名簿/94511
- リコリスは冒険者廃業か。まあ命の危険もある仕事だし、別の職を探した方が賢明かもな。 -- ヨハネス?
- ア「そのキケンがいいっていうんだからバカだよなー…」 サ「まぁ…あの子はそういう子だから、ね。今頃どこでなにをしてるやら…」 ミ「どうせ怪しげな魔術でもやってんだろ、エロイムエッサイムーみてぇな?」 リ「…私を何だと思ってますの、ミハエル」 -- アデナウアー家
- 今回も皆成功したんだな。冒険者になってからいくらか経って、適した依頼が解ってきたのかもな -- ヨハネス?
- ミ「しかしそんなうまい具合に連日続くわけも無く…」 ア「いやお前だよお前、反省しろよバカ野郎」 リ「あらあら…一番稼いでない子が何か言ってますわね」 サ「ほら喧嘩しない! …そっちは大変だったみたいね? 無事に帰ってこれてなにより、だわ」 -- アデナウアー家
- ははは、仲良いなお前ら。
まあな、流石に死ぬかと思ったぜ。まだまだ力が足りないな俺も。 -- ヨハネス?
- お、全員成功ってもしかして最初以来じゃないか?おめでとよ -- ヨハネス?
- ミ「あ、そういやそうだな。何だかんだで失敗続きのヤツもいた事だし…」 ア「う、うるさいなー。そんなことよりありがとな、この調子で頑張れればいいんだけどなー」 -- アデナウアー家
- まあ鉱脈探しなんてそうそううまくいくもんでもないだろ。気にしないほうがいいさ。
あ、でもミハエルは妹に稼ぎ負けちまってるんだから馬車馬のように働け。 -- ヨハネス?
- リ「いや、この甲斐性なしを庇うわけではないのだけれど。サイサリス姉さんは…ねぇ?」 ミ「…なぁ?」 サ「な、なんなのよ二人して…きちんと依頼をこなしてこそでしょうが、もう!」 -- アデナウアー家
- 討伐は討伐で大変なんだぜ。まあ俺はヌルい依頼に飽き飽きしてきたがよ -- ヨハネス?
- よう
世の中にゃ機械生命体なんてのもいるらしいな。俺は見たことがないが。世界は広いな リコリスはムカデだったのか、ヤツには何人もの冒険者が返り討ちに遭ってるって話だな。とにかく生きてて良かったな。 アニス、その気持ちはわかるぜー。まあ村の奴らにとっちゃ死活問題なのかもしれないが、あんまり小規模な依頼だとな。 ミハエルは…いいか。お前殺しても死にそうにないし。でもそんな依頼ばっかりって、何かやらかしたのか? -- ヨハネス?
- サ「こんばんわ、驚かされる事ばかりよね」 リ「そうねー…でも私、嫌いじゃないわよあのムカデ。はぁ…うっとりしちゃう…」 ア「病院いけよ…ん、まあ。誰かの役に立ってるならそれでもいいやーって思うけどさ、もっとこう…なぁ?」 ミ「おい待て。何で俺ん時だけおざなりなんだよ! アレか! 妹はやらんぞ! …なんだろうなあ、報酬高いのばかり選んでるんだが…いやそれか、原因それだ」 -- アデナウアー家
- 全くだ。まあそのうちそんなのにも慣れちまうんだろうけどな
そ、そうか。それも解らなくは…やっぱ俺には解らねえな 俺は正気だよ。やっぱり思いっきり暴れたいよなあ! お、なんだおまけがなんか言ってるな。まあ死なない程度に頑張れよ -- ヨハネス?
- また来たぜ
ミハエルはずいぶんとヤバイのを引いちまったみたいだな。でもまあ生きて帰れてよかったな。 -- ヨハネス?
- おうよ! まさか石ころ探してこんな大立ち周りするハメになろうたぁな…そちらさんは…それなりか。ま、命があるだけお互いめっけもんだぜ -- ミハエル
- よう、へえ4人兄弟で全員冒険者か。楽しそうだな
ところでミハエル、だったか?倍にするって、なにかいい儲け話でもあるのか? -- ヨハネス?
- サ「今晩は。ええ、まあそれなりに楽しくやってはいるわ…大変な時も少なからずだけど」 ミ「いやそんなことよりよくぞ聞いてくれた! いいかい、世の中には勝つだけで金が入るとても便利なモノがあってだな――」 リ「はいはいギャンブル狂…大抵スッて帰ってくるからアテにしないほうがよくてよ?」 -- アデナウアー家
- へえ、ギャンブルか。嫌いじゃないぜ、ロマンだよな! -- ヨハネス?
- セ…セックス! -- ジュン?
- ミ「オーケーお嬢さん! 僕と一緒に熱い一時を゛っ――」
ア「すいません今この生ゴミ片付けますんで…っていうかえさを与えんな!」 -- アデナウアー家?
- ごめん初めてのコメントだから儀礼みたいなもんとしてセックスって言っちゃった。本当はそんな気はないからね -- ジュン?
- ア「気にすんなー、っていうか気にしてねえよー」 サ「いいコメント返しの練習になって助かったくらいよ。あの…ところで兄さん見なかった?」 -- アデナウアー家
|