名簿/283000
- どうやらタバコが好きらしいな。買ってきてやったぜ
(1カートンまるまる持ってくる) -- 甲本?
- 俺はヤニの煙が大ッッッッ嫌いなんだよ
ぶっ飛ばすぞテメェ(露骨に不機嫌そうな顔で) -- 誠人
- よう、反逆してるか誠人。こないだの依頼(群像劇)は結構楽しかったぜ。 -- 甲本?
- (挨拶をするよりも先に金品をばっ、と自分の懐に隠した)
そりゃ、アイサツとしてどーなんだ? 報酬の分け前ならやんねーぞ -- 誠人
- てめぇいつまで経っても寄越さないから俺から催促に来てみればなんだそりゃ!
今更惜しいとか言い出すんじゃないだろうな? -- 甲本?
- 俺ぁ、ハナッからわけてやるなんて言ってねーだろッ!
しゃーねぇなぁ……ちっと、待ってろ(皮袋を持って外へ出て、二分ほどして戻ってきた) ほら、受け取れよ ワケマエ(皮袋の中にその辺に生えていた草や石ころを詰めて渡した、開けるまでは中に金貨が入っていると勘違いする重みだ) -- 誠人
- 分かればいいんだよ、分かればな。
(上機嫌で帰って行ったが、自室に辿り着いたところでようやく中身に気づく。仕方がないのでトレーニングのサンドバッグ代わりにした) -- 甲本?
- まさかこれで通じるとは思わなかったぜ……
アイツ、中々に頭悪いな(やり過ごせて安心したのか良い笑顔で寝転んだ) -- 誠人
- ゼハハハハァー! どうもー、お久しぶり! でもあったりなかったり? そーんなに間は空いてないよねー。
次回もまた一緒に行くからさ、よろしくー♪ -- ガウネ?
- 毎度来させてワリぃな、依頼書なんか滅多に見ねーからさ
よろしく頼むぜ -- 誠人
- お前……今俺を笑ったか?(一人地獄兄弟ごっこ中) -- 甲本?
- ……オイ、いや そうそう、お前だお前 人ん家の前で何してんだ
(ボロ屋に勝手に住み着いてるだけのチンピラ) -- 誠人
- いいよなあお前は……光の中を歩けて。
(3分経ったのでカップラーメンを食べはじめる) -- 甲本?
- 会話のキャッチボールになってねーじゃねーかッ!
外で食うと美味いんだ、ってか?(自分も座っておにぎりを食べ始める) -- 誠人
- (地獄ごっこに飽きたらしい)
カップラーメンは外で食うもんだろう。お前の名前は? -- 甲本?
- 何でも外で食うと美味さが増すな、俺か?誠人だ、誠人
お前は?……っーか、結局なんだったんだ? -- 誠人
- 俺は甲本ヒロトだ。その辺の連中
にケンカを売ってを見て回ってる。 色々と珍しいことが多くてな。こっちの文明レベルとかよく知らないし。 -- 甲本?
- ヒロトな、覚えたぜ……ほれ、飲め(善意のつもりでホットココアを渡すがカップ麺食べてる相手には嫌がらせでしかない組み合わせだ)
文明のレベル?んなモン何処でもかわんねーだろ -- 誠人
- (無理やりココアで麺を流し込む)
俺、この世界の人間じゃないんだ。ちょっと面倒な理由でパシリやらされてるんだよ。 だから元の世界と結構差異があったりして面白いんだよね。 一番驚いたのはー、こっちの世界にもカップラーメン売ってることか。 -- 甲本?
- この世界じゃねぇ、なァ(自分もココアを飲み始める)
よくわかんねーが、つまり簡単に言うとワケアリって事だな カップ麺ぐらい何処にでもあるだろ、むしろアルターでもねぇのに色々する連中の方がオドロキだ -- 誠人
- (やはりココアにラーメンは合わなかったらしい)
そりゃ俺の世界にはあったけどな、こっちにまで普及してるとは思わなかったんだよ。つまりはびっくりさせられることばかり、ってことだ。 お前のえーと……アルヴァトーレとかアルヴァアロンだかも、ごく狭い範囲で発展した文化だってこともある。 んじゃーな、誠人。反逆しろよ。 -- 甲本?
- (気分悪そうにしてるヒロトを不思議そうに見ている)
誰が器量がちいせーんだ、誰が……そりゃ、アルターはロストグラウンドにだけあるモンだしよ でも此処がロストグラウンドにしちゃ、アルター使いが少なすぎる……アルター知ってるヤツとかホーリーは居るんだけどな…… わっかんねぇ!あぁ、んじゃーな……反逆、か 悪魔の片割れみたいにゃ生きろってか -- 誠人
- うっひょひょーい♪ はじめましてー、そこの人。ひいては次回一緒の人!
今回来たのはご挨拶! 私はガウネ、よろしくねー! -- ガウネ?
- テンションたっけーな、オイ(今月の依頼で受けた傷でボロボロになっている)
そっか、同行したりすんのか よろしくな -- 誠人
- へい少年、ご挨拶に来たぜ こいつぁ土産だ(ココアの入ったカップを持つ手を伸ばし) -- クライス&レーヴェ
- ンだ?このガキ、誰が少ね……や、女の声じゃねえか(後ろに居る男に気づいて)
オッサンの声か、子連れで挨拶たぁ ご苦労なこって(カップを受け取りふぅ、と一度冷ましてから口をつける) やっぱ、ンメェな アリガトよ -- 誠人
- 子連れって言うな!後オッサンとかも言うな!凹む!(涙目で訴える)
「……こどもじゃ、ないよ……」 おう、礼には及ばん、酒場で見かけた時にはココア出して貰えなかったようだからよー(からからと笑う) -- クライス&レーヴェ
- なんだこのオッサン、情けねェ……(思わず一歩下がる)
いやどうみてもガキだろ? 名前は? このチョコワっーのはな?来月収入が入るまでメシにありつけねえからありがてぇ けどよォ、この馬尿ってなんだ?飲めんのか?……オッサン、いるか?ココアの礼だ(親指をグッと立てて馬尿を押し付ける) -- 誠人
- 情け無いって言うな、自覚してらー!
「…クライス… …ぼくは、こどもじゃない…けど…じぶんのとし、おぼえてないから……このひていは、まちがってる…?(質問を質問で返す)」 チョコワは良いのか、まあ美味いけど。後それは…飲めなくは無いかな……俺は要らんけど。…俺は要らんけど!気持ちだけで!!(いい笑顔でサムズアップしながら大事な事なので2回言いました) -- クライス&レーヴェ
- しかも認めやがった……こう言うの市街じゃヘタレって言うんだろ?
クライスか……自分の歳もわかんねえガキは珍しくねえからな、どうだろうな(何か勘違いして納得する) けっこーウマいぜコレ、やんねぇけど……こんなモン飲むぐらいなら泥水啜るよな(排水溝に流してきた) -- 誠人
- ちょっと情けねーけどヘタレじゃねーよ!(必死の抵抗をするが世間ではきっとヘタレと呼ばれるものだろう)
「……?(勘違いされている事には気付いておらず、良く分かって無い顔できょとんとしている)」 (何となく気付いてはいるがあんまり間違って無いし、と訂正も特にしない男 馬尿を指差して) 一瞬それが美味いって言ってるのかと思って俺はどうにかなりそうだったよ…ああ、飲むのは止めといた方が良い…賢明な判断だ少年 しかし幾ら例えでも泥水も啜るもんじゃないぜ -- クライス&レーヴェ
- さっきのツラはどうみてもちょっとどころの情けなさじゃねぇぞ!(自分もそう呼ばれる存在だとは完全に思考の外)
あぁ、気にすんな 変なコト言って悪かったな そこまで落ちぶれちゃいねえッ!……例え?それしか飲むモンねーなら 普通飲むだろ? -- 誠人
- うっせうっせ!少年もちょっとそれっぽい顔してるくせに!オーラがそれっぽいくせに!(子供みたいな言い返し方で)
「…うん… …?(気にするなと言われたのでとりあえず気にしない様にしたようだ)」 だよなー、勘違いしかけただけだから良かったけど、勘違いってこえーわ…… …なんか言ってる事は分かるんだけど……何となく少年って波乱万丈な人生送ってそうだわ… -- クライス&レーヴェ
- ちげェよ!俺は断じてちげェよ!(ムキになって否定する精神年齢八歳ぐらい)
あとこのオッサンな、ヘタレだからな(それっぽい言われた仕返しにクライスに吹き込む) されて良い勘違いと悪い勘違いがあるだろ……そうか?フツーだと思うけどな、あとオッサン今更だけどよ 少年じゃねえ 誠人だ -- 誠人
- それはないな、5000歩くらい譲って俺がヘタレだとしてもきっと少年もヘタレだよ!
「(こくりと頷いて)……しってる……」知ってねーだろ!バカこの野郎! ああ、流石に悪い勘違いをしすぎた… いやなんか、俺も何にも無かったら飲むんだろうけどさ…すぱっとすぐ言い切れるあたり、しょっちゅうそんな選択強いられてるイメージが…これも勘違いだったらスマンな ああ、うん…今更だな…ふぅむ、マサト…異国の人間かな、宜しくなー 因みに俺はオッサンでなくレーヴェだ 「……こどもじゃなくて…クライス……」 -- クライス&レーヴェ
- 勝手に同類にすんな!
なんだ、知ってたのか……そりゃ、仕事の依頼がねーと金が入らないだろ?金が入らないとメシも食えない、水も飲めないワケだ 異国っーか……いや異国かありゃ オッケー、ヘタ……レーヴェにクライスだな 覚えたぜ うし、悪いけどそろそろ寝ちまうわ 依頼終えて金入ったらなんか持ってくぜ んじゃ、な(硬そうなベッドに寝転び、早々と寝息を立て始めた) -- 誠人
- セックス! --
- ははッ、治安がワリぃと飛び交う言葉もこんなモンだよなァ?
それより、越してきた記念にココアでも奢ってくれねぇ?良いだろ? -- 誠人
- マコト、お前には速さが足りない! --
- マコトじゃねえッ!良いか?誠な人と書いてマサトだ、マ・サ・ト!
誰だアンタ、いきな……あ?(目を擦る) ………………ホーリー隊員じゃねーかッ!?(部屋の奥に逃げ込む) -- 誠人
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