名簿/78686
- 死んでたのか、だから芸術家は死に安いって…花でも添えとくか -- マッド
- ルイ君・・・花は散り際が美しいんです。ルイ君は最後まで美しかったですか?・・・(一輪の花を供える) -- グリンラン?
- 初めて登録してる人と一緒だったし、いろんな意味で印象が強い人だったからね、僕はよく覚えてるよ。
あれ以来ここには来てなかったけど花ぐらい供えてもいいよね -- デイビット?
- ……ご一緒したときに、美しさを見せていただけるんじゃありませんでしたの?おやすみなさいませ。どうか安らかに -- ルーキシィ
- ルイスッ…!!君はこんなところで倒れるような人間じゃないだろうっ!?もっとっ!もっと皆に美しいものを見せるはずじゃっ!?
……なんて言っても過ぎたことは仕方ないなっ!さようならっ!ルイスッ!…あの世で新たな美しさを見出してくれっ!(花束を置き立ち去る) -- ヒーロー?
- 初めまして。すごい理由で冒険者になったんだな・・・貴方は大物になると見た -- アインレス?
- まじか!落ち着け!さすがルイ君男前じゃなくて美しいですねー!
光をおさえて大正解だったと思いますよー! -- グリンラン?
- 男前か、良い表現だね・・・実に気に入ったよ!
- じゃあ男前連呼しましょうか?鬱陶しいですね!やめときます! -- グリンラン?
- HAHAHA!ルイスッ!この前は素晴らしいスーツの案をありがとうっ!
…ん?また新たに絵を描いたんだなっ!今度はちゃんと見えるじゃないかっ!HAHAHA! -- ヒーロー?
- いや、気に入ってもらえてうれしいよ。今回の自画像は、前回「見えない」っていわれたから、光をおさえてみたんだ。見えてこそ美といえるんだと改めて実感したよ。
- セックス! --
- あっはっははははは!!そうか、やはり実家に帰って正解だったようだ!ついにボクの美は性別をも超越したのか!!
- HAHAHAHA!良く帰ってきたなっ!!…っと冒険が終わったら自画像製作だったなっ!…邪魔をしちゃ悪そうだっ!(ファイト!と黒板に大きく書き立ち去る) -- ヒーロー?
- ああ、そのことだったら平気さ・・・やっと完成したんだ!ボクの自画像が!
- HAHAHA!丁度いいタイミングだったわけだっ!…でその自画像とやらはっ!(覗き込み)……絵……!絵ですら眩しすぎるっ!? -- ヒーロー?
- 眩しい以前の問題です!?全然見れないです! -- グリンラン?
- 実家に帰ってみたら、父が東洋の神に関する絵を収集していたんだ、その絵には輝かしい光をまとった人間のようなものが描いてあってね、その光を僕なりに表現してみたってワケさ・・・。
- 成程っ!つまりこれが東洋の美という物なのかっ!!
いやー、世界は広いなっ!東洋には君のように輝いている人間が何人も存在しているってことだろっ!? -- ヒーロー?
- ボクの父いわくその光をまとったものは神で、世界を照らしているんだとか、それでその光のすじ一つ一つが幸せや幸福になり、人々はその光の下にいることで幸せに暮らせるんだとか言ってたな〜。父も東洋へ行ったのはここ最近らしいから・・・正しいかどうかはわからないけどね・・・。
- 帰ってきたそうですね!おかえりなさい!自画像ばんばってください!
と書かれた手紙と差し入れのリンゴが玄関においてある -- グリンラン?
- (林檎か・・・そういや最近食べてなかったな・・・グリン君ありがとう・・・。ようやく完成したよ・・・ボクの自画像!!)
- パワーアップしたルイスッ!……その姿を見る前にサングラスを2重にしといた方がよいのだろうかっ!? -- ヒーロー?
- ・・・帰ってきたよ!・・・サングラスなんかもういらないさ、僕の美は直接心にうったえるようになったからね・・・。今回の依頼が終わったら自画像にとりかかる予定さ・・・。
- 一皮剥けたルイ君・・・楽しみです! -- グリンラン?
- ボクは気がついたんだ!美しいものはただ輝いてるだけじゃダメだってことに・・・美しいものは見た者に感動を与えなければならないってことにね!!
- HAHAHA!相変わらずその溢れる自信が眩しいなっ!館とやらを見せて貰いにきたぞっ! -- ヒーロー?
- よくきたねヒーロー君!ボクが眩しい?・・・そーだろう!なんたってボクは最高に美しい男だからね・・・。とりあえず館はまだ一階の二部屋しか準備できてないんだけれど・・・どうぞ。お茶とかも用意してあるから・・・ゆっくりしていってくれっ!
- どうも、次の依頼よろしくお願いしますね。美しい男か・・・よくわからないな。兄さん達はかっこいいって感じだし -- デイビット?
- よくわからない・・・か、ならばこのボクが教えよう!!美しい男とは!輝かしい男とは!このボクのような人間のことを言うのさっ!!美しい男というものが、どういうものか・・・それはこのボクという存在が語っているだろう?
- ルイ君ー元気ですかー?美しさに磨きをかけてますかー?芸術家なら自分で自画像描けよ!って思ったりしますよ! -- グリンラン?
- 元気も何もボクの美しさは病原菌ですら近寄れないほどだから、病気にはかからなゲッホゲホ・・・、いやなんでも・・・ないよ。(シック君からうつったか?
絵はね・・・まぁ、そのうち皆にも見せるよ・・・なんたってボクは「美に関しては完璧な男」だからね!!。
- ヒーロー参上っ!さっきは良く来てくれたなっ!
その自信、君の表情!凄く輝いているなっ!凄いじゃないかっ!…ヒーローも負けてられないっ!己を磨いて自信をつけなくてはっ! -- ヒーロー?
- ヒーロー君か!こちらこそよく来てくれたね!!そうだ!今度ボクの芸術家時代の作品をお見せしよう!あ、そうそうサングラスかサングラスの代わりになるものを用意しとくことをお勧めするよ。
- よう、新人武器や防具は持ってるだけじゃダメだぜ、アンタバタ臭い顔してるな、何か塗ってるのかい? -- マッド
- わざわざ教えてくれて・・・ありがとう。それと・・・ボクはありのままの美しい自分を人々に見もらいたいんだ・・・。だから何も塗ってなんかいないさ・・・。
- 挨拶を返しにこさせて貰ったよ…芸術家か…さぞかし美しいものをみてきたんだろうね。年齢も同じくらいなのに…少し羨ましいね。
今度僕にも何か美しいものをみせてくれないかな…ゴブッ(吐血) -- シック?
- 美しいもの・・・か、そうだ!今度ボクが過去に手がけたボクの写真を見せてあげよう!
- 一番乗りですね!わーい!それにしても美しいですねー!よく見えないです! -- グリンラン?
- ふふっ・・・とーぜんさ!ボクはなんたって「この世で一番美しい男」だからね!しかし・・・「よく見えない」かぁ、ちょっと、輝きすぎてしまった・・・かな?
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