名簿/372383
- 一週間がたつのははやいな…ふぅ…もっとフジョウと言葉を交わそう…そうだな…うむ…
(1.胸、もっと大きくしてみるか? 2.尻を大きくしてみるか? 3.そういえばお前は子は成せるのか? さてなんと声かけようか) -- 太雷
- (後ろからぐんにゃり凭れ掛かりながら)ん〜 ますたーはまた考え事かなー? -- フジョウ
- …あぁ(凭れ掛かられれば、軽く後ろに手を伸ばし)俺なりに、もっとお前に楽しんでもらうにはどうすればいいかなどな…?
俺ばかり楽しませて貰ってるからなぁ…はてさて、どうすれば喜ぶかなど、あとは久しぶりにお前の体を隅々まで見たい、いっそまた弄って新しい姿を見てみたいなどと考えていた -- 太雷
- (全体重をかけながら)ん〜 ボクはますたーが楽しければ楽しいよ〜
改造もますたーの望みのままに〜? きゃはははははははっ -- フジョウ
- (押しつぶされるようにして、そのまま抱きとめる)そうか、俺はこうやって話してるだけでも楽しいと言えば楽しいがな…
お前が楽しいか時折心配にはなる、だがまぁそういうならばな…胸もっと大きくしてみるか?服に納まらないくらいな(何か植物っぽいのを見てあのサイズは素晴らしいものだと思っている) -- 太雷
- え〜また胸膨らますのぉ? ますたーの乳まにあ〜? -- フジョウ
- そんなつもりはなかったんだがな、最近妙にこう、うむ…フジョウを見てるとな、つまりお前が俺を惑わせるほど魅力的ってことだ…(論点を少しずらしながら) -- 太雷
- あ〜 ボク的には〜 両腕に狼の頭をくっ付けてけろべろす〜な感じの改造がいいな〜
(指を獣状にして)がうわう! -- フジョウ
- ふむ…お前も気まぐれだな、前は戦闘のは良いといっていたのに…だが腕をそのまま改造してしまうよりもせっかく人の腕になったのだ
今思いついたがこういうのはどうだ?アタッチメント方式、簡単に言えば手持ちの武器のように、色々なタイプのを付け替えれるようにだな 狼の頭を加工し、符術とフジョウの腕によって動かす武器とする、狼だけでなく他の生き物や前のような巨大爪も手に装着取り外しできるようにすれば何かと便利ではないか? -- 太雷
- で〜も〜 くっ付けた方が一体感が出て動かしやすいよー?
(獣の形の手を太雷に噛み付かせる)がーぶー -- フジョウ
- ふーむ…しかし犬だとうるさそうだからな(がぶがぶされながら)何よりお前を抱きしめづらいだろう? -- 太雷
- まだまだ抱き締め足りない? きゃはははははははははっ! -- フジョウ
- …あぁまだまだ抱き足りん、お前に飽きる日がくるのかと言うくらいな…(よっと軽く抱きしめ)
…さて眠いから今日はこのまま抱いて寝るとしよう…おやすみ、フジョウ -- 太雷
- きゃはははっ おやすみまいますたー -- フジョウ
- なんだか最近やる気がさっぱりでん…困ったものだ、フジョウに元気でも別けてもらうか(よっこいしょと抱き寄せてみる) -- 太雷
- やる気ぃー でぇろぉ〜 (やる気の出そうなポーズ) きゃはははははははっ -- フジョウ
- …あんまり出んな…冒険の情熱はこんなに滾っているというのに…(自然にフジョウの服を脱がせながら) -- 太雷
- 犯る気は出るのにねぇ〜 (脱がされフジョウ) -- フジョウ
- 堕落的に過すときほど犯る気はでる気がしないか?フジョウ(身も蓋もないことを言いながら)体のパーツを殆ど入れ替えたからな…前より更に慰安に適した体になったな -- 太雷
- きゃはははははははっ 似合ってるかなっ? (新しい身体を見せ付けるように揺らす) -- フジョウ
- …あぁ、しかし戦闘ができないとつまらなかったりはしないか?(胸や尻を軽く抱き寄せたりしながら)
また戦闘できる体に治してもいい、その場合は軽く俺と模擬戦でもしてみるか? -- 太雷
- ん〜? 別にぃ(抱き寄せられ 太雷の首に腕を回して) このままでも出来なくもないよぉ?(明らかに人では無い力でぎちりと締める) -- フジョウ
- そうか…ならばまぁ…もっと慰安用に弄り続けるとするかな…さて…お前の力でも抜かないとな…(首が斜めに締め付けられながら)
締めるのは首ではなく…下半身にしてもらいたいからな…(そういってフジョウを一晩中抱いたとか) -- 太雷
- …フジョウ、最近調子はどうだ(転がってるフジョウの横に座り込んで) -- 太雷
- 今日も元気に死んでるよぉ まいますたー? きゃははははっ -- フジョウ
- 今日も元気か、ならばいい(食事だぞとインプやら狼男の死体を持ち帰り) -- 太雷
- なになにお土産ー? いっただきまーす(丸齧りで食べ散らかしながら) あ ますたーもたべうぅ? -- フジョウ
- (勢いよく扉を開けて)大丈夫かますたー! -- フジョウ
- くっ…出オチ癖というものがついたか…こんなところフジョウには見せれ・・・むっ(などと独り言いってるとフジョウが入ってきて思いっきり包帯だらけのところを見られる) --
- おーう 痛い?痛いの? (包帯の所をつんつんとつつく) -- フジョウ
- コラっよせ!(染みるらしく、えぇいっと無理やり引き寄せて) --
- きゃはははははっ おにゅーの身体とは相性が悪かったのかなぁ まだだまだ調子が戻ってないんじゃないのぉー -- フジョウ
- 今度はしっかりと2ヶ月ほどかけて調整した体だ・・・今度はきっと大丈夫なはずだ…
まぁ俺は何度やられようが体を七つに刻まれて海に投げ捨てられようが、封殺でもされん限りは1ヶ月もあれば体は戻る --
- じゃあー 今度は長持ちするようお呪いー(太雷のこめかみ辺りに冷たい口付け) きゃはははははっ -- フジョウ
- ふっ…呪いか…ならば無駄に長くよく効きそうだ(冷たい口付けに笑顔を向け)
ならば俺もお前が朽ちぬよう、永久にあれるよう、呪いでもかけておいてやろう(暖かな口付けを、唇に軽く押し当て) --
- んっ どっちが先に朽ちるかぁ 競争だね(にぃと笑って) -- フジョウ
- あー う〜 まだお留守番かなぁー(ぼんやりとますたーの帰りを待っている) -- フジョウ
- ただいまだ、ちゃんと待ってたかフジョウ(肌とか体が微妙に新しくなって)再調整に時間がかかってな
…心配したか?俺はアンデットよりしぶとい、心配なぞせんでもいいぞ(よっと隣に座り込んで) --
- おかえりますたー! ちゃんとお留守番してたよぉ あ なになにその身体おにゅー? -- フジョウ
- あぁ、少し調整が甘かったからな、骨格類から入れ替えてきた、どうだ?前よりいい感じだろう?(引き寄せ、顔を近づける) --
- ん〜?(ごちりとおでこにおでこを当てながら) そうだね前よりも男前だよ きゃはははははっ -- フジョウ
- クァッ(ペリペリといった足取りで襲来する怪生物) -- バブペリ?
- あぁキミか、すまんね先月はグールを調べていたら軽くやられてしまったよ(心配かけたねと軽い笑顔で) --
- 色テストしておくか --
- こんなもんか --
- 薄い気もするが面倒だし問題ないか --
- いろー いろぉ? いろいろー! -- フジョウ
- 目に痛いな…殭屍だというのに無駄に元気だなフジョウ、お前は--
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