学園/施設/学内施設 学園へ お姉さん宅へ
- 購買部 一方その頃、購買部商品倉庫もまた小さな魔境と化していた…… --
- 購買部
- 購買は思ったより散らかってなかったから軽く掃う程度で良さそうだね(パタパタ) -- プレマ
- プ
レ マ | ン -- レナータ
- あによ(掃除道具と冒険装備の合いの子みたいな出で立ちで通りがかる) -- プレマ
- 姉よ。というボケは置いておくとして……なぁんかわざわざ掃除してもらっちゃって悪かったわね
そしてプレマのそのファッションは流行の最先端? -- レナータ
- 斬新過ぎる流行だわ……つーか目撃されると思ってなかったから若干恥ずかしいくらいなんだけどこのカッコ
長いことあたし独りだったからね、かといって保健室以外が廃墟になるのも薄ら寒いから少し埃を払っただけだよ -- プレマ
- あっはははは。そこはプレマが「出てこなければ、(心を)やられなかったのに!」なだけだとツッコミますね!実際何か時間差を感じるし!
いや〜、私もいたよ?…行間で(目を逸らす) とにかく、プレマは別に独りってワケじゃないし!学園も廃墟じゃない! そう、言うなれば今は役目が無いってだけさね〜?(カウンターを水拭きしながら) -- レナータ
- 痛い所を……! え、いたの? ふーん……購買だけそれほど埃かぶってなかったのはそういう理由かな?
まぁ何だ、少なくともこの5年は敷地内で誰ともエンカウントしなかったからいっちょ大掃除でもしようかな……ってね、この格好はその準備だよ (//ひとりで無人学園大掃除イベントをのんびり進めようとしてました) -- プレマ
- まぁねー。私は自分のお店もあるから毎日ってワケじゃないけどさ〜 (良かった、商品倉庫の方はバレてない……)
んー、私も大体この奥でココア飲んだり紅茶飲んだり本読んだり寝てたりだったからねぇ…にしても大掃除なんて殊勝だわ! あれ?プレマってぐーたらキャラだったわよね!? 裏切り者〜!!(泣) (//見 て た。 今日ここにコメントしたのは気が向いたからってだけという……!) -- レナータ
- そか、入れ違いになってたかもね……ってシツレーな、誰が一升瓶抱えたナマケモノか
さすがにぶっ通し大掃除はあたしだって御免だから少しずつだけど……掃除以外にも一応毎年の新入生受付け業務だってやってたんだよ? 人っ子一人来なかったけどね……とゆーわけでこのフロア(学内施設ページ)は掃除済んだんだけど、上階とか教室フロアがまだ手付かずなんだわ -- プレマ
- わっ、何その例えストライク過ぎる…!(※失礼) とにかく私を置いてぐーたら卒業なんて許さないからねーっ!(泣きつく)
うぇっ!?ま、マジで……? プレマそんなことまでやってたの……何と言うか、愛が深いわ!真剣に感服しました… うにゃあ、この学校広いからのぅ。掃除に向いてそうな人工精霊とか使い魔でも用意できればいいんだけど…… 何にせよお疲れ様ね。ここのお茶とかコーヒーとか欲しかったらいつでも勝手に飲んでいいからね? -- レナータ
- ちょっと働いただけで泣かれるとか……我ながら普段はどんだけ酷いパブリックイメージなのかしら(項垂れる)
いや一応募集だけはしておかないと万が一誰か来た時に不親切じゃん? 愛っつーかホラあたし根が野良犬だから縄張り意識強いんだろうねきっと (使い魔と聞いてうーんと顎を撫でる)似たような……っていうか、あんまり上階が暗いもんだから前に魔力感知の枝だけ伸ばして未掃除階のサーチしてみたんだけどね (吹き抜け階段の方を見ながら耳を揺らすと、上階から地響きの様な篭った音が聞こえてきた)……使い魔とかじゃ無理なんじゃないかなぁ、うん -- プレマ
- え……?(言われて、自分も下手なりに感知系魔術を走らせてみる) ……ええと、前言撤回。我が学園は廃墟です★
っていうか何?そういうのが棲みついちゃった的な!? 地下ダンジョンは閉まってるのになんでやねーん!! -- レナータ
- お掃除、したくなってきたでしょう?(ニタァ) 降りて来る様子は無いから棲み分けてるっちゃ分けてる状態なんだろーけど
ま、そーゆーわけでこの装備ってわけ、本格的な探索は日を改めるけど、少しずつ保健室に装備持ち込んで中継基地にしてるとこなんだ -- プレマ
- うんっ♪(←さっきまでの狼狽はどこへ行った) ただ、校舎の掃除しても特別手当とか出る気しないのが難点かも……はぁ〜っ
こっちの校舎でこれなら旧校舎の方がどうなってるか……ちょっと想像したくないわね。購買部にも店から物品補充しとこうっと -- レナータ
- どのみちこのままじゃ危なっかしくて授業どころじゃないしね、義務とか言っちゃったら格好付けすぎだけど、残った教師の役目には違いないよ
(あー旧校舎はまったく何にも意識に無かったな、という顔)もしあっちにも何か棲んでたらもう焼き払っていいんじゃないかな……冗談だってば さぁて、とりあえずこの道具も置いてくるとするよ、いーかげん重いし……んじゃまたねレナータせんせ(大荷物を担ぎ直すと保健室へと去って行った) -- プレマ
- いやいや、1人でそんな大掃除しようって考えてたプレマはじゅーぶんカッコいいよっ☆(屈託無い笑顔で褒める)
あ、それなら破壊を司る雷魔術の達人レナータさんが大得意な分野だったんだけどー……うん、冗談ならそういうことにしとく! はいほーい、プレマまったね〜♪(にこにこと手を振って見送りました) -- レナータ
- 購買部 存在を忘れるくらいならいっそ閉じた方がいい気がしてきた! --
- 購買部 まさか化石も同じだったここが動くとは…… --
- (小さく会釈)……チョーク2箱……、……赤インク……、……コーヒーを…… -- オルクス
- おおーぅ……こっちもお待たせしちゃったわぁ、ごめんなさい! すぐ用意しますね〜?(ガタゴソガタ) -- レナータ
- …………(小さく頭を下げる) …………(待つ間、じぃっとレナータ(の頭)を見ている) -- オルクス
- ほほーい、チョーク2箱に赤インクとコーヒー……って、どうかしました?
(若草色の頭髪。まるで野に花が咲いたように鮮やかな黄色の結びがピョコンとあり、そこからポニーテールが伸びている) -- レナータ
- ………… ……その…リボンは……どこで……? -- オルクス
- ふゅ、リボンですか? えーっと……忘れました! (てへぺろっ☆な表情で)
いや〜、どこで買ったんだっけかなー……なにぶん昔のことなので。この髪留め、リボンに見えて可愛いでしょう? -- レナータ
- ………… …………(間があったが、小さく頷く。リボンに見えて可愛いのは確かだ。リボンじゃないのか…)
…………(頼んだ品を受け取ると、お金を置く。小さく会釈をして去っていった。今日のリボンはヒョウ柄) -- オルクス
- (あ、驚いてる驚いてる♪) はぁい、毎度ありがとーございました〜!またいつでもどうぞーっ
……ふふっ。実はリボンの結び目がついたゴム式の髪留めなのよね〜? 朝の忙しい時間もこれでバッチリ☆ (※ぐうたらなレナータのお気に入りぐうたらグッズであった……) -- レナータ
- 購買部 緑Newがついてて驚き桃の木(懐かしいフレーズ --
- 随分埃が溜まってるわぁ。掃除掃除っと……(ログがサッパリした) -- レナータ
- …………(小さく会釈) -- オルクス
- あ、オルクス先生いらっしゃいませ〜♪(大きく挨拶) -- レナータ
- ……蒸留水を……求めたいが………… -- オルクス
- 蒸留水っ。はいはい、少々お待ちを〜……(ごそごそ) 勿論、実験に使うんですよね? -- レナータ
- …………(小さく頷く) ……近日中には……50Lほど……使いたいが…… ……ある…だろうか…… -- オルクス
- 近日中? ってことはすぐじゃなくていい――ありゃ、40ℓしか残ってないや……残り10ℓは明日にでもお届けしますね!(行間で!)
それじゃ、学園の研究実験費の方に……っと(何やら領収書っぽい紙に書き込む) -- レナータ
- ……助かる…… ………レナータ先生……今年度も……よろしく…頼みたい…… -- オルクス
- ええ、こちらこそ♪ まぁ、学園の教員さん用の実験道具とか備品の仕入れが私の仕事ってだけなんですけど
よっし、それじゃこれが蒸留水40ℓですよっと!(カウンターにどかっと出てくる) -- レナータ
- ……世話に…なる…… (物理攻撃も一応鍛えている。水を持つと、小さく会釈をして戻っていった) -- オルクス
- いえいえ。そんな大袈裟な……またいつでもどうぞ〜?
わっ、さすが隠れマッシブ……あれぐらいは軽々持ってちゃうのねー…… -- レナータ
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