? -- 黒子
- あぁ〜あなたは〜、シンキオーからぁ〜伺ってましたよぉ〜?黒子さん〜ですねぇ〜? -- ウシコ
|