名簿/76173
- やあどうも、来月同行の挨拶にきましたよー。…えーと、とりあえず裏挫亜怒曼上等ってことで? 世露死苦ー。 -- イズ?
- …あれ?いなくなっちゃったのかな…それなら残念だなぁ、でもボクも復活したし
フェザーさんも復活するかもしれないよね、って事でボロンだけして帰るね(ボロン) -- ボロント
- フェザー! 海水浴だぞ! 今月の8時くらいからここでだ!
暇だったら顔出してくれなー! -- リーマ
- …うう…夜の仕事だと顔を出すのも出来なくてなぁ…すまないなぁ -- フェザー
- ・・・(無言で肩に手をおくと、大丈夫その気持ちは良くわかっているから、と一度頷いてみせて)
チャンスに恵まれた時は、全力で…な? -- トーコ
- (天使、というよりただのヤンキーじゃ……それにしても、そろそろ止めてあげた方が良いのだろうか…) -- トーコ
- 目からレーザーだけじゃなく見た目からもう変わってる!? -- リーマ
- フフ、私も変わったのさ、この力、まさに天使と呼ぶに相応しい…そう思わないか…これでリーマとも友として天使として対等な立場になれたと、そう思っているよ… -- フェザー
- っ スピリタスをどうぞ --
- ん?…これは酒か…?どなたかは分からないが頂こう……ッ〜〜〜!!??うえぇ…(バタン -- フェザー
- やれやれ、久しぶりに姿を見に来たと思えば随分とつまらない女になってしまったものだね、偽典天使フェザー。あぁ…これは今考えて私がつけた名だ。中々サマになっている名前だとは思わないか?…ま、その道を進むのならば止めはしないけれどな。私は以前の君の方がよほど、その場所に到るに相応しいと思っていたよ…期待はずれ。だったかな?(肩を揺らしながら明らかに挑発の笑顔を浮かべる) -- トーコ
- 儀典……フ…フフフ…確かに今は偽りであろう、だがいずれ力によって全てを制し、焦土の中私が一人生き残れば…その時私こそが真の天使だと証明される、今はそれの一端に過ぎない…
神はこの世にはいない、遥か天の上にいる、そして私を見ている筈だ、何れ力によって全てを平らげ、この拳で地を制する時を神は待っている…… 貴方の期待に答えられずとも、神の期待に答える事は出来る、もしそれを貴方が悪と判断するのなら…私を偽者とあざ笑うなら……恐怖を教えてやる…(不気味な笑みを浮かべて -- フェザー?
- 発音が違うが…まぁ良いか。……言っただろう?私は止めはしないと。…この世界には色んな自称神様がいるが、果たして本当に…その神は…そんな事を期待しているのかな。おっと。この場所にいる神、はフェザーを期待してくれている神なんかではない、なんて逃げ道を作るんじゃあないぞ?……やれやれ、恐怖かぁ怖いのは苦手なんだ。…けど、友達がそんな風に笑うのは、もっと嫌いなのだよ私は…っと、その前に少し耳を貸したまえフェザー。女の子同士の秘密の会話だ// -- トーコ
- 私には分かる…聞こえるんだ…神が、そして父が…私を呼んでいる、早くこの高みに至れと、託した想いを果たせと……
神は、天使は人間の為に存在しているのではない、全ての生き物が裁きの対象だ、私は悪しき怪物を、そして同族を殺める悪しき人をこの手で裁き、それによってかつてはその同族であった自らを清めている…高みは近い…私には分る、この拳が日に日に鋭く冴えていくのが、天使が掲げる剣の如く…ククク ……だが、な(ふと悲しげな微笑をうかべ)私を友と呼んでくれる者に拳をぶつけるのは…出来ればしたくない、分ってくれとは言わない、せめて見届けてくれ、この拳がたどる道を…って痛い痛い、耳を引っ張らないでくれ…うん?// -- フェザー
- だから、その神様がこの世界には腐るほどいると言っているじゃないか……例えば、お伽話の神様は、天使は…そんな風に簡単に誰かを裁いて殺していたのかな…流れる血の果てに求める高みはあるのやら…………(ゲンコツを握り締めて頭の上にゴツン)…ま、フェザーが無理をしないことと、それから…不必要に誰かの悲しみを作って涙を流させないのなら、止めたりはしないさ……一つ言っておくよ、私の刀は神や魔王や…世界でも断ち切ってみせる。だから求めた道の先を見て、感じて…何かあった場合は私に言いなさい。…殴ってでも、正してあげるからさ…いや、すまないがもう少し我慢したまえ// -- トーコ
- 痛つぅ……(ゲンコツを食らった頭をさすりながら)私は無理など…自制はしているつもりだ、心配要らない、本当だ
この拳で裁くのは悪だけだ…神の障害になる悪……私の拳は、天使の剣だ… ああ、私を見届けた後…私がどうにかしてしまったら……その時は、頼む… -- フェザー
- ねえ、フェz…(凄いところを見てしまった↓) -- セシル?
- お、おいセシル……いいか、セシルは今何も見ていない、何も見なかった…わかったな?(両肩をつかんで真剣に -- フェザー
- 女の子らしくない子が見せる女の一面っていいよね(ボロン) -- ボロント
- ……フゥ……セイヤァ!!(局部に向かってスカル・クラッシュ
フン、痴漢痴女、今時珍しくもないな、おまけにそんな短小とは…男としての価値もない屑が… -- フェザー
- この間は・・・来てくれて・・・ありがとう・・・。お返事、遅くなっちゃって・・・ごめん、ね・・・。一緒に・・・冒険できて・・・楽しかったよ・・・。また・・・一緒に・・・行きたいな・・・。 -- ちろる?
- お久しぶりです…互いに無事でなによりです…ええ、私もご一緒できて光栄でした、また共に冒険するまで精進します…あなたの魔法に負けぬ力をこの拳に宿すまで… -- フェザー
- フェザーも海水浴とか、どうかなあ。家族が多いけど、いい人ばかりだよ! -- セシル?
- …海か、うむ…すまない、今(中の人が)仕事中でな…深夜では…無理だろうな、行けたら行くとしよう、わざわざすまないなぁ -- フェザー
- 勝手にテーマ曲です --
- ん…おや、わざわざありがとう、いい曲だな、「許しますが、忘れないように」か… -- フェザー
- よっす、今日も無事だなー、っていうかまた私の事様付けで呼んでたろ!
呼び捨てでいいって! こそばゆいって! -- リーマ
- リーマさm…いや、リーマ、ああ、最近はなんだか調子がいい
……私は天使という存在に敬意を持っている、崇拝しているといってもいい…それを表したいだけなんだ…私も、いつかその地に立てるように… -- フェザー
- こんにちは、こちらでははじめまして〜。改めて挨拶にきました♪
(早速羽にもふもふしながら)これからよろしくね〜。あ、あと、医者だから怪我しちゃったときとかはいつでもどうぞ〜 -- ローズマリア
- ああ、こんにちは、おっと、ハハ、くすぐったいなぁ
ほう、医者か…勿論頼りにさせてもらう、よろしくな -- フェザー
- マイルドなのにしておいた 使うなり捨てるなり好きにするんだ 俺は張るけど
-- サクライ?
- おや、これはこれは…ありがたいよ、早速使わせてもらう -- フェザー
- ほう、フェザーはもう一人前になったか!
私は一からやり直しだが……これからも頑張ってな! -- リーマ
- ふふ、リーマの事だ、すぐに追いつかれるのではないかとヒヤヒヤしているよ
…もちろんこれからも私は精進する、リーマも無理せずがんばってくれよ… -- フェザー
- こういう道を選んだけど…フェザーさんが嫌いになったわけじゃないよ…。
でも、力が…守る力が欲しかったんだ…。 -- セシル?
- セシル…いいじゃないか、守るための力、そのために選んだ道なら、私のことで気を病むことはない…
-- フェザー
- フェザーさん、お年玉ありがとう!…お礼と、ひと月遅れのプレゼントです。ちょっとみすぼらしいけど、うさぎのぬいぐるみ…作ってみました! -- セシル?
- ふふ、ほんの気持ちさ、喜んでくれたなら嬉しいが…これは…こういった可愛らしい物はあまり持っていないんだ…その…ありがとう、大事にするよ -- フェザー
- フェザー元気かー! あけおめだー! 今年もよろしくな!
いかん! お年玉でもねだろうかと思ったがフェザーのが年下だった! -- リーマ
- フフ、おめでとう、こちらこそよろしく頼む
…そういえばそうなのか、フフ、あまり気にしたことがなかった…これは失礼だったかな…? -- フェザー
- おや・・・・・・ふらり、ふらりと出歩いていたらこれはまた綺麗な羽つきの少女に出会えたな・・・はじめまして、お嬢さん。・・・天使、というわけではないよな?それとも、本当に・・・?あ、いやすまない。詮索するつもりはないんだ、ただの好奇心で・・・・・・気を悪くしたのなら謝ろう -- トーコ
- ん、ああ、始めまして、綺麗な羽…そうだろう、この羽は私が誇れる数少ないものだからな
だが、私が天使に見えるかな、翼は付いているだけ、天使の輪もなく、至高の存在たる力もない、そんな私が…失礼、あなたが謝ることではないよ、すまないな -- フェザー
- 偽りの天使よ。汝が望むなら我が本物の天使としての力、与えてやっても良いぞ。(ふよふよとエンジェルハイロゥを浮かべる) -- 始原存在?
- 神…なんて…なんて神々しさ…これが、究極の存在か……天使の力…本物の…
…いや、神など…そんな簡単に得られる力など…私は認めない…!! -- フェザー
- フェザーさん、久しぶり!…今日も生きて帰ってこれたのは、お守りの羽のおかげかな? -- セシル?
- ああ、久しぶり、ふふ、私の羽根が役に立っているのならそれは嬉しい事だが…
きっと君自身も成長しているのだと私は思うよ、君はもっと強くなれる、私は信じているよ -- フェザー
- 鳥さん・・・?天使さま・・・・!?真っ白な羽根・・・落ちてたけど・・・あなた、の・・羽根・・・だったんだね・・。
こんにちは・・・はじめまして・・・・。これから・・・よろしくね・・・。 -- ちろる?
- ああ、始めまして、私はフェザー、よろしく
私は…鳥でも天使でもない…残念だが…羽が散らばってしまっていたか、すまない -- フェザー
- どーも、クレイってんだけど…妹が世話になったみたいだから礼を言っとく。しかしこの酒場天使とか神とか多いよな… -- クレイ?
- ふむ、例を言われる事はないさ、私はやるべき事をしたんだ
確かに、その様な輩は色々といるな、人間の限界を凌駕し、超越する至高の存在が身近に…私にも、私にも力が…人のそれを超える力があれば… -- フェザー
- お守りありがとう、フェザーさん。…私には何もあげられる物はない…けど、この羽に込められたフェザーさんの気持ち…絶対忘れません。
それに、フェザーさんが何か困った時には力になります!だからまた…構ってください…ね? -- セシル?
- フフ…立ち直ってくれたようで嬉しいよ、それだけで私は十分だ、私たちは友…だろ?フフフ、分かってる、君の事、頼りにするよ、これからもよろしく、だな… -- フェザー
- 最近、天使とか悪魔とかいう懸念が危うくなりかけています…。うう、なんで魔王軍はあんなにアットホームなのでしょうか…。 -- セシル?
- フフ、彼らは実力者の集団だ、力ゆえ余裕もあるのだろう…悪魔や天使は我々の存在を凌駕する至高の存在だ、、何でもありなのかもしれないな -- フェザー
- こっちからも挨拶だー、貧乳仲間! 貧乳仲間じゃないか! -- リーマ
- どうもすまないな、貧乳…私にとっては邪魔なだけだからな…胸の大きさは私にとって美徳ではないんだ、だが仲間というのは悪くない…フフ -- フェザー
- ん?酒場で偶然見掛けたから来てみたがきっかけや以前の稼業まで同じじゃないか、とはいえ強さが全然違うから組む機会は無さそうだな。ま、宜しく頼ま。下でも言われてるが精々長生きしろよーう -- バロ3?
- そうか、同じなのか…珍しいこともあるものだな、いつかは貴方の横に並べるほど強くなって見たいものだ、勿論、簡単には死なないさ -- フェザー
- 天使さま…なのですか?失礼、私はセシル。新米剣士です。 -- セシル?
- 残念だが私は偽者だよ、ただ馬鹿力が自慢の出来損ないさ、挨拶ありがとう、よろしく -- フェザー
- そうですか…。少し残念ですが、冒険者同士よろしくお願いします! -- セシル?
- ああ、互いに長生きしようじゃないか -- フェザー
- …五ヶ月! --
- 三ヶ月だな --
- いきなり随分なことを言ってくれるな、あと今月で3ヶ月目だ、2人目の予想はダウトだな、そうだな…一年は続けてみたいものだ、一年に1000枚賭けよう -- フェザー
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