名簿/299703
- うっわ今月の依頼内容すっごい…変えて欲しかったぐらいだ。 -- 加硫
- (ちやほやと言う謎の言葉が多数の知り合いに匿名でやたら投げかけられている事を説明する青年)…という事があって、ランさん所にもひょっとしたら…と思って。
どうやら可愛い人の所に届いてるみたいで。ランさんかっこいいとか綺麗の範疇だから違うかなーとは思うけど…。 -- 加硫
- 意味がわからん.....その場のノリで行動する連中が多いのだなこの辺りは(説明を理解した武装神姫)
フ.....たとえそうだとしても、私はマスター一人の愛があれば十分だ。それが武装神姫......褒め言葉、受け取っておこう(分解していた銃を戻し) --
- ノッたもん勝ちみたいな所はあるなあ…。(ちらっと相手の方を見て)…ちやほやー…。
そういえば離れ離れの主を探してたんだっけ、苦労してるなあ…。 -- 加硫
- 神姫としては蝶よ華よと愛されるのがよいのだが....ちやほや
うむ。きっと今もどこかで悪と戦っているに違いない.... --
- (上空からバーニアの噴射炎をはためかせて降下)今月の同行感謝している。至らない所も多々あったが、容赦してもらいたい。 -- ジェッター
- む。同種・・・ではなかったんだな。いやこちらこそ確認が取れてなく申し訳ない。過去にも同行した記憶がある、次もあればよろしく頼む --
- 久しぶりです!あれからまた戦士として強くなったって感じがするなあ…。 -- 加硫
- こちらから行こうと思った矢先に一年ほど出かけていてすまない。今度こそはと思ったんだが・・・・そちらも健勝なようでなによりだカリュート --
- 僕も新しい装備をもらって割合充実してます…ああ、そんなのいいよ行きたい人が勝手に押しかければ。これ手土産です(コンペイトウ入りの巾着を差し出す) -- 加硫
- それはいいな。拳法家にとって装備があれば・・・・確かにそうだ。マスターも言っていた・・・義務感が生まれてしまったらそれは真の交流ではないと。さすがマスターだ・・・む、これはまさか甘味・・・・!久しく口にしていなかったからありがたい(うけとるとカリカリ食べ始める) --
- マスター…師父がいるのかー…。戦いは我流じゃないんだね。
義務感はともかく目標持つと楽しいよ、この前目標の50人挨拶回り達成したんだ。 甘い物がいいのか、覚えておこう。それじゃ冒険頑張って! -- 加硫
- いいや、そちらのマスターではない。主だ....主従を誓った我が主。戦いは我流というか戦場で磨いた
50、それはすごいな。そんな数の冒険者を・・・見てどう思ったかは次に残しておこう。 ああ、それはありがたい。それではなカリュート --
- (昼間から現在まで酒飲む→寝るを繰り返してたメガサイズ武装神姫) -- ツヴァイ
- さなぎぷにぷにしていいですか? -- クロコ
- さなぎ・・・さなぎ・・・すまないがストラーフ?私はその、人造昆虫ではないから・・・ -- ツヴァイ
- ういっすTYPE:ストラーフのクロコさんです、らんちゃんと言えば押したら凹んだまま成虫になるサナギだって聞いたのに!
蛹はやっぱり幼女時代期間限定ですかにゃー -- クロコ
- 外装の一部がbisと一致しているが、大差はないということでいいのだろうか。
い・・・いや私は気づいたときからこの姿なんだが・・・もう8年になる。しかし武装神姫とはそうころころ姿を変えるものなんだろうか。惑星Ziの機械生命体ならともかく -- ツヴァイ
- あーこれぇ?(バイザーを上げながら)
装備とか素体は趣味で結構代えてるよ、頭さえ無事ならなんとでもなる、知り合いに生首で生きてるマオチャオいるしなー パーツ交換の自由度はゾイドをしのぐねフフン -- クロコ
- なんと(飲んでいたウィスキーのグラスを置いて)
体ではなく頭部にコアが?生首・・・噂では聞いていたが武装神姫がこうも自由に生きているとは・・・ しかし自由にできるのはいいが金がかかりそうだ。よほどマスターに恵まれた神姫が多いのだな・・・ここは -- ツヴァイ
- いーんやー私マスターいなーい、ずっと昔に死んじゃったよ、だから冒険やって稼いでんだけどね、あと銭湯の経営とか
ランちゃんもマスター居ないの?(ウィスキー奪取しながら -- クロコ
- それはすまなかった。しかしまさか武装神姫にそういうことができるとは・・・ずいぶんフリーダムな街だなここは。案外ココが楽園かもしれない(酒飲む神姫私とアーンヴァルタイプ以外にもいたのかと驚く)
いたというかいるはずなんだが・・・会う前に離れ離れになってしまった。探して今も旅をしているんだが(足で机の下から木箱を押し出してブランデーのボトルを取り出す) -- ツヴァイ
- いいのよ、そういうと思って先にこいつを頂きました、お詫びの印ということで(ただ呑みたかっただけの奪取したウィスキーを揺らしながら)
マスター探しのためにかー健気で泣けてきたううっ・・・人探しとかは得意じゃないのよねーメンテとかならいい機械がうちにあんだけどね 銭湯の裏手に住んでるから調子悪くなったら来るといいよ!神姫から潜水艦まで大体の機械はなんとでもなる -- クロコ
- そんなのでよければいくらでも飲んでくれ。ココにある荷物のほとんどは酒だ(人差し指で簡易ベッドの下やらそこらへんの樽、棚を指差し)
今もどこかで戦っているに違いない・・・だから私が諦めるわけにはいかないのだ・・・いや、そこまで迷惑をかけるわけには・・・そんな設備が整っているのか? 銭湯とは料金を支払い風呂にはいるところだと聞いていたがそんな設備があるとは・・・ああ、この八年間自分で整備してきた。そろそろ本格的なメンテが必要なのかもしれないな・・・潜水艦?潜水艦・・・サブマリン・・・クロコ、本当に貴殿は神姫なのか -- ツヴァイ
- 何をおっしゃりますやら正真正銘神姫ですよ、フロントライン社製MMSオートマトン神姫TYPE:STRARFですよいやまじ、まじ、製造ロットナンバーの情報とかもちゃんと記載されてるし(視線を逸らしながら)
妹の一人が潜水艦なのよ(財布に入れてる記念切手を見せながら) しかしまーあれねーランちゃんもお酒好きなのねー奇遇ねー私も大好きよ、酒が燃料とかそんなこと言われたくらい! 酒好きな人に悪いやつはいねぇーわ、何かの縁じゃがんがん頼っていいよ!あと一杯あるからもうちょっと貰ってもいいよね -- クロコ
- (絶対嘘だ。武装神姫の形をした何かだという目で見ている)
ああ そうか。何言ってるんだ(切手を見て) ずいぶん前だが助けた砲撃タイプの神姫に「震えが留まるっすよ」といわれ飲んだのが始まりだった・・・懐かしい。あの時は甲冑騎士がよく飛んでいた。酒が燃料・・・・どこの北国の連中なんだ 酒に逃げるやつは悪いやつだがな。では遠慮なく。クロコも遠慮なく飲んでくれ、樽でもかまわない(樽を蹴り移動させる) -- ツヴァイ
- (疑いの目を回避するように視線をそらしながら)あー酒うめぇー
うへへへかわいいでしょ私の妹、サブ・マリ子っていうのよまじかわいいんだから(樽を遠慮なく頂きながら) あーあープラトーンやランボーな感じの子多いからねあのタイプは(樽を半分ほど開けながら) うぉーし空白んできたからそろそろ帰るわ、家空け過ぎるとむーちゃんとかスミカに怒られるしな(妹1・2) あ、そうそう私に用があるときは銭湯の裏手からくるといいよ、留守にしてること多いけど、来たって足跡残しといてくれりゃこっちから顔だすわ、んじゃまたねー(残りの樽半分をかかえて飛行ユニットと合体して飛んで帰りながら) -- クロコ
- (まあいいかとブランデーを舐め始めて)酒うまい
ずいぶんでかい妹だな・・・いや、これがたしか・・・ギャップ萌えというのか もうそんな時間か・・・まだ冒険まで時間があるし適当に寝る 妹達もクロコがかわいいんだろうさ。ん、暇なときに寄らせてもらう。また・・・とんだ?(飛行ユニットと合体してとんでく姿をみて) あれがマジンガーというヤツか・・・あなどれない(ブランデー飲みを再開した) -- ツヴァイ
- 案外近所が出たな…ええと、この部屋か。こんにちわー。(ノックして声をかける) -- 加硫
- ・・・どうぞー(こういえばいいと応対表にあるな) -- ツヴァイ
- どうも、冒険中ゲートを使って挨拶回りをしてる拳法家のカリュートです。よかったら少し話ができたらなって。
同じ冒険者だし、IDも近いから組むこともあるかも…その時はよろしく。 -- 加硫
- 拳法とは・・・器用だな。私はランサメント・ツヴァイ、ID299703だ。確かに貴殿のIDとは近いな・・・しかし
(青年の風体をざっと観察し)あまり「らしい」話し方ではないな・・・本当に拳法家なのか? -- ツヴァイ
- 言葉には気をつけてるって言うか…波風立てないように注意してるって感じで。こっちだと特に珍しいみたいだし。
この辺にいた剣闘士はもっと筋肉が盛り上がってたんだろうけど、僕はそういうタイプじゃあないからさ。 -- 加硫
- いやすまなかった。無用なトラブルを避けるのはコミュニケーションの基本だ。気を悪くしたのならすまない。たしかに拳法家は珍しいな。武器を持っているほうが安全というのがあるからか
パワータイプ、ではないということか。それとも無駄な筋肉をつけていないだけか・・・ -- ツヴァイ
- こっちの国は仙丹…魔力を使って遠距離攻撃するし、手足に纏う気孔術は殆ど知られてないみたいだからなあ。
い、一応鍛えてはあるんだよ。ホントに。(腕をまくって拳を握る) (元は線が細かったであろう腕が硬質のゴムをより合わせたような細身で逞しい物へと変化した) -- 加硫
- 聞いてはいるが知らん分野だな・・・生体エネルギーの分野か。波動などとかの類だろうか
ん・・・本当か?(ビルドアップした瞬間目を丸くし注目する、顔に驚きはでていないが毛が逆立ったようなそうでないような) ・・・確かに鍛えているようだ。この街の人間には驚かされてばかりだ・・・・(自分もまだ普通なんだろうかと思う武装神姫だった) -- ツヴァイ
- 波動、そういう言い方もするね。僕の拳は魔力も気孔も使うんだけど。
3歳の頃から足掛け15年鍛えたら、これぐらいないと流石に怒られるからなあ。平均ぐらいだって思う。 -- 加硫
- 東洋でも大陸系なのか?ハッケイやらシントウという・・・・魔力も使うのか。複雑極まりないな
物覚えついたときからというのか。幼少時より鍛えていると成長に阻害がでると聞いたがデマだったようだ(背丈を見やり) -- ツヴァイ
- こっちの言葉で言うとヤーパン系の血が濃い一族なんだ、複雑なのは魔法を使う暗殺者もいるからって感じ。
多分戦い方のスタイルによるんじゃないかな。護るための拳だし、怪我には注意してる方だと思うし。 -- 加硫
- 東洋の島国の方か。まるでこの時勢に合わせた総合格闘技だな・・・流派か
護身術のようだな。剣でいう活人剣みたいなものなんだろうか・・・で、ここではその拳を披露しているのか?するものではない、かもしれんが -- ツヴァイ
- 組み合いからの投げ技は不得手だけどね…活人…暗殺とかそういう類から要人を守るための、賢帝守護の拳だから似てるかも。
披露…闘技場で戦いたいとは思ってる。ってずいぶん長居したなあ、また今度来るよ。今度はそっちの話もききたいな。 -- 加硫
- ・・・フルコンタクトではなさそうだ。要人警護とはずいぶん実践的だ。習いたいものだがそういうエネルギーで動いていないのが悔やまれる
闘技場か・・・この街の娯楽施設と聞いている。そこでなら・・・・か。ああ、ではまたな。次は酒の肴ぐらいは用意しよう -- ツヴァイ
- (所謂挨拶近所周りをしようとするもまわりがろくでもないのだらけで封殺された武装神姫。仕方がないので酒を飲む) -- ツヴァイ
- トマト -- ツヴァイ
- トオフ -- ツヴァイ
- 44ソニック・・・よし -- ツヴァイ
- (スッ) -- トマト?
- トマトか(鷲づかみ) -- ツヴァイ
- うむ、適当に最新辺りを出歩いていたらふと目に付いたので来てみた、特に他意は無い(掴まれつつ) -- トマト?
- そうか・・・で、味は? -- ツヴァイ
- 勿論美味いぞ、何なら食べるか?いやむしろ食べなさい(一部をもいで渡す) -- トマト?
- いただきます(つかんでいたトマトから一部を渡され薦められるがままに口にする)
・・・・うまい -- ツヴァイ
- だろう?
ふふ、やはり現役の冒険者達と話すのはいい、昔を思い出す…では失礼、元気でなー -- トマト?
- ああ・・・悪くない
冒険者・・・トマトが? -- ツヴァイ
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