名簿/96081
- ……すっかり返事が遅くなっちまって、申し訳ねぇなぁ…
- ロイド君、リオ君はバニーになったようです・・・・・・チャンスだと思いませんか?(ひそひそ) -- リーバ?
- 次の冒険でうちのゲーセンの名物プレイヤーが一緒らしいのでよろしく頼みますね -- ゲーマーズビジョン?
- よう、ロイド!誕生日おめでとさん!!酒場で作ったまかない料理があるんだ、よかったら食べてくれよなー -- マカ?
- 出たー!バレンくんとタインくんのスカイラブバレンタインだー!ってことでチョコ持ってきたでー。ささ、ぐいっと一杯 -- ライム?
- おーっとキーパーロイド君では止められなーーーーって止めるよ!受け止めるよ!キミの愛を!
ああ…なんてほっとする味なんだ…本当にありがとう。この行事もこの甘味も、これが初めてだったけれど…ライムのおかげで素敵な思い出になった この愛には愛を以って応えなければね!(何とか時間を作らなければ…!)
- お帰りなさい、今月もお疲れ様でしたロイドさん。
そんなに恥ずかしい台詞を言ったつもりは無いんですけど…でも恥ずかしがってるロイドさんが見れたので満足です 本当に恥ずかしいセリフっていうのは…こうやって(ロイドの手を自分の胸にやり) 「ロイドさんの情熱、しっかりと分けてもらいました…わかりますよね?僕の鼓動が早くなってるの」ぐらい言うものです -- リオ
- リオさん・・・うわぁ・・確かにこれはロイドさんが・・・・・・(隅っこで恥ずかしそうにリオの様子を見ていた) -- リーバ?
- (うっわー!リオの胸!リオの胸!これはもう合意と見てよろしいですね!?)
…って、あ、ああ、お手本かァ、トホホ…しっかしこんな言葉をさらっと…これが資質の差!?
- ロイド君はテンションが高いのですねぇ・・・私も是非真似をして見たいものです。
しかしロイド君。あまり、その・・・恥ずかしい台詞ばかり言っていると見ている私まで恥ずかしくなりますのでご容赦を… -- リーバ?
- お、思い出させんなー!俺も恥ずかしかった!その上リオに直球な反撃を受けて…俺は…
ウオオー恥ずかしくて↓のリオにお返事できねぇー! ん、でもリーバはそのままで良いと思うぜ。俺は俺でリーバのそゆとこカッコイイって思ってたりするからよ!
- こらこら、↓とかあまり大げさに書いたりしないでくださいよ……大丈夫ですロイド君。このまま何もしなければそこでお終い、ですが続ければ・・・光はあります。わかったならば早くお返事に言ってあげなさい…まさか、私はかっこ悪いですよ…登録3日目からキャラ崩壊を起こしてしまいましたし・・・ -- リーバ?
- 年の暮れ 光に釣られ 蛾がひらり なんつって
びみょーに気になっていたんだが、その格好、寒くないのか?それともそーいう趣味なのか? -- 茗荷
- やぁ、俺の瞳に釣られて来てくれたんだね!…とか言ってる場合じゃねえ
すまねぇ、ぼーっとしてる間に年も明けちまった…茗荷と素敵な大晦日の夜を過ごしたかったのに …え?いやこの格好は俺のいた村じゃふつーだよ!…あ、でも今でもこっちの服の袖に手を通さねぇのは半分趣味かもな。 いずれ一族を再興させたい、って目標を忘れたくないんだ。…なーんつって!ちょっとカッコ良くなかった今の俺!あははは! -- ロイド?
- そりゃちょっとした大目標だな、頑張れ、生温く応援してやらない事もない
・・・って事は、そーいう格好の奴は君と縁があるかもしれないって事か? -- 茗荷
- よう、ロイドー!毒ガスとは災難だったな…まぁ飴でも舐めて元気だしなー っ[南天のど飴] -- マカ?
- いやー!もう
ふともも膝枕のおかげで全快だっぜ!!……と思ったらまさかまた食らうなんて……(わざとらしくふらつきながら ぬふふ、また膝枕に行く口実ができたぞ!(ああ、この喉飴がなければ即死だった…マカは命の恩人だ) -- ロイド?
- こんばんはロイドさん、今日もオゥク討伐ご苦労様でした
僕の方はオゥクで情熱がガクガク下がり続けて大分不味い感じです…情熱少し分けて欲しいですよ -- リオ
- こんばんはリオ、今日も綺麗だね!情熱はともかく無事で何よりだよ。
情熱、情熱を分ける、か…うーん…(ふと思いついたようにリオの手を取り、自分の胸に当てる) 分かるかな、キミのせいでこんなにドキドキしてるんだぜ…リオを想うこの気持ちが、少しは伝わればいいんだが… ……なんてな!ちょっと微妙だな今の、ハハハ! -- ロイド?
- (ロイドの胸の鼓動を感じ取りながら)えぇ、動いてますね。生きている証拠です、よかったですね
冗談です。でも僕そういう臭い台詞大好きですよ? -- リオ
- なんやようわからんけど近くで見てもらいに来たでー。どない?あたし輝いてる? -- ライム?
- それはもう、夜空の星々も霞むほどに!こんな夜中に会いに来てくれるなんて嬉しいよ!
今夜はその光を、俺に独り占めさせておくれ (いそいそとカーテンを閉めだす) -- ロイド?
- ふふーん、やっぱ見てる人は見てるもんやなー。あたしの前じゃ太陽かて大洋ホエールズに…
ってあれ、カーテン閉めるってことはなに、もう寝るん?あんた寝るんやったらあたし帰るけど -- ライム?
- そうそう、明日も早いからね!良い子はもう寝る時間……って違ぁーう!(腋をしめて軽い裏拳をいれながら)
はっ!しまった思わず素で反応しちまった…!ああっ俺のバカー!
- おっ、ノリツッコミとはなかなかやるやないの
まーあんたが何をしたいかわからんほどガキやないけど、会ったその日にって言うんはちょっとな。せっかちな男は嫌われるで? -- ライム?
- 年下に悟らされたー!!(ガビーン)…だが、仰ることはごもっともだ…!ありがとう、俺が間違っていたよッ!
フフ、折角来ていただいたのにすっかりお世話になってしまったゼ…お詫びとお礼も兼ねて、今度ディナーに招待してもよろしいかな? -- ロイド?
- そーやろそーやろ、ええこと言うなーあたし。また輝きが増してしもたわ
ディナーねぇ…あたしだけいいもん食べたらあの妖怪に悪いしなー、アレも連れて来てええんやったらいつでも招待されるで? …なんてな、冗談や。いつでも誘ったって。ほなあたし帰るわな、おやすみ -- ライム?
- え、ええ、勿論お友達の彼もご一緒に…って、あれ?じょうだn…んん?
おっと、女性一人を夜道に送り出すわけには…ご自宅まで送らせていただきます
- (送り狼になることなく夜道を案内し、帰宅して一人暗転したとか)
- ……あれ、僕女の子になんて見えます?まぁ真っ当な男かと言われたら違うかもしれませんけど…
とりあえず今日もこんばんはですロイドさん かわいいって言われるのは凄い嬉しいですけどそんな驚かれると困りますよ -- リオ
- やぁこんばんは!月夜に輝く白い髪もなかなか素敵だね…ってやっぱり男だったー!?ウオオまさか俺が男を口説きにかかろうとするなんて…
…って、男でも、ないかもしれないの!?えーとつまりそれは……………ま、可愛けりゃなんでもいいか。(考えるのをあきらめた) 困らせてしまってすまない、田舎者ゆえの非礼を許してくれ(手の甲に口付けしながら)
- おや、…なるほど。ロイドさんはそういう人でしたか…
責めている訳ではないのです、私だって男ですからロイドさんの気持ちはよーーくわかります そこで同じ男として内緒の質問ですが…(肩を抱いて顔を近づけると、ひそひそと) 誰か、これという女の子、見つかりましたか?…はは -- リーバ?
- おォ?……っはは、兄さんも結構好きものだな!(屈託のない笑顔で)
いや、やっぱり健康な男ならそうでねーとなぁ、うんうん で、女の子の話だったか、そりゃ可愛い子ばっかだぜー!もう誰から声かけたものか困った困った… んだけどな、やっぱソートが壊れてっと不便だなァ…いっそランダムで総当りするか… -- ロイド?
- それはもちろん。お互い健全な男、ですからね。
いえ、私はこの際可愛い男、でも構わないのですが…ロイドさんでしたら、女の子を聞いたほうが早いかと思いまして …総当りは構いませんがね、私の義妹を口説こうとしたら怒りますよ?(ゴゴゴゴゴ) -- リーバ?
- ハハッ、ダチの妹でしかも人妻なんて女性には、さすがに声をかけられないな!
まぁそのご婦人が望むなら話は別……いやスマン冗談だ、大丈夫大丈夫 …え?聞き違いかな、いま男でも良いって…オイ冗談だろ!?しっかりしろ、目を覚ませ!(肩を揺さぶりながら) -- ロイド?
- いえ、私の義妹は人妻ではなくどちらかと夫の側でして……あぁ、後は義妹の妻に手を出しても、承知しませんからね?
……あははははは、ロイド君。愛は自由と君が言っているのではないですか。安心してください…ノンケのダチを相手にどうこうしよう、というつもりはありませんので。 まぁそのダチが望むなら話は別…いえ、すみません。冗談です…大丈夫です大丈夫…はは、ちょっと真似してみました。似合ってましたか? -- リーバ?
- (矢のような速さで逃げるように冒険へ出発した) -- ロイド?
- むぅ、それはそれで純粋に傷つきますね。(肩を落として冒険に出かけて、無事に生還してきた) -- リーバ?
- よォ、お互い無事で何よりだ…って傷ついたァ!?いやありゃ逃げるぜフツー!
ああ俺が悪かった、妹夫妻はもし見つけても声かけないから許してくれ!(声を潜めて)…代わりに可愛い子見つけたら紹介するからよ -- ロイド?
- 当たり前でしょう。私は普通に友情を語っていたのに、突然全力で逃げ去られたのですよ?
…えぇ、とは申しましても誰が義妹とその妻なのか、ロイドさんにはまだ気づかないでしょうから…知らない間に、という事がないように。 …ありがとうございます。では私の方からもそれとなく情報を流させてもらいましょう…今の一押しは、リオという子ですね…と。ロイド君には其方の趣味はないんでした…失礼。あはははっ。 -- リーバ?
- (やっべ今まさにリオにその点でふっきれちゃった)
あァそうか、妹さんの名前も一応聞いておかないとナ!大丈夫、絶対口説かないから(ジュビロの笑顔で)
- (実を言うとそれを見越した上で話を振ったりしました…リオ君は可愛いですからね)・・・おや、義妹の名前・・・秘密ですよ。大げさに言うものじゃあありませんからね。
それにロイドさんは、彼女に手を出しても…その。斬りかかられて終わりかも知れません。結構過激、ですので -- リーバ?
- (確信犯←誤用 かよ!でもあの子友達多いみたいだしな、普通に彼女ぐらいいそうだよな)
…って、義妹さんそういうタイプの子なのか…ある意味冒険者ラシイけど、おっかねぇなぁ。別の意味で名前聞いておきたくなったゼ… -- ロイド?
- 蛞蝓は好みじゃないのか、ひじょーに残念だね
代わりをやらなくもない、『蛭』我が子のように育ててきたものだ お返しは3倍で勘弁してやる、なんつって -- 茗荷
- (ぬぐぐ、この可愛らしい唇に蛞蝓の奴めは…!どこまでも憎たらしいヤツ…!)
…はっ!こ、こここ今度はヒルゥゥゥー!?(放ろうとする手を止めて)我が子のように…子のように…そうだこれは俺と彼女の子… (意を決して蛭を手の平に乗せる)いやァ可愛い子供だゼ…二人で 名前を考え てあげな いと ハ ハ ハ(立ったまま気を失ってしまった) -- ロイド?
- こんにちは、僕も左のほうから目に付いたのでご挨拶に…まぁソート壊れてるのでそれ以外無いんですけどね
猟師は死ににくいと聞きますしきっと貴方も強くなるんでしょうね。頑張ってください、応援してますから -- リオ
- なんだかこの酒場も大変みたいだなァ。こんだけ冒険者で溢れかえってりゃ仕方ないか。ま、活気があるのはイイこったぜ
酒は美味くなるし、何よりキミみたいな素敵な子と巡り合えるしな?(何気なく肩に手を回しながら)
いやー応援されちゃったからには頑張るぜ!昼の冒険も夜の冒険…も……あれ、なんか、意外と肩幅が…
- 少々、左のこれで目についたので訪れてみれば…なるほど。中々面白い方なのですね…鳥を殺す。・・はは、その矢が鳥だけではなく、ワイバーンさえも撃ち殺せる事を信じさせていただいてもよろしいですか? -- リーバ?
- ああ、うんワイバーンね!うん知ってる知ってる、あの〜アレだよな、ガーッってなってるアレね、うん知ってる!
すまんウソだ!インディアン嘘つけない。ちょっと故郷じゃ聞いたこともねえぜ。(キッと顔を引き締めて)真面目な話、毒さえ通じりゃ殺せるだろうな。
ただあんまり大きい相手だと毒が回るまで時間が…つーわけで!あんまり信じないでくれ!ヤバくなったら逃げるよアッハッハ!
- そうですよねぇ、あ?ワイバーンを知ってるなら当然あれも知っていますよね。実はワイバーンってロイド君みたいな人を攫って自分の物にするという趣味があるらしいですよ?
…えぇ、もちろん冗談ですのでご安心を。……ならば毒が通じなければ倒せない、というおつもりですか? 違うでしょう、必ず勝つ…さもなくば生き残…… …そうですね、その調子です。逃げる事はきっと恥ではないと思いますし、それぐらいがちょうど良いと思いますよ私も -- リーバ?
- やむをえないと元猟師は、茨の道と聞いたよ…でも、君ならそのあっけらかんとした雰囲気でなんでも切り抜けちまうに違ぇねぇな!
がんばれよー、応援してるぜぃ! --
- 嬉しいこと言ってくれるじゃないか、ありがとよ!お礼として夕食に招待したいくらいだが、どこの誰だか分からないでは…
この酒場の冒険者は全く、照れ屋さんばかりだなァ。俺はもっとキミと仲良くなりたいんだが、どうだい?
- 誰かさんに似た雰囲気の人間だな、びみょーに興味があるね
オデ、妖獣モスマン、コンゴドモヨロジグゥ、なんつって -- 茗荷
- 俺も貴女に興味津々だよ、心ときめく雷鳥さん(手をとりながら)
初めて会った気がしない?きっとそれは前世でただならぬ仲だったからに違いないね!
もう二度と離さないよマイハニーッ!
- ううっそ、虫に対して特殊な感情を抱く類の人かい?
だが俺と君との間にはまだまだ越え難い壁があるようだ、だから 『蛞蝓』これはお近付きの印、煮るなり焼くなり好きにしてやってくれ -- 茗荷
- フフ、照れ屋さんだなァ…そんな所も可愛いが。俺は種族の違いなんて気にしないゼ!
…おや、これは俺へのプレゼントかい?煮るだの焼くだのとんでもない!ありがとう、大事にする…よ…
ナメクジーーー!?ッッッギャァァァァーーーーー!!(贈り物を放り投げて脱兎)
- マイクテストマイクテスト。本日は曇天なり、本日は曇天なり 折角干した洗濯物が乾きません -- ロイド?
|