名簿/73725
- ン年振りに来てみたら一年ちょい前に引退か……冒険者はワリに合わんかったかね -- イモゲリヒト
- わん!(ランダムで飛んできたのでお土産に蕎麦を置いていった) -- わんこ?
- こんばんわ小柄なお嬢さん!どうしたんだね?顔が土気色じゃないか!…む、マスクかな?あっはっはっはっは!傑作だ!
(手の甲に口付けると喋りたいことだけ喋って何処かへ消え去った) -- 軽薄そうな男?
- 貧相な野郎だな
もう少し何とかしろよ、ハハハッ -- ミスト?
- あー、確かにもう少し体鍛えないと食い扶持稼げなくなるかもなー
まあこっちも忘れてたし気にすんなよ -- コートニー
- お金のためならこれに奉仕してもらえるのかな?(ボロン) -- ボロント
- ものっすごく自然にスルーしてしまった・・・ -- コートニー
- ギブアンドテイク! 「中身はチーズケーキだ!味わって食え!」 -- セイジローと斧?
- すまねぇな、今はとにかく寝かせてくれ・・・ -- コートニー
- 君なら割と本気でレイプできる気がするんだよね(部屋の灯りを消しながら) -- キラ
- ああ、なんか今日は疲れたからあとにしてくれ・・・ -- コートニー
- 懐が暖かいくせにお恵みをよこさなかったシブチンオヤジがお邪魔しますよ
お前のような不敬者はこれでも食らえ!(小袋入りの煎り豆を投げてよこす) -- イモゲリヒト
- いてっ、なんだよケチー!・・・まあこの豆はもらっていくからな! -- コートニー
- 新人の方ですね。 私はアミエル・セレスティと申します。
命あってのものだね…という言葉があります。 お金を稼いでもお墓の下までは持って行けないのですから、ご自身の命は大切にしてくださいね。 もっとも、言うまでも無い事だったかもしれませんけど。(軽く微笑みかけ)これは私の奢りです。どうぞ。 つ[葡萄酒] -- アミエル
- お、サンキュー。まあ死んだらそこまでの話だね。命は平等じゃないけど金は平等なんだぜ。 -- コートニー
- 僕もね、誰に対しても遠慮しないんだよね(ベッドに寝かせながら) -- キラ
- へへへ、そういうの嫌いじゃないぜ?(股間を蹴りつけながら) -- コートニー
- いきなり喰うなよ!いろいろべとべとにしますよ -- アズキ?
- ああ、悪い悪い。まさか冒険者だとは思わなかったんでな。 -- コートニー
- ヤイ、サッキハ ヨクモ馬鹿ニシテクレタナ! アポロチョコ ヲ ヤル(腹部から取り出しながら) -- スグニ?
- お、サンキュー!ってこのチョコ賞味期限大丈夫か・・・? -- コートニー
- よう、なんか見直してみたらあんたも似たような所駆け回ってたみたいだな、
見てて俺も名前引っさげてくりゃ良かったかもなんて思っちまったぜ。まあ、これも何かの縁だ、酒場からこっそり応援してるぜ!頑張れよ! -- 名も無き酔っ払い?
- ありがとよ、名前も知らないおっちゃん。 -- コートニー
- やあ、さっきはありがとう。 スニッカーズと・・・一足早いがマシュマロをあげよう。私はいつでも待ってるから暇なら来るといい、それじゃ -- 最終皇帝
- さすが皇帝、気前がいいんだな。景気が悪い時にでも行かせてもらいますか。 -- コートニー
- やあ、新人さんか。よろしくね。酒は呑むのかな? 「景気づけに一杯奢ってやろう。主がな!」 -- セイジローの斧?
- 奢ってくれるのか、ありがたいねぇ。じゃあ酒場で一番高いのもらおうかな。 -- コートニー
- オッケー、じゃあワリカンでな!「マスター、ドンペリー!」 -- セイジローと斧?
- うわっセコッ -- コートニー
- よぉ……コー公…呼びづらいぞコー公…高校…?…まぁいいや…今度金が入ったら飯を奢ってくれよ…奢ってくれる奴は好きだぞ私… -- カプリス
- オゴリはさすがになー。ワリカンならいいぜ! -- コートニー
- (黄金炒飯が置かれている。) -- 炒飯
- お、これ食ってもいいのか?しかもタダ!ありがたいねぇ。(そう言ってがっつきはじめる)
ふう、ごちそうさん -- コートニー
- こんなもんか。 -- コートニー
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