TRP/0001
- 私がいるのに（？）そんなメスネコを連れ込んで…🍋（ゴゴゴゴゴゴ） -- レモンジュース
- 『んー？もしかして我、ヤキモチ焼かれておるのかのぅ？』（悠々と顔を洗っている黒猫と、なんのことやらさっぱりという顔で先のゴリラ豪雨の後始末中のニンジャである）
（具体的には焚き火のそばで衣服を乾かしている。人が来るとは思っていなかったので半裸だ） -- ゼット
- これはもう、私もゼットのペットになって食っちゃ寝の生活をするしかないね？
一匹が二匹に増えても大差ないだろうしいいよね？（黒猫に手を伸ばしてナデナデせんとす） -- レモンジュース
- 『明日をも知れぬ身に、そのような甲斐性なぞ期待して良いのかの？……ま、明日をも知れぬは今もさして変わらぬか』
（半裸に食い付かない辺り、そうした意味では未成熟か……あるいはやはり冗談か。そんな事を思いながら乾いている着替えに袖を通す）
『ぬぁ、止さぬかその手で触るのは……その香りは苦手じゃ』（レモンの手からぬるりと逃げる黒猫） -- ゼット
- そんなこといいながら、キミもその甲斐性なしクンのお世話になってるじゃないかキャットちゃんー
まぁもしものときは逆に私がゼットを養ってあげる…そのくらいの気概はあるかもしれない。ないかもしれない（どっちだろう…？）
…むぅ、レモンの香りはお嫌い系にゃんこ？ じゃあ代わりにゼットをナデナデしよう（乾きたてでサラサラのゼットの髪を手櫛で梳こうとします） -- レモンジュース
- 『我は猫じゃから人間が世話をするのは当然じゃし？そも、我は一人でも生きていけるのじゃから、世話させてやってるという方が正しいのじゃし？』
（なんと傲慢なのだろう。神にでも……神だった。猫イズゴッド）『気概だけでニンジャの女房が務まるかのぅ？嫌がる猫を追い掛け回さぬのは良い心掛けじゃがな』
（そして何故自分が撫でられているのでしょうか？という顔をしつつも撫でられているニンジャ）
（過度の接触がなければ平気っぽい……？男女関係に於いて髪に触れるのは云々は預かり知らぬ話である（ただし猫は知ってる）） -- ゼット
- なんという猫上位主義…けどにゃんこのそういうとこは私も好きなので、たいへんよいと思う🍋
女房が務まらないんだったら、あれだよ、あの…せいどれい？とかそういうのでもいいや（いいの！？）
（そうして無心になでなで、くしくし、さらさら…）…どうかな？私を手籠めにしたいって気持ちは沸き起こってきたかな？（唐突で突飛もない質問） -- レモンジュース
- 『じゃろ〜？』（ごろんごろん）『結局養って貰う気満々じゃの』
（割と、悪くない。そんな心持ちで撫でられているが。性奴隷の意味分かってるのかなこの子……と不安を覚える）
（手篭めの意味分かってるのかなこの子……と二回目の不安）『あまり分かっておらぬじゃろうな……』
『手篭めというのはあれじゃぞ？最初は結構痛くて血とか出るぞ？猫だと毎回痛いがの』（それって二回目以降は痛くないって言外に言ってて脅しになってないんじゃないかな……と思うゼット） -- ゼット
- 奉仕されるのが好きなにゃんこと、奉仕するのが好きな私とでゼットの周りをかためる…かんぺきな布陣といえる（いんぺりあるくろす）
そこは大丈夫。はじめてじゃないから安心していいよ。むしろ千夜の間毎晩面白い話をするとみせかけて肉体的魅力で骨抜きにした、みたいな伝説的エピソードを持ってるくらいだよ私（本当か？）
それに私を手籠めにすれば朝昼晩レモンジュースを飲み放題。むしろレモンジュースのオマケに私がついてくるといっても過言ではない
（そんな話をしつつ、避けられない程度の絶妙な距離を取ってゼットの隣に座る） -- レモンジュース
- 『出来上がるのはせいぜい三角形じゃろうが』（姉含めたら……と考えかけてあまりの恐ろしさ？に頭を振って打ち消すニンジャ）
（前半部分をそうなのかー、と受け止めたら後半部分が[要出典]だったので真顔になる）『……話の盛り具合で丸々嘘っぽく聞こえるやつじゃな』
（朝昼晩レモンジュース飲み放題……逆に体を壊しそうな気がするゼット）『顔が段々すっぱそうな感じになっておるのぅ……さておき距離の取り方はグッドじゃな』 -- ゼット
- む？ いま、脈アリな表情をした気がするね？ 私、可能性のケモノだね？？（お姉さんのことは知らないハズだけど、ゼットの想像を察して食いつく直感力？をみせます）
レモンジュースを飲んで、私とアレコレして水分とか栄養とか消費して、レモンジュースで水分と栄養を補給して、また私とアレコレして消費して…っていう無限機関で無限にレモンジュースを飲めるんだ。お得でしょー？
こうしてお得情報を伝えはするけれど、決して押し売りはしない営業スタイル🍋 私は別に嫌われてもイイけど、レモンジュースを嫌いになられたら困るからね
（何度目かわからない冗談とも本気ともとれる物言い。相変わらずの無表情だけど、口元が少し緩んで微笑んだ、ように見えた）
そんなワケでー、ちょっとでも興味を持ったならー、いつでも私を手籠めにしてほしいー🍋 今なら無料期間アリー。たぶんずっと無料期間ー🍋
（再びそんな話をしつつ、しばらく一緒に焚き火を囲んでだらだらしていきました） -- レモンジュース
- 『今の顔を脈アリとするのはとんでもなく前向きな思考の持ち主じゃのぅ……まぁ当て嵌めて考えるというのはそう取られても文句は言えんの？』（いずれ誰かと、という枠に思わず当て嵌めてしまっただけで……という弁明も言葉にしないと意味がない）
『他の栄養補給が疎かになるので永久機関は成立せんな』（なんて冷静で的確な判断力なんだ……！）『我、叡智の猫じゃからな』
（押されたらその分引いてしまう自分を改めて自覚する。そして）『……健気、とか一瞬思ったの？』（心を読むの止めてーと言いたげに黒猫の頬をむにむにするニンジャ）
（レモンの口の端が緩むのを目ざとく見つけて、しかし）『……返事に窮する台詞が続くと中々いい雰囲気も台無しじゃな？』
（苦手を知って、それを考慮した付き合いをしてくれる事の有難みを味わいつつ、焚き火を囲んで時々酸っぱい顔してレモンジュースを飲んだりして過ごしたのだとか） -- ゼット
- ゼットは女子が苦手…そんな情報をつかんだ我々は急遽ゼットのもとへと向かった（とててて、とゼロ距離まで近寄ろうとします） -- レモンジュース
- （気配を察するや否や、同じ速度で離れていくニンジャ） -- ゼット
- なにっ。こやつ…体の軸をずらさずこの速度での後退を…🍋（面白いので、とてててっと近寄り続けます） -- レモンジュース
- （ｽｻｻｻｻ…近寄った分遠ざかる。面白がられているな、と感じつつも縦横の動きには転じない） -- ゼット
- このままじゃ、いわゆる千日手ってやつだね？ それならー…ていっ🍋
（飛びかかる格好でぴょんっとジャンプして一気に距離を詰め…ようとしたけど、ほどんと速さは変わってないので、このままだとべちゃっと地面にキスすることになりそう） -- レモンジュース
- （飛びかかる予備動作。通常、追いつく直前に行うものであり、この場合回避するまでもなく空振りするのが目に見えている）
（空振りすれば必然、そのまま倒れる事となろう。足元は砂地だが、それでもだいぶ痛そうだ。いくら女性が苦手であっても、そこまで人の情けがない訳ではない）
（仕方がない、というオーラを出しながら着弾地点に回り込んでキャッチの体制を取った） -- ゼット
- わー（狙いすましたかのように…というより、ゼットがそうしてくれたお陰で、ぽふっとその胸に飛び込む少女。ほのかに漂うレモンの香り）
…ふふー、作戦成功ー（そう言って、ゼットの腕の中でドヤ顔。いや、いつもと変わらない無表情なんだけど、雰囲気がドヤっている） -- レモンジュース
- （夢ならばどれほど良かったでしょう……いやそこまでではないです。大丈夫）
（胸元から聞こえる「作戦成功ー」にしぶーい顔をしながら、一応レモンジュースに怪我が無いか確認して）
（はーい、立てるね、大丈夫だね、と転んだ子供を立たせる感じでしゃんと立たせる） -- ゼット
- わ、渋い顔…すっぱいレモンジュースを飲んでもそんな顔にゃならないから、これは渋柿か何かだよきっと。もしやシブ柿隊が襲来した…？
（とか冗談だかなんだかわからないことを言いつつ、あんよが上手って感じで立たせてもらいました。「わー」って両手をあげてちゃんと立てましたアピール）
………これで私は、ビーチバレーのときと合わせてゼットに2度抱かれたことになるね。これはもう、私はゼットのものである可能性が？
（今度は両手を自分の頬にあてて照れ照れのジェスチャー。やっぱり無表情なのでぜんぜん照れてる様子は感じられない） -- レモンジュース
- （スシ食いねェ！と来襲する謎のシブ柿隊を頭の中から追い出しながら、立てましたアピールに良かったねって感じの顔で応える）
（どう考えても抱くの意味が違うのだが、突っ込むだけ無駄な労力になる気がする。言動の全てが冗談だ、とは思っていないがこれに限っては冗談だろう） -- ゼット
- む…「おとこをおとすには きせいじじつをつくるのが てっとりばやい」と聞いてたケド、どうやらそうでもないのカナ？
（小首を傾げながら…というかくいっと全身を傾けながら、そんな冗談を重ねて）
…あるいはクールなニンジャ・スキルの賜物かー。私のスシプテーション？テンプテーション？ゲイシャテーション？もまだまだみたいだよ
でもいつか、私のみりょくでゼットのお腹がたぷたぷになるくらいレモンジュースを飲ませてあげるからね？ 震えて待て…🍋
（ひととおりじゃれついて満足したのか、とてててっと帰っていきました）（もちろんレモンジュースを一杯お出ししてから） -- レモンジュース
- （まず既成事実に至っていないという所から教えなければならな……教える義理がなかった……！）
（その場合テンプラテーションになるのではないだろうか。それとスシプテーションの微妙な語呂の悪さも気になる。というかなんとなくテンプテーションよりテレポーテーション感があるのはなぜだろうか）
（飲ませるのが目的か……！と戦慄しつつ帰っていく背中を見送った。見送ってから、自分も帰る所一緒では？と気が付いた時のレモンジュースの味は酸っぱかったそうである） -- ゼット
- あまいにおいがする〜おかしある？おかしあるの？（バナナの甘い匂いにつられてやってきた -- ぽわんだぁ
- （火加減と格闘していると錨を自称する少女が声を掛けてきた。お菓子かどうかと問われると微妙なラインであるが、このこってりした甘さを考えればそうだとも言えるだろう）
（ちょうどいい感じに火の通った物が出来たので、串を持ちやすいようにして差し出……いや流石に揚げたては熱い、熱すぎる）
（持ち手を砂に挿して冷めるまで待った方と交換して、改めて差し出した） -- ゼット
- ぜっとすきー（ありがとうの意）ぽわんねーおかしをねーノルチにもらったんだぁ〜
でも島だとなかなか手に入らないっていってたからーうれし〜（バナナ棒片手にぽわぽわとしゃべる） -- ぽわんだぁ
- （好きの言葉に頷きを返すゼット。だいたい意味は伝わっているので大丈夫です）
（のるち……は猫の人か。などなど途中解読を挟みつつ穏やかに頷きながら話を聞く。そして食べ終わる頃合いになると、程よく冷めた次のバナナを差し出す） -- ゼット
- （無口キャラで通すか……） -- ゼット
- （背後を取ろうと忍び寄る） -- ファム
- （見知った気配が忍び寄るのを感じるが、その上で放っておく） -- ゼット
- （構って欲しそうにごろごろ転がる。無音で） -- ファム
- （害意が無いのはすぐに分かったが、さりとてどういうつもりで居るかは読めなかった。故に放置の一手は出方を見ようという算段であった）
（いざ出方を待ってみるとこれは……構って欲しいのだろうか。となればこれ以上の放置は気の毒であろう。しかしどう構えば良いか……）
（確か長生きしているという話だったような、だが振る舞いは童のそれ。であれば、故郷の里の子らと同じ様に遊べば良い……？）
（さしあたり……ごろごろと転がってみた。同じ様に、無音で） -- ゼット
- んふーっ！！ニンジャナンデ！！
（めちゃくちゃご満悦で思わず声が出た。嬉しそう）
（ニンジャのワザを見られたことに、しかも自分と同じような動きをして。満ち足りた様子のその表情はまさに）
（実年齢など、どこ吹く風。「お子様」だった！）
（満足したので帰る） -- ファム
- （相手の反応を見るにグッドコミュニケーションだったようで一安心。腹這いから足を振り上げ体を立て、片手で押し上げて逆立ちになってファムの居る方を見る）
（満足げな表情にこちらも相好を崩し、去っていく背中に手を振った。女性と言えど子供ならば気にならないようであった） -- ゼット
- 口調も性格も何もかも決まってないまま寝る……ってコト！？ -- ゼット
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