GRV/0009
- シュガーさま的暇つぶし終わっちゃったし元の世界へ?(いま此処) -- 歪歪
- さて、どうしようかしらねえ〜。この世界も時期に収束すると思うし、時の流れも正常に戻る事でしょう
このまま多少なりとも次元旅行を楽しむのも一興ね…なんにせよではあるけれど、お前ともまた何れ何処かで会うかもしれないわね? -- シュガー
- 私は気軽に次元とか世界を跨げるスキル持ってないけど、また逢ったら……よろしく! その頃にはもう少し成長してるかな、私も -- 歪歪
- ……お疲れ様、げいに……魔女も強かった(やっぱり芸人と認識していた) -- 輪
- ふふん。お前、中々よかったわよ?この世界を制するに相応しい才覚と天運の持ち主の様ね?
運命がお前を勝たせたというのは偶然ではないわ。お前はまだまだこの先に、栄光を掴める事でしょう…ふふん。そんなお前を欲しいとは思うけれど 今はまだまだ惜しいわ。車輪、何時かお前が今以上の栄光を掴み、遥か彼方の世界でも輝き続けると言うのなら…私は幾多の世界を超えて、お前を迎えに行くわ!そして今一…お前に挑もう。覚悟しておきなさい!おーっほっほ …ふふん、おめでとう -- シュガー
- ……(何を言っているのか殆ど理解できていないけど褒められたのは分かった)……ありがとう、魔女も、すごく早かったと思う(最初は中々追いつけなくて凄いと思っていた) -- 輪
- セックス!(挨拶)エンジョイしてる〜? -- ふえ子
- あらふえ子。ええ、私はこの令和を楽しんでいるわよ? -- シュガー
- 正直何が変わったかまだ実感ないんですけど!普段通りみたいな…? -- ふえ子
- あら、お前には見えていないの?この世界の流れが。…ふふん、まあ、可視化する事でもないのかもしれないわ
それに私から見れば、お前は割りとエンジョイしているように見えるわよ?(にやにやとして) -- シュガー
- 世界の流れって何!?なんか見ようと思ったら見えるものがあるのかな、わからへんわあ
ンッフフフ、スケベエンジョイは私の人生だからね!シュガーちゃんの中にも小さいのどう? -- ふえ子
- 私は異世界を渡る大魔女シュガー…見えない物だって見えてくるのよ!(ばさっと両手を広げてポーズ)
…ふふん、それは悪くない提案ね?と、言いたい所だけれど…遠慮しておくわ。私は好色…お前一人に身を捧げる訳にはいかないのよ!あぁ、なんて罪作りな私なのかしらー!-- シュガー
- 魔女すげえ!普段は見えないあの子のスカートの中も見放題に!(両手のガードが開いたところでパイタッチを狙いっつも)
中に潜んでるだけでちんちんを防ぐ防御力は無いから共存できますよ!あっ、尿道の方とかどう?(セールストーク) -- ふえ子
- スカートの中は見えない物ではないわふえ子。それにそう言うのは見えないからこそ良いのではなくて?その良さを見る事が、見えない物を見るというのよ(ノーガード戦術!)
おほほ、お前のスケベに向ける心意気にはまったく感服するわ!…それでも遠慮しておくわ。ふふん、まあ先の理由は一つに過ぎない事で、大魔女にも色々とあるのよ。 -- シュガー
- 隠しているからこそ好き放題覗けると素敵なーと思ったけどそれが日常だとつまらなさそうか、たまにそんなパワーがあったら…!と思っても願いが叶ってしまうとだめねー(もみもみ)くっ…これもまた抵抗がない事で達成感のような物を減らす技…!
魔女って言うと魔法的な何かが?そこに下手にスケベしようとしたら自分も死にそうだな…リスクorスケベ…!体を半分くらい残しておいて挑むのはありかもしれない? そう言えば魔女ってオシッコとかするの? -- ふえ子
- あぁーんっ!…くふふ、お前もまた一つ賢くなったわね?つまりは得難し物を求めるからこそ満たされるのよ。そのてん芸術は良いわ…ゴールが無いのだから(揉んでも薄い固い感じで)
しなくても別に構わなくなったわ。私位長生きになると、生物の枠はもう超越しているのよ?(浮遊する爪でお返しの如くふえ子の胸にソフトタッチ) -- シュガー
- ゴールが決まってるものだと手に入れたと明確に判断できてしまうからこそ…かな、フエ星人も集めている間はいいけれど集めきってしまったらゴミだと感じてしまうような…芸術はゴールどころかコースもよくわからないなあ(これは…揉むよりぺろぺろ向き…!)
便利ー、だけどそれだと尿道に潜んでも水分が得られずに干からびてしまいそうだ…(メコッとジャージごと爪の形に凹む胸部、全部スライムだしね) -- ふえ子
- フエ星人は初めからゴミだとわかっていて集めるという所に趣が…私はもう数百年以上芸術家をしているけれど、今だ先は見えず…奥が深く、宇宙よりも広いわね、芸術は
そう言う事よふえ子!むぅ、もう少し人間に寄せられないのかしらお前っ -- シュガー
- 初めからゴミ集めってそこまで達してるとわけが分からないよ…!世に受け入れられる作品となるとその時代時代のムーブメントもあるだろうから、時の流れとともに千差万別なんだろうねえ
生物でもないと言うとなんだろう?精神体とかそう言う系統…かなあ、これ以上は無理かな!表面にそれっぽい質感(触ればジャージの生地っぽい触れ心地はある、布じゃないので引っ張ればスライムが千切れるが)再現してるだけだしね 私の擬態はあくまで女の子にスケベな事をする時に警戒心を引き下げるためのヒトの形を模しているに過ぎないんよ -- ふえ子
- 娯楽も過ぎれば世の中の殆どの事が詰まらなく思える時が来るのよ。…でもそうなった時に、詰まらない事でも楽しめる様に生きられたら良いと思わない?退屈な毎日でも、日々を充実して過ごすと言う事…つまりはフエ星人は人生においての真理を語っている…
今の私はゴーレムに近いかしら。元々この小さい体も別け身といって、分体の一つに過ぎないわ。 清々しいほどスケベをしたいと言うのが理由ね。ふえ子、一つ聞きたいのだけど、お前はどうしてそこまでスケベがしたいのかしら? -- シュガー
- フエ星人収集は物欲じゃなく禅の心で行われていた…?それはちょっと解脱し過ぎじゃない!?
ゴーレムって言うと石の塊みたいな奴を想像するんだけど、そう言うエッチなゴーレムならもっと広まらないかな…周りがみんなかわいい子になったら私が嬉しい(人形でもゴーレムでも見た目合可愛けりゃいいんだよの精神) どうしてしたいか?きっかけは覚えていないけど私にとっては呼吸みたいなもんよ、スケベが無くなったらきっと死ぬんじゃない? ほら人は呼吸をして酸素を取り入れる必要があるでしょ、私はスケベをしてなんかを取り入れる必要がある -- ふえ子
- フエ星人は一日にして成らず…と言う事ね!
周りが皆カワイイになってしまったら、カワイイと言う価値観そのものが普通になってしまうわよ?カワイイ物かわいく無い物、全ては表裏にして一つ…芸術もまた然りね なるほど、難儀な物ねぇお前も。どうしても必要なら、人間を捕獲して飼い殺して吸い尽くせば良いじゃない? -- シュガー
- しまいにはジェネリックフエ星人まで生み出されるくらいだから…脱法フエ星人!
可愛くないがあるからこそカワイイが引き立つ!なるほど…いくら何でも全てにスケベな事をするのは無理だから手の届く範囲にカワイイがいればいい…それ以外は可愛くないで可愛いを引き立てるダシにするのも大事! 捕獲できるだけのパワーがないからなー、私のパワーは小学生にも負けるぞ!(戦闘力以外が進化しちゃったので戦闘力はカスや) -- ふえ子
- 魔女って本当に箒に跨って飛ぶんだ。御伽噺かと思ってた。……(内股気味になり、両手で下の方を押さえ)お尻とか股のとこ、痛くならない? -- 歪歪
- 逆に聞くわ!魔女が箒に乗って飛ばなかったらどうやって飛ぶと思うの?さあ、想像力を働かせてみなさい
鍛えているから大丈夫よ!! -- シュガー
- ほら、舞〇術とか、スー〇ーマンみたいに、こう(寝転がって両手を前に突き出し)
そこって鍛えられるんだ!? -- 歪歪
- それは多分、魔女ではないわよ…いや、最近の新しい定義においてはそれも魔女というものかもしれないわ…ジェネレーションギャップと言うのを感じるのよ…!
勿論鍛えられるわよ?人間やっていればなんでも慣れる物…私くらいの大魔女になると、マグマの中でも15秒は耐えられる位には鍛えられているわっ!!(ドヤァ) -- シュガー
- (魔女じゃない)そう? そうかも…?? いやー、お姉さんも見た目通りの歳じゃないってクチかな
普通は一瞬で燃え尽きちゃうのに、すごいね魔女!? 私も魔術使えたらよかったのになー 魔女の偉大さを知ったところで帰るわ。それじゃ、御機嫌ようシュガーさま -- 歪歪
- ふふん、実年齢なんて気にするだけ損よ?…あら、魔術を覚えたいのかしら?簡単な物なら自身に魔力がなくても使える物もあるわよ。
ええ、まだまだこの世界でのゲームは折り返し…お互い楽しみましょう -- シュガー
|