GC/0015
- チィーッス、チョリーッス、先生居る―? -- シックス
- 休業中だろうか…それじゃ仕方ねえや -- シックス
- よお先生、こいつ買い取ってくれよ(台車の上の黒いゴミ袋をけっとばす。ドサッと床に落ちた袋の口から生気のない男の手が覗く) -- 子墨
- 無条件ではいとはいえないなー。
(死体の状態をあらためながら。死因は何で、死後どのくらい経過しているかなどはさっと見れば分かるが)コレはどこの誰? -- ジェーン・ロウ
- さぁ?歓楽街の方でイキってたやつだよ。喧嘩になっちまってやっちまった(死体を改めれば死後1時間程度で死因はナイフによる失血死) -- 子墨
- 指紋はデータベースに無し、と。身なりといい、ただのチンピラって線で大体あってるでしょ。(これがマフィアの一員だったりするとコトだが、どうやらその可能性は低そうだ。一員であることを示す入れ墨も見受けられない)
まあ新鮮だし、さっと処理して使えるところは使っちゃおうかな。 今回はもったいない精神で引き取るけどさ。殺して売るってことのリスクはもうちょっと考えたほうがいいと思うよボクは。 -- ジェーン・ロウ
- 再利用だよ。今度は見つからないように盗むさ
それに先生のところに持ってくりゃ面倒はないしな。どこの誰だったかわからないくらいに出来るんだろ? -- 子墨
- 出来るけどさ。万一これがマフィアの構成員、それも幹部のドラ息子とかだったとしようか。
それだと、ここに持ち込んだってところまでは洗われる可能性が高いんだよね。 そうなるとボクはボクの保身のために出来ることをせざるをえない。(臓器摘出の準備を進める傍ら、肩をすくめて) ボクにだっていろいろと伝手やコネや後ろ盾はあるわけだけど、それはボクのために使うべきものであって。キミのことをどこまで考えて動くかはわからないよ? -- ジェーン・ロウ
- わかってるって、頼りにしてるよ先生
もう少し話してたいんだけどあんま見てて気分のいいもんじゃないからさ、俺はそろそろ帰りたいんだけど・・・・言い値でいいぜ -- 子墨
- バラすところを見るのも大人の階段だよ?特にここだとね。
じゃあとりあえず、鮮度に関してはプラス査定だけど、この人自体かなり不摂生してて臓器の質がいまひとつ。 それに身元不明であることによる厄介ごとのリスク、なかったことにするための処理費用、もろもろマイナス要素を差し引いてこんなもんかな (提示されたのはお世辞にも高いとは言えない額だが、同じ条件ならば他業者に比べて良心的だといえる)物理と電子とどっちがいい? -- ジェーン・ロウ
- ガキじゃねーよ。そんなの見物して楽しいのはサイコ野郎くらいだぜ
現金で。俺は電子マネーってのは信用してないんだ。勝手に書き換えられたりするんだろ?端末も持ってねぇしな……足元見てないか?俺の見立てじゃ、もうちょっと高く売れると思うんだけどな -- 子墨
- 医学を志すものなら、ボクの一級品の腕を見ないなんてもったいないと口を揃えていうだろうね。
君の口座にわざわざアタックするもの好きはなかなかいないと思うけど、端末がないなら現金になるよね。はい、お確かめあれ(と足るだけの紙幣を渡して) 精一杯良心的な価格で買い取らせてもらっているよ。気に入らないなら、今からでも別の業者に持っていってもらっても構わないとも。 -- ジェーン・ロウ
- あいにく、そんな学のあるやつはここにはいないと思うな
バカにすんなよ、これでも結構稼いでるんだぜ?額は秘密だけどな(ペラペラと紙幣を数え、ゴムで束ねてポケットに入れる) わかったわかった、この額でいいよ。こんなの持ってあちこち売り込んで回るのもめんどくせぇや じゃあセンセ、また頼むぜ(台車も盗んだものなのだ。置きっぱなしにして帰っていった) -- 子墨
- 失礼、ジェーンさん。先程こちらにご老人がいらっしゃいませんでしたか。頭を剃り上げてヒゲを蓄えたご高齢の男性です。
「次は无名楼へ行くんじゃ」などと嬉しそうにおっしゃっていたもので…(などと男がその身に似合わぬ古びた杖など持ってやってくる) -- リュイ
- うーん?そのおじいちゃんに心当たりはあるけど、今日はまだ来てないよ。ははあ、もしかすると追い越しちゃったね。
予約時間はまだ先だから預かっておいてもいいけど、ううん、杖なしだとここまで来るのけっこう骨かもだ。どうしたものかな? -- ジェーン・ロウ
- これは急ぎ過ぎましたか。しかしまだいらっしゃらぬならば不幸中の幸い、杖を預けさせてもらうか、来るまで待たせて頂く手が使えますね。
丁度こちらで治療したのが腰なのですよ。杖無しでもこの高さに来るくらいであれば保つかと思われます。…それに、随分ジェーンさんに会うのを楽しみにしていましたから。 病は気から、そちらなら良くご存知でしょう?(などと苦笑を浮かべる。どんな種類であれ、モチベーションは大事なのだ、とその表情は語っている) -- リュイ
- そういうのって老いても衰えないものだよねえ(全く仕方ないよね、という顔で頷いて)
リュイくんの見立てなら信用できるね。預かるのも待つのもボクとしてはどっちでもいいけど、 どうせ今日は暇だから待つついでにコーラでも飲んでいってよ。ちょうどいっぱいあるんだ -- ジェーン・ロウ
- 私の所は前菜で、こちらが主菜なのだとおっしゃっておりましたから。院巡りに精を出すというのも如何な物かとは思いますが、こういう時、女医という物を羨ましく感じぬと言えば嘘になってしまいます。
(などと本気では言っていない冗談めかした表情で言い、適当な所へ腰を落ち着け)ではお忙しいのでなければ、待たせて頂きましょうか。 …しかしコーラ、ですか。それはまた瓦礫城の間に潜む闇医者とは言え、多少不釣り合いな物が充実なされていますね?(ふむ、と首を傾げつつも頂きます、と頷き) -- リュイ
- 喜んでいいのかな?腕以外の部分をメインで買われると、ちょっと複雑なんだけど。(苦笑しつつ肩をすくめて)
医者の不養生、実に結構。たまには体に悪いものが欲しくなるだろう? というわけでシックスくんに一声買ってきてくれといったら、2ダース入りの箱で納品されてしまってね。 持って帰ってもらうのも悪いからそのまま引き取ったんだけど、そりゃあ消費しきれるわけがない。 だもんで、お客に押しつけ、もといお出ししてるってわけなんだ。(氷入りのグラスを二つ持ってきて、缶からコーラを注ぐ)さあ、召し上がれ。 -- ジェーン・ロウ
- 言った私が言うのもですが…微妙な所ですね。ですが身体の治療ならまだしも、患者の意識を変えるのは難儀することにはご同意頂けるかと(やれ言った薬を飲まないだ、やれ通院をすっぽかすだ、と苦笑いを深めて)
ああ…まさかあの屋台の時のアレがそうなったのですか……彼もこう、勢い任せなところがありますね。ですがまあジェーンさんの注文も若干雑でしたからね。 なに、ここまで駆けてきた分のカロリーならそれも相殺できましょう。頂きます(かろん、と氷を揺らし涼やかな音をさせ、黒く甘いその液体の喉越しを楽しみ) …久しぶりに飲みましたが、なかなかこれも悪くない。ただこれでもジェーンさんの頭脳には足りぬかもしれませんが?(などとくすりと笑って言う) -- リュイ
- いるいる。出した薬を勝手にやめちゃう人。ちゃんと治りたいなら飲まなきゃだめですよー、っていうんだけど、言うこと聞かないの。
内臓改造しますよーって笑顔でいうと、わりと聞いてくれるけど。(本当なのか冗談なのかわからない) うーん、ちょっと足が出ると思うけど、まあ誤差かなー。気になるならお夕飯はお米減らしたらいいよ。 コーラって一口目が一番美味しいよねえ。あ、わかる?私くらいの脳みそになると、アスリート並みの消費カロリーがあるんだよ?(これは冗談だとすぐわかる) -- ジェーン・ロウ
- ですから患者のやる気を引き出すそれもまた医者の腕、ジェーンさんの美しさもまた医なのでしょう、とまで言うと言い過ぎでしょうが…、
……その言動はマイナスポイントでしょうけどね(恐らく若干本気寄りだろうな、と当たりをつけて誤魔化すようにコーラを煽る。美味い) なに、帰りは多少捻った帰路を使えば、それも充分でしょう。しかし実際、西方医学も体力勝負な所はあるでしょうし、それも案外真なりなのではないですかね(とこれは冗談と分かりつつも本気と取った笑顔で返し) (そんな軽口を叩きつつコーラがなくなる頃に…その場に件の老人が現れ、男を見てはてなを浮かべ)ああ、ようやくいらっしゃいましたか。私の所に杖をお忘れでしたよ(と老人に杖を渡す) -- リュイ
- 美しいがまず言い過ぎ。(くすくす笑って)あ、本気で言ってると思った?実は言ってる。やっぱりマイナスかー、あらためよう。
医者は特に雇われだと激務だからねー。脳みそ以外でのカロリーも相当使うんだよね。 ボクはその点開業医だし?(闇だけど)悠々としたところはあるよねえ、あくまでフィジカル的にはだけど。つまり油断すると太る。 ああ、来た来た。これにて一件落着だ。(うんうん)つまるところそういうわけなんだ。さあおじいちゃん入って入って。サクッと検査しちゃうから。 -- ジェーン・ロウ
- そこに関しては言い過ぎた覚えはありませんがね(などとこちらもくすりと笑う。しかし笑みと共に言った割には響きには嘘がない)
…まあ、ある種の方たちにとってはプラスかもしれませんが…マゾヒスティックな感じの(目を逸らしつつ。もしやこの街のサイバネ者はこの人が増やしてるんじゃないだろうか、とかちらり考え) はっはっ、それには私も同意しますよ、お陰でこうして自分の堂を放おって好き勝手もできます(老人がジェーンに案内され、あからさまに嬉しそうな顔をしたのに苦笑しつつそんなことを言い) それでは私はこれにて。また一運動と行きますか(そう言い残しつつ…開いていた无名楼の窓から飛び降りる。そうしてアクロバティックに建物の凹凸を利用して降りていき…むしろこれ思ったよりカロリー使わないな、とか考えてたとか) -- リュイ
- ねーちゃん、出前でこっちまで来たからついでに何か注文あればとってくアルよ
(明らかに上のほうから降りてきた影がドアを開けるとそこには最近見かけるようになった出前娘がいた) -- ぴーたん
- おっとびっくり。いらっしゃい、コーラ一本どう?
それじゃあせっかくだから、んー、肉チャーハン大盛りで。あと野菜ジュースある?ないなら烏龍茶でいーや。 -- ジェーン・ロウ
- コーラは跳んで動いてるとお腹が膨らむから今は遠慮するアル チャーハンとお茶ナ、あいよー
(愛想よりも速さを大切にしてるのか注文を聞くとあっという間に去って、少し待つとおかもち片手に再び訪れて) おまたせアルー、肉チャーハン大盛りとお茶ナー(机の上にお皿とやかんを並べて)お昼の営業はここまでにするから、さっきのコーラ頂戴アル -- ぴーたん
- 早っ。うーばーいーつ超えてない? いいね。(いいねあげる)
(氷入りのグラスをお出しする)せっかくならキンキンにいこう。どーぞ。(コーラをお注ぎして) (卓を挟んで座り、早速肉チャーハンを一口)うん、本格的だ。これなら贔屓にしちゃいそうだ。ちなみに営業時間は?深夜もやってるのかな? -- ジェーン・ロウ
- 速さが売りアルからね(向かいに椅子を持ってきて座って)いただきますアルー
(しゅわしゅわと口の中に広がる刺激に頬を押さえて)んんっ、うまいけどこの刺激はまだワタシ苦手ナ ん、それはよかったアル じーちゃんがお店やってたときに色々教わったからナ、そこは確かアル 夜は日付変わるくらいまで起きてるから出前取れるナ 寝てても電話があって、材料が残ってれば起きて作って持ってくアルよ(実質24時間営業のようだ) -- ぴーたん
- オレンジジュースのほうがよかった?まあその刺激に慣れたら、大人に一歩近づいたって感じかな。
あー、道理で懐かしい味がすると思ったら、あそこのおじいちゃんとこの味だ。お孫さんか、なるほどなー。 ちゃんと寝ないと背が伸びないよー?ボクとしては助かっちゃうけど。(くすくす笑って) まあなるべく11時までには頼むようにするよ。わざわざ起こすのも悪いしね。 -- ジェーン・ロウ
- んー、そういうもんなのナ? 大人はビールとか平気でゴクゴク飲むしきっとそうなんだろうナ
ほ、ホントか?…いやでも、じーちゃんのはもっとうまいアル うれしいけど 寝ないと大きくなれないアルか?あいやー…医者が言うなら本当なんだろうナー うん、そうしてもらえるとワタシもうれしいアル!寝坊すると材料高く付くしナ -- ぴーたん
- そうそう。しゅわしゅわにもにがにがにも強いのが大人だから、あんな汁でも美味しく飲めちゃう。
本当本当。ボクは可能な限り嘘は言わないことにしてるんだ。(肩をすくめて)絶対つかない、って言えないのが大人の悲しいところだけどね。このチャーハンが美味しいのは本当だよ。神様に誓ってもいい。 (遺伝、睡眠、栄養、だいたいこの三要素だよね。そんな身長トークを挟みつつ)へえ。早起きしたほうが食材安いんだ。どういう仕組みなの?安いのから売れちゃうとか? -- ジェーン・ロウ
- 不思議なものなのナー 本物とか気にするよりも、それだけもりもり食べてもらえればちゃんと伝わるアル ねーちゃんありがとナ
(ほっこりした様子で)朝の収穫の時に出るキズモノとか、安い理由があるのを使ってるからだけど詳しくは企業秘密アル (脚をパタパタさせながらジェーンとの会話に花を咲かせたとか) -- ぴーたん
- あー、ワケあり品なんかはそうかあ、なるほどなー。教えてもらったところで活かしようがないよ。
こう見えて口も堅いんだよ?そうは見えないかもしれないけどね(などと笑って。歓談とともに昼下がりの穏やかな時間が過ぎていったとか) -- ジェーン・ロウ
- ちょりーっす(コーラ24缶入りケースを抱えて来る)コーラお届けしやしたー
お題はオッパイ希望…いや何でもないス(パイオツは魅力ではあるがそれはそれとして医療関係者を敵に回すのは不味いと辛うじて判断できた) -- シックス
- はいはーいお疲れ様。ってそんなに?(箱でお届けされて目を丸くし)
いやー悪いね。二缶くらい持ってっていーよ。この胸は非売品なんだ。好きにしたかったら、ふさわしい男になることだね? ……おっぱいアイスなら冷凍庫にあったかな?食べる? -- ジェーン・ロウ
- 持ってくも何もうちで扱ってるブツ何で気にしないでいいっすよ、冷えはそんなにしてねえんで飲むときは冷蔵後推奨って所で
センセに相応しい男ってどんなんなんすかね、やっぱマッチョ?胸筋がピクピクブルンブルンするくらいの? マジかよ滅茶苦茶懐かしい気がするアイスじゃねえ!?いただくスよ -- シックス
- いやーキミのところで扱ってるからって、キミは飲み放題じゃないでしょ?
(おっぱいアイスのついでにグラスに氷取ってきてコーラ注ぐ。泡がすごい)胸で釣り合いとろうとするのは違うかなあ? ボクもいつから入ってたかは覚えてないんだけど、まあまあ食べれなくはないでしょ。はいどーぞ(おっぱいアイスを差し上げる) -- ジェーン・ロウ
- あー、まー仕入れ値はかかるスかねー
このグラスの中で飛び跳ねる泡っつーの?いい感じなんだけどどうしても気が抜けちまうんじゃって心配になるんすよね、実際どうなんすかねえこれ…じゃあ胸以外の筋肉?上腕二頭筋? やべー、冷凍庫の在庫処分だこれ、メロンアイス並にいつから入りっぱなしかわかんねえ奴だ! おっぱいアイスおっぱいアイスっていうけど…(じっとアイスを見つめ)コンドーム? -- シックス
- すぐ飲む分には大差ないんじゃない?計算も計測もしようと思ったことないからわかんないけどさ。
解剖学的な部分からは離れようか?もっと形而上的な、人間性とかそういう部分ではかっていこう?? んー、瓦礫城で買ったやつだから、案外本当にそうかもよ?食べ終わったら使えてお得。 -- ジェーン・ロウ
- まー飲んで美味けりゃそれでよし!な空気はあるかなー、二杯目は一杯目より泡立ち控えめな気がするんスよねなんとなく
人間性?んー…体を鍛えようとするタイプ…とか?筋トレ好きみたいな マジかよ食欲ダダ下がりだよ!おっぱいアイスって先端食いちぎるもんだと思うんでそれだとゴムの意味ないんじゃ、上手く根元を解いたらおっぱいアイスのおっぱいらしさが減っちまう! -- シックス
- だんだんキミの脳みそが筋肉なのではないかと思えてきたよ。一回解剖してもいい?
えー?うーん、確かに。根元を解いて飲むと、だんだんあれだよね。使用済みのやつの中身を飲んでる感じになるよね。(コーラ飲みながら)一口目最高! -- ジェーン・ロウ
- 勘弁してほしいんすけど!じゃあセンセはどんな男がいいんすか、高学歴高身長高収入みたいな?
なるよねって同意されてもわかんねえ!(けど女医のそう言うシーンを想像するのはエロいな…とアイスを手の中でチョイ溶かす) オゥいい飲みっぷり、ささもう一杯…トットットット(おかわりを注ぐ) -- シックス
- ボクがそんな俗っぽい人間だと思うかい?……闇医者は俗の極みだって?それは否定できない。(頷き)
おっとっと。ご返杯ご返杯……キミの分のグラスそもそもお出ししてなかったね。 お口の中でコーラフロートにでもするといいよ。……あと妄想に口出しはしないけどさ。 もう少し考えてることを隠してくれないと、ボクもちょっと居心地が悪いっていうか、どうふるまったものか困ってしまうよね。(視線でモロバレだよ、とちょっと顔を赤くして) -- ジェーン・ロウ
- 学歴や身長は置いといても収入方面は結構有効そうな気がしてきたぜ、こう…パトロン的な?趣味が合えばさらにって所かねえ
俺はグラスに注がずそのまま飲む事が多いからなあ、缶から飲むのってなんかいいべ?ペットボトルはお茶はいいけど炭酸の時はびみょい コーラフロートってそんなんだっけか、そもそものもフロート喰った記憶がねえけど…(パっと思いついたのはフローズンだった、惜しいね) へっへっへそりゃあ無理ってもんだぜ、目の前に美人が居たらエロイことを考えちまうのが男ってもんよ! -- シックス
- 収入はねー。これで結構儲かってるんだけど、底の抜けた笊みたいなものだよね。
ボクは瓶から飲むのがベストだと思うんだけどね。次点でグラスかな。 味覚と嗅覚と触覚との総体である『味わい』という感覚において、食器の口当たりというのは無視できない要素なんだよ。 例えばグラスの周りがスポンジで縁取ってあったら、同じコーラを飲んでても全然キモチワルイでしょ? ……まあそうだよねえ。性欲っていうのはイキモノの本能だからさ。だけど理性で本能の手綱を取るのがヒトってもんだよ。襲わないだけ手綱が取れてる?そうだね。(x1) -- ジェーン・ロウ
- マジで?やっぱ医者って儲かるんすねえ(勝手に金欠ウーマンだと思っていた)
瓶は中々お目にかかれねえからなあ、それこそ酒屋とかが仕入れるぐれえで…リサイクルっつーの?あれがめんどくせえんだよなあ…へえ、食器の…ペットボトルなんかはプラッチックだから駄目なんかね スポンジコーラなんて発想した事ねえけどまずそうどころかスポンジにコーラが吸われて台無しになりそうだ!炭酸とか一気に抜けそう感あるなあ…実際は知らんけど そうそうバッチリ今俺理性効かせてるからイメージトレーニングしてるだけっすよ!(白衣などの下を想像…デカい…!) -- シックス
- 儲かるけど、もっと儲かるための投資で出ていく。これで結構自転車操業だったりして。
唇に当たる滑らかさと冷たさが、PETだとどうしてもねえ。スポンジだともうどうしようもないよね。 だから本人の前でそゆことするのはさあ、ああもう、言っても聞く子じゃないなら仕方ないか。ボクは我慢するけど、ヒトによってはパーなりグーなり飛んでくるからね? -- ジェーン・ロウ
- そう言うもんかい、センセのやってる事は俺には難しくてよくわかんねえからなあ、どれだけカネがかかるかわからねえや
瓶は滑らかそうで缶は冷たさ特化っぽいかな、スポンジはモジョッとしてヌルそうな… ワハハ、想像するだけならバレねえ筈なのに察知したセンセが鋭すぎるだけだと思うぜ!(じっとどこか一点を見つめつつ、いい感じに溶けたアイスの先端に穴をあけて吸い出すように食べる、おっぱいアイスである)ンム! -- シックス
- 例えばキミが右腕をドリルにしたいとか考えたなら、持ち合わせにもよるけど、二つある臓器を片方担保に出すとか、そういう契約ならワンチャンあるよね。
その鋭さを逆用してセクハラしてきていないかい?落ち着かないんだけどね、本当に。(腕を組んで眉根を寄せて) んー、ここは一発わからせるべきかな?(グッドアイデア!って顔で) -- ジェーン・ロウ
- 右手ドリルはかっけえけどモノ持ちづらそうだなあ、臓器一個分も出して不便になるのはきついぜ
いやいやそれは深読みし過ぎじゃね?これはそう…オトコノコだから仕方ねえってもんよ、セクハラのつもりならもっとストレートに経験ある?とか聞いて… オーケー先生、人は分かり合える存在だ、その拳を仕舞おう(アイスを吸ってコーラを口に含む、別々でいいな…と思いつつしなびたゴムを缶の上に畳んで) -- シックス
- アタッチメント式とか変形式にするならもうちょっと高くなるよね。
でもこうは思わないかい?拳でしか伝わらないものもあるって。 それを今日は伝えたいと思うんだ。ぜひ受け取ってほしい。(にこやかに気を練る)そう心配しなくても大丈夫。だって医者はもういるからね。 -- ジェーン・ロウ
- アタッチメントなんてのも出来るのかい、ドリルを支えられる補助とかすげえ込み入りそうだなあ
ノーダメそんな事はきっとない筈、俺たちは心で通じ合えますよ先生!(じっと瞳を見つめて) (気を練るのが分かれば苦笑いをして肩を竦める、アキラメさん) -- シックス
- いい笑顔だ。死ぬにはもってこいだね(にっこり笑い返した次の瞬間、サイバネティック八卦掌がシックスくんの鳩尾に炸裂した)
(ギリギリ死なない&後遺症が残らない絶妙なラインを攻めに攻めた一撃は、それはもう超痛かったという) -- ジェーン・ロウ
- ああ…死ぬにはいい日だ…(ぐっと歯を食いしばる)
ヤイサホォーゥ!?(ビンタとか言われてたので頬にグーかパーだと思っていた所にボディがモロズッポヌケ) (ちょっと体が浮いてくの字に折れ曲がるとそのまま床に崩れ落ちた)
(小一時間後ようやく目覚めてから帰宅するに至ったが後まで痛みが残り、内臓やべーんじゃねえかとちょっと心配な時間が続いたとか) -- シックス
- またつまらぬものを打ってしまった……(残心)
それじゃあ邪魔だし診察台にでも寝かせて……ああもう、重いったら。床でもいいかな? (と口ではいいつつ、流石に人としてどうかと思ったので診察台にあげておいたとか) -- ジェーン・ロウ
- こんなところかな? -- ジェーン・ロウ
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