名簿/88053
- (バーンっとドアを開け放ち)モッコリしよーぜ! -- パニッシャー?
- あららら?今検索してみたら男じゃないか、はーあがっかりだ。すまんな、立ち上がったはいいが俺は男色の気は無いんだ。ついついセックスに反応してしまっただけさ。 -- 遼
- えー、なんだよいいじゃねえかよ!男二人だぜ?モッコリ祭りおっぱじめりゃ女も後からついてくるっての
という訳で貴方の鷹をシティハンター(脱がせ脱がせ) -- パニッシャー?
- いやぁおっかさっれるー!(脱がされないようズボンを掴みながら)というかもっこりさせてもっこり美女が来なかったらどうする? -- 遼
- (ずるずるズボンを掴んだまま逃げる遼に引きづられて)そりゃ二人きりのモッコリバトル 性器の大戦が始まるのさ -- パニッシャー?
- だーから俺は男の気は無いっての!大体男じゃもっこり出来ないんでね。勘弁してくれんか?(片目をパチッとウィンクする) -- 遼
- ちぇ、しかたねえなぁ〜〜〜 じゃあ暫くくつろいでくかな(そう言って接客用のソファーにゴロンと横になる) -- パニッシャー?
- 悪いな、立ち上がったのにお相手出来なくて(チャックを上げてベルトを締める)しっかし元気だねぇ?俺は美女専門だが俺を見てる気分だよ(冷蔵庫からビールを取り出す)飲むか? -- 遼
- 専門を持たないスペシャリストが俺だかんねぇ、けど俺はアンタほど上品ってわけじゃないんだぜ?
おー、呑む そんかわりオチョコ一杯なー 酒弱いんだよ -- パニッシャー?
- いーんじゃないの?嫌がってる俺とのもっこりを止める程度には上品だからな。
分別がある奴は好かれるよ(湯のみにビールを入れる)うちで一番小さいのがこれでな、我慢してくれ(手渡す) -- 遼
- えー、だってもっこりってのはお互いが楽しんでこそのもっこりだろ
一方通行のもっこりはもこりじゃねーっての おう、ありがとうな そういや名前言ってなかったな シルフってんだ、パニッシャーは通り名だな(一口湯飲みでビールを飲んでほんのり赤くなる) -- パニッシャー?
- いい台詞だ、是非ともそこら辺を考えないレイプ魔に伝えたいな(横のソファーに座る)
まあおかげで俺はこっちに来てからもっこり成功回数0なんだけどな(ビールを呷る) 俺は遼、冴羽遼だ。シティーハンターという何でも屋みたいな事をやっている。しかし本当に酒に弱いんだな(愉快そうに赤くなった頬を見ている) -- 遼
- (とろけるようにソファーの上でだらけて)むにゃむにゃむにゃ、んー 酒場の女はなんだかんだ言ってカッタイかんえー
けどさ、遼さんはそういう女性のがいいんでしょー 目みりゃわかんぜ アンタみたいなの固ゆで卵っていうのかな? -- パニッシャー?
- へぇ分かるか?若いのにいい観察眼をしているよっと(パニッシャーを抱き抱える)
固ゆで卵じゃなくハードボイルド、そう言うのさ。俺は軟派だけどな?さっここで寝ないでベッドで眠りな、連れて行ってやるから。 -- 遼
- 外見フニャフニャでもしっかり芯が硬いじゃねえか、十分だと思うけどなぁ
んー、おー、んーよろしく頼んだー(もう一口お酒を呑んで、足をパタつかせる) -- パニッシャー?
- 一瞬俺のもっこりを言ったのかと思ったぞ、大丈夫だ、うん、遼ちゃん二十歳だもの。
(客室の寝室に連れて行くとそっとベッドに寝かせる)朝は居ないんでな、勝手に冷蔵庫を漁って家に帰るといい。 -- 遼
- おー………(聞いたのか聞こえてないのかなんだか良く分からない返事を返して気持ち良さそうに眠った) -- パニッシャー?
- お休みシルフ(そう言うと起こさないようにそっと出て行き扉を閉める) -- 遼
- 海坊主さんってかっこいいですよね。 -- バファリン?
- 海坊主ぅ!?あー(頭を掻きながら)どうですお嬢さん…俺などは? -- 遼
- |△ ̄)・・・・ -- フレイア
- おやこの様なむさ苦しい所に良く来たねお嬢さん…どうしましたかな? -- 遼
- |△ ̄)・・・・なんでも・・ない・・・よ・・・ -- フレイア
- あんれま、依頼でも何でも無いのか。それじゃどうですお嬢さん…私と一発もっこりなどは。 -- 遼
- |△ ̄)・・・・(もっこり・・・って・・・・なんだろう・・・) -- フレイア
- おっと失礼、美しい女性を見るとつい悪い癖が、どうです?お茶でも飲んでいきませんかな? -- 遼
- |△ ̄)・・・じゃあ・・・ちょっとだけ・・おじゃまします・・ -- フレイア
- いやー名有りの最初のお客さんがこんな美人で遼ちゃん感激!ああっと珈琲とお茶どちらがお好みかな? -- 遼
- |△ ̄)・・・じゃあ・・紅茶・・・・ください・・ -- フレイア
- (さっと紅茶を二人分注ぐとテーブルに置く)ああ立ちっ放しもなんだからそこに座るといい。
ところでえーと…何ちゃんかな?名前をまだ聞いていなかったな、俺は冴羽遼、シティーハンター、まっ何でも屋をやっている。 -- 遼
- |△ ̄)・・・あたしは・・・フレイア・・・フレイア・ナスホルン・・・薬草とか・・売ってたりするよ・・ -- フレイア
- フレイア・ナスホルン…フレイアちゃんね、宜しくフレイアちゃん。薬草か…それじゃ怪我をした時の為に売って貰えるかな? -- 遼
- |△ ̄)・・・いいよ・・でも・・今回は・・・お茶の・・・お礼に・・・あげる・・・ね・・・・ -- フレイア
- こりゃありがたい、けれどお礼は要らないんだなぁ。フレイアちゃんみたいなもっこり美女とお茶が出来たんだもの、十分十分!けれど一応受け取っておこう、これから先何があるか分からんからね。 -- 遼
- |△ ̄)・・・うん・・・備えあれば・・憂い無し・・だから・・・・じゃあ・・・あんまり・・長居してると・・お邪魔になるから・・・そろそろ・・帰るね・・・紅茶・・・ごちそうさま・・・ -- フレイア
- いんやぁ楽しかったよフレイアちゃん、もう少し夜一緒に居て欲しいぐらい!それじゃね!いつでも大歓迎だぞ! -- 遼
- |△ ̄)・・またね・・・ -- フレイア
- きてないっすね --
- 依頼も無いし暇なもんだ、はぁ、偶にはあっちの冒険もしたいねぇ。 -- 遼
- もっこり美女は来るかねぇ? -- 遼
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