名簿/87247
- そ…そんな…ごめんね…ごめん…私…どうすれば、ううぅ…ぐすっ…ごめんね…南無。 -- 三千世界?
- さよならだ…君は俺の少ない親友だった…ゆっくり休むといいさ…
いずれ、俺も行くだろう、だがそれはいつになるかは判らない、しばし、お別れだ… -- ブラック?
- …そうか、逝ってしまったのかミーシャ。結局何もしてやれなくてすまない…
せめて君が怯えずに済む世界もある事くらいは教えてやりたかった(言い終えると静かに空を見上げた) …俺は君を覚えておこう。二度は言わない、忘れるな -- ドーン?
- あうううう…私の力じゃ足りないのか…ぐすっ……頑張るんだミーシャちゃん!私は君の事を応援しているよ! -- 三千世界?
- お、応援…ありがとうございます…。で、でも、できればもう冒険は……ぐすん -- ミーシャ
- 致命的な攻撃を耐えた、か…よく頑張ったな。生存者の称号は気にしすぎない事だ、自分が生きていた事を否定しても意味がない
見舞いがてら薬にもなっている塩飴でも置いておく -- ドーン?
- 『生存者』の称号が『死神』に見えてしかたが無いです…。う、ううっ… -- ミーシャ
- よう、貴重な薬草依頼を受けたのか、それは依頼事態がレアなモノだ…
トロルクラスの敵も出ると聞いた事がある、生きて帰ってこれてよかったな… しかし、はじめて見たぞ… -- ブラック?
- や、やっぱり危険な依頼だったのですか…。で、できればもう受けたくない依頼ですね。 -- ミーシャ
- 今度は生存者じゃないか…君はどうやったらキノコ鉱脈でそんな大冒険が積めるんだ… -- ブラック?
- わ、私…何か憑いてるんでしょうか… -- ミーシャ
- ぐぬぬ…探索依頼は運だからね!あんまり気を落とさなくていいよ!私の尻尾をさわって幸運になるんだー! -- 三千世界?
- そ、それではお言葉に甘えて…もふもふもふもふ
はふー、なんかもう幸運になった気がします。 -- ミーシャ
- ミーシャおねーさんこんばんはー!ホワイトデーだからお世話になった人にもっちもっちの仲間配ってるんだ、おねーさんも良かったら食べてねー?
…依頼は気長にやればいいと思うよ、僕も失敗ばっかりだったし… -- ルージィ
- ありがとうございます。こ、これはなんだか食べるのが勿体ないくらい可愛いですっ。
そ、そうですね…、気長にやってみようと思います。6ヶ月かければキノコだって見つけられましたし。 -- ミーシャ
- 先月はチョコレートをありがとう、ホワイトデーなのでお返しという奴だな。いつも通りの飴で悪いがよかったら受け取ってくれ つ[果物飴詰め合わせ]
次は胡散臭い依頼か…毎回言ってる気もするが気をつけろよ -- ドーン?
- あ、ありがとうございますっ。…えへへ(ほんのりと頬が染まる) -- ミーシャ
- 手練れのインプか…俺もそう何度も戦った覚えのない敵じゃないか。…生きているだけで幸運だな、怪我をしたなら手当てはちゃんとしておけよ -- ドーン?
- 傷の手当てはできたのですが、冒険に行くのが少し怖いです…。 -- ミーシャ
- 珍しい依頼を任されたけど、失敗しちゃったか……
けどミーシャちゃんが生きてて、良かったよ -- ストック
- ま、また失敗してしまいました。…というか2回しか成功したことないです。
も、もしかして、私ダメな子…。 -- ミーシャ
- 明けましておめでとう、今年もまぁよろしく頼む…次は胡散臭い依頼か、薬草探しでも妙に強い敵が出るものかは知らないが…気をつけろよ。新年の挨拶代わりに抹茶味の飴を進呈しよう -- ドーン?
- あ、あけましておめでとうございます。こ、ことしもよろしくおねがいします。
また難しそうな依頼で少し不安です。…もういっそ別のお仕事を探したほうが良いのでしょうか。 これが抹茶の味ですかー。なんだか大人の味がしますっ。(自然と笑顔になる) -- ミーシャ
- 狼男!?危険じゃないかー!大丈夫だった?無理はしちゃいけないよ…? -- 三千世界?
- 私は大丈夫だったのですが…。ううっ…。もっと安全なお仕事がしたいです…。 -- ミーシャ
- メリークリスマス、ミーシャちゃん
……って、祝える気分じゃ無さそうだね? -- ストック
- メリークリスマスです。…はふ…(冒険のことを思い出してうつむく) -- ミーシャ
- ミーシャおねーさんメリークリスマス♪また一緒にお仕事出来たらいいなーって思ってたのに僕バニーになっちゃったから残念…
来年の中旬くらいには多分、冒険者に戻ると思うからその時はまたよろしくお願いしまーす! -- ルージィ
- メ、メリークリスマスですっ。ば、バニーさんとってもよく似合ってます。
こ、こちらこそよろしくお願いします。ふ、復帰なさったらまた一緒に行きたいですね。 -- ミーシャ
- ミーシャちゃん、依頼成功してよかったね
……なんで、こんなに可愛いのに自分に自信がないのかなぁ -- ストック
- あ、ありがとうございます。せ、成功出来たのはみ、皆さんの励ましがあったからだと思います。
かっ、かわっ?! わ、わわ、私は、かか、可愛くなんか、な、ない、ですよぅ…(被っているフードを引っ張って、恥ずかしそうに顔を隠す) -- ミーシャ
- 何より、ミーシャちゃんが頑張ったからだよ
……なんでいつもフード被ってるのかな?恥ずかしいから……とか? -- ストック
- え、えっと、これは…、その…、は、恥ずかしいからですっ(他に言い訳が思いつかなかった) -- ミーシャ
- そっかぁ……それじゃ、僕と一緒に居て
恥ずかしくなくなったら、見せてね?(手をひらひらと振り帰って行った) -- ストック
- は、はい…。あ、お、お気をつけて(胸の辺りで小さく手を振る) -- ミーシャ
- よう、元気か…大分場数も踏んできたしな…そろそろ慣れたんじゃないか…? -- ブラック?
- は、はい、おかげさまで探索の依頼も成功しました。い、今ならどんな捜し物も見つけられそうな気がしますっ。
…ちょっと言い過ぎました。えへへ。 -- ミーシャ
- 探索依頼は初成功か? おめでとう。記念にもならんが鼈甲飴を進呈しよう。ちなみに討伐は誰かが死ななければ失敗は滅多にないな…楽だとはいえないがシンプルだ -- ドーン?
- あ、ありがとうございますっ。ドーンさんの飴はいつもおいしいです。
討伐はシンプルなのですか…。で、でも戦いが主となる依頼はやはりちょっと怖いような気がします…。 -- ミーシャ
- はじめまして、僕はストック……君の名前、聞いてもいいかな?
……いきなりで怖がらせちゃったかな? 心配しなくていいよ、君とお友達になりに来ただけだから(言い終わると、微笑みかけた) -- ストック
- ここ、こ、こんに、にちは。わ、わわ、私はみみみミーシャです。
お、おと、おとも、だち。う、嬉しいです。よ、よよよろしくお願いします。 -- ミーシャ
- …言うべきなのかどうかわからんが…失敗続きだな。探索依頼は経験がないので知らんが…そんなに困難なものなのか? -- ドーン?
- うう…、わ、私はとても、む、難しいと思うのですが……。
で、でも、討伐の依頼の方が、もっと辛いんですよね…。はふ…。 -- ミーシャ
- 二回連続冒険失敗か…しかし生きているならそれで充分だろう、余り気にしない事だ。まぁ傷がまだあるなら医者にでも診てもらっておくんだな、次の冒険に響くぞ -- ドーン?
- あ、ドーンさんっ、こ、こんばんはっ。…そうですよね、、生きていれば、ま、また、次があります、よね。
き、傷は全然っ、た、大したことない、です…たぶん。お、お医者様は、ちょっと、こ、怖いのです…。 -- ミーシャ
- まぁその通りだな、死ななければ死以外の物は大抵取り返せるものだ…
ふむ、もし君の尻尾や耳が気になって医者にかかれないというならそういう偏見のなさそうな医者を紹介するが? -- ドーン?
- ほ、本当ですかっ、ぜ、是非、教えてほしいですっ。
あ、で、でもこの傷はほんとに、大丈夫だとお思いますから、あ、あんまり心配なさらないでくださいねっ。 -- ミーシャ
- 人間の方のマトモで偏見の無い医者も知っているが今回はあちらの先生を推薦するべきか。
この場所にいるアークルーンというエルフの医者なら問題ないはずだ、俺から紹介されたとでも言って置けばいい まぁ今大丈夫というなら急かさないが…まぁ無理はするな -- ドーン?
- はいっ、ありがとうございますっ。お医者様に診てもらえると思うと、安心して冒険に向かえます。
あ、でも、油断しないように気をつけないと…っ、ですねっ。 -- ミーシャ
- 3ヶ月目にして更に手練れのゴブリン…危ない橋を渡っているでござるな…
タオル…使うか…?風邪をひいたら仕事に触るでござるよ…(頭にタオルを被せながら) -- ブラック?
- あ、ありがとうございまくしゅんっ。あ、しゅみませんっ。
あ、こ、これ使わせていただきますね。(タオルで塗れた髪を拭く) えへへ、あったかタオルですー。(タオルを頬にあてながら) -- ミーシャ
- しかし、君は冒険者に向いてないでござるな、いや、悪い意味で言ったんじゃない
ただな、あまりパッとしないな、君が槌を握る姿は…ちゃんと戦えているか…? -- ブラック?
- はふ…。や、やっぱり、向いてないでしょうか…。も、もしかしたら自分でもそうじゃないかなって、思って…。
槌は、い、家にこれくらいしか無かったので…。で、でも畑のお仕事を手伝っていたので、こ、これくらいなら、も持ち上げることは出来ますよー。 -- ミーシャ
- そうか、まあそうでなくては生き残れんか…早く軌道に乗ると良いな…
そういえば、いつもフードを被っているから、まともに顔を見るのは初めてかな -- ブラック?
- …ハッ!?(慌てて手で耳を隠したまま固まってしまう)
…な、なななにか変な物、み、見えましたですか?? -- ミーシャ
- 何故隠す、可愛い耳じゃないか、君が何を恐れているのか知らないが
もっと堂々としていいと思うぞ…ここにはトマトや冷蔵庫の冒険者だって居る、その程度じゃ驚かん、折角の可愛い顔を隠しては台無しだからな、俺の前ではフードは脱ぐように…いいな? -- ブラック?
- か、かか、可愛いっ? ですかっ?? そ、そんなこと言われたの、は、初めてです…。(首まで真っ赤にしながら)
え、と、トマトや冷蔵庫も冒険してるですかっ?! あ、よ、呼び捨ては失礼なんでしょうか?? はふ、そ、それじゃぁ…。(耳を隠していた手を下ろし、胸の前で指先をもじもじとさせながら) 〜〜〜、なんだかちょっと恥ずかしいです。(ぱたぱたと耳が動いてしまう) -- ミーシャ
- うむ、やはりフードは脱いだ方がいい…呼び捨てで構わんでござるよ
俺も「君」じゃ何だな、呼び捨てでいいかな?ミーシャ -- ブラック?
- は、はい、わ、私の事は呼び捨てで構いませんですっ。 -- ミーシャ
- そうか、宜しくミーシャ…身体温めて睡眠はちゃんと取るんだぞ
夏とは言え冷えるといかんからな…それでは… -- ブラック?
- は、はい、こちらこそよろしくおねがいします。ブラックさんも、お、お体に気をつけてくださいね。それではー。 -- ミーシャ
- ぉ、ケモミミ発見!!オレはウサギの獣人のサアヤだ。ケモミミ同士、よろしくな!
なかなか・・・すごい冒険してるみたいだけど、あまり思いつめすぎるなよー! -- 砂綾?
- ビクッ(慌ててフードを被る) あ、あれ、獣人の方? なんですか?(堂々とした姿に驚いている)
あ、はい、け、ケモミミ同士、えへへ。よ、よろしくおねがいします。くしゅんっ。 し、心配していただいて、あありがとうございますっ。 -- ミーシャ
- 道に迷って来てみれば…珍しいのが居るな。ここじゃそうでもないか…失礼
ここであったのも何かの縁。宜しくしてくれないか -- シュパッツ?
- こ、ここんばんは、め、珍しい、ですか?(不思議そうな顔で機械の瞳をみつめながら)
あ、あの、こちらこそっ、よ、よろしくおねがいしますっ。 -- ミーシャ
- よう、大変な目に合ったみたいでござるな…キノ鉱も最初は楽な仕事じゃない、無理はするなよ…
まあ、生きていて何よりでござる、君が成人なら酒でも奢るんだが…ミルクでも飲むでござるか? -- ブラック?
- 捜索の依頼でもあんなに戦いになる物だったんですね…。ま、まだちょっと怖いけど、がんばっていきます。
え、えと、ミルク、い、いただきます。(こくこく)えへへ、おいしーでござるですー。 -- ミーシャ
- いきなり大変な目に遭ってますね……(結果を見ながら)
その年では辛いことも多いと思いますが、頑張って生き延びてくださいね -- アンバー?
- …はい、がんばります…。あ、あの、ありがとうございます。(何とか笑顔を作る) -- ミーシャ
- さきほど挨拶に来た時に尻尾が見えたんだが…隠しているのか? -- ドーン?
- はひっ?! あ、あああの、こ、これはっ、そのっ…(言い訳を考えるが思いつかず目が回り出す)
…し、尻尾の飾りですっ!(ドーンさんの反応をこわごわと上目遣いで見つめる) -- ミーシャ
- …誤魔化し方が下手だな(何故かため息をついて) 別にそんなに怯えなくても何もしないぞ
…そもそも尻尾がついているくらいで友人でなくなったりはしない、俺はな -- ドーン?
- …えっ!? そ、そうなんですか??(きょとんとした顔でドーンさんをみつめる)
あ、あの、こ、こんなのでも、いいですか…?(スカートをたくし上げ露わにした尻尾をゆさゆさと動かす) -- ミーシャ
- そうだ…しかし尻尾云々よりも年頃の女の子がスカートをたくし上げるな、君はバカか。
同じ事は二度も言わない、きちんと見ても別に前言撤回したりもしない。分かったかミーシャ? -- ドーン?
- あ、は、はいっ、す、すみませんっ! …えへへ。ありがとうございます。(にこにこ) -- ミーシャ
- 何だか親近感を感じる見た目だよ…私は神様見習い!宜しくね! -- 三千世界?
- か、かか、神様っ! ですかっ! かかかけまししくももかしこみっみみっ、す、すいません、よく覚えてなくて…っ。こ、こんどおおお供え物持って行きますねっ。
み、見た目、ですか? ……はわっ!?(フードを被り直しながら)な、なにか、み、見えましたですかっ? -- ミーシャ
- げっへっへ…隠さなくても良いんだよ…私には全て見えているのさ!
そんなに怖がらないでさ!仲良くしようよ!(ニコニコしながら手を差し出す) -- 三千世界?
- ほ、ほんとに、いいんですか? あ、あの…(差し出された手をおずおずと握りしめる) よ、よろしくお願いしますっ。 -- ミーシャ
- わっちわっち! --
- わわわわっちはけけん賢狼ホロロロでああありんすっ。ま、真似っこしてみま、みました。えへへ -- ミーシャ
- …引っ込み思案だと大して得はしないぞ、自分から声をかけてみれば案外すんなり友人などできるものだ
…いらん世話だったか、すまない。薄荷の飴でも置いていくからまぁ許せ -- ドーン?
- は、はひっ。そうですよね、やっぱり自分から……そしたら友達100人できるでしょうか…(もじもじ)
あっ、ああのっあめっ、ああいがとうごじゃますっ。(コロン)おいひーれひゅー(にこにこ) -- ミーシャ
- よう…俺はブラック…お前も酒場に来たばかりか…
俺もだ…お互い新人同士…良けりゃ友達ぐらいにはなってやるが… -- ブラック?
- ほ、ほほっとととんにででですかっ?
あありりっが、がとぅじゃますょよよよしくねねねがますゅ! (本当ですか! ありがとうございますっ、とても嬉しいです! 私はミーシャといいます。これからもよろしくお願いします!) -- ミーシャ
- てすと -- ミーシャ
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