名簿/73436
- スッ絵おまたせー --
- わぁ!!ホントに描いてくれた。娘は今出かけているんだ。すまないが、娘に代わって例を言うよ。勿論、娘が返ってきたら真っ先に例を言わせるさ。ありがとう。 -- みゅろんパパ?
- この前はありがとう、助かった。 貴女は忙しそうだけれど、何のお仕事しているのかな。
アーマーだから騎士団? -- 薫?
- 以前、「感覚」がどうとか言ってたけどそんなに大層なものでもないんじゃないかな。
決めるのは自分の意思だと思う。 決めないのも自分の意思だけど。 ところで今お腹痛いんだ、お薬とかないかな。 -- 薫?
- あ、あぁ…はいはい、常備してる胃薬だったらありますけど…。よろしければどうぞ。
う〜ん、いけません…。変に考えるクセは直さないといけませんね。 -- みゅろんだりゅ
- うーん、効けばいいけど 何でかな、自分でもわかんない。
ありがとう、貴女はいい人だ。 -- 薫?
- 馬丁かな!?おれクルサックです。どうぞよろしくー!(シェイクハンド) -- クルサック?
- どうも、こちらこそよろしくお願いしますね(左手で握手に応じる。)
(まぁ、クセ毛さん!ふふふ、クセ毛仲間です) -- みゅろんだりゅ
- 酒場で見かけてズアッと参上、はじめましてじゃ…ミ、ミランダリュ? -- 百目姫
- みゅ、ろん!だりゅ、です…。
初めまして、ですね〜。でも、お噂は聞いたことがあるんですよ。ココノエちゃん。あの子から少し。 -- みゅろんだりゅ
- す、すまぬ。わかってはおるのだが純粋に発音しづらくてな…つい口が滑ってしもうた。みゅ、ろん、だりゅじゃな。覚えたぞ
九重か…懐かしい名を聞いたのう。お主はあれの友人か何かか -- 百目姫
- ふふふ、お手数かけます。みゅ、ろん、だりゅです。
ええ。あの子とは古くからの友達なんですよ。 -- みゅろんだりゅ
- 「知り合いのつくりかた」だなんてまるで錬金術みたいだよね。
それともロボット工学……? よくわからないけどそんなもの必要なのかな。どうなんだろ。 -- 薫?
- あら、こんばんわ〜初めまして。工学……錬金術ですか…。ううん、出が芸術家志望だったもので、よくわかりませんが…。それに、何かと思いつめてしまうタチですので…。 -- みゅろんだりゅ
- 思いつめてもいいことないと思うよ 結局物事はYes or Noだと思うから。
話し相手が欲しいなら、誰かと遊びに行けばいいんじゃないかな。 遊び相手がいないなら、誰かのとこに行くといいと思うよ。 行くのが億劫ならどこかに所属してみる? 所属するだけじゃ変わらないけどね。 人の多いこのご時世、少ない座席をかけたイス取りゲームのようなもので 自発的に何かしないと埋もれていくだけなんじゃないかな。 私はそっちのほうが心地よい気もするけど。 -- 薫?
- ははぁ、なるほど…。もう少し動いてみようかな…。
なんというか、薫さんは、割り切ってるのとはちがう「何か」をもっていらっしゃいますねぇ。知識と経験の上に、ちゃんと「感覚」が乗っかってる感じで…。真似したくなってきます。 -- みゅろんだりゅ
- 「おっ、ミュロンダリさんだ」「ミュダンロリュさんだろ?」「セックス?」「…名前覚えにくいからなぁ」
(酒場に入るとそんな話し声が聞こえてきた) --
- うぅ……、名前を間違えて覚えられるのは…もう慣れました……………。それに…セッ(慌てて言葉を止める)相変わらずですねぇこの酒場は。 -- みゅろんだりゅ
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