名簿/210322
- (部屋を見渡し)レュンァー…しばらく帰っていないのかな、ん?
無事だといいのだけどね、ん -- サーレント
- いつ戻ってきてもいいのだからね、鬼籍として正式に登録されるまでは、レュンァーは私たちの家族だよ、ん -- サーレント
- むう……情熱は下がりっぱなしか。いまひとつ、納得の行く冒険にいけてないのか……
なあに。まだまだ先は長い。これからだ、なんてな。 -- ルステルセム?
- 性別反転薬がばら撒かれましたのでよろしく対応の方お願い致します --
- \りんだ りんだ/ -- クリミア?
- (置いていかれるサベマスクと民族マスク) --
- TOUMINじゃねえって言ってんだろ!(誰もいないのを確認してから拾った) -- レュンァー
- 知るかバカ!そんなことよりエクセを連打するんだ!それとも何か俺のたまりにたまったバナナミルクでも飲むか!
下はギンギンだし銀行に2kくらいあんぞ!(拾ったのを確認してからいきなり現れた) --
- なんの話だかわからねえ!(ダッシュで逃げようとした)
俺のたまりにたまったバナミルってセクハラじゃねえか! -- レュンァー
- 気にするな!ただの早朝におけるぶっ壊れたテンションだ!セクハラしたくもなる!
だがしかし問題があってな、小さいのじゃたまってても勃たんのだ。故にさらば!(ぴょんこぴょんこ跳ねながらどっかいった) --
- 名前出せバカ!ちょんぎってやる! -- レュンァー
- (ぴょんこぴょんこ跳ねながら戻ってきた)すまんが島民っぽいキャラは一万台も前半で死んだ!だからちょんぱできねえ!はっはっは!
まともなキャラ出したらイメージ粉砕だしな!その辺は気にすんな!でも許すな! --
- 自称まともなキャラかよ!どうせネタキャラだろ! -- レュンァー
- え、ガチキャラだよ、中の人はネタキャラだけどガチだよ
そんな疑いをかける悪い子にはこれをやろう(赤と黄色の缶詰を差し出した) --
- (ぷいっと顔をそむけた) -- レュンァー
- じゃあ仕方がない(と、缶詰を開けようとする) --
- おいミュオレはガンダムじゃねえのかよ! -- レュンァー
- わたしはガンダムミュオレですよ!トランザム!的にこーにんです!うふー -- ミュオレ?
- トランザムってなんだよ。ぜんぜんわかんねーよ
(こっそりと聞いた)なあ。ザムって腰がねーやつのことだよな -- レュンァー
- そうなんですか?わたしは真っ赤になりながら扉を開ける儀式だとおもってました!(驚愕の表情で) -- ミュオレ?
- 謎がふかまる。トランザムっていったいなんなんだ!? -- レュンァー
- あちしがパンティーだ! -- パンティー
- おいパンティーガンダム!勝手に人の部屋にきてんじゃねえよ!(ぷいっ) -- レュンァー
- と・・・と・・・とらんじゃむ!!! -- パンティー
- だからトランザムってなんなんだよ!? -- レュンァー
- ↑ガンダム --
- はだかんぼ!やじるしパワーをひしっとかんじました!(ぶるん) -- ミュオレ?
- ↓ガンダム --
- そういう時は!!身を隠すんだ!(sageるんだという意味) -- バニング大尉?
- トランザム! む、お前もまた武者ガンダムの一人か……?
俺は刹那・F・エクシア ガンダムだ よろしく頼む(握手を求める) -- せっちゃん?
- 俺はガンダムなんかじゃねええええ!(手を振り払う) -- レュンァー
- \ぼうけんしゃのこどくしがけねんされる/ -- クリミア?
- ケッ、一人には慣れてるぜ(ぷいっと横を向いた)
ネズミじゃあるまいし、寂しいからって死にゃしねえよ -- レュンァー
- その時は ねずみが そいね します ように -- クリミア?
- ケッ、ほっといてくれ。俺は一人が好きなんだよ(くるっと後ろを向いた) -- レュンァー
- やあこんばんわレュ…ンァー、すまないね、少し発音が難しくてね、ん
こちらでの暮らしには慣れたかな? -- サーレント
- あっボス!おかげさまで!はい!
あ!レュンァーですよ。俺の名前の発音 -- レュンァー
- 『レュンァー』…で、いいかな、ん? -- サーレント
- そうですボス!(ガッツポーズをとった)
わざわざ俺の名前なんか覚えてくれてありがとうございます! -- レュンァー
- わざわざなんて事はないね、レュンァーもまた家族なんだしね、ん -- サーレント
- ボス。すみません
ちょっとだけ。ちょっとだけ一人にさせてください(震える声を出しながら、目元をぬぐった) -- レュンァー
- うん、わかったよ、それじゃあまた、ん -- サーレント
- (えぐ、えぐえぐ)
(俺のこと家族って、ぐすっ) --
- 君はどうも、他の皆とは思うところが違うように感じるな。家に報いようという気持ちが、ひしひしと伝わってくるようだ。
俺もそれを見習って、早く恩返ししないとなあ……。 -- ルステルセム?
- そんなわけあるかよ!お前の目は節穴なんじゃねーの(目をそらしながら) -- レュンァー
- おおっと、そうか。もしかしたら節穴かもなあ。ふっふっ、じゃあこれから見定めていくことにするさね。 -- ルステルセム?
- ハッ、値定められる前に自分の家買って、とっとと出て行ってやる! -- レュンァー
- れゆ、れゆれぃゅ…りゅ……リュミーン?いや違うな?まあいいや、よろしくな! -- ローラン
- やあ執事。相変わらずいい仕事をしているね -- レュンァー
- 折角同じ館に住んでるんだし、親睦を深めに来たわよ えっと……れ、れゅ、れゆんぁー、るれなー、れりゅッ!(舌を噛む)
……呼びにくい名前付けないでよね、レン レンでいい?あたしはメイシャ、とりあえずよろしくね -- メイシャ
- 名前だけは覚えといてやる。ありがたく思えよ(あとで好きな食べ物とか聞きにいこっと) -- レュンァー
- ひととーりのごあいさつです!わたしはミュオレ、よろしくおねがいしまーす -- ミュオレ?
- ふ、ふん!お前なんかに挨拶されても嬉しくねーよ(頬を赤くそめながら) -- レュンァー?
- テステス -- レュンァー?
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