学園/施設/学内施設
- 保健室
- なんとなくだけど……カルフィーちゃんがどこかの空の下で無事に引退できたき気がするから今日は祝い酒だ♪ -- プレマ
- また新しい学校の噂が……これはようやく続きができるかな? -- プレマ
- 生徒名簿を何年か毎に圧縮してくれてるのはやっぱりグラハム先生なんだろうか……それとも善意の匿名さんかな
どっちにしてもいつも纏めてくれてありがとうね、とこんな所で労ってみる -- プレマ
- (ガラガラ)聞かせてもらった!が、礼には及ばん……代わりに珈琲を所望する! -- グラハム
- やっぱりか! はいお疲れさまのコーヒー(アルコールランプの上の褐色の液体が入ったビーカーを渡す)
毎年更新だけはしてるけど、どーも自分だと圧縮のタイミングがわからなくてお任せしちゃってたんだよねー -- プレマ
- プレマ教頭、もとい主任。ご馳走になる!うむ……うn?(渡されたビーカーを暫し眺めて)
……次からはマイカップを持参する事にしよう(しみじみ呟いてから何事もなかったように口を付け) 私も大したことは考えていないぞ……最新年を除いて、主だった生徒が居ない年度が連続した場合を一括にしているだけだからな -- グラハム
- エチレンガスで滅菌してあるから洗っただけの食器よかよっぽど清潔だよ?(新しいビーカーに粉を入れて自分用のも煮立てる)
うん、なんかその区間がね……まだ早いんじゃないかな、気が短いって言われるんじゃないかな……とかそんな感じにですね -- プレマ
- ふむ……なるほど、そういうものか。(軽く息を吐き)
よくわからんが……気の短さであれば私の方が余程だろうと自信を持って言えるのだがな 規格方針が定まりきっていれば異論を挟む余地もなかろうさ……生徒があれば其処までの居なかった期間は一纏め、235の前後は入学者が居たので例え一年でも省略。 219-229の間にいたっては十年一括であるし。最新年度だけは新入生が記入しにくくなるから後回しで残す……シンプルだ -- グラハム
- あぁいえグラハム先生の気が短いって言ったわけじゃないよ!? 他人が決める分にはそれがベストに思える吹流しみたいな感性ってだけー
(小瓶を取出しビーカーに少し垂らした、テキーラの香りが混じった湯気を吸い込んで火から下ろす)なるほど……こうして聞いてみると感覚的ではあるんだね(ちびりちびり) -- プレマ
- たとえ道理が解らぬ私でもその位は判るとも!あれはあれで一定の論理に基づいているともいえる…己なりの、だがな。(とりあえず本人のやり方でよいのだ、と)
周りから物申された場合は見解を示した上で……いいトコ取りをすればいい。 (おまえのものはおれのもの!…と、ナチュラルにのたまった) そんな訳でもっと気楽に……いい意味でいいかげんで良いと思うが、教頭もとい主任。 -- グラハム
- いま目の前に道理がわからないと豪語したりジャイアニズムを語る教師がいるわ……まぁそれはさて置き
言われるまでも無く頑張るつもりは無いから、グラハム先生さえ負担でなければ今後も従来通りって感じでお願いしたいなーなんて あともう毎度の事でいちいち突っ込んでなかったけど、その教頭だの主任だのっていう肩の凝りそうな役職はいつの間にくっ付いたのかしら……? -- プレマ
- うむ。身勝手で我儘な男だと言われているからな!(どうだと云わんばからに)
…私が赴任したときには既に就任されていたように思ったが。 (違っただろうか、プレマ教頭もといプレマ主任?と訊ね返した) -- グラハム
- 誰の評価か知らないけど、本当にその通りなら教師なんて続けてられないでしょーに(苦笑)
……えマジで? てっきりグラ先生が言い始めたんだとばかり……うーわ思わぬトコで卵が先か親鶏が先かみたいな話になったよ 違うかどうかと聞かれたらご覧の通り、あたしは校医以外の役職に就いた覚えは無いんだけどね〜…… せっかくだしグラハム先生がどっちか担当してみない? -- プレマ
- (何となく周りが停まっていたようだが、細かい事は気にせずに)
ふむ。謹んで辞退しよう…と、普段ならば言うのだが。 私が昇任するのであれば無論、実績のある先任教官も昇格して然るべきだと思うのだが…プレマ校長もしくは学長? -- グラハム
- 保健室
- (コンコンとノック)失礼します
身体測定しにきたわよ(ガラガラと扉を開け、身長計、体重計、メジャーなどを探す) -- クレナ
- 体重は…36kg…と(自分で記入)
3サイズは…(一人だとかなりやりづらい なんども失敗しつつ測定) -- クレナ
- 70…58…78…と…
あとは…(身長計を見る) いやだなぁ… -- クレナ
- ……
……… -- クレナ
- ひゃく…さんじゅうきゅうせんち…… -- クレナ
- (140と書いておく) -- クレナ
- 角を含めれば… ほら、ね?(順番待ち) -- グラナーテ
- びっくりした!居たなら手伝ってくれればよかったのに
わぁい、5cmのびた! -- クレナ
- 今来たところだもの(ごめんね。と微笑んで) …保険の先生、居ないの?
私も、角を入れれば160くらいかしらね…(計る。角抜きで155) -- グラナーテ
- いないみたい…今日はお休みなのかな?(ぐぬぬ…と悔しげな表情で見上げる) -- クレナ
- 休みではないがいたりいなかったりする、たまに屋上でお酒飲んでる、崩拳(するめを噛みながら戻ってくる保険医)
アイドル科の先生から聞いてるよー、他の科の子なら選択でいいスリーサイズまで提出義務とは大変だね〜 (ほうほうと検査表の名前を確認する)クレナーテちゃんとグラナーテちゃん……角も揃いだし、もしかして姉妹? -- プレマ
- あら。噂をすれば… 山羊角と牛角の一番の違いは生える向きよ?(角が前から後ろに生えている悪魔娘)
スリーサイズ… そういえば、ずいぶんと計っていないわね(むむう、と細身の体を見下ろして) -- グラナーテ
- いかくさい!おさけくさい!
姉妹じゃない…けど…(まさか…と言う目で見る) -- クレナ
- ん、なるほど……(見比べるもわかったようなわからないような顔) 誤解を招くからイカくさいとかゆわない!
ふーんてっきり双子アイドルとかそういう売りかと思ったけどグラちゃんはM科なのね……なら特に義務じゃないけど、ついでだし測っちゃう? -- プレマ
- んー… 今は、やめておくわ(15歳女子平均よりやや乏しめのスタイル)
(ちらりと赤い瞳の中を黒い影がよぎる) …ケガとかしたら、よろしくお願いするわね(微笑んで、保健室を後にした) -- グラナーテ
- 誤解…?(かわいらしく首をかしげる)
あ、わたしも教室に戻って提出しなきゃ(かごに脱いでおいた着衣を身に着ける) -- クレナ
- あらら残念……怪我に限らず、自信がついたらまたいつでも計測にいらっしゃいね?(楽しそうにメジャーを巻いたり伸ばしたり) -- プレマ
- ん〜すっかり看破されるのが当然みたいな展開が多かったから久々だなぁこの反応……新入生は初々しくていい……
さすがアイドル科は慌しいね、スタイルも大事だろうけどあくまで健康を損なわない範囲で頑張るのよー?(見送る) -- プレマ
- イカせんせー、たの、もー(入れ違いに入ってくる乳尻に風船を詰めた精霊) -- プール
- …………(無言でひとつひとつ割る) -- プレマ
- 保健室
- あれ
X科にも新入生? マジで? うぁー鍵開けとかなきゃ -- プレマ
- 保健室 --
- はっ! ……どこよココ、保健室?
(白いベッド、薬品棚、体重計。体育倉庫だとしたらシステムを設定したプログラマーを疑わざるを得ない) -- レムレース
- (医学書を開いていた手が止まる。勉強疲れで視力に異常が発生した。空間から女の子が出現するなどというファンタジーは、空飛ぶ姉だけで十分だ)
君は。(少女の姿を見る。上から下まで眺める。長い髪、可憐な瞳、肌蹴た肩、白いレースのドレス、極めつけは右腕に構えられた鉤爪) そうかつまり、君は不審者なんだな。(という結論に達した) -- 賀良
- (NPCはステータスが隠蔽されている。故にクエストで同行した際に役立たずだったり、予期せぬ伏兵だったりする)
(下手に交戦するよりは、テレポートで壁抜けして逃走した方が賢い) (背中は完全に壁。「かべの なかに いる」ことになっては死も同然だ。左右か前方、テレポート先の候補は3つ) -- レムレース
- すまないが。(眼鏡を胸ポケットに仕舞う。着崩した白衣が僅かに揺れ、そして)
(容赦なく、自らの必殺の攻撃をレムレースへ向けて"発射した") (それは遥か東の国で編み出され高められた、護りと殺人のための技術である。始祖である国は幾人かの達人を残して滅んでしまい、賀良の父は生存する最古の使い手の一人であった) -- 賀良
- Quantum!(コンマの差で姿が消失。右隣の教室へのテレポートを成功させる。結局あのNPCは何を仕掛けようとしたか。ふと疑問に思った)
あー……ますます逃げられなく。 -- レムレース
- (つい先程までレムレースが背にして存在していた壁に、無数の罅割れが発生した)
(残されたのは攻撃の痕跡のみ。深く静かに常葉賀良の攻撃は発生し、遂行される) 逃がしたか。残念。しかし(自分が破壊した壁を見る。これは言い訳が厳しい) どうしたものか。しかし壁の修理は頼まなくては。 -- 賀良
- 保健室
- 賑わってる生徒名簿の整理を終えて久々の保健室に帰還〜
カテンくんが教師になるなんて……いや、あの話の時から薄々そんな気はしてたけども、マジとは (椅子に掛けたままぐーっと仰け反って窓から頭を覗かせ、ぼへ〜っと校舎を見上げる) まぁあいつのお陰で校内も色々と改革が進んでるみたいだし……楽しみが続いたと思えばいっか -- プレマ
- そしてX科は今年もなべて事は無しときた……メデタシメデタシ -- プレマ
- 保健室
- 先生!!額にリエヴル先輩の名前の形で内出血したんですがどうにかなりませんか!(バァン!) -- イゲタ
- 先生!!保健室ってそこはかとなくいやらしい響きがするとは思いませんか! -- イゲタ
- ちょっと寝るわ……きっとここで寝ることで添い寝が来るフラグだと思うし。
っていうか、保険医いない保健室ってサボり放題だなおい。武道館の固い床で寝る必要なんてなかったんや……。 -- イゲタ
- (今更気味ではあるものの布団を丸めてイゲタの隣に押し込んでおく) -- 狭雲
- 教室から帰ってきたらベッド利用中、しかも膨らみ具合からすると2人か……担当の不在中にイチャつくとはいい度胸じゃない -- プレマ
- (ベッドごと縛り上げた上で布団の口近くにアンモニア水の瓶を置いて逃げる) -- プレマ
- (ぎしぎし揺れるベッド)
って、クセえ!? っていうか痛ぇ!? しかも愛が俺を縛っているのか動けねえ!なんだこれ! -- イゲタ
- おおっ、8年ぶりの新入生かぁ……感慨深いものがあるなぁ、うんうん -- プレマ
- 20周年記念ということで卒業生から教師にジョブチェンジしてきたキリク・ケマルです!
お久しぶりですねプレマ先生さっそく職員会議しましょう職員会議! -- キリク
- その雨に降られた犬みたいな風体には見覚えが……えーと(卒業アルバムをパラパラ捲る)
そうそう179年度A科卒業生のキリクくん! なに教師になったの? おまけに英雄とか生意気な…… いや冗談冗談、助かるよ、今あたしとレナータせんせの2人だけでさ、非常勤だけでどうしようかと困ってたんだ -- プレマ
- アタシも引退したので第二の仕事として教員になって帰ってきましたー…よろしくお願いしますっ。 -- ノルン
- 挨拶するたび教師が増えるね! 歓迎するよノルンちゃん……いえノルン先生
引退もおめでたくて、あ〜……(少し残念なものを見るような表情)……惜シカッタネ -- プレマ
- よろしくお願いしますノルン先生。今年は入学生が居るみたいなんで4人で力合わせて頑張っていきましょう。
まァ今んところ数は少ないみたいですから俺とプレマ先生とレナータさんとノルン先生の4に やったー! ハーレム状態だコレ!! -- キリク
- (ああそういやこんな奴だったか、と目を逸らしてキリクの教員履歴に目を通す)
えーとなになに、養成校で女子生徒に手を出して不名誉除隊……? -- プレマ
- 手どころか指先すら触れたことないデスヨ!
走破訓練と称したおっぱい揺らし授業で、上下左右に躍動する山脈を清らかな眼差しでガン見したことはありますけどネ! -- キリク
- 何か賑やかだなぁと思ったら……まさかキリマルさんがうちの教員になるとはねぇ〜 -- レナータ
- おーおー、俺のレナータさんが愛の引力に惹き寄せられてご出勤なさった。
女性3名に男一名。場所は保健室。神様、これはどんな脚本でしょうか? R−18展開へのお誘いでしょうか? -- キリク
- 最低なセクハラ教師だこのワカメ……まあそれはそれとして養成学校に勤めてたのはマジなんだね
ほいレナータせんせもちょうどいい所に、良かったー、これなら一応の体裁は整いそうかな -- プレマ
- ええ、いかがわしいパッケージで販売される娯楽ソフトの体裁は整いましたネ。 -- キリク
- あ、愛の引力って…… って違うから!ちょっと購買部でうとうとしてただけで出勤してたもんっ!(何となく反論)
はいはい、相変わらず面白い人だことー……プレマの診察が必要なんじゃないかなぁ?(頭の) まぁでも、今はキリマル先生みたいなお祭り男がいた方がいいのかもね。よろしくっ! -- レナータ
- いつもの俺なら0,01秒で全裸診察待機するところですが悲しいかな今日のボクはS科の教師なので教室で若い子達と性春してきます! うおおおおおおお!!!! -- キリク
- 残念だけどあたしはもうマオウちゃんの所有物だから出演できないわ……ここはノルンせんせとレナータさんの二枚看板で頑張れ
さてと、とりあえずS科は埋まってるけどM科の担任がいないのね……どうしようかな -- プレマ
- M科……今更私が出てっても白けそうで怖い! そ、そもそも教室は生徒達の憩いの場であるべきだと思うのよね!
というワケで私は逃げる。またねーっ!(※雷速逃避) -- レナータ
- お疲れさまレナータさん、あたしも霊圧的に担任は難しそうなんだよなぁ……
今の所はSとMにしか希望者がいないけど、これでAやXにも入学希望者が来たら霊圧がどうとか言ってられなくなるかもなぁ -- プレマ
- 大掃除完了
- や〜れやれ〜、とんでもない散らかり様だったなぁ……なんとか新年度までには間に合ったから良しとするか
……とはいえ、結局上階にいたっぽい正体不明の奴とは遭遇できなかったなー、何か居たのは間違いないんだけど隠れてんのかしら? まいいや、とりあえず今年も新入生募集の受付け場所作って……これでよしっと -- プレマ
- (ホルマリンを差し入れていった! 特に意味は無い!) -- レナータ
- おんや? レナータせんせから差し入れなんて珍しい……何だお酒じゃなくて薬品か
……ん〜、これはあれかな、例の侵入者は生け捕りにしろっていうメッセージかな? -- プレマ
- 上階探索前夜
- どっせ〜い!(ガラガシャン、と持ち込んだ仕事道具を床に降ろしてチェックを始める)
光量を強化した吊り下げ型エーテルランプに予備の松明数本と通販で買った焔石、何かと便利な冒険七つ道具セット、 校内地図にマスクにハタキに皮手袋に、忘れちゃいけない応急キットと各種溶剤アンプル、水を大量に持って行けないのが厳しいなぁ 仕方ない、あとは成り行きに任せて現地調達で……うぅん、どこかの傭兵かあたしは(ごろごろ) -- プレマ
- (『教員私物箱』と書かれたダンボール箱に手を突っ込み、ウィリアムの机から押収したハンドガンをつまみ上げる、目の前にぶら下げて暫し悩み顔)
………………ま、無いよりマシかな……ウィリアムせんせ、ちと借ります (ぶら下げたまま、つーいと冒険装備の山の方へ移動させて適当な荷物に突っ込んでおいた) -- プレマ
- 黄金暦192年6月
と、いうわけで無人と化して長い学校内の探索を開始 校門から保健室までのいつものルート以外は目立った損壊こそ無いものの、当然掃除の手などは入っておらず荒れ放題 とりあえずまずは保健室並びの職員室、生徒会室、購買などを軽く片付けつつ校舎1階を見回ることにする 廊下の突き当りから2階へ続く階段を見上げると薄暗く淀んでいた、どうやら上階の探索には相応の準備が必要と思われる -- プレマ
- (職員室で拾った扱いに困る教員私物を箱に詰め、ぐったり椅子に伸びて掃除疲れの肩をゴキゴキ鳴らす)
あ゙ぁ゙〜思ったより散らかってたな……さて問題はこっから先、上の教室階なわけだけど たぶん学校の電力って雷魔術とかで賄ってたんだろうなぁ、色々と不便な作業になりそうだ -- プレマ
- ……え? 学校全体に電気が通ってないなら今までこの保健室はどうしてたのかって? そりゃもちろんこれよこれ
(大きめのカンテラを机の上にドンと乗せる)……まー誰に説明してるんだって話よね とは言えこれはちょっと持ち歩くには向かないなぁ、探索用にもう少し小型で広範囲を照らせる明かりも用意しないとね -- プレマ
- たまには掃除でもしておこうかな、保健室が不衛生なんて笑い話にもならないし(ロッカーから出した箒でサッサッ) -- プレマ
- 来年度も0っぽいな……今のトレンドは養成学校って事かぁ
ともあれこれで晴れて無人学園だ、のんびり校内探索でもしてみようかしらね -- プレマ
- ぬーん予想通り完全無人学園ねー
……あれ? って事は今あたしの給料どっから出てるんだろう -- プレマ
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