学園/施設/その他
- 女子寮 --
- 入学式、つかれた〜…(ソファーに座ると、綿が抜けていてお尻が痛い) -- クレナ
- そういえばこの寮、エアコンないんだ…… -- クレナ
- うう〜…じめじめして、きもちわるい〜…… -- クレナ
- やっと暑さが和らいできたわ…死ぬかと思った… -- クレナ
- 女子寮 --
- 今日からここがわたしの家ね!(入学を前に寮に入る。手荷物を置く。ふわりと舞う埃) -- クレナ
- うわふっ…
けほけほ…古い建物なのね…何時建てたんだろう… -- クレナ
- こんにちはー!誰かいないかしらー!? -- クレナ
- 誰もいないみたい…
ちょっとした幽霊屋敷……みたいね…(ごくり) -- クレナ
- わたしの部屋はどこかな…(案内板を見つけ、荷物を置いてとことこ駆け寄る) -- クレナ
- …あった!(古びた案内板に、消えかけた202の文字を見つける)
(本来ならば二人部屋なのだろう、となりのネームプレートには二つの枠があり、片方に真新しくクレナーテの名前が記されている) -- クレナ
- あれ…?
トイレは外にあるのね…… 食堂は…1階(案内板をチェックし始める) -- クレナ
- 食堂はあるけど、食事は出ないんだっけ……お風呂は…ないんだ…(少し困った顔をする) -- クレナ
- 不便だけど、仕方ない!アイドルになって、クランを復興させるためだもんね(小さくガッツポーズ) -- クレナ
- 女子寮 --
- うぅー、寒……。(サロンまでジュースを買いに来た。コインを入れて自販機のスイッチを押す) -- せつな
- (ガチャコン 紅茶花伝(ホット)を手に入れた(ピロリロリン))
そっか、ここも使えるんだったなぁ、みんなでパーティとかするなら広いし調度良さそう。 (下見をするようにテーブルやソファなどひと通り寛げるスペースがあるのを確認して、その途中で受付窓の中の管理人さんと目が会い、ぺこりと頭を下げた) -- せつな
- (だが、それを自販機の下から見つめる視線には気づくことは無かった) -- オプト
- 女子寮
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