名簿/303653
- チラシが投げ込まれた!
夏だ!海だ!水着だ!なんということはない海水浴 黄金暦123年7月(4/5 日曜)の20:00〜24:00に名簿/176533を借りて海水浴・花火イベントを予定しています。 ご友人、ご家族などお誘いあわせの上、奮ってご参加ください。なお、屋台の出店は自由となっております。 (なお花火は23:00〜24:00となり、翌日が月曜ということもあって24:00以降は自由解散とさせていただきます) --
- こんばんわー 遊びにきましたよー? あれ、留守かなぁ? -- ラミベル?
- ラミアちゃん、ごめんね。体温低下で活動停止してたから。…変温動物のサガよね。
(荒れ寺の縁側で日向ぼっこし体温が上がるのを待っている) -- 白娘子?
- スモールライトが照射された!
(モロに喰らうか華麗に回避するか、持続時間もあなた次第だ) --
- あら、らららら、らら?人間じゃないい、いいい?
(不意に後ろから響く妙に震えて聞こえる女性の声。ふと、その声が聞こえると同時にあなたの背筋に悪寒が走る……) -- 新道さん?
- …何かしら。なんだか急に体温が下がった気がするわね…変温動物は大変なのよぉ。
…って声?(声のする方へ振り向く。体温が下がったせいかまるでガンを飛ばすような目つきになっていた) -- 白娘子?
- あら大変んんん………変温動物つつつ……?爬虫類いい、い?
(振り向いた先には……何か凄くぶるぶるしてる女性が居た。目つきに怯えた訳では無いのか、顔は笑顔だ) -- 新道さん?
- …あら、貴女最近荒れ寺に来た子ね。私の正体見破るなんて、なかなかやるじゃないの。
それにしても…アルコール中毒?(プルプルと小刻みに震えてる姿を見、訝しげにつぶやく) -- 白娘子?
- 正解しました、たたた、た。(何故かえっへんと胸を張る女性、勿論何故か震えているままだ)
違いますよよよ、よよ?私はは、震々の新道ですす、す。宜しくくく、爬虫類さんん、ん(自分の名前を明かすと、震えた手を前に差し出し握手を求める) -- 新道さん?
- …(気になるのかプルプルと震える姿をじっと見ながら) ふむ、此方こそ宜しく。プルプルさん。
(差し出された手を握る)…あら、あああららららららら(握ったせいで自身もプルプル震えだした) -- 白娘子?
- ………?どうかかか、しましたかかっ、かか?(じっと見られていたことに気づき、頭に?マークを浮かべたように問いかけ)
おそろいですねねね、ねねね(プルプルと震えている目の前の女性を見て、仲間意識でも芽生えたのか気分が高揚し、双方の震動が強くなる) -- 新道さん?
- せせ…世界ははしし震度1かか2かかかああああ(強くなる振動の為か手が離れない)
ももも…もうだめぇ〜!(と叫ぶや否や、白い大蛇の姿へと変化した) -- 白娘子?
- ふるるるえええますすすすすす……目指せせっせせせ震度どどどっど6っくくく(どんどん強くなっていく震度の中、やたら楽しそうに…)
(してたが、握っていた手が急に離れ震動が元に戻る)………?(目の前には白い壁、そういえばいつから自分は日陰に居ただろう、と頭を上げ) …………(思わず、動けなくなる。震々とした動きの中に恐怖の色も入っているようだ) -- 新道さん?
- (ドスン!と倒れる大蛇。口からだらんと舌を出し、グロッキー状態に)
<< こ・・・この子、やるわね… 私の変化がとかれるなんて… >> -- 白娘子
- (目の前で崩れ落ちる大蛇、その光景を見て震動が強くなる新道さん)
や、ややや、やってしまいましたったたたったた……(舌がダランとたれているのを見て、心配そうに顔のあたりをつつき) ……逃げましょう、うっううう(一度決めたら早かった、震えながらも全力疾走……もっとも、いずれ荒れ寺にて会う運命であるだろうし、一時的な逃げに過ぎないが…) -- 新道さん?
- おやぁ?なんだか私好みの雰囲気がするねぇ(腕に黒い蛇を巻きつけた小人が話しかけてきた) -- クレメンティナ
- …これはまた…小さな人が現れたわね。 いったい何の御用かしら? -- 白娘子
- いやぁ特に用ってわけでもないんだけどね?大好きな蛇の匂いがしたものでさ(すんすん、と鼻を鳴らす)
あぁ、そうそう そういう種族なんだよ ハーフリングってね『小さい人』って意味さ -- クレメンティナ
- ふぅん、俗世は本当にすごいわね。どれだけ種族が存在するのかしら。
…あら、貴女。蛇が好きなの?蛇が好きだなんて変わっているわね。 -- 白娘子?
- この街には特に多くの種族が集まってるみたいだがね 冒険者の街としての特色だろうよ
蛇…可愛くないかい?この舌といいこの滑らかな身体といい…(と、腕に巻きついた蛇を撫でる) で、これは私の可愛い相棒「ピーキーピーキー」…そういや私もまだ名乗ってなかったねクレメンティナっていうんだ -- クレメンティナ
- 私は白娘子。決まった名は無いから好きに呼んで頂戴。
へぇ、貴女に似て小さくて可愛い蛇ね。…蛇が好き… ではこんな蛇は如何かしら?(そう言うなり、巨大な白い蛇へと姿を変えた) -- 白娘子?
- 白娘子…なかなか面白い響きだねぇ
(その姿を見ると目を丸くし…少しすると喜色を見せる) これが匂いの元かい いやぁ、実に美人だね 白がよく映える -- クレメンティナ
- <<…この姿を見、驚かず。さらにはこの姿を美人とは…>>
<<ますます変わった者だね、貴女は。フフ、実に面白いよ。>> (ゴゴゴ…ととぐろを巻き、小さき人を見下ろす) -- 白娘子?
- いやいや、驚いてるよ?それ以上に嬉しさがあるけどね
妖怪、魔族の類かね?(周りを覆う白の鱗を愛おしそうに撫でる) -- クレメンティナ
- <<…フム、ただ霊山で千年ばかり修行していた唯の白蛇なのだがね。>>
<<妖怪、邪龍、魔族等。はてさて、私は一体何に属されるのだろうかね。>> -- 白娘子?
- 蛇の変化ってやつかい 我が人生初の遭遇だ! やはり世界は広いね
また会いにくるよ それじゃあね白娘子 (と、去る寸前で振り返り)そうそうあんたからは邪なんて感じは受けなかったけどね? もし邪竜だったらいまごろ絞め殺されて皿の上に並んでることだろうさ!(笑いながら去っていった)-- クレメンティナ
- あ、こっちの人は普通の人…かな? こんばんは、隣に越してきたクロウといいます よろしくお願いします -- クロウ?
- 着て早々、第一声が普通の人とはどういうことかしら?
あらお隣さんなの。私は白娘子。まあ決まった名はないから自由に呼んでもらってけっこうよ。 -- 白娘子?
- あ、ごめんなさい。もう一人の隣の人がドワーフの人だったので…あれ
もしかして…ハクジョウシさんも人間じゃない方でしょうか? -- クロウ?
- あ、そう言う事ね。 …人間じゃない?どうしてそう思うのかしら? -- 白娘子?
- へ? いえ、お隣さんが2人とも人じゃなかったらびっくりだなーって思って…ははは、そんな訳ありませんよね、失礼しました -- クロウ?
- フフッ、確かにそれは吃驚ね。 でもドワーフ位なら別に驚くことも無いでしょうに。
俗世には天使や悪魔、龍に蛇と多種多様にいるんだから。 -- 白娘子?
- そ、そうですか? 僕は初めて見ましたよ…悪魔か(一瞬眉を顰めるがすぐに元の表情に戻り) まぁロボットとか妖精とかも居ますし、そういうものなのかなぁ…
…蛇? 蛇なら僕も見た事ありますよー 天使とか神様とかと比べたら普通の動物じゃないですか -- クロウ?
- ……(一瞬ピクッと眉を反応させ) そうよね、天使や神に比べたら蛇なんて普通の存在だけど…
古今東西場所によっては人々の信仰の対象になってたり神話とかで重要な存在として出てくる事もあるのよ?(フフンと少し得意気に) -- 白娘子?
- へぇー…面白いですね じゃあ偉い蛇の神様とかもいるんでしょうか…世界は広いなぁ
神話とかはあんまり知らないので蛇がそういう所に出てくるのは初めて知りました…今度から毒蛇以外の蛇は撃たないようにしなきゃ。あ、それじゃ僕はそろそろ帰りますね(頭を下げて一礼してから帰って行った) -- クロウ?
- …(フム、今度来たら本来の姿で出迎えてやろうかしらね。 …などと考えながら見送った) -- 白娘子?
- (ゾロ目を出して)すまなかったな、許してくれ -- ディラム(手のひらサイズ・女装)
- …はい?あの、一体何の話かしら?(全く意味が分らないといった表情をしながら)
初見の人に謝られる事した覚えないのだけれど… -- 白娘子?
- いや……俺が何気なく言った言葉がここで使われるようになっちまったみたいでな……
気にしてないならいいんだ、うん -- ディラム(手のひらサイズ・女装)
- あぁ… 貴方がゾロ目を出したのね。別に気にしなくていいわよ。まだマトモな部類だもの。
ところで…(ディラムの姿を見て)小さくなったり男が女装をするのが俗世の流行りなのかしら? -- 白娘子?
- ああ、そういう事だ……確かにもっとひどいのもある……な
いや、そんなこたーないぞ、俺以外に見た覚えも無いし -- ディラム(手のひらサイズ・女装)
- ふぅん…そうなの。 最近この辺りに住み着いたばかりだから余り詳しくないのよね。
じゃあなんで貴方はそんな恰好を?趣味だとでも言うのかしら。 -- 白娘子?
- あー、これは、あれだ……知り合いの悪ノリと、同居人の趣味だと思う
小さくなっちまったのは妙な薬のばら撒きがあったからなんだけどなー -- ディラム(手のひらサイズ・女装)
- 「おんなじりゅう」(不思議そうに白娘子を見ている白竜)
「りゅう?」(白娘子の周りをくるくると回って白い人を穴をあくほどみている) -- 幼竜?
- なにかしら、この子。 …ふぅん…龍子ね。
似てるけど違うわね。どちらも信仰の対象としては同じかもしれないけど。 こんな姿よ?私。(そう言って白い大蛇の姿に変わる) -- 白娘子?
- 「おー?りゅうみたいなのだけどちがった、おおきい」(蛇の姿へと変貌した白娘子を不思議そうに見ている)
「りゅうじゃない?」(首を傾げて尋ねる) -- 幼竜?
- <<龍じゃないわよ。蛇よ。>>(とぐろを巻き、舌をチロチロしながら) -- 白娘子?
- 「へび、あー。もっとちっちゃいのならわかる」(こくこくと頷いて見せた)
「にんげんのときはでもにてる」(そういうと人間に化けて見せる。真白な髪と赤い瞳の少年が現れる。ただし猫耳付きの。) 「そっくりだー」(ふふ、と笑ってみせる少年) -- 幼竜(猫耳少年)?
- <<その年で人の身になれるなんて、かなりの神力があるのかしら>>
ふぅ、なんか頭に余計なのが付いてるみたいだけどね。(人の身に姿を変えて) ふむ、確かに髪も目も私と同じ色ね。(笑みを浮かべながら) -- 白娘子?
- 「し、ん、り、き?」(不思議そうに首を傾げて)「さいしょからつかえた、まじゅつだっていってた。」
「んー?ねこはとれなくなった」(ぴこぴこと耳と尻尾を動かして見せて)「りゅうになれるからべつにいい」 「なかまにみえるかも」(嬉しそうに笑う少年) -- 幼竜(猫耳少年)?
- 流石は龍と言ったところかしら。
そうね〜、人の姿で一緒にいたらもしかしたら親子みたいに見えるかもね。(同じように笑みを浮かべ) -- 白娘子?
- ダークなのは合体には…合体には…(無茶振りの連打だ) -- バ山
- 御免なさい。広東語でお願いできるかしら? -- 白娘子?
- あー、あー…sorry, I can't it. Please JPN? -- バ山
- …英语?并且不明白。 -- 白娘子?
- ……ヴァー!(会話を諦めてボディランゲージに走ろうとするも結局伝えられない) -- バ山
- 何を混乱してるのよ。 普通に話せばいいでしょ?(半ば呆れた表情で) -- 白娘子?
- だって広東語でって言われちゃったらチャイニーズ自体話せないしどうしようもないじゃない!
そもそもアレ20分くらい齧ったけど話しづらいんだよ! 伝わりづらさは今使ってる言語も同レベルな気がするけど! -- バ山
- …まぁ、広東語って言ったのはワザとだったんだけれども。
本気でとらえるとは思わなかったわ。御免なさいね。 -- 白娘子?
- わざとかよお! わざとかよお! チキショオオ!(逃げる、逃げた) -- 馬ysms?
- …いったい何だったのかしら。 用件聞きそびれた気がするわ。 -- 白娘子?
- こーんにちはー 挨拶っすよー(ごしゃごしゃ) -- 小豆とぎ?
- あらま。小豆あらい…なのかしら?ずいぶんかわいい子だこと。
挨拶だなんて、豆ね。…小豆とぎだけに豆… プフッ(笑いの焦点がズレているのか自分で言って吹き出す) -- 白娘子?
- こんばんは、おねえさん。依頼おつかれさまでした!(ペコリと礼をする)
冒険中にきになってたのですが、おねえさんの服はふしぎな感じがします、東洋のキモノというものなのですか? -- ベル?
- 此方こそお疲れ様。
…服?確かにここら辺ではあまり見かけないわね。私の恰好は。 ええ、着物よ。とはいっても東洋も広いですから。場所によって結構種類があるのよ。 -- 白娘子?
- へ、蛇さん…? -- モニカ
- 蛇よ。…怖いかしら? -- 白娘子?
- あ。違うんですそういうんじゃなくって…!
私あなたみたいな人ってはじめて見たからちょっと驚いちゃって。うん、見慣れるとカッコイイかも -- モニカ
- カッコイイ… そう、私ってカッコイイのね。
ずっと山にいたから俗世の流行とかには疎くて。 -- 白娘子?
- ふぇー…それで何か浮世離れしてる雰囲気がしてるんですねぇ…というかもしかして人の類じゃなかったりするんですかお姉さん?
あ、そうだ。私モニカっていいます、一応サンタとかやってたりするんですけど…サンタってわかりますか? -- モニカ
- 先程も言ったけど蛇よ、蛇。名は白娘子。とりあえず決まった名は無いから好きに呼んでいただいて結構よ。
さん…た?初めて聞く言葉ね。 -- 白娘子?
- 本当に蛇さんなんですか…喋る蛇さんなんてはじめて見ましたよ私。えっとそれじゃぁ…パイさんって呼ばせてもらいますね
うーん、山に居たならわかりませんよね…簡単にいうと年の暮れに子供にお菓子とか玩具を配って与える人のことです -- モニカ
- 千年も生きていれば何でも出来るものよ。こうして人の姿にだってなれますし。
見ず知らずに人間に無償で物を配るなんて… 随分と酔狂な事ですね。 -- 白娘子?
- 千年ですかぁ…随分長く生きてるんですねぇ。私のおよそ60倍強ぐらい?
あはは、酔狂と言ってしまえばそうですけど。他人を幸せに出来るって素敵なことだと思いませんか?…少なくとも私はそう思ってるからやってるわけでして でもパイさんって何で山から降りてきたんです…何か事情でも? -- モニカ
- アナタが好きでやってるのなら問題無いんじゃないかしら。
山から降りてきた理由? …山の生活に嫌気がさして刺激を求めて降りてきた…というところかしら。 -- 白娘子?
- ふーん、結構普通な理由なんですね。まぁ私も山ばっかり見てたらこっちにも来たくなるかなぁ
っとそれじゃぁそろそろ帰りますね。何れまたっ -- モニカ
- にゃんにゃんックス --
- にゃんにゃんックスだなんて、いやらしい…(下半身蛇姿でニョロニョロモジモジしながら) -- 白娘子?
- にゃんにゃんにゃんにゃん --
- ぱいにゃん! --
- こういうので出るのよね〜ゾロ目って -- 白娘子?
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