てれれれん♪わーぷぽーたるー
- スミレちゃん!スミレちゃん大丈夫!?あなたのぷりちーなお顔に傷がついたら神様悲しくて世界崩壊を促しちゃう!お願い無事でいてー!(どかどかばたーん!) -- パレット
- うっさい大丈夫だ少し落ち着けぷりちー言うな世界も壊すな!(一息で一片に捲し立て
扉を乱暴に開けたお陰でちおが潰れたわ!(ペラペラになって脱出し即座に元に戻る高性能な人形 -- スミレ
- これが黙っていられますかぁあたしがどれだけ心配したかー!この歳で未亡人になるのはいやだものー!(いつの間にか結婚してる神様) あなたのいない世界なんか興味ない。あぁなんかこれかっこいい、素敵なくどき文句!こんなこと言われたいわ乙女として!スミレちゃんも乙女ならそう思うでしょう!
ちお?ちおってなに?お兄ちゃんの名前?と思ったらなにこれー!ちっちゃくってかわいいー!すぐ膨らんだー!おもしろーい!(ひょいっとつまみあげながら) -- パレット
- 未亡人って、お前結婚してたのか…ってちょっと待って話の流れ的にそれって俺か何時の間にそんな事にー!?
確かにちょっと良いかも知れないが俺は乙女じゃないし…お兄ちゃんって何の話だ、ってあれパレットは知らなかったっけ? 知り合いから貰ったお手伝い人形さんその名もちおだ。いいだろう、高性能だぞ?(その言葉に反応するようにパレットの手からするりと抜けると目にもとまらぬ動作でお茶を入れる -- スミレ
- やだもー、スミレちゃんったら忘れっぽいんだからぁ〜♪この前結婚したでしょう?そんな大事なことも忘れちゃうなんてやっぱり怪我が酷かったのねぇ…(しっかり把握できてないうちに刷り込みを行う神様、なんとかしないと神様をお母さんだと思うことに!)
でしょでしょー?あれ?ちょっといいってことはほれちゃった?あたしにちょっとほれちゃったりしてー!?(わーい!)あれえ?スミレちゃん女の子でしょー?双子のお兄ちゃん探してるって?ありゃ? いいなー…あたしもこんなお手伝いさん欲しいなぁ!ししょーも大きいけどお手伝い人形さん持ってたしぃ…パレットちゃんもほしーいー!かわいいー!(すげー!と目を輝かせながらお茶をくむ姿を見ている) -- パレット
- してねーよそんな記憶欠片もねーし!いや確かに忘れてたとしたら大分失礼だけど事実無根だし!いい加減にしないとマジでぶつよ!…いや、冗談ですよね?(なんとなく確認する俺
よく覚えてたと言ってやりたいが全部が逆だし俺は男だっ!何なら今ここで証明したろうかオラァー!流石に犯罪だからしねーけど! (さあ飲め!お前好きだろう?と言う目でお茶を差し出しちまいお手伝い) 欲しいと言ってもやらんぞ…形見みたいなもんだしな。神様言う位ならその意向で信者の一人でも作ったら? -- スミレ
- えぇ〜?んもー、いくら恥ずかしいからってそこまで否定しなくてもー…ちぇっ ぶってくださぁい!!(目をきらきらさせながら) 冗談だったらいいね?残念だけどこれは冗談っていうかあたしの夢だから…はぁ、ウェディングドレス姿のスミレちゃんかわいかった…(ぽっ)
あたしゃ神様だよ!全知全能になりたいんだから覚えてるさ!ってあらぁ…?おっかしいなぁ……じゃあスミレちゃんは妹さんを助けるために頑張ってるってこと?うぅーむ…? 証明して!あたし信じない!スミレちゃんは女の子だ!この目でしっかり見るまで信じないぞー!犯罪でもいい…あたしは真実を望むだけなのだから…(わくわくわくわく) (は、はい……ちお様の美味しいお茶…飲ませていただきますぅ…と目を潤ませながらちおちゃんをなでなで)な、なんとぅ…ご、ごめん…これは神様配慮にかけてたわ… スミレちゃんはあたしに威光を感じるの!?あると思うの!?威厳とかそういうの!?誰かがあたしを信心してくれるとおもうのぉー!?(血の涙を流しながらがくがくゆっさゆっさ) -- パレット
- いや否定する要素しかねーから…って冗談じゃないの!?そうか夢だったか…よっぽど駄目じゃねーか!!かわいかったとか過去形で言うな目を覚ませー!(ほっぺたぺシペシしながら
うん、その通りだ。髪が後退した分記憶も…(可哀想な物を見る目で。主に頭を。と言うか生え際を。そして振っておきながら証明部分はスルー) ああいや別に良いさ、その内ひょろっと戻ってくると良いなと思ってる そんな、血涙流しながら言わなくても…流石に信心深いのはー…ま、無理だろうな…(目を逸らしながらがくんがくん揺れるネコミミ。素知らぬ顔で自分用の茶を飲むちまいの -- スミレ
- うぅっ、あわよくばお嫁さんになってスミレちゃんに一生尽くす予定だったのにぃ…ちぇーっ。駄目なもんかぁ!可愛いだろうがぁ!あたしはいつでも正気だわー!もっとぶってえーー!!(ドレス姿を思い出してか、それともビンタされてるからか悦に浸る神様)
そっかー…そりゃついつい勘違い…だが……何か言いましたか留年坊や?(笑顔で右手をチェーンソーへと変質させギュイイイイーーーン) ん、そっかー。それならいいねー。死亡は確認されてないわけだ。じゃあきっと生きてどこかで頑張ってると信じて待とう!そうすればその人の力になれるはずだからー! でしょう?むりでしょう…?神様信用ないって自分でも思うもの…ナグサメテー(しょぼーん) -- パレット
- あわよくばとかもう既に願望全開かよタチ悪いなおいっ!?可愛いもんか!ってうわ何か叩くたび駄目になってる!(手を止めつつ
いや別に良いんだ…すみませんでした今度は俺が後輩になるのに生意気言って申し訳ありませんでしたァー!(マッハで土下座しながら あー…うん、その、なんだ。元気出せよ…?神様としてはあれだがパレット自身は好きだから(頭をそっと撫でながら -- スミレ
- いいじゃない!お嫁さんなんて夢があるじゃない!かわいいお嫁さん貰うのもロマンだけどお嫁さんになっちゃうのもいいじゃないのー!!あぁぁ…スミレちゃん最高よ…もっと罵ってもいいのよぉ…(ぷるぷるぞくぞく)
ふーむ…もし協力できることがあるなら協力したいけど…さてどうしたものかしらー?もしよかったら今度妹さんのお話でも聞かせてもらっちゃおうかなぁ? はいっ、素直でよろしい〜♪(にこにこー) ふぇう…!!い、いま…いま……きゃ…きゃーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♥ やったー!好きだってー!あたしのこと好きだってー!!わひょーい!もう神様なんてどうでもいいー!信じる人がいなくても関係ねーえー!この子のお嫁さんになるからそれでいいやー!わーいわーい!うっひょーーーー!!(あたり一面をお花畑にしながら転がりまわる神様) -- パレット
- 確かにそうかもしれないが何故俺が嫁の方なんだよ!いや罵れと言われてもだな、なんか怖いよ!?(びくびく
ま、それは追々って事でな…っふう…危うく命を落とすところだったぜ(額の汗を拭いながら えっ、おいどうしたいきなり元気になって!?あーいやそのだからそれは別に何と言うかほら、友達としてでだなー!?(突然巻き起こる事態におろおろするネコミミ -- スミレ
- ちがうよー!あたしはお嫁さんを貰いたいけどスミレちゃんが相手ならちゃんとあたしがお嫁さんになるのよー!だから結婚してぇー!怖くないよー、かわいいよー!(きゃっきゃっ)
はーい、もし気が向いたり、どうしても神様の力が必要になったら言ってねー。言葉には気をつけなくっちゃだめよー?どんな危険があるか分からないんだからぁ♪ そうとは分かってるけどやっぱりそういってもらえるだけであたしったら幸せなのよぉー!あぁんなんて素敵な言葉…好きって素敵ぃ!あたしもスミレちゃんのこと大好きぃーー!!(ごろごろじたばた、立ち上がって両腕をぐばーっと広げる神様、怖い。) (隙だらけだしゆっくりだから簡単に避けられるぞ。避けないと抱きしめる腕の力とおっぱいで圧殺されてしまう!) -- パレット
- もう何がどうなのか理解の範疇を超えているがとりあえず喜ばしい事かも知れないのだろうか(微妙に洗脳されかけている猫っぽい
ああ、その時は躊躇いなく。能力的な部分でも信用してるから…実演して貰ったしな、今(苦笑しながら ああ解ってるなら良し!でもなんだその大好きとか言うな恥ずかしいぃー!(赤くなった顔を腕で隠す様にしながら後ずさって距離をとる -- スミレ
- 喜ばしいことよー!こんなに求婚されるってことはそれだけその人をひきつける魅力があるということよ?もう10回近くプロポーズされてるスミレちゃんは超魅力的ということになるのよ!そう…あたしに告白されるのは喜ばしいこと…そしてあたしはあなたのおよめさーん(ぶつぶつ)
うふふ、まぁ大抵のものは発現可能だから道具として使ってもいいのよ!簡単な謎解きから世界の誕生まで何でもござれー! しゃうっ!(からぶりー!自分の身体を抱きしめる)あぁあたしも結構かわいいなぁ…(ぽえーん)でもそんな恥ずかしがるスミレちゃんはもっともーっとかわいいなぁー!はぁ、ここはこの世の天国かしらぁ…元気がみなぎってくるわぁ…(つやつや) -- パレット
- 俺はそんなにプロポーズされてたのかと本気で吹きました…やめろー洗脳するなー(耳を押さえていやいやと首を振る俺
何かスゲーな創造神…あれ、見習いなんだっけ?なんか普通にこう、偉そうな感じにしてたら信者とか増えるんじゃね?まーそんなんパレットじゃねーが 何か自分を抱きしめてアレな事を言い始めた…恥ずかしいセリフ吐くからだろうがっ!ったく…ま、飽きないしこっちも元気になるから良いけどな、天国ではないけど -- スミレ
- まぁそれ全部あたしのだけど?実際一回会ったら2回くらいはしてるからもっとあるかもよー? パレットちゃんかわいいー…変に照れくさくていえなかったけど俺はパレットのことがすきー…りぴーとしたくなるー…(ぶつぶつ)
まだ変質くらいしかできないからレベルは低いけどねー、最上位なら万物を無から生成できるしー。経験したものを右手左手に、ではまだまだ新米なんぬ… うふふー、スミレちゃんを元気にしちゃったぁ!なんかうれしいぃ〜(くねくね)はぁ、堪能した堪能したー!可愛かったから満足ー!あと今意識飛んでたからもう帰るねー!ゴッドばいばーい! -- パレット
- ですよねー、そうだと思ってましたがね!パレットちゃんかわいい…変に照れくさくていえなかっ…はっ俺は今何をっ!?
そうなのか…果てしないな神様ってのも。何かそう言う言い方すると微妙に曲解されかねないからやめるんだ…ん、またなーパレットー! -- スミレ
- スミレちゃん……は1回留年してましたっけ。来年一緒に卒業できそーですかー? -- フェンレイ
- 実は俺、来年度も二年生なんだ…三回目の
同期は今年度で卒業、一留した所で来年度には卒業…実に空しい(凹んだ顔で -- スミレ
- また……なんですか。今ちょっと同期の子の状況とか聞いて回ってるんですよね……
あ、でもまだ大丈夫ですよ! 世の中には6年連続1年生やってる子だって居ますから! -- フェンレイ
- それは一体何が大丈夫なんだ…?ま、フェンレイは一足先に卒業できそうで良かったよ -- スミレ
- 凹むにはまだ早い……ということです。どうでしょねー、多分大丈夫だと思うんですが。今年は誰か卒業できるんですかねぇ? -- フェンレイ
- 多分、ねぇ…同じ科の連中だと難しい気がする…どいつも一回以上落ちてる気がするし
別の科の知り合いは順調そうで実に羨ましい限りだよ(苦笑しながら -- スミレ
- ならまだ一緒に卒業できる可能性はあるんですねー
他の科の子ですか……そういえば、あんまり会ってませんねぇ。今度ぶらぶらしてみようかなー -- フェンレイ
- ま、パレット当たりなら一緒に卒業できるんじゃねーかな。あいつ一度留年しただけだから
それもまた良いんじゃないかな。良い暇つぶしになると思うぜ? -- スミレ
- ・・・?スミレの”位相”が戻っている・・・ これはスミレ、スミレがいました。 お久しぶりですスミレ? -- ペカン
- そう言えば前にも位相がどうとか言ってたな…久しぶりと言えば久しぶりか、こんばんわペカン
死亡報告が来てたような噂を聞いて心配してたけど無事なようで何よりだ。栄養剤とか居る?植物用の(戸棚をごそごそ漁りながら -- スミレ
- あ…えと、お気になさらないで下さい。 私は、力は随分失われてしまいましたが、どうにか再生しました
はっ栄養剤ですか、いただきます(大好物を前にしては遠慮が出来なくなるのだった) -- ペカン
- そっか、流石妖精だ…でも次は危なかったりするんだったらあんまり無茶はしないようになー
まー、そもそもペカンにやる為に買った訳だし…ほい、ストローとかないけど(ようやく見つけたそれをパス -- スミレ
- はわっ いただきます。(頭の蔓がキャッチ。 そのまま蓋を開けて蔓を浸して飲み始めた) -- ペカン
- いつも思うがそのアホ毛…というか蔓は便利そうで良いなー(感心した風に
俺もどうせならそう言うのが欲しかったよ、こんなミミじゃなく(耳を引っ張ると付いていたイヤリングが揺れ) しかし、本当に好きなんだなそれ -- スミレ
- 飲むと元気が出ますし、なんだか気持ちもほんわりしてきます。 でもあまり飲み過ぎるとフラフラします… -- ペカン
- 気持ちがふんわりねー。よくある栄養ドリンク的なものとは違うみたいだなー
人間用はほんわりというか、しゃきっとするものばっかだし。あ、でも飲み過ぎるとってのはわかる 実際何本まで大丈夫か耐久レースとかしようか(大量に持ち出しながら -- スミレ
- わぁ、どうしてそんなに買い込んでいるのでしょう…? スミレの日常においてそんなに必要とは思えません… -- ペカン
- いや…安く売ってるとつい買い過ぎて…それに、死霊魔術に使う霊草とかにも使ってるからなー…進展はあんまりないけど -- スミレ
- 霊草ですか…スミレが摂取するのかと思って不安になってしまいました…
死霊魔術とはおに…妹さんの為のものですか(蔓が空けた容器を置いた) -- ペカン
- マンドラゴラとか育ててるな…この耳でアイツ引き抜くのつらいんだよな…
流石に俺は飲まないなー…飲んだら寝込む気がする。そうそう、どうしても諦めきれなくてなー…師匠には五年やってダメなら諦めろと言われ早三年目だ。まだまだやれる… -- スミレ
- マンドラゴラですか。(二本目に触手を伸ばす蔓) 彼らはとても泣き虫ですから、大変でしょう
折り返しですか。 なんとなくですが、答えにはちゃんと近づけているような、そんな気もします。きっと大丈夫です -- ペカン
- お陰で辺りの音量を調整するという微妙な魔法は上達したよ(苦笑しながら
そうかなー…そうなら、良いんだけど。励ましてくれてサンキューな、ペカン -- スミレ
- ヒクッ… おれいのほどれはありませんにょ コトバではなく、もっとお力になれると、もっといぃのれすが…(ぽやんぽやん) -- ペカン
- いやいや、話し相手になってくれるだけで十分だよ。一人でいても上手いこと息抜けないから…
……なぁ、ペカン。まさかそれ飲んだ時にほんわりするって言ってたのはアレかアルコール的な意味でかっ!?心なしか酔っぱらってるように見えるんだが!? -- スミレ
- よっぱら…?わかりません? だいじょうふれす、問題ありませんろ(妙にご機嫌そうな表情。気付けば4、5本程空いている容器) -- ペカン
- いやどう見ても酔ってるし…大量に飲むとこうなるのか(こっそり残りの分を引っ込めつつ
まーとにかく…水でも飲ませりゃ良いのかな…ほら、これでも飲んどけー(ちおが持ってきたそれを差し出しつつ -- スミレ
- ふにゃ〜…?ムグムグ…ムグムグ… こんなにご馳走になってもうしわけありません(ぽやーん)
ヒクン…それれわ、わらくしはそろそろ行こうかとおもいます…ごきげんようすみれ(フラリ立ち上がってよたよた歩いて行く) -- ペカン
- うーん…あんまり効果なかったような…?ん、ああ、気をつけてなー
…とは言ったものの、ちょっと心配だなふらついてたし(こっそりちゃんと帰れてるか後をつけるどう見てもストーカーな猫っぽい -- スミレ
- ???(壁にぶつかって静止している) -- ペカン
- ペカン…そこは壁で行き止まりだペカン…全然大丈夫じゃなかったなオイ…(呆れながら声をかけ -- スミレ
- ??? まあ、またお会いしました、さきほどぶりです。(ペコ)今日のスミレは男の子ですれぇ
(声に反応すると、再びよたよた帰路につく。きっとこの繰り返しを何度か繰り返すだろう) -- ペカン
- いや追いかけてきただけだっての…今日だけじゃなく俺は男だよ
ほらしっかりしろ…ってまたかオイ!(そのたび逐一付き合いながらくたくたになりつつ送って行ったとさ -- スミレ
- オ・ト・コなあなたの元に発情薬が振り撒かれた --
- この発言の秒数が奇数で普通に食らう。偶数で跳ね返した。ゾロ目で保存格納 --
- ぶふっ…な、なんだこれ…何が撒かれたんだ!?
ぁー…頭がぐらぐらする…風邪でも引いたかな…早く寝てしまおうそうしよう… //という訳でこのツリーでのみ発情してる -- スミレ
- すぅーミレちゃーん、やられてたって聞いたけど大丈夫だったかーい? -- セリノ?
- セリノさ、せめてセリノだけはちゃんって呼ぶのやめてくれないか…?
ま、大丈夫と言えば大丈夫だぜ、魔導器落として大変ショックだけど -- スミレ
- ………あれ?ネコミミ幼女じゃなかったっけ…(ふと考え込んで)…まぁいっか!(気にしないことにした)
//しまった、どうせなら↑に押しかけてギャグ展開にすればよかった…! -- セリノ?
- だから幼女じゃねぇよ年齢的にも…というか根本的に女じゃないし
そういやレミニアにネコミミカチューシャ渡しに行かないといけないのだった…布教とかじゃなく //それはそれでヒドい事に…! -- スミレ
- 16歳は世間的に…この話題はループしている!
なんだってそれは本当かいスミレ君!?僕の事は構わず可及的速やかにミッションを遂行するんだ! //ですよねー。というか薬無くてもギャグ展開にしかならねー! -- セリノ?
- いやいつもそう言う話題から始まるんだよセリノと話してると!早くこのツリーに逃げるんだ!
まぁ、言われんでもやるしあいつが気に入るかどうかは保証しないぞ。というかいっそ自分で配ったらどう… -- スミレ
- これがお約束って奴か…!
いいかい、ネコミミ布教なんて僕の外見でやったらどういう反応をされると思う?…そういう事さ -- セリノ?
- 確かにその体躯で女性に向かってネコミミカチューシャ持ったまま近づいたら即衛兵呼ばれてお縄だな…
それはそれで面白そうだから是非やって見て欲しい、勿論その際はセリノもミミ着用で -- スミレ
- 下手すると衛兵じゃなくて黄色い馬車に御用になる気がするよ
面白く無いよ!?っていうか僕のネコミミ姿って誰が得するのさそれ!? -- セリノ?
- 黄色い荷馬車に積まれて運ばれるのもそれはそれで…BGMはドナドナな
誰が得しなくてもいーんだよ面白ければよー!笑いがとりたきゃ体はるんだよ!(無暗に力説するネコミミ -- スミレ
- あーるーはれたーひーるーさがりー…売られない!売られないから!
僕が欲しいのは笑いじゃなくて恋とか愛とかだよ!チクショウなんて世の中だー!(泣き真似しながらダッシュで去って行く) -- セリノ?
- 恋はちょっと微妙だが変ならすぐ手に入るよって言うか既に変だから良いよね!ってその見た目で泣き真似してもな…まー頑張れー(手を振り振り -- スミレ
- (遺跡の一角、亡骸を前にして愕然と見下ろす姿が1つ)
スミレ…やっぱりそうだったのですか。離れ離れでありながら、ずっとご一緒だったのですね -- ペカン
- …スミレには本当に沢山お世話になりました。反魂は不可能ですが、これがせめてもの恩返しです
(呪詛を呟くと、両手のタリスマンと身体の模様が発光する。そして2つに分かれた亡骸に手をやった) -- ペカン
- 相反する位相は掛け合わせると0なのですが、どうしてお二人は一緒に居られたのでしょう、不思議な方です。わかりません
(ゆっくりと、裂けた二つのスミレの肉体がそれぞれ独立した一体を形成していく 再生の命力。大地の属性、植物の精霊たるペカンの持つ能力だった) -- ペカン
- (2人の姿を見つめながら)スミレ… …浄化…っ(少し躊躇った後、杖で石畳をコツと鳴らし浄化の印を紡ぐ。
少しずつ少しずつ。"2人"が粒子と化して立ち昇っていくのを見守った) さようなら、スミレ。 本来なら1人しか存在しえないはずの方達… でも、きっと会えていますよね -- ペカン
- 2人の姿が消えた跡には2輪の菫の花が残った。彼らの魂が再び転生する日まで咲いている事だろう
それまでの間、しばしご一緒におやすみください、スミレ (そっと、大事に摘み取って、彼らの暮らしていた元へと連れ帰った。) -- ペカン
- 2人の居た部屋に 2輪のスミレが手向けられている --
- (部屋の中、咲き続けるスミレに耳を傾ける影が一つ)
…あなた達は不思議ですわね? 本来花とは儚いもの…あなた達には感じますの、強い生命力を… それでも、今はその時ではありませんのね…私には声が聞き取れない…(花屋は目を伏せる、とても人に見せられるものではない、情けない表情をしていたから) …待ちましょう、今はその時を…約束、忘れてあげませんからね? -- トュッティ
- ふう、ようやく墓参り…ではないけど来れたな……花を供える必要はなさそうだけど。双子の兄と姉か…向こうで会えてるといいんだけども。どうか安らかに眠ってくれ…
マキナ「会えてるんじゃないかなー…うん、そんな気がするー」(2輪のスミレを指さして精霊がそう言った) -- フォルとマキナ?
- くぅぅ…スミレちゃん……あたしはまた友達を守れなかったのね…それも今回は二人も……
二人のスミレちゃん…あたしに力があれば、もっと幸せに出来たはずなんだ…神様ってきっとそういう力がある…はずなんだ…なのにあたしは……… 十数年後、あたしが戻った時に…尸魂界で会いましょう…最後の別れじゃないから神様泣かないよ…ほめて………(しょぼん) -- パレット
- ………すみっちのぶんまで、いっぱい倒すから………ロリーナ、頑張るからね……… -- ロリーナ
- お疲れ様、スミレさん…まだ話したいこと色々あったんですけど
何でかな、こうなってしまうと…もう言葉がうまく出てこなくて… 辛いです -- ヴァルナー?
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