名簿/479063
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- …(およそ昼時。暢気に酒場に向けて足を進める。そのうちに、テオドールの姿に目を留めて(見えない)) ……聖職者、か -- ミカエラ
- よく無事に戻れたものだな。神の加護というやつか?(白銀の鎖に十字を纏いながらも、今は隠そうともしない「人ならざるもの」の気配)
まだ何度か、こうした旅を共にすることになりそうだ。…貴様は(親愛を感じさせるイントネーションの、貴様)腕が立つ 早々にくたばってはくれるなよ(不敵に笑いながら、二度目の同行挨拶を済ませた) -- ラフィット
- (ざわり。感じられるはヒトならざる気配。なれば彼は討つべきモノなのか。)
同行の方は無念でしょう。次こそは遂行できるよう。職務を全うするまでです。(声には出さず平静に) 私に使命があります。それを果たすまでは、地に伏すことは・・・ありません・・・!(一瞬、殺気を見せる。研ぎ澄まされた刃のごとく) -- テオドール
- (殺気を放つと同時。まさに寸刻の遅れもなく、眼前の男の渋面が歪む。先ほど見せた笑みとは違い、愉しげに…歪に)
こちらも成すべきことのある身だ。テオドール(ぎしりと周囲の空気を張り詰めさせ… すぐに元のしかめ面へと) 互いに息災を願うとしよう。貴様は神に。俺は俺自身に -- ラフィット
- (確証はない。が、疑念を抱くは、十分。)
ラフィット。貴方にも「神の加護があらんことを」。(十字を切る。しかしその視線は、前とは違い慈愛の表情はない。) 気をつけてください。人と言うものは案外と、脆いものですから。 -- テオドール
- ●REC (とりあえずご近所さんをカメラに収めるべくハンディカムを向ける少女) -- レィク
- (しげしげカメラをみて不思議そうに)これは一体? -- テオドール
- ◄◄REW・・・►PLAY (何やらボタンをいくつか押して側面についた小さな額縁のような部分…液晶モニタを指さしてテオドールに見せる)
「これは一体?」 (そこには、つい先ほどのテオドールの姿がそっくりそのまま再生された) -- レィク
- !?(とても動揺してる様子)
いかなる魔法か・・・不思議だ・・・。 -- テオドール
- このあたりでは冒険先を同じくした相手に挨拶をしたり、激励しあったりするそうだな(初めての冒険を共にした長髪の男)
郷に入りては、だ。また機会があれば世話になる。後ろから刺してはくれるな…ということなのだろうな、この風習は -- ラフィット
- また機会があれば、神のお導きもあるでしょう。そのときは、よしなに。(ススっと十字を切り、お辞儀をする) -- テオドール
- おまんこ! --
- 神よ、この不埒な輩にも救いの手を・・・。 -- テオドール
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