名簿/399073
- バカは私だけでいいんだよ? ふぃっだちんはバカバカ言って叱ってくれないと駄目なんだ
ふぃっだちんの、ばか……(膝に顔を埋めて、疲れて眠りに落ちるまでそうしていた) -- チャトラ
- 健康ドリンク詰め合わせ(に偽装された成長促進剤。効果期間は自由)が届いた! --
- 今月はお疲れ様でした、何となく気配が多い気がしましたが取り憑かれてでもいるのですかね
ま、その辺はどうでもいいですか またの機会がありましたらその時もよろしく -- フギン?
- んー?何?一緒だったの?気のせいじゃなーい?「キノセー」
はいはい、って、来月一緒ね、うん。 --
- こんばんはー、夜遅くにすみません…回覧板を持ってきました
ええと…次はこちらに送るみたいですね…でも回さなくても良いんだとか… -- イレイトーネ
- 全くだわ、別に寝てなかったけど。回覧板?めんどくさいわねー。
……ふーん、回さなくてもいいんだぁ。 --
- 次一緒だね、うへへーぃ♪(絡む) -- チャトラ
- だーかーらー、絡むなっつってんでしょ!足ひっぱたりしないでよね、全く。 --
- ちわーっす、もう一年経ったみたいだけど冒険には慣れたかフィッダ? -- イラリオン?
- 久しぶりね宗教勧誘。んー、ボチボチよ。 --
- 宗教じゃねーよ!いわば一つの生き様ってやつだよ魔法剣士は!
一年過ごしてみてどうだ?そろそろ魔法剣士を目指したくなったとかそういう心境の変化は? -- イラリオン?
- はいはい、そうねそうね。
一年過ぎて変わったことなんて同行者の死人の数だけよ。あ、それは絶対ないわ。 --
- す、すさんでやがる……え、なんでさ!?魔法剣士はいいぞ、なにより魔法剣士はかっこいいだろ! -- イラリオン?
- 悪魔的なチョコ……ウィスキーボンボン…(ばれない様にウィスキーボンボンの入った袋を置いて行く) -- ホロゥ?
- (ふと貴方が椅子に座った時、伸びる影の反対側にもう一つの影が現れる、冷たい空気と共にそれは伸びて行って……)
初めまして……突然ですが謎かけを、ちょっと難しいですが…… 真・女神転生3、イケブクロ、マントラ軍の地下にあるマガタマの名前はどれか? 1.ガイア 2.グンダリ 3.ゲヘナ 4.カイラース 番号で答えてください……正解すれば凄い…… -- ホロゥ?
- ……ど、どっからはいったのよ。なによ、クイズぅ?
「シッテルシッテル、オレサマシッテル。力25以上クライノ扉ムコウナ?イチバーン。」 --
- 正解……あなたも影……? (ぬるりと伸びて姿を現す)
賢い……ライバル出現……? -- ホロゥ?
- あー……、何よ。こいつらのオナカマなのアンタ。あとキイロ、勝手に出てくるなっていつも言ってるでしょバカ!
「オレサマ賢ーイ。ゴメンナサイ」 --
- どうでしょう……(くすくすと笑い)私はホロゥ……ただの亡霊……
貴方は悪魔遣い……私も使役されるもの…… -- ホロゥ?
- 亡霊も悪魔どう違うのよ。少なくとも私には同じよ、全く。
……なによ、結局同じじゃないバカ。 --
- 同じ……? そうなのかも……しれない……私は……悪魔? (首を傾げながら消えて行った) -- ホロゥ?
- 道に迷ったあなたはどこかにたどり着く、そこは見知った場所かもしれないし初めての場所かもしれない --
- あーもう!残りもの箱に入れてたらこんな時間じゃない!
「ノコリモノニシテハホカホカダナー」 「ソノ揚ゲタテノカラアゲチョーダイ。」 「ミスタマリハヤクイコー」 全員黙れうるさい!バカ! --
- フィッダー、フィッダって泳げるかー? -- ささら?
- プール行こうプール!(※別時間です) -- チャトラ
- 何よ、藪から棒に。泳げないこともないと思うけど、海とか故郷の近くにあったし。
プールぅ?何よそれ。 --
- 水が一杯あって泳ぐ所!ほら、最近暑いじゃん?涼みに行こうぜって思って! -- ささら?
- あとでかいんだよ!グレートクラーケンよりでかい! -- チャトラ
- ふーん。ま、暑いし付き合ったげる。どこにあんの?海の側とか? --
- ここだってさ!海の近くかどうかは知らねぇ!(地図を示しながら何故か威張る) -- ささら?
- 何威張ってんのよバカ。別に海近くないわね、貯水池みたいなモンなのね。ン、覚えた。 --
- よーし、一人確保ー! -- チャトラ
- バカたぁ何だバカたぁ!そこまでじゃねーぞ!ともあれ確保確保ー! -- ささら?
- バカをバカといって何が悪いのよバカ。テンションたっかいわねえ、どっちも。 --
- う、うるせー!バカバカ言うなよー!あ、とりあえず来月な来月!8時くらいから! -- ささら?
- ササラをいじめないで! 百歩譲ってバカだとしてもバカだからってバカって言ったらかわいそうだろ!
あ、お弁当とかあると喜ぶよ、主に私が -- チャトラ
- はいはい、来月ね。時間もわかったわよバカ。他人事みたいに言ってるけどあんたもいい勝負じゃない、バカ。
気が向いたらあまりモンもってってあげるわよ食い気バカ。 --
- やったあ!バカって言うなありがとう!(怒りと感謝が入り混じり最終的に食欲に落ち着いた台詞)
そんじゃ忘れないでね!特にお弁当!(どこかへ走り去る) -- チャトラ
- やあそこの君、魔法剣士目指してみないか! -- イラリオン?
- は?オッサンなんなのよいきなり。宗教なんてもう間に合ってるわよ。 --
- おっさん言うな!まだ俺は19だっつーの!それと宗教じゃない、魔法剣士は生き様なんだ…(遠い目で語る)
魔法剣士はいいぞ、なにしろ剣も魔法も使えるしな。というわけでやってみないか、えーっと…俺の名前はイラリオンだけど、そっちの名前は? -- イラリオン?
- うっわ、胡散臭……。クスリでもやってんのかなこのオッサン……。(靴のかかとで影をこつこつ)
そういうの世間一般で器用貧乏とか言うんじゃないの?キョーミネー。私はフィッダよ。 --
- 胡散臭くないよ、今なら一日15分の学習でステップアップ、マッタク カンタン ダ!
器用貧乏言うんじゃねえよ!剣でも魔法でも一流目指してんだからよ! そうか名前はフィッダさんか、後からおいおい魔法の素晴らしさに気づくこと確実だから、またそんときにでも…じゃあさらばだ!(コートを翻して立ち去る) -- イラリオン?
- ちょっとクロイロ、あの妖しい奴の知りにかぶりつきなさいよ。「ヤーダヨ。」
あー無理無理。夢見てないで現実見なさいよオッサン。って、ちょっと人の話し聞きなさいよ!バカ! --
- 誰と話してんの? -- チャトラ
- な、ちょ、ノックくらいしなさいよバカ!
「ショウガヤキー!オレサマ食ベテルトチュー!」(影からライオンのような顔が一瞬見えるが踏まれて沈む) --
- うわ、なにこれ変なの!(聞いてない) -- チャトラ
- あら、何の話?なんなの、幻覚でも見てるの?
「オレサマ、変チガ…」(踏みつけられて影に沈む) --
- 何かいた!今なんかいた!(足元を指差して)
よね? -- チャトラ
- いないわよ。寝ぼけてんじゃないの?
「モメゴト?モメゴト?モメ…。」(踏まれて水たまりができる) --
- なんだろう、土着の虫か何かかな…(難しい顔)
ん、なんか濡れてない? -- チャトラ
- 水としょうが焼きこぼしただけよ。
「アキラメレバイーンジャネー?バレテーワケネーシー!ヤーイバーカ!」(角の生えた犬が影から抜け出してチャトルの後ろに回る) こンのクソ犬……! --
- ごはんこぼすのはいけないよ、勿体な――(声の方を振り返って)
――犬!(一拍おいてから、指差して叫ぶ) -- チャトラ
- 「ショウガヤキ!オレサマノ!」(ライオンの口先が影から顔を出してこぼれたしょうが焼きにがっつき始める)
「イヌジャネーシー、アクマダシー。」 あーもーめんどくさ、勝手にしなさいよ。バカ!見ての通りよ! --
- おわぉ!?(もう一度振り返って改めて驚きのリアクション)
……(数秒、何かを考え込んで) わくわく動物王国!!(ぽん、と手を打って自分の中で結論付けた) -- チャトラ
- あんたがバカで本当に良かった。そうよ、そんな感じだと思ってなさいよ。
「ミズー、ミズヲクレー。体ノ体積ヘッター。」 --
- こんなにいっぱい……そうか、隠れて飼ってたのか(勝手に納得)
で、これなんて虫? -- チャトラ
- ぺット禁止とでも思ってて。あんたの故郷にはこんな黄色いライオンみたいな顔した虫がいるわけ?
「オレサマ虫違ウ。オレサマオルトロス、強いイゾ。怖イゾ。」(頭二つだそうとしてつっかえてもがく) --
- でも首だけの動物もいないよ? あと喋んないし(屈みこんで観察) -- チャトラ
- 喋る虫も頭だけの虫もいないでしょ!バカ!脳味噌筋肉でできてるのこのバカ!
「オレサマ、カラダデッカイ。ダカラ影デレナイ。オレサマ虫違ウ。喋ルノハ悪魔ダカラ。オレサマ教エル上手。オ前ワカッタクレタカ?」 --
- あはははは、おもしろー!撫でていい?(聞いてるのか聞いていないのかさっぱりな反応)
あとすごく良い匂いするんだけど(しょうが焼きの匂いで腹を鳴らす) -- チャトラ
- 「ヤサシクナデテクレルナラ。」
あー、もう、調子狂うわ。余ってるからあげるわよ、ショウガヤキ。 --
- ほんと!?やった!!
フィッダやさしい!(オルトロスを高速で撫で摩りながら大いに喜ぶ) -- チャトラ
- 冷めてるけど文句言うんじゃないわよ。暖めなおすの嫌いなのよ。
「マーサーツーネツー。オレサマ熱イノ平気。」 --
- はーい!(その後しっかりとご馳走になりました) -- チャトラ
- 冒険者全員に抽選で勝手にエッチな下着が届けられた --
- ミズイロ、ご飯抜き。あんたの霧のせいで着替え全部湿っちゃったじゃないのバカ!
「……ゴメンナサイ。ア、デモ、ナンカ下着届イテルヨ?」 下着?……こ、ここ、こんなの履けるかバカァ!鍋に閉じ込めるわよ! 「ヤメテ!ヤメテ!閉ジ込メナイデ!沸カサナイデ!」 --
- ふぁ、そろそろ布団に。……下着の替えがこれしかない。うう、もう、寝れば同じよ!寝れば!(着替えて布団にもぐりこむ)
……サイッテーの就寝時間だわ。 --
- 荷物重かった…。なんでキイロは影から出て来れないのよバカおたんこなすやくたたず!
「オレサマ悪クナイノニヒドイ、ふぃっだノ影ガ小サイカラナノニ」 -- フィッダ
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