バトルロンド・アリーナ特設会場00

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  • tes -- 2010-04-26 (月) 00:00:17

マスターズアリーナ暫定ログ保管所 Edit

一回戦 Edit

  • バトルステージ(マスター席、マスターはここから神姫の戦いを見守ったり指示を出したりしてください
  • 控室 Right side
  • 控室 Left side

第一試合 カティVSアステラシア Edit

http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst040138.png
  • (立ちながら寝てる) -- アステラシア 2010-04-27 (火) 20:18:00
    • あぅあああ…(遅刻した…!と戦々恐々に入場口から覗いている) -- カティ 2010-04-28 (水) 00:03:35
    • (ただ黙って立ち、瞑想をしているように見える  寝ているだけだ) -- アステラシア 2010-04-28 (水) 00:22:43
    • ごごごごめんなさい!お、お姉さまは悪くなくて!ボクの充電が、その…(黙って立っているのを見て、怒っていると判断したらしい)
      ボ、ボク一生懸命頑張るので、許してくださいっ!(若干涙目で平謝り、ひたすら平謝り) -- カティ 2010-04-28 (水) 00:36:08
    • はい只今(スリープモードから起動したのか電子音と共に目を開ける)
      それではよろしくお願いしますカティサークさん。お互い一生懸命戦いましょう(平謝りに対しにこやかに一礼し挨拶をする) -- アステラシア 2010-04-28 (水) 00:40:53
    • わ、怒ってなかった…良かった…(ほっと息を吐き)
      あ、こ、こちらこそ!よろしくお願いします、えと…アステラシア、さん!(釣られてもう一礼 顔を上げてニッカとカルーア、響角の方へ手を振り)
      <<(ばっちり良好、と言うようにグーサイン)…お姉さまの指示があれば、百万力です!>>
      全力で頑張ります!(背中にはアイオロス、両手には逆さ持ちのアングルブレード そして足元には…正規のものとは明らかに異なるサバーカ) -- カティ 2010-04-28 (水) 00:49:23
    • 怒る?覚えはありませんが・・・では始めましょう
      了解しました。この体で戦うのも初めてですしや・・・やりやすいように(その姿は赤と黒が混ざる鎧姿。腰には白鞘の刀と短刀。右手には本来フブキタイプが使う鎖鎌が巻かれていること以外は全て正規のパーツ構成だ) -- アステラシア 2010-04-28 (水) 00:55:18
    • (あれは…フブキタイプの… 気をつけておいた方が、いいかも…)
      はっ!(何時もは自分から仕掛けるタイプではない…だが、今回は響角の指示がある 「始めましょう」の返答を開始とみなし、全力でアステラシアの方へ突っ込む!)
      -- カティ 2010-04-28 (水) 01:04:46
    • 「(早い・・・あの脚部ですか。今更装備の有利不利を問うのは無粋ですね)」
      (すぐさま腰の短刀を抜き放ち迎撃体制に移る)
      -- アステラシア 2010-04-28 (水) 01:12:37
    • <<も、もっと、ですか!?>>(声に出してこそ居ないが、驚いた表情 だがすぐに集中し直し、スピードを上げていく)
      (そして両手に持ったアングルブレードを構え、突撃!まずは両方のブレードを使い、短刀を弾こうと)
      -- カティ 2010-04-28 (水) 01:20:41
    • <<次は考慮してください主>>
      (ブレードが短刀にあたる瞬間、すぐさま短刀から手を放し左真横に蹴り飛ぶ。そして間をおかず流れるように金属がこすれ鎖がしなる音が鳴りカティサークの首がある高さのラインに向けて放たれた)
      (スピードの差を経験で埋める瀬戸際の戦い方である)
      -- アステラシア 2010-04-28 (水) 01:34:46
    • (「え…離し…!?」)
      (響角の咄嗟の指示に弾かれるように素早く右へ跳ぶ 持ち前のスピードもあり、何とか避けたようだ)
      <<ありがとうございます、お姉さまっ!>>(礼を言いながらも思考を巡らせる こちらから行くべきか、待つべきか…)
      -- カティ 2010-04-28 (水) 01:44:58
    • <<やはり経験不足と指示待ちもあり時間差がありますね。それを機動性で補っているようです。とあれば...>>
      こちらから行かせていただきましょうか(鎖鎌を巻き取るように持ち直すとカティサークに飛び掛るように蹴り出し鎖釜を再び打ち出す。今度は首と左肩の間に向けて...そう狙いは首、間接・・・相手を捕らえることが狙いのようだ)
      -- アステラシア 2010-04-28 (水) 02:00:24
    • (「こちらにはスピードがある…それなら…!」)(思考を巡らせたのち、ブレードを握り直し向かおうとするがその発言を聞き、動きが止まる)
      (「お姉さまの指示を…っ!いやっ、迎撃準備を…っ!」)(判断を誤り、反応が鈍る 向かってくる鎖鎌を弾こうとブレードを構えるが、既に遅い)
      -- カティ 2010-04-28 (水) 02:15:38
    • (カティサークが構えるには遅く鎖鎌は左肩の関節を拘束するように捕らえる。ナイフのような短いでなくては切断できない不利な位置が肩である)
      (そのまま勢いに任せつつも左手で鎖を引き遠心力でカティサークの首を巻き込み軸にしつつ背後へ巻き込むように回りこむ)
      降参してください。破壊することは良しとしません。いかに機動力があろうとも捕らえてしまえば当てになりませんよ
      -- アステラシア 2010-04-28 (水) 02:25:31
    • 降参は…出来ません。…ボクだって、負けれないから(ぐっと足に力を込め)
      肩を持っていかれようが…勝てるならボクは構わない!(出来ないかもしれない、今より不利になるかもしれない、けれど指示もない、出来ることをやるしかない)
      はぁああ!(拘束されている状態で、超スピードを繰り出す 鎖を引きちぎるつもりだ)
      -- カティ 2010-04-28 (水) 02:58:19
    • そのようなことを勝利とは....まさか!?正気ですか!(超加速に鎖ごと引き回される)
      (装備の重量もあり鎖は千切れかけるが左肩が軋む音を聞いたその時 一歩手前で鎖を手放した)
      くっ....(加速中に鎖を手放したせいか不安定な姿勢のまま放り出されるように飛ぶ。なんとか着地するものの不安定な姿勢には変わりなかった)
      -- アステラシア 2010-04-28 (水) 03:17:40
    • (左肩が軋む音が聞える だが確実に鎖も同じ軋みをあげているだろう もう一度集中し、加速を加えようとしたが離される鎖)
      (鎖が緩むとがくん、と体が下がる かかっていたスピードもあり体制を少し崩すが、破壊を避けたアステラシアが鎖を手放す事は想定内)
      (素早く体制を直し、アステラシアの元へ踵を返す そしてブレードの切っ先を向けた)
      降参して、いただけますか …断られたら、また、こうするまでです
      -- カティ 2010-04-28 (水) 03:28:10
    • 「(私もまだ至らぬところが多かったようです主・・・)」
      はい。降参します、ありがとうございましたカティサークさん(切っ先を向けられているというのにきちんと立ち一礼を返す)
      -- アステラシア 2010-04-28 (水) 03:33:54
    • あわっ!危ない!…良かった…勝てた…!(慌ててブレードを引っ込めると、先程までの空気がぶっ飛んだかのような対応)
      こ、こちらこそ!ありがとうございました!勉強になります…。
      -- カティ 2010-04-28 (水) 03:38:17
    • こちらこそ学ぶことの多いことで...それではカティサークさん二回戦もがんばってくださいね。応援させていただきます
      では貴方は貴方のマスターに報告を。私も報告しなければなりませんから....それではまた会いましょう
      -- アステラシア 2010-04-28 (水) 03:40:24
    • あ、あ、ありがとうございます!アステラシアさんの分、次も頑張ろうと思いますっ
      はい、またお会いできる時を!(一礼し、自分も報告をと響角の方へ向き)や、やりましたお姉さ…うわー!?お姉さまぁー!? -- カティ 2010-04-28 (水) 03:43:06
    • (歓びの余り地面へダイブした響角さんに驚くカティに苦笑いして「ダーメダコリャ」とジェスチャーするニッカとカルーアの姿があった)
      //へい名簿の方へカモン -- 響角 2010-04-28 (水) 03:47:46
  • 1回戦第1試合勝者『カティ』 -- 2010-04-28 (水) 04:00:50

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  • tes -- 2010-04-26 (月) 00:00:17

マスターズアリーナ暫定ログ保管所 Edit

一回戦 Edit

  • バトルステージ(マスター席、マスターはここから神姫の戦いを見守ったり指示を出したりしてください
  • 控室 Right side
  • 控室 Left side

第一試合 カティVSアステラシア Edit

http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst040138.png
  • (立ちながら寝てる) -- アステラシア 2010-04-27 (火) 20:18:00
    • あぅあああ…(遅刻した…!と戦々恐々に入場口から覗いている) -- カティ 2010-04-28 (水) 00:03:35
    • (ただ黙って立ち、瞑想をしているように見える  寝ているだけだ) -- アステラシア 2010-04-28 (水) 00:22:43
    • ごごごごめんなさい!お、お姉さまは悪くなくて!ボクの充電が、その…(黙って立っているのを見て、怒っていると判断したらしい)
      ボ、ボク一生懸命頑張るので、許してくださいっ!(若干涙目で平謝り、ひたすら平謝り) -- カティ 2010-04-28 (水) 00:36:08
    • はい只今(スリープモードから起動したのか電子音と共に目を開ける)
      それではよろしくお願いしますカティサークさん。お互い一生懸命戦いましょう(平謝りに対しにこやかに一礼し挨拶をする) -- アステラシア 2010-04-28 (水) 00:40:53
    • わ、怒ってなかった…良かった…(ほっと息を吐き)
      あ、こ、こちらこそ!よろしくお願いします、えと…アステラシア、さん!(釣られてもう一礼 顔を上げてニッカとカルーア、響角の方へ手を振り)
      <<(ばっちり良好、と言うようにグーサイン)…お姉さまの指示があれば、百万力です!>>
      全力で頑張ります!(背中にはアイオロス、両手には逆さ持ちのアングルブレード そして足元には…正規のものとは明らかに異なるサバーカ) -- カティ 2010-04-28 (水) 00:49:23
    • 怒る?覚えはありませんが・・・では始めましょう
      了解しました。この体で戦うのも初めてですしや・・・やりやすいように(その姿は赤と黒が混ざる鎧姿。腰には白鞘の刀と短刀。右手には本来フブキタイプが使う鎖鎌が巻かれていること以外は全て正規のパーツ構成だ) -- アステラシア 2010-04-28 (水) 00:55:18
    • (あれは…フブキタイプの… 気をつけておいた方が、いいかも…)
      はっ!(何時もは自分から仕掛けるタイプではない…だが、今回は響角の指示がある 「始めましょう」の返答を開始とみなし、全力でアステラシアの方へ突っ込む!)
      -- カティ 2010-04-28 (水) 01:04:46
    • 「(早い・・・あの脚部ですか。今更装備の有利不利を問うのは無粋ですね)」
      (すぐさま腰の短刀を抜き放ち迎撃体制に移る)
      -- アステラシア 2010-04-28 (水) 01:12:37
    • <<も、もっと、ですか!?>>(声に出してこそ居ないが、驚いた表情 だがすぐに集中し直し、スピードを上げていく)
      (そして両手に持ったアングルブレードを構え、突撃!まずは両方のブレードを使い、短刀を弾こうと)
      -- カティ 2010-04-28 (水) 01:20:41
    • <<次は考慮してください主>>
      (ブレードが短刀にあたる瞬間、すぐさま短刀から手を放し左真横に蹴り飛ぶ。そして間をおかず流れるように金属がこすれ鎖がしなる音が鳴りカティサークの首がある高さのラインに向けて放たれた)
      (スピードの差を経験で埋める瀬戸際の戦い方である)
      -- アステラシア 2010-04-28 (水) 01:34:46
    • (「え…離し…!?」)
      (響角の咄嗟の指示に弾かれるように素早く右へ跳ぶ 持ち前のスピードもあり、何とか避けたようだ)
      <<ありがとうございます、お姉さまっ!>>(礼を言いながらも思考を巡らせる こちらから行くべきか、待つべきか…)
      -- カティ 2010-04-28 (水) 01:44:58
    • <<やはり経験不足と指示待ちもあり時間差がありますね。それを機動性で補っているようです。とあれば...>>
      こちらから行かせていただきましょうか(鎖鎌を巻き取るように持ち直すとカティサークに飛び掛るように蹴り出し鎖釜を再び打ち出す。今度は首と左肩の間に向けて...そう狙いは首、間接・・・相手を捕らえることが狙いのようだ)
      -- アステラシア 2010-04-28 (水) 02:00:24
    • (「こちらにはスピードがある…それなら…!」)(思考を巡らせたのち、ブレードを握り直し向かおうとするがその発言を聞き、動きが止まる)
      (「お姉さまの指示を…っ!いやっ、迎撃準備を…っ!」)(判断を誤り、反応が鈍る 向かってくる鎖鎌を弾こうとブレードを構えるが、既に遅い)
      -- カティ 2010-04-28 (水) 02:15:38
    • (カティサークが構えるには遅く鎖鎌は左肩の関節を拘束するように捕らえる。ナイフのような短いでなくては切断できない不利な位置が肩である)
      (そのまま勢いに任せつつも左手で鎖を引き遠心力でカティサークの首を巻き込み軸にしつつ背後へ巻き込むように回りこむ)
      降参してください。破壊することは良しとしません。いかに機動力があろうとも捕らえてしまえば当てになりませんよ
      -- アステラシア 2010-04-28 (水) 02:25:31
    • 降参は…出来ません。…ボクだって、負けれないから(ぐっと足に力を込め)
      肩を持っていかれようが…勝てるならボクは構わない!(出来ないかもしれない、今より不利になるかもしれない、けれど指示もない、出来ることをやるしかない)
      はぁああ!(拘束されている状態で、超スピードを繰り出す 鎖を引きちぎるつもりだ)
      -- カティ 2010-04-28 (水) 02:58:19
    • そのようなことを勝利とは....まさか!?正気ですか!(超加速に鎖ごと引き回される)
      (装備の重量もあり鎖は千切れかけるが左肩が軋む音を聞いたその時 一歩手前で鎖を手放した)
      くっ....(加速中に鎖を手放したせいか不安定な姿勢のまま放り出されるように飛ぶ。なんとか着地するものの不安定な姿勢には変わりなかった)
      -- アステラシア 2010-04-28 (水) 03:17:40
    • (左肩が軋む音が聞える だが確実に鎖も同じ軋みをあげているだろう もう一度集中し、加速を加えようとしたが離される鎖)
      (鎖が緩むとがくん、と体が下がる かかっていたスピードもあり体制を少し崩すが、破壊を避けたアステラシアが鎖を手放す事は想定内)
      (素早く体制を直し、アステラシアの元へ踵を返す そしてブレードの切っ先を向けた)
      降参して、いただけますか …断られたら、また、こうするまでです
      -- カティ 2010-04-28 (水) 03:28:10
    • 「(私もまだ至らぬところが多かったようです主・・・)」
      はい。降参します、ありがとうございましたカティサークさん(切っ先を向けられているというのにきちんと立ち一礼を返す)
      -- アステラシア 2010-04-28 (水) 03:33:54
    • あわっ!危ない!…良かった…勝てた…!(慌ててブレードを引っ込めると、先程までの空気がぶっ飛んだかのような対応)
      こ、こちらこそ!ありがとうございました!勉強になります…。
      -- カティ 2010-04-28 (水) 03:38:17
    • こちらこそ学ぶことの多いことで...それではカティサークさん二回戦もがんばってくださいね。応援させていただきます
      では貴方は貴方のマスターに報告を。私も報告しなければなりませんから....それではまた会いましょう
      -- アステラシア 2010-04-28 (水) 03:40:24
    • あ、あ、ありがとうございます!アステラシアさんの分、次も頑張ろうと思いますっ
      はい、またお会いできる時を!(一礼し、自分も報告をと響角の方へ向き)や、やりましたお姉さ…うわー!?お姉さまぁー!? -- カティ 2010-04-28 (水) 03:43:06
    • (歓びの余り地面へダイブした響角さんに驚くカティに苦笑いして「ダーメダコリャ」とジェスチャーするニッカとカルーアの姿があった)
      //へい名簿の方へカモン -- 響角 2010-04-28 (水) 03:47:46
  • 1回戦第1試合勝者『カティ』 -- 2010-04-28 (水) 04:00:50
  • バトルステージ(マスター席、マスターはここから神姫の戦いを見守ったり指示を出したりしてください
    • さて待機しようかアステラシア -- ウィリアム 2010-04-27 (火) 20:11:44
      • わざと遅れることにより相手に心理的プレッシャーを与える・・・これも作戦のうちよカティ!
        ・・・あ、やだ、寝グセまだ跳ねてる(ごめんなさい) -- 響角 2010-04-28 (水) 00:07:20
      • //ごめん10分まって -- 響角 2010-04-28 (水) 00:08:17
      • (いびきかいて寝てる) -- ウィリアム 2010-04-28 (水) 00:18:01
      • ちょっと長くお待たせしすぎちゃったみたいね!いやーごめんごめんー(セーラー服にクロコ装備の△髪止めツインテール・・・夢魔子尻尾がゆれている年慨もないコスプレ女だ!
        こっちの準備はおっけーよ(//ごめんいまもどたー -- 響角 2010-04-28 (水) 00:32:10
      • ン・・・あぁそろそろか。これはまた・・・よほど神姫が好きなマスターと見える。第一回戦よろしく頼む
        さてそういうことだアステラシア。そろそろ起きてくれ -- ウィリアム 2010-04-28 (水) 00:36:02
      • よろしくね!さあカティ!行くわよー!(響角の頭の上でがんばれの横断幕をひろげるニッカとカルーア) -- 響角 2010-04-28 (水) 00:37:57
      • ああ・・・ワタワタしてるしてるカティちょおかわいい・・・ -- 響角 2010-04-28 (水) 00:38:28
      • ・・・賑やかな応援団だな。こちらも誰か連れてくればよかったか -- ウィリアム 2010-04-28 (水) 00:43:17
      • <<カティ?聞こえるー?>>(ちょいちょいとコスプレの髪止めを弄ると中からイヤホンマイクをだしヒソヒソと)
        <<相手の紅緒タイプはかなり戦闘経験豊富だわ、でも大丈夫よ私がちゃんと見ながら助けてあげるから、それに・・・私の計算ではあなたの方が若干スピードは上よ!がんばって!>>(試合場にいるカティにぐっとさむずあっぷしながら) -- 響角 2010-04-28 (水) 00:44:58
      • そりゃーもう、公式デビュー戦ですもの気合いも入るわ(はっしゅもっしゅ -- 響角 2010-04-28 (水) 00:45:44
      • うむそれはたしかに・・・(はっしゅもっしゅ?
        私から言うことは一つだアステラシア。好きに戦え。楽しんで来い! -- ウィリアム 2010-04-28 (水) 00:49:31
      • さあカティ!こっちも全開全力でどーん!よ!(こっちに分かりやすく色を付ける響角さんの頭の上でわーっと騒ぐ神姫2体)
        <<いい、カティまずは開始と同時に・・・相手の向こう側に飛び出すつもりで全力で突っ込むのよ!>>
        -- 響角 2010-04-28 (水) 00:53:19
  • にひっ♥(性格的に積極性には欠けるところがあるが、カティの最大の武器はその速度を生かした攻撃的近接戦
    本来の特性に加えさらに武装によりその力を十二分に発揮したカティの姿を見てにひっとした)
    <<GO!カティ!もっと速く!>>
    -- 響角 2010-04-28 (水) 01:14:43
  • ほう早いな・・・カスタムパーツを使っているのか。これは危ういかもしれんなアステラシア -- ウィリアム 2010-04-28 (水) 01:19:11
  • よーしよしよし!順調順調・・・っ!(相手が容易く武器を手を離したのを見てとっさに)
    <<避けて!>>
    -- 響角 2010-04-28 (水) 01:37:37
  • ふぃ(ひとまず避けられたようだが・・・) -- 響角 2010-04-28 (水) 01:55:36
  • (避けられた・・・が!)なっなにあの動き・・・!(バトルは散々見てきた、だがその動きはまるで予測不可能で複雑だった)
    <<カティ!まだ来る・・・!>>(咄嗟に指示を飛ばすが間に合わない、)
    -- 響角 2010-04-28 (水) 02:06:49
  • ふむ・・・色々勝手が違うようだが・・・ふむ(考え込むように戦いを見守る) -- ウィリアム 2010-04-28 (水) 02:11:00
  • おあっちゃー・・・(高速機動を売りにする相手に対して捕縛狙いさらにやすやすと実行してしまう、まずい思った以上に相手は上手だ)
    (落ち着け、だが落ち着け、戦場を俯瞰し指示を出す自分は一切の動揺を見せてはならないのだ・・・一切!)
    きゃー!?つかまっちゃったー!?やべぇ!ちょおやべぇ!!ああっでも縛られてる姿も可愛いわカティィ!(ムリでした)
    (大混乱する響角さんを前に顔を合わせてうなずく神姫が二人・・・ニッカとカルーアが力を合わせ・・・ゴスッ(気付けの一発を響角さんにめり込ませた)
    ハァッ!?(額から血を流しながらやっと正気に変える響角さん)
    -- 響角 2010-04-28 (水) 02:28:50
  • うん・・・?(降参させずともそこで脚部を破壊すればいいものを・・・素体は破壊しないほうがいいと言ったが武装まで破壊しないつもりか?なれない体だというのに詰めをしないとは・・・) -- ウィリアム 2010-04-28 (水) 02:29:25
  • (再びその眼に闘志が灯る、なぜかマスター席で見てるだけなのに出血しながら)
    (何かまだ策が有るとでも言うのかそれとも逆転の鍵は神姫自身が握っているとでもいうのか)
    -- 響角 2010-04-28 (水) 02:33:54
  • (指示を出す・・・までもなかった)ふっ・・・カティってば分かってるじゃない、そう・・・それでいい!
    <<よく言ったわカティ!そのまま飛ぶのよ!・・・誰もあなたには・・・追いつけない!>>
    -- 響角 2010-04-28 (水) 03:04:53
  • (本来ならば防御に優れたストラーフの素体にさらに重量級のサバーカを元にした武装、だがそれでもなお、この気弱な少女が速く翔けることができるのは・・・)
    (その桁違いの出力にある!例え縛られ止められようと超高速を生みだすその力は決して消えることはない!)
    <<行っけぇ!>>(あなたの全力で!ただそれだけを命令というより高く飛ぼうとする少女を全力で応援するように叫んだ)
    -- 響角 2010-04-28 (水) 03:08:24
  • <<あなたを縛るものは何も無い・・・やっちゃえ!カティ!>> -- 響角 2010-04-28 (水) 03:19:18
  • うむ。両名ともお疲れ様 -- ウィリアム 2010-04-28 (水) 03:36:10
  • うぉっっしゃぁああああああああああああ!やったわカティ!!あなたは最高よぉ!!愛してr・・・フブッホ!?(興奮のあまりマスター席を飛び出し躓き地面に顔面軟着陸する響角さん) -- 響角 2010-04-28 (水) 03:37:54
  • えぇ・・・はい救急車を。え?黄色いのではなく白いのをだが・・・ -- ウィリアム 2010-04-28 (水) 03:40:58
  • 控室 Right side
  • 控室 Left side

第二試合 レルムVSシルク Edit

  • バトルステージ
    • 一回戦第二試合勝者『レルム?
      地面は抉られ大量の薬莢が転がっている…… -- 2010-04-29 (木) 01:33:45

第三試合 凛花VSくろちゃお Edit

  • バトルステージ
    • ここがステージか……いよいよだな、気を引き締めて……!(剣を携え、背中に機械の羽を備える以外はほぼノーマル装備のハウリンがいる) -- 凛花 2010-04-27 (火) 21:21:28
      • あっ!お、お前はこっちだろ!?そんな所で油売ってるんじゃない!(どことなく慌てた様子でマスター席から呼び出そうと声を上げるが聞こえているかどうかは定かではない) -- 凛花 2010-04-27 (火) 21:35:44
      • (マスター席からひょーいと跳び、くるくると空中で3回転、そして音もなく着地)ふふん、このあいだぶりなのだ!
        わざわざこのくろちゃおに負けにくるとはごくろうなことなのだ!
        (その姿は両腕に大型のクロー。腰の辺りになんらかの射出器を備えた軽装の黒いマオチャオ)
        む、しらない間に羽が生えてるのだ!
        -- くろちゃお? 2010-04-27 (火) 21:45:39
      • ああ、この瞬間を心待ちにしていたぞ!前回不覚を取った分は利子を付けて返してやる!
        ノーマル装備だからと言って舐めるな、私にはそう……マスターより頂いた翼と剣がある!(翼を開いて剣を抜く イカロスの羽とバルムンクである)
        さあ、始めよう!胸の高鳴る戦いを!
        -- 凛花 2010-04-27 (火) 21:49:12
      • んー。りしとかいらないからぺぺっと負けてほしいのだー。
        (いまだ闘志の感じられないだれーんとしたゆるい口調で言いつつも、追加装備を逐次観察)
        翼、羽……鳥!(ピコーン)これは、む、むしりたいのだ!(剣の方は気にならなかった!)
        よーし、それじゃそろそろはじめるのだ!(一度ぐ!と力を篭めるポーズを取ると、身を屈め、走り出す体勢を取り)
        行くのだ!レディ…!!
        -- くろちゃお? 2010-04-27 (火) 21:55:10
      • ゴー!(掛け声は相手に合わせる、ノリノリだ!その声と共に、くろちゃおに向けてまっすぐダッシュした)
        はぁぁ……はっ!(羽を閉じ剣は腰だめに構えている ダッシュの勢いを剣に乗せ、一気に突きかかる)
        -- 凛花 2010-04-27 (火) 22:00:13
      • ゴォーッ!!!(同時に叫びつつ、前方に対峙する凛花目掛けてダッシュ…)
        (…をする、と見せかけ、イキナリのバックステップ!紙一重で凛花の突きをかわしつつ1mほど背後に着地。にひ、と笑い)
        わんこまっしぐらなのだ!でもくろちゃおは三次元さっぽーなのだー!
        (言って着地で屈めた身を伸ばしながら跳躍、凛花の頭上へ)
        (そして右の爪を振り上げ、照明を背に、敵なる神姫へと落下しながら飛びかかる!)
        これ一発でおわりなのだ!インパクトクロー!!
        -- くろちゃお? 2010-04-27 (火) 22:07:34
      • はっ!……何っ!?(思わず熱くなりすぎていたらしい あまりにも上手いタイミングでかわされたため、勢い余って前のめりに体制を崩す)
        こ、小細工を!(この言葉には少し、負け惜しみも入っていた 羽を広げて体勢を立て直し、見失った相手を探す 敵が頭上にいるのに気付いたのは、その掛け声を聞いた瞬間だ)
        くっ……何っ!?(かろうじて頭上で腕を交差させて爪の一撃を防ぐ…が、アーマーに残る傷と腕の痺れに思わず驚きの声を上げた)
        ヴィブロブレード……っ!?だが!(やられっぱなしではいられない 背中に手を回し、若干痺れた腕で凶悪な形状の輪を投げつける ハウリンの基本武装、「棘輪」による反撃だ)
        -- 凛花 2010-04-27 (火) 22:18:17
      • (高振動ブレードである爪が敵の装甲の一部を目には見えぬ塵に変えながら斬り崩す)
        (しかしあくまで爪は爪、装甲の奥、本体にまでは届かなかったようだ。ちぇー、という顔で剥れつつ、弾かれるように跳び下がる)
        一発でおわりと言ったらおわれなのだーって、ふにゃっ!!
        (しかしそこに凛花の投げた鋼の輪具が襲い掛かり、ザシュ!という鋭い音をあげた!)
        はうあ!いったーいのだー!(棘輪はくろちゃおの右脛を掠め、その棘で裂傷を刻んだ)
        (神姫ゆえ出血するでもなくその傷の度合いは判りづらいが、脚を負傷した事で機動性はやや落ちるだろう)
        (慌ててまた距離をとり、とりあえず体勢を立てなおそうと努める。その時間稼ぎに…)
        あ!!リンファのますたーが…!!(緊迫した顔をよそおい、マスター席を指さしてみる)
        -- くろちゃお? 2010-04-27 (火) 22:31:31
      • まだまだ終わってたまるか!(戻ってきた棘輪を受け取って素早くしまい、再び剣を構える 今度は突きではないのだろう、まずは正眼に構え、くろちゃおを真正面に捉えてにらみつける)
        さぁ、今度はこちらの番だぞ!この一撃で終わりだ!(バルムンクを頭上高く掲げ、脳天に振り下ろさんと狙いを定める)マスターに頂いた……え?マ、マスター!?(まさかバトル中にそんな子供騙しをやられるとは思っていなかった 思っていないからこそ簡単に引っかかってしまうと言う事もあるらしく、くろちゃおの指差す方に咄嗟に顔を向けた)
        -- 凛花 2010-04-27 (火) 22:38:47
      • (凛花の素直な反応。その一瞬の隙を見逃さない目がギラリ!)かかったのだ!
        びしびしまきびし!発射なのだ!てりゃあー!!!(ぱか。腰に付けたランチャーの蓋が開くと同時に…)
        ドザばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば!!!
        (数千発のマキビシ…もちろん神姫サイズのだが…が散弾のごとく、凛花のいる一帯を目掛けて発射される)
        (その一発一発は極小の鉄粒にすぎないが、まとめて撃つことで敵を削って削って削りまくる効果がある武器だ)
        (そして全マキビシを発射し終えると、撒き起こる砂埃…削られたアリーナのものだ…の中、満足げに呟く)
        …ふふん、やったのだ!
        -- くろちゃお? 2010-04-27 (火) 22:45:41
      • マスター……あれ?(何の変わりも無いマスター席、変わらずこちらを見つめるマスター これが意味する事は……)き、貴様ぁ!(騙した敵と騙された自分への苛立ちを叫びに乗せる だがもう遅い、気がついたときにはくろちゃおのランチャーの蓋が開いていた)
        っ!(言葉を発する暇も無く、凛花の姿はマキビシとそれが巻き起こす砂埃に飲まれて見えなくなっていった 攻撃を留める様に右手を前に出した姿と、弾丸に弾き飛ばされたと思しき傷だらけの頭甲を残して)

        くろちゃお、私は…(だが、砂埃が薄れていくにつれて現れたのは傷を負いながらも立っている犬型神姫の姿だった その体を包む光―「胸甲・心守」に与えられた守りの力、忠実なる守り手―が彼女を救ったのだ)私はそんな手では負けないぞ!(防御の為に剣を手放した右拳が炎に包まれ)
        だから真正面から来い!私も最後の力で相手をしよう……この炎は、私の勝利への熱だ!食らえぇぇぇ!(馬鹿の一つ覚えの様なまっすぐな突撃 その勢いで、燃える拳で殴りかかる)
        -- 凛花 2010-04-27 (火) 23:03:43
      • (濛々たる埃の晴れた先に立つのは傷を負いながらも闘志をさらに燃やし、凛と咲き誇る花の如き神姫)
        (ゴクリ、と息を飲む。騙し討ちに加え、必殺の全弾放射で仕留められなかったとあれば、次なる手を考えねばなるまい)
        (尤も自分の手に残るカードは僅か。選択の余地は薄い)…よ、よーし!最後の勝負なのだ!!(まずは相手の言葉にのった振り)
        (そして左の爪を振り翳しながら前へと走りだし、再びの剣と爪の激突…と見せかけ…)
        (またも跳躍し、今度はジャマーを起動し…ようとしたその時!)
        (ぐきっ)おあぅはー!!?(先ほどの脚の傷が災いした。跳躍するつもりが、そのまま前のめりに相手へと突っ込んでいってしまう!)
        (そぅ。炎を纏う拳へと、頭からすっ飛んでいった!!)
        -- くろちゃお? 2010-04-27 (火) 23:14:36
      • ああ、最後だ!(可動域の狭いアーマーの指を握り締めて腕を振り上げる このシチュエーションは悪くない、と思う どちらの爪が鋭いか、勝負!)
        獣牙!(爪だと思っていたら何故か頭が飛んできた が、もう勢いは止まらない 頭部に何か仕込んでいるのかも知れないと言う不安を打ち消し、叫ぶ!)爆熱拳!(正直に、真っ直ぐに くろちゃおの頭部に向けて拳を放った 正真正銘、これが最後にして今の自分の最大の技だ 勝敗は今はどうでも良かった 願わくば、自分の全ての力を出し切らんことを)
        -- 凛花 2010-04-27 (火) 23:26:02
      • ゴガン
        (豪快な音と同時に、くろちゃおの姿がその場から消えた)
        (一瞬の後、再びの轟音。見れば凛花の突きだした渾身の拳の先――アリーナの壁に穴が開いている。そぅ、くろちゃお型の穴が)
        (しかし転んで宙に浮いたのは幸いであった。地に脚を付けていたのなら吹き飛ぶのではく、砕かれていただろうから…)
        (壁の穴の奥から声がする)やーらーれーたーのだー。はぅん(そして頭部強打による機能停止。人間で言えば気絶)
        (もちろん、戦闘続行不能である)
        -- くろちゃお? 2010-04-27 (火) 23:33:30
      • はーっ、はーっ、はー……(神姫が呼吸をしている訳も無い、バトルで熱せられたボディから排熱する為に空気を循環させているのだ)か、勝った……!(ふらりと倒れかけるが、背中の羽を操って足への負担を軽減する事でこらえる)
        さて、と(マキビシに吹き飛ばされた頭甲と剣を拾い上げてからくろちゃおの方に向かい)良い勝負だった……はは、多分な(機能を停止したくろちゃおの体を、肩を貸すようにして立たせる)さ、行こう(ステージから、二人の影はゆっくりと去っていった) -- 凛花 2010-04-27 (火) 23:40:13
      • (壁の穴から引っ張り出されたくろちゃおの、炎を纏う全身全霊をこめた拳を受けたその頭は…)
        こんがりこげてアフロになっていたという…) -- くろちゃお? 2010-04-27 (火) 23:43:23
      • 1回戦第3試合勝者『凛花』 -- 2010-04-27 (火) 23:54:46
  • バトルステージ(マスター席、マスターはここから神姫の戦いを見守ったり指示を出したりしてください
    • 凛花… 頑張れよ……(席へ座ると 指示をだす為のマイクの確認を行う)…よし、準備は出来てるな -- 結兎 2010-04-27 (火) 21:23:59
      • おー。これがリンファのますたーなのだ?くろちゃおのますたーに似て不健康そうなのだー。
        (イキナリ、結兎の目の前にスッと出て来て、まじまじと観察する黒い神姫)
        てゆか今日試合だって今知ったのだ!いあーどうにか来れてよかったのだー。
        (言いながらゴロゴロしはじめるぬこ型神姫) -- くろちゃお? 2010-04-27 (火) 21:31:35
      • うわぁ!?……な、僕はこれでも健康体だぞ…… あまり背は伸びてはいないけれどさ……
        というか何だよおまえ…!?神姫はステージで待機だろう…!?こら、ごろごろするな…!? -- 結兎 2010-04-27 (火) 21:36:37
      • ほぅほぅ、ちびっこくて名前が結兎。よーし今日からおまえの名前はちびうさなのだー。
        (にひひ、と笑いながら指を付き付けて言い)んーと、ステージはどっちなのだ?(周りをぐるりと見回せば凛花の姿が目にとまり)
        あー、なんかリンちゃんがだのだの言ってるみたいだからちょっと言ってサクっと終わらせるのだ!
        (せっかくなのでマスター席の様子もわかるよう、盗聴盗撮用にちびましーんを一体置いて)
        それじゃ、とう!(そのままアリーナへとひと跳びでとんでいく) -- くろちゃお? 2010-04-27 (火) 21:42:17
      • ち、ちびうさ…!?ちゅ、中学に入ったらもっと背も伸びるんだよ……そのあだ名は撤回を求めるぞ!
        くっ…… 凛花 負けるな…!いろんな意味でこいつには負けられない……(ちょっと燃える) -- 結兎 2010-04-27 (火) 21:51:18
      • り、凛花!上…!危ない…っ!!(もともと争いは苦手なのか、神姫であっても戦う様子から目をそらしてしまいそうになる でも見届ける これは自分でも望んだ戦いなのだから 彼女を応援するためにも) -- 結兎 2010-04-27 (火) 22:15:25
      • うわっ!?卑怯だろ今のはー!?凛花ーーー!!だ、大丈夫なのか……(砂塵の中を見ようにも人間の目では確認することはかなわない・・・・) -- 結兎 2010-04-27 (火) 22:54:09
      • 凛花……(ごくりと生唾を飲み込み手を握り締め、決着を見守る マスターとしてしてやれることがバトル中には少ない それを今回とことん思い知らされた ただ勝利を願うのみ) -- 結兎 2010-04-27 (火) 23:31:38
      • ……(アナウンスが響くまで微動だにしていなかったが……) か、かったんだ……凛花!や、やったー!!勝てたんだ…・・・・!すごい、すごいじゃないか!(しばらく嬉しそうにはしゃいでいる姿が見れた) -- 結兎 2010-04-27 (火) 23:57:39

第四試合 B.B.MAXVSノイ Edit

  • バトルステージ
    • さて、と。ノイちゃんを待ちますか。 -- B.B.MAX 2010-04-27 (火) 19:50:58
      • (静かな歩調で一体の神姫がステージに降り立った。素体の端々には不自然なほどに擦り傷が見られる)
        待たせたかな。
        -- ノイ? 2010-04-27 (火) 20:43:17
      • ううん、全然! あ、でも先に来たから1P側とっちゃた。ノイちゃん2Pでいい?
        ……って、なんかキズだらけじゃない? 大丈夫?
        -- B.B.MAX 2010-04-27 (火) 20:53:28
      • 私のことはいいから、早く始めよう。急いでるんだ。
        (それでも戦闘をするつもりは十分なようで、意識だけは臨戦態勢だ。マスターも現れておらず、違和感は拭えないのだが)
        -- ノイ? 2010-04-27 (火) 21:00:16
      • ……分かったわ。(ノイの様子が普通でないことに気が付いた。だが、それを詮索している余裕はない)
        (なら望み通りにしてやるのが一番だろう……勝ちを譲る以外は)
        じゃあ、始めましょうか。レディー……ゴーッ!(ノイの左手側に走りながら、SFガンを乱射する。狙いはあまり正確ではないようだが、弾数が多い!)
        -- B.B.MAX 2010-04-27 (火) 21:06:48
      • (面の攻撃を受けるには少々分が悪い。元々外鎧を装備していないため衝撃には弱いのだが、今回は更に懸念要因も重なっている)
        (エネルギーの消耗を早めようとも、先手必勝で叩くしかない)
        行くよ!(精神を集中させると、内蔵されたイリーガルのパーツが駆動を始める。B.B.MAXの射撃を回避するために選択した行動は、敢えて散弾の中へ突撃することだった)
        テレポート!(鼻先へと弾が迫った瞬間、ノイの姿が消失した! 気配があるのは、B.B.MAXのちょうど背後)
        -- ノイ? 2010-04-27 (火) 21:14:35
      • 消え(胸がプルンと震え思考がリセットされる)テレポートって言(胸がプルンと震え思考がリセットされる)
        見える範囲にはい(胸がプルンと震え思考がリセットされる……非正規パーツによる思考加速だ!)
        強制姿勢変換!(走っていた姿勢のまま、左手で短刀を抜くと、振り向きざまに斬りつけた! ただし敵を目視していないので、範囲内にいなければ空振りになる)
        -- B.B.MAX 2010-04-27 (火) 21:28:29
      • (背後からでも感じ取れる胸部の流動に意識を奪われつつも、右の徒手空拳を敵の頭部へと振り下ろす)
        (刺客の短刀はまさしくノイの左腕を削ぐが、これしきのダメージで立ち止まるわけにはいかないのだ)
        (自分のオーナーは、より大きな苦痛と戦っているはずなのだから)
        もらった!(放たれたのはただの手刀ではない、余剰エネルギーを全て攻撃に転化した、念動の刃!)
        -- ノイ? 2010-04-27 (火) 21:39:04
      • やば(胸がブルンと大きく震えると、明らかに慣性を無視した動きで大きく横に振れた。BBの本体も胸に引っ張られて、大きく円運動を描く!)
        (非正規改造バストパーツB.B.MAXの最大の特徴、挙動強制変動機構だ!)
        ヴォン!サイコソードがBBのいた辺りの空を切る! BB本体は、斬りつけた左手辺りを中心に大きく回転し……)
        てぇえええええっ!(ノイの後頭部めがけ、右ヒジをたたきつけようとした!)
        -- B.B.MAX 2010-04-27 (火) 21:53:57
      • (金属同士の衝突音がアリーナ内へと充満した。全力を攻撃に傾けたことで回避運動が疎かになり、直撃を受けてしまったのだった)
        (……気絶しているらしい)
        -- ノイ? 2010-04-27 (火) 22:01:53
      • (機械的な音声がアリーナに響く) ノイ、機能停止 勝者、B.B.MAX -- 2010-04-27 (火) 22:06:00
      • いやったぁ! ハカセ、勝利勝利ー!(ブイサインを出しながら)
        とと、ノイちゃん、大丈夫? (助け起こして再起動を促しながら)
        ノイちゃん、いわゆる超能力が使えたのね。でもそれってパワーが精神状態に左右されるんじゃない?
        ノイちゃんの攻撃、すごく粗かったよ。焦ってた。何があったの? -- B.B.MAX 2010-04-27 (火) 22:08:58
      • ……あんたには関係ないよ。
        (ぷい、とそっぽを向くとステージを後にした。そのうち身辺を調査してみるといいかもしれない) -- ノイ? 2010-04-27 (火) 22:26:44
      • んー、ノイちゃんてばクールなんだから。後でハカセに調べてもらうかな。
        とりあえずあたしも帰りますか!(ステージを後にした) -- B.B.MAX 2010-04-27 (火) 22:29:04
      • 1回戦第4試合勝者『B.B.MAX』 -- 2010-04-27 (火) 23:06:59
  • バトルステージ(マスター席、マスターはここから神姫の戦いを見守ったり指示を出したりしてください
    • よし、がんばれ! -- 古川 2010-04-27 (火) 19:52:18
      • ……妙だな、向こうのマスターが現れない? 不仲だったとは聞いていないが。 -- 古川 2010-04-27 (火) 21:09:35
      • いよぉーし、勝った! だがあれだな、今回は超軽装同士の戦いだったが、
        多少のダメージを受けられるように武装パーツを装備させた方がいいかもしれん。うん? 何をしてるんだ、あいつ。 -- 古川 2010-04-27 (火) 22:12:57
      • さてと、ハカセ、勝ったよ! ……ノイちゃんの様子が気になる。ハカセ、後で調べといてね。 -- B.B.MAX 2010-04-27 (火) 22:30:40
      • よーし、よくやった。うん? お前そんなこと気にしてたのか。まあいい。
        私は先に帰るから、お前少し観戦していきなさい。 -- 古川 2010-04-27 (火) 22:32:43
      • マックスラジャー! -- B.B.MAX 2010-04-27 (火) 22:33:12

第五試合 テッカVSギオギオラ Edit

  • バトルステージ
    • 1回戦第5試合勝者『テッカ』? -- 2010-04-27 (火) 23:04:14

第六試合 I.C.VSミネルヴァ Edit

  • バトルステージ
    • 待機しておきましょう……(先んじてパーソナルカラーを奪取しながら) -- ミネルヴァ 2010-04-27 (火) 22:09:35
      • 一向に現れませんわね……タイムアウト、私の不戦敗で決着ですわ -- ミネルヴァ 2010-04-28 (水) 01:19:46
      • (//試合は今日中じゃなくても大丈夫ですよ!都合のいい日にやるのでも行間決着でも大丈夫です -- 2010-04-28 (水) 01:50:58
      • という訳で改めて正座待機ですわ(フル装備でちょこん) -- ミネルヴァ 2010-04-28 (水) 22:05:56
      • (待機してるミネルヴァの背後からラジカセ片手に忍び寄る黄色い影)
        おっと、いっておくますが今ふりむいたら負けるよ?
        -- I.C 2010-04-28 (水) 22:09:47
      • ふーりむいたらっ負けっさー(正座からゆっくりと立ち上がる、背は向けたまま……)
        つまり──振り向かなければ良い訳ですわね
        (そう言い放つと地を蹴り、後方へと跳躍した!声、及びラジカセの曲から相手の距離を推測、その背後へ降り立つつもりだ)
        -- ミネルヴァ 2010-04-28 (水) 22:15:17
      • \倒れるまで走るくらい熱く戦ってみたいからー!/
        えっ、なにそのトンチのきいたきりかえし!?そーてーがいですよ!?でした!(あわてて振り返って刀を盾に。やばい振り向いたから負ける)
        -- I.C 2010-04-28 (水) 22:21:46
      • (宙でその身を翻す間に腰の剣、リュンヌを抜き放ち、落下の勢いを合わせて叩きつけるように振り下ろす)
        (しかし既に振り向き構えていた青龍刀に阻まれ、双剣は激しく火花を散らす ミネルヴァは弾かれた勢いを利用して、少し間合いを開いた)
        (距離はギリギリ中距離、と言ったところ 腰を落とし、低い姿勢で次の突撃の力を溜める!)
        -- ミネルヴァ 2010-04-28 (水) 22:28:10
      • なんとぉー!(刀の腹で斬撃を受け止め、富野っぽいかけ声を発しつつ衝撃を堪える)
        おのれー、この僕に振り向かせるとは……やるなキミ!これは全力であたらねばならないてきのようだぜ……(ゴクリ)
        ひとまずさがれげろう!こっちくんな!(左手を突き出し、篭手から生えた機関砲で弾幕を張りつつ後退)
        -- I.C 2010-04-28 (水) 22:39:51
      • ただでは負けない、そう言いましたわよ?(不敵に微笑む)
        っ……!(追い縋ろうとするも、弾幕回避を優先せざるを得ない 軽装甲の悲しい性だ)
        (右へ左へ揺れるような回避運動に織り交ぜ、手にした双剣を右、左、とタイミングをずらして投擲した)
        (機関砲の弾を弾きながら猛回転する刃がI.Cに迫る!)
        -- ミネルヴァ 2010-04-28 (水) 22:45:30
      • はーはははは!おびえろ!すくめ!ぶそうの性能をいかせぬまましんでゆけー!(高笑いしながら機関砲を乱射しまくる。すごくたのしそう。)
        そしてぇぇぇ!(右手も揚げて両腕を突き出す形になり、弾幕を張りつつミサイルを発射)
        少々あじけないがこれでおわりに……(飛んできた剣にミサイルが斬られた。爆ぜた)えぇー。
        やめてくれないか!僕のとっておきをさきよみして潰すのはおぶぅ(顔面に爆風の余波で弾道の変わった剣の腹がクリーンヒット。大きくのけぞる)
        -- I.C 2010-04-28 (水) 22:57:33
      • (やはり弾幕をかわすので精一杯、近づくことさえ出来ない 避け切るのは難しいらしく、装甲が削れ、素体が傷つき、銀糸の髪がはらりと舞う)
        (それでも顔が傷つかないのは乙女の証!)ってぇ、ミサイル!?(やば、と身構えるも放った投刃がたまたまミサイルを迎撃して一瞬唖然となった)
        へ?いや、そんなつもりは……よしっ(大きくのけぞるI.Cを好機と見、全力ダッシュ!地に身を投げ出すような低姿勢で矢のように突っ込んで行く!!)
        -- ミネルヴァ 2010-04-28 (水) 23:06:36
      • おもったね?いま「これはチャンス」「攻めるなら今しかない」とおもったね?(のけぞったままなんか言ってる)
        そう考えてうかつにとこびこんできたのがきみのミスだ……といいなぁ!!(ブレた体勢を無理矢理正し、野球のスイングのようにして刀を振り回す。運があれば当たる!)
        -- I.C 2010-04-28 (水) 23:21:37
      • (背に負った大剣、ソレイユを抜き放ち居合のように叩きつけようとして──止めた)なっ、無茶な!?
        (襲いかかる凶刃に対し、ステージにソレイユを突き立てブレーキ替わりに、更にはその巾の広い刀身を盾とした)
        ガギィィィイン!!(しかしその重い一撃に構えていた大剣は弾き飛ばされ、仰け反った無防備な姿がさらけ出されてしまう!!)
        -- ミネルヴァ 2010-04-28 (水) 23:33:55
      • とっ、とととと……(無理に刀振ってしかも当たったからバランス崩れまくり。よろよろ、べしゃ)おっしゃあ!!(倒れこみつつ)
        いまこそ喰らえ!こんしゅうのびっくりどっきり兵器――(どこからともなく流れてくる曲をBGMに、半身を起こして腹に手を当てる)
        (少し顔を赤らめためらうそぶりをすると、おもむろに装甲を開いて生へそを出し)
        臍ビーーーーんム!!(へそを起点にミネルヴァへ向け閃光迸る!!)
        -- I.C 2010-04-28 (水) 23:49:44
      • (仰け反り、しかし吹っ飛ばされた勢いを使ってバク転、ステージの床を滑りながらI.Cを見やれば明らかにヤバいBGM)
        なんか出、ましたわぁーっ!?(身を投げるように横に飛び退るも左肩アーマーがはじき飛ばされ、さらに素体の上腕をビームが焼き焦がす)
        っつぅ……!(しかしまだ闘志は失われていない!攻撃が通用しないにしても離れている方が不利だと判断、ハリネズミの武装の隙間を縫えば……!)
        (リュンヌを抜き、再び全力で走り出す!回避は捨て、ただぶつかるように一直線!さながらヤクザの特攻である)この一撃に……っ!!
        -- ミネルヴァ 2010-04-29 (木) 00:03:22
      • ……え、ウソ。だめじゃないかあああああ!!ちゃんとやられてくれなくちゃあああああ!!(しりもちついたままわめく)
        (説明しよう!臍ビームはエネルギー放出量がマジハンパねぇので使用後しばらくは動けなくなるのだ!)
        くっ、くるなー!!はやまるなー!!ぶきをすててとうこうするんだッ!!(座り込んであたふたしてる。するだけ)
        -- I.C 2010-04-29 (木) 00:17:29
      • えっ、だってあんなのマトモに当たったら痛いどころの話じゃありませんし……骨も残らねぇとか困りますもの……
        (戸惑いに思わず速度が緩み、ついにはじたばたするI.Cを前にえーと、と考えてしまう はっきり言って隙だらけだ!)
        -- ミネルヴァ 2010-04-29 (木) 00:22:04
      • (あっ、チャンス。)
        しん必殺おんそくかえんざーん!!(説明しよう!音速火炎斬とは!ただのアッパーカットなのだ!!)
        -- I.C 2010-04-29 (木) 00:27:26
      • へっ?(突き上げた拳はきょとんとするミネルヴァの顎に吸い込まれるように……クリーンヒット!)ぎゃんっ!!
        (ウェイト差に任せて高く高く吹っ飛んだ!いわゆる車田吹っ飛びである ドシャァアアとステージに頭から突っ込むとそのまま動かなくなった……)
        -- ミネルヴァ 2010-04-29 (木) 00:38:18
      • ……(墜落したミネルヴァに近づいてみる)……(つま先でつついてみる)
        ……(ほっぺた引っ張ってみる)……♪(勝ちを確信したみたい。すごくいい笑顔)
        ふっ……僕にてきがいなさすぎてこわい!(かっこいいポーズを取って勝ち名乗り。ビシィー)
        -- I.C 2010-04-29 (木) 00:44:43
      • (頭部への強烈な衝撃に保護回路が働いた……平たく言えば気絶している つついても引っ張ってもピクリとも動かなかった)
        (後で「なんて無様な負け方……っ!」と憤ること必至であった)



        勝者、I.C!! -- ミネルヴァ 2010-04-29 (木) 00:50:08
      • さて、と……充電しなきゃ…(戦いを終え、リヤカーを引いて今日もなじみの盗電スポットへ。背中が泣いてる?夜風が傷口に染みただけさ)
        //遅刻かました上になんかもういろいろとひどくてごめんね!死ぬね!って中の人が言ってた!言ってる!おつかれさまでした! -- I.C 2010-04-29 (木) 00:55:46
      • //いいのよ!楽しかったし!もしそちらも楽しんでいただけていたなら幸いです お疲れ様でした!死ぬな! -- ミネルヴァ 2010-04-29 (木) 01:01:50
      • 一回戦第六試合勝者【I.C.】 -- 2010-04-29 (木) 02:00:44
    • (対戦相手が勝ち名乗りを挙げたのを確認してからステージに下りる)
      ミネルヴァっ、大丈夫かっ!? -- ジェイナス 2010-04-29 (木) 00:54:01
      • (内部機構──グリーン メインシステム──グリーン サブシステム──グリーン セルフチェック──終了 自己修復──不要)
        (バイパス終了 システム、10カウント後に復帰します 10,9,8……)


        (声が聞こえた マスターの、心配そうな──)……っ!あ……ジェイ(ゆっくりと瞼をひらくとそっと呟いた) -- ミネルヴァ 2010-04-29 (木) 01:00:38
      • 気を失っていたのか……(そっと、両手で包むように抱き上げて) -- ジェイナス 2010-04-29 (木) 01:03:18
      • ええ、人間で言うところの……ですわ はあ、なんだか無様な戦いを見せてしまいましたわね?
        (手のひらの上で姿勢を変え、指にもたれるように)……しかも折角作っていただいた武器、使えませんでしたし…… -- ミネルヴァ 2010-04-29 (木) 01:06:49
      • 途中まではいい勝負だったけど、相手のペースに呑まれちまったな……
        でも、初めてだし仕方ないさ……ちゃんとした反省会は帰って、休んでから、な? -- ジェイナス 2010-04-29 (木) 01:10:52
      • そういう意味では相手の方が一枚上手でしたわね……
        ええ、そうしましょう 全力出したらバッテリーが切れそうですわ……(一息、再び目を閉じた) -- ミネルヴァ 2010-04-29 (木) 01:13:34
      • よく頑張ったな、ミネルヴァ……(ミネルヴァを抱いて、ステージを後にした) -- ジェイナス 2010-04-29 (木) 01:16:34
  • バトルステージ(マスター席、マスターはここから神姫の戦いを見守ったり指示を出したりしてください
    • ミネルヴァのマスター、ジェイナスも待機するぜ! -- ジェイナス 2010-04-28 (水) 22:06:30
      • 速い!身軽さならこちらが上か? -- ジェイナス 2010-04-28 (水) 22:34:36
      • 隠し武器か!ミネルヴァッ!(思わず腰を浮かし) -- ジェイナス 2010-04-28 (水) 22:47:43
      • おおっ!(ぐっと握った掌に興奮の汗を掻いている……これが、神姫の戦いか……) -- ジェイナス 2010-04-28 (水) 23:05:25
      • パワーじゃ叶わないか……ミネルヴァ、頑張れッ! -- ジェイナス 2010-04-28 (水) 23:36:17
      • な!あんな所から!? -- ジェイナス 2010-04-28 (水) 23:56:25
      • \びっくりどっきりしたー?/ -- 2010-04-29 (木) 00:02:01
      • ビックリドッキリ……確かに、度肝を抜かれたぜ…… -- ジェイナス 2010-04-29 (木) 00:07:04
      • ……サザビー? -- ジェイナス 2010-04-29 (木) 00:19:18
      • …………(唐突な、そしてあまりに呆気ない決着に声も出ない) -- ジェイナス 2010-04-29 (木) 00:41:39

第七試合 イツキVSティルナ Edit

  • バトルステージ
    • 頑張るでありますよー(ステージ上で準備運動する) -- イツキ? 2010-04-27 (火) 22:08:12
      • ちょお頑張るであります!ついでに色も取っちゃうであります!ていうか指示とかないんですか! -- イツキ? 2010-04-27 (火) 22:51:43
      • 分かったであります!あと言われなくても振り向かないであります! -- イツキ? 2010-04-27 (火) 22:54:52
      • 待たせてゴメン。 キミがボクの相手かな? ボクはティルナ、よろしく -- ティルナ 2010-04-27 (火) 23:09:06
      • いえいえ、広報さんの寝落ち回復待ちよりは全然待たなかったでありますよ
        私はカオスエフェクト社製忍者型神姫イツキ、よろしくお願いするであります
        これはもう初めてもいいのでありますかな?
        -- イツキ? 2010-04-27 (火) 23:13:27
      • イツキ、か…。 お互い良い試合ができるよう頑張ろう
        ああ、構わないよ 早速始めようか…(イツキと十二分に距離を取り、構える)
        -- ティルナ 2010-04-27 (火) 23:18:06
      • むう・・・遠距離タイプでありますか(太ももの拡張スペーサーに取り付けられたカバンに手を突っ込む
        まずは小手試しであります(などといいつつ朱色の手裏剣を三つ放つ
        -- イツキ? 2010-04-27 (火) 23:21:00
      • (この神姫も一般的な神姫ではないようで、まず素体からして見かけないタイプのものだ)
        (その性能は回避と遠距離に特化しており、放たれた手裏剣をひとつふたつみっつと難なく避ける)
        小手調べね…それじゃボクも試させてもらうよ!(背後に装備されている大型の銃器の脇、アルファ・ピストルを引き抜くと手早く2発発砲した)
        -- ティルナ 2010-04-27 (火) 23:28:20
      • くぅ・・・回避型でありますか(それでも手裏剣を投げていく
        ぎゃーし!文明の利器は怖いであります!(と言いつつも銃弾を避けるこちらも回避型だがティルナと違うのは近距離型というところ
        -- イツキ? 2010-04-27 (火) 23:34:24
      • ……素早い…同じ回避型か…!(投げつけられた手裏剣を回避しつつ応戦、予備動作が少なく済む分多く発砲する)
        (近づかれたら不利であることは承知しているため避けながらも決して距離を詰めさせない様誘導しながら弾を撃つ)
        -- ティルナ 2010-04-27 (火) 23:39:56
      • あっちの手数の方が多いでありますよ!広報さーんヘルプミー!
        (距離がある分その見切りには余裕がある。しかしティルナの誘導にまんまとはまりなかなか近付くことが出来ていない というよりもどんどんティルナから離れていく
        -- イツキ? 2010-04-27 (火) 23:43:45
      • (オーナーの指示では狙撃の後接近へと持ち込む事だった、だが)オーナー、イツキの武装を見る限り接近はボクには不利に思える…だから!
        (これだけ距離が開けばできる、間に合うはず 片手で発砲を続けながらもう一方の手で背に装着されていたライフルを、その銃身を外す)
        (流れるような動作でスナイパーライフルを組上げるとピストルを戻し両手で構えた)
        -- ティルナ 2010-04-27 (火) 23:54:23
      • スキルを確認・・・(ハッとした顔をする
        そうか、そういうことでありましたか!(背面から大手裏剣大黒を取り出す
        いっけえええええ!(大黒を思い切り投げる遠ければ遠いほど威力を増すそれはティルナとは全く別の方向に飛んでいく
        パリン!パリンパリン!(甲高い音を立てるごとに照明が消えていく
        (イツキが狙ったのはティルナではなく照明器具、ティルナを照らす一つを残してすべての照明が破壊された
        -- イツキ? 2010-04-28 (水) 00:02:56
      • …ありがと、オーナー!(オーナーの声が聞こえると嬉しそうにそして自信が増したのか照準を合わせ始めたが…)
        どこを狙って… ……!?(イツキの大手裏剣によって照明が落とされ、暗闇が訪れた)
        くっ…… これでは照準が…(一先ず淡い青光を放っていた頭部ユニットの明かりを落とす この程度の光では相手は見えないが自分の位置を知らせてしまうだけ…もう遅いのかもしれないが)
        (こうなってしまえばもう撃つしかない 自分の位置は恐らく把握され、飛び込んでくるはず…ならば 照準を最後に捉えた位置よりもやや上に合わせライフルで狙撃)
        -- ティルナ 2010-04-28 (水) 00:10:26
      • 忍!(移動スキル:影潜り発動
        (影にとぷんと沈みこみ、ティルナの真下―その影から出現する!
        (言葉も無く近距離から短刀小鉄による首狙いの一撃!
        -- イツキ? 2010-04-28 (水) 00:19:13
      • どこだ、どこからくる……!?(相手の気配が一切しない 狙撃が当たった気配もない)
        (刹那、足元から冷たい気配…)下か!!(ナイフを引き抜くのはもう間に合わない、構えていたライフルを鉄棒のように利用して身を逸らすも、首狙いの刃は頬を切り裂いた)
        -- ティルナ 2010-04-28 (水) 00:25:04
      • 踏み込みが浅かったでありますか・・・しかし近距離に持ち込んだ以上距離を離させると思うでありますか
        (右手には小鉄を、左手には手裏剣を指で挟み鉤爪のようにして襲いかかる
        (その全ての攻撃はティルナの首とcscを狙っている
        -- イツキ? 2010-04-28 (水) 00:33:11
      • (冷やりとしながらもナイフを引き抜き応戦するが、全て後手後手になってしまい消耗が激しい)
        (当然全ての攻撃を避けきることも受けることもできずに徐々に、確実に削られていく)
        -- ティルナ 2010-04-28 (水) 00:37:23
      • 手も足も出ないようでありますな、これにて決めるであります!
        (最後の一撃とばかりにティルナの胸部めがけ短刀を突き出す
        (しかしそれはあまりに油断しすぎた行動、一撃必殺を求めるあまり大振りになり、結果として隙を生み出す
        -- イツキ? 2010-04-28 (水) 00:42:29
      • …うるさい、ボクはそれを待ってたんだ!!(実のところそんなことを考えている余裕は無かったのだが強がって見せる  オーナーを失望させたくない)
        ボクは全く(左手のフルストゥ・グフロートゥで鋭い突きの方向を逸らし胸部から肩へと矛先を変え)近接ができないわけじゃ(短刀から繰り出される突きの勢いそのまま肩に突き刺さる もう左手は使い物にならないだろう、ナイフが落ちる音がした)
        (それでも右手のフルストゥ・グフロートゥを強く握り)ないッ!!!(イツキの顔の位置を推定し思い切り横に凪いだ)
        -- ティルナ 2010-04-28 (水) 00:49:40
      • んなっ!?
        (小鉄を逸らされ驚愕の声をあげる
        (しかし手応えはあった、ここで終わらせず一気に畳み掛ける!
        うおおお―お? ガンッ!(頭に走る衝撃、ティルナの攻撃が直撃した。その手応えはあっただろう
        んぎ・・・っ!(しかしそれでは終わらせない。直撃した威力を殺さず横に回転、手を床につき、かかとがそのままティルナの顔に――
        -- イツキ? 2010-04-28 (水) 01:04:58
      • (確かな手ごたえ…これは命中したはず)やった…(喜びも束の間繰り出された踵を防ぐ手立てはなく直撃)
        が………ぁ………っ!!(派手な音を立て身体は宙を舞い倒れこんだ)
        -- ティルナ 2010-04-28 (水) 01:10:51
      • (倒れたティルナに追撃は来ない どころかイツキの息づかいも聞こえない
        (暗闇の向こう、イツキもティルナの一撃でのされていた
        -- イツキ? 2010-04-28 (水) 01:14:34
      • (倒れたままオーナーの呼び声にも反応がない 戦闘続行は不可能だろう) -- ティルナ 2010-04-28 (水) 01:16:04
      • 1回戦第7試合ダブルノックダウン・ドロー! -- 2010-04-28 (水) 01:43:07
  • バトルステージ(マスター席、マスターはここから神姫の戦いを見守ったり指示を出したりしてください
    • CE社の神姫として、広報さんの神姫として頑張るのよー(笑顔で手を振る広報さん) -- 広報さん? 2010-04-27 (火) 22:17:31
      • CE社…聞いたことの無い会社名だな…
        まずは狙撃、その後接近戦闘にシフト、ルーチン道理にやれば出来るはずだ、ティルナ。 -- ヒュウガ 2010-04-27 (火) 22:43:18
      • (観客席から戻ってくる広報さん)
        説明しよう!CE社とはカオスエフェクト社の略称であり、新規に神姫業界に参入した企業なのだ!
        ちなみに本業はPC会社!イツキさんがんばれー! -- 広報さん? 2010-04-27 (火) 22:49:32
      • 特に無いよ!あえて言うなら初めてのバトルだから楽しんでやるのよー
        それと広報さんに何があっても決して振り向いちゃダメだぞ! -- 広報さん? 2010-04-27 (火) 22:53:53
      • やっぱり心配してくれないよ畜生め! -- 広報さん? 2010-04-27 (火) 22:55:41
      • 新規参入企業ですか…通りで名を聞かないわけだ… -- ヒュウガ 2010-04-27 (火) 23:05:39
      • そしてこのままだとイツキさん一体出して撤退とかなっちゃいそうなんで・・・
        そんな訳で我が社神姫部門のためにも!広報さんのクビの為にも負けられないのだ! -- 広報さん? 2010-04-27 (火) 23:08:03
      • ふむ、しかし、こちらも負けられません…全力で行かせて頂きますよ。 -- ヒュウガ 2010-04-27 (火) 23:32:01
      • こらー!イツキさーん!逃げてたら勝てないぞ!!
        我が社の力・・・自分の力を信じるんだ!ていうかちゃんとスキル確認して! -- 広報さん? 2010-04-27 (火) 23:55:56
      • ああ、相手は接近型だ…近距離戦は不利なだけかも知れないな…
        教科書に囚われる必要はないよ、遠距離からの一撃かけるといい、ティルナ。 -- ヒュウガ 2010-04-28 (水) 00:02:43
      • ティルナ!下だ!!(思わず叫ぶ、間に合ったとしても、レンジを強引に近距離にされてしまった)
        ぐぅ…このままでは勝ち目が… -- ヒュウガ 2010-04-28 (水) 00:22:03
      • イツキさんサイコー!まるで悪者みたいだ! -- 広報さん? 2010-04-28 (水) 00:33:59
      • イツキさんのバカー!そんな大振り隙が多すぎる! -- 広報さん? 2010-04-28 (水) 00:44:56
      • くっ…確実に削られていってる…やはり、セオリー通りの戦い方には無理があったか… -- ヒュウガ 2010-04-28 (水) 00:47:27
      • あ、あれは・・・! -- 広報さん? 2010-04-28 (水) 01:07:28
      • ティルナっ!!(思わず声に出して叫ぶ) -- ヒュウガ 2010-04-28 (水) 01:14:32
      • まさかカオスエフェクト流双蹴、旋風を使用するとは・・・あとでちゃんと褒めてあげないとな -- 広報さん? 2010-04-28 (水) 01:21:34
      • 今回は引き分けですかね…ティルナ…よく頑張ったね。 -- ヒュウガ 2010-04-28 (水) 01:31:39
      • そうですなーうん、うちの神姫も頑張ったけどティルナちゃんもかっこよかったです
        もし次回やるときがあったらまたよろしくお願いしますね(気絶したままのイツキを抱えてヒュウガに手を差し出す -- 広報さん? 2010-04-28 (水) 01:34:48
      • ええ、次回やることがあったらまたお願いしますね。(握手に応じ)
        ティルナ、聞こえるか?よく頑張ったね、最後まで…(回収したティルナの頭を撫でながら) -- ヒュウガ 2010-04-28 (水) 01:59:37

第八試合 まおちゃおVSアドラステア Edit

http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst061710.jpg
  • バトルステージ
    • よいしょっと。・・・なつかしいなぁこのかんじ・・・ -- まおちゃお 2010-04-27 (火) 20:59:05
      • (うっつらうっつら・・・) -- まおちゃお 2010-04-28 (水) 01:34:58
      • (いつまで待ったところで対戦相手は現われない)
        (どれだけ待ったのだろう、突然アリーナの外でけたたましく爆音が響く)
        -- 2010-04-29 (木) 00:48:35
      • ずぴーずぴー・・・(爆睡ちう)
        (と、突然けたたましく響き渡る爆音に飛び上がるように目を覚ます)
        にょっぽふぉぁ!?なななななになにじしんかみなりかじお師さん!? -- まおちゃお 2010-04-29 (木) 00:50:36
      • (どうやら爆音はアリーナの外から響いてきているようだ) -- 2010-04-29 (木) 00:52:33
      • うるしぇー!うるしぇーからよそでやれってんだー!(文句を言いに外で出て行く) -- まおちゃお 2010-04-29 (木) 00:54:38
      • (外にでると、ワァと言う歓声 夜の闇の中、かなりの人数がセンターの前に集まっている)
        (円陣を組むように停車した車のヘッドライトに煌々と照らし出される人影)
        よぉ、待たせちまったようだな 俺があんたの対戦相手…雷堂アインさ!(真っ赤なバイクにまたがり、まおちゃおをびしりと指差す)
        さぁ、やろうぜ だが、俺がやるのはシミュレーションみたいなお遊びじゃねぇ、本物のレースさ
        その覚悟かあるのなら、勝負(バトルロンド)だ!!(パリッとバイクの表面を火花が走る) -- アイン 2010-04-29 (木) 01:03:20
      • う・・・ひょぅ!?(外にでてみれば大歓声の光景にやや後ずさりなビビリ)
        あ、あんたがあたしのたいせんあいて!?ふ、ふふんむだにはでなとうじょうしちゃって・・・おじけづかないもんね!
        いいさ!あたしもおあそびでほんきはだせないとはおもっていた、そのしょうぶうけてたつ!(ズビシーとアインにむけて指を指して宣戦布告) -- まおちゃお 2010-04-29 (木) 01:11:05
      • 軟弱なペット型神姫かと思ったが…気に入ったぜ(まおちゃおの宣言に再び歓声が沸き起こる)
        (アインがビシッと指差した先にはハイウェイへの入り口)あのハイウェイはこの街を囲むように輪になっている レース(バトロン)の舞台としてはもってこいと言うわけだ こちら側の車線がマスター用、そっちの車線がバトルアリーナだ
        (ハンドルを回すと、モーターが低くうなる)ついてきな、チビ(アスファルトに切りつける様にタイヤが回転し、ハイウェイに向かって疾走を開始する)
        (十分に速度をとったのを確認し、コンソールを叩く)出番だぜ、相棒! -- アイン 2010-04-29 (木) 01:20:46
      • イエス、カイザー!(バイクの後部が開くと、そこには神姫サイズのバイクにまたがった武装神姫)
        伸びたカタパルトから一気に飛び出し、反対車線に着地、疾走を開始する)
        -- アドラステア 2010-04-29 (木) 01:22:44
      • こころのそこまでかいねこにはなってはいないさ!ほんきでいかせてもらうよ!
        ふふ、あじなたたかいのばをえらぶね!ちのりはあなたにありそうだけど・・・【''音声変換システム起動・・・武装起動確認・・・OKOKOKOKOK】
        ああ!言われなくともねぇ!(ごぉぉんと遅れてブースターから炎を噴出し後を追う)
        -- まおちゃお 2010-04-29 (木) 01:30:05
      • イエス、カイザー S-A-Mハッチオープン…Fire
        (車体右側面、後部に搭載されたコンテナが開き、垂直にミサイルが発射される 数は6 尾を引きながらまおちゃおに向かって飛ぶ!)
        -- アドラステア 2010-04-29 (木) 01:38:26
      • ちっ、重装甲な見た目に比べて速い・・・だがこっちも負けてはない!(直進の速度は劣るが小回りの利く速さで勝負を挑む)
        【WARNING!WARNING!】む・・・異物が6・・・小手調べか!その程度ぉ!(低空飛行を続けたままアサルトブラスターでミサイルを迎撃していく。体を回転させ寸のところでミサイルをかわしつつ、地面に翼が擦れる寸前の飛行を続ける)
        -- まおちゃお 2010-04-29 (木) 01:47:41
      • イエス、カイザー!(ガンと右ステップを蹴りこむ 内蔵された杭が飛び出し、アスファルトに刺さる グルンとバイクがターンし、地面すれすれを飛ぶまおちゃおに向かって直進する)
        (手を覆うアームガードが車体から外れる くいっと腕を振るうと、アームガード下部からチェーンが伸びる)エレクトロ!(パチパチと紫電をほとばしらせながら、風きり音とともにまおちゃおに向かって振り下ろす)
        -- アドラステア 2010-04-29 (木) 02:02:41
      • のぅわ!そうきたかぁ!(眼前でぐるんと回転し自らに向かってくるバイク。上昇は間に合わないと判断、体をひねり回避しようとする)
        (が、チェーンを交わしきれず右脚部アーマーに絡まる)ッ!しまった!
        -- まおちゃお 2010-04-29 (木) 02:08:56
      • イエス、カイザー!(再びステップを蹴りこむ 先ほどと同じ要領で光速反転、チェーンに高圧電流を流しつつ、ぐんぐんとバイクのスピードを上げる) -- アドラステア 2010-04-29 (木) 02:16:32
      • きゃああああっ!!(脚部から流れる高圧電流に苦痛の声を叫び、さらに各武装が電流によって機能が落ち始める)
        うっぐぅぅ・・・!チェーンが外れない・・・!(電流に震える腕でアサルトブラスターでチェーンを打ち抜こうとする。が、電流による一時的な故障により弾がでない)
        外れないのなら・・・こっちが外す!!(ガコッと音とともに脚部アーマーそのものが外れると同時に中に仕込まれていた仕込ボムがアーマーもろとも爆発する!)
        -- まおちゃお 2010-04-29 (木) 02:22:54
      • !! エマージェンシー!エマージェンシー!(急に抵抗がなくなり、大きくバランスを崩す)
        (そこに飛び込むパージされた脚部アーマー 爆発)

        もうもうと煙が立ちこめる

        (突如、モーター音が響き、煙の中から神姫が尾を引いて飛び上がる)
        (車輪は背部に装着され、ローターの役割を果たす 武装モードだ!)
        緊急事態により、自己判断でモードチェンジを行いました プログラムの変更を
        -- アドラステア 2010-04-29 (木) 02:31:18
      • ぐっ・・・!くそ、めまいがする・・・!(脚部アーマーがパージされたことにより素体である足が露になり、重装備な胴体部とのアンバランスな姿となる)
        (脚部アーマーがなくなったことにより軽くはなったが安定性がなくなってしまう)さて・・・これで終わりじゃぁないよねぇ!
        (煙から姿を現す前に立ち込める煙にむかって残りのコンテナミサイルを無造作に発射する。だが狙いは左右へと中心から外れるようにばらけてしまう)
        -- まおちゃお 2010-04-29 (木) 02:36:39
      • ミサイル接近…回避運動(左右のローターが自在にかどうし、回転、旋回、急停止、上昇 縫うように飛来するミサイルを避ける)
        イエス、カイザーAAM Fire(空中停止 太ももに接続されたコンテナが開き、まおちゃおに向かって6機のミサイルが発射される)
        -- アドラステア 2010-04-29 (木) 02:45:11
      • 想定より素早い・・・だがまだあたしは終わってない!(コンテナのミサイルを次々と発射。そしてついにはカシュカシュと空音だけとなり)
        ・・・あ、これは・・・駄目かも?(空となったコンテナ。そして向かってくるミサイル。迎撃兵器は・・・ない。ふと諦めたかのような顔となるが)・・・おっけーマスター!死なばもろとも!諸刃の剣!あたって砕けろホトトギス!!(放たれ向かってきた6機全てがまおちゃおへ直撃する)
        爆音とともにあたりが煙に包まれる・・・
        -- まおちゃお 2010-04-29 (木) 02:52:27
      • ミサイルの命中を確認…視界不良、目標を一時ロストしています、カイザー -- アドラステア 2010-04-29 (木) 03:01:54
      • (ごうごうと立ち上る炎と煙。が、突如それらをかき消して炎の中から飛び出てきたのはリアパーツ
        (あちこちが破損しリアパーツとして機能できない姿、ミアイルの猛攻をリアパーツを盾にして防ぎきった)
        とったぁぁぁぁあっ!!(ゴコォッとリアパーツが真っ二つに割れると同時に飛び出てくるスピアガンの弾である巨大な杭。そして一気に距離を詰めて飛び出していくまおちゃおの姿)
        あああぁぁあぁ・・・がっ!!(一気に距離を詰めてスピアガンを撃とうとするが、電流のダメージによる麻痺により僅かにだが放たれるのが遅くなる)
        -- まおちゃお 2010-04-29 (木) 03:10:32
      • メガビームランチャー、ステンバイ(肩に背負ったバイクの車体が展開し砲身が延びる 胸のサブアームが開き、目標に向けてランチャーを固定 対消滅モーターが唸りを上げる!)
        50%…80%…100%発射可能です(引き金を引く)
        (スピアが着弾する寸前、砲口が輝き、大出力のビームがスピアに、まおちゃおに向かって発射される)
        -- アドラステア 2010-04-29 (木) 03:29:58
      • あっやば・・・!!(眼前で光る高エネルギー。しかし体は避けることができず)
        ぬわーーーー!!!(放たれたビームがまおちゃおを包む。しかもスピアガンの弾であったロケットスピアが大爆発を起こす!!)
         
        【LimitOver!LimitOver!機能停止!機能停止!】 
        う・・・ぐぅ・・・一歩、一歩が足りな・・・かっ・・・(がくり)
        -- まおちゃお 2010-04-29 (木) 03:36:30
      • (爆風に煽られ体勢を崩す ローターを調整して、なんとか姿勢を維持)
        対象の機能停止を確認、冷却モードに移行します(熱を持った砲身を支えたまま、ゆっくりと降下 ガードレールを脚部クロウで掴んでローターを停止させる)
        -- アドラステア 2010-04-29 (木) 03:49:35
      • (ぼしゅぅーー)うぐぐぐぐぅ・・・・・・くーやーしーぃー・・・でもまけはまけだぁー・・・ -- まおちゃお 2010-04-29 (木) 03:56:56
      • (ランチャーの冷却を終え、オーナーのバイクに備え付けられた格納庫にもどる)大樹モードに入ります
        おやすみなさい、カイザー -- アドラステア 2010-04-29 (木) 04:02:20
      • あーぅー・・・ぁぅぁぅんほぉぉぉ・・・(くやしそうな唸りをあげたままエク山につれていかれました) -- まおちゃお 2010-04-29 (木) 04:09:39
      • 【一回戦第八試合勝者・・・アドラステア!】 -- 2010-04-29 (木) 04:13:56
  • バトルステージ(マスター席、マスターはここから神姫の戦いを見守ったり指示を出したりしてください
    • んーとー・・・がんばれ! -- エク山 2010-04-27 (火) 20:58:26
      • エク山も暇ならはじまるまで観戦とかにおいで -- クロコ 2010-04-27 (火) 22:54:50
      • そうさせてもらおうかな。相手が来たら教えてねまおちゃおー -- エク山 2010-04-27 (火) 23:02:08
      • エク山!相手に反応が・・・っていってもだめか -- クロコ 2010-04-28 (水) 02:39:15
      • (土下座)すみませんでした・・・ -- エク山 2010-04-28 (水) 09:15:12
      • 相手の名簿の方言って時間相談とかしておいで! -- クロコ 2010-04-28 (水) 09:17:40
      • そんなこったでなんだか外がすんごいうるさい気がする!あ、まおちゃお待ちなさいってぶぁ! -- エク山 2010-04-29 (木) 00:59:54
      • (追いかけて外にでてきたマスター)・・・えらいことになってるー!? -- エク山 2010-04-29 (木) 01:11:38
      • えーとこの「ばいく」っていうのはどう使うのかな・・・お、これかこうして・・・(ごぉん)ひゃー!!
        (まおちゃおより遅れて走り出す) -- エク山 2010-04-29 (木) 01:31:32
      • 飛行ユニットに追加ブースター…いいもん持ってるじゃねぇか
        いいぜ、小手調べだ 相棒、地対空ミサイルをかましてやんな!
        -- アイン 2010-04-29 (木) 01:37:55
      • うひゃっわはああ!ええとええとこうかこうか!(あわてたそぶりでなんとか運転に慣れていく)
        スピード勝負の後方では不利だ!なんとかして前に出るんだまおちゃお!
        -- エク山 2010-04-29 (木) 01:49:49
      • 頭を下げたな! 待ってたぜェ!!この”瞬間(とき)”をよォ!!(グルンとバイクが回転、前後逆に疾走しながら後方のエク山に笑みを向ける)
        ターン、サンダーチェーンだ!とッ捕まえて痺れさせてやれ!
        -- アイン 2010-04-29 (木) 02:02:22
      • ゲゲーッ!!高速方向展開したぁー!!まずい!回避!回避!・・・だめかー! -- エク山 2010-04-29 (木) 02:10:13
      • ヒャッホゥ!もう1度ターンだ!そのまま引きずり回してやれ!
        もはや逃げることは出来ねぇ 電撃で痺れた身体がボロボロになるまで、ホンの数分だぜ!
        -- アイン 2010-04-29 (木) 02:16:05
      • くっ!このままじゃ嬲り殺しになる!まおちゃお!・・・いや待て脚部アーマーなら!
        まおちゃお!脚部アーマーをパージ!それで抜けられるはずだ!
        -- エク山 2010-04-29 (木) 02:25:00
      • な、何ィ!?すっぽ抜けただと!?(直後の爆発に腕で顔を覆う)
        くそっ!アドラステアッ!
        -- アイン 2010-04-29 (木) 02:30:58
      • 脱出はできたけどダメージは大きいはず・・・!まおちゃお!
        (手で何か合図のようなものを送る。そして合図を受けたかのようにまた立ち込める煙にむかってまおちゃおのミサイルが放たれた)
        -- エク山 2010-04-29 (木) 02:38:39
      • OK、相棒!!(コンソールのスイッチをすばやく切り替える モニターに映し出されていたコンディションが、バイクから人型に変わる)
        右アームに重大な損傷があるが問題ない、まだまだいけるぜ!こっちからもかましてやれ!空対空ミサイルだ!
        -- アイン 2010-04-29 (木) 02:44:51
      • くっ、正面への誘導が失敗・・・!予想以上に速かったかぁ!
        ・・・諦めるなまおちゃお!あれだ!あれをやるんだ!
        -- エク山 2010-04-29 (木) 02:55:38
      • やったか!?(キキッとバイクを停車、燃え盛る対向車線を見守る) -- アイン 2010-04-29 (木) 03:02:11
      • 人それをやってないフラグという!(炎から飛びだすまおちゃおの姿を示すように叫び)
        泣いても笑ってもこれが最後の一げ・・・あっ!!(一瞬だが動きが鈍くなったまおちゃおに思わずおかしな声)
        -- エク山 2010-04-29 (木) 03:12:38
      • や、やべっ!!(ドンッとコンソールを叩く メガビームランチャーのランプが点灯、横に点灯したの数字が高速でカウントされる)
        間に合うか!?
        -- アイン 2010-04-29 (木) 03:29:33
      • ・・・足りなかった、かぁ。(何かを感づいたらしく、吹っ飛んでいくまおちゃおの姿を悟ったような顔つきで眺めていく)
        ・・・戦術足らず、私の完璧な敗北だ。・・・ぐぬぅ
        -- エク山 2010-04-29 (木) 03:38:55
      • ふぅ…(と思わず額の汗を拭う)
        ペット型神姫にしちゃ…まぁいいレース(バトロン)だったぜ 俺と、相棒を停車させ(とめ)るとは、な
        -- アイン 2010-04-29 (木) 03:50:55
      • 詰めの甘さとダメージ麻痺と・・・考え直す点は多いや。改めないとだ
        ぶっちゃけ私いらないんじゃないかな、なくらいしっかりはしてる子だからね。・・・くやしいけど学べたことはいっぱいあった。良い勝負をありがとうございます。
        -- エク山 2010-04-29 (木) 03:55:46
      • ゆっくりおやすみ、相棒(コンソールのスイッチを押し、格納庫のハッチを閉じる)
        疾走(バトロン)りたくなったらいつでも来な スピードカイザー雷堂アインはいつだって勝負を受けるぜ
        (あばよ と手を挙げ、モーターの音を響かせながら夜のハイウェイに消えた) -- アイン 2010-04-29 (木) 04:08:14
      • おつかれさままおちゃお。悔しい思いはいつかの次にぶつければいいさ
        次に会うときは・・・負けませんからね! -- エク山 2010-04-29 (木) 04:10:40
      • //背景画像と判定、どうもでした 気がまわらなくて申し訳ない -- アイン 2010-04-29 (木) 04:27:47

第九試合 インソムニアVS橘花 Edit

http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst032454.png
  • バトルステージ
    • (わずかな灯りしかない巨大な空間に立つ) -- インソムニア 2010-04-28 (水) 23:17:12
      • (佇む夢魔の視線の先、静かに現れる神姫)…お待たせしました。貴女が対戦相手です…よね? -- 橘花? 2010-04-28 (水) 23:29:54
      • 待ちくたびれて帰っちゃうところだったわね(退屈そうに伸びをする、しっぽがゆらゆらとしている)
        さっそく始めましょうか(鎌が鋭い音をたて刃を開く、構えを取り向き直ると不敵な笑みを浮かべる瞳が回りの淡い照明と同じようにボゥと輝いた)
        -- インソムニア 2010-04-28 (水) 23:37:43
      • それは申し訳ありません…少々立て込んでしまいまして
        …そうですね、残念ですが談笑する為にここへ来た訳じゃありませんし……(ぞくりと、体を射抜かれるような錯覚を覚えながら、苦無を腰から取り出し構える)
        (じりじりと回り込むようににじり寄っていく)
        -- 橘花? 2010-04-28 (水) 23:53:03
      • ずいぶん警戒してるみたいね、あなたのタイプってスピードが売りじゃなかったっけー?来ないなら私から行ってあげるわ・・・(若干遠目の間合いで回りこんでにじり寄ってくる橘花に合わせて身体の向きをゆっくり変えながら動く)
        よく見ていなさい・・・(瞳の輝くが強まる、いや逆だ回りの明度が落ち暗がりの中にインソムニアの瞳が輝き浮かんでいるように・・・もしもそう見えたならそれはすでに彼女の術にはまっている)
        -- インソムニア 2010-04-29 (木) 00:02:57
      • 初戦ですから、簡単に手の内を見せると後が辛いでしょう?(クナイの刃をインソムニアに向け、投擲せんと振りかぶるが…)
        ……?(自身の集中のせいか、それとも敵の術か、相手の瞳が更に輝きを増したかのように見えた)…往きますよっ!!!(しかし振りかぶった腕は止める事はできない、インソムニアに向けて蓮華草が2本、鋭く放たれた)
        -- 橘花? 2010-04-29 (木) 00:18:22
      • (蓮華草が空を切る、一瞬前まで確かにそこに居たはずのインソムニアの姿無い)
        どこを見ているの?だからさぁよく見てなさいって・・・言ったじゃない(声が後ろからする、橘花の目からみればそれは瞬間移動のようにしか見えなかっただろう)
        (外から見て居ていれば彼女がやすやすとインソムニアの接近を許したように見える、その術の正体は【ヒュプノス】知覚に本人が感知できない空白を作る幻術)
        ヒュッと鋭い音を立て橘花の背後から鎌が振り下ろされる)
        -- インソムニア 2010-04-29 (木) 00:25:00
      • (カカッと音を立て、蓮華草は正確に…インソムニアがいた「はずの」方向の柱に突き刺さる)
        どういう事……ロストなんてしていないはずなのにっ…!(背後から響く声に動揺を隠せない忍。反撃せねば、と振り向こうとするが、至近距離を取られた以上防御が間に合うかすら怪しかった)
        ザクッ(振り向いて反撃する暇もなく、背後からの一撃に切り裂かれた。硬い地面に倒れる寸前、口元に笑みを浮かべたかもしれない)
        -- 橘花? 2010-04-29 (木) 00:46:03
      • アハッ!一発で真っ二つなんて詰まんないことはしないわよ?(倒れる橘花に向かってあざけるように言うと上機嫌に振りぬいた鎌をその勢いでぐるんと頭上で回す)
        (しかし、なんだか余裕ありそうな感じの橘花を見ると顔に笑顔を貼りつかせたまま)
        (倒れる橘花の顔面向けてボールでも蹴りあげるようにおもいっきり蹴りを放つ)
        -- インソムニア 2010-04-29 (木) 00:52:35
      • ……(倒れたまま、ぴくりとも動かない神姫。まるで糸でも切れたかのようだ)
        メキャッ(強烈なキックを受け、顔はぐしゃぐしゃに潰れた…かのように見えた。だが実際は……)
        ポインッ
        (間抜けな音と共に白煙が発生し、インソムニアの周囲を白く染め上げる。そして蹴り上げた顔、切り裂いた体は全てプチモアイの塊になっていた)
        確かに…一撃でやられては詰まらないですね?尤も私も573コマンドを入力しないとどうなっていた事やら…(と、空間全体から声が響いた。次の瞬間、白煙を切り裂くように巨大な手裏剣がインソムニアの背後へと迫る)
        -- 橘花? 2010-04-29 (木) 01:10:03
      • 余裕こいてんのはムカつくのよ・・・(心底楽しそうに顔面に蹴りをいれるインソムニア、だが・・・)
        なっ!?ってなんじゃこりゃ!(MIGAWARIの術!と認識した瞬間周囲が白く覆われて行く)
        イッ・・・ひゃぁ!(背面の武装に手裏剣が辺りよろめいた、致命傷には至らないがそれでもかなり打たれ弱い身体にはダメージが大きい)
        こんのぉ・・・(怒りをあらわに周囲を見回す)
        -- インソムニア 2010-04-29 (木) 01:18:39
      • NINJYAのお家芸の味、お気に召しましたか?(すぐに白煙は晴れたが、忍びは姿を見せず声が響くだけ)
        さて……こちらから参りますよ!(コンクリートの柱を蹴る音が聞こえる。段々とインソムニアへ近づいてくるそれは間近の柱で鳴り止む)
        ヒュンッとインソムニアの頭上へ小型の鎌、散梅が薄暗い中、その刃をギラつかせながら回転し落ちてくる。)
        -- 橘花? 2010-04-29 (木) 01:34:13
      • ちょこまかとぉ・・・!おちょくられんのがイッチバンむかつくわ!(響き渡る音に耳をすませ暗闇の中に目を光らせる)
        ・・・!(迫る鎌を確認した時にはすでに遅い、咄嗟に自分の鎌を振り上げるが、そもそも巨大な鎌は重く取り回しも遅い)
        くぅ!(ザクリッと回転する刃に斬られる、ダメージがさらに加算される)
        ああ・・・痛い・・・ムカツク・・・痛い・・・ムッカツク・・・!(瞳をぎらつかせ見えない相手に対し最大出力のジャミングをかける、【潜み棲む恐怖】、命中か可動に影響を与える放射線が閉ざされた空間内を乱反射する)
        -- インソムニア 2010-04-29 (木) 01:50:28
      • っ!?(柱に張り付いていた体が、ぐらりと地面に吸い込まれるかのように落ちていく。何とか体勢を立て直して着地するが、手足が痙攣して構える事すらままらない)
        これはっ……ジャミングの類か何かなの…っ?体がまともに……てえいっ!(隙を与える訳にはいかない、とクナイを放つ。しかし震える手では精度も期待できないだろう)
        くぅっ…(腰に手を回し、装備していた忍刀を抜き、まともに動かない体の支えにした)
        -- 橘花? 2010-04-29 (木) 02:15:57
      • そこに居たんだみぃつけた・・・(足音を響かせ歩み寄る、鎌を振るう音が不気味に鳴り響いた)
        あなたは脚にきちゃったんだ、いいでしょガクガクしちゃうでしょ?そんな状態じゃまともに戦えないよね(橘花の前までくると鎌を構えた)
        私さぁ痛めつけるのは好きだけど痛いことされるのはあんまり好きじゃないなぁ・・・だから倍にして返してあげる!
        (鎌を振るう、刃の方ではなくわざと柄の方で殴り突き抉る!徹底的に痛めつけるつもりだ)
        -- インソムニア 2010-04-29 (木) 02:23:50
      • あまり…お友達になれそうな性格じゃないです……ね(強がってみたが、実際は刀で防御するのも精一杯な現状)
        あぐぅっ…!! うっ……ふぅくっ…はあ……っっ(腹を殴られ、顔を突かれ、パーツが砕ける。神姫とはいえ女体には酷い一撃がめり込み、素体だけの丸裸にされていく中、何度も呻きと打撃音が響く)
        ……ゴホッ……(視線の定まらない虚ろな瞳でインソムニアを睨み付ける。もうすぐ3倍返しだ、という風に)
        -- 橘花? 2010-04-29 (木) 02:44:38
      • そうそう、これよこれこれ・・・こういうのがいいんだよねぇ(重たい鎌の攻撃は刃で切りつけなくとも重たい鈍器となって鈍い痛みを与え続ける)
        ふぅ・・・そろそろいいかしら、じゃあ止め・・・(そういい鎌を振り上げ刃を向けた時、橘花が睨んでいるのに気づく)
        ・・・(最初の一撃を加えた時もそうだった、恐怖を与えることに愉しみがある、だが与えた恐怖を上回る意思を見せられるのは・・・)
        まだやる気だねその眼・・・ムッカツクわ!(鎌による攻撃をやめた、こいつにはもっともっと絶望と苦痛を与えなければ気が済まない、止めの手が遅くなってもそう思ったが故に)
        (橘花を縛っていたジャミングの種類が変わった、手足が自由になる代わりに・・・)生きたまま犬の餌になってみるぅ?
        (ざわりとインソムニアの回りのかげが霧のように立ち込めた・・・ように見えたかもしれないそれも幻覚)
        (【魔犬】・・・ダメージは与えられない、かわりに生きながら無数の餓犬に食い殺される痛みを相手に与える、ただ相手に苦痛を与えるためだけの技)
        -- インソムニア 2010-04-29 (木) 03:00:56
      • 犬の餌……?(聞き返した直後、手足に感覚が戻るのを感じた)
        くっ……今…痛っ!!(ボロボロの腕でインソムニアの肩を掴んだ、しかし腕にバチバチとショックが走り力が弱まる)
        こ、今度は……見えない牙…?!あっ…ああああああああああ!!(周囲の黒い霧に気づく、途端に全身に噛み千切られるような痛みが襲う。これまでにない痛みに思わず体が仰け反ってしまう)
        ……ううっ…!(これ以上退けない、その思いだけが体を突き動かした。インソムニアの肩を掴んだ手を引き込み体を無理矢理近づかせ、頭を突き出す、ヘッドバット)
        -- 橘花? 2010-04-29 (木) 03:32:11
      • くっ・・・あははっ・・・アハハハハハハハ!おもしろーい!もっともっと痛がってよ!さあ・・・さあ!さあ!
        (あがる悲鳴と苦痛に跳ねる橘花を見て笑った、子供が虫の手足を引きちぎって遊ぶように無邪気に残酷に)
        痛みで動けなくなったところで今度こそ止め・・・(噛みつくような笑顔で鎌を大きく振りかぶったところで・・・)
        ・・・え?・・・ひゃぐぅっ!!(思いっきりヘッドバッドを喰らって数歩うしろにさがった、途端に集中を欠いたインソムニアから放たれるジャミングが止まる)
        -- インソムニア 2010-04-29 (木) 03:38:12
      • (ふっ、と体が自由になる、全身に痛み以外の感覚が戻る。だが蓄積されたダメージは確実に動作を鈍く、重くしていた)
        はぁぁぁぁっ!!ガッ(素早く背後に回りこみ、インソムニアの腰をしっかりと抱きこむ。そして脚が砕ける感触を覚えながら、宙へと舞う)
        飯 綱 落とし!!
        (高く、高く、天井に激突する寸前で体を反転させて今度は地面へときりもみながら落下していく。狙いは一点、ホールドしたインソムニアの頭部を地面へ激突させる事のみ。)
        -- 橘花? 2010-04-29 (木) 03:43:43
      • なっ・・・!?(ヘッドバットで鼻を打ってちょっと涙目になりながら、自分がどうなってるかしっかり認識した時、すでにガッチリと橘花にホールドされていた)
        離しなさ・・・いッ!?(急加速、思わず手から取り落とした鎌がガランと遠くなった地面に音を響かせた)
        (天井に頭をぶつける!とおもって身を竦ませ、そうならなかったことに安堵した瞬間・・・反転、今度は地面が迫ってくる!
        ぎにゃぁあああああ!?(彼女はジャミングに特化した神姫である、この状態をどうにかする方法などまったく持たず、故に変な悲鳴をあげ)
        ギャフン!?(地面に突っ込んだ瞬間また変な悲鳴を上げた、そしてきゅぅぅと目を回し動かなくなる・・・見事にノックアウトされていた)
        -- インソムニア 2010-04-29 (木) 03:59:16
      • (変な悲鳴と共に巨大な地響きが収まると、砂煙の中からふらふらと出てくる神姫が一体)
        はぁ、はぁ……うくっ…これ以上は…(ちら、と相手を見る。ぐるぐる目を回して倒れている夢魔を確認して安堵したのか、その場へへたりこむ)
        はぁぁぁぁぁ…痛かったです…(じくじくと痛む手を摩りながら、戦闘態勢を解いた)
        -- 橘花? 2010-04-29 (木) 04:07:33
      • 完全にダウンしたインソムニアを救護神姫がタンカに乗せて運びだしていく(その瞬間)
        一回戦第九試合勝者『橘花』?
        (アナウンスと同時におおきな歓声が響いた)
  • バトルステージ(マスター席、マスターはここから神姫の戦いを見守ったり指示を出したりしてください

二回戦 Edit

第一試合 凛花VSB.B.MAX Edit

  • バトルステージ
    • 武装して、待機している)
      (背部にはジルダリアのパーツを使ったイオノクラフト、右モモにランチャー&短刀、、左モモに銃口を備えたソード、両手首に小型の盾) -- B.B.MAX 2010-04-30 (金) 21:15:36
      • すまない、待たせたかな(相変わらずのノーマル装備だが、頭甲ではなくゴーグルを装備している 前回と同じく羽を付けており、剣ではなく十手を携えて) -- 凛花 2010-04-30 (金) 22:36:08
      • ううん、全然!(にっこり)
        リンファちゃんが正統派武装神姫だからね、こっちもある程度装備を調えてみたよ。
        もちろん手加減はしないからね!
        -- B.B.MAX 2010-04-30 (金) 22:42:15
      • そうか、なら良かった(ふっ、と闘志たっぷりの笑み)
        私の戦い方が正統派かどうかは分からないが……どちらにせよ、不器用な私には出来る事は少ない それも前の試合で全て出し尽くした
        故に、私も手加減などしない!真っ直ぐに挑み、真っ直ぐ貫いてみせる!(十手を突きつけ)ならば始めよう、胸の高鳴る戦いを!
        -- 凛花 2010-04-30 (金) 22:50:17
      • うふふ、いいね、リンファちゃんはまっすぐで。ゾクゾクする。
        じゃあ、始めようか。(イオノクラフトが起動し、BBの足が軽く宙に浮く) ……レディー……
        (//マスター来るまで待ってもいいのよ?)
        -- B.B.MAX 2010-04-30 (金) 22:52:43
      • ゾクゾクするか?私は……燃えてきたぞ!
        (逆に羽を折りたたみ、脚甲は地面を深く掴む)……ゴー!(宣言と同時に、上体を低めに構えて真っ直ぐ突っ込んだ)
        (//マスターを待ちたかったりそちらを待たせたくなかったりでちょっと複雑な気分なので、とりあえずゆっくり進めながら待つとかそんな感じでひとつ…すみません)
        -- 凛花 2010-04-30 (金) 22:57:42
      • (ゴー、の声を聞くと当時に凛花の右手側に、横っ飛びに移動する。イオノクラフトの効果で体の正面は凛花側を向いたまま、滑るようにステージを走っていく)
        やっぱり直進だね、リンファちゃんは! でも正面衝突だけが正々堂々ってわけじゃないからね!
        (言いながら、ランチャーを発射する! 1発、2発……3発!)
        (//マックスラジャー! ではじっくりいきましょう!)
        -- B.B.MAX 2010-04-30 (金) 23:09:24
      • ……それでも!(十手を地面に突き立て、なるべく勢いを殺さず独楽の様に旋回する)
        これしか、出来ない!(地面を蹴って、十手を引き抜きつつ相手の方に跳ぶ 一発目はギリギリかわした 二発目は左手で防ぎ……三発目が肩アーマーを弾き飛ばす)
        くっ!肉を切らせて……(飛び道具を持った相手に突っ込む以上、ある程度ダメージを受けるのは承知の上だ それでも構わない、傷ついて傷ついて、それでも最後に立っていれば勝ちなのだから)
        -- 凛花 2010-04-30 (金) 23:18:35
      • 骨を断てなければ、結局は負けるわよ! 相手の攻撃が当たらないところから自分の攻撃を当てる、これは戦闘の鉄則!
        (ほとんど後ろ向きに滑走しながら、今度は左モモの剣先から光弾を発射する。威力は低いが、さっきの倍の6発の光弾が発射された!)
        当ったれー!(しかし叫び声に反し、照準補助系の装備がないため、精度は低い)
        (『……このまま後ろ向きに滑っていくと、カベに追いつめられるたわね』)
        -- B.B.MAX 2010-04-30 (金) 23:36:10
      • 分かってる!(と言いつつも、攻めあぐねているのは確かだ 接近戦が自分の戦法なのに近づけないのでは)
        取っておきたかったが……(背中の羽を大きく広げて迫り来る光の弾を見据え)突貫する!(イカロスの羽の力を使い、加速しながら自ら弾幕の中に突撃した)
        追、い、つっ、けー!(我が身を削る弾丸も無視し、一直線に相手に迫る それは弾丸の如く、猟犬の如く、獲物だけをその眼の中に ゴーグルがB.B.MAXの姿を捉えると同時に、その胸部に十手を突き立てんと迫る)
        -- 凛花 2010-04-30 (金) 23:44:53
      • やばい、イオノクラフトは浮遊力がメインでスピードが出ないから、追いつかれるっ!
        (ドン、と背部パーツが壁面に当たる。真正面からは凛花が猛スピードで迫ってくる!)
        ……なんてね。データベースで見た懐かしの昭和の技、試してみよっか!
        (左モモのソードを外し、左手に構える。イオノクラフトがフォン! と大きく唸ると、BBの尻が浮く。そしてそのまま足を壁面に付けると……全力で壁を蹴った!)
        「滝沢国電パンチ!」(自らを弾丸と化し、左手の剣で凛花を迎え撃つ……正面からの激突だ!)
        (※実際の滝沢国電パンチとは多少異なります)
        -- B.B.MAX 2010-05-01 (土) 00:04:39
      • 貰ったぁ!(追い詰めた、と思わず声を上げる 相手の装甲は薄い、この一撃で形勢逆転だ)
        ……!?(そう確信した瞬間、相手の不可解な行動に一瞬の躊躇が生まれた 自分の知る戦いの中には、こんな戦法などなかったからだ だが…)
        来い!(叫んで十手を突き出した かわす事はしない 真っ直ぐに激突して、そして相手を倒すのが自分らしさだと思う 「見ていて下さい、マスター」そんな風に念じながら刃を交差させた)
        -- 凛花 2010-05-01 (土) 00:14:33
      • (ギャリィッ! 凛花の十手の鈎に、BBのソードが組み合わさる! ギリギリと、相撲で言うところのがっぷり四つの状態になる)
        正面から来て、正面で受ける、いいね、リンファちゃんらしい!
        (徐々にBBの立ち位置が下がっていく。イオノクラフトの推力が、イカロスの羽に負けているからだ)
        でもね、だったら十手はリンファちゃんに合ってない。十手術はかわし、避けて、受けて巻いて倒す術よ!?
        (いきなりソードから手を離す! こちらに押してくる凛花のバランスが崩れるであろうところを狙って、左膝を腹部めがけて放った!)
        -- B.B.MAX 2010-05-01 (土) 00:27:06
      • パワーなら!(ただただ力一杯、遮二無二押し込む この好機を逃さず、押しつぶそうと地面を蹴り)
        なんだと……っ!?(支えをなくし、馬鹿正直に押し付けていた力がそのまま自分の体を前に引っ張るのを感じた そしてその力をそのまま返す様な膝蹴りをまともに食らう)ぐぅ……はっ!(アーマーの無い腹部には素手の攻撃も必殺の威力になりうる 倒れる事は何とかこらえたが、体をくの字に折り曲げその場で動きなく悶絶する)
        -- 凛花 2010-05-01 (土) 00:33:36
      • (油断なく、ランチャーに付けていた鞘から、「短刀・無銘」を引き抜き、左手に持ち替える)
        でも、リンファちゃんは十手を使う。なぜなら、マスターが持たせてくれたから、そうでしょ? 装備の一つ一つにマスターの愛がこもっている。
        だから簡単には手放せない。パージも一瞬ためらう。……でも、あたしは違うわ。そして、容赦もしない。
        (動きを止めた凛花から一歩飛び退くと、右モモのランチャーを凛花に向け、至近距離からぶっ放した!)
        -- B.B.MAX 2010-05-01 (土) 00:43:10
      • 違う!私は……(十手を杖代わりに膝をつくのをこらえる 苦悶の表情の下からその眼光で敵を射抜きながら、何を否定しようとしたのだろうか)
        うぁ……あああああ!(しかし、その言葉の続きは語られる事はなかった 至近距離のランチャーをかわす術は無く、防御するタイミングも逃し、まともに射撃を食らって後方に吹っ飛んだ ゴーグルはほぼ全損し、アーマーも所々融解して原型を留めていない)
        ま……まだ……(負けられない、と言う意思が体を動かそうとしているのかも知れない だが機械仕掛けの手足は僅かに動くのみ、立ち上がるかも知れないが反撃する機能は残っていないように見える)
        -- 凛花 2010-05-01 (土) 00:53:55
      • 戦う意志を見せている限り、それを最大限に尊重するわ。つまり……全力で叩きつぶす!
        (先ほどの位置を動かず、もう一度、ランチャーを放った! ただし、凛花がノックバックしているため、それなりに距離がある)
        -- B.B.MAX 2010-05-01 (土) 01:08:35
      • 戦うさ!それが、私の……(ボロボロの手足で立ち上がる もはや戦う力が残っていないと分かっていても、降参など考えもつかないのはハウリンとしてのプログラムのせいだろうか?それとも凛花と言うパーソナリティがそうさせているのか、自分でも分からない)
        私の、道だ!(背中にマウントされた棘輪を投げつける 最後の抵抗にしてはお粗末かもしれないが、ダメージから考えると攻撃出来ただけでも奇跡だろう)
        (しかし、反撃は回避を捨てた事と同意である 再び放たれたランチャーをまともにくらう)………(が、倒れない 輪を投げた格好のままその機能をシャットダウンしていた 今度こそ、再び攻撃を仕掛けてくることは無いだろう)
        -- 凛花 2010-05-01 (土) 01:22:06
      • (ザクゥ! 棘輪がBBの腹部に突き刺さる! だが、投げる力が弱かったのだろう、それはBBに大きな傷を与えたが、その体を両断する勢いはなかった)
        ぐむふっ……! ふふ、あたしもまだまだ、甘いかな……。(片膝をつく。だが、十数秒して、立ち上がった。勝ち名乗りを受けるために)
         
        凛花機能停止により、勝者B.B.MAX -- B.B.MAX 2010-05-01 (土) 01:32:38
      • (凛花に近づくと、抱きかかえて、マスター席の結兎の方へ向かった) -- B.B.MAX 2010-05-01 (土) 01:42:21
  • バトルステージ(マスター席、マスターはここから神姫の戦いを見守ったり指示を出したりしてください
    • よし、がんばれ! -- 古川 2010-04-30 (金) 21:16:40
      • 凛花…… がんばれ!!負けるなーー! はぁー……何とか間に合ったか…… -- 結兎 2010-04-30 (金) 23:55:38
      • うん? 凛花のマスターか。大丈夫、まだ序盤戦が終わったか、というところだ。
        (古川からは、多くの神姫マスターが持つ「熱さ」を感じないかもしれない。どこか他人事のようだ) -- 古川 2010-05-01 (土) 00:08:32
      • え、あ……はい 一応、ボクがマスターの結兎です。応援とかしないんですか?(少し気になったのかたずねてみる) -- 結兎 2010-05-01 (土) 00:28:56
      • 応援? まあ、しているとも。モニタリングの方が重要だがね。(見ると、記録機械を手元で操作している)
        君のハウリン、凛花君か。基本装備だが、スタンダードというのはオールマイティでもあるからね。いい神姫だ。惜しむらくは胸が標じゅ……
        おっと、いよいよ接近戦に入ったぞ! -- 古川 2010-05-01 (土) 00:32:33
      • モニタリング……データ収集のほうが大事なんですか……   あっ…凛花!!(目をやれば劣勢にたたされている姿が) -- 結兎 2010-05-01 (土) 00:56:13
      • 私はB.B.MAXの実用試験のためにこの大会に参加しているからね。
        優秀性が示されればそれに越したことはないが、欠点が発覚しても十分な収穫となる。
        それで言うと、今日の試合はあまりうまく性能を発揮しているとは言えないな……。
        (彼は胸部パーツ「B.B.MAX」について話している。その違いは聞き分けられなかったかもしれない)
        うん? おお、あの状態からまだ戦えるか? -- 古川 2010-05-01 (土) 01:04:00
      • 凛花……も、もういいだろ!立ち上がるな……  お、おい!もうこれ以上はやめろって……凛花…っ!!! -- 結兎 2010-05-01 (土) 01:14:36
      • (結兎に、凛花を差し出して)
        リンファちゃんは最後まで立派に戦いました。だからあたしも手は抜かなかった。彼女を、大事にしてあげてください。 -- B.B.MAX 2010-05-01 (土) 01:44:14
      • 凛花! 良かった……装備はぼろぼろだけど…素体の損傷はなんとかなりそうか…… いや、ありがとう。結局…僕が止めたって戦っていただろうし……こいつ、中途半端は嫌いな性格だからさ……だから最後まで相手をしてくれてありがとう……(B.B.から凛花を受け取ると大事そうに抱きしめてやって) -- 結兎 2010-05-01 (土) 01:52:41
  • よろしくお願いね。(結兎にほほえんで)
    ハカセ、あたし勝ったよ。 -- B.B.MAX 2010-05-01 (土) 02:01:40
  • うむ。だが、B.B.MAXの性能をほとんど使っていなかったな。武装で勝ったのではテストにならないぞ。 -- 古川 2010-05-01 (土) 02:06:39
  • 分かってるよ……。次回は気を付ける。じゃ、あたしは観戦してから帰るから! -- B.B.MAX 2010-05-01 (土) 02:07:55

第二試合 アドラステアVS橘花 Edit

http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst061797.jpg
  • ダブルノックダウン

第三試合 カティVSレムル Edit

  • バトルステージ
    • ・・・ふむ、良い空気だ。(がつ、がつと巨大な複腕で地面を殴りながら仁王立ちする戦車型。その腕には黒子のチーグルアームが既に装着されていた) -- レムル? 2010-05-01 (土) 23:08:18
      • わ、同じ武器の人、初めて見た…(慌てて駆けて来る チーグルにサバーカを装備したその姿はノーマルなストラーフそのものだ) -- カティ 2010-05-01 (土) 23:15:55
      • 貴様がカティか。良いぶつかり合いが出来そうだな?さて…(ガキン、とチーグルで腕組みをしながら背中の複腕で脚にサバーカレッグパーツを嵌める)…覚悟は、いいか?
        (戦車型基本装備の頭、胸、背中武装。それに加えて黒子の腕と脚で四本腕の巨体を揺り動かして不敵に笑う) -- レムル? 2010-05-01 (土) 23:27:28
      • …あまりパワーに自信はないんですが…チーグルとサバーカがあるなら、大丈夫…(自分を鼓舞するように呟き)
        …はい はじめ…ますか?(レムルの装備を解析するように見つめる 「…あの複腕、厄介そう…」) -- カティ 2010-05-01 (土) 23:36:55
      • ふむん?何を言う…貴様のパワーとスピードは貴様のオーナーから貰ったデータで確認済みだ!
        よし、それじゃあ楽しませて貰おうか!悪魔よ!(口上を述べると共に、大きな音を立ててカティに向かって一直線に走り始める。だが、その走り方は巨体故に明らかに遅かった) -- レムル? 2010-05-01 (土) 23:46:30
      • <<お願いしますね、お姉さま>>
        <<…はい、このスピードがあれば…いけます!>> …って、お、お姉さま!敵に塩を送ってるー!?ど、どういうことですかー!(マスター席に向かって涙目で叫ぶ)
        あ、よ、よろしくお願いします!(深く一礼してからの…超スピード!まずはそれなりの速さで、レムルを横から叩くつもりだ)
        -- カティ 2010-05-01 (土) 23:54:58
      • ぬっ…!やはり、速い!だが速いだけでは勝つ事は出来んぞお!(見る間に縮む距離、それどころか詰められた間合いに驚く。)
        ならば、受けて立つ!(宣言すると同時に足を止め、腰を落として複腕を体の左右を守る盾の様に構えた。先ずは迎え撃つというよりも、一撃喰らってでも相手の力量を見るつもりだ)
        -- レムル? 2010-05-02 (日) 00:07:37
      • あなたがパワーで勝つつもりなら…ボクはスピードであなたに勝つつもりです!(レムルの位置を確認し、少し速度を上げ…飛び掛る!まずはチーグル右腕で複腕を叩き、左腕はレムルの正面へ叩き込むように振りかぶる!) -- カティ 2010-05-02 (日) 00:14:24
      • ぐっく!!(凄まじい速度、そして速いだけでなく重いその右腕の一撃にたまらず腕が跳ね上がる!)
        だが、そこだああああ!!(自分に対して振りかぶられたその左腕を嬉しそうに見、ノーガードのまま攻撃を喰らって体勢を大きく崩す!だが、喰らうと同時に自分も右腕を振りかぶり肉を切らせて骨を断つつもりで攻勢に出る!崩れた体勢からの攻撃であると同時に、素早いカティならば自身の左腕の攻撃の食い込み次第で回避が容易かもしれない)
        -- レムル? 2010-05-02 (日) 00:30:58
      • っ!?(「自分から食らった…!?」ダメージを受けるにしろ防御される事を想定していたため、その行動が読めず焦る)
        (が、迫る右腕に気付き慌てて後ろへ回避 行動の遅さを速さでカバーしようと、先程よりスピードを一段階早く)
        -- カティ 2010-05-02 (日) 00:46:45
      • っく、流石の速度だな……!(迷いの見えたカティを右腕が襲うも、一段階上の速度に豪快に空振る右腕。範囲外に逃げたカティを笑いながら見やる)
        ふっふふふ・・・今の速度、覚えたぞ!だが、その速度がいつまで続くかな・・・?(不敵に笑い、相変わらずの鈍さで背中の両腕を大きく広げてカティへと躍りかかる)
        -- レムル? 2010-05-02 (日) 00:56:39
      • ボクの本当の速さはこれじゃない、これを覚えたとして…あなたは反応できない!(全速力…と言っても、「以前のサバーカの全速力」だが…で、後ろを取ろうとする)
        っ!?(が、予想以上の速さが出る…「これがお姉さまの言ってた、強化武装の…!?」)
        (その速さに体が付いていかず、レムルの後ろから体当たりする状態に)
        -- カティ 2010-05-02 (日) 01:05:26
      • 面白い、見せてみろ!その…速…さ?何ィ?!(瞬時に視界外に消えたカティに愕然とし、周囲を眺める)
        くっ…!?何処だ、まさかステルス迷彩の技能でもあると言うのか!?うおおおお!何処だ!出てこおおい!!(既に一撃をモロに喰らった危機感からか、背中の腕を左右と背後方面へ対し豪快に振り回して暴れ始めた!そこへ丁度カティがぶつかり、若干体勢を崩す)
        何・・?後ろから来ていただと・・・?(呆気に取られつつも、間近に飛び込んできたカティを逃がさんと背中の複腕をカティへと伸ばして捕まえようとする)
        -- レムル? 2010-05-02 (日) 01:15:27
      • ぐっ…はぁ、っ!(その速度のままレムルの武装腕へと思い切りぶつかり、ダメージが入る)
        く、ふぅ…(大きなダメージに咄嗟に逃げる事も出来ず、複腕にあっさりと捕まる チーグルで複腕を剥がそうと足掻くが…)
        -- カティ 2010-05-02 (日) 01:24:44
      • ふ、ふふふ…思わぬ形で勝利が転がり込んで来るとはな。何、その程度ではビクともせんわ!(ガッシリと左右の複腕でカティを取り押さえる。完全に拘束モードに入ったその腕は文字通りビクともしない)
        せめてものの情けに、一撃で下してやろう・・・先程貴様に喰らった攻撃をなぞるようにしてな!(高らかに笑うと、姿勢と威力を安定させる為に腰を落としてカティの足が地面に着く様にし、左腕のチーグルを大きく振りかぶる!)
        -- レムル? 2010-05-02 (日) 01:33:37
      • 流石に…パワーは、勝てない、か…(諦めたようにチーグルは複腕から手を離す)
        <<だ、大丈夫です、お姉さま…お姉さまは、悪くない、です…ボクがまだ、勝手が分からなくて…>>
        <<…お姉さまの指示…承り、ました。どうにか、逃げてみせます…まだ、諦めない>>(そう言うとマスター席の方へと目を向け、頷く)
        (「どうやって逃げるか…足は…」 足の状態を確認するために動かす…足がしっかりと床に着いている 傍から見れば逃げようと足掻いてるようにしか見えない)
        (「着いてる…よし…!」 上からは左腕のチーグルが迫り来る、そんな状況でも冷静に踏みしめ、今度こそ全速力で…跳ぶ!)
        -- カティ 2010-05-02 (日) 01:46:35
      • 往生際が悪いな・・・だが、それは良い事だ!直ぐに諦められては困るからな!喰らえーっ!!
        (足を動かし文字通り足掻くカティに対し機嫌が良さそうに微笑み、チーグルを振り下ろす!が)
        何・・・?!また、消えた?・・・はは!流石だな、こうでなくては!(チーグルは地面にめり込み、標的のカティの姿はそこにはない。地面にめり込んだチーグルを抜き取ろうと無防備な状態で踏ん張りながら周囲を見回し……)
        -- レムル? 2010-05-02 (日) 01:55:00
      • (誰の目にも留まらぬ速さで跳ぶ…カティが居る場所は…レムルの上)
        無防備ですよ…はぁあああああああああっ!!(チーグルの右腕を振りかざし…全力で叩き込む!)
        -- カティ 2010-05-02 (日) 02:02:01
      • ・・・これは、地面が削れ・・・?ならば、上か!!(自分のチーグルがめり込んだ地面、その地面がそもそも削り取れている事に気付いて顔を上に向ける)
        ふ・・・受けて立ぁつ!!(カティの渾身の叫びに気迫の籠もった叫びを返すなり、左腕のチーグルを「外し」、隻腕で立ち上がると先程カティの攻撃を受け弾かれた複腕を掲げ、盾代わりに上へと構えるとほぼ同時にカティの全力の攻撃が届く!)
        ぐっ・・・うわぁぁーっ!!(だが、カティの全力の攻撃はダメージの残る複腕を破壊し、攻撃が直撃したレムルは膝が折れてその場に倒れる)} -- レムル? &new{2010-05-02 (日) 02:17:44
      • …ふぅー…(レムルが倒れたと同時に床に着地…大きく息を吐いた)
        …わあ!だ、大丈夫ですか!?(倒れたレムルの元へ座り込み、肩を貸して立ち上がろうと) -- カティ 2010-05-02 (日) 02:24:49
      • くっ・・・くっはは…は。はははは!やれやれ、一発もまともに与えられずに…クリーンヒットを貰うとはな、完敗だよ・・・カティ。
        (肩を借りて立ち上がりながら、豪快に笑い)貴様のその速さ、完全にコントロール出来るようになれば恐らく・・・いや
        (首を軽く振って笑い)・・・必ずやコントロールして、優勝してみせろよ?そうでなければ、私が負けた立場が無いじゃないか。ええ?
        -- レムル? 2010-05-02 (日) 02:33:58
      • レルムさんの一撃が1度でも入ると危ないですから…逃げるのに必死でした…(苦笑いで頬を掻いて)
        …はい。レルムさんの分まで…頑張ってきます!負けないようにしないと、後が怖そうですから…なんて(笑いながらそう言い、レルムをマスターの元へと) -- カティ 2010-05-02 (日) 02:40:41
      • 結局まともに当たったのは、カティの自爆とはな・・・情けないものだ。くくく・・・!
        (自分に呆れた笑いをして肩を竦めると、マスター席で待つツェンレノの手に抱かれ)・・・私の負けだよ、マスター。・・・生きて戻ることも戦いの一つさ。いずれお前にも解るよ(苦笑しながら、マスターに頭を下げた)
        -- レムル? 2010-05-02 (日) 02:48:17
      • お姉さま何度目ですかー!? -- カティ 2010-05-02 (日) 02:51:17
  • バトルステージ(マスター席、マスターはここから神姫の戦いを見守ったり指示を出したりしてください
    • 見た目は同じでも中身が違うのだー!2回戦もにゃむ〜っ!といくわよカティ!(例のごとくやいのやいのと騒がしくマスター席に入りながら) -- 響角 2010-05-01 (土) 23:18:17
      • 使い手も違いますよ!うちのレムルはすっごい馬鹿力なんですから!銃が似合うくせに! -- ツェンレノ? 2010-05-01 (土) 23:29:29
      • ついでにここが相談所となります、是非ご利用ください! -- 響角 2010-05-01 (土) 23:35:14
      • <<そして私はいつものように愛と言う名の後方支援!HP1から20に回復したりくらいの奇跡は起こすわよ>>
        <<大丈夫よカティ、重量級のチーグルは扱いづらいかもしれないけど、そのサバーカはあなた専用だもの、1回戦でもブッチギリの速さだったじゃない>>
        <<それに今回は腕を盾に防御もできるわ、だからなるべく無茶せずヒット&アウェイを心がけて>>(ぐっとマスター席からサムズアップしながら) -- 響角 2010-05-01 (土) 23:42:44
      • え、えーっと…よし、これかな!(インカムを顔に嵌めて)よーし!私達は冷静にかつ穏やかに戦いを進めちゃおー!
        大丈夫、レムルは攻撃☆の命中△だけどやれば出来るって私は信じてる!その腰に巻いたメギンギョルドのお陰で殴れば効果が1.5倍!こいつあすげえ!負ける気がしねえぜ!やっちゃえー!
        -- ツェンレノ? 2010-05-01 (土) 23:50:47
      • カティは天使よ!悪魔だけど!つまり正確にいえばかわいい小悪魔ね!
        <<はいカティ、聞いた通り相手は一発が重い、攻撃力では相手に分があるわ、とにかく撹乱しながら戦うのよ!>>
        -- ? 2010-05-01 (土) 23:53:25
      • つまりカティは私の天使ってことよ、だから落ち着いてー!ああ、でも悪魔でもいいわ・・・ふふ・・・どこまでも堕とされてしまいたい・・・
        (トリップしかけるこのマスターをどうしようという顔で見つめ合うニッカとカルーア)
        -- 響角 2010-05-01 (土) 23:58:26
      • やばい、またちゃねりんぐしてる・・・!わ、私のレムルだって私を厳しくしかったり励ますお母さんだもん!教官だもん!負けないもん!
        いつも私に言い聞かせているように、手数よりも一撃の重さでガーン!ってやっちゃえー!
        -- ツェンレノ? 2010-05-02 (日) 00:12:35
      • あ、なるほどレムルちゃんはそういうタイプなんだねぇ(びみょうにほにゃっとしつつ、頭の上の神姫2体に突っ込まれてハッと冷静になりながら)
        <<一発当ててさっと離れるのよー!>>
        -- 響角 2010-05-02 (日) 00:17:31
      • 連打かぁ大丈夫かな -- 響角 2010-05-02 (日) 00:19:58
      • うっわ!いきなり凄いの貰っちゃったー?!ちょっと、大丈夫なのー?!耐久力自体は普通って言ってたでしょレムルー!! -- ツェンレノ? 2010-05-02 (日) 00:32:23
      • よし!ねじこめぇ! -- 響角 2010-05-02 (日) 00:44:12
      • うっ・・・!外したーーー!んもー、次はちゃんとヒット狙いでやってよー?! -- ツェンレノ? 2010-05-02 (日) 00:57:21
      • <<おっけーおっけー!その調子よカティ!>> -- 響角 2010-05-02 (日) 00:59:25
      • やたっ!相手がミスった!今よ、レムルー!!捕まえて絞っちゃえー! -- ツェンレノ? 2010-05-02 (日) 01:16:14
      • ふっふっふ・・・驚いているようね、レムルちゃんもそしてカティ自身もその速さに!説明せねばなるまい!その『改造サバーカ』はスピードの素質が高いカティに合わせて作られた特注品!
        第1回戦でのデータを元にさらに改修され最大出力の大幅向上!スタートからトップスピードまでの時間ラグを大幅軽減!
        カティのポテンシャルを最大限に引き出す武装となっているのだー!!・・・ああっ!?カティ!出力絞って!絞って!(勢い余って体当たりかましてるのを見て、大慌てしながら)
        -- 響角 2010-05-02 (日) 01:19:20
      • <<しゅっ出力絞ってぇカティー!>>(わたわたとノートPCを広げてあれっ!?私計算間違えた!?あれ!?ってブレイド顔でわたわたしながら) -- 響角 &new{2010-05-02 (日) 01:23:53
      • うあっちゃー・・・!(まずい捕まってしまった、カティの反応速度でならと武装の出力を上げ過ぎたのは)
        (愛するが故の誤算だったか、冷静な判断力が足りなかったことを悔やむが・・・)
        <<武装なら1個や2個壊れてもいいわ、逃げて!>>
        -- 響角 2010-05-02 (日) 01:32:42
      • 逃がすなー!!ここで逃がしたら、勝利も逃げるぞー!!そのままがーっ!と!ガーッ!!と!がきーん! -- ツェンレノ? 2010-05-02 (日) 01:37:04
      • え、あの状態からどうやって・・・(逃げろと命令はしたが、迫る腕を防ぐでもなく、まるで真っ向から辺りにいくように構えるカティを見て一瞬どうするつもりか読めずに) -- 響角 2010-05-02 (日) 01:51:24
      • ・・・・はい?一瞬で、居なく・・・?(先程の背後からの突進はオーナー視点で遠くから見ていたものの、今は神姫と同じ視点で呆気に取られて見ている) -- ツェンレノ? 2010-05-02 (日) 01:56:39
      • あ、あれどこ!?(レムル同様にマスター席からみる響角もカティの姿を見失いあたふた) -- 響角 2010-05-02 (日) 01:56:46
      • え、うそもうそんなところに!? -- 響角 2010-05-02 (日) 02:03:56
      • あー・・・あんな、上に・・・。はは、眩しいや・・・(落ち着いてオーナー視点に戻り、天井の照明に照らされるカティを見ると諦めたように笑って頷く) -- ツェンレノ? 2010-05-02 (日) 02:18:58
      • (あまりの爆発的にやってきた決着にニッカとカルーアと一緒にぽかーんと闘技場内を見つめる) -- 響角 2010-05-02 (日) 02:26:19
      • ふー・・・派手に壊されちゃって・・・来月の依頼までにしっかり修理しないとなー・・・ま、あんなに楽しそうなんだからいっかな?
        (微笑み、負けた癖に楽しそうな相棒の姿を見る)
        -- ツェンレノ? 2010-05-02 (日) 02:35:01
      • YEEEEEEEEEEEHAAAAAAAAA!勝ったー!勝ったー!また勝ったぁー!すっごいわカティ!あなたは私の予想をも超えて成長していくのねぇ!
        あーんもー愛してるぅ!・・・・・・フブッホッ!?(また興奮のあまりマスター席から飛び出して躓いて顔面軟着陸を決める響角さん)
        -- 響角 2010-05-02 (日) 02:42:49
      • んっ・・・お疲れ!レムル!よくやったnぐはああ!!(ごきい、とレムルの右チーグルが頬に炸裂して倒れる) -- ツェンレノ? 2010-05-02 (日) 02:51:04
      • ばっかもおおおおおおんん!私は負けたのだぞ!しっかりとバトルログを見直せ!さ、とっととステージに残った私の腕とか色々な物を回収して修理だ修理!見てろよ、私はまだまだ強くなるからな!ははは! -- レムル? 2010-05-02 (日) 02:52:08

第四試合 テッカVSIC Edit

  • バトルステージ
    • (「しあいのかんせんをしてるので、ご用命はかんきゃくせきへ。きしゃはやみを抜けて光のうみへ」と書いた看板が立っている) -- I.C 2010-04-30 (金) 22:58:50
      • はい、それじゃこんなかんばんはポイしちゃいましょう(ぽーい) -- I.C 2010-05-01 (土) 00:03:30
      • はいっお待たせしました! どっちが勝っても恨みっこなしでいきましょー!(バンカーを突きつけて決めポーズ。名簿にあるとおりの基本装備構成だ) -- テッカ 2010-05-01 (土) 00:04:25
      • うん、うらみはしないけど嫉妬はするよ!マスターもちはぜんいんしね!!(青竜刀くるくる回してテッカに突きつけるかっこいいポーズ。ビシィー) -- I.C 2010-05-01 (土) 00:10:05
      • あんなマスター、欲しければくれてやりますよ!!(言いつつ戦闘プログラムを起動。背中のブースターが後ろへせり上がる)
        それでは……行きます!!(点火と同時に地を蹴る。一直線の突撃だ)
        -- テッカ 2010-05-01 (土) 00:14:57
      • いえ、僕は僕だけのマスターがほしいのでよそさまのマスターをりゃくだつするのはちょっと。
        しょうめんから来るなら……真っ向からたけわりぃー!(まっすぐ突っ込んでくるテッカの脳天に、上段に構えた刀をまっすぐに振り下ろす)
        -- I.C 2010-05-01 (土) 00:20:27
      • 僕っ娘……だと……!? …だが甘いわぁーーー!!(衝撃を受けつつ、その行動は予想していたのか両手を頭の前に構える)
        (東洋の神秘、SINKEN-SIRAHADORIだ! 振り下ろされた刀の刀身を挟み込むように両手の平で受け止めようとする!)
        (同時に、テッカの両肩の箱状の装備の電圧が高まり強い磁場が発生しつつあることがそういったセンサー類があるならわかるかもしれない)
        -- テッカ 2010-05-01 (土) 00:29:17
      • ゲェーッ長剣と青竜刀の違いはあれど機甲戦記ドラグナー本編で僕のモデルが敗北した原因となった真剣白羽取りを決められてしまうとはーっ!!
        ええい、遺憾ながらかたなはほうきする!でもだいじだから折らないでねそれ!
        (柄から手を離し、バーニア噴かしてバックステップ。センサー?そんなもんついてたら苦労しないよ!)
        -- I.C 2010-05-01 (土) 00:39:51
      • …いい決断の早さですね! 敬意を表してこれはお返しします!(至近距離からのボルテック・クレイモアを決め損ねて残念そうにしつつ、受け取りやすいように柄の方を向け青竜刀を投げる)
        と見せかけてそぉい!(素早く腰のメイドさん専用銃ホルニッセを抜き取り六発ほどフルオート射。当たっても威力は大したことない)
        -- テッカ 2010-05-01 (土) 00:48:59
      • ムリしたあげくかたな折られたグンジェムはアレになっちゃったからね…あ、かえしてくれるの?
        いやあ悪いねびょ(キャッチした瞬間、顔の仮面に着弾。カツン)びょびょびょびょびょ!?(全段命中。カツンカツンカツンKAT-TUNカツーン)
        うおおメインカメラがやられた!なにも見えない!?(顔を抑えつつ左肩のアーマーがスライドし、10基の砲頭が顔を出した)
        こっちくんなー!!(顔面を手で覆いつつ、文字通りのめくら撃ちで四方八方にロケット弾を撒き散らす)
        -- I.C 2010-05-01 (土) 01:01:35
      • ちょっと卑怯だったでしたかねー……ぬわー!?(ブースター吹かしたままだったので自分からロケット弾の雨に突っ込む形になってしまい、ぼぼぼぼーんと爆発に呑まれる)
        …どりゃあああ!!……死ぬかと思った!! 超痛い!!(適当に撒かれたにも関わらず八割は命中、爆炎を抜けて飛び出してきた姿はボロボロだ クレイモアとか取れてる)
        -- テッカ 2010-05-01 (土) 01:12:16
      • うー、カメラがしぱしぱする……(眉間を押さえつつ目の光をつけたり消したり)
        ……よし、ぼんやりだけど見えてきた!(ぼんやりの上距離があるのでテッカのダメージには気付いてない)
        だいたいのいちがわかれば攻撃はできる!おぁたぁー!!(バーニアで加速をつけ、突進しながらの蹴りを繰り出した)
        -- I.C 2010-05-01 (土) 01:21:23
      • くそっあざとい動きを! アサルトホ……



        (ガタック的に両肩にセットされている双剣を取ろうと腕を上げた瞬間、蹴りが腹に突き刺さる)
        …ぐぐぐ……(が、吹き飛ばない まともに腹で受けつつ、衝撃に逆らい重量級のI.Cを押し返すようにさらにブースターを吹かし)……りゃあああああ!!(双剣の峰のブースターを点火! 左右から挟みこむようにX字に切りつける!)
        -- テッカ 2010-05-01 (土) 01:31:40
      • 水月経由脊髄着!!(完全に覚醒したカメラアイをびっかびか光らせながら)……あれ、なんかコゲてない?だいじょうぶ?
        って、ちょ、ちょいまち!あし…あしがぬけぬぁあ!?(片足つま先立ちの姿勢のままブーストで押し返され、よろめき)
        ぐへぁぁああぁぁあぁぁ!!!!(胸部装甲を切り裂かれ壁まで吹っ飛んだ。砕けた装甲の下からアンダーシャツを着た素体の胸部が露出している……平たい)
        -- I.C 2010-05-01 (土) 01:40:33
      • (I.Cを弾き飛ばし、抵抗がなくなるとそのまま前のめりに倒れる。すぐに両手をついて起き上がるが)……う、ぐ…ごはっ! うぇぇ……はぁ、はぁ…
        (ステージに赤い液体を撒き散らす。開発者の趣味で搭載された無駄に多彩なリョナ機能によりなんと吐血が可能なのだ! すごい!)
        …よいしょ……(口をぬぐって立ち上がると右腕のガトリングを向け)さあ! そろそろ終わりにしましょう!(ちなみにこちらは蹴られた時に服が破れてお腹が丸出しだ)
        -- テッカ 2010-05-01 (土) 01:51:19
      • 僕ーが僕ーがだいピンチー、僕ーを僕ーをまもるのだー……(倒れたままぶつぶつ言ってる)
        ふぁいやーー!!ふぁいおーーーーぅ!!!(なんか叫びながら立ち上がった。でもすげえふらふらしてる)
        くるかしゅくてき!ならばうけてたとう!そう……(腹部装甲を自分からひっぺがし、生へそを露出させた)
        そう!!この僕のひとつおぼえのビックリドッキリ兵器でぇぇ!(へそを中心にエネルギーが収束している。どこからともなくクライマックスな感じの曲が聞こえる。聞こえない)
        -- I.C 2010-05-01 (土) 02:02:44
      • お腹を……出した!? …はっ! このまま撃ち合ってもなんだか負ける気がする!
        なんだかわかんないけどそんな気がする!(ガトリングをポイして左手のリキッドバンカーを構えなおし)
        そのへそ……もらったぁああああ!!!(全ブースターを最大点火し突進。腹ビームが発射される前におへそを押す気だ!)
        -- テッカ 2010-05-01 (土) 02:16:05
      • くそっ、うてれば……撃てさえすればかてるんだ!早くたまってよ!!(ギョウンギョウンギョンギョンギョンギョギョギョギョギョ……プシュー)
        くっ!ガッツがたりない!!
        ちくしょぉぉぉぉぉぉぉぉぉごふ!!(へそにめり込むリキッドバンカー!そのままぐったりするギルガザもどき)
        -- I.C 2010-05-01 (土) 02:26:20
      • ……Impactッ!(ダメ押しでビッゴーばりのシリンダー追撃を行い、吹き飛ばす)
        (すっかり勝った気でそのままくるりと背を向け)貴女の敗因……それは自らおへそを出したことでした…(適当なことを言いながら格好付けて退場しようとして転がってるクレイモアを踏む。爆発
        -- テッカ 2010-05-01 (土) 02:40:42
      • これで勝ったと思うなよぉぉぉぉぉ…………(インパクトの衝撃で空の彼方へ飛んで行き、最終的に神姫の星座になった。キラーン) -- I.C 2010-05-01 (土) 02:46:50
      • 2回戦第4試合・・・ダウン判定により勝者『テッカ』 -- 2010-05-01 (土) 02:56:06
      • (I.Cは後でスタッフが美味しく頂き回収しました)
        //こっちの都合でこんな深夜までつきあわせた上にやっぱりいろいろとひどい展開でごめんね!死ぬね!って中の人が言ってる!言ってた!おつかれさまでした! -- I.C 2010-05-01 (土) 03:01:57
      • //いやこっちこそ顔を出すのが遅くてごめんね! それにこっちも酷いし! このくらいのほうが気楽だし! ありがとうお疲れ様! -- テッカ 2010-05-01 (土) 03:05:35
  • バトルステージ(マスター席、マスターはここから神姫の戦いを見守ったり指示を出したりしてください
    • 帰ってきたら冷蔵庫にぶちこんでやるアンニャロウ(頑張れテッカ!俺は応援してるぜ!) -- 早雲 2010-05-01 (土) 00:16:26
      • 結構まともな勝負してるな…俺が指示出す必要もなさそうだ…(寮のパンフを読みながらカップ酒と洒落込むマスター) -- 早雲 2010-05-01 (土) 00:54:46
      • フゴッ(爆音に目を覚ます) なっなんだぁ!?
        ……誰もステージにいねえ -- 早雲 2010-05-01 (土) 02:50:33

リベンジマッチ Edit

第一試合 アステラシアVSくろちゃお Edit

第二試合 イツキVSギオギオラ Edit

  • バトルステージ
    • カオスエフェクト社シノビ型神姫イツキ シュシュッと参上であります! -- イツキ? 2010-04-30 (金) 22:01:10
      • マスターのため…くくく…手加減は不可能…ギオラ行きます -- ギオラ 2010-04-30 (金) 22:09:48
      • (ギオラの一言を開始の合図に拡張スペーサーに取り付けられたバッグから手裏剣を二つ取り出し両手で投擲
        フッ!(その直後一息吐きながら手裏剣を追うようにギオラに接近する
        -- イツキ? 2010-04-30 (金) 22:20:56
      • くくく…(こちらも迎え撃つように頭に装着された手裏剣を放つ)
        (手裏剣は相殺ではなくイツキを狙い、敵の手裏剣を防ぐべく防御の姿勢に入る)
        -- [[ギオラ]] 2010-04-30 (金) 22:25:39
      • (ギオラの頭から発射された手裏剣を避けることも無くそのまま胴体部にもらう
        シノビ型神姫、痛みにはある程度耐えられるよう出来ているであります(とは言いつつも少し顔がゆがんだ
        ハッ!(短刀小鉄を逆手に引き抜きギオラの首を狙う
        -- イツキ? 2010-04-30 (金) 22:30:24
      • そんなに痛いのが好きなら…もっともっと…っと(顎を引く形で首の位置に頭の刀身をもって来ようとする)
        …向こうの手裏剣のダメージはこれでほぼ軽減…かしら?(手裏剣を戻そうと内部処理し始める)
        -- [[ギオラ]] 2010-04-30 (金) 22:40:17
      • その頭、厄介でありますな(手首の動きでギオラの頭の刃を受け止める
        ふむ・・・どうやら広報さんはいのちだいじにしつつガンガン行こうぜとなかなか難しい命令をするであります
        まあ、そんなマスターに応えるのが神姫道(くるくる回転しながら後ろにとび、胴体に突き刺さった手裏剣を抜く
        お返しするであります(そしてそれをギオラに投擲
        カオスエフェクト流忍術、忍!(ぼふんと音を立ててイツキが二人に増える
        -- イツキ? 2010-04-30 (金) 22:46:18
      • 戦うのに厄介なものほどいいものはないじゃない…ふふんっ…な!(こちらへ向う手裏剣のコントロールを主にし一瞬、隙が生まれる)
        増えた…?一人じゃ勝てないからということ?汚いさすが忍者…それでこそ忍者…?(手裏剣を元の位置に戻し、両方を一度に蹴散らそうと突撃体勢にはいる)
        -- [[ギオラ]] 2010-04-30 (金) 22:55:53
      • 判っているでありますな、忍者に汚いは褒め言葉であります(にやりと笑いもう一人のイツキから小鉄を受け取る
        白兵戦におけるカオスエフェクト流格闘術、とくとご覧に入れるであります!
        (スキル発動:影潜り 一人のイツキが影に潜りもう一人のイツキがギオラの迎撃体勢に入る
        -- イツキ? 2010-04-30 (金) 23:00:10
      • 一体で影打ち…とっとと片方を片付ければ問題無い(加速をつけて正面のイツキに膝のエッジで蹴りかかる) -- [[ギオラ]] 2010-04-30 (金) 23:03:39
      • ふふん、そう簡単に決着がつくと思っているでありますか(刀身を斜めに右手の小鉄で膝を受け流す
        この素早さ見切れるでありますか(一撃は軽い小鉄だが、そのラッシュがギオラに降り注ぐ
        -- イツキ? 2010-04-30 (金) 23:11:13
      • キッ!(体制を崩し、バランスを取るまもなく小鉄の連撃を浴びる)だが…この程度っ
        (懐に居座るイツキの頭目掛けて掌底を放つと同時に手裏剣を再度放つ)
        -- [[ギオラ]] 2010-04-30 (金) 23:17:13
      • 今忙しいから後で!ていうかそのまま広報さんそのまま顔の形変えてもらうであります!(ラッシュしながら観客席の広報さんへ
        ぐっ――!(ラッシュの途中掌打を浴びてのけぞりながら後方に少し吹き飛ぶ
        まだ・・・だ!!(左手の小鉄をギオラに投擲すると同時に左肩に手裏剣を受ける
        (痛みを感じにくいとはいえその身体には疲労と鈍痛が出始める
        まだ、もう少し!(何か策でもあるのかまたギオラの懐に飛び込んでいく
        -- イツキ? 2010-04-30 (金) 23:23:50
      • マスターのリクエストに答えなきゃなぁ…(脚に命中した小鉄に表情を歪ませるような素振り)
        ?自爆技は最後にしようよさぁ…(手裏剣の片割れを背中に飛ばしつつ、手の爪でイツキの顔目掛けて切りかかる)
        -- [[ギオラ]] 2010-04-30 (金) 23:31:35
      • (突き刺さった小鉄を引き抜き、右手と左手両方の手で明後日の方向に投げる
        ふふ、広報さんは勝ちを信じているし、私だって負けそうだから自爆技なんてしないであります
        カオスエフェクト社の力を知らしめるであります!(手裏剣を自らの手裏剣で弾き飛ばす
        あぐ――っ!(が、爪は完全に避けきれず顔に爪あとが入る
        -- イツキ? 2010-04-30 (金) 23:37:07
      • 手ごたえが薄い…もっと確実にいかないと…
        わたしはマスターさえ喜んでくれればいい…社運なんて…
        むっ!?(攻撃の不発、小鉄のフェイントに思わず動作が鈍り隙を作る)
        -- [[ギオラ]] 2010-04-30 (金) 23:44:05
      • マスターの望みは私の望み!(ひときわ大きな声でそう吼えるとギオラの目の前にいたイツキがどろんと消える
        カオスエフェクト流最終奥義――(その声はギオラから少し離れ、四方から響く!
        ――多重抜刀!(イツキの分身による四方からの同時斬撃がギオラに迫る
        -- イツキ? 2010-04-30 (金) 23:48:01
      • なんと倍汚い…(ガードを遥かに上回るダメージで武装部分はほぼ斬撃によって機能を失う)
        …だとしても…ここで根を上げるのはイヤ…(よろよろと手を左右に開き広範囲衝撃波を放とうと構える)
        -- [[ギオラ]] 2010-04-30 (金) 23:57:01
      • (四人の分身は一体へ収束しそのダメージも平均化される
        ではその攻撃と私のギオラさんのCSCを狙う速さ、どちらが早いか試してみるであります(ギオラに相対しながら小鉄を握り直し構える
        -- イツキ? 2010-05-01 (土) 00:03:02
      • ふん?……(フィリップの方に視線をやり、一度閉じた後、瞳をカッと開いて衝撃波を放つ) -- [[ギオラ]] 2010-05-01 (土) 00:08:50
      • (衝撃派がイツキに迫るがそれを冷静に観察し、紙一重でそれを避ける
        正しくは避けられてはいない。左肩がその衝撃波に喰われ、引きちぎられる
        (しかしAIの正常稼動を妨げる一定以上の痛覚はシャットダウンされる事をイツキは知っており、あえて左腕を捨てた
        (結果、衝撃波を縫って今考え得る最短距離でギオラに辿り着く
        サレンダーするであります(小鉄を胸部装甲の下からCSCぎりぎりに差込みそう言った
        -- イツキ? 2010-05-01 (土) 00:10:47
      • (すっと無言で小鉄を持った手を叩き落とす) -- [[ギオラ]] 2010-05-01 (土) 00:16:22
      • (手を叩き落とされそのままハイキックをギオラにかまそうとする -- イツキ? 2010-05-01 (土) 00:20:20
      • 負けを認める…あなたが勝者よ認めなさい、…でなきゃ(首と肩でハイキックを受けて)ぐっ…
        っつぁ…このまま全身の装甲をパージしてお互いハリネズミに…なりません?
        -- [[ギオラ]] 2010-05-01 (土) 00:24:11
      • それは望むところでないでありますな、お互いいなくなったら悲しむ人がいるであります
        (観客席でぎゃーぎゃー騒いでるお互いのマスターに目を向ける
        ありがとうございました(ぺこりと一礼 -- イツキ? 2010-05-01 (土) 00:28:43
      • くすっ…貴女のマスターもなかなか面白い方ですね…ありがとうございました…(戦闘状態を解いてお辞儀をする) -- [[ギオラ]] 2010-05-01 (土) 00:31:12
      • 次はバトルロンド以外でも会いたいでありますな
        それではまたであります(吹き飛んだ左腕を拾い、突き刺さった手裏剣をギオラに返すとステージから降りていく -- イツキ? 2010-05-01 (土) 00:33:35
      • そうですね…はぅ、そうなるといいと思いますです、はい…イツキさん、おつかれさまでした(お辞儀をしたあとマスターの元へ駆け寄っていく) -- ギオラ 2010-05-01 (土) 00:36:29
      • リベンジマッチ第2試合勝者『イツキ』? -- 2010-05-01 (土) 01:14:28
  • バトルステージ(マスター席、マスターはここから神姫の戦いを見守ったり指示を出したりしてください
    • \きゃー!イツキさんかっこいー!/
      今回の作戦はあれだ!ガンガン行こうぜ! -- 広報さん? 2010-04-30 (金) 22:01:58
      • 首をハネればきっと勝ちは貰ったも同然ヨ!(首を掻っ切るジェスチャー) -- フィリップ? 2010-04-30 (金) 22:02:59
      • 首ハネだと!?ふふん!うちのイツキさんもスキル・・・って首落のスキル外したんだった! -- 広報さん? 2010-04-30 (金) 22:22:30
      • 相手がオトコだったらギロチンコ出来たのにナー -- フィリップ? 2010-04-30 (金) 22:27:03
      • ぎゃーし!イツキさん避けろよう!ガンガン行こうぜってそういうことじゃないよ!
        ギオラちゃんはボロンスパンな神姫だと・・・?(青くなりながら股間を隠す広報さん -- 広報さん? 2010-04-30 (金) 22:32:01
      • あの頭部のデッカい手裏剣を食らって耐えるとは凄い奴だヨー…下手すると両断ものだネ
        (広報さんの股間をペンチで挟む裏バトル) -- フィリップ? 2010-04-30 (金) 22:34:25
      • 広報さんボロンしてないでしょ!ペンチで引きちぎるとかスライスされたのと違って再生もしないからいけません!(だばだば逃げ回る広報さん -- 広報さん? 2010-04-30 (金) 22:36:29
      • ワォ!じゃあスライスするヨ!(カッターナイフを振り回して追いかけるフィリピンじん) -- フィリップ? 2010-04-30 (金) 22:41:32
      • いまなんかイツキさんがいいこと言ってくれたような気がしたけど聞けなかった!
        ちくしょうこのフィリピーナめ!いいか、スライス免許がないとスライスしちゃいけないんだぞ! -- 広報さん? 2010-04-30 (金) 22:49:24
      • ニタイイチは卑怯だヨ!(バトルステージに乱入しようとして警備員に止められながら)
        偽造免許ネ(特級スライス師の免許だ!) -- フィリップ? 2010-04-30 (金) 22:52:14
      • 昔の偉い人はこう言った!勝てばよかろうなのだ!
        自分で偽造って言ってるよ!?スライス詐欺で訴えてやる! -- 広報さん? 2010-04-30 (金) 22:55:06
      • それもそうネ(ピストルでイツキを撃とうとするわるいフィリピンじん)
        冗談は置いておいてキット偽者は影がなかったりするヨ!こういうワザのジョーシキだヨ! -- フィリップ? 2010-04-30 (金) 22:57:48
      • くっ、広報さんが凶弾に倒れたとしてもイツキさんはきっと勝ってくれる!・・・やっぱり心配して欲しいなあ
        そんな弱点を残すカオスエフェクト社と思ったか! -- 広報さん? 2010-04-30 (金) 23:06:16
      • ナンダッテ!?コミックになったトキ読者に見分けがつかなくて怒られるヨ! -- フィリップ? 2010-04-30 (金) 23:07:45
      • ご、ごめんブレパパ・・・ -- 広報さん? 2010-04-30 (金) 23:12:23
      • アーッ!危ないよ、ギオラ避けてぇー!(広報さんに肩車状態で頭をボコボコ殴りながら) -- フィリップ? 2010-04-30 (金) 23:16:15
      • ぎゃーし!広報さん頭の形変わっちゃうのほおおぉぉぉ!!(ぼこぼこ形を変える広の字頭
        い、イツキさんヘルプミー! -- 広報さん? 2010-04-30 (金) 23:17:45
      • とびきんでキタヨ!飛んで火に居るファッキンビッチダヨ!KILL!KILL!(割れんばかりの殺せコール、白熱しつつ広報さんの髪の毛を引っ張る引っ張る) -- フィリップ? 2010-04-30 (金) 23:25:40
      • イツキさんやったれやったれ!あだだだだだ!(広の字のまだれ部分を思いっきり引っ張られる広報さん
        ちくしょうこのフィリピーナめ!皆広報さんのデリケートゾーン(広の字頭)には触れないのに! -- 広報さん? 2010-04-30 (金) 23:31:55
      • 顔面にお返し決まったヨー!そのまま顔を引き剥がしてスクラップにしてやるヨー!(毛を引き千切りながら) -- フィリップ? 2010-04-30 (金) 23:40:40
      • イツキさん!?だ大丈夫だよね!この試合で機能停止とかダメだからね!
        あっ、あっ、らめええええ!広報さんまだれ毟り取られてム報さんになっちゃううううう!! -- 広報さん? 2010-04-30 (金) 23:43:08
      • ああぁギオラ、負けてもいいから無事戻るヨ…!(ぐいっ ブチブチブチブチブチ) -- フィリップ? 2010-05-01 (土) 00:00:33
      • あががががぁ!!(晴れてム報さんになった広報さん -- 広報さん? 2010-05-01 (土) 00:04:07
      • (イケナイ!ギオラの活動限界時間が近づいてるヨ!) -- フィリップ? 2010-05-01 (土) 00:24:05
      • 負けちゃったけど仕方ないヨー…ニンジャは卑怯だヨ!(平原となった元広報さんの頭をぺちぺち叩く) -- フィリップ? 2010-05-01 (土) 00:30:23
      • まあなんと言いますか・・・イツキさん無事でよかった・・・(片腕抱えて戻ってきた途端スリープモードに入ったイツキさんを見ながら
        後フィリピーナ、この頭のことは絶対許さないよ、メモったかんな、三日後百倍だぞ -- 広報さん? 2010-05-01 (土) 00:34:43
      • サンジューロッケー逃げるにしかずだヨ!(回収したギオラを抱え、スタコラサッサだぜ) -- フィリップ? 2010-05-01 (土) 00:37:42
      • まぁ〜て〜フィリピーナ!(銭形のとっつぁんの発音で -- ム報さん? 2010-05-01 (土) 00:39:08

第三試合 ミネルヴァVSティルナ

第四試合 ノイVSインソムニア

三回戦 Edit

第一試合 B.B.MAXVSカティ Edit

http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst032435.png
  • バトルステージ
    • 武装して、待機している)
      (背部にはジルダリアのパーツを使ったイオノクラフト、右モモにランチャー&短刀、、左モモに銃口を備えたソード、両手首に小型の盾) -- B.B.MAX 2010-05-03 (月) 21:03:04
      • (待機している) -- B.B.MAX 2010-05-04 (火) 20:36:33
      • ご、ごめんなさい…お待たせしちゃいまし…た、か… わー…(珍しそうに巨大な胸部に目をやる)
        (既に武装してやってきたようだ 何時も通り改造サバーカを足に、手にはブレード、背にはチーグル…チーグルの右手にはランチャー、左手にはハンドガン) -- カティ 2010-05-04 (火) 23:54:10
      • ううん、大丈夫よ! すごい武装だね。やる気マンマンってところかな?
        じゃあ、始めよっか。レディー……(イオノクラフトが起動し、BBの足が軽く宙に浮いたようになる。どの方向にも奪取できる構えだ)
        -- B.B.MAX 2010-05-04 (火) 23:58:21
      • す、凄いのは武装だけ、みたいな感じなので…(やる気がない訳でもないが…そう思いながら苦笑いで返す)
        はい、よろしくお願いします!(大きく一礼 そして、何時でもスタートダッシュ出来るような体制に)
        (彼女は何処へ跳ぶつもりだろうか…自分の速さなら、少々出遅れても回りこめるだろうか そう考えながら)
        -- カティ 2010-05-05 (水) 00:10:53
      • ゴーッ!(叫ぶとともに、カティの方を向いたまま右手側に滑るように移動する)
        いけぇ──────!(そのままカティめがけてランチャーを発射! 1、2……3発!) 
        -- B.B.MAX 2010-05-05 (水) 00:15:45
      • (こちらもしっかりと見据えたまま、左…今のカティからはもう後ろになるだろうか…へと跳ぶように後退)
        打ち消せっ!(B.B.MAX狙いではなくこちらに向かう弾へと、チーグル右手のランチャーを乱射!)
        -- カティ 2010-05-05 (水) 00:24:21
      •  バシュュウ! バシュウ、バシュウウウ!(カティの放った弾幕により、ランチャー弾は相殺される)
        (あまつさえ、こぼれた弾がBBの方へと飛んでくる) おわっと、危ない!(避けながら右移動を続けるBB。直接狙われていないためか、回避も容易だった)
        突っ込んでくるかと思ったけど、意外と慎重ね。それなら!(牽制のため、左モモの剣から軽威力の光弾を発射しながら、ジグザグにカティめがけて突進していく!)
          -- B.B.MAX 2010-05-05 (水) 00:33:16
      • <<了解しました、お姉さま! 相殺と牽制もかねて乱射で行きます!>>
        突っ込んで行くのがお望みなら…行かせてもらいましょう!(逆手でブレードを構え、ランチャーを乱射しながら超スピードで突撃…まだ十分に目で追える速度だ)
        -- カティ 2010-05-05 (水) 00:41:34
      • 反動のきついランチャーを撃ちながら前進!? どんだけ推力デカいのよ!(牽制射撃をやめ、剣を外し左手に構える)
        (相手のランチャーを慎重に大回りで避けながら、カティに近づいていくが、イオノクラフトの速度が遅いため……)
        (突進していくと言うよりは、突進してくるカティを迎え撃つ形になってしまう!)
        こんにゃろ────っ!(接触するタイミングを狙って、左手の剣を振るう。狙いは……カティの足だ!)
        (すれ違う形になるか、それとも受け止められてしまうか?)
        -- B.B.MAX 2010-05-05 (水) 00:53:34
      • お姉さまの装備ですからっ!(自信満々に言い放ちながらも突進…距離が縮まったのを確認すると乱射を止め、すれ違い様に切りつけようと構える…が)
        ひゃっ!(自分の攻撃を防がれる予想を裏切られ、攻撃は空振り…そして、ノーガードの脚部は攻撃をまともに食らい)
        きゃぁあああっ!(激しく吹き飛び、壁に叩き付けられた)
        -- カティ 2010-05-05 (水) 01:03:03
      • よし!(自分の攻撃がヒットしたのを手応えで感じると、後方に吹っ飛んでいったカティの方を振り向く)
        (そして剣を左手に、短刀を右手に抜き、カティめがけて突進していく!)
        チーグルはリーチが長い……でも、懐に入ってしまえば!(カティが体勢を立て直す前に、組み討ちに持ち込むつもりだ!)
        -- B.B.MAX 2010-05-05 (水) 01:17:54
      • <<大丈夫です、お姉さま…まだいけます、から>>
        ふっ…ぐ、ぅ…(ここで何時までも寝転がってはいられない 無理矢理にも体を起こそうとするが中々起きれない)
        来…るっ!(ブレードを拾い、なんとか座った状態にまでなったがB.B.MAXが突進してくるのが見える… 脚部は結構なダメージを負っている、完全に立つには間に合わないだろう 時間稼ぎのためチーグルの持つ銃器を乱射!)
        -- カティ 2010-05-05 (水) 01:26:28
      • てぇぇぇぇ────っ!(左手に持った剣の広い面を正面に向け、盾として使いつつ吶喊してくる!)
        (途中、何度か銃弾が体に当たりそうになるが、そのたびに胸がブルン! と揺れると、BBの体の軌道が不自然に変化し、弾を避けてしまう)
        (胸部パーツ「B.B.MAX」の「挙動強制変動機構」だ! そしてあと数歩でカティに接触する、というタイミングで、ボロボロになった剣をカティに向かって投げつける!)
        (剣をチーグルではじき返すのか、受け止めるのか? それとも立ち上がり、かわすことができるのか? その間にもBBはカティに向かって突進してくる!)
        -- B.B.MAX 2010-05-05 (水) 01:39:52
      • …動き、が……どういう…!(なおも立ち上がりながら、思わず口に出す だがチーグルでの乱射は止めない…少しでも足止めになれば、と言う微かな可能性にかけて)
        …くぅっ!(中腰の状態まで起き上がる チーグルの手はふさがった状態のため、持っているブレードでそれを弾いた …その反動で再び後ろへと倒れる)
        (「今体制を戻していたら逆に無防備…跳んで…!」 …だが、超スピードは起こらない…思った以上にダメージを受けていたようだった)
        (「諦めない…諦めない!このまま受ける…!」 壁にもたれ掛かり、上体を起こした体制でブレードを構える!)
        -- カティ 2010-05-05 (水) 01:52:28
      • ギャリィィィィッ!(BBの短刀・無銘がカティのブレードと咬み合い、火花を散らす!)
        腕4本って、ホント便利ね! やっかいだったらありゃしない!
        (短刀に左手を添え、グイグイと押していく。だが素体自体の力の差はそれほどないのか、カティのブレードも持ちこたえてほぼ動きがない)
        (BBの両手も、カティの両手もふさがっている。チーグルの銃器は、カティに密着したBBを狙えないだろう。──銃器は!)
        (BBの顔に焦りが浮かんでいるのを、カティは気が付くだろうか?) 
        -- B.B.MAX 2010-05-05 (水) 02:06:10
      • ボクの腕より、頼りになる…腕ですからっ!(パワーは…互角。…厄介なのは、あの胸部だけ…?)
        く…!(体制のお陰もあり、何とか食い止めるが…ダメージを受けている分、何時までもこうしていられないだろう)
        (…ふと、B.B.MAXの顔を見る。…戦っている最中とは言え、今有利な彼女に何故焦りが?考える…こうしているのも時間の問題だが、この間は考えられる 早く、早く!)
        …!(ピンと来て、チーグルの銃器を捨てた 最後の悪足掻きとチーグルの腕を振り上げる!…だが、長考していた所為だろう…カティの腕は限界に近い)
        -- カティ 2010-05-05 (水) 02:19:13
      • ブウゥン!(振り上げられたチーグルの腕が、BBの背中に振り下ろされる!)
        ガスッ! がはあっ! (激しい衝撃を受けて、BBの体勢が大きく崩れ、カティのブレードによって押し返される!)
        ドサッ! うううううう (カティの目の前に横倒しに転倒するBB。今の一撃のダメージが大きかったようだ。短刀も取り落としてしまった!)
        (BBはなんとかカティの方に体を向けようとしている……)
        -- B.B.MAX 2010-05-05 (水) 02:30:33
      • …間に合った…!(競り負けるかもしれないと、心のどこかで思っていた…安心するが、また勝ててない)
        (相手が無防備に倒れている…今なら立ち上がれる、今なら勝てる!その気持ちを力に立ち上がろうとするが)
        …!?足、が…(立ち上がらない 先程まで何とか動いていた足が、今は全くの使い物にならず)
        どうして…動いて…!くぅ!(「足が動かないなら、銃で…!」 腕は限界だ、チーグルの力でにじり寄って捨てた銃を拾おうとする…)
        -- カティ 2010-05-05 (水) 02:41:55
      • そこで……武器を拾いにいこうと……するから!(ゴロリと、どうにか体をカティの方に向ける)
        (格闘武器は、姿勢を整えてからでなければ有効な攻撃は行えない。だが銃器は、照準を合わせる判断力と引き金を引く力さえ残っていれば、姿勢は関係ない)
        (横倒しになったまま、BBは右モモに付いていたランチャーでカティを狙った!)
        当たれ────っ! ビシュウウン!(乾坤一擲の光弾がカティめがけて飛んでいく!)
        -- B.B.MAX 2010-05-05 (水) 02:51:50
      • はぁっ!(チーグルも少々ダメージを受けているが、無理矢理にでも動かす…そして、チーグル右腕がハンドガンを掴んだ!)
        いけ、ぇ…!(此方に攻撃が来ているのも構わず、チーグルで構え…撃つ!)
        (カチッ カチッ… 弾は吐き出されず、音だけが響く …弾切れだ)…なんで!…なん、で…!(一言目は叫ぶように、二言目は頭を落とし、涙を流し、呟いて…)
        (そのまま静かに涙を流し動かなくなったカティの腹部にB.B.MAXの放った光弾が当たり…再び壁に叩き付けられた)
        (カティは立ち上がらない、動かない)
        -- カティ 2010-05-05 (水) 03:05:35
      • はぁ、はぁ、はぁ……勝っ……た。(どうにか膝立ちになる。完全に立ち上がることはできない)
        もし、あのまま……武器を拾いに行かず、締め落としやマウントパンチに来られていたら……負けていたわ……。(そして、深く深く、ため息をついた)

         
        カティーサーク戦闘不能により、勝者B.B.MAX -- B.B.MAX 2010-05-05 (水) 03:11:51
      • カティちゃんのマスター! 早く、彼女をサルベージしてあげて!(自分も立ち上がれないため、カティを運んでいくことができない) -- B.B.MAX 2010-05-05 (水) 03:20:40
      • うわーん!ごめんなさいカティ!私のせいで!あとでオシオキして!ダメなHENTAIマスターな私を叱ってぇ!あ、ごめんそれ御褒美だった!
        そんなことより大丈夫カティ!?(ニッカとカルーアにカティとMAXの回収をまかせながら、闘技場の外で泣いたり叫んだり大忙しだ) -- 響角 2010-05-05 (水) 03:25:14
      • …ごめんなさい、お姉さま…ごめんなさい、ニッカさん、カルーアさん…
        ごめんなさい…(意識は何とかあったが素体も武装もボロボロで…それだけしか口にしなかった) -- カティ 2010-05-05 (水) 03:30:46
      • マスターさん、彼女は立派に戦いました、ちゃんと治してあげてください。
        うう……ふ、ぅ……(やっと立ち上がった)。 -- B.B.MAX 2010-05-05 (水) 03:31:13
      • (戻ってきたカティをそっと手に包み、ごめんなさいとだけ言うカティを抱き寄せるようにして)
        いいの・・・いいんだよカティ、最強じゃなくてもあなたは最高よ! -- 響角 2010-05-05 (水) 03:35:30
      • (響角の手に収まるカティを見届けると、よろめきながらステージを後にした) -- B.B.MAX 2010-05-05 (水) 03:36:56
      • (そして優しく笑いかけながらよく頑張ったねともう一度ぎゅっと抱き寄せた) -- 響角 2010-05-05 (水) 03:38:20
      • (MAXの言葉に半泣き状態で小さくうなずく、そして退場していくその背にありがとうと呟く) -- 響角 2010-05-05 (水) 03:40:57
  • バトルステージ(マスター席、マスターはここから神姫の戦いを見守ったり指示を出したりしてください
    • よし、がんばれ! -- 古川 2010-05-03 (月) 21:06:40
      • ぐふふ1・2回戦のデータ解析は完璧・・・負っけないわよー!(ノートPC持ち込んで色々データ分析等しつつ気合いが入る)
        //今のところ神姫待ちの状態ですけん、あとコチラが相談所になります -- 響角 2010-05-03 (月) 21:21:47
      • // -- 2010-05-03 (月) 23:44:07
      • 相手はかなり近接格闘での動作が速いのは前回までの戦闘データで解析済!ここで射撃戦に持ち込むことで
        機動力を最大限に生かしつつリスクを回避できるということよ(むふぅーと得意気な響角さんと応援垂れ幕を広げるにっかとかるーあ)
        -- 響角 2010-05-05 (水) 00:10:38
      • よし、まずは定石通りだ。だが、カティサークも装備が多いように見えて、装甲系がほどんどない……ドッグファイとになるかな、これは。 -- 古川 2010-05-05 (水) 00:19:21
      • とまっちゃだめよー!ガンガン移動して撃ちまくるのよー!だんまくよー! -- 響角 2010-05-05 (水) 00:19:28
      • 爆発でふっ飛ばしちゃえば相殺できるって寸法よ!
        <<銃撃は当てられなくても射撃をし続けて居れば銃撃してる方向からは相手は来られないわ!うまく牽制につかってね>>
        -- 響角 2010-05-05 (水) 00:36:20
      • ふはははは見たか!改造サバーカ脅威の推進力!そしてそれを難なくつかいこなせるカティの可愛さ!ぐっふっふ・・・この勝負もいただきよー!(若干悪役っぽい)
        あ・・・(MAXの攻撃が足狙いな軌道なのをみて大丈夫かなと思ったが正面からなら大丈夫だろうと見守る)
        -- 響角 2010-05-05 (水) 00:57:34
      • ふむ、カティサークはかなりの推力だな。武装パーツはかなり改造されていると見える。
        だが、本体はム・カ・イ・ゾ・ウか……基本に忠実だな。(BBの意図も全く無視したような、他人事のような感想)
        (手元の端末で、データは収集し続けている)
        -- 古川 2010-05-05 (水) 01:02:47
      • ひょあ!?カティ!(カティがバランスを崩して吹っ飛んだのみて思わずガタッと立ち上がる響角さん)
        <<だ、大丈夫!?カティ!>>(冷静な古川と違って激しい響角さんだ)
        -- 響角 2010-05-05 (水) 01:10:47
      • よし、インファイトに持ち込むんだ。でないと有益なデータが取れん。 -- 古川 2010-05-05 (水) 01:25:08
      • <<無理はしちゃだめよカティ!なんとか体制を立て直して距離を取るのよ!>>(ハラハラしながら見守りつつ)
        あの武装は見た目よりずっとデリケートだから・・・ううむ大丈夫かなぁ -- 響角 &new{2010-05-05 (水) 01:43:16
      • あの胸にあんな使い方が!?くっただの飾りってわけじゃないってことね・・・! -- 響角 2010-05-05 (水) 01:47:18
      • あ、あれ・・・!?ぎょえー!!(持ち込んだノートPCをあわてて確認する、さっき攻撃を喰らった方のサバーカがエラーを吐いていた)
        (近接での斬り合いではアドバイスのしようがない、じっと戦いを見守る)
        壁を背にしたのは・・・相手の攻撃を捌き切ればきっとプラスになるはず・・・!(退路を断たれる、だがすばやい相手の攻撃方向を限定できる可能性もある)
        -- 響角 2010-05-05 (水) 02:00:24
      • よし・・・!鍔競り合いに持ち込んだ!
        <<いいわカティその調子よ!動きを止められればこっちの方が手が多い分有利よ!>>
        -- 響角 2010-05-05 (水) 02:10:43
      • ぐぬぬ・・・!(カティのステータスを示す数値が限界に近い、だがまだカティは諦めて居ない、彼女が諦めて居ない以上マスターである自分もあきらめない)
        よし・・・!行ける!(反撃にでたカティを見てぐっと拳に力が入る、その戦いを見守る2人の神姫もぐっと見入る)
        -- 響角 2010-05-05 (水) 02:23:14
      • ……ふむ。(ステージの様子と端末の数値を見比べる) -- 古川 2010-05-05 (水) 02:32:10
      • いよしっ!(ガッツポーズを取る1人と2体)
        やっちゃえ!(ひやひやしたがこれは大きなチャンスだ!)
        -- 響角 2010-05-05 (水) 02:33:10
      • よっしゃそこじゃー!ゴリッととどめ・・・ほらごりっと!!あれ?(動きが鈍い、どころじゃなく遅い、まるで枷でもされたかのように)
        どうして・・・ああ!?(カティの脚部武装の状態を示すコンソールが完全に停止をしめしていた、もしかすれば再起動がかけられるかもしれないという期待はあったがダメだった)
        (カティとMAXが競り合って居た間にも機能は何百回となく再起動のシークエンスを試行していたが、致命的なダメージを負った武装はついに機能を停止させていた)
        しまった!(己の調整の甘さを呪うが今となっては仕方がない、もはやただの枷となってしまった武装を引きずり)
        (止めをさすカティの手が先か、それとも反撃が来るか、見守ることしかできない)
        -- 響角 2010-05-05 (水) 02:48:00
      • (もしもサバーカ改の出力を犠牲にしてもうすこしだけ安定性を増していたら、もし武器をリボルバーではなく、もっと弾数の多いものにしていたら、一瞬のうちに色々な仮定が思考をめぐる、だがそのいずれも今は意味を持たない)
        カティ!(壁に撃ちつけられ動きを止めたカティにむかって泣き出しそうになりながら叫ぶ)
        -- 響角 2010-05-05 (水) 03:12:33
      • はふーん(口からぽわわわわと半透明な何かはみ出させながら燃え尽きたようにドサリと座り込む響角さん)
        (激しく放心を表すBLADE顔で真っ白になる響角さんをまえにおたおたするニッカとカルーア)
        -- 響角 2010-05-05 (水) 03:16:37
      • よし、勝ったな。B.B.MAXの使いこなし方も申し分ないぞ。 -- 古川 2010-05-05 (水) 03:18:19
      • (ゆさゆさと揺られてハッと正気に戻る響角さん)キィー!よくもやってくれたわねこのオッパイマニアめー!
        この決着はリアルでつけたらぁぁああ!(古川氏を激しく掴みあげる響角さん、怒りのBLADE顔で)
        ・・・ハッ!?こんなことしてる場合じゃないわ!カティー!カティ!無事なのぉー!?(古川氏をほっぽりだしてカティの元に走る響角さん) -- 響角 2010-05-05 (水) 03:22:45
      • ハッ?(つかみ上げられる) おお、揺れる揺れる……(響角の胸だけを見ている)。
        ドサッ!(ほっぽられる) おお、揺れる揺れる……(走っていく響角の胸を見ている)。
        (至福のGARREN顔で) -- 古川 2010-05-05 (水) 03:28:27

第二試合 テッカVSティルナ

決勝戦 Edit

決勝戦 テッカVSB.B.MAX Edit

  • バトルステージ
    • 武装して、待機している)
      (背部にはジルダリアのパーツを使ったイオノクラフト、右モモにランチャー&短刀、、左モモに銃口を備えたソード、両手首に小型の盾) -- B.B.MAX 2010-05-06 (木) 22:43:46
      • (待機している) -- B.B.MAX 2010-05-08 (土) 20:47:43
      • お、お待たせしましたーっ!(ばーんと入ってくる姿はだいたい肩にクレイモアその横に剣、腕にはバンカーといつも通りだが、右腕の装備がガトリングではなく鋏のようなものに変わっている) -- テッカ 2010-05-08 (土) 23:07:37
      • テッカちゃん、いよいよ決勝戦ね! 手は抜かないから覚悟してね!
        マスターは後から?
        -- B.B.MAX 2010-05-08 (土) 23:13:05
      • はい、この戦いでついに最強の神姫が決まっちゃいますねー。こちらも全力で行きます!
        あ、うちのマスターは多分自分の部屋でお酒でも飲んでだらだらしてると思うので気にしなくていいですよ!
        -- テッカ 2010-05-08 (土) 23:19:30
      • ……うーむ、ウチらよりもマスターとラブラブな神姫はたくさんいたというのに、この2人で決勝戦とはどういうこっちゃ。
        じゃあ、いきますか。(イオノクラフトのスイッチが入り、BBの足が軽く浮く) レディー……
        -- B.B.MAX 2010-05-08 (土) 23:25:32
      • そんな生活にうつつを抜かした軟弱な神姫より私たちの方が強いに決まってるじゃないですかうふふ。いいマスター持ちはみんなしね!
        あ、ここは合いの手を入れるトコなのでしょうか、えーと…(喋りつつ戦闘システム起動)…ふぁいっ!(緊張で若干裏声になりつつブースター点火、一直線に地を蹴る)
        -- テッカ 2010-05-08 (土) 23:37:07
      • (左手方向に円を描くように移動しながら、まっすぐ向かってくるテッカに向かいランチャーを発射する)
        重武装、重装甲、大推力! テッカちゃんも重攻撃タイプなのよね! 当たれーっ!
        (ランチャーの光弾は3発、多少着弾点がずれ気味だが、テッカの右手側から襲いかかる!)
        -- B.B.MAX 2010-05-08 (土) 23:52:41
      • ふふ、だからって避けないと思ったら…大間違いですよっ!(驀進しながら左腕を外に伸ばし、バンカーを空撃ち)
        (不安定な姿勢での反動を利用し軌道を変える――この場合は左に撃ってるのでやや右にずれることになる、つまり直撃コース)ってあれー!?(どどどーん)
        -- テッカ 2010-05-09 (日) 00:03:48
      • ぬおわー! 何考えてるんだテッカちゃん! ……考えてないのか?
        手は抜かないって言ったからね、恨みっこなしよ──!
        (そのままテッカを中心に円を描くようにして回り続け、ランチャーとソードの光弾を雨あられと撃ち続ける!)
        -- B.B.MAX 2010-05-09 (日) 00:11:36
      • あだだだだ(ばしばし命中、どんどん装甲が弾け飛んでゆく)……えぇーい!!(撃たれながら咄嗟にランサーを足元に突き刺し、テコの原理で体の倍ほどのタイルを引き剥がして壁を作る)
        (当然すぐに粉砕されるが目的は目晦ましだ、一瞬の間隙を突き右腕のブラキウムを射出! チェーンで繋がった鋏がB.B.MAXを捕らえようと飛ぶ!)
        -- テッカ 2010-05-09 (日) 00:31:27
      • 床をはがした!? でも、ここの床そんなに強度ないわよ!
        (油断していたとは言わないが、今までの対戦で遠距離のグラップ武器を使ってくる相手はいなかった)
        (だから、崩れた床材の隙を縫って飛んできたブラキウムニは対応しきれなかった!)
        あれ、何!? しまったっ!(左スネにブラキウムがヒット! ルートグリーブの強度で切断には至っていないが、左スネをがっちりホールドされている!)
        -- B.B.MAX 2010-05-09 (日) 00:42:18
      • ティルナさんと戦って、思ったのですよ…近づけないなら引き寄せればいいってね!(足裏のバンカーを床に突き刺して体を固定すると、大きく腕を振ってしなりを作りつつ、チェーンを巻き上げにかかる)
        さあ、私の間合いに入る覚悟を決めてください!(エネルギーを集中していることが傍目に見てもわかるほどに肩にスパークが走る)
        -- テッカ 2010-05-09 (日) 00:51:44
      • やられたね! でもこういうときはね、ご招待をお受けすることにしてるの!
        (イオノクラフトを出力全開にして、前方へダッシュ! テッカがチェーンを巻き上げるスピードよりも早くテッカに肉薄する!)
        (左モモのソードを外して左手に持つ。テッカが間合いに入った瞬間に、斬りつける構えだ!)
        -- B.B.MAX 2010-05-09 (日) 00:59:40
      • …むう、思い切りは良いですが……無謀ですよ! てぇい!(接近され、射程内に入った瞬間ランサーを真っ直ぐに突き出す)
        (基本的にバカなので彼我のダメージ差やイオノクラフトの宙を滑るような運動性などまったく考えていない突きだ)
        -- テッカ 2010-05-09 (日) 01:17:19
      • ガィィィン! (ランサーとソードが激しく打ち合う! 武器同士を打ち合わせたことにより、ダメージはないが、テッカにも攻撃は加えられない!)
        こんのぉ──っ!(テッカの間合い内に着地、だが巻き取り終わるよりも早くテッカに接近したため、チェーンに若干の余裕がある!)
        ジャギィイイン!(渾身の力を込めてソードを振るい、ブラキウムのチェーンを断ち切った!)
        (だが、そちらに集中したため、テッカのすぐ目の前で、すぐには攻撃に移れない体勢をさらしてしまっている!)
        -- B.B.MAX 2010-05-09 (日) 01:29:06
      • ……むぅ!(咄嗟にブラキウムの基部を腕からパージし、切れた鎖が巻き取られきる反動を逃がす)
        私ではなく鎖に対処したその判断……間違いでしたよMAXさん!(両肩のアトラスッポイモノの正面装甲が弾けるように開く。そこに見えたのは砲口ではなくいくつもの四角形)
          テッカァァァァァァァァァァッ!!
        (会場のガラスを破壊するほどのシャウトとともにアトラスッポイモノ内部で高まりきった磁力を反転解放、磁気を帯びた無数の鉄片を真正面にぶちまけた!)
        -- テッカ 2010-05-09 (日) 01:52:23
      • うわぁぁぁああああっ!? (鉄片の嵐が襲いかかる! BBの武装はほとんど武器オンリーで、防具と呼べるのは両手の盾ぐらいである)
        (そのため、素体部分にほぼ直接ボルテッカのダメージが通る!)
        ぐ、ううう、う……(やがてBBは、膝を突き、うつぶせに倒れて動かなくなった)
         
         
        B.B.MAX 戦闘不能により 勝者 テッカ! -- B.B.MAX 2010-05-09 (日) 02:04:27
      • ふっ……いくら巨乳神姫といえどこの至近距離からのボルテッカではひとたまりも―(晴れる煙)―なにっ!?
        あ、あれっ、これ大丈夫なんですかね!? あわわ……(武装をパージして放り捨てるとB.B.MAXを抱えて慌てて退場)
        -- テッカ 2010-05-09 (日) 02:17:30
      • (ステージ袖で、テッカからB.B.MAXを受け取る) む、全体にダメージがあるな……だが、B.B.MAXの損傷は少ない。
        とっさに盾で胸を守ったのか、よくやった、偉いぞ。手足もあとで修理してやろう。 -- 古川 2010-05-09 (日) 02:42:20
      • (一度気が付いて、古川の言葉を聞いていたが、また静かに目を閉じた) -- B.B.MAX 2010-05-09 (日) 02:43:16
      • お、おつかれさまでした〜!(これはこれで仲がいいというか信頼関係的なものなんだろうかとか思いつつ自分も修理に向かった) -- テッカ 2010-05-09 (日) 02:50:14
  • バトルステージ(マスター席、マスターはここから神姫の戦いを見守ったり指示を出したりしてください
    • よし、がんばれ! -- 古川 2010-05-06 (木) 22:44:32
      • 当たりに行った──!? -- 古川 2010-05-09 (日) 00:07:51
      • ふむ、苦戦しているな。 -- 古川 2010-05-09 (日) 01:30:18
      • む? いかんな。 -- 古川 2010-05-09 (日) 02:08:48

その他 Edit

アドラステアVSクロコ Edit

  • 夜景広がるハイウェイ(超長くて広い) -- 2010-05-14 (金) 02:01:46
    • 神姫が走る反対車線 -- 2010-05-14 (金) 02:02:44
      • 前のコースと違ってまじ長ぇ(超長ぇハイウェイにギャキィとバイクを乗りいれながら) -- クロコ 2010-05-14 (金) 02:44:47
      • 神姫(バトロン)キッズ達の中にたった一つだけ、ヘッドライトが光る)
        このハイウェイは、このだだっ広い街を端から端まで駆け巡ってるからな。つまり、この街全部が俺達のバトルアリーナさ
        ビビったかい?(リラックスした姿勢でシートに座り、ニィと笑いかける)
        -- アイン 2010-05-14 (金) 03:03:38
      • 端から端までか・・・丁度いいわ、あんまり狭くちゃあっという間に飛び出しちゃうからね(にひりっと笑いつつ、自分の真っ黒なバイクのアクセルを一つ吹かす)
        ゴンッと重たい作動音、ガソリンエンジンとはまるで違う甲高い爆音が風圧を伴って吹きあがった)
        こいつを走らせるには丁度いいわ(神姫としては規格外のパワーを持つクロコに合わせるかのように、その跨るマシンもまたとんでもない出力をその機関に秘めていた)
        -- クロコ 2010-05-14 (金) 03:14:29
      • いいマシンだ…いい音を出しやがる。久しぶりに…満足できそうだぜ。なぁ、相棒!
        (ドンとコンソールを叩く)
        -- アイン 2010-05-14 (金) 03:26:15
      • イエス、カイザー(アインの後方に大型のバイクにまたがった小柄な人影がある)
        (アインのコンソールに反応するように夜の闇に二つの瞳に光が灯る。チュイイン…と小さな機械音。あまり感情の篭らない瞳が、クロコを、捉える)
        -- アドラステア 2010-05-14 (金) 03:26:37
      • 当然、私のマシンだものパワーと頑丈さは私が基準よ・・・来たわね(クールに起動するアドラステアを見て、ぎゅぎゅっ拳を握り自分の各部駆動を再確認する)
        次のアクションがスタートの合図でいいわ、私はいつでも行ける(バイクから棒状の物を引きだす、ジャキンと展開しそれが斧になる)
        -- クロコ 2010-05-14 (金) 03:40:10
      • 2.5vs2…いや、3vs2か。(反対車線に目をやり、ぺろりと唇をなめる)
        OK(ピッと前方を指差す)あの第1コーナーを抜けたらレース(バトルロンド)開始だ(ヘルメットを被り、モーターバイクのスイッチを入れる。ギャギャギャギャと甲高い音を立ててタイヤがアスファルトを擦る)
        行くぜ、相棒!(大型のモーターバイクが、疾走を開始する)
        -- アイン 2010-05-14 (金) 03:53:50
      • イエス、カイザー(バイクのコンソールに灯が灯る。細いスリット状のヘッドライトが点灯し、アスファルトを照らす)
        アドラステア…バトルロンド(イグニッション)(アインの後を追う様にスタートする。ヘッドライトがさながらレーザーのようにハイウェイを延び、第1コーナーを目指す)
        -- アドラステア 2010-05-14 (金) 03:54:11
      • 3対2?ああ・・・(ソムニーと夢魔子の事かと納得、神姫である彼女らの個性は人と違い2人で一つのシステムとリソースを共有するいわば同一人格であり、厳密には1人なのだがバトルとはあまり関係ないので割愛)
        どっちにしろやるのは私一人だ(走りだした2人にやや遅れて、クロコが地面を蹴りスロットルを握った)
        さあ、はじめようか泣いても知らないよ(ゴンッと重たい音がした、次の瞬間・・・ギャギギギギとすさまじい摩擦音が鳴り響き、撃ち出された弾丸の如く重二輪が黒いビームとなりハイウェイの上を疾った)
        (2人に少し遅れたスタート、だがスタートしたと同時に一瞬にしてトップスピードに達していた、鉄塊のように重々しい車体、まるで左右に曲がらないハンドル、巨大すぎる車輪)
        (バイクとしては異質なその全ての要素は、暴走じみた機関の出力をあますことなく推進力へと変えるため、すさまじい勢いでクロコが追い上げてくる)
        -- クロコ 2010-05-14 (金) 04:08:34
      • (ギュルンとバイクが前後逆になる。タイヤは自在に回転と逆回転を切り替えられるため、後向きに疾走することも可能なのだ)
        いいマシンじゃねぇか(勢いを増して迫るクロコに笑みを向ける)
        (クイッとハンドルをきる。後向きにフェンスに向かって一直線かと思われた瞬間、そこにはフェンスの切れ目。軽い段差になっている部分を越え、反対車線に飛ぶ。ハイウェイを知り尽くしているからこそできる芸当だ)
        -- アイン 2010-05-14 (金) 20:25:43
      • イエス、カイザー…(車輪の回転速度が増し、一気に加速…と思われた瞬間、バランスを崩す) -- アドラステア 2010-05-14 (金) 20:26:33
      • (体勢を立て直し、スピードを上げながら第1コーナーに突っこむ) -- アドラステア 2010-05-14 (金) 20:27:37
  • ふふんっいいのはバイクだけじゃないわよ・・・って前みてないとあぶなー・・・おおっ器用なやっちゃな(ぎゅんぎゅん加速を付けながらクロコが迫る)
    そんならこっちも!(街の灯りが左右に線を引く深夜のハイウェイで鉄輪の軽業を見せるアインに対抗するように)
    (スロットルを絞る、まったく減速せずコーナーへ!突っ込むかと思われたその瞬間、バイクが有り得ない位傾き急角度のカーブを描く、まるでガードレールの上を奔ったかのような無茶苦茶なハングオンだ)
    第一コーナー!にひっ(ガッと斧を握り横向きに構える)
    -- クロコ 2010-05-14 (金) 21:28:36
  • 了解、カイザー(アインの勢いとは裏腹に、こちらはスピードを上げない。安定した速度を保って、クロコの背後に着く)
    スリップストリーム
    (その効果は神姫サイズであった時の比ではない。斧の届かない距離を保ちつつ、それでもクロコを風除けにできる絶妙な位置でついてゆく)
    -- アドラステア 2010-05-14 (金) 22:14:59
  • 久々に引っ張りだしたけど絶好調だわ500年品質保証は伊達じゃないわ!
    あら、前行ってていいのかしら、そんなら・・・これについてこれるかしら!(後ろに攻撃できる手段があまり無いのも相まって、減速する気がさらさらないので)
    (出力をさらにあげる、ゴンッと重たい加速をしてぐいぐいスピードを上げていく)
    -- クロコ 2010-05-14 (金) 22:34:43
  • (受信したデータを元に最適な速度、コース取りでぴたりと追走する)
    (はたから見ればまるで静止画を見ているように、二体の距離は変わらない)
    -- アドラステア 2010-05-14 (金) 23:12:38
  • うしゃしゃしゃ!はやいぜー!ちょーはやいぜー!(調子んのってがんがん飛ばしてるクロコさん)
    どうだ追いつけまい!・・・ってあれ、しっかりついて来てる、なるほどなかなかやるわね!(相手と自分の能力には遜色ないようだ、ならばとこの先にあるコーナーを見据え)
    これでどうだ!(最初に見せたのと同じ激しいターン、近くで観測すれば重2輪の車体から何かが飛びだしつっかえ棒のようになっている、脅威的なバランスの鍵のようだ)
    -- クロコ 2010-05-14 (金) 23:31:17
  • イエス、カイザー(こくりと頷く)
    (ぐいっと身を沈め、バイクにぴたりと身体をくっつける。胸部の補助アームで車体をきっちりホールドし、ステップから浮かせた足は車体と平行になるようにぴたりとまっすぐ後に伸ばされ、うつぶせに寝るような姿勢)
    (クロコのイン側にコースをずらし、引き絞られた弓のように溜め込んだ力を解放、カーブを曲がる気がないかのような直線的なライン取りで一気にクロコに突っこむ)
    ズドン
    (車体両側面に設置されたクロウ(武装時には脚部となり、猛禽類の様に相手を締め上げる)からピックが飛び出す。コースのイン側はアスファルトに向かって突き入れられ、強引な力技でコーナーを曲がる)
    (そしてもう片方はクロコのバイクに向かい、ピックが飛び出す)
    -- アドラステア 2010-05-15 (土) 00:05:36
  • あ、そんな曲がり方有ったんだ・・・おおぅ!?(バンカーの撃ち込みのように激しく地面を噛むピック、こっちに向かってきたのもおそらくは同じ威力で・・・)
    はぁっ!(こちらを追い抜きざま迫ってくる爪を弾くように斧を振るう)
    -- クロコ 2010-05-15 (土) 00:19:05
  • (クロコの斧を受け、はじかれた様に車体が離れる)
    (ちょうどクロコを壁にするようにコーナーのインを抜け、大きく前に出る。普通であればバランスを崩して転倒するであろう強引なやり取りであったが、アインから送信されたデータにより適切なハンドリングでほとんど姿勢を崩さない)
    -- アドラステア 2010-05-15 (土) 00:46:17
  • 器用な真似するじゃない(危なげなくコーナーを曲がりきるアドラステアを前に見据え、ハンドルを握る)
    しかーし!腕があるのはあんただけじゃないわよ!(ガシャンガシャンとクロコの跨るバイクの車体がバラケルように広がった)
    (それはまるで甲殻類の脚のように見える、展開された複足装甲)
    (仕返しとばかりに前を行くアドラステアに鋭い脚を振りおろす)
    -- クロコ 2010-05-15 (土) 01:01:33
  • 高速モードを解除します(寝そべるような姿勢から再び、バイクにまたがる。カチリと脚をステップに固定(斧を受けた側もなんとか固定具だけは無事だったようだ)、ハンドルとそのカバーを思わせる卵型のパーツ(拳と差し替えられているのは神姫ならでは)がはずれ、上半身を捻って後をむく)
    (アインから送信されたデータを元に車体を左右に動かして回避、回避しきれないものは溶断破砕ナックルで受け流す)
    -- アドラステア 2010-05-15 (土) 01:32:39
  • ひゃっほーい!(クロコがノリノリで攻撃を繰り出すと攻撃が撃ち合わされる度激しく火花が散る!)
    回避は流石にそっちのが上か・・・だったらこうだ!(グンッと前輪を持ち上げ加速!車体からはみ出た重金属の脚が地面に火花の軌跡を引く)
    ギャシンッ 跳んだ、黒い車体が軽々と宙を、いろいろと有り得ない動きをするクロコのバイクだがさらに有り得ない変態機動を描きだす)
    (脚はただ武器だけでなくまさに見た目通り脚としても機能していた、重二輪は跳びあがり壁を駆け上がった、そして宙で反転し、今度は真上から落ちてくる!)
    -- クロコ 2010-05-15 (土) 01:57:33
  • …了解、カイザー…(破損していないほうのピックを路面に打ち込む。轟音とともにピックがアスファルトを削り、ぐるぐると勢いよく回転しながら急減速する)
    エネルギー充填…30…60…(回転する車体の後部が展開、マフラーが伸び、砲身へと姿を変える。神姫などのブロック玩具において日常的に用いられる見立て(このパーツは銃だけど、足に付ければメカ脚に見えるな等、パーツを別のパーツに見立てて遊ぶこと)である)
    70…(回転が止まり、バイクが後向きに疾走する。砲身が捕らえているのは…前方に落下してくるクロコ!)
    80…Fire(砲口が輝き、極太のビームが発射される。車体の回転とクロコの落下タイミングを計算した精緻極まる神業)
    -- アドラステア 2010-05-15 (土) 03:01:05
  • (砕けめくれあがるアスファルト!巨大な鉤爪が鷲掴みにするようにバイクから生えた脚が地面を掴み砕いていた)
    (その瞬間!極太のビームがクロコを呑みこむ!)
    はっはー!面白いギミック乗せてんじゃない(ビームが発射され命中する瞬間、脚が盾のようにバイクの前面に集合する)
    ふぅ・・・あっぶねぇ!(激しい閃光を浴びながら抉れたアスファルトを噛み砕きながらバックでコースを先に進んで行く)
    (盾にした脚の何本かは激しいダメージを受けて使いものにならない)
    -- クロコ 2010-05-15 (土) 03:21:31
  • (80%での発射には時間以外にも訳があった。グルンと回転し再び正位置で疾走を開始すれば、エネルギーを砲に回さなかった分だけ立ち直りが早い)
    (すぐにスピードを取り戻す。受信したコース取りのとおりにハンドルをきり、クロコの破損した脚部の残骸に乗り上げ)
    (飛翔した)
    (スピードの十分に乗ったジャンプは高く、悠々とクロコの頭上を越えるだろう)
    -- アドラステア 2010-05-15 (土) 22:29:29
  • あ、跳んだくっそやられた!(重2輪を反転させ頭上を飛び越えていったアドラステアを追う)
    (ダメージを受け自切された複足装甲懐が道路の上を転がった、スロットルを絞りスピードを上げていく)
    (追い上げながら拳銃を取り出し構える)
    -- クロコ 2010-05-15 (土) 22:45:25
  • 地対地ミサイルコンテナオープン…(ガコン、と車両側面のコンテナがオープン。今回のレース用に装填された地対地ミサイルが顔を覗かせる)
    目標、後方敵車両…ターゲットロック…Fire(12機のミサイルが垂直に発射される)
    (一旦散会したそれは、多少の時差をもってクロコに殺到する。その11機はロックオンされた目標に向かって自動追尾しているが、一機は違う)
    (大きく弧を描いてやや後方からスピードをのせて迫るミサイルは、アドラステア自身のコントロールによるものだ。そのコースはちょうどクロコと後方の夢魔子との間に位置する)
    (高威力の銃で貫けば後方の夢魔子に当たり、手をださなければミサイルがクロコに命中する。本命はこの1機。他の11機は囮であった)
    -- アドラステア 2010-05-17 (月) 01:01:25
  • (クロコの視界内に乱舞するミサイルの軌跡、そしてそれを追うように目標を捕捉する文字列が走る)
    (バイクから両手を離し バギンッ!バギンッ!! 砲撃のような残響を持った拳銃の発射音、1つ2つ・・・誘爆を起こさらに多数!)
    あと一つ・・・!(全弾打ち尽くし素早くリロード・・・他のミサイルが爆破された煙の中から遅れてきた最後の一発・・・)
    げ・・・!(視界内に警告の文字が走った、この軌道はまずい・・・!後方の夢魔子達を一瞬見やり)
    うらぁ!!(爆発覚悟で素早く斧を引き抜き、すれ違いざまにぶったたく!)
    -- クロコ 2010-05-17 (月) 01:12:51
  • 目標をロスト…(スピードを巡航速度まで落とす。ゴーグルに街の灯が映っては消える。今までのバトルが嘘のような静かな瞬間) -- アドラステア 2010-05-17 (月) 01:23:14
  • (立ち込める爆煙がコースを霧のようにつつむ・・・一瞬たりとも気がぬけない高速の戦いで一瞬の間隙は恐ろしく長く感じられ)
    ゴゥン! 煙を突き破りクロコと重2輪が飛びだしてきた)
    (複足装甲は全滅、クロコ自身も焼かれ相当なダメージだ、だが頑丈さこそが最大の武器!未だ闘争の意思は消えない!)
    私を止めたきゃ首でも刎ねることね!ふひっマスターと仲がいいみたいで妬けるわぁ・・・っつーわけで、あなたを止めるんなら
    サポートが及ばない状態に持ち込むしかないわね!(焼け焦げたコートをなびかせバイクの上で仁王立ち、一体何をするつもりか・・・次の瞬間クロコが跳んだ!)
    (バイクだけを走らせクロコが宙を舞う、狙うのは・・・アドラステアへの予測困難な直接肉弾攻撃!)
    せりゃぁ!(蹴りだ、爆撃のような重たい蹴り、言うなればそれは重爆蹴!
    (バイクから跳び蹴りを入れその反動でふたたびバイクへ戻る、まるで曲芸のようなむちゃくちゃな手に打って出る)
    (完全状態ならばそのくらいの芸当やすやすとやってのけるだろう、だが今は手負い・・・)
    -- クロコ 2010-05-17 (月) 01:39:59
  • 目標…健在!(後方センサーがクロコを捉え、バイザーに映し出す)
    ……独自判断にて回避運ど…(車輪は、武装時にはローターの役割を果たすヴィークル時にその機能を使えば、ハンドルを使わずに右側のみであるが緊急移動を行う事が出来る。が、マスターからの指示を待った一瞬が命運を分けた)
    クロコの蹴りが左半身に命中する!!
    (スピードのために犠牲にしてきたものは多い。装甲はその際たるもので、武装時ならばまだしもヴィークル時にはその脆弱な素体がむき出しになる)
    (左肩甲骨部分に命中したクロコの蹴りはやすやすとその素体を砕き…)
    (レース続行不可能と判断した車体がエアバッグを展開させながら、ハイウェイのフェンスに一直線につっこんだ)
    -- アドラステア 2010-05-17 (月) 01:57:57
  • おらっしゃーぁああああああああ!(自立装甲していた重二輪に押しつぶさん勢いで再び跨る)
    ふぅ・・・(ギリギリだった、反撃されていれば路面を転がっていたのは自分だったろう)
    -- クロコ 2010-05-17 (月) 02:08:56
  • 野次馬やマスターが走る車線 -- 2010-05-14 (金) 02:03:11
    • マスターではありませんが・・・お姉ちゃんのサポート係ですね -- 夢魔子 2010-05-14 (金) 02:45:41
    • ハイウェイに無数のバイクがエンジン音を鳴らしている
      その誰もが傍らに自分の神姫を携えた神姫(バトロン)キッズ。ある者はそろいのヘルメットやジャケットを羽織り、ある者は同じマークのタトゥーをほり、そしてある者はチームに所属しない一匹狼を気取っている

      ドルルン

      ひときわ高い音が響くと、暴走(バトロン)キッズ達は静まり返り、ヘッドライトが一斉に消える
      -- 2010-05-14 (金) 03:03:16
    • ヒィ!?(爆音にビビル小心者な夢魔子はクロコと同じ人間サイズのメガボディだ、肩に白い夢魔型神姫・・・インソムニアが乗っている)
      インソムニア「いちいちビビんじゃないわよ」
      -- 夢魔子 2010-05-14 (金) 03:06:34
    • クロコがアクセルをふかすと、ワァ!と歓声が上がる -- 2010-05-14 (金) 03:25:48
    • はぁ・・・お姉ちゃんまたすごい飛ばす気だなぁ制御するの私だってこと忘れてるなぁ・・・
      (やる気満々なクロコとオーディエンスのテンションをよそに、武装の羽を広げマシンの補助制御に集中する夢魔子)
      インソムニア「まー私も手伝ったげるから」(夢魔子の胸元に挟まりながら)
      -- 夢魔子 2010-05-14 (金) 03:30:09
    • アインがスタートすると、一斉にバイクにまたがり、我先にとスタートさせた。乱れ響く爆音が轟音になり、夜の街に響き渡る -- 2010-05-14 (金) 03:54:28
    • (羽を広げ爆音をあげる一団の後方を追うように飛ぶ、クロコの駆る重二輪はそれ自体で自立が困難な程に不安定なバイクだ)
      (飛び出して行ったアイン・アドラステア・クロコの後を追い地上を飛翔するように奔る重二輪の制御をサポートする)
      -- 夢魔子 2010-05-14 (金) 04:19:49
    • こっちものんびりしてる場合じゃないようだな…。加速するぜ!(コンソールのスイッチを叩く) -- アイン 2010-05-14 (金) 20:26:05
    • おわっ!あぶねぇ!!(ハッカーを思わせる指捌きでキーを叩く)
      ふぅ…これでいけるはずだ…重量とサイズの違いがここまでとは、な…
      -- アイン 2010-05-14 (金) 20:27:17
    • お姉ちゃあぶな・・・!はぁ見てるこっちがひやひやする・・・
      インソムニア「ほほぅ相手はサイズの違いに慣れてないとな、良い事聞いちゃったわふふん」
      -- 夢魔子 2010-05-14 (金) 21:38:15
    • (ヒュゥと口笛を吹く)面白い芸だ。サーカスだったら拍手喝采がもらえただろうぜ(ぺろりと唇を舐める。これは、気を引き締める時のこの男の癖だ。再びバイクが半回転。前を向く)
      俺達が第1コーナーを取られるとはな…いいぜ、第1コーナーはくれてやるッ!さぁ、暴走(バトルロンド)だッ!!
      -- アイン 2010-05-14 (金) 22:14:35
    • さらにスピードを上げてきたか…(ゴーグルの下の目を細める)
      根気勝負と行こうぜ、相棒!(目にも止まらぬい速さでキーを叩けばクロコの加速、コース取り、様々なデータが分析され、アドラステアに送られる)
      -- アイン 2010-05-14 (金) 23:12:20
    • 複足式装甲展開制御・・・はぁ、スピード出し過ぎてこわ・・・わっ!?(飛んで追いかけてるので看板にぶつかりそうになってあわてて回避)
      インソムニア「むっあっちのマスターも神姫の方に色々やってるようね・・・ってうわっあっぶね!気をつけなさいよー!」
      -- 夢魔子 2010-05-14 (金) 23:35:28
    • 俺達の武器はスピードさ!速さで(バトロン)う限り、俺達の勝ちだ!
      そして、ここからが本当のハイウェイ(バトルロンド)だ!(この先にきついコーナーがあるのは、走り慣れたアインは知っていた。そして、そこが勝負をかける場所だということも。キーを叩くこともない。「いつものだ、相棒」そう一言告げただけだ)
      -- アイン 2010-05-15 (土) 00:04:11
    • こっちも複足式装甲を展開準備・・・と -- 夢魔子 2010-05-15 (土) 00:19:52
    • きたきたぁ!!(すばやくキーを叩く。クロコの斧の威力、ピックの威力を計算しそこから得られるエネルギーを予測、アドラステアに送信する) -- アイン 2010-05-15 (土) 00:45:58
    • 斧を受けて破壊されたクロウが、後続の野次馬達に襲い掛かる!(秒数下一桁分の野次馬がリタイア!) -- 2010-05-15 (土) 00:46:33
    • ひぃー脚の制御計算がむずかしぃぃ・・・!
      インソムニア「しっかりしなさいよー私も手伝ってんだから・・・うわっさっきの破片」
      -- 夢魔子 2010-05-15 (土) 01:03:07
    • (あーあーと吹っ飛んでいく野次馬共を見送るインソムニア) -- 夢魔子 2010-05-15 (土) 01:04:07
    • 流石に、シンプルな武器とギミックを仕込んだクロウじゃ勝負にならなかったか…(バックミラーで後方をちらり)
      なんだありゃあ…無茶な変形しやがる…ッ!
      高速モード解除だ…!(夢魔子達の下でこちらも脚の分析を開始する。振り上げられたそばから予測攻撃進路を計算、アドラステアに送信する)
      -- アイン 2010-05-15 (土) 01:31:50
    • 化け物だな(内心の焦りとは裏腹ににやりと笑う)
      流石にあの重量を喰らうと拙い……チッ、また抜きかえしゃあいい!(ピックのスイッチを叩く。同時にFCSを起動、スイッチカバーを開き黄色と黒の縞で縁取られたスイッチを叩く)
      時間と車体へのダメージから計算して…80%ってところか…
      -- アイン 2010-05-15 (土) 03:00:33
    • インソムニア「あ、あいつなんか自爆スイッチみたいなデザインのボタン押したわよ・・・聞いてるー?」
      (制御が難しくて他にリソースが裂けない夢魔子は聞いちゃいない)
      -- 夢魔子 2010-05-15 (土) 03:11:20
    • 80%とはいえ、あれを喰らって本体は無傷とは、な…(カタカタとキーを叩いて相手の耐久性を修正)
      だが、何本か持って行ってやったぜ…今なら抜けられるな!(破損した脚部パーツと残りの脚部から、攻撃パターンを予測、コースを割り出す)
      -- アイン 2010-05-15 (土) 22:29:06
    • よっし、前に出たッ!(自身もアクセル全開、スピードを上げる)
      あほみたいな銃だな…さすが神姫ってとこか。だがなぁ、そんなでかい銃でこの数、打ち落とせるかな!!(FCSのロックをはずす。と同時に、相手のコースを計算、データを送信する)
      -- アイン 2010-05-17 (月) 01:00:40
    • お姉ちゃん避けてー!?(ミサイルにビビル夢魔子)
      インソムニア「ジャミングできるけど勝負の邪魔しちゃ悪いからやんないニシシ」(迫る危機に気付いてない2人)
      -- 夢魔子 2010-05-17 (月) 01:15:56
    • やったか…!(コース上にもうもうと立ちこめる煙を抜ける。グローブの下に汗が滲む。相手の様子は視認できない) -- アイン 2010-05-17 (月) 01:21:06
    • 避け切っ・・・うひゃぁあああああああ!?(クロコがぶっ飛ばしたミサイルの破片が横をすっとんでいって悲鳴を上げた)
      インソムニア「ひゃぁああああああああ!?」(夢魔子にしがみつくインソムニアも同じような悲鳴を上げた)
      -- 夢魔子 2010-05-17 (月) 01:41:27
    • 吹っ飛んだミサイルの破片はこのレスの秒数下1桁分野次馬を巻き込む -- 2010-05-17 (月) 01:43:39
    • …!アド…ラステアァァァァァァァァァ…(神姫の損傷を受け、バイクがバトルロンドの終了を判断。煙を吹きながら急停止する。スピードの乗ったバイクは横転し、アインが空中高く放り出される)
      ドスン
      (アスファルトに叩きつけられ、2回ほどバウンド。そのまま大の字に転がる)
      ふ…いいレース(バトロン)だったぜ…。俺は…満足だ…(ガクリ)
      -- アイン 2010-05-17 (月) 01:58:26
    • 状況終了を確認・・・ってうわわ大丈夫ですかー!?(転がったアインを追いかけて着陸してくる夢魔子)
      (アドラステアの方はクロコが救出にむかったようだ) -- 夢魔子 2010-05-17 (月) 02:11:00
    • 生きてるぜ…  ッツ!(転がったまま、夢魔子に力なく手を振る)
      相棒も…(ヘルメットからバイクにアクセス、アドラステアのコンディションをバイザーに映し)コアは無傷みたいだぜ
      -- アイン 2010-05-17 (月) 02:21:16
    • あ、そっちも生きてたんだ、あんたんとこの神姫も無事よ(アドラステアの無事は確認したのでバイクを押してくるクロコさん)
      しかしあんたもやるわね、一歩間違えれば死んでたわよ、まあけしかけたの私だけど・・・本気でやるあんたも大概なバカね
      (いい意味で、というとこを端折りつつ、煙草を咥えてニヤッとするクロコさん)
      面白かったわ、やっぱ私にゃこういうのがあってる(大丈夫?まじで大丈夫!?と心配する夢魔子に大丈夫だから落ち着けと突っ込むインソムニア) -- クロコ 2010-05-17 (月) 02:32:17
    • コイツがなかったら…即死だったぜ…(コツンとヘルメットを叩く。バイザーをあげようとしたが、ひびの入ったバイザーは支えて動かず、チッと小さく舌打ちしてヘルメットを脱いで放る)
      ホントは強がって見せたいんだが、な。随分と派手に遊んじ(バトロン)まった。ポリが来る前に引き上げたいんで、ちょっくら肩を貸してくれよ(仰向けのまま手を伸ばす。遠くから消防車やパトカーのサイレンが聞こえる)
      -- アイン 2010-05-17 (月) 03:55:16
    • あんたは最高にクレイジーで度胸もいいし頭の良かった、でも一つ間違いだったのは妹達を狙ったことね、なぜなら私が頑丈なのは守るためよ・・・・・・・・・おっとぅ(アインに手を貸しつつ、遠くからくるサイレンの音を聞く)
      私も捕まるのは困る、めんどくさいからな(クロコが目配せすると、インソムニアがまかせなさいと良い夢魔子の首筋に抱きつき唇をよせる)
      (がくりと夢魔子が頭を垂れてふたたび顔を上げるとそこにあったのはエメラルドの怪しく輝く瞳、サイレンを鳴らし迫るパトカーの電子系統に過電流が流れ走行を妨害する)
      時間稼ぎはしてやったわ、とっととずらかろうかしらね!(グイッとかなり強い力でアインをひっぱりあげながら) -- クロコ 2010-05-17 (月) 04:20:03
    • パトカーの運転を担当していた神姫達が一斉に動作不良におちいる。神姫交通課の警官達は、コントロールを取り戻すのに一苦労だ -- 2010-05-17 (月) 04:32:10
    • 人も神姫も一体になって疾走(はし)るのがバトルロンドさ。曲がった事をしたつもりはねぇが…そいつはデータにゃ無かったぜ(顔をしかめながらにやりと笑う)
      便利だな。ポリ公じゃ俺にゃあ追いつけねぇから、必要はねぇが、な(「もっと優しくしろよ!見てくれは女だろう!」と文句を言いながら引っ張り起こされ、横転していたバイクにまたがる。あれだけいた神姫(バトロン)キッズ達もどこかへ散ってしまい、今はもう誰も残っていない)
      (一息ため息をつけば、ひびの入った骨に鈍痛が走る)もうひとっ走りしようや、相棒
      -- アイン 2010-05-17 (月) 04:36:06
    • あら、そんなにボロボロになって強がりいってられるのかしら?(夢魔子の身体のプライマリ制御を取ったインソムニアが笑う) -- インソムニア 2010-05-17 (月) 04:48:37
    • はいはいソムニーはそんくらいでいいわ(インソムニアと夢魔子を抱え上げる)
      んじゃ、また走りたくなったら誘ってよ、それじゃなー!(重二輪独特なエンジン音を響かせ去って行った) -- クロコ 2010-05-17 (月) 04:51:17
    • 了解、カイザー…損傷チェック…モーター起動…(フェンスの残骸から無残な姿を晒す。が、どうやらまだ動けるようで、車両コンディションがすばやくバイザーに表示されると再びモーターが回転を始めた) -- アドラステア 2010-05-17 (月) 04:51:24
    • あばよ、ダチ公。そん時ゃバトルでも勝って見せるさ(ハンドルに身体を預け、瞳を閉じる)
      (暫くそうして夜風を楽しんでいたが、パトカーのサイレンが調子を取り戻すと、瞳を開けてハンドルを握った)そろそろか…
      今夜のお前はメガサイズだ。たっぷりとポリ公どもにケツを拝ませてやろうぜ!(「こっちだ!来いよポリ公!盛った犬みてぇにな!」叫んでバイクをスタートさせる。殺到する神姫パトカーを嘲うように、爆音を響かせながらハイウェイの闇に消えて行った)
      -- アイン 2010-05-17 (月) 04:58:05

エキシビジョンマッチ ツキハVSクロコ Edit

http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst032436.png
  • バトルステージ
    • 武装神姫MASTERS ARENA開幕エキシビジョンマッチが開催!
      止まらない進撃と強力な一撃はまさしく重戦車のごとく!酒が燃料ってもっぱら噂だクロコ・クレイドル!対するは純白の羽が流麗に舞う!正体は多分超音速なメイドさん!ツキハ・レィザル!
      それでは両者入場です! -- 2010-04-24 (土) 23:35:49
      • さてさて…こう言う場に立つのは初めてだから…緊張するわね……(ストンと闘技場へと降り立つメイドさん)
        ……アナウンスを聞くと…ますます緊張するわ…… -- ツキハ? 2010-04-24 (土) 23:39:22
      • (ふらりと舞台袖から出て来る黒い神姫服をきたクロコさん、ゆらゆらとした足取り、飄々としてだがどこか重圧な・・・)
        うぉあー・・・あったま痛ってぇぇええ、前夜祭で調子んのって呑み過ぎたぁ・・・あ、白・・・ツキハさんやっほー(二日酔いでふらふらしてるだけだった)
        -- クロコ 2010-04-24 (土) 23:48:15
      • あ、クロコごきげんよう…(対戦相手もあるクロコの姿を見ると小さく手を振って)
        本日はよろしくね……って、大丈夫…?(酔っていても戦いでは油断の出来ない相手とはわかっているが…やはり心配の声をかけてしまうメイドさん)
        -- ツキハ? 2010-04-24 (土) 23:53:33
      • だーいじょーぶーまぁいつものことだから・・・いつもの・・・(こめかみぐりぐりやりつつ)
        しかしなかなか本格的なバトルロンドってのは久々ね、壊れるの気にせずおもいっきりやっていいってのはなかなか・・・(表示された自分の情報を見つつ)
        ってうぉおお!?なんで私の画像あれなのよ!くぉら夢魔子ー!変なの登録すんなー!(客席の夢魔子に叫ぶクロコさん)
        -- クロコ 2010-04-25 (日) 00:01:22
      • 貴女の事だから…大丈夫よね(うんうんと頷いて)私なんか…引退して長いから…戦うのも久しぶり…じゃなかったわね、ふふっ……(奇妙な洞窟の事を思い出して)
        あらあら…?(クロコと夢魔子にやりとりにきょとんとしつつ)さて…話はこのくらいにして…そろそろ始めましょうか…?、観客の皆さんもおまちかねのようだし……バサッ(観客席に手を振ると。背に白と黒の翼を広げて)
        -- ツキハ? 2010-04-25 (日) 00:09:54
      • うぉぉお・・・叫んだら余計がんっがんっしてきた、まあええわ、いつまでもフラフラしてる場合じゃないわね(コートから何か棒を取り出すとそれがシャコンッと広がり斧になる
        うーし・・・それじゃいっくぜ!(ガンッと激しく闘技場の床を踏み砕き跳躍し斧を振りかぶる、二日酔ってても絶好調だ!)
        -- クロコ 2010-04-25 (日) 00:20:18
      • …間合いをとる余裕はなさそうね…なら…!、コールウェポンクラウ・ソラス!(滑る様にバックステップしつつコマンドワードを叫べば右手の中に出現するは銀色の大剣)
        (迫るクロコと戦斧から目を離さず銀光を放つ大剣を強く構える。大剣で斧の攻撃を受け止めるつもりらしい)
        -- ツキハ? 2010-04-25 (日) 00:34:31
      • せりゃぁ!(大剣と斧が撃ち合わさった瞬間、二人を中心に衝撃と爆発のような衝撃音が響く)
        加減なしで大丈夫らしいからね・・・全力でいっくわよー!(バカ力は相変わらずだそのまま全力で斧をに力をかけ押しつぶそうとしてくる)
        -- クロコ 2010-04-25 (日) 00:37:59
      • くふっ…(二つの武器の合わさる衝撃で金色の長い髪が大きく後ろになびく)
        その通りよ…お互いに…全力でねっ…(クロコと比べれば接近戦を苦手とするa…ツキハ。力比べが続けば押され始めてしまう)
        でも…!(口の淵が小さく笑った様に見えた)これは…どうかし…ら!(一瞬だけ剣に込める腕の力を抜くと大剣を傾けクロコのバランスを崩そうとする)
        (同時にクロコの方へと左手を付き出そうとする)
        -- ツキハ? 2010-04-25 (日) 00:48:29
      • (それ自体もはや必殺技の域にある超威力の打撃は強力だがその威力故に制御が難しい)
        おおぅ!?(斧の刃が大剣の上を滑りズドンッ!と地面を抉った)
        にゃふっ!(抉られた地面から立ち上る砂塵をついて迫るツキハの左手にあたって変な声だすクロコさん)
        -- クロコ 2010-04-25 (日) 00:53:41
      • っ…(クロコがバランスを崩した事を確認するも斧が地面へと激突する衝撃に足がぐら付きかける)
        (それでも左手の感触だけでクロコに接触した事を確認すると)てぇいっ…!(気合いの声と共にメイド服の左袖が弾け、機械…神姫としての白い腕が露わになる)
        (直後左手の掌から力…高重力波動が放たれクロコを弾き飛ばそうとする)
        -- ツキハ? 2010-04-25 (日) 01:08:27
      • ギニャー!?(黙ってればそれなりにカッコイイのに悲鳴がいまいち締まらないクロコさんが吹っ飛ばされました)
        (舞い上がった砂塵からはじき出され派手に闘技場の壁にめり込む、モニターでみると良くわかるがクロコのステータス表示に残りの体力が少し減った事が示される、当然0でゲームオーバーだ)
        うあっちゃー・・・なかなかこれはへびぃだわ・・・(ガラガラと壁を崩しながら起き上ると斧をその場に突き刺し)
        けど・・・スイッチ入ったわ(拳を握ると紫電が走ったクロコの機構がガチリと噛みあう、さらにその内から膨大な力を組みだすために)
        矢でも鉄砲でもなんでもこいやーっ!て気分だわ(歩みよる、石畳に重たい足音を響かせ…ただ歩いているだけだ、しかし何者もその行進を1ミリ足りとも逸らすことができない重戦車のような圧力を纏い)
        -- クロコ 2010-04-25 (日) 01:19:07
      • …少し離れないと……(吹き飛んでいくクロコの姿を見つつ地面を滑るように背後へと移動する)
        …あ…(チカチカと蒼い瞳が明滅する)…本気中の…本気モードって事ね……(高まっていくクロコの予測戦闘力に冷や汗たらり…神姫だけど一応汗はかく)
        コールウェポン…アルヴォLP13カスタム(大剣を中に放れば光の粒子となって消滅し…代わりに両手に二丁のハンドガンが召喚される)
        (現在二人の距離は中距離…神姫にとっては遠距離にも近接にも持ち込みやすい…ある意味一足の間合い……)
        -- ツキハ? 2010-04-25 (日) 01:39:22
      • (コートに手を突っ込み拳銃を取り出す、モデルPHCハンドガン・ヴズルイフMAXI CUSTOMその威力は・・・)
        はーい、ガンガンッこないとこっちから行っちゃうわよ(バギンッ!と激しい撃発音、逸れた弾丸が瓦礫を抉り飛ばした、その威力はもはや砲撃)
        (撃発音は続く、牽制というには物騒過ぎる威力で次々に弾がうちこまれる)
        -- クロコ 2010-04-25 (日) 01:52:20
      • …う…くっ…(中距離戦に持ち込もうとした事が裏目に出た事を悟る。機動で攻撃を回避し続けるも弾丸が掠める衝撃と飛んでくる破片で細かなダメージが蓄積していく)
        まだチャンスはある……(二丁の拳銃をクロコの方へと構え撃つ!撃つ!撃つ!)冷静になれ…私……(クロコの銃とは異なり一発の威力よりも速射と手数でダメージを稼ぐ銃だ)
        (攻撃を続けながらさらに距離を開けようと少しづつ後退と上昇を続ける)
        -- ツキハ? 2010-04-25 (日) 02:03:14
      • そう逃げずに一緒に遊ぼうぜ、ふひひ(銃弾がHITする、だが倒れない衝撃を真っ向から受け止めだが一切揺らがない)
        (ダメージが無いわけじゃないのはガンガン減ってく体力表示をみれば明らかだが・・・)
        (一発の銃弾がクロコの額にあたった、ガンッと思わず仰向けになるが、ニヤリと笑ってまっすぐ前を向きなおした、攻撃の前にさすがに足はとまったが、ダメージが駆動に影響を与える様子は微塵も見られない)
        -- クロコ 2010-04-25 (日) 02:09:39
      • 強引なエスコートは…ダメよ…ふふっ(ふわりと微笑んで見せるもそれほど余裕は無くて)
        …まったくタフねぇ……でも…軌道予測は完了…!(クロコ自身にはでは無く…ガンガンと飛来する多数の弾丸に標準を定める)
        (その弾速と速射能力でクロコの攻撃を押しこめるが如く飛来する弾丸を迎撃しようと試みる。瞬を見極める機械の瞳を持つからこそ可能な攻撃)
        -- ツキハ? 2010-04-25 (日) 02:25:53
      • 頑丈なのが売りだからね!(スピードローダーから高速に銃弾を装填しさらに射撃を加えるが・・・)
        おあ、器用な事するわね(空中で爆裂した銃弾が花火のように幾つも閃光を放つ)
        なるほどやっぱり私は(ぎゅっと拳をにぎり)
        こっちのが似合ってるわけだわ・・・はぁっ!!(クロコの立っていたばしょが爆散した、真っ直ぐ自分自身が弾丸と化す勢いで突っ込む!)
        ちぇぇりゃぁ!(だが狙いは体当たりではない、拳がかき消えブレル程素早い正確な動き、まるで削岩機の撃ち込みような乱打!)
        -- クロコ 2010-04-25 (日) 02:36:39
      • 今……!?(閃光に紛れ距離を取ろうとするが)…砲弾…違う…!?(一瞬だけ黒い砲弾が飛来したかと錯覚する…ツキハのセンサーを錯覚させるエネルギー量を持った砲弾…クロコ)
        (砲弾が炸裂弾となりツキハへと襲い来る)武器を変える…暇は無しねっ…!(両手に拳銃を構えたままクロコの攻撃を迎え撃つ)
        (高速で放たれるクロコの拳を同じく高速の動きで対応し銃身で捌き時に銃撃を試みる)
        (しかしそれでも捌ききれない拳の攻撃がツキハへとヒットしダメージを蓄積させて行く)
        (二人と同じ神姫か瞬を見る瞳が無ければ見極める事の出来ない高速の戦いがそこにはあった)
        -- ツキハ? 2010-04-25 (日) 02:51:48
      • (繰り出した拳が銃身に機動を逸らされ空を切り、狙いを定める銃口を肘で弾き・・・スローで再生されればすさまじい勢いで撃ちあい凌ぎ合いしている)
        ニヒッ(銃弾をまともに食らう、だがのけ反りもしない、競り合ってるようだがクロコの喰らうダメージの方が大きい、相手の攻撃をほとんど避けないからだ)
        (だがその分ごり押しのように乱打をたたき込み・・・ただ攻めることだけに注力し)
        はぁ!(無理やりに自分のペースに巻き込む、そして急に手をとめた瞬間・・・蹴り!拳よりもさらに重たい重爆のような一蹴)
        -- クロコ 2010-04-25 (日) 03:04:38
      • (拳の攻撃に集中する…反撃のチャンスは来る相手のリズムに飲まれるな…その思考が隙を作ってしまう)
        …えっ…?(不意に止まる嵐、次の瞬間ツキハのAIがフリーズ仕掛ける一撃)…あっ…空が青い……(元々体重の軽いツキハ)
        (その身体は天高く空中を舞い…)…なんて…場合じゃない……(お互いにギリギリの体力のはずならば次の攻撃が決着となる……)
        …そろそろ…どうかしら…?(制動をかけると乱打でボロボロとなった翼で中をホバリング。拳銃を捨てさらなる武器を召喚する)
        (光の粒子が集まれば大型の重火器が出現する…天使型を象徴する武器…「高出力レーザーライフル」だ)
        (しかしここまで規格外の攻撃を繰り出し続けた神姫…その武器が規格通りの威力を発するはずは無い)
        (両手でライフルを構えるとクロコへと標準を定めチャージを開始する)
        -- ツキハ? 2010-04-25 (日) 03:21:03
      • あれ、今ので決まるとおもったんだけどなぁ・・・(体力が無限なわけじゃないのだ機構に生じた疲労か、あるいはツキハが予想外に頑丈だったか)
        あ、いっけね思い切りふっ飛ばしちゃった(げぇって顔になる近+中距離戦が得意なクロコだが、相手が呼び出しこの場に構成されていく武器をみてニヤリと笑う)
        そうこなくっちゃ面白くない、私だって出し惜しみは無しよ(懐から取り出したのは拳銃、だがさっきまで使って居たものより小さな黒い・・・)
        (構える、バシャリと銃身が4つに展開し・・・輝きをますツキハの姿を捉えたクロコの視界内に禁圧解除の文字列が走る、チャージをするツキハと同様に)
        (黒紫電を発しノイズが高まるごとに周囲の瓦礫が吹き飛び、激しい閃光が辺りを刺す)
        -- クロコ 2010-04-25 (日) 03:32:51
      • あ〜なにかしら…この高揚感…やっぱり私も神姫なのね…ふふっ(天使の微笑み。金色の髪が燐光を発し白と黒の翼が輝き光る)
        …リミッター…解除……(臨界限界を越えさらにチャージすれば燐光はツキハの全身を包み)
        (空と地上…二人の神姫のエネルギーの高まりに伴い闘技場に満ちる空気はプラズマ化し弾ける)
        (ノイズの走る視覚センサー…それでもクロスゲージの中央からクロコの姿を外さず)さぁて……
        行くわよ……!(トリガーを引き放てば雷鳴の如くライフルから閃光が放たれクロコへと向かう)
        -- ツキハ? 2010-04-25 (日) 03:46:56
      • カチッ スイッチが入ったようなちいさな音がクロコの手の中で唸りをあげる黒い装置からした、それが合図だ)
        (同時に翼を広げたツキハに集まるエネルギーもいよいよ臨界点を超え限界を突破したのを見れば、まさにこの瞬間相手も十分に威力を纏ったと知る)
        (どこにも避けようなどないだろう、ならば自分の一撃をもっとも強く打ちこめるのは・・・ツキハが自分を撃つ起動をそのまま直線に辿る!)
        ドンッ(発射の余波があたりを白い爆轟に呑みこむ)
        (発射と同時、白をさらに白で塗りつぶす閃光の一撃がクロコを飲み込んだ)
        -- クロコ 2010-04-25 (日) 03:56:04
      • (ただただ目の前が白い、真っ白、白子等と呼称された事もある自分だが、この白さにはかなわない…とこの時のツキハは思った)
        あれ…?(下を見れば空があって…頭上を見れば地面があった)…わたし…らっかしてるのね………むぎゅ!(地上に落っこちました)
        (体力とパワーを使い果たしちびモード状態で地面をぴくぴくしているちみっちゃいの)
        うぐ…クロコはどうなりましたか…?(なんとか頭を動かしてクロコの方を見て見る)
        -- ツキハ? 2010-04-25 (日) 04:06:24
      • (ツキハの視界に入る回りのは黒く焦げた瓦礫ばかり・・・良く見ると誰か倒れてる)
        ごふぉあ!(文字通りコンガリと頭の先からつま先まで真っ黒なクロコさんが転がって煙を吐いた、当然のように体力ゲージは0を指していた) -- クロコ 2010-04-25 (日) 04:10:29
      • あ…(その名の通り以上に真っ黒なクロコを発見してぽか〜んとしているちみっちゃいの)
        う〜…とりあえず…バトルしゅうりょう…みたいね……おつかれさま…すぴ〜っ
        (レフリーのジャッジを聞く前に寝息を立て始めるちみっちゃいの) -- ツキハ? 2010-04-25 (日) 04:17:48
      • み・・・水・・・ください(戦闘終了後ダメージとテンション切れのせいで二日酔いがぶりかえすクロコさん)
        ・・・んんっ!?なんかちみっちゃいのがおる! -- クロコ 2010-04-25 (日) 04:26:39
      • 両者ダウン!ほぼ同時のタイミングでしたがさて判定は・・・(若干クロコこげになるのた早かったクロコさん)
        ぎりぎりっダウンタイミングの差で・・・ツキハ・レィザル!
        (パッとモニターに映し出されるツキハ)}; -- 2010-04-25 (日) 04:37:00
      • うそん!?のぁーちょっと喰らい過ぎたか・・・まあいいか楽しかったしな!・・・あ、あたまいてて(眠ったチビツキハと二日酔いに苦しむクロコさんの二人がスタッフ神姫の手により回収された) -- クロコ 2010-04-25 (日) 04:40:39

Last-modified: 2010-05-17 Mon 05:38:44 JST (5108d)