名簿/447865
- 相変わらず綺麗だ・・・・・・部屋が。もちろん君も綺麗なんだけどね。掃除が趣味だったりするの? -- ミロク
- もう1年は冒険やってるらしいなぁ、どうだぜ、こっちの方の町はなれたか? -- アルフ?
- 大分慣れたわよ…豊かで治安も良くって いいなぁっていうのが第一の感想かしらね
美味しい物も多いし、いろんな人がいて面白いわね -- クレオメイ
- あー、いろんな奴はホントいるからなぁ、季節とかはどうだ?ねーちゃんのところと比べると涼しかったり寒かったりしねーかな -- アルフ?
- まあ、クレオメイ様…お久しぶりです(酒場で給士の仕事中に姿を見つけ、深々頭を下げ)
今日はこちらで踊りを……という訳でもありませんのかしら? -- ファティマ
- ファティマさん、お久しぶりね(にっこり笑うと頭を下げて)
ええ、今日は冒険が終わったばかりだから お酒飲んで休息中なの…貴方はお仕事かしら? 冒険と兼業?偉いわね -- クレオメイ
- 来てくれるタイミングでどうも俺がいなかったり出、申し訳ないと事だぜー(ごろごろ) -- アルフ?
- 来てくれてありがとう、そうねぇ でも一生すれ違いって訳でもないし時間が合う時ゆっくりお話ししましょう
(お茶とデーツ用意しつつ)//すみません、風邪気味なので今日はもう寝ちゃいます。きてもらったのに申し訳ないです -- クレオメイ
- おー、時間はまぁ何とかなるな!…この果物は常に切らさないようにしてるんだなぁ…
//ゆっくりやすんでいってね! -- アルフ?
- ええ、私もまたちょくちょく遊びに行くわね……そうなの。無いと私が口寂しいしね
//あっ 時間が合った。よかった…ありがとうございます -- クレオメイ
- ……いつまでもこの格好のままでうろつくのもどうかと思うけれど
こちらの流行やセンスもわからないし……悩むわねー -- クレオメイ
- 夏場はいいんじゃないかなぁと思うお医者さんです。しかし目から栄養補給出来そうだ…… -- メイフェア
- 夏場はいいけれど、あまりこんな格好で出歩いても…年若い純粋なお嬢さんに迷惑をかけてしまいそうで
ふふ、ありがとう…かっこいいお兄さんに褒められると嬉しいわね(にっこりしながらよろしければ、とデーツを勧める) -- クレオメイ
- まあでもこの辺露出度高い子結構いるし、教育上の問題はまあ……考えなくても大丈夫かもね?
むしろ若い男の目に毒というか、君の身が危ないというか。ふふ、有難う。顔だけはカッコイイとはよく言われるよ(是非頂こう、と笑顔で一つ摘まんで) ……ナツメヤシの実だっけ?とある預言者が好んで食べたとか何とか。栄養豊富なんだってね -- メイフェア
- ならいいのですけど。この間、街でそんな事があってね…駄目かなって思ったのだけれど(大丈夫という意見もあるので、あまり気にしない事にした)
あら、ありがと。でも踊り子なのでお触りは禁止よ? そう?顔以外も……ラベンダーの香りかしら?香水を付けててお洒落で素敵だと思うわ そう。栄養とカロリー豊富な砂漠の果物よ。女性はお肌が艶やかになるし、男性も元気の元になるから遠慮なく -- クレオメイ
- (デーツをもそりと齧りつつ)冬場出歩くときは多少着込んだほうがいいかもね。単純に見てて寒いだろうから……
フフフ、お触り出来る立場になってみたいもんだ(冗談交じりに)あ・た・り。汗臭いのは苦手でねー…有難う。 ああ、元気ってそういう……そういえば君のダンスはどこで見られるのかな? -- メイフェア
- そうなのよね、殆ど着の身着のままで来たから何か早めに準備しないととは思うのだけれど
うふふー お兄さんってば楽しい方ね(ウィンクしてみせて) やっぱり。いい香りだったわ、清潔なお兄さんね ふふふ……ああ、こっちはまだ来たばっかりで土地勘もなくてね、やっと冒険しつつ生計立てるので精いっぱいなのよ……これからするつもりではあるのだけれど(どうやら、右も左もわからないようで困っているらしい) -- クレオメイ
- あー…私が用意してみるとか、どうだろう?思いっきり趣味に走る可能性は否定出来ないがね。
楽しい、と言われるのは割と初めてかな……どちらかと言えば変と言われることが多いよ(苦笑して)職業柄、人と接する距離が近いからね、どうしても気にせざるを得ない面もある。 そりゃ大変だ……しかし冒険者の酒場は粗野な連中が多くて危険が危ないし……まあ、出歩いてるうちにどこか見つかるといいね -- メイフェア
- あまり変な趣味ではなければありがたいわ。正直、こちらのセンスがわからないから 困っていたところなの
そう?変でも楽しい人はいっぱいいると思うわ(ふふ、と穏やかに笑って) ……職業は、聞いても失礼にあたらないなら、聞きたいわ ええ、それに酒場でのお仕事と言われて冒険させられて……少しびっくりよ。暫くは街と冒険に慣れつつ踊れる場所を探してみるわ -- クレオメイ
- ……まあ、頑張るよ(メイド服とかナース服とか着せようなどと不埒な考えを持っていたのは内緒である)
逆に真面目で楽しい人は見つけ辛いよね……うん?実は最初にも言ったけどお医者さんです。向い合ってお話しするお仕事、でしょ?メイフェアと申します、お嬢さん(一応作ってあった名刺を差し出し) 知らずに受けさせられたんならさぞかしびっくりだろうねー…命がけだし。うんうん、そうするといいよ、暇があったら私も付き合うから……と、そろそろ診療時間だ、また今度ね(ひらひら手を振りつつ帰っていった) -- メイフェア
- 真面目な人は固いし、頑固な人多いものね…ごめんなさい、失礼しました(頭を下げて謝る)そうね、お医者様は色んな患者さんと向き合わなくちゃで大変そうよね。メイフェアさんね……御丁寧にありがとう(両手で名刺を受け取ると、会釈して)
私はクレオメイと申します(丁寧にお辞儀する) 本当よー、モンスターと戦うなんてびっくりしたわ、罠も多いし……今日はありがとう、またね(ウィンクして手を振って見送った) -- クレオメイ
- (何となく親しみを覚えたのか「どこの生まれですか?」と書かれた看板を掲げる) -- 3頭身アサシン人形?
- あら?(小さいミロク人形を抱きあげて、微笑みを向ける)
可愛いうえに賢いお人形さんね……私は砂漠の方の生まれよ……デーツが多いところでね、踊り子をしていたの -- クレオメイ
- (ちょっと照れる人形「なるほど、それでその格好」と、彼女の答えに納得したらしく、看板を下げた)
(もちろん声を発することはできないので、身振り手振りのみですが) -- 3頭身アサシン人形?
- 面白いわね……どうやって動いているのかしら?(ひっくり返して色々調べたい衝動に駆られるが抑えて)
私もお人形さんにシンパシー感じるのだけれど……貴方も砂漠の方の生まれなのかしらね -- クレオメイ
- (逆さまにされそうな予感がして、ビクッと身構えたが・・・杞憂で済んで、フウと一息)
(「主人というか本体は、大砂漠の生まれです。ナジャって都市です」と看板を掲げる) (ひょいと、彼女から降りて、デーツが入った箱に座る) -- 3頭身ミロク人形?
- へぇ。ご主人さまがいるの……ナジャ、あの水の豊かな大都市ね(ふぅん、と興味を示して)
もし食べれるなら召し上がって?(動いたり返事をしたりするので、もしかしたらと思い声をかける) -- クレオメイ
- (こくこく、と頷き。どこから取り出したのか、ナジャの観光案内を彼女に献上)
(顔がぱぁっと明るくなるが・・・すぐにとても残念そうな顔。そう、飲食できない・する必要がないのであった) -- 3頭身ミロク人形?
- あら、ありがとう……私の実家からは距離があるけれど いずれ行ってみたい憧れの場所なのよね(喜んで地図を受け取って)
あら、残念ね……(表情で察すると、まだ開けてない箱を持ってきて) 恐らくご主人さまは食べれるでしょう?よかったらどうぞ -- クレオメイ
- (両手で賞状を受け取るように、受領。感謝の意を全身で表しながら、担いで持って帰りました) -- 3頭身ミロク人形?
- せんせい!デーツって何ですか! -- アルフ?
- デーツとはナツメヤシの事ね。レーズンを砂糖漬けで甘くしたような味の果物で栄養価とカロリーが高くって美味しいの
よろしければ召し上がって(色っぽい笑みを見せると、デーツの詰まった箱を差しだして) 珈琲とお茶はどうなさいます? -- クレオメイ
- 砂糖漬けにしたような味ってすげぇ甘そうだな、食べ過ぎると鼻血とか出ちゃいそうなんだぜ
お、おぅ、いただくぜ(笑みにどぎまぎしつつひとつ摘んでみる)アマーイ、ウマーイ! 俺は大人だから、コーヒーをお願いするぜ! -- アルフ?
- 甘いわよ、表面も砂糖でべたついているから 食べ終えたら手を拭うといいわ……うふふ、食べすぎには注意してね?
よかった……人によって好み別れるのよね……(そして暫くして珈琲をミルクと砂糖別に持ってくるとアルフの目の前に静かに並べて行く) -- クレオメイ
- あむあむ…ふぇ?(指についた砂糖もしゃぶっていた)すっごく甘いからあんまりたくさんは食べられないんじゃないかなぁこれ(それでも2個、3個と口に運ぶ)
3つ食べただけで口の中があまあまなんだぜ…(ブラックのまま、コーヒーを一口)ぶひゃぁっ苦い! -- アルフ?
- かもねぇ、私は昔っから食べてて慣れているけれど……慣れていないこちらの地方の方は1〜2個で十分って言う人多いわねぇ
ふふふ……甘い口の中にブラックコーヒーは一際苦く感じるわよねぇ(大丈夫?と優しく微笑みながらお水を持ってくる) -- クレオメイ
- はふぅ…(みずをくぴくぴ飲んで落ち着く)昔から食べてるのかー、ねーちゃんはこれを一度にどれくらい食うんだ? -- アルフ?
- ええ、家に常にある食べ物の一つだったからねー……え?結構食べるわよ、一箱くらいは食べちゃうし(一箱で約30個前後は入っていると思われる)
よくデーツとミルクで食事を済ましたりもするしねぇ -- クレオメイ
- 一箱だって!?結構沢山あるぞこれ…甘いのは慣れなのかなぁ、これに慣れたら他のはあんまり甘く感じなかったりして?
こんなのだけ食べることもあっても太らないんだなぁ…(おなか周りを見て感心してる) -- アルフ?
- その土地で生まれ育った影響かしらね……甘い物は大好きよ、ケーキも結構食べるけれど 甘いと感じるわ
(確か、あった筈 と一度奥に引っ込むとパウンドケーキに似たアラブケーキを持ってくる。見るからに油たっぷりで甘そうだ) 私踊り子だから、逆に食べないと駄目なのよ〜 お腹すいちゃって。踊るのって思った以上に体力使うから(彼女の言葉通り、結構筋肉を使うのだろう お腹にうっすら腹筋が割れているのが見える) -- クレオメイ
- ちゃんと甘さは感じるのか…すげー甘いけど甘さの種類が違うのかなぁ
おぉそれがそのケーキ…なんかすごいな!?俺の見たことがあるケーキよりなんかこう…強そうだぜ 踊り子さんだったのかぁ、俺にはよくわかんないけど、すげー力使うんだなぁ・・・(これを食べても太らないだけすごいんだなぁ・・・) -- アルフ?
- そうねぇ、甘いのと油が基本的に多いかも……わかりやすく西洋菓子のケーキと比較するとあっちのきめ細かさとか上品さより こちらはずっしり重いわね(別名、油のケーキとも呼ばれるらしい)
よかったら遠慮なく食べて行って〜 でも食べすぎには注意してね(笑いながら勧めるが、恐らく一口〜二口分で十分に感じると思われる) そうなの……全身運動だしね。 ところでお兄さんはどちらの出身の方?(見た事のない衣装に首を傾げて) -- クレオメイ
- 甘いのと油…おぉ、確かにこれはすげぇ重そうだぜ、エネルギーの塊みたいだ!
ど、どれどれ…モギュ……お、美味しいことは美味しいけど、二口目を入れるのがすげぇつらいぜ…これは慣れが必要だなぁ(体躯が小学生程度のためか一口でいっぱいいっぱいになってしまったようだ) どちらって言うか…うーん、俺は生まれたときからこの辺だぜ、町のすぐ近くの山に住んでるんだぜー(町から見えるかもしれない山、およそ5000m級はあろうかという山に住んでいるらしい) 俺がスカートをはいてるのはただ単にねーちゃんのお下がりだからなんだぜ… -- アルフ?
- 場所柄、暑い日差しに夜は極寒と体力を消耗するから 食べ物もどうしても……ね
ふふ、ボクにはちょっと厳しかったみたいね(笑いながら二杯目の珈琲を入れて) どうぞ この辺の方なの……って、随分凄い山ね。背中に羽根が無いと行き着に苦労しそうだわ(流石ね、と龍の物と思われる翼を褒めて) おねーちゃんがいるんだ……と。そういえば名前聞いて無かったわね。私はクレオメイ、よかったら教えて欲しいな? -- クレオメイ
- なるほど!居るだけで体力を消耗するならそりゃ仕方ないぜ…じゃあこっちで油断して食べ過ぎると太っちまうこともあるかもしれないなー、気をつけろよ!
(今度は砂糖もミルクもたっぷり入れて飲む)ずずー…んぉ、そうだなぁ…俺の家に来るときは気をつけないと遭難するかもしれないからなぁ へへっ、いいだろー!(翼ピコピコ)そういえばそうだったなぁ、俺はアルフって言うんだぜ!よろしくなクレオメイねーちゃん -- アルフ?
- そう! それが心配なの……こちらって美味しいもの多いし、割と穏やかでしょう?……お腹に脂肪ついたら困るわねぇー(ご忠告ありがとう、と微笑んで)
あの山に住んでいる時点で容易に想像が出来るけれど、尋ねる時は気を付けないと……あと、お姉さんいるって言ってたけれど私が突然おじゃましちゃっても大丈夫?(流石に、小学生と思われる外見の男の子の家に押し掛けるとお姉さんも警戒するだろうと思って) いいわねぇ、羨ましいわ……龍の血とのハーフなの? アルフくんね、よろしく(右手を差し出して) -- クレオメイ
- いつもの量に慣れてると大変そうだろうなぁ、こっちのご飯に慣れていくと良いんだぜ!
俺やねーちゃんが運んだりもするんだぜー、まあ家に向かってって言うより遭難者の人をふもとに運ぶほうばっかりだけどなー、冬は遭難する奴が結構居るんだぜ うん?別に来るのはいつでもいいと思うぜー、うちは泊まれるから…ねーちゃんに見つかったらお金を取られるかもしれないけど…(どうもホテル的な施設も兼ねているらしい) じいちゃんばあちゃんが竜で、とーちゃんかーちゃんがハーフで…じゃあ俺って何なんだろうなぁ…(まだ答えは出ない疑問) おー!よろしくな!(がっしりと握手を交わす) -- アルフ?
- ……そうね。量を減らしつつ こちらはヘルシーなものも多いし気になっていたのよね、そういうものを食べようと思うの
運んで貰えるのはありがたいわ、人を運べるって事は貴方結構力が強いのね。感心しちゃった(遭難者を助ける話を聞いて、目を大きく開いて) 華奢な体なのにエネルギー多いのね! ふふ、聞くからにしっかりしてそうなお姉さんね(楽しそうに話を聞いて、現実的ねと頷いて) お父さんもお母さんもハーフならハーフでいいような気もするけれど……龍の種族が違ったらクォーター?(ちょっと悩む) ええ、よろしくね。気兼ねせずいつでも遊びにいらっしゃい(がっしりとした握手に答えるように強めに握り返す) -- クレオメイ
- おなかいっぱいになるものはいろいろあるだろうからなぁ、まずはグルメのたびだぜ!
あー、でも俺は体がちっちゃいから、生きてる人は一人くらいしか運べないぜ…死んじゃった人は二人くらい行けるんだけどなぁ 俺は運ぶ手伝いをするだけだぜー、ねーちゃんが遭難者を見つけて、生きてたら代金もらって救助するんだぜ、死んでたら死体をふもとまで届けるだけだなぁ ハーフで良いのかなぁ…二人とも火竜だって聞いたけどどうだろう? おう!そんじゃまたなー!(手をふりふり、空へと消えて行った) -- アルフ?
- セックス1 --
- あらぁ、私は踊り子だから 触れるのは禁止よ? ごめんなさいね -- クレオメイ
- テスト -- クレオメイ
- ……問題はなさそうね。今日はもう寝ちゃおうかしら -- クレオメイ
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