ウルフくんちゃん良い余ね
- 最下位からの脱出を目指し！！
- そしてトップアイドルへと駆け上がり！！
- 余は唯一無二のアイドル王となる！！
- >コゼットと合同インタビューをした！
どうもこの度はペリグーレとの合同インタビューを受けていただいてありがとうございましたコゼットさん。
まあ、その、良かったのではないでしょうか！（語彙が死んだ、何があったのかは敢えて語るまい） -- 佐鳥Ｐ
- （仕事の前後の挨拶はしっかりしなさい、そう教わってきた）こちらこそありがとうございました。（ペコリ）
ククク……余の圧倒的支配宣言を前に人間は震え上がることしかできまい…
ペリグーレも若い身空でよく励んでおる。だが余のほうが若い。（生後５日） -- コゼット
- これはこれがご丁寧に（再度ペコリ）なるほど、インタビューはあまりのぶっ飛び具合でしたが安心しましたよ（ちゃんと挨拶が出来る人に悪いヤツはいないの精神）
支配してやるぞ人間共―っ！あれは痺れましたね、大分昔の話アニメですがDIOという伝説の悪役を思い出したよ、悪のカリスマアイドルそう言うアプローチもあるのか！
目から鱗とはまさにこの事です、で、生後5日ってマジ話なんです？そのおっ……スタイルで？しかも自分は男とか所々で挟んでくるんでしょう？ -- 佐鳥Ｐ
- そうか、余はぶっ飛んでおったか……個性、にじみ出ておったか…（ポジティブ）
DIOはよくわからぬが、悪のカリスマアイドルという言葉には憧れるものがあるな。余が最終兵器となった暁には、悪のカリスマアイドルグループでも結成してくれようぞ。
余は創られた命であり、生後５日であり、培養槽にいた頃には人格は男性であったし、スタイルは生まれた時からこのままである。
（にわかには信じがたい話かも知れない。事実、ホームページに書かれている顛末も信じていない人が大半であろう） -- コゼット
- 個性だけであればそうですね、ですがアイドルにとって個性とは何物にも代えがたい大事な者ですから（こいつは大物になるな、と確信を持ったＰ）
そ、そうですか、いえそれを信じていない訳ではないのですが……ではそのスケスケスカートも誰かに言われたからですか？
そして、技術はともかく倫理的にどうなのかなーと、ふと思っいました、まあ今は緊急時ですしいいんですよ！カルデアデスの板バンザイですな！ -- 佐鳥Ｐ
- スケスケスカートは上層部が用意したものである。なんだこの破廉恥な服装は。胸も開いているではないか。
倫理………？（スペースコゼット）ひょっとして余の出生って倫理的に問題が…………？（背景の宇宙がぐにゃあ）
ペリグーレも子役タレントなのに夜８時以降にスタジオにいたことがあるではないか！！ 倫理的に問題があるのではないか！？ -- コゼット
- ならなんで着てる、はっこれはあれか、嫌よ嫌よも好きの内という高度な話題誘導術！くっ、やりますねコゼットさん
そして一般的な倫理も理解してるのあに、何でアイドル活動がああなんです？もっとアイドルっぽくやれるんじゃないです？いかんツッコミが追いつかん！
えっ、ペリグーレを問題にするなら5日のコゼットさんは夜8時どころか親と一緒に居ないと問題はあるのでは？育児放棄では？ -- 佐鳥Ｐ
- どうせならジーンズにTシャツのがほうが良いのだぞ。腕と足のせいで着れぬだけだ。
倫理は体がない時に仮想空間でおぼえた。だが……倫理に反するとアイドルを続けられなくなるのだろう…？ すきゃんだる、というものだ。
余は………育児放棄されている…？（スペースコゼット２〜放心〜）余の親はどこだッ。（錯乱） -- コゼット
- なるほど……（懐から白地のTシャツを取り出し、どういう方法か分からないがでかでかと余プリントしたものを渡す）つまりこういう事ですね！
そうですね、特に売り出し中の頃のスキャンダルは避けたいところです、ですが悪評は無名に勝るとも言いますし、軽い事であれば使い様ですよ
（ふっとマスクの下で笑う）実は私はペリグーレにパパと呼ばれていまして、どうですか？ -- 佐鳥Ｐ
- バ、バカな！？ 袖と襟がダボッとしていて余の腕や頭が入るようになっている！？ というか今どうやった！？
なるほど……アイドルというのはフクザツでムズかしーのだな。（低INT）
な、何ぃー！？ ペリグーレには親的存在がいるのではないか！！ 余は……（スペースコゼット）
早く人間になりたい………………（心を閉ざした。あとそれじゃ妖怪人間です） -- コゼット
- 大したことではありませんよ、ちょっとした手品ですね、例えばここにコインがありますがこれを……（手を一度振る、そうすれば指の間のコインが増えた）
とまあちょっとしたかくし芸ですね、スペースコゼットとは宇宙のコゼットさんである！そんな頻繁にスペースコゼットになっていてはアイドルは務まりません、気をしっかり持ってください
いえ、なるのは人間ではなくアイドルですので（冷静突っ込み慈悲は無し）コゼットさんは筋はいいと思いますので、あとは不断の努力次第だと思いますね、それではまた機会がありましたら（敬礼して去っていくペンギンＰであった） -- 佐鳥Ｐ
- なん……だと…………（ドドドドドドド）今のもう一回！！ もう一回見せるがよい！！
生後間もない余にあまりにも過酷な現実………（心を閉ざしたまま）
ぬ、ぬうう！ 余は努力においても圧倒的であるのだ！！ 負けてはおれぬ！！ ではまたな。 -- コゼット
- （>コゼットから対バンライブのお誘いを受けた！）
どうして…どうして私なんかを対バンの相手に選んでしまったのですか…
…あ、このフレーズ、私のコラボお知らせ定型になりつつあるんで、私にコラボ関連のお誘いする時は返しを考えとくと楽だゾ☆彡
そういうワケで、ハロー！ドラゴンガール！！ 以前ライブ会場でユーをチラと見た時から…そそられていマシター！！
ついに我々の雌雄を決する時が来たのデスネー！雌雄を決するというのは即ち、どっちがパパで、どっちがママか決めまショウということデース！！嘘デース！！！
…ﾊｧﾊｧ。この喋り方、体力けっこう使うね！？ -- イシュタール
- そなたの存在感、見過ごせぬ！！ 余は全てのアイドルの頂点に立ち、圧倒的支配を敷く者！！
雌雄を決する時は今！！ ってパパとママだと！？ それはー………余は男であり…でも今は卵生か？
（悩んだ末に）余はパパでありママである！！（ビシッと爪で指しながら血迷った） -- コゼット
- ｲ、ｲﾔｧｰｯ!! 見ないでｪｰｰｯ!!!見過ごしてｪｰｰｯ!!! ﾊｽﾞｶｼｰｰ!!!!（顔を…影っぽい姿なのでよくわからないけど、恐らく顔の場所を両手で覆う恥ずか仕草！！）
存在感にもプラスとマイナスのベクトルがあって、私はゴリゴリのマイナスだよ！ 私のことなんか見てるとバカになるよ！！
たぶんミョウガ食べ過ぎたときと同じぐらいバカになっちゃうよー。（両手の指先で、ミョウガのあの尖ったフォルムを描きます。）
Yes. I am your father... じゃなくて、つまりパパゼットさんとママゼットさんが合体して生まれたのがコ（子）ゼットちゃん、って…ｺﾄ!?
あ、卵胎生もイけるって設定にしとくと、より広い層の需要が見込めると思うのでオススメです！
じゃあ今日は…ﾌﾌﾎﾎ…ﾎﾋｭﾌﾟﾌｫｫ!!（ドルオタ興奮ブレス）そのパパでありママである部分で…私をたっぷりとメスにして頂いちゃおうかな、みたいな。ｹﾋｭｯ!!!!
（そしてこんな妄言の波の合間に「でも今日…なんかフェスあるらしいんだよね。だから私たち独自でやるより、テキトーにフェスに混ざってやる方が安上がりでイイかもね。」みたいな現実的な話もします） -- イシュタール
- ぬうう！ なんたる巨影ッ！（息を呑んで顔を両手で覆うようなジェスチャーを見る）
余の溢れんばかりの知性があれば多少マイナスになっても無問題と言える。
ミョウガの物忘れは本で読んだぞ、今日蕎麦屋でミョウガ食べた時にええとなんで読んだっけ……（低INT）
どうしてそうなる！？ 余には親などおらぬ……創られた命であるがゆえに！！ 絶対たる個にしてゼットの名を持つ、つまり個ゼット。（低INT）
設定如何でなんとかなることか〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！
ぬうう！ 余にも“たいばん”を挑もうとは！！ そなたの実力は既にデータとして掌中ッ！ 打ち破ってくれる！！
（フェスがある日にイベント会場使うのはまずい余ね、という話も小声でした） -- コゼット
- コゼットちゃんが読んだお話はたぶん、
獅子は我が子をミョウガ谷に突き落とし「ああっ♥らめぇ♥バカになっちゃう♥♥ボク、みょうがでバカになっちゃうよぉ♥♥♥」と言わしめる
ってやつだと思うよー。…怖いな獅子の親子！？ けどコゼットちゃんなら知性マイナス×知性マイナスでプラスに転じるかもしれないと思った。毒が裏返る感覚。
そして創られた孤高の命だなんて悲しすぎりゅうぅ！！！(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ（何かが溢れた音。たぶん…久遠の闇？？）
なので私、生まれ変わったらコゼットちゃんの胸の谷間に挟まれる布になります！でもシオンちゃんの胸の谷間に挟まれる約束もしてるから、毎日とはいかないケド…ね？（何が「ね？」だ？？？）
設定如何でなんとかせよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！ 対バンと胎盤も似てるし、案外なんとかなるのでは？ではでは？（※なりません）
おーしおしおしおーし。それじゃあ見せてもらいまひょか、コゼットちゃんのデータ野球ってヤツをよぉ！（たぶんきっと主に行間で！！）
（んでんで「フェスではきっと、メインストリームを歩んでるアイドルちゃんたちが歌って踊るだろーから、私たちは端っこのほうで遊んでよっか。タコパとかして」とご提案） -- イシュタール
- そんな話だっけ！？ ミョウガ谷怖ぁ……魔境かよ…
あっらめぇバカになっちゃう♥くらいINTが下がるのならヒトがミョウガを食べる理由とは一体……（戦慄）
永久にひとしき闇が漏れてるよ。（ハンカチを差し出す）遠い。（イシュタールさんでっか）
ね？ じゃないのだがッ！ 余の布は妖怪が一体一本の糸になって織られた特注品なのだが？（※プロデューサーに騙されてる）
余の人格は男性なのだぞ！！ 腹になんか抱えたら女性的自覚が芽生えそうでヤであるぞ！！
フッ……余が勝つ確率は99.8％…そして残る0.2％もこの策で消え去ることでしょう………（伊達メガネくいっ）
（タコパいい余ね……した） -- コゼット
- ヒトも知性という重荷を捨てたいときがあるんやと思います…（しみじみ） けど知性を捨てると今の私みたいになるゾ。気をつけて！
ｳｳ…ｸﾞｽｯ。ハンケチーフありがとうございます。これで私の心も黄色くなって幸せになる…
…ﾊﾌｯ!ﾊﾌｯ!!ﾓｸﾞﾓｸﾞｯ!!! アイドルちゃんの香りがしみ込んだハンカチ…美味しい！おいしいよぉぉぉ！！！（はい！幸せになりました！！）
えっ！？妖怪大虐殺20XXの犯人がここに居た！！！ でも布として編まれるのがお仕事の妖怪もいた気がするし、大丈夫かも…
なんだっけ、「いったん揉め…」とかいう名前の妖怪。これはコゼットちゃんのその大きな胸を執拗に揉んでメス堕ちさせろってメッセージ…？
なおコゼットちゃんがメス堕ちした暁には、私、がんばってオス上がりしますから…
（だから気兼ねなく、ね…？という視線を向けようとしたけれど、影のような姿だからどこ見てるのか視線がわからねえ！）
ｳﾎﾎｰ!!!! コゼットちゃんの貴重なメガネショット！ショットしたいねそのメガネに！何を！？私にもわからん！！！
（往年の高橋名人もかくにやあらん。そんな16連射をしそうになりながら、タコパの準備を進め………）
（…二人の勝負はどうなったのか？それはこの後21時からのフェスに赴いた未来の我々が語ってくれることでしょう！たぶん！） -- イシュタール
- チェストとは知恵捨てと見つけたり。（突如漫画のセリフを出してドッヤァァァァァ）
怖ッ！！ そのハンケチーフ返さなくていいよ！！ 怖いよ！！
あと美味しいってなんだ余のハンケチーフで何をしている！！（テイスティングです）
余の圧倒的パワーを持ってすれば妖怪如き……あっアイドル妖怪めっちゃ強そうなのしかいない！！ 無理！！
余の胸を揉む話にシームレスに移行するでないわ！？
あとメス堕ちの対義語って断じてオス上がりじゃないと思うぞ！！
なんか向けられた部分がじとっとするからそなたの視線がわかるようになってきた。
余は品性まで捨てた覚えはない！！（データとメガネを捨てる）
（ボケとツッコミのミルフィーユはなんというか恐ろしい密度で進んでいって）
（そして未来へ） -- コゼット
- だったらこっちから行ったるわおらー！！＼こんこん／（折り目正しくノックしてー）
こんにちは不死王ちゃんです！突然ですがあんたその腕でどうやって人の子と握手すんの！？（がちゃり。不死者のエントリーだ！） -- 不死王ちゃん
- ＼どうぞー／ む、以前にたいばんで見た死の気配がする者か……
余は絶対者であり今はアイドルのコゼットである。握手会の時は余の爪が災禍龍の剛爪なのでグローブをしてもらっているが…… -- コゼット
- おじゃましまんにゃわー（すごく普通に受け入れてもらえた！）おう、屍臭漂うその私だ！源氏名は不死王ちゃん！よろしくねっ！（ﾋﾞｼｨｰ｡カワイイ重点なポーズだ！）
はいさっそく謎フレーズ出てきましたー。なに龍のなにって？（知らない竜種きたな…）
いかにも「やりすぎてしまうかも知れんな…」とか言いそうなおててなのに、こないだの握手会では平和平穏にやってたからよー、ちょっと気になったんだ。パワーの調節すごいですね（ファンのみんなも喜んでいらした） -- 不死王ちゃん
- ぬ、そなた邪魔をしに来たのか！ 曲者だ、であえ、であえー。（目を丸くして）源氏名っていかがわしいやつではなかったか？（その知識はあるんだ…）
災禍龍の剛爪だ。G級素材だぞ。かといって狩らせるわけにはいかんな。
パワーの調節もできずに悪の秘密結社ガリスディアの最終兵器が務まるわけがない。いや務まってないが。
余はアイドル……アイドルかぁ…………アイドルだからね………（最速で閉ざされる心） -- コゼット
- おのれドル友の無聊を慰めようと思ったら刺客を遣わされるとはーっ！（事務所の奥から無限湧きするランポスやギアノスの群れをちぎっては投げながら） あっ表現に問題あるようなら芸名でもいいです（意味するところは同じだからな！）
むしろなんでアイドルがそんな素材を……ああそう、悪の秘密結社の……（秒で溶けたな、謎……）
でもよォ、異次元だか亜空間だかにこの船団が飲み込まれたら世界征服もなにもねーじゃん？
つまりアイカツすることで将来征服する予定の世界を守る……秘密結社の理念には反してないとは考えられないだろうか。滅んだ世界支配しても仕方ないだろ？な？（三角座りしだした余をなぐさめるん余） -- 不死王ちゃん
- いや余も生後４日だからよくわからぬ……（ランポス素材を剥ぎ取る）源氏名で合ってるなら余も源氏名が欲しい。
そう！ 余こそがコード：ゼットの名を持つ最終兵器ッ！ になるはずだった素材をふんだんに使って創られたアイドル！！
そ、そうか……（ぐすん）余、まずはこの世界を救ってみせる！！
救った後で今は船団の監視下に置かれてるガリスディアを再編してまた悪の秘密結社に戻してあっ露骨にめんどくさ！ -- コゼット
- コゼットちゃんは生まれたての最終兵器だったのか…（とりあえず集めた皮でランポスーツでも作るか…）生まれたてにはしてはむちむちしてやがんなくそう（敗北感！）
あん？源氏名なんて世を忍ぶ仮の名だぞ、後ろ暗いやつが名乗るもんだ。おめーは堂々としてるほうが"らしい"……不死王ちゃんはそう思いますよ？（白い歯をキラッ☆と光らせる。せいいっぱいのキメ顔だ！）
うんうん、最終兵器計画が頓挫して…数多材料の再利用で美少女に……そっちのほうがよくね？巨大兵器なんて制圧後の処理めんどくせーし。最終兵器のあとしまつなんて笑えねー展開になるとこだったじゃん
それでも…壊したい世界があるんだー！！と思うなら……そのクッソめんどくさそうな作業もやるべきだよな、うん……やりたい？私なら金積まれてもやだぞ？しかもリターンが征服後ディストピアじゃねーか、割に合わんわ！ -- 不死王ちゃん
- 本来ならドラゴンの姿として生を受けるはずが……余の人生はどうなるのだ………（胸を持ち上げて）余の人格は男性である。嬉しくないわーッ！！
ぬうう！ それっぽいことをそれっぽく言う天才か！！ 余もそれっぽいことをそれっぽく言いたくなってきたではないか！
「どんなセキュリティにも穴はある……そう、チクワのようにな」（キメ顔）
割に………合わない…………？（今の世界は滅びかけてはいるが、ディストピアではないように思う）
余の圧倒的支配は………無価値…？（思考が負の最下層に行き着く瞬間）ま、いっか！ アイカツしよう！！（死にたくなる前にプラスに切り替えた） -- コゼット
- だが待って欲しい。生後4日間ずっと女性の体だったのなら……それはもう女性としての生しか知らないのでは？実質女では？＼ワイトもそう思います／
ふふんこれが亀の甲よりネズミ講ってやつよ、くだらねーこともそれっぽく言えばなんかいい感じになっちまう！あとチクワの穴はあからさますぎねーかな！？（このセキュリティホールでっか！！）
うん、絶対割に合わん。だいたい支配者になんてなってみろ、世界の面倒ごとの裁可ぜんぶやらされるぞ？世界人民のしくじりの責任取らされるの総統閣下だぞ？支配者だからな（独裁者には独裁者の「器」というものがあるッ！）
そうそうアイカツしよーぜ！ヒーローとかハンターに放射火炎吐いてるよりアホな歌うたってるほうが絶対たのしーからよ！（よし元気出たな！ということで、あとはランポス肉で焼き肉して帰った。肉食竜の肉はまずくはないけど牛豚ほどじゃあないな！） -- 不死王ちゃん
- （スペースコゼット）余は女………？（背景に広がるユニヴァース）
待て、今のはテスト射撃である。余の本気を見るがよい………「裂けるチーズを全く裂かずに食べるのが人生ってものだよ」どうだ！？
余の圧倒的支配は面倒くさかったー！？（価値観崩壊）余ってなんのために量子コンピューター内の仮想空間で暴れる訓練してきたの！？
ま、いっか！ よろしくなぁ！！（また切り替えた）
どうせ食べるならポポの肉だよ絶対……（それはそうと食べはしました） -- コゼット
- 人間のアイドルのパフォーマンスは凄まじい……ならば、余も追いつかねばだ。
いやドラゴンになりたいだけだが！？ そもそも余の想定人格オスだが！？ -- コゼット
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