名簿/76198
- えろ!えろー! --
- ぎゃーマヂか --
- …にゃーん -- ジュン?
- さては私が油断した頃に…そうとも、そうに違いない!でなければああも図太い生き物がそうそう居なくなるわけが… -- 鴇
- ん、前のお礼に寿司持ってきたんだが・・・留守か?猫と食べているか・・・ -- ウィリアム
- 猫又…残念だよ…もっとお話ししたかったな。…南無 -- 三千世界?
- すごく好みだけど手元にフリーの男が居ない…まつりさんのためだけに男の子連れてきたくなったよ --
- 初めまして、食べていいですか? -- ラスティ
- ぅんー?………(顔を間近に寄せ微笑んで)だぁーめ -- まつり
- そうですか…では、いずれ食べさせてくださいね、それでは -- ラスティ
- んー…イイのが見つかったなあ。
めんどいことはいいからスパっと行こう。あんたの個性を私に分けて。 分けるだけだから、あんたから個性が失われることはない。 多分あんたからは医者か…猫であることが来るのかな? -- ジュン?
- なんだぃ藪から棒に…あぁん?個性分けろだって…変な娘だねぇ
ふん、なら耳でも尻尾でも好きに付けてくといいさ…ただし、そうさねぇ代わりに何かあんたから戴くよ?(ぺろり、と舌なめずり) -- まつり
- ごめんね、私びんぼーにんだからお金持ってないよ。
…お約束として、カラダ、とか? -- ジュン?
- くく、なんだぃ案外物分りの良い娘だねぇ
(顔を近づけ頬をぺろりと一舐め)ただねぇあたしゃ女の精にはあまり興味がないんだょ… …そうさなぁ…これから先あんたが恋でもしたとするだろ?その相手をあたしにお寄こし。それが代金だょ -- まつり
- 乗った。どのみち、恋なんてできる身分じゃないからね、私は。
それじゃ耳と尻尾…貰ってくよ。 (ジュンがまつりの頬に触れると、同じ猫耳と尻尾がジュンの体にも生える)ありがと。 私が約束を反故にしないように、ちゃんと見張っててね? -- ジュン?
- くくく、人生なんて何がどうなるかわかりゃしないってのにねぇ…面白い娘だょ
ま、せいぜい頑張りな…猫の呪いは恐ろしいからねぇ…ふふふ楽しみにしているよ? -- まつり
- エロい猫又とな…こいつぁ、やるしかないね(ボロン) -- ボロント
- (溜息をついて)…なんだぃ淫霊の類かぇ?
あたしゃ生の精にしか興味は無いんだがねぇ…(ボロンされた物を一撫でして口に近づけ)…つまみくらいにゃなるかぃねぇ(噛み千切った) -- まつり
- あ、やってくれるんだ!わぁ…ひぎぃ!…あぁ、貴方の血肉となるならまたそれも一興…ガクリ(消滅していく) -- ボロント
- おゃ、消えちまったよ…(噛み千切った物を美味そうに咀嚼しながら)…ま、成仏しておくれ…南無南無 -- まつり
- ・・・猫?(いかんな、疲れているから回るのが早いか・・・飲みすぎたようだ) -- ウィリアム
- ぃやだよ軍人さん人の顔じっと見て(クスクス)
おゃ酔ってんのかぃ…なんだったら泊まってくかぃ?なに獲って食やしないさ…(クスクスクス) -- まつり
- あ、あぁ・・・すまない今日は変に見えているのか見えていないのか・・・
深酒しすぎた上に、うーん・・・情けないが世話になってもいいのだろうか。獲って食う?ハハハ、そんなまさか・・・ -- ウィリアム
- ふふふ、別に構ゃしないさね…さ、奥においでな 今寝床を準備するからねぇ
(背を向け奥へ入っていく…行灯の火が舌なめずりをする化け猫の影を壁に映し出した) -- まつり
- お世話になります(ふらふらと奥へ入っていく)
・・・これは!(壁に映し出された化け猫の姿を見て) 猫・・・飼っているんですか?私も実家でよく可愛がってましたよ -- ウィリアム
- …ぷっ…く…ぁははははは!なんだぃこの軍人さんは…まったく豪気なのか天然なのか…くくくく
ちょいと脅かしてやろうと思ったってのに…く…ぷはははは(どうやら笑いのツボに入ったらしい) いいさ、疲れておいでだろう?ゆっくり寝てくといいさ…ぁはははは なに、何もしやしなぃさ…くく、面白いお人だよ -- まつり
- へ、あ・・・?ん・・・?(よくわかっていないようだ)
猫で脅かすだなんてそんな・・・昔実家でよく猫と遊んでいましたよ。仕事柄犬と共にすることが多かったですが中々懐いてくれなかったんですけどね。なぜか私が庭に出ると猫はよく集まって・・・何を話しているんだろう ん・・・それでは。失礼して・・・おやすみなさい(ゆっくりと寝に入って小さな寝息を立て始めた) -- ウィリアム
- おやすみ軍人さん………寝ちまったかぃ…
さて…何もしないって言っちまったからねぇ…手ぇ出すわけにゃいかんわなぁ 足腰立たなくなるまで戴いちまおうかと思ったけど…まぁいいさね、久し振りに大笑いさせて貰ったからねぇ(寝顔を眺めつつ一人酒を飲み始めた) 起きたら味噌汁でも振舞ってやろうかねぇ…ふふふ -- まつり
- えへへっ・・・ここに凄い綺麗なお姉さんがいるって聞いてやってきたんだー僕
想像以上に綺麗なお姉さんでびっくり!・・・なんだか僕と同じような気配までして・・・えへっ・・・仲良くして欲しいなぁ -- ウィル
- ほーぉ、こりゃまた可愛いお客さんだこと……ふぅん?(ふ、と眉をひそめて)油断すると食べられちまいそぅだねぇ、怖ぃ怖ぃ
ま、似た者同士仲良くしておくれな(含み笑いしつつ暗がりから見送った) -- まつり
- 珍しく和装美人を見かけたから追ってみれば…変なところに出てしまったな(からかってくるごろつきをスルーしながら
そこなお人、手近な表通りに抜ける手立てをご存知ないアルか? -- 鴇
- おや、お困りかぃ(鳥みたいな匂いがするねぇ…)
そうさねぇ、あたしも最近ここいらに越してきたばかりでねぇ…ちょいと近所の猫にでも聞いてくるから待っててくれるかぃ?(…今日は鳥鍋にでもしようかねぇ) -- まつり
- 私は猫がどうにも好きになれなくてね…その、割と切実な理由で(少しずつ増えていく猫を見回しながら
…あ、ああ思い出したっ!道は思い出したからもういいアルよ!? 失礼!(路地の角を曲がりきった直後に飛び立つ -- 鴇
- おゃおゃなんだぃ騒がしいお人だょ、別に獲って食おうってわけじゃないのにさ(薄く微笑んで)
あぁ、あんた達もういいよ、お客人は帰っちまったからねぇ(駄賃のニボシを配りつつ)…鶏肉でも買いに行こうかねぇ -- まつり
- むう…何となくだけどわかるぞ!もののけだな!でも悪い奴じゃなければ懲らしめないから安心してよ!
お参りしてくれてありがと!よろしくね! -- 三千世界?
- おぉ怖い怖い、なに悪さするつもりは無いから大目に見ておくれ
あたしゃ神さんにはちゃんと礼を払うようにしてんだよ。ま、ひとつこれからよろしく頼むよ -- まつり
- 元医者の冒険家が増えたっつうから来てみたんだが、どうやら俺は来る所を間違えたらしいな、悪ぃ -- シド
- おや、ちゃんとしたお医者さんかぃ、はじめまして
あら、なんだぃ連れないねぇ…コレも何かの縁なんだ宜しくしておくれょ? -- まつり
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