名簿/76066
- ゴメン…遅くなった。依頼ではお世話になりました、ありがとう(墓前で頭を下げる) -- コロン?
- すまん、来るのが遅かったな。まったく、なにをやっておるのだ。今すぐここへきて言い訳でもなんでもしろ…。
(墓の前、それ以上何も云わず、ただ俯いてそこに立ち続けた) -- ローラ?
- 久しぶりだな。調子のほうはどうだ?
わたしのほうはまぁぼちぼちだ。少々情熱が下がり気味なのが悩みの種だな。 -- ローラ?
- 可もなく不可もなく、かな。いつも通りって感じかな?(へらっと緩んだ笑みを浮かべる)
そっか、鉱脈関係は上がりにくい印象があるから大変そうだね。 でもまぁ、ある程度時間が経てば回復してるもんだと、思うよ?だから、元気出してこうよ。 -- サンキスト
- この前の礼というわけでもないのだが、バレンタインなるものにわたしも便乗してみたのだ。はじめて作ったから形は悪いが、味は大丈夫のはずだ。
チョコだけだと甘すぎると思って、生姜、わさび、トウガラシを細かくしていれてみたぞ。よかったら食べてくれ(満面の笑顔) -- ローラ?
- あ、ありがとう(少し照れたように笑う)そんなに悪いとは思うけどね。
それじゃいただきます。(一番右のチョコを食べる)むぐむぐ、……甘くて、辛い?不思議な味だなぁ……。でも美味しいよ、ありがとう(嬉しそうに微笑んだ) -- サンキスト
- いるかしら?
次の依頼で同行する事になったヴィーエ・ベルモンドよ、よろしくね ・・・んー、なんか、頼りないわねぇ、大丈夫?味方の棺桶引きずって帰るのなんてあたしごめんだからね! -- ヴィーエ?
- あ、すいませんわざわざ来てもらって。
はじめまして。サンキスト・ピーチウォーターです、よろしく。 ……ははは、よく言われますよ(苦笑しながら)でも、大丈夫です。足を引っ張るような真似はしませんし、死にませんよ。だから絶対生きて帰りましょう。 -- サンキスト
- 「サンキストさん21歳になられたんですね…おめでとうございます。そういえば、妹さんとは何歳離れているんでしょうか」 -- イーヴル
- うん、ありがとう。でもそんな感じしないけどね。
あの子は、そろそろ誕生日だと思うけど僕と一つしか離れてないから今年で20かな。そっかぁ、もうそんなになるのか……。 -- サンキスト
- 誕生日だったようだな。おめでとう。
年を重ねるほどに、背負う責任も重くなっていくやもしれんが、頑張ってくれ。 いかん、なんか年寄りの説教のようになってしまったな。わたしこそ、まだまだ若輩だというのに。 -- ローラ?
- ありがとう。うん、そうだね……頑張れるだけ頑張りたいな。
はは、そういやそうだったね。でも、そうやって諭してくれるっていうのは結構嬉しいよ、ありがと(ニコリと微笑む) -- サンキスト
- 今日の依頼お疲れ様でした!蟻だった上に2戦だけでちょっと拍子抜けだったね -- コロン?
- ん、お疲れ様。そうだね、でも今回は誰も死ななかった。それだけで結構…嬉しかったりするけどね -- サンキスト
- そうだね、平穏ってのも悪くない いやその方が好ましいや(ニッと笑ってみせる)
わりと冒険者っててさ、己の鍛錬に気が行く人が多いんだけど…兄ちゃんは優しい人ね -- コロン?
- そうかな…?でも、ありがとう。
だけど、冒険者としては駄目だろうけどね(苦笑しながらそう言った) -- サンキスト
- 巨大ムカデ討伐、ご苦労だった。バレンタインとやらには遅いが、もうすぐ花見の季節になるからと思って、酒を持ってきた。口に合うかどうか分からぬが、飲んでくれ。(果実酒を一本) -- ローラ?
- そっちもお疲れ。(果実酒を受け取り)お酒か……そういや飲んだ事ないな。でも、ありがとう。 -- サンキスト
- 「バレンタインということで…黒ごまチョコを作ってみました。巨大ムカデ討伐、気をつけてください」 -- イーヴル
- 僕に?わざわざありがと。(もらったチョコを頬張り)ん、なんか今まで食べた事ない味だけど、美味しいよ
そうだね、帰ったらこれのお返しもしないといけないしね(笑ってそう言った) -- サンキスト
- この妹をください --
- (いきなり目の前で言われ)え?いや、え!?いやいや、いやいやいやいや!そーゆうのはあれだよ?当人同士の問題で僕が勝手に決めていいものではないと思うのですよ!?(目を白黒させてテンパりながらも答える) -- サンキスト
- そういえば、妹さんにフェラチオさせてたらしいですね --
- ………(思わず絶句)どんな情報が錯綜するとそんな情報が形成されるの!?仮にそんな事してたら既に僕この世にいませんよ!?(本気で怯えながら) -- サンキスト
- 「あまり無理はしないでください…」(傷薬を差し出しながら) -- イーヴル
- (左手で傷薬を受け取る)うん……心配かけて、ごめんね。そしてありがと。
まぁ当分は無理をしようにもできないし、程々に頑張るよ(苦笑を浮かべながら頭を掻く) -- サンキスト
- 仕事はいかがであったかな?サンキスト、こう呼んでかまわないか?
サンキストはいわゆる討伐組なのだな。わたしはまだどうなのかよく分らんが、討伐はきついと聞く。気をつけてくれ。 しかし、キノコの捜索という仕事があるのには驚いた。大したことないとタカをくくっていたが、見事に失敗してしまったよ。我ながらみっともないことだ。 -- ローラ?
- 今回は楽だったよ。ん、別に構わないよ(笑顔で答える)そうだね……体で教えられたよそれは(忌々しく残る傷跡をさすり)
キノコの捜索かぁ、それは僕も知らなかったよ。上手く言えないけど、どんな人間だって失敗する時はあるし、問題は次に生かせるかどうかだと僕は思うよ。だから〜、その(頭を抱えて言葉を選び)今度はなんとかなるよ!うん! -- サンキスト
- こんばんわ・・・・この間は・・・心配・・・してくれて・・・ありがとう・・・・。次に・・・また・・・巨大討伐に・・・なった、ら・・・心得・・とか・・・教えて・・・ほしいな・・・・。 -- ちろる?
- こんばんわ。(ありがとうと言われ少し苦笑しながら)それくらいしかできないからね。ん、わかった。まぁ、あんまり役に立てないかもしれないけどね。(苦笑して) -- サンキスト
- (ラスティとサンキストのやり取りを近くで見ていたらしい)
ほぅ、あのようにいきなり食糧を催促されても、いやな顔せずに分け与えるとは。まことに立派。 まだまだ世の中捨てたものではないな。よかったら、わたしの食事を分けてしんぜよう。 お若い身体には、たくさんの食事が必要であろうに。 (妙に感心しながら、サラダがてんこ盛りのボールをサンキストの前に置いた) -- ローラ?
- (顔を上げると声がかけられた)え、いいんですか?(目の前に置かれたサラダを見て)でもそうすると……あなたが困るんじゃ? -- サンキスト
- かまわないさ、もう十分に食べたゆえ(傍らには同じボールがいくつか積みあがってる)
あ、すまぬ、サラダだけでは失礼であった、なにか肉料理でも頼もう。わたしももう少し肉が食いたかったのでな (そう言うと、鶏の足を二人分頼んだ) -- ローラ?
- (積みあがったホールを見て)うわぁ…凄いですね…(注文を頼むローラに気づき)ってそんな!うわ、うわ、サラダだけでも申し訳ないのにそこまでしてもらうなんて(申し訳なさそうに俯く) -- サンキスト
- 初めまして、食べていいですか? -- ラスティ
- (口に運ぼうとしていたスパゲティを寸前で止め、声をした方にぎこちなく顔を向ける)は、はじめ・・・まして
(え、っと何この異常事態!?初めて会った人が食べ物の催促をしてきた!?でもそんな事をするって事は、それほど困ってるって事だよなやっぱり)……どうぞ、口付けてないですし。(持っていたそれをラスティに差し出す) -- サンキスト
- いいんですか、ありがとうございます、助かりました(スパゲティをかっ食らいながら)
あ、ほふらふてぃへふ、よほひふほへはひひはふ、ズルズル(あ、僕ラスティです、よろしくお願いします) -- ラスティ
- ……?(腕組みをして最後に何を言ったのか考え、ようやく理解し)サンキスト・ピーチウォーターです。こちらこそよろしくお願いします(ぺこりとお辞儀をする) -- サンキスト
- 「うーん、かわいい妹さんですね…私もこんな妹が欲しかったです」 -- イーヴル
- かわ……いい?(頭に思い浮かべるもすぐに打ち消す。その顔は真っ青)いやぁ、まぁ……うん見かけはね(引きつった笑い顔で)僕は君みたいな妹がいいよ -- サンキスト
- 「妹さんとは仲が良くないんですか?」 -- イーヴル
- 昔は仲良かったかな……過剰なくらいに(昔を思い出しながら)
昔からやんちゃな子で、「新しい技を覚えたよお兄ちゃん!」って言う一言共に関節技をかけてくるそれはそれはマッシヴな肉体言語をマスターした女の子でね。(思い出し、目じりに涙が浮かぶ) 最近はそれに加えて言葉遣いも乱暴でね…… 反抗期……みたいなものなのかな?だからどちらかと言えばこっちが一方的に嫌われちゃってる感じかな。顔が青くなったのはもう反射みたいなものだし。でも、まぁ、そうだね。君の言うとおりかわいい妹――かな。やっぱり。 ただ、女の子なんだからもう少しおとなしくなってほしいと思うよ。(苦笑を漏らしながら) -- サンキスト
- (少しホッとした顔をして微笑みながら)
「妹さんはサンキストさんの優しさがちょっとくすぐったいんだと思います。 不快という意味ではなく、むしろ逆なんですけど…難しいですね」 -- イーヴル
- そうなのかなぁ……?
よくわかんないけど、そうだといいな(嬉しそうに目を細める)ってなんか照れるね(鼻を掻きながら) -- サンキスト
- こんにちは・・・初めまして・・・。ランダムで・・・辿り着いた・・の。巨大な怪物倒したり・・・すごいね・・・。 -- ちろる?
- ああ、こんにちわ、そしてはじめまして。
そんなこと無いよ、足引っ張ってばっかだしね。(困ったように笑う) -- サンキスト
- 「良かった…全滅したかもしれないと聞いたので…。無事で何よりです」 -- イーヴル
- うん……ありがとう。嬉しいよ、心配してくれて(少し涙ぐみながら)
でも、僕は……そんな事をされていい人間じゃないよ(俯いてそう呟いた) -- サンキスト
- 「妹さんが居るんですね。今は実家に…?」 -- イーヴル
- うん、一つ年の離れた妹がいるよ。今は僕と同じでこっちにいるはずなんだけど、それ以外は何もわからないかな。
もし妹に会う事があったら、その時はよろしくね -- サンキスト
- 「こんにちはサンキストさん。超巨大ムカデを退治されたとか…流石お兄さんですね!」 と書いてある -- イーヴル
- うん、こんにちは。うわー、そんな事が広まるのか……確かに討伐には参加したけど僕はおまけだったんだけどね。でも、ありがとう(嬉しそうに目を細める)
さてと、そう言えば君とははじめましてだね。 なんか名前を知ってるみたいだけど改めてはじめまして。僕はサンキスト・ピーチウォーター、よろしくね(右手を彼女に向けて差し出す) -- サンキスト
- 「私はイーヴル・アイです。こちらこそ、よろしくお願いします」(と見せたメモ帳を置いて、両手で軽く包むように握手した) -- イーヴル
- セックス! --
- う、うわあああぁあああ!?初めて部屋に訪れた人が卑猥な言葉を投げ込んでいった!?
何今の!何今のっ!?新手のピンポンダッシュ!? -- サンキスト
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