大魔王ゾーマ 394736 † 
| ID: | 394736 |
| 名前: | 大魔王ゾーマ |
| 出身家: | ドラクエモンスターズ |
| 年齢: | 不明 |
| 性別: | |
| 前職: | |
| 理由: | |
| 状態: | |
| 解説: | 勇者ロトに討たれるまで、永遠の夜に閉ざされた
地下世界（アレフガルド）を支配していた魔物たちの王
闇の衣というバリアを剥ぎ取らないと倒すのは至難の技 |
| 能力: | ステータス/戦歴 |
| 特技: | マヒャド、こごえる吹雪、凍てつく波動
ファミコン版DQ�靴世搬之發旅況睥呂�最強の５５０だったそうな
後衛なら一撃死するくらい
つまり近接系キャラに育てたのは間違いではなかったと |
| 楽曲: | 勇者の挑戦 |
| 備考1: | 最近覚えた呪文 |
| 備考2: |      |
○○○○よ！ なにゆえ もがき生きるのか？
ほろびこそ わがよろこび。死にゆく者こそ美しい
さあ わがうでの中で息絶えるがよい！
○○○○よ……。よくぞわしを倒した
だが光あるかぎり 闇もまたある……
わしには見えるのだ。ふたたび何者かが闇から現れよう……
だがそのときは お前は年老いて生きてはいまい
わははは………っ。ぐふっ！
|
+
| | お疲れ気味の大魔王
|
|
- おお。勇者を殺すための機械兵士。新型が完成しておったのか
- 優秀な能力を持っておる。３体ほどで囲めば、たとえ勇者ロトといえども一筋縄ではいくまい
- 男の肉体をむらむらと燃え上がらせる発情薬が振りまかれた --
- こやすよ。わしを発情させて一体どうするというのだ（こごえる吹雪で薬品を凍らせ吹き飛ばしながら）
- ほう…ゲートにて魔力の高い所に飛んでみれば面白い…
高名な魔王も地上にきていると聞いたが異世界で名を響かすものまでいるとはの -- フェル?
- よくぞここまで来た、火を統べし者よ。我が名はアレフガルドの大魔王ゾーマ
だがそなたの炎の勢いは酷く、衰えておるようだ
在りし日の燦然たる炎として甦るがいい
その時こそ、そなたの名は畏怖と共に この世界にも あまねく響きわたるであろう --
- 発情薬が撒かれた --
- （貴方が酒場に居るとき、どこかで見たような顔の男が親しげに話しかけてきた コーヒーを一杯おごって去っていった）
（コーヒーには混ぜ物をされている 勘が良ければ気付くだろう 性別転換薬！） --
- この大魔王に親しげに話しかけてくる男、という時点で吃驚仰天だぞ（珈琲をブフォッ！と噴きながら）
- ‥‥‥もけけ（ジーと大魔王を見つめるもけもけ。同行挨拶のつもりらしい） -- クセルクセス
- 魔術施設にてバイオハザード発生！その影響で窓から「吸うと発情するガス」が流れ込んできた！
素早く窓を閉じれば惨事は避けられるだろう。無理ならば無かった事にしても良い --
- いまさら気づいたぞ。……知らなかったのか？大魔王に状態異常は効かない（ベホマは効きます） --
- うむ。その次もだな（目を開けたまま寝ていた） --
- 次回さ、同行なんだ（沈黙に耐え切れず、ささやくように） -- ゴム底
- （欠伸を噛み殺して見つめ返す大魔王） --
- （観賞用冒険者を鑑賞する観賞用冒険者） -- ゴム底
![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
