名簿/95499
- (急に現れるサンタ)Merry Christmas!!(そういうと子猫縫いぐるみを置いていった!) -- サンタ
- ■ -- 配達員?
- …うん?そうか、これは…ふふ、今だけは彼に心から感謝と哀悼の念を送るよ。 -- アンティル
- (奴隷商のお店からそのまま、新しい主人である男の人の家の前までついてきて、玄関口で立ち止まる) -- ヒース
- (大富豪の名前にはやや不似合いだが、一人で住むには十二分に広すぎる家)
僕は基本的に二階を使っているから、1階の好きな部屋に住むといいよ。ああ、それと。 (鍵を渡す 指差した小さな衣装タンスの物らしい)中に金貨が2500枚入れてある、それで自分の身なりと家具を調えなよ。 -- アンティル
- (豪華な邸宅、というのが珍しいのか何度も辺りをきょろきょろ見渡しながら彼の説明を聞いて頷く)
う、うん・・・わかりました…新しいお洋服とか、だよね……できるだけ早くそろえてくるね…そろえてきます…はぅ… (なれぬ言葉遣いにしょんぼりしながら、鍵を大事に抱えると彼をじっと見つめて) -- ヒース
- ああ、僕の元に来たという事は。君も組織の人間だという事になる。挨拶ぐらいはしておきなよ。
(見つめられる事に不満は無いようだ)うん、何かあったのかい? -- アンティル
- え、あ、・・・はい!・・・組織って何をするどんな場所、なんですか・・・?
(緊張交じりで上擦った声をあげて返事をしてから、ローブで隠していた顔をひょっこり覗かせ主人を見上げると) あ、あの…ご主人様、ボクに出来るお仕事って今は何があるでしょう……か -- ヒース
- 街の商店から上納金を得たり、同僚が仕事をしやすい環境を整えたり。(笑顔で冷蔵庫を開けてグレープジュースを渡す)
抵抗する奴等を蹂躙したりね。 -- アンティル
- (ジュースを手渡されると、傍にあったソファーに腰をちょこんっと借りてきた猫のように腰をかけると、ちびちびと舐めるように口をつけて)
………(一つ一つ頭の中で反芻しながら仕事の内容を聞いていく、思っていたのより酷いことは少なく…最期の一つを除けば大丈夫だと思ったのか、少し緩んだ顔で) うんわかった!ボク頑張るね! -- ヒース
- とりあえずは僕の家の雑事をこなして、余裕があれば組織の集会場、この教会に顔を出しておくといいよ。 -- アンティル
- は、はい…いっぺんにできないから、一つずつこなしていくね…じゃあ、アンティル様!ボク、お洋服とかベッドとか買ってきま〜す!
(ジュースを飲み干すと、ソファーから飛び降りそのまま元気良く両手を振ってから外に出て行こうとする) -- ヒース
- ああ、好きな物を選びなよ。(笑いながら見送り、一人天井を見る)
さて…これからどうしたものかな。ふふふ。 -- アンティル
- 挨拶、ありがとうございますですわ……ふふ、私も貴方のお仲間に入らせてもらいました……
どうぞよろしく…… -- イーリネイジャ?
- 次回一緒…宜しく… -- シシェ
- へえ、酒場の人と組むのは久し振りだよ。宜しく…ん、ふふ、そうか。
君も報酬より相手を凌駕する過程に取り憑かれた性質の人間かい。仲良くやれそうだね。 -- アンティル
- ふふ。 -- アンティル
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