コメント/名簿/93172

名簿/93172

・・・・あうぅ？　ねぇ、リーマちゃんはどこに行ったのぉ？ -- ショボー?
……えろかわいい…言えなかった……ごめん……。 -- シャルロッテ
……畜生……畜生ォ！！私は…あなたに何もすることが出来ずに……畜生… -- フェザー
全部、全部大切な思い出だからね、忘れないから、ずっと一緒だからね（遺髪を握り締めて -- 黒フィエ?
リーマちゃん…なんでかな…ひっく…なんで、かな。（黒い羽を握りしめ、部屋の中で立ちつくした） -- エリル?
りーま…りーまぁ…（呼んでも答えない、探してももういない。何度も経験したはず、分かっているはず…それでもその行動を止めることが出来ないまま、ただ求め続けている） -- ソーニ
………さよならです…。 -- ルート?
せっかく仲良くなれたのに・・・こんなのってないよ・・・・・・ｸﾞｽｯ -- ミナト?
死にすぎ！もう…またどこかで会えるよね？じゃあな堕天使！…南無。 -- 三千世界?
え・・・復活したばかりですよね？どうして・・・ -- グリンラン?
…何よこれ
なんであんたが居なくなってんのよ…あんたはあたしのおもちゃでしょうが！
あたしのおもちゃがあたしが飽きる前に壊れていいと思ってるわけ…？
ふざけんじゃ…ない…わよ…！（ただ己の無力さに震え、拳を握り締めた　その双眸には薄らと涙が滲んでいた） -- さーたん?

おしりきもちいい・・・・おしりきもちいい・・・（呪文のように唱えた後しっかり投票する） -- グリンラン?
- と、唱えんな二回言うなぁ！　変態じゃないもん気持ちよくないもん！ -- リーマ
アンケートが凄いことになってるね…私も入れとくよ（ラー油を押しながら） -- リーベル
- なんでラー油がそこまで伸びるんだよ！　私別にそこまでラー油好きじゃねーよ！
  誰だ最初に私にラー油を渡した奴は、あぁラピスだ、あの魔王！ -- リーマ
リーマとなら一緒にシャワー浴びても狭くないからいいね、小柄なのも役得だよ -- 黒フィエ?
- んむ、でも子供扱いされちゃうからなー……（頭をタオルでわしゃわしゃしつつ冷蔵庫を空けて飲み物を取る -- リーマ
  - でもリーマが重たかったらさっきみたいなの出来ないよ、軽いから色々出来るんだよね（髪を解いて乾かしながら -- 黒フィエ?
  - えっ？　あ、うん、確かに……わ、私さっきみたいの好きなんだ、ぎゅーってしながら出来るから…（冷蔵庫から牛乳を出しコップに注ぎ黒フィエに渡す -- リーマ
  - ありがとー、アレ結構いいよね、安心感があるよ、色々弄れるしねー（受け取って腰に手を当てて一気飲み -- 黒フィエ?
  - あは、あはは……（思い出して顔を赤くしつつ）おぉ、いい飲みっぷりだな、私も！（ごっごっごっ
    ぷはぁー……と豪快に飲んだのはいいがあんまり牛乳飲み過ぎるとお腹痛くなっちゃうんだよな私 -- リーマ
  - うーん、病気とかそっちの苦しみは全然知らないから、ごめんね、よくわからない（リーマのお腹を撫でつつ -- 黒フィエ?
  - あはは、病気って程じゃないがな、ふにゃーん（ベッドの上でころんと寝転びお腹を撫でられる -- リーマ
  - リーマは猫ってより犬だよね、白いのは犬苦手だけど私はもう克服しちゃったから大好きだよ（お腹を撫でながら横に座る -- 黒フィエ?
  - え、そうか？　自分では猫のような気がするんだが……ふーむ
    黒フィエにはずっとべったりだから犬っぽいのかな、わふーん…… -- リーマ
  - 猫はもっと気まぐれだよ、だってリーマ見てると左右に振れる尻尾がありそうだもん、もう時間かー、悔しいねー（ごろんと横になって布団を被る -- 黒フィエ?
  - ……ごくり（黒フィエにリードで繋がれ散歩してる所を思い浮かべ
    ん、あ、あぁ、時間か、おやすみ黒フィエ……（ほっぺにちゅ -- リーマ
見てるよ -- ジュン?
- 見られてる！　み、見ればいいだろ勝手に！ -- リーマ
  - 見せ付けるよ！ -- 黒フィエ?
  - ｽ
    ッ -- ルート?
  - お前もかよ！　お前もかよ！ -- リーマ
  - 表立ってるのが2人なだけで本当はもっと居るよね -- 黒フィエ?
  - なんでこのタイミングでラー油の投票が伸びてるんだよ！ -- リーマ
  - 今日の夕飯ギョーザ食べた、ラー油たくさんかけたら美味しかった -- フェザー
  - いやラー油はちょっとだって、その代わり酢たっぷりだって、醤油ももうちょろっとでいい -- リーマ
  - ラー油の無いギョーザはダメだね、辛くないラー油は論外だね -- 黒フィエ?
  - 辛党だね、私も辛党だけど。でもわさびとかからしとかの辛さはダメ -- リーマ
  - 投票項目増えた、今気が付いたけど変態が2つもある… -- 黒フィエ?
  - さ、さっそく！？　増やされたねん変態増やされたねん　 -- リーマ
もう引退寸前だよー、次も上がる見込みないし、再登録したら私も何となくでやってみよう、でホワイトデー的な物だよー -- 黒フィエ?
- なんとなくは引退しにくいみたいだしな、好感度高ぇ！
  そして私と黒フィエ入れ替えてみたら微妙な結果だ！
  しょうがないから黒フィエには私のミルクチョコをげふんげふんいやなんでもない -- リーマ
  - ミルクならソッチの事だって分けるけど、チョコが付くと途端に凄い想像しちゃったよ！何となくって滅多に引退できないみたいだね、引退するときは急降下みたいだけど -- 黒フィエ?
  - チョコに混ぜるなんてそんな不謹慎な事……黒フィエ的には引退しない方がいいもんな
    私の次の冒険情報はまぁ大丈夫だが運が微妙だな…… -- リーマ
  - 運０でも帰ってくる人居るから目安ぐらいだよ、私も結構1桁になるよ、今から再登録してもリーマと一緒の依頼は無理っぽいよねー（ゴロゴロ転がりながら -- 黒フィエ?
  - どうだろ、もしかしたら組めるかもしれないな、もし組めたら一緒に頑張ろうな！　とうっ（ごろごろしている黒フィエに飛び掛る -- リーマ
  - 組めるといいねー、とか言ってると私の情熱回復して再登録がずれたりして！
    にゃー、一緒に転がるのだー（抱きついてゴロゴロ転がる -- 黒フィエ?
  - それならそれでおっけーじゃないか！　一回がっつり下がってなんだかんだで持ち直した人とかもいるみたいだしな
    んゃ～、め、目が回るぅ……（ころころ -- リーマ
  - でも親に言われてで引退してる人居るからねー、何とも言えないよ
    ぬふふ、弱った所を弄るのもいいよね！（転がるのを止めて首筋にキスマークを残すように吸い付く -- 黒フィエ?
  - こればっかりは運だからなぁ……
    ふやっ……く、くびはだめだったらぁ……（うるうる -- リーマ
  - 白いのから分離してるだけあって運壊滅的だよ…
    ちゅっ…ん、本当に首弱いねー、可愛い！（首に舌を這わせながら胸を揉み始める -- 黒フィエ?
  - あ、う……ば、ばかぁ……んっ……やっ……くすぐったいよ黒フィエぇ…（胸を揉まれて恥ずかしそうに身をよじる -- リーマ
  - ―――暗転―――
おいしい水だったのに恥ずかしい勘違いしたのも、すべてリーマちゃんが変態さんだったからなのかな！ -- エリル?
- ま、まぁでもほら、よかったじゃないかエリルの聖水じゃなくて
  あと変態じゃないよエロ可愛いよ、りぴーとあふたみー -- リーマ
  - エロ可愛い(へんたい)！ -- エリル?
  - ルビいらない！　ルビいらないから！　でもそれであってる気がしてくるから不思議！ -- リーマ
  - エリリン…聖水とは神に祝福された聖なる水のことであってこんな変態堕天使の言う事なんて嘘だからね！信じちゃだめよ！ -- 三千世界?
  - 私だってエリルの聖水としか言ってないじゃないか！　さんちゃんはなんだと思ったんだい？　うん？ -- リーマ
  - 何これ！なんだよ！黙れよ変態！私は何も思ってないっつーの！ -- 三千世界?
  - 私の事変態だとか言っておいてやっぱりさんちゃんもそういう風に思ってんじゃん、神様なのに不潔ぅ（くすくす -- リーマ
  - 不愉快だ！私は部屋に帰らせて貰う！（投票をいじりながら） -- 三千世界?
  - おいぃ！　お前かこれお前か、不正を働くなぁー！ -- リーマ
  - 神様と天使のイメージ変わっちゃったよ！ -- エリル?
  - いや私達が特別だエリル、他の神様とか天使はもっとイメージ通りだよ、たぶん……それに私は堕天使だし！ -- リーマ
少し遅れちゃったけどぉプレゼントの薔薇のお風呂セット♥ -- ショボー?
- おぉ、ありがとう、優雅な時間を過ごせそうだぜ
  私が入ってる所見られたら笑われそうだが！ -- リーマ
エリリンになんてこと教えてるんだ…神様がっかりだよリーマ… -- 三千世界?
- ねー、マジありえないよねこの田舎者…。 -- アドち?
  - おい待てよ！　ただのおいしい水ならまだしも聖水言ったアドちにも問題あるだろ！？
    え、ない？　全部私のせい？　す、すいません…… -- リーマ
  - 自分の名誉の為に言っておくけど、アドち聖水とか一言も言ってないでございますよ。 -- アドち?
  - え、嘘付け……あ、これ最初に聖水言ってるの匿名か！　なんかこれもアドちだと思い込んでた
    確かにアドちはおいしい水を売ってただけだね…… -- リーマ
  - さすが堕天使…堕天使BLUE… -- 三千世界?
  - 違うんだよこれは勘違いから生まれた悲しい事件だったんだよ！ -- リーマ
  - おいしい水って言われてそんなもの連想するあたりやっぱり変態じゃない！
    へーんたーいへーんたーい -- さーたん?
  - だから違うんだって上のもアドちだと思ってたからであって
    ちゃんと状況を把握していたら、あー、エリルがマスコットのお水なんだぁ、うふふって感じだったよきっと！
    変態じゃねーよー！　エロ可愛い堕天使だけど変態ではねーよー！ -- リーマ
  - エロ可愛い堕天使…？どう見てもただの変態じゃねーか！神様は君に失望したよ！ -- 三千世界?
  - こればっかりは神サマに同意せざるを得ないわよねー　あんたほんとに堕ちるとこまで堕ちたわね！
    …あれ？元からだっけ？ -- さーたん?
  - お前の目はタピオカかー！　前後左右上下どこから見てもエロ可愛いじゃないか！
    あはっ、面白い事言うねぇさんちゃん、私って変態さんだったんだぁ？（くすくす　 -- リーマ
  - ば、ばっかラピスまでそんな事を、面白そうだからちょっと投票設置してみようかな、ちょっと興味あってん投票 -- リーマ
  - な、なんだよ！私にだけ態度がおかしいじゃねーか！変態！変態！胸のあざといテコ入れー！
  - 胸は私を治してくれた人の趣味だ！　さんちゃんにも負けねぇぜ、ははん -- リーマ
  - 胸は大きさじゃないと思うだよ神様は。まぁ私と比べるのはおかしいと思うよ。全てにおいて神クラスだし。 -- 三千世界?
  - あたしからしたらあんたらどっちもあざといけどねー（変態の欄のボタン連打しながら） -- さーたん?
  - 更新したら一気に変態に5票も増えてるー！？（ｶﾞﾋﾞｰﾝ -- リーマ
  - え？　うん、そうだね、犬神だね
    お前かぁ連打したのー！ -- リーマ
  - ……！（着実に増えていく微妙な選択肢に笑いを堪えている） -- さーたん?
  - なにこれ好きな調味料アンケート？
    ちくしょう一人くらいはエロ可愛いに入れてくれたって！ -- リーマ
よし、コメント！と思ったら何を言いに来たのか忘れたんだ。 -- リーベル
- え、あ、うーん……やっぱり両親の事についてじゃないのか？ -- リーマ
  - ちーがーうよ、だからアレは両親じゃないよ！ -- リーベル
  - じゃあなんだ……というか思い出してくれよ！　何を言おうとしたのか気になるじゃないか！ -- リーマ
挨拶のお返しに───（何か気配を感じ取ったらしい）
あー・・と、また今度改めて伺うから！じゃあ！ -- レピス
- あ、待って待って気にしなくても大丈夫だぞ！　おーい！ -- リーマ
リーマは辛いチョコと甘いチョコどっちがいいー？ -- 黒フィエ?
- な、なんだ辛いチョコって、チョコなら普通に甘い方がいいかなぁ……？ -- リーマ
  - 唐辛子か山葵が入ってるチョコだけどね、じゃあ甘いので（口に銜えて目を閉じる -- 黒フィエ?
  - 辛いのは食堂でたらふく食べたというか飲まされたからなー……
    あ、え、あ……ん、ん…（ゆっくり顔を近づけチョコに食い付き、唇と唇が軽く触れる -- リーマ
  - ん……溶かしただけのやつでごめんねー、そんなに得意じゃないから（口移ししてから抱きしめる -- 黒フィエ?
  - ううん、大丈夫、美味しいよ……私なんてだって、頑張ったが結局焦がしちゃったもん…
    直接鍋にチョコを入れちゃダメなんだなぁ……市販のなんていらない、よな…？ -- リーマ
  - すっごく欲しい！欲しい！欲しい！私のも市販の溶かしただけだし一緒だよ！あー（口を開けて待ってる -- 黒フィエ?
  - そ、そっか？　じゃあ今度は……ふふ（ぱくっとチョコを口に含み、もぐもぐ
    ん……（黒フィエの頬を両手で包み唇を重ね、口の中で溶かしたチョコを流し込んでいく -- リーマ
  - あむ…ん……ぷふぁ、私もこうすればよかったー！ちょっと後悔したよ（リーマの唇についたチョコを舐め取りながら -- 黒フィエ?
  - んゃ（唇を舐められくすぐったそうにする）ふぇへへ、ちょっと恥ずかしいな、私のも黒フィエのも美味しかった！ -- リーマ
  - 来年は楽しみにしててねー、色々仕込んでくるから！ -- 黒フィエ?
  - し、仕込むって……媚薬とか…？ -- リーマ
  - んー、媚薬もいいけど、胸に塗ったり色々えっちぃのしてみようかなーって、薬に頼るの好きじゃないしね -- 黒フィエ?
  - 胸に……（こくんと唾を飲み込む）……う、うん、楽しみにしてるな…？ -- リーマ
  - 小さいから楽しくないかもしれないけどねー、リーマみたいに大きくしてもらおうかな（胸に縋りつくように顔を埋めながら -- 黒フィエ?
  - ううん、大きくなりたいというのはあったが、別に私自身は大きい方が好きという訳ではないからな
    黒フィエはそのままでいいと思うぞ？　ふぇへへ、どうだやらかいかー（そっと頭を抱き締め胸に押し付ける -- リーマ
  - ん…こうしてるとリーマの心臓の音聞こえるね、柔らかいし、落ち着くよ（頬ずりする様に感触を確かめながら -- 黒フィエ?
  - えっへへ、今私どきどきしてるから、ちょっと聞かれるの恥ずかしいなぁ……（なでなで -- リーマ
  - んー、堪能したから今度は私が膝枕するねー、よいしょっと（隣に座って強引に膝枕 -- 黒フィエ?
  - んみゃっ（ころん）んふー、まだ柔らかいかなぁ？（すりすり
    まだ全体的に引き締まってるーぐらいかね、もう腹筋割れたりとかしてるのか？ -- リーマ
  - この前エキスパンダー買ったからそろそろ割れてくるかな？バクフししょーみたいな理想の筋肉が欲しいね、リーマの髪さらさらだねー（髪を手で梳きながら -- 黒フィエ?
  - へぇ……ちゃんとトレーニングも欠かしてないんだな
    んん、そっか？　特に手入れとかはしてないんだがなー、ふふ -- リーマ
  - 鍛えれなくても鈍らないように努力はするよー、髪質がいいんだよ、天使の血が入ってるからかな、そろそろ活動限界だー、このまま寝ちゃっていいかな？ -- 黒フィエ?
  - んんー、お母さんもさらっさらとのストレートだったからそうなのかなぁ……
    あ、うん、おやすみ黒フィエ……えへへ、最後にもう一回ちゅーしちゃう、ん…（ちゅ -- リーマ
  - んちゅ…えへへへ、愛してるよー、お休みなさい（ベッドに転がって丸くなる -- 黒フィエ?
  - ん……黒フィエの唇やーらかい、私も愛してるぞー！　おやすみ！ -- リーマ
いきなり危なかったリーマちゃん！うちでアドちーが水売ってたけど、聖水って何かな？ -- エリル?
- いっちばん最初の私も2～3ヶ月くらいまでいきなり危なかったんだよな、なんだろうねこれ
  えっ！？　えーと……ど、どうしても教えて欲しいか？ -- リーマ
  - 私も最初のころ大変だったよ！うさんくさい情報2連続とかひどいよね！
    ？気になるよ！わたし教会の人とかじゃないのに！ -- エリル?
  - 前の私うさんくさい3連続と2連続があったぞ！　登録して一年経ってないのに！
    そうか……エリルがそういうなら……耳をかしてね（ぼしょぼしょと聖水の意味を教える -- リーマ
  - ……え？…え！？……あの人、ゲットって言ってたよ！？なんでかな！？ -- エリル?
  - 心当たりは……ある訳ないよな、たぶん偽者だろ？
    本物だとしたら……100Gか、お買い得だな… -- リーマ
  - そ、そうだよね！偽物だよね！わたしのなんて欲しい人いないよね！お買い得とかじゃないよ！リーマちゃん！ -- エリル?
  - 私ちょっと欲しげふんげふん、アドちにそんなん売るなーって言っとけよ？　本物だと思われちゃうからな！ -- リーマ
  - ほ、ほしい！？リ、リーマちゃん！何言ってるのかな！何する気なのかな！（あたふた） -- エリル?
  - じょ、冗談だよ冗談！　ホントにそんなの買って何をするんだろなー、やっぱり飲んだりするのかね？（くすくす -- リーマ
  - 飲む！？ダメだよ！きたないよ！私の飲んじゃやだよ！（頭がプシューってなってる） -- エリル?
  - っと、からかうのはこれくらいにしておこう、大丈夫かー？　顔真っ赤だぞ（なでなで -- リーマ
  - うわぁぁん！変なこと知っちゃったよ！ -- エリル?
  - あっはは、エリルはからかい甲斐があるなぁ……ちゃんと最初に聞いたろどうしても知りたいかって！
    ま、大丈夫だエリル、人はそうして大人になって行くのさ…… -- リーマ
暇だから遊びに来たよっ！お姉さん、なにかいい暇つぶしの方法ってないかな？ -- ミナト?
- ふふふ、こっそりと見てたよ一人しりとり
  そうだなー、やっぱり知り合いを増やす事じゃあないか？　同期の奴らに挨拶したりとか -- リーマ
  - 見られた！？っていうか声かけてよ！参加してよ！
    知り合いかー・・・うん、ぼちぼちがんばってみるね！ありがとう！ -- ミナト?
  - お姉さん悪い子だから寂しそうに一人で遊んでる所を見ると胸がきゅんきゅんしちゃうんだ、思わずそのまま眺めちゃったよ！
    おう、もちろん私の所に遊びに来てもいいからな、歓迎するぞ！ -- リーマ
いきなり心臓に悪い内容だよー、最近運営は殺しにかかってるね、ちょー怖い -- 黒フィエ?
- と言うか、次の内容も怖い気がするよ、ちゃんと帰ってきてねー -- 黒フィエ?
- いきなり連戦だないきなり連戦だな！　でもほらその分強くなれたし！
  ちょっと危ないくらいがちょうどいいさ……はふぅ -- リーマ
  - あー、あやふやだな、なんで私に回ってくる情報は信用出来ないのが多いんだ…… -- リーマ
  - 私と報酬の差があんまりないよね、ちょっとどころじゃなく不安になってきた…ちょっと夜までお休みするねー（布団に潜り込む -- 黒フィエ?
  - 不安言われたら私まで不安になってきた！　もうダメだぁ、また死ぬんだぁー！
    うっうっ、おやすみ黒フィエ…… -- リーマ
  - 大丈夫だって、私も2000枚級でスライム出たけど帰ってこれたしねー、帰ってこれるって思って無いと駄目だよー（抱きしめてから寝る -- 黒フィエ?
  - そ、そだよな……うん、私は帰ってこれる！　むしろ帰ってくる！　うぉっしゃー！ -- リーマ
いまどき豊胸なんててこ入れにもならないというか、コレまでの顧客を手放す事にもなりかねないということがなぜわからんのかね！（ドン！） -- アドち?
- 私に顧客なんてそんなものいねーよー！　彼氏欲しいの看板で大多数に憐れみの目で見られるような女だぞ！ -- リーマ
えーと、おかえり！で良いのかな。父母の間違いがどんどん拡散してくんだけど。 -- リーベル
- ただいまリーベル！　うん、そうなるだろうなって思ってた
  間違いもな、全員が正しいと思えばそれは正しい事なんだ……つまりもうリーベルも親だと思ってしまえば悩みも解決だぞ？ -- リーマ
  - あ、お母さん……娘さんの付き添いですか？　親子仲がよくていいですね（にこっ -- リーマ
  - そうか、その手が…って嫌だよ！？
    せめて人と人の間に生まれたいよ、いや私が人じゃないけど。 -- リーベル
  - 何かいる！？ -- リーベル
  - （にこにこしている -- ルート?
  - ルートさん頑張りすぎだよ！？助けて！ -- リーベル
  - こらっ、自分の親御さんの事何かとか言っちゃダメ！
    私はなリーベル……家族ってのは、血の繋がりの話だけじゃあない、心の繋がりだと思うんだよ… -- リーマ
  - その繋がりが無いから頑張って否定してるんだよ！
    とりあえずルートさんを倒すしか無い気がしてきたよ！？ -- リーベル
  - あ、私なんかの事はお気になさらず…。お休みなさい。（母の姿を見てにこにこしながら立ち去った -- ルート?
  - よくこんなに短時間でお母さん連れて来たなルートは、ホントに頑張り過ぎだ！
    リーベルも大変だろうが頑張れよ、お姉さん応援してるから -- リーマ
  - どっちの方向に応援してるか気になるけど私もそろそろ寝るよ！
    それじゃ、またねー -- リーベル
  - そりゃ……誤解が解ける方だよ？　うん
    あいよ、またなー、おやすみー -- リーマ
ん、そろそろ寝ちゃうねー、今日はちょっと心が疲れちゃったよ（もぞもぞベッドに潜り込む -- 黒フィエ?
- あいよ！　いやホント私も笑えなかったよ……ゼドにもお礼しに行かないとな、おやすみ！ -- リーマ
りーーーまさぁぁぁぁん！！！！！！！心配したんだよー！またまたかえって来てくれて良かった・・・。
明けましておめでとう。今年こそ、リーマさんにとって良い年になりますように・・・！！ -- ローズマリア
- すまんな何度も心配かけて！　あけおめー！
  三度目の正直だ、もうキノ鉱怖いよお姉さんは！ -- リーマ
  - あけおめー！でも何となくって青いのが2ヶ月目で死に掛けた上3ヶ月目で死んだから私は心配だよ -- 黒フィエ?
  - でもほら青いのは占い師だったし、周りのなんとなくの生存率割かし高い気がしてなー -- リーマ
  - んー、もし死んだら怒るよー、泣くと思うし、色々八つ当たりもしそう、だから死なないでね…（抱きしめながら -- 黒フィエ?
  - 私ももう死にたくはないよ……まだ記憶に残ってるもん、ちょっとお前の気持ちが分かったよ…（抱き返す -- リーマ
  - んー…私としてはまだ経験無いけど、やっぱり死ぬのは苦しいよ、だからリーマは無茶しちゃだめだよ… -- 黒フィエ?
  - ん、ちゃんと逃げるようにするさ、黒フィエはもちろんだが、友達とももっと遊びたいしな！ -- リーマ
  - あ、復活おめでとうございます。何となくはa人中b人が死んでて結構修羅の道みたいですから心配ですけど、頑張って下さいね。(一応微笑みながら。） -- ルート?
  - え、マジで？　失敗したかな……というか不安になる情報をしかも具体的な数値で言うなよぅ！（おでこぺちぺち -- リーマ
  - （ぺちぺちされながら）あ、す、すみません…。人を不安にさせるなんて。今から編集で消せばなんとか記憶から…。 -- ルート?
  - 微妙だな！　正確な数値は確かに覚えて無いが微妙だな！ -- リーマ
…ニフラムしたら消えるかな… -- キッド?
- ひぃ！　ホントに消えかねないから！　ホントに消えかねないからダメぇ！ -- リーマ
  - 半分人間だから大丈夫じゃないかなぁ、私もちょっとだけ吸血鬼入ってたりするけど多分大丈夫だし、いや確認した事無いけどさー -- 黒フィエ?
  - え、吸血鬼入ってたんだ、初めて知った、確認しない方がいいよ！　消えたら困るよ！ -- リーマ
  - 白いのが最初に蘇生する前に最強吸血鬼の髪使ったからね、目が赤いのはそれが原因だってさ、リーマも確認しようとか思ったらダメだよー -- 黒フィエ?
  - へぇ……そだったんだ、しないしない！　せっかく帰って来れたのに！ -- リーマ
- まー、冗談だって！　よく帰ってきたな！（ぎゅー） -- キッド?
  - ん、二度目のただいまキッド！　やだそんなの抱き締めて……私の体に興味があるの…？（上目遣いでじっと見つめる -- リーマ
  - むぅ…感動の再会なら我慢するよ（ムスっとしてる -- 黒フィエ?
  - あー　ずるいっ　わたしもー☆（ギュー -- ショボー?
  - あぁ黒フィエの目が若干怖い！　よーしよし、ただいましょぼー！（ぎゅー -- リーマ
  - お前何言ってんのお前何言ってんの（破壊力抜群のデコピン）
    ハグもこのくらいにしておかねーと、黒フィエが妬いちまうな！あっはっは！ -- キッド?
  - 我慢をするのは得意だよ、本当だよ、でも妬くけど！（そっぽ向きながら -- 黒フィエ?
  - じゃぁみんなでギューしたらいいよねっ☆ -- ショボー?
  - そんなの？　間違えたそんなに、あぐぁっ！（頭がかくんっ
    くっ、舐めんなー！　堕天使だぞー！　エロ可愛いんだぞー！
    く、黒フィエー、そんなそっぽ向くなよぅ、ほらほらぎゅー（抱き付く -- リーマ
  - 嫉妬する姿を見ていると黒フィエのほうがリーマより可愛いような気がしてくるぜ -- キッド?
  - うーん、バードおねーさんとアキラーが言ってた事ちょっと理解できたよ（ぎゅー
    でもリーマと2人で誰か攻めるのはアリだと思うね！ -- 黒フィエ?
  - いやうん黒フィエは可愛いけど、なんか複雑だな！
    どうせ私は可愛くないですよう（ののじののじ -- リーマ
  - うん？　なんて言ってたんだ？（ぎゅー
    やっぱり私は攻めるより攻められtげふんげふんいやなんでもない -- リーマ
  - んー、私的には2人で攻めるのはアリなんだけどね！今のリーマならスイッチ入ったらいけるかもショボーも抱き心地よさそうだしねー -- 黒フィエ?
  - は、入らないよ？　まだまだ理性は残っておりますよ？
    しょぼーはないすばでーだからもふりがいがあるなぁ（もふもふ -- リーマ
  - リーマもﾅｲｽﾊﾞﾃﾞｨｰになってるね、私だけ絶壁…リーマに大きくしてもらうからいいけど -- 黒フィエ?
  - うにゃう？・・・よくわかんないけどリーマちゃんあったかぁい☆ -- ショボー?
  - ふぇへへ、ロリきょぬーって奴かね、念願のきょぬーだぜ！（たゆんたゆん
    しょぼはよく分からなくていいんだぞー？　もうちょっと大きくなったら分かるからなー（なでなで -- リーマ
  - いいもん、今度胸でしてもらうもんねー！ショボーは何だか抱き心地いいね（ぎゅー -- 黒フィエ?
  - えへへへへ♥くすぐったいよぉ～　ギューってされるとなんか幸せだよねっ！ -- ショボー?
  - ふ、ふふん、実は私がテクニシャンだったって所を見せてやる！
    しょぼは無邪気だなぁ……私は堕ちたなぁ…（遠い目で -- リーマ
  - でもそんなリーマが好きだからいいのー、好きって言うか、愛してるー！の方だけど
    ショボーもふもふしてるとなんだか癒されるよー -- 黒フィエ?
  - はははまったく黒フィエは人前でそんな事を、私だって愛してるよ！　黒フィエにめちゃめちゃにされたい！ -- リーマ
  - ん、ありがとー、リーマを全部私のものにするように色々しちゃうよー、リーマも私に色々していいからねー -- 黒フィエ?
  - あぁ、お互いに、色々と、な……？（くすくす -- リーマ
  - わーい☆（話しの内容はわからないがなんだか二人が楽しそうなので嬉しい -- ショボー?
  - 私の中の堕天使がしょぼにどういう事なのか教えてしまえと囁いている……
    いやっ、それは、ダメだ……くっ！（必死に自分の中で戦っている -- リーマ
生きてるじゃねーか…生きてるじゃねーか！
ハァ…魔王様が心配してやったってのに期待を裏切ってくれるわね…
しかも何か堕ちてるし　やっぱり変態だったのね！へんたーい！ -- さーたん?
- そうとも私は帰って来たぞ！　って心配してくれたのか？　はは、ありがとな！
  変態？　そういう事を言うんだラピスは……お前の事も食べてやろうかー！　がおー！ -- リーマ
  - 恋人が居なければとか言ってたのはどいつよ！？堕ちたら恋人居てもお構いなしか！やっぱり変態じゃない！
    まぁ…数少ないあたしの知り合い…ってこれじゃあたしが友達居ない寂しい子みたいじゃない！ふざけんなー！ -- さーたん?
  - リーマと2人で誰か攻めるって言うのも魅力的だよね！ -- 黒フィエ?
  - やだなぁ冗談に決まっているじゃあないか？　本気にするなんてラピスはえっちな子だな……
    寂しかったら私がちゃんと慰めてやるから、な？　いや非性的な意味でな？ -- リーマ
  - というか、う、うーん（少し前の黒フィエとの情事を思い出し赤面
    落ち着いたら恥ずかしくなってきたー！　あんなの私じゃないー！　堕が、私の中の堕な心がー！（ごろごろ -- リーマ
  - うっさい！この年中発情期！寂しくなんかないってーのよ！この年中発情期がー！ -- さーたん?
  - だめじゃいないああああああああああああしんじゃぁああああああああああ１！！ -- ブラック?
  - 発情いいじゃん！堕ちたリーマは積極的で可愛いよー！ラピーも経験すれば変わるよ！ -- 黒フィエ?
  - あたし同じこと二回言ってんじゃない！発情良くない！変態カップルめ！経験？無いわよそんなもん！多分これからも！悪いかこのやろー！ -- さーたん?
  - 発情してねぇ！　発情してねー！　それ以上言うとセクハラするからなー！
    ごめんなみかちゃん私はちゃんと帰って来たぞー！ -- リーマ
  - みかちゃんも心配してくれてたんだねー、みかちゃん的に堕天使ってどう？
    後でラピーのとこ挨拶に行くね！媚薬持って！セクハラは私からするよー！（リーマを後ろから抱きしめて耳に息を吹きかける -- 黒フィエ?
  - せ、積極的じゃないもん！　私はえっちくないもん！
    えー、魔王なのに経験の一つも無いなんてー、ぷぷー -- リーマ
  - みか言うなぁぁぁっ！　堕天使っ！なんと甘美な響きっっ！フォーリンンゥウえいんじぇえええーる
    あ、ラピスさまぁ　おけがは大丈夫ですかっ！？
    自分も怪我をされているのに　なんてお優しいっ♥ -- ブラック?
  - わああああああああらああああああうううううううなあああああああああああああ！！！（メギドファイア　あい手はしぬ）
    あたしは高潔な血筋だから下郎と交わるようなことしないのよ！ -- さーたん?
  - 経験！？経験ってなんだ！？ -- ブラック?
  - 白いの制作身代わり人形君4607号！（炎に放り込みながら
    じゃあ高潔な相手だといいんだ -- 黒フィエ?
  - そう！　みかちゃん！　私が、私が堕天使だぁ！（黒い翼を広げてポーズを決める
    ふにゃあああああッ！！（そのポーズのままメギドに焼かれる
    ちくしょう私としたことが殺されちまったぜ……いや、いいんじゃないかな？　ラピスがそれでいいって言うなら（にこにこ -- リーマ
  - あ、こんばんわっ！なんか大変だったて聞いたけど大丈夫ぅ？　あ、あけましておめでとうございますっ☆ -- 小鳥を従えた女?
  - クソッ…こんな辱めを受けたのは生まれて初めてよ！　今日のところはもう帰る！眠い！　覚えてなさいよリーマ、黒フィエ！また来るからね！ -- さーたん?
  - みかちゃんにはまだはやーい！
    あぁしょぼあけおめー！　この通りぴんぴんしてるっていうかなにこの帰って来るなりいきなりのカオス空間！ -- リーマ
  - あけおめー、はじめましてー
    ラピーもいい人見つけれるといいねー！リーマは渡さないよ！お休みー -- 黒フィエ?
  - はっぴぃいぃニュEARは耳ぃぃぃぃ！！！　わぁ可愛い小鳥さんっ☆　って待ってくださいラピズリズリ様ぁー -- ブラック?
  - またなラピス！　いつでも遊びに来るといいさ！ -- リーマ
  - みかちゃんもまたなー！　ラピスの事慕ってたんだみかちゃん -- リーマ

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