施設/プライベートギルド
- もしもーし、来週以降使うかもしれないので色々と聞きたいことがあるのですが。 --
- (所長気付いてないのかもだなぁ…と、やきもきしているギルド員) --
- ああっ・・・・・・長らく見落としていました。今は携帯ですので、まだ見ていらっしゃいましたら帰宅後お伺い致します・・・・・・申し訳ございません。 -- ギルド員
- (正座) -- ギルド員
- スッ -- ギルド員
- ここの使い方ってランダム撒き程度の話のネタを置いとく場所でいいのかなぁ→GMレスタイプのクエスト置き場。 --
- そうですね……そうした使い方が適しているかと思います。GMなく、かつクエストで有る。話の種の置き場であると、そういう捉え方も有りですね。
勿論、群像劇や個人イベントのお誘いに使われても結構です。 -- ギルド員
- 遊び方として新しいものを提示してこなかったよねここ。 --
- そうした事に関しては、反論の余地もございません。 -- ギルド員
- というか新しい遊び方に関しては企画ページで個別に提示するほうが管理しやすいだけで、ここに関して良い悪いという話でもないんだけどそうなってくるとますます使い道が分からないということになってくるとおもうんよ。群像にしても個人イベントにしてもここ通す必要ないし。 --
- 想定としましては、小イベントを思いついた際などに、それを掲示するいい雰囲気の場所であることが、最初にありました。念頭に有るのは雰囲気ですね。
冒険的なイベント……それこそ西暦の一日で終わるような、適当なところを借りての小冒険。それを行う際の告知点。 交流の仕方、内容に、普段の会話だけでなく。冒険に赴いたり事件を解決したり。それこそ上記にあるGMレスのクエストを交え、冒険者っぽさをたせたらな、と言う思いがありました。 群像劇などは、やはり雰囲気に寄るところが大きいですが。 -- ギルド員
- ここで話すと真面目になりすぎるな・・・よし続きはあえてこっちで施設/居酒屋2 --
- 了解しました。ですが食事と入浴を済ませてまいりますので、少々お待ち下さい。 -- ギルド員
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- どういうけことなのか良くわからないというご意見がありましたので、いくつかサンプル依頼を用意してみました。
これでおおよそ基本的な内容であるといえると思います。 1番は基本的な討伐依頼ですね。目的地へと赴き、討伐対象を討伐する。通常の冒険とほぼ同じです。 2番はやや変形した捜索依頼。対象が動物ですので、追いかけっことなると思います。静止した対象を捜索する場合は、探索の側面も強くなるでしょう。 3番は、本来のゲームとの連動を想定しています。この依頼の場合、虎20体討伐。つまり虎殺し取得が目的になります。この依頼の場合、目標を定めるという意味合いが強くなると思われます。名簿上での動きは無いかもしれません。 --
- この他にも護衛や探検、その他諸々の内容が考えられると思います。1番に同行者が居るのであれば、それが共闘であったり、あくまで道案内なので護衛も兼ねたりなど出来るでしょう。
1対複数もよし、1対1もよし。もしかしたら複数対複数も出来るかもしれません。(中の人が) 依頼を行う際には立候補のち、両者間でどこかで打ち合わせをしておき、始めるのも手であると思います。 --
- パッショーネの者です
なんとなれば依頼の内容や出来事などをパクってシナリオ作っちゃったりしようと思います つまり正規のギルド×ギャングという図式!これね! --
- 正規対ギャングの図式ですね。内容や出来事を模してシナリオを作るということは……一応形式は同じような感じでしょうか?
シナリオというのは詳しく言いますと、どういった物を指すのかも気になります。 --
- 例えばプライベートギルドに「熊討伐依頼」が貼られたとすると
パッショーネがその依頼を受け取り、パッショーネでその討伐目的に合ったシナリオを進め それが完結したらこちらに「依頼完了」という形で報酬をピンハネして、冒険者たちに渡すみたいな 対抗じゃなくて依頼の冒険者を派遣するシナリオをこっちで勝手にやっちゃうよーん!みたいな あるいはプライベートギルドで完結した依頼の内容を踏まえて そのシナリオ中での対抗組織や協力組織として俺が勝手にシナリオつくっちゃうよーん!みたいな -- パッショーネ
- すいません、私自身でシナリオと勝手に呼んでいます
キャンペーンというか、群像劇みたいな感じを想像していただきたい! -- パッショーネ
- パッショーネさんが張られた依頼を受け取り、それにあったシナリオを進めていく……。
つまりシナリオの舵取りをいくらかパッショーネさんがする、ということなのでしょうか。 それとも単純にパッショーネさんがバックについた形となって、送り出す形にするのでしょうか。 依頼の冒険者をこちら側で派遣するシナリオをする、ということは後者に思われますけれども。 協力組織や対抗組織というのはつまり……敵役であるとか味方役を、こちらが引き受ける、ということですか? 疑問系ばかりですみません。興味深い話であるものですから。 --
- 私が考えているプライベートギルドさんとの理想の関係は「協力」そして「クロスオーバー」
プライベートギルドさんに貼られて行われるであろう群像劇の中で、あぶれてたりボツったりした企画を我々が「依頼を受ける」という形で受け取り パッショーネにて私主催の日曜日の群像劇を行い、その結果をプライベートギルドさんに成功/失敗という形で報告する、という流れを あるいはプライベートギルドさんで行われた群像劇を私が読み、その対抗勢力や協力勢力という形で新たにシナリオを書き それをパッショーネでやはり私主催で群像劇を行う、という感じでしょうか 舵取りというよりも、便乗と言った方が近いかもしれませんな 「プライベートギルドで依頼があったからこれ使って群像劇すっかー」「あっちの話にウチが一枚噛んでたことにして話つくっかー」みたいなノリです -- パッショーネ
- なるほど、そういうことでしたか。形としては便乗で、受け手のいない物を再利用するという形で。
これはかなり面白いですね。再利用する際はそのご依頼をされた方にご相談する必要もあるでしょうが、皆さん満足のいくようにすることが出来るでしょう。 一応形としてはご依頼した方=その話のマスターという形になると思うので、そこそこの折衝はあるでしょうけど。 --
- さらにパッショーネで未解決に終わった話や劇後に新たな問題が起こった場合
劇中のNPCがプライベートギルドにそれを踏まえた依頼を出しに来るとか!
ところで、ここはシナリオ案や個人主催のキャンペーンを投稿する場所だと思われますが 投稿されたシナリオで群像劇をやるような予定はあるのでしょうか? -- パッショーネ
- 後ろ盾が出来る上に、循環を形作ることが出来る。これは双方に理があってとても画期的ですね。
雰囲気としてもギャングが背後についているというのはとても、ゾクゾクするものがあります。
はい、構想としては個人主催のイベントを告知、周知のものとすることを考えています。 基本的には投稿した方が一切の舵取りをしていただくことを想定していますが……なるほど、そうで無いこともありえますね。 案はあるけれども自分では動かすことが出来ないという人も、中に入るかもしれません。そう言った方々にも一度体験していただきたい部分もありましたが…… こちらがわでというのは薄いものがありました。 --
- パッショーネはギャングというよりも、ぶっそうなものや公共で募集しにくい依頼などでも引き受ける
街の相談所みたいな意味合いが強いと思っております プライベートギルドさんとの違いは一般のこやす・冒険者達に募集してない事くらいなんですよねー
個人的には「こんなネタ考えたんだけどどうよ」っていう投稿をまとめる場所という印象がありまして んじゃーそれのサイドストーリーでも作っちゃえみたいな シナリオネタ投稿所みたいな側面があると私が喜びます -- パッショーネ
- より裏の面に近い存在というわけですね。ということは、実はそういうことも引き受けているということすら……
そう言った方面も想定していましたけど、そうなると心強く思います。悪役をもう少しやりやすくとか考えている面もありましたので。 仕事でということならば、悪っぷりを……とおもいましたが。物騒なものや募集しにくい、というのはそれに当てはまったりするのでしょうか? 薬の売人護衛とか、やばいブツ捜索とか来たらいいなあとか思っていたのですけど。
そういった印象でしたか……概ねその通りであっていると思います。 そういった方面での使用許可も明記していただくようにするのもいいかもしれませんね。自分でする当てが無いものなどは、ネタの共有など。 そういう側面を持たせるのも十分にありですね。 --
- 悪というより、ダーティーな手段も辞さない、という感じでしょうか
街を混沌に陥れたり誰かを傷つけたりするのが目的ではなく あくまで一般市民から依頼を受けて報酬を得る「企業」としての側面が強いと思われます 私がパッショーネに殺人依頼が来るシナリオを書くとするならば、おそらくその依頼人を調べ上げて逆にそいつを黄金騎士団に突き出す、というシナリオにするでしょう ヤクも独自で毒性が低く依存性が高いものを製作・販売し、質の悪いヤクを街から追放する、という流れにすると思われます 社会に迷惑かけるのは三下のする事ですよ デキルギャングスタイルはスマートに社会に溶け込むッスよ
そして興ったシナリオを提示してくれるという事は、それを見てクロスオーバーさせられるという事でもあり 世界はもっと関係性を持って動くんじゃないかなみたいな 私は二次裏が大好きであり、ムチャな情報の共有も大好きなのですよ という事で私はこの辺で!応援していますよ -- パッショーネ
- 汚れることを厭わない、しかし町の秩序に一役買っている、という存在ですね。そして「企業」
そういう手の回し方もなるほど。町のためというスタンスをあくまで崩さないですれば、とてもバランスが取れそうです。 中立な存在を考えていましたが、しかし冒険者に頼る以上は治安秩序が優先されますしそうするのが良さそうです 逆に……裏のそういう悪な存在をもうけるのもありだろうか……というのは、まずこれがどうなるか見届けてからですね。
ふぅむ。考えてみると、やはり小郡像劇の紹介所、投稿所という側面が強い事になりそうですね。 群像劇という言葉の範囲をどこまでと解釈するかにも寄りますが……。 幾つかのもの辺りが絡み合って、さらに違う物語を紡いでいく。これはいいですね。 コンセプトとしては奥様の指輪捜索から世界の危機まで、なんて考えてたりもする者ですから、さらに混沌としてくるかもしれないです。 はい、ありがとうございます! まだまだ出来たてですが、これから模索していきます。 --
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