塔に登り身を投げろよ?
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- やだ・・・イケメン…(キュンッ -- アヤ
- フフ、そんな事で不覚を取ってたら━━折角のラブリーなお忍びが台無しだ・ぜ(イケメンにのみ許された指鉄砲で心臓を打ち抜くポージング) -- アロン13世?
- あ、いま拙者ハートをズギューンって撃ち抜かれたでござる…(よろめいて後ずさる)
なんという圧倒的イケメンオーラ・・・!御名をお伺いしてもよろしいでござるか…(息も絶え絶えで立っているのがやっとの様子) -- アヤ
- (そっと体を支えて)すまないね、レディ。俺に撃ち抜かずには居られないハートは存在しないんだ…。
俺の名前はアロォン…(滑舌)アロン十三世。魔界からナイトメアの蹄を徒鳴らしやってきた君だけのプリンスさ。以後お見知りおきを……。 出来れば君の名前も聞いて置いて良いかな。夢見る夜に君を現世に届ける器をつぶやいて震える心を静ませたいんだ…(潤んだ瞳で懇願する様に) -- アロン13世?
- ああ…アロン様…なんとも麗しゅうお名前。…もう大丈夫でござる、かたじけない(優しく受け止められてさらに赤面)
拙者の名はアヤ。アヤ・カゲツと申すもの。…そんなに見つめられると照れてしまいまする!(きゃっと頬に手を当てる) -- アヤ
- アヤ……んああ!(魂の叫び)抱き止めた瞬間、熱で溶けそうな程に君のLovelyが維新伝心イグニッション…
許されるならば、君の可愛いコンクリートの様な腹筋で俺の罪深さをどうか砕いておくれやす… 大丈夫、恥かしがってるところも…いや、その姿こそがまさについぞ焦がれたなんとやら! -- アロン13世?
- このままでは拙者もフォーリン・ラヴしてしまいまする…ですが悲しき身分の違いYou Areロミオ?
その罪深さも愛おしい…!ああなりませぬそれ以上は!言わぬが花と申します! 貴方は皆のプリンスゆえ…この手が奪い去ろうとしても届かぬStar・・・! -- アヤ
- どこまでも墜ちて行こうじゃないか、君となら地獄の釜で焼き尽くされても後悔はナッシングさ。俺と無礼講…しよう…!(サムズアップ)
ああ、空手チョップで砕け散るのは失恋した君への想い、ただそれだけなのか……(頬を伝う涙) すまない…、この俺の失態だったようだ。届かないのが分かっていても恋に焦がれるのは人の性、ただその気持ちだけは決して無駄にはしないよ! (軽快な指笛を吹くプリンス、すると何処からともなく馬の蹄が近づいて…)カモーン!ナイトメア!(愛馬の名前を叫び、アヤを抱きかかえ飛翔するプリンス。着地点には漆黒の毛並みを纏う美馬。) 強引でごめんね、だけど今日だけは君だけの星<star>になるって決めたから(アヤの耳元でキャンディーボイスが破廉恥Boom、止まらない蹄、そして心臓は高鳴ってミュージック━━) ━━今宵は僕たちだけが流れ星さ。(※それから周辺地域を馬で走り回ったとかなんとか) -- アロン13世?
- 泣かないでくださいませ・・・あっ!(これは――全女性のあこがれのロマンスお姫様抱っこ!)
ああなんて夢のよう…この思い出決して忘れませぬ…!(甘い声が耳に届けばとろんと熱に浮かされたような視線でアロンを見つめる) (しばしその駿馬の疾走野風を身に受けつつ、アロンのぬくもりを堪能したあと) ああ、悲しき別れの刻限が…名残り惜しいですが今宵はこれまで…!素敵な時間をありがとうございまする…!(馬から降り、そう告げると足早に去っていく)
\ここどこでござるー!?/(などという声が聞こえたかもしれない -- アヤ
- クッ…なんて…なんてぐっとくるセンスなんだ…(自分の厨二病的センスにビジュアルがドハマリして勝手に苦しんでる人) -- グロード
- むむー!少年よどうやら君は素晴らしいシックスセンスの持ち主のようだなぁー!
そうです俺がこの世界でもっとも美しく(額に手を当て悩ましげに)…つみぶぅかぁい(前髪を靡かせて)…OTOKO!アロン十三世だ!(白い歯をきらめかせる) -- アロン13世?
- キャー素敵ーッ!(黄色い声援)…ごほん。君はアロン13世というのだね…名乗られたからには、僕も返そう
(顔の半分を手で覆い隠し)僕の名はグロード…黒い翼を背負った風の旅人さ(思いつく限りの格好いいポーズを取っていると思っていただきたい) しかし13世…由緒正しい家系なのだね…(アイドルを見る目) -- グロード
- はっはっは、それほどでもあるなぁ!はーっはっはっはーっ!(ジャンピング正座、ワッツ?礼儀正しさこそプリンスの証━━)
グロード君と言うのか、良い名前だ。漆黒の翼が紡ぐ永劫なる未来の先には預言者すらも見逃した暗黒世界の導きがあるであろう!(グロードに応じるようにポージング、ただし上半身だけで) ああ、でも俺が聞いた話では二世から十三世に渡ってただ幾人もの魔族によりたらい回しにされた号であるようだがー! 歴史は俺が作る!もしくは俺の代で終わりだが……然してアロン十三世の名をその漆黒に刻んで行くがいい!(地元で採れた茶葉を煎じたお茶を差し出す) -- アロン13世?
- 風などなくとも謎布をなびかせて見せると言うイケメンオーラを感じる…これが…若さか! -- クウネル
- 俺の背中には何時だって追い風が吹いている。そしてこの罪深き美しさにはジェラシィ…女神の逆風が訪れるだろう…
(どこからともなく薔薇の花びらが舞い散る。鮮血のような花の流れに囲まれて、この世あらざる一輪の赤い薔薇が不敵そうに笑みを咲かせる)……俺を真っ先に感じ取ったのが翼の生えた者だとは…何と言うディステイニー。 しかし魔族であるこの俺の高貴なるオーラに見惚れてしまうとは、どうやら風変わりな人物であるようだな。人物…?(世間知らずそうな眼差し) -- アロン13世?
- 女神までもが嫉妬をすると言うのも頷ける話、逆風と追い風が打ち消し合うのかそれとも…
こんな秋もいい頃に薔薇が!?自然にまで祝福されているというのか…これが…イケてるメンズの実力…!(恐れおののく) 魔族だって?それは…ちょっと不味かったようだね、お兄さんは人物と言うか…天使だから…天物?天使と魔族の邂逅、それも一つのファンタジアだねえ… -- クウネル
- 打ち消し合う…?まだ俺のことを理解できていないようだな…ハーッ!(気合を入れるとつむじ風が発生し花びらが中空に滞空し始める)
(「その様はまさに…」何処からともなく聞こえるナレーション。録音だ!)「「風にすら愛される俺!」」(※ハモった) むむー!まじ天使とか初めてみた!チェキしていい?チェキ!(手のひらサイズの箱型の物体(カメラ)をクワネルに向けながらピースしてる魔界ヤング) というかお兄さんと言う年齢なのか…(疑惑の眼差し)一般的に十代から見た三十代はオジサンだぞ!…天使め!なんという欺瞞を!! -- アロン13世?
- なんと言う事だ!自然現象を思いのままにするとは…イケメン力が上がっていく…!2万…3万…お兄さんの見立てでは12万までは上がるはずだが…
13万…14万…ば、バカな…地上にこれほどのイケメンが…ボンッ!(イケメン力18万を超えた所で測定器が壊れる)魔族だけに、人を誘う蠱惑的な容姿という事か… 急にフランクになったね!?ま、まあ構いはしないけれど…(ダブルピースをして見せる古臭い絵柄である)あっ、でも今は天使の輪っかを知人に貸し出し中なんだ、そこはすまないねえ… お兄さんはいつまでたってもお兄さんさ、なぜなら天使だからね…1万年と2千年前からこの姿でずっと変わらないよ、だから…エターナルお兄さんという事さ! -- クウネル
- 数多くの堕天使たちは人間の生きるその姿に魅せられて地上に堕ちたのだというが、魔族ともなれば人に限り惑わしの指先を這わせる必要もない。
その点で言えば人間も神族も実にメンドクサイ生き物だな、数字で力を測定するのは、それに完全にのみ込まれてしまうのを恐れるからだろう……。(己の罪深さに天を仰いでいる様子) ダイジョウブイだぞ天使よ!これならコスプレしたおっさんとパリピしてる感じにしか見えないから魔界インスタにも安心してアップできる! うわ、まじエモーい!そんなのもうめっちゃエモ兄さんじゃーん!まじメソメソなんだけど元気だしていこうぜ!(?) -- アロン13世?
- 人に恋をした者もいるくらいだからねえ…むしろ魔族を見て人が惑うような…天界は残念が多いのだろうか…?(上層部の容姿とか知らないしなーっと首をひねる)
やはりどうしてもノルマと言う数字が消えない事もあるからねえ…天よ、私は美しいとでも宣言しそうだ… 古いんだか若いんだかわからない言葉遣いがー!?お兄さんにわからない最近の若者言葉のようだけど、ダイジョウブイは古い…古くない?一周回って最新なんだろうか… わからない…文化(世代)が違う…!(エモいって何…!?と困惑する天使) -- クウネル
- 恋か……何と言う甘美な響きだろう。天使もそうだろうが俺たちも色々だからな。どちらにしろ意図して人間を誘惑するのは三下さ…(未だ挫折をしらない美顔)
っていうか、まだ全然人間と話とかアゲアゲしてないんだけど、この辺ってどこで出会い系してるん?その辺は俺様ビューティにも限界があるんですけど (ぎくり)…魔界しか知らないから流行とか知らないんですけどー!でも俺が居るフィールドが超最先端で進行系っていうか?まあ?エタってる系でも俺は全然マブだし? -- アロン13世?
- 意図せずに誘惑せしめる…だと…!?恐ろしや…これが…イケメンだけに許されたモテワードという事なのか…
なんだか横文字みたいなのが多いのだけど…要するに、人と出会える場所を探している…のかい? そうだねえ、よく人が集まると言うと…主に一つは広場、何だかんだと人が集まる憩いの場ではないかな?あとは…宿屋かねえ、こちらは宿泊客と言う形で人が集まっているようだから、イケメンも泊まり込む必要がありそうだけど… なるほど地上文化とはズレがあるのか…生きる年月も変われば流行の長引きもあったりするかもしれないのだろうか…? (エタる…)…わからん!(まるで異国人を初めて見た幕末の人間の如く) -- クウネル
- 否、イケメンにすら許されない…。プリンスにだけ許されし美、真なる堕落<フォーリンダウン>!
ふーむ、広場に宿屋…か…(メモってる)…不満というわけではないが、若干庶民的だな。舞踏会…いやパーリィ(↑)などは開催されてはいないのか? そもそも相手がその流行とやらを知らなければそれは真新しい文化そのものなのではなかろうか! 俺も天使は初めてみた系なんだけど、どうも聞き及んだ天使(エンゼェルゥ↑と発音)とルックの流行が違うようだ…。超エタエモって言う感じ? -- アロン13世?
- プリンス…王子?なるほど…魔族の中でもかなり偉い部類だったんだねえ…いくら偉くても魔族相手だと頭を下げる訳にはいかないのが立場の辛い所だねえ
この辺りはどちらかと言うと上流階級の人が住まう所ではないからねえ、劇場などもあるようだけれど…ここもまた富裕層ではなく大衆向けという事だし 催し物は…季節ごとに時折行われるようだけど常時起きるような社交界のような場はちょっと知らないなあ なるほど一理ある…お兄さんのようにダイジョウブイを知らなければ超・最新型…! ルック…外見だろうか、お兄さんは天使と言っても大天使だからかねえ…よくある天使…キューピッドみたいな半裸ではないという事さ …エタとエモが合わさってもっとわからない事に…!くっ…今日はこの辺で勘弁しておいてあげようか…!(逃げるように飛び去って調べに行く) -- クウネル
- 上流だの魔族だのはともかく、エタエモは初めて出来た地上の兄ピッピだから。全然頭とか下げなくていいし?
むしろそういう場所の方が余計ないさかいもせずに済みそうだ。け、けどプリンスとしては話の合うふ…フレンズっピとか欲しいし…。 俺からすればエモピッピがもう最新だから、突然半裸になられたりしても原始時代のおっさんにしか見えんと思う! だってお兄さんってさー……まあいいや、色々教えてくれてありがとうね、エモピッピ。バァイ(花びらの舞で見送った) -- アロン13世?
- いけるか -- アロン13世?
- いけてる -- アロン?
- イケメンックス! --
- マジヤバックス! --
- キャー!抱いてックス! --
- 歓迎ありがとう、こや鳥ちゃん達。どうか驚きと喜びに引き裂かれた俺をその心にしまって持っていってくれ…(アダルティックでGoodモーニングな笑顔) -- アロン13世?
- ミッチー的な香りを感じる --
- やばいスゴイ好きだわこの人 --
- 久々に食っちまいたくなるイケメンだ --
- (イケメンの背後で絵になるポーズ) -- 黒猫
- かかってこいよ…俺は逃げないッ(猫ちゃん達とインスタ映えするポーズで記念撮影) -- アロン13世?
- 美形だッッ!!でござる!!(わーいわーい。) -- エソルハ
- ははは、それほどでも(ここで一回転して指パッチンする)……あるけど(キメ顔ダブルピース) -- アロン13世?
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