名簿/226894
- 流石に、もう街を出られてしまったのかもしれませんねー・・・。
干物を譲って欲しかったのですが・・・。 -- ニナ
- 勿体無いデスネェ、アナタのような活きの良い方が一線を退かれるとは
できれば一度この手で――おっと、いけナイいけナイ、ともかくおめでとうございマス -- ザハン
- よう 久しぶりだな もっとも依頼じゃちょこちょこ同行してたがな
活きが良いとは言っても もう年だしなぁ…頃合ってもんだろ …?? 何か言ったか? ああ…有難よ そっちはまだまだやる気十分みたいだな 頑張れよ -- アンチョビー
- 旅を終えた気分は如何じゃ……我も遠からずそうなろうが -- ニドヴォルク?
- 終わってみれば意外にあっけなかったな まあ潮時という事なのだろう
なに、371もあれば上手くやればまだまだ巻き返せる目もあるさ 頑張れよ -- アンチョビー
- ほい、おっかれさん! アンタが大分古参だってのに今気づいたわ〜?(遅い)
ま、私も近いうちに引退するでしょ〜…気ぃ落としなさんな〜?これでも肴に一杯やろ〜や?(アンチョビの缶詰片手に一升瓶を置いて) -- チョトス
- おう チョトスか まあ…な 年季だけは無駄にあるんだ
お前もか…長く続けてる連中はどこも情熱にゃ悩まされるな… ああ…それじゃご相伴に与るとしようか…(奥からコップを持ってくる) -- アンチョビー
- ご勇退と聞いて、旅先からあわてて帰ってきましたよー(ダークエルフの里で作られている薬草の香り高い干し肉と、クセの強い果実酒を一瓶、手土産に)
思うところ、色々おありかと思います。けど、今は祝わせてくださいな。…お疲れ様です、アンチョビーさん(にっこり、微笑む旅姿の女) -- みいる
- みいるか 久しいな…旅に出たと聞いていたが元気そうで何よりだ
ああ…引退する事にした いささか名残惜しいがここらが潮時という物だろう… 祝いの酒か… それでは有難く飲ませていただこうか… お前と酒を酌み交わす機会も今後そう何度も無いかもしれないからな(杯を二つ取り出し酒を注ぐ) -- アンチョビー
- アンチョビーさんが「ここ」に居るのなら、私は変わらずお酒を呑みに来ますよー?
…変わらずということは、まあ「稀に」ということなのですがー(言ってから、苦笑)。ここに来ると美味しい肴で呑めますしね。(注がれた杯を手に取り、低めに掲げる) -- みいる
- そうさなぁ…暫くはここに留まるだろうが…先の事は判らんな
ああ…確かに酒の肴にゃ事欠かんな 俺もいれば酒に付き合せて貰うよ(同じように杯を掲げる) -- アンチョビー
- 引退の……祝いと言っていいものかはわからンが、土産に甘味を持って来た。(言葉と共に差し出される大きな瓶詰めの苺の蜂蜜漬け)
いいか、甘味とはこういうものを言うのだぞ? (以前貰った海産物のことを思い出し、やや強調して言う) まあ兎に角、今まで世話になったな……お疲れ様だ。 -- 大渦の化身?
- ああ…スマンな 気を遣わせちまって… 確かに複雑な気分だ
甘味か…俺としちゃ酒の方が… いや、有難く頂いておこう ああ…世話になった 出来ればもう少し同行したかった所だが…仕方ないな -- アンチョビー
- 鰯の旦那が引退したと聞いて(バァン -- アーキ
- ようアーキか 久しぶりだな
…話が早いじゃないか ああ…引退する事にした 十分金は稼いだしそろそろ潮時かと思ってな 辞めて何するかはまだ考えてないが…まあ、金はあるし急ぐ事も無い のんびり考えるさ お前はまだまだ現役だ 頑張れよ -- アンチョビー
- むせた --
- むせる …随分と若々しいな 若い頃の俺だな…
しかし 描いてもらってなんだが…俺、冒険者引退する事にしたのだ… -- アンチョビー
- どうやらまた一緒の依頼になったらしいな。よろしく頼むぞ。……あと私は乾物より甘味の方が好きだ。できればそっちもよろしく頼むぞ。 -- 大渦の化身?
- お前とも久しぶりの同行だな…頼りにしているぞ
甘味…か 海の幸で甘味というのも難しい物だ… みりん干し…は何か違うか -- アンチョビー
- 今月はお疲れ様だ。 そして次回も一緒らしい。
そしてそして、無理に海の幸の甘味に拘らンでもよろしい……私は普通の甘い物が欲しいのだ!むう! -- 大渦の化身?
- 今月も骨折りだったな… 今回は財宝もあり満足行く内容だった
また同行する事があれば宜しく頼むぞ 普通の甘味か… まあ考えておこう -- アンチョビー
- そして更に同行する……成長すれば、かえってよく見るように顔というのも有るものだ。広がった道が、人つに収束するごとく、な。 -- アーカム
- ああ…また宜しく頼むぞ…
そうだな…人の出会いと言うものは川のようなものだ…流れが分かれたかと思えば また別の流れと合流する… -- アンチョビー
- 今のところは、合流したままのようだな……もう片方の奴とも引き続き、同行が続くらしい。宜しく頼むぞ。 -- アーカム
- お疲れさん 今回もなかなか成果のある依頼だった
お互い冒険者を続けていればまた会う事もあろう その時も宜しく頼むぞ -- アンチョビー
- 急成長薬が振りまかれた 少し未来の自分が垣間見られるかもしれない --
- (もう成長期など、とっくに過ぎたオッサンなので変わる筈も無い) -- アンチョビー
- さて、次回には同行か……今度はこちらから挨拶だ。宜しく頼む。 -- アーカム
- 久しぶりだな… あの妙な生き物は元気か…
ああ、宜しく頼む 初の護衛依頼だがはてさてどうなる事やら…? -- アンチョビー
- 連中なら代も変わったり種類も変わったりで、元気にしているぞ。まずのところは悪くなかったか……また宜しくたのむ。 -- アーカム
- そうか…元気そうならそれに越した事はあるまい
ああ…来月も頼む 財宝の有無で情熱がどう響くかが今後の鍵だな… -- アンチョビー
- (酒場にて。エールを呷っていると見つける知った顔。その目立つ魚面に早速声をかける)
次に目指すはジャイアントキラーってところか?調子はどうだい魚面の英雄殿。 ……まあ何と云うか。不満そうな顔には見えるがね。 -- ベリタス?
- おう…ベリタスか(聞き覚えのする声に振り向くと見知った疵面 返事を返す)
調子か…?まあ…ボチボチだな 冒険自体は順調なんだが…財宝が出ないとすぐに情熱が下がりやがる もっとも…情熱に関しちゃ そっちも侭ならないみたい様子だな… -- アンチョビー
- 今月はお疲れ様だ。……いや、あまり疲れなかったような気もするンだが、とにかくお疲れ様だ。
(相変わらず張り合いのない依頼だったのでぐでーんとしながら) -- 大渦の化身?
- ああお疲れさん まあ…確かにあまり大変な依頼でもなかったな
もっとも俺としちゃ財宝が出なかった事のが情熱に響いてるがね… まっ また縁があれば宜しく頼むぜ -- アンチョビー
- 金貨が地面に延々と落ちている、どうやら金貨袋に穴が開いたことに気付いていない人がこの先に居るらしい --
- おや…金貨が落ちてるな…今日はツイてるぜ(落ちている金貨を拾っては懐に収めていく) -- アンチョビー
- (ぱんぱかぱーん!と言う大音量と共にゲートから出てくる瓶詰妖精)
はじめましてー!あいさつまわりのたびなのですよー! -- ノイズィー
- うわっ!?(いささか驚いたような様子で)
…随分と騒がしい奴が来たな…ゲートで挨拶回りという事は新人か…? -- アンチョビー
- しんじん……はいー、しんじんなのですよー!
あなたはー……さかなにんげんさんですかー? -- ノイズィー
- 新人か…まあ頑張れよ
俺か…? 俺は良く間違えられるが人間だ(鰯仮面を取る その下には普通の中年の顔) -- アンチョビー
- はいー!がっつりがんばるですよー!
ほゎー……あなたはなぜにさかなをつけてるですかー? -- ノイズィー
- うん 頑張れ
この仮面か? コイツは故郷の風習でな…魔除けの仮面なんだ -- アンチョビー
- ほー、まよけですかー。たしかにはくりょくはあるですねー……(じーっと見ながら)
さて、あいさつもそこそこにこれくらいでかえるですよー …あー、わたしはノイズィーというですよー。こんごともよろしくなのですー!(ふよふよと瓶ごと浮いて帰っていった) -- ノイズィー
- ああ…魔除けだ 昔からの習慣でな… 一応微妙にご利益もあるので今も被っている
そうか…気が向いたらまた来るがいい 昆布茶ぐらいは出そう ノイズィーか…俺の名はアンチョビーだ ああ宜しく頼む 気を付けて帰れよ -- アンチョビー
- お久しぶりです。アンチョビーさんは蒸留酒とか、飲みますかー?(旅装束の女、手には南方の文字が入った酒瓶)
最近冒険の合間に近隣の国々を回っているんですが、ちょっと変わったお酒があったんでお土産に買って来ました。良ければ、ロックでどうぞー(季節は初夏。未開封の瓶からさえ漂うフルーティな香りと、氷魔法で作り出した大量のロックアイス) -- みいる
- おや みいるかい 久しぶりだな…スピリッツか…? 酒なら何でも歓迎だ
ほう…近隣の国をねぇ… 変わった酒というのは気になるな そろそろ冷酒が旨くなる季節でもある… 肴は…カマスの干物でも焼くか…(そう言って七輪に火をくべ始める) -- アンチョビー
- ハハ、腐れ縁だな。来月もまた同道ときたもんだ。
戻ったら熊の手を肴に一杯やろうぜ。 -- ベリタス?
- ああ…我ながら不思議な縁だ 娼婦風(ブッカネッタ)にはアンチョビが付き物って事かね?
熊の手か…右手が旨いって話だな もっとも俺には高級食材よりお宝が来て欲しいものだがね… 何であれ来月は宜しく頼むぞ… -- アンチョビー
- >面倒くさいから、立った奴はその次に立った奴のところに遊びに行こうぜ
ってな事で来たわけだが へぇ、こりゃ面白い 半魚人か! …さ、酒飲める? (ワクワクドキドキしながら手土産の酒を渡す探検英雄だ) 探索英雄の知り合いってのも始めてだぜ -- ユーウェン
- 来たからには応対せねばな… ああ…よく勘違いされるが…(仮面を取る)…一応人間だ
酒か…? ああ…酒は好物だ 肴が必要だろう…イカでも炙ろう…(スルメを取り出し炙り始める) そうか…? 確かに探索英雄は酒場の表にはあまり出て来ないものかもしれんな… -- アンチョビー
- 可愛い女の子じゃなくて悪かったな (からかうように笑い、それから人の顔を見れば残念そうに) 異文化コミュニケーションかと思ったぜ 珍しいお面だな
おう、ご馳走になるぜ …あー、確かにな どッかしらにも居るんだろうが、俺は初めて見る気がする 討伐や探検よりも実は死に易いのかね、探索 -- ユーウェン
- ふっ…可愛い女の子とやらがこんな怪しげな男の部屋を訪ねるものかよ…
…故郷の風習でな 魔除けの仮面だ 怪物じゃなくて悪かったな(からかうような笑顔を返す) …あまり登録はされないからな…探索組は あと始めのうちは死に易いかもしれない 欲を出さず信頼度の高い探索だけやってれば それなりに安定はする…今は欲出して討伐やってるがね -- アンチョビー
- そりゃ確かだ こんな仮面被ってたら警戒されるだろうな よく出来てる (俺も勘違いしたし、と笑った)
いや、安心したさ 討伐対象じゃないなら仲良く出来る (肩を竦め、酒の栓を抜く) グラス借りていいか? キノ鉱なぁ…強くなったらなったで、情熱との戦いって話も聞くしな ある意味一番長生きしにくいのかも知らん へぇ、討伐? それなら俺と同じだ 今は俺も討伐やってる 元探検だけどな 一緒の依頼受けたらよろしく頼むぜ -- ユーウェン
- …妙なナリなのは否定しないさ(苦笑する) だが昔からの習慣と色々便利なご利益があるので被ってるのだ
安心したなら何よりだ… もっとも…俺の知り合いの冒険者には討伐対象そのものな奴も居るがな… ああ…グラスか 遠慮なく使え…枡もあるぞ… いや…情熱は上下激しいが意外に安定する方だな…敵が弱くても金さえ入れば情熱は維持できる… ほう…探検英雄様かい 立派なもんだ 同じ依頼を受けられれば良いが 何分、探索英雄は年季ほど強くはないのでなぁ… -- アンチョビー
- 便利なご利益ねぇ…釣りが美味くなるとか、変なごろつきに絡まれなくなるとか? ああ、後者のご利益は今日で御破算だな 俺に絡まれてる
(枡は良いや、とグラスを二つ受け取って酒を注ぐ この地方の代表的な酒) マジか、ジャイアントとかクラーケンでもいるのか? (酒を注いだグラスを渡す) じゃあ、冒険の成否と財宝の具合次第ってトコロか どの冒険も運次第だな…まったく、よく俺達は此処までこれたもんだ かっかっか、コレくらいまで来たら、数十程度の評価の違いは誤差の範囲さ 縁があったら背中を頼むぜ よっしゃ、乾杯だ! -- ユーウェン
- まあ…色々だな 後者の方は気にはしてない 酒を飲む相手が来ると言うご利益が代わりにあったのでな
(酒の注がれたグラスを受け取り)いやぁ…リザードマンだったな… トカゲ人間にしちゃ妙に言葉遣いが慇懃な奴だ ああ…財宝の具合次第だ…先月、先々月と熊討伐で財宝が出なかったので情熱がピンチだよ… 長年積み重なったその誤差が意外に大きくてねぇ…まあ同行する事があったら宜しく頼むよ (乾杯する) -- アンチョビー
- よう、魚面の英雄殿。来月はまた世話になる。熊の毛皮を戦利品にしたいもんだな。 -- ベリタス?
- おう べりタスか… 久しぶりだ ああ、宜しく頼む…また頼りにさせて貰う
熊の毛皮か… フッ…是非そう行きたい物だな… -- アンチョビー
- (恐る恐るアンチョビの入った皿を差し出す) -- チョトス
- …差し入れか 有難く頂いておこう…(差し出された皿を受け取る)
…何か誤解されてる可能性もあるので言っておくが…(鰯仮面を取る 下から現れたのは普通の人間の顔) …俺は人間だ 半魚人ではない… …この間の依頼では骨折りだったな また同行する事があれば宜しく頼む… -- アンチョビー
- レッツ冒険中ゲート!
最近越してきたアーキだ、よろしく 男だ……!しかも歴戦の風格だ…!!(4人目にしてようやく男性に出会った) -- アーキ
- …よく来たな スルメでも食うか…?
ああ…宜しく 新人か…? まあ…無理しない程度に頑張る事だな… …何、長く生きてるだけの事だ ふむ…確かにこの酒場は女の方が多いかもしれんな… -- アンチョビー
- こんにちはー。今日は学園の特設会場?で芋煮会があるので誘いに来ましたー
ミスコンの時、同じ並びにテント張ってた傭兵部隊さんが協賛してくれているので、学生イベントとはいえ味は本物ですよ? 是非ひと口、食べにきてくださいなー -- みいる
- ほう…芋煮会か… 傭兵部隊…ああ、あいつ等か
そうだな…酒でも片手にお邪魔させてもらうとするか -- アンチョビー
- 鱈なら好物なんだが……。 -- ベリタス?
- おお ベリタスか… 来月はまた同行する事になったようだ 宜しく頼む…
…鱈? 干し鱈なら一応あるが… -- アンチョビー
- 干物か。俺はカラッと揚げたヤツが好きでね。
それはともかく、来月も一緒と来たもんだ。角のお嬢さんも一緒だな -- ベリタス?
- 揚げ物…フィッシュ&チップスか… 良い魚で作ればあれもオツなものだな
ああ…来月も頼む 角の…なるほど 後で挨拶に行くとしよう -- アンチョビー
- オ・ト・コなあなたの元に発情薬が振り撒かれた --
- (魔除けの仮面が発情薬の効果を弱める)
…何やら少しカッカしてきたな… -- アンチョビー
- ふむ、この磯の匂い…ここで間違い無いようですねぇ(スン、と鼻を鳴らし、にっこりと微笑む)
すみませーん。干物、分けてくださいなー(深さのあるバスケット片手に) -- みいる
- おや…アンタは… ミスコンの会場に居た…久しぶりだな
干物か…? ああ、あるぞ 親戚から送って貰ったが俺だけでは食い切れそうにない 気に入ったのなら持って行くがいい…(そう言って 干物を数点見繕い バスケットに入れる) -- アンチョビー
- (干物と入れ違いに、日本酒の入った一升徳利を取り出す) 御代は、コレで…
学園はバックボーンが大きいらしくて、学食のオバチャンに頼めばこういうのも手に入るんですよねぇ。…流石に、くさやは難しいようですがー(苦笑しつつ干物を受け取り、意気揚々と帰っていく) また、寄らせてもらいますねー -- みいる
- おっ…スマンな (一升瓶を受け取る)
そうか…なかなか便利な学校のようだな 俺の知り合いも少し前に入学したとか聞く ああ…また来ると良い…俺自身は魚屋ではないが実家や親戚が時折送ってくるのでな… -- アンチョビー
- イヤイヤ、アナタ見かけによらず中々お強イ
活きの良いヒトは嫌いではないデスヨ いずれまたお会いしまショウ -- ザハン
- フッ…そちらもなかなかの技前だ 並みのリザードマンとは格が違うな…
ああ…生きていれば、また会う事もあるだろう その時はまた頼りにさせて貰おう -- アンチョビー
- ふいー、迷った迷った、ほいこんちゃー!酒場で予告どおり遊びに来たよ -- サクレツ
- 少し紛らわしい住所だったろうか…?
…お前か 久しぶりだな 遺跡での仕事以来だな 名前を聞き忘れていたが確か…サクレツだったか? -- アンチョビー
- うん、なんでなんだろうか・・・私って意外と方向音痴だったんだねーあはは
あれ・・・えーっと・・・そう言えば何処かでみたような・・・そうそう、私はサクレツよろしくね -- サクレツ
- そうか…まあ、無事に辿り着けたのだ 問題あるまい
先日の王墓探索で同行したアンチョビーだ…鍵のかかった小部屋の探索で一緒になったな… ああ…宜しく頼む あれから身体に別条は無いか…? 大分瘴気を吸っていた様子だったが… -- アンチョビー
- あー、実は遺跡での記憶あんまりないんだよね。結構酷い目にあったし
それにさ、私依頼で一緒になった日とってあんまし覚えてないんだよねー。街なんかであったりしたらポンと思い出せるんだけど どーも、依頼でそれっきりだと覚えれないんだ。うん、いまちょっと医者に通ってる。喉の調子がおかしいんだ -- サクレツ
- そうか…確かにあの依頼は大変だったな…
自分も依頼で同行した者の記憶は曖昧だな… やはり何度か言葉を交わさないと記憶には残りづらいのだろう そうか…喉が… 先日のミイラの瘴気による物で無ければ良いのだがな… -- アンチョビー
- いや、モロにミイラの瘴気の影響だよ。ほっといたら喉腐っちゃうから薬やらなにやら飲んで通院してねーってさ
いやぁ、あのミイラもなかなか上位の存在だったしこれくらいはしかたないよね -- サクレツ
- …やはり、あのミイラの瘴気か… 俺もあの依頼が終わって数日は手足に痺れが残った物だ…
確かにな…ミイラとは何度かやりあった事はあったが、あれほどの力を持った相手は初めてだ…恐ろしい相手だった… -- アンチョビー
- ま、そんな相手でも意外と何とかなったし。良かったかなーなんてね、あはは
意外な臨時収入にもなったし、まぁ酷い目にあったのもあるけど良い依頼だったよ っと、私はそろそろ行くね。んじゃあねーアンチョビさん♪ -- サクレツ
- …まったくだな こちらも予想以上に腕利き揃いだったのが幸いしたな…
あの鍵の掛かった部屋の財宝は美味しかったな…大変な依頼だったが見入りもそれなりの物があった… そうか…帰るのか 喉…お大事に…な ではまた… -- アンチョビー
- 遺跡でも思ったが、随分と冒険暦が長いのだな、約束どおり売り払った分の取り分だ(金貨の入った袋を持ってくる) -- ヴァルロ
- ああ・・・一応ベテランでな…とは言ってもキノ鉱なので酒場のトップ連中とは月とスッポンだがね…
おお…俺の取り分か ありがとよ…! 大変だったが見入りは大きな仕事だったな -- アンチョビー
- …こんなもんか? -- アンチョビー
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