名簿/78945
- シャンテ姉ちゃんも今なら、『ミソジ越えー』なんてからかったのかな…オレが越えちまいそうだ、はは… -- ベルナート
- (しばらく椅子に腰掛けて机を撫でていった) -- ベルナート
- お皿倉庫へようこそってか、ははは。なんと今年は家族が増えたのでまたまた持っていくぞー…持って行くばかりじゃあれだからな、ほら、花だ。キレイとか良くわかんねーから適当だけど…そんじゃまたな、シャンテ姉ちゃん -- ベルナート
- お盆だぜー、今年はちょっと練習して作ったカレーを持ってきてみたよ。ま、まだスパイスミックスだけど。えーと(周囲をキョロキョロと見て)そうだな、この戸棚に入れておくか。
そうだ、新しく孤児院が立ったのにオレの皿、また持ってくな…ふう、持って行ってばかりか、オレは… -- ベルナート
- 黄金暦91年10月コボルト討伐以来にて死亡、遺体は回収済み、と。 炊事担当だったのね。
貴方の料理食べてみたかったなぁ。 私料理できないし。 (花を添えていった) -- メリー(職員B)?
- (花を供え、暫しの黙祷を捧げている…と、不意に腹の虫が鳴った。微かに苦笑しつつ、部屋を去ってゆく) -- エルド
- 一通の招待状が、ベルモンド家や一部の知人に配られました
どうやら、今年のベルモンド家主催のクリスマス会は、例年と違ったクリスマス会になるようです そして、招待状は何故か、空き部屋や墓前にまで配られているようですが… --
- 今年も来たぞ。…おかしなものだな、コボルド程度を相手にお前を死なせて逃げ帰った俺が、今はトカゲやサソリを倒している
あのとき死んでいたのが俺だったら、今頃お前は……… (何か呟いたが、それを聞くものはいなかった) -- ヴェルナール
- …一年ぶりだ。俺は、少しは強くなれたか? 自分では分からん… だが、お前の分も家族を守れるくらい、強くならないとな…
(長い間その場で祈っていた) -- ヴェルナール
- 姉ちゃん、皿足りなくなっちゃったから勝手に持ってくな。代わりに部屋掃除でもしておくよ…ん?花があるな…水もやっておくか -- ベルナート
- (花を供えていった) -- ????
- (線香と果物を供え、そっと手を合わせていった) -- 喪服の男
- 改めて祈りを捧げに来たぞ、魂とか霊のお前と会話してやりたいがこの体じゃ天界いかないとダメみたいだ・・・孤児院のために全力を尽くしたシャンティの魂が安らかにあらんことを -- ジエンド
- 姉ちゃん…飯、作ってくれる人…また少なくなっちゃったよ。
みんなオレやアーリが飯食えなくなったらどうするつもりなんだ、いじわるだなー…いじわるはオレか、こんなこと言って -- ベルナート
- 行って来る、お前のいない分まで頑張るからな -- ジエンド
- (姉の愛した炊事場。そこに遺された調理器具の数々を丹念に磨き)
…こんな事なら、お料理、習っておくべきでしたの…。もぅ、お姉様のごはんを味わえないなんて…。 お姉様、いつか其方へ行った時には、また温かなスープを…。 -- ベルモット?
- …シャンティ姉ちゃんごはーん………姉ちゃん…… -- ヘルト?
- シャンティ、遅くなっちゃった… みんなの前だと、絶対また泣いちゃうから、一人で来たよ…
アンタやルウナにばっかり、面倒な仕事押し付けちゃったね… これからはさ、少しは手伝うからさ、大目に見てよ…ね…? -- ヴィーエ?
- ……………すまん、俺が…俺にもっと力があれば…
…いや、思い上がりだ。所詮俺では何もできなかった、お前の代わりに死ぬことすら…ッ! 本当に…すまなかった… -- ヴェルナール
- 再会する前に会えなくなるなんて、ズルいですよ・・・。大きくなったシャンティ、一度見たかったです・・・。
あぁそうだ、シャンティのご飯も食べてないですよ・・・。ははは・・・勿体無い事、しましたね・・・。残念です・・・。本当に・・・残念だ・・・!(少し泣き、静かに部屋から出て行った) -- レイリス?
- …お前の作った肉まん、もう一度食いたかったな -- アダルバート
- シャンテ・・・あっちでエネたちにうまい飯を作ってやってるんでやんすか・・・?
・・・・・あっしらも食いたいでやんすよ・・・・・・・・・・・ -- フロイ
- …話は聞いていたが、本当に若いな。やれやれ…(墓石の前に立ち名前を確認すると、そっと線香を上げた) -- 喪服の男
- なーシャンテ姉ちゃん・・・オレ、やっぱりだめだなー。みんなが悲しくても、何してやればいいか分かんないよ・・・。
どうしたら、兄ちゃんたちみたいに頼れるようになるかなあ・・・ -- ベルナート
- 俺まだこっち来てからシャンティの飯食ってないんだけど なにこれ。どうしてくれんだ、なぁ… -- ダフィ
- ……ユリエから分けてもらったこのおべんとう……これがシャンティのご飯が食べられる最後……
……ごんなのだべらんないじゃないが……うぐっ……ヒッ -- チルアウト
- …ちっ -- トラン?
- 俺がそっち行ったらまた美味しい飯食わせてくれよー?って冗談にもなんねーな。孤児院建て直すまでは行かねーから安心しろ。またな -- エネス
- 今日も食欲がわかないな・・・わかってる、シャンティ姉さんに心配はかけたくないから、ちゃんと食事はとるよ -- デイビット?
- お疲れさま、シャンティ…… 向こうでも、美味しいものたくさん作ってね 僕等も、こっちで頑張るからさ -- トライア?
- この食器…使わないのが増えちまったなぁ…俺があんま飯作らなかったのはお前とアリ兄が居たからなんだぜ?
…昨日の肉まんが最後のお前の飯になっちまうなんてよ…ここの奴らの食事分は心配するな お前の分も俺がやってやる。 だからお前は向こうに行った奴らに飯でも食わせてやってくれ… -- クレイ?
- …シャンティお姉ちゃんも、そっち…行ったんだね…。お休み…お姉ちゃん、わたし頑張るから…。 -- チェルミー
- シャンティ、昨日言ってたお弁当は…あれ?いない?…あ、ちゃんと作ってくれてる
(「ユリエです、持っていくね。有難う」とメモ残し)それじゃいってきます! -- ユリエ
- クレイの紹介で飯をたかりに来た、…なんかないか? -- アダルバート
- よー。俺も飯ー。夜食に軽めのちょーだい -- エネス
- アダル兄久しぶり。あの頃と変わんないねー。
クレイ兄に作った肉まんがあるよ。辛いかもしれないけど。-- シャンティ
- よかった…もう甘いのと食パンはこりごりだ…(そういうと食らい始めた)…うまい、けど水…!水……! -- アダルバート
- 水ね、ちょっと待ってて。
(水を渡す)どこかの誰かさんに熱いお茶を渡されたら大変だったねー。-- シャンティ
- (喉を鳴らしながら水を飲む)…ふう、うまいなこれ、ありがとな、胃が落ち着いた、これやるから料理に使ってくれ つ「食パンの耳なしが入った袋」
あ、忘れてた、…久しぶりだな -- アダルバート
- おっと、ネス兄も来てたんだ。
同じく肉まんをどうぞ。どれがどれかわからないけど。-- シャンティ
- …まじか。おれ絶対辛いの引き当てるぜ?
じゃこれにするかー。ムシャムシャパクパク んぬお゛!(辛いのが当たった) -- エネス
- シャンティは…ヴェルが同じ依頼か、んじゃ心配いらねーな。とりあえず焼いてきたパンとなんか歩きながら食える飯交換してくれ、いい加減辛いもんが食いてえんだ -- クレイ?
- ヴェルがいれば大丈夫さ。あたしはまともに戦えるわけじゃないからね。
歩きながら食べられる辛い物っていうと……そうだね、辛味入り肉まんというのはどうかな。-- シャンティ
- どんくらい辛いんだそれ? 一応くれよ、最近甘いもんばっか作ってんだよなー俺(山葵のことを忘れつつ) -- クレイ?
- そうだね。甘い饅頭だったね。(棒読み)
ピリ辛から激辛まである程度調節できるよ。トウガラシと胡椒で辛味も違ってくるけど。-- シャンティ
- だろ? たまには俺も普通の飯作ってみるかねえ…ああ、ピリ辛と胡椒で頼むわ -- クレイ?
- …あ、懐かしい味がしたと思ったらシャンティも来てたんだ。通りで…
シャンティも強い方じゃないからムリしないでよね… -- ユリエ
- 久し振り、だね。また、ユリエの歌が聴けるんだね。
ま、あたしも孤児院とみんなの為に何かしなくちゃと思ってね。こんなことでも、しなくちゃなんないのさ。-- シャンティ
- ようシャンティ、久しぶりじゃのう、元気にやっとるか?
お前さんの飯がまた食えるってのは嬉しい限りじゃのう 稼ぎは任せんしゃい、金はいくらでも入れちゃるけん、その分皆にうまいもん作ってくれや -- ハル
- ハル兄さんお久しぶり。こっちは問題なく元気さ。
稼ぎには期待してるよ。お金がないと食べ物も買えないし。うまくいったらたこ焼きライスも作ってあげられると思うよ。-- シャンティ
- シャンティお姉さん…食費の件なんですが今月は金貨約一万枚になります…どうでしょうかね? -- ルウナ
- んー、まぁそんなものかな。孤児院の再建が目標だからね。そっちにお金を回さないといけないし。
とりあえず、お金の管理は任せるよ。私は料理で手一杯だからね。-- シャンティ
- いつも孤児院の子供達の笑顔の裏にはシャンティたちが居たな、精霊の加護では腹は膨れないからな、言えた口ではないがこれからも孤児院のやつらを助けてやって欲しいわ -- ジエンド
- ジエンドさん、久し振りだね。孤児院閉鎖以来かな。
みんなの腹を満たすのが私の仕事だからね。任されたよ。-- シャンティ
- シャンティー姉様、お久しぶりです。また姉様の料理が食べられるのは嬉しいです。
アリテッド兄様の料理も悪くないんですが兄様ったら私の嫌いなものばかりいれるんですから… -- アルティア
- うんうん。みんなとご飯を食べるのはいいもんだね。
好き嫌いはよくないけど、嫌いなものばっかりってのもダメだしね。ある程度はみんなに合わせて作るよ。-- シャンティ
- シャンティお姉さん、お久しぶりです…えへへ、お姉さんのお料理が食べれるの…嬉しいです
あ、もし良ければ帳簿を作ったんで見に来てください -- ルウナ
- はは、そうだね。あたしもまたみんなとご飯が食べられてうれしいよ。
しかし帳簿かぁ。んー、あたしの報酬はどれくらい食費で減るのかねぇ。-- シャンティ
- シャンティねーちゃんご飯まだー?俺腹減ったよ! -- ヘルト?
- おーおー、気合が入ってて非常によろしい。
気合入れすぎて暴走したりしないように、ね。ご飯はいつでも作るから。依頼が成功したら。(混ぜご飯を出しながら) -- シャンティ
- 来月はよろしくねシャンティー…よく見たら年齢理由はおろか前職までいっしょなんだね僕ら
でも僕はシャンティーみたいに強く押せないから似たもの同士じゃないけど… -- シズマ
- あー、そうだっけ?年齢なんて気にしなかったなぁ。
ま、そんな全部同じでなくてもいいじゃない。あたしはあたし、シズマはシズマ。気にすることはないさ。 -- シャンティ
- シャンティー腹減ったぞー。飯くれ飯! -- エネス
- ネス兄、おひさー。冒険者になってからというもの、狩猟がなかなかできなくて大変だね。
お金を稼げば、とりあえずご飯は食べられるけど。昔みたいに、とはいかないもんだね。(混ぜご飯を出しながら) -- シャンティ
- そうはな。(混ぜご飯を食べながら) 冒険者になっははらには覚悟しなひゃいへないものはある。ほれも再建の為は。
全員生きて孤児院に戻れるかどうかわわからないが…。それでも前のように暮らせることを祈るよ。ご馳走様 -- エネス
- 姉ちゃん腹減ったーなんかくれー -- ベルナート
- ん、ベルナ、戻ってきてたのか。よかったよかった。
んじゃ、久しぶりにあたしの料理を食べるわけだ。(混ぜご飯を出す)さて、食費をどう工面しようかな。 -- シャンティ
- こちらからも挨拶に来た。次はよろし…ああ、ここでもクレイ兄さんの悪戯か
まあ、緊張は解けただろう? -- ヴェルナール
- あの癖がなければ、割となんでも任せられるんだけどねぇ。
ま、緊張が解けたのはほんとだけどね。さて、とりあえずこれどうしよう(山葵饅頭を持ちながら)。 -- シャンティ
- よーシャンティ、飯の腕落ちてないか試させてくれよ。つまりなんか軽く食わせてくれ。饅頭作りまくってたら食費なくなっちまってなー ああ、お前の分もあるからここに置くぞ(山葵入り饅頭) -- クレイ?
- おー、クレイじゃないか。元気だった?(混ぜご飯を出しながら)
食費に事欠くなんてね。どっか抜けてんのは変わらないね。ま、困ったらあたしのとこに来なよ。 -- シャンティ
- (饅頭を一口食べて)辛っ!鼻、鼻にっ!きた!くうぅぅ〜〜。
あんにゃろ〜、覚えとけ……はうっ!(お茶を飲んで自爆) -- シャンティ
- あ、言い忘れてたな。混ぜご飯美味かったぞ、久しぶりに食えてよかったぜ。ありがとよ -- クレイ?
- やぁシャンティ、久しぶりー ゴブリン退治、頑張ったね。流石。
久しぶりにみんなでご飯食べたいね -- トライア?
- いきなり罠に引っ掛かった時はどうしようかと思ったよ。
そうだね、みんなで。また、ご飯を食べたいなぁ。 -- シャンティ
- シャンティ姉さん、ナンダローさんの会食に呼ばれたんだけど一緒に…って留守か。しょうがない。 -- セシル? &new{2008-03-18 (火)
- ああ、ごめんねセシル。気づいたら冒険の時間になっててね。
後で私からもあいさつに行くとするよ。 -- シャンティ
- …4ヶ月! --
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