名簿/457789

  • うっし -- ヴィータ 2012-04-11 (水) 23:20:14
    • …何と言う、迷いのない…直球…(照れながら嬉しそうに入って)
      でも、イオン砲が…何とも言えない、雰囲気を…! -- リーノ 2012-04-11 (水) 23:21:43
      • うちの防護システムがどうかしたかい いやぁ、なんか十年位前に、勝手に設置されててね…
        こないだ、下着泥棒が黒焦げになってたよ ついでに私の下着も一緒に おのれ… (リビングにて) -- ヴィータ 2012-04-11 (水) 23:37:49
      • …何でこんな、強固なものを…勝手に配置、されるものなのか(クリスタル勿体ないなと思いながら)
        …そうなのか…なんて…なんて奴だ、許せない…(恋人の下着を盗んだ犯人と、黒焦げにした犯人に対して)
        …それはそうと、ヴィータさん…今日が、何の日か…覚えていますか?(チラッチラッと見ながら) -- リーノ 2012-04-11 (水) 23:40:12
      • びっくりする事ばかりだね (今は近所のノラネコが乗っかってねているイオン砲を眺める)
        まぁ、丸裸に向いて街中に逆さでつるしてから騎士団に通報したから、今じゃ改心してるだろう (平然と頷いてから、コーヒーのおかわりをリーノについであげてから)
        んー? (見る視線に気づきつつも、すっとぼけた顔で) なんだったっけ ああ、節分は豆食うのがつらいからやらんよ リーノは東洋文化を大事にする人かな? (にやー) -- ヴィータ 2012-04-11 (水) 23:49:31
      • …まぁ、兵器の部類は…使われないに、越したことは…ないのですが…(和やかに眺めて)
        …oh…それは、また…流石に、改心してるでしょう…な…(恐ろしい、と思いながらコーヒーを貰って)
        …くぅ…確かに、節分は…それはそれで、したくもありますが…ほら、もっと違う…もう一つの! -- リーノ 2012-04-11 (水) 23:53:01
      • あれのお陰で、物干しを買う手間がないよ (その横のイオン砲二つは、先端に紐がくくられて、洗い立てのシーツがたなびいていた のどかだ)
        だって、お気に入りのだったし 何よりも、盗もうってぇ性根が気に入らなかったからね (ソファ、二人並んで座る やきもきする青年を眺めれば、くすくすと笑い)
        冗談、冗談だよ、リーノ そんな不安そうな顔をしないの (言い、ソファテーブルの引き出しを引く 中には、ちゃんとラッピングされた小箱 其れを取り、微笑む) ハッピーバレンタイン、リーノ -- ヴィータ 2012-04-12 (木) 00:16:24
      • しかし、あそこまで…生活感が、出ると…可哀想にも、なりますね…(砲を見て苦笑しながら)
        …まぁ、もし…次現れても…今度は、俺が捕まえて…やりますから、ご安心を(彼氏なので、と付け足して胸を張って)
        …はぁ…驚かさないで、欲しいですよ…忘れていない、とは思っているが…はい、有難うございます!
        早速、中を開けても…いいですか?(ラッピングのリボンの紐を既に持ちながら) -- リーノ 2012-04-12 (木) 00:21:56
      • ある物は使うのが、冒険者だよ 私の家の庭に設置されたのが不幸と諦めてもらおう (呵々と明るく笑った)
        ん? …ん、そだな 次は、そのー…任せようかな …彼氏に (恥かしそうに笑い、頬を掻く くすぐったい)
        いやー、だって、リーノが期待満面なんだもんさ こうなったら、ちょっとは焦らしてやりたいと思うのが人情でね (肩を揺らして笑い)
        ああ、勿論 リーノの為のだからね (落ち着きなさいな、と年上らしく窘め どうぞ、と促す あければ、シンプルだがカラフルなトリュフの詰め合わせ) 勿論、全部手製だよ? -- ヴィータ 2012-04-12 (木) 00:27:15
      • …はい、何かあれば…いつでも、駆けつけますので…とりあえず、すぐ近くの…宿に、住むことに…なりましたので…(照れでちょっと恥ずかしそうに言いながら)
        …恋人に、なってから…初めての、バレンタインですから…それはもう、期待しますよ…特に、ヴィータさんは…上手ですから
        落ち着け、と言われても…では…(若者らしく、嬉しそうに焦るように開けてから、トリュフを一つ取って)
        それでは、頂きます……おいしい…(実際の味以上に美味しく感じられて笑顔で二つ目も食べて) -- リーノ 2012-04-12 (木) 00:32:23
      • ああ、あそこに決めたんだ? そっか、じゃあすぐ近くだ (一緒にちょっと宿を見て回ったので、すぐ場所はわかる 照れ臭そうに笑った)
        男の子ってのは、バレンタインは一大イベントだね …今年はそのー… (少し視線を外す 頬が赤い) これしか、作ってないよ
        ああ、どうぞ召し上がれ (口に入れれば直ぐにとろけるようなトリュフ シンプルなホワイトシュガーパウダーの物 二つ目は抹茶だ 甘そうに食べるリーノを眺め、こちらも微笑む)
        慌てなくても逃げやしないから、落ち着いて食べるんだよ ほら、口の端 (思わず笑い、リーノの口の端を指で優しく拭う 何の意識もなく、指先についた粉砂糖をそのまま舐めた) -- ヴィータ 2012-04-12 (木) 00:38:35
      • …ヴィータさん、ついてくるから…業者の人、勘違い…してましたね…(新婚用の部屋なども紹介されたのを思い出して)
        ……有難う、ございます…他に、配られていたら…ちょっと、気になっていたかも…ですね(自分も嫉妬深いのか、と内心以外に思ったり)
        …どちらも、美味しいですが…二つ目の、抹茶は…特に好きです…(好みである方も教えながら、3つ目を取って)
        むぅ……ヴィータさん、わざと…ですか?(拭われただけでなく舐めるのを見て、ちょっと照れくさそうに目をそらして) -- リーノ 2012-04-12 (木) 00:44:21
      • あったねー…うん (目を逸らす ダブルベッドを勧められたりして大焦りしたのを思い出し、少し赤くなった)
        うん、だから… 安心しろよ、リーノだけだから (そこを強調する ちょっとぶっきらぼうな物言いは、照れ隠しだ)
        そっか、やっぱり和風なのが好きなんだな じゃあ、3月にはちらし寿司でもー…って、ん? (唇を舐めて指を離し、首をかしげ それから、あ、と声を漏らし) …ごめん、いや、そのー… -- ヴィータ 2012-04-12 (木) 01:02:16
      • …まぁ、先生と生徒でもなく…姉と弟でもなく…恋人と、見られたのは…嬉しくは、ありましたが…(そう思われるほど仲良く見えたのなら、嬉しいものだ…)
        …はい、もちろん…今更、疑ったりなどは…しませんよ(隠し事を出来る人ではないと分かっているので)
        はい、和菓子も…好きなので…でも、バレンタインに関しては…チョコがいいですが……いえ、謝る事では…(3個目の照れ隠しに口を入れて少し沈黙が続いて)
        …あ……いや、それは…駄目か…(何かを思いついて、ヴィータを見たがすぐに諦めようとして) -- リーノ 2012-04-12 (木) 01:06:55
      • まぁ、そりゃあー… (あんな身を寄せ合って楽しそうに選んでたらなぁ、と、他人の目を想像して、今更照れる)
        (嬉しそうなリーノを見ていれば、) じゃあ、来年はおはぎ味のチョコだな (そんな意地悪を言ってみたくなる 言った)
        (そして、少しの沈黙 ミルクをたっぷり入れたコーヒーを飲んで、視線をさまよわせているところに、リーノの声)
        ん? …なんだいリーノ 何が駄目なんだい? (そんな顔するなよ、と片眉をあげる) -- ヴィータ 2012-04-12 (木) 01:14:39
      • …でも、機会があれば…また、買い物…一緒に、行きましょう…(そう思えるほど、楽しい時間だったので言いながら)
        ぬぅ…全然、予想がつかない…それでも、ヴィータさんが…作ったのであれば、食べますよ(意地悪だと分かってるが、あえて率直に返して)
        …いえ、それが…自分でも、馬鹿な提案だとは…想うのですが…あーんで、食べさせて…くれたら、嬉しいなと…(目をそらしながら)
        もちろん、駄目なら…全然、しなくても…良いのですが…(そう言ってるが、目はチラチラと期待した目でヴィータを見て) -- リーノ 2012-04-12 (木) 01:18:35
      • ん、まぁ、それはー…喜んで、ね うん (頷く、こちらとしても、それはしたいのだ照れ臭そうに笑った)
        言ったな? オーケー、頑張る 忘れてなかったら (忘れるだろうな、とか自分で言って笑った でも、嬉しそうだ) リーノには、ちゃんと美味しい物を食べて欲しいからね
        … (そしてその提案…いや、おねだりを聞く 聞けば、頬を染めて それから暫く悩んで その間中リーノの視線に晒されて…)
        あーもうっ、そんなお預け喰らった子犬みたいな目をしないでってば …リーノ、やっぱりクールに見えて甘えん坊だよね?
        (恥かしそうに唇を尖らせれば、ひとつ取る それから、咳払いをして) …は、はい あーん… (リーノに負けないくらい赤い顔で、口元へ) -- ヴィータ 2012-04-12 (木) 01:27:03
      • …あぁ、俺のチョコが…不可思議チョコに…でも、ヴィータさんなら…美味しくないものは、作らないでしょうし…期待せずに、来年も…楽しみに…しています(笑って言いながら)
        (あぁ、やはり流石に戸惑うし躊躇もするよな…と思いながらも、ヴィータの返答があるまでチラチラと見て)
        …そのような顔は、していない…つもりでしたが……そうですか?でも、それも…ヴィータさん、だけなので…(あまり言われた事がないし、本人としてもそのつもりで)
        はい…あ、あーん…(真っ赤な顔をしながらも、鼻歌が出そうなくらいに嬉しそうに口を開けて) -- リーノ 2012-04-12 (木) 01:33:36
      • そう思うと、毎回不可思議チョコ出す某キットカットとか某チロルは凄いチャレンジャーだよね…
        (負けてられない、と変な方向に意識を燃やしつつ、) …そうでしたよ? 尻尾が有ったらぱったぱったなってたよ、絶対
        … (嬉しそうな青年の顔を眺めれば、ちょっと意地悪したい気持ちになりつつ でも、此処で悪戯したらしょんぼりするんだろうな、と思い)
        …はい、どうぞ (ころ、とリーノの口の中、したの上にチョコを乗せる 抹茶味 食べるのを眺めて、恥かしそうに視線を外し)
        (…少しの間を空ければ、ちょっと仕返しをしてやろうと思い) リーノ (名を呼び、目を閉じる あ、と口を開けて待って見せた 顔は真っ赤だ) -- ヴィータ 2012-04-12 (木) 01:39:27
      • …それでも…某チロルは、意外なほど…美味しかったりも、しますので…侮れないと、思います…バーガーは、外れも多いですが…
        …自分はもっと、いうなれば…賢犬タイプ、だと思うのですが…(いいと言われれば待つが、尻尾は揺れてるタイプなのは自分では気付かずに)
        …やはり、こっちの方が…美味しい気が、しますね(恋人の手から、と言うのが不思議と味覚まで美味しく感じさせてくれて)
        …では…え……い、いや、それは……むぅ…(何をしたいのか、どういう意図かも察したが恥ずかしそうに躊躇して)
        そ、それでは…失礼して…あーん…(同じく真っ赤な顔で、口の中にホワイトシュガーパウダーのチョコを入れて) -- リーノ 2012-04-12 (木) 01:48:02
      • きなこ きなこが良い (バーガーは月見が好き) でもブルーハワイ、てめーはだめだ
        自分で賢いとか言うかね (軽く笑ってから、なんとなく、黒の長毛大型犬を思い浮かべる レトリーバー?) もうちょっとリーノが大きくなったら、大型犬だな
        そういうものか? 別に、味は変わらないよ (照れ隠しにそっけなく言って、それから、躊躇う様子ににやりと、してやったりの笑顔)
        (しかし、やられればやはり恥かしくて すぐに閉じる口 リーノの指先を唇に軽く挟み、さらに恥かしい思いをする 口を離せば、そっぽを向いて)
        …まぁ、美味い、かな (誤魔化した//) -- ヴィータ 2012-04-12 (木) 01:54:26
      • あぁ、きなこは…いいですよね、自分も…好きです…ただ、何にせよ…冒険しすぎはダメと言う事で…
        …基本、言う事は…聞きますので…大型犬…一応180cmにも、なりましたしね…でも、まだ足りないか…
        …いえ、変わります…ヴィータさんも、食べてみれば…分かるかと……う…(柔らかい唇に、指を挟まれると慌てて引き抜いて)
        …でしょう?…(そんな風に、可愛らしい恋人の姿を見ながら、バレンタインを楽しんで) -- リーノ 2012-04-12 (木) 02:00:38
  • リーノ、おめでとう (珍しく、女らしい礼服のままに微笑む女 胸に卒業生のリボンを着けてあげた) -- ヴィータ 2012-04-13 (金) 01:45:30
    • …有難う、ございます…でも、いいんですか?…生徒と、つけなくて…(くすぐったそうにつけてもらいながら)
      …まぁ、流石に…すでに結構、噂とかで…バレてる、みたいですが…(そういう視線があっても気にせずに胸を張って) -- リーノ 2012-04-13 (金) 02:02:36
      • 証書は貰ったろう? なら、今から君は、一人前の冒険者さ (化粧を施した口元に笑み、ぽんと胸を叩いてあげた)
        リーノも色々言われたか? 私は幼馴染からちょいちょい言われたよ (軽く笑い、傷が消えた頬をかいた)
        私もこれで、ただのヴィータだしなあ 学園の先生も休職してるし …もう卒業写真は撮ったのか? -- ヴィータ 2012-04-13 (金) 02:07:52
      • …はい…それでは、称号も…改めて、つけさせて貰います(今まで半人前、と言う称号で通してきたが、卒業して認められたのでそうしようと思いながら)
        …そちらも、ですか…こっちは出かけた先、なので…まぁ、後ろめたい事など…何もない訳ですし、問題は…ないですが(それでも照れくさそうに笑って)
        …なら、もう…あの喫茶店で、二人して…会う必要も、無い訳ですね……それでも、時々は…行きたいですが(気に入ったのもあるが、行き慣れてるのもあって)
        あ、それは今から…ですが…ヴィータさんも、混じりましょう…自分の前か、後ろか…横は、アルバとランゾウがいて…厳しそうですが -- リーノ 2012-04-13 (金) 02:17:21
      • 一人前でも熟練でも、お好きなように、だ 早く老練に追いついてくれよ、リーノ? (にやっと笑った)
        あはは、別に、喫茶店通いを止めなくても良いだろうさ また一緒にのみに行こう? そろそろ春の新作ケーキも出る頃だし
        うん? ああ、私は良いよ 撮影者が大変だし、あくまで、生徒が主役だからね 友達とじゃれておいで? それにー…
        (丁度人の流れがなくなったとき、顔を寄せ、耳元で囁く) これから、思い出は沢山作っていける、だろ? (間近で微笑んだ) -- ヴィータ 2012-04-13 (金) 02:26:06
      • …老練、ですか…まぁ、自分も…それくらいは頑張ろうかと、思っています…祖母までは、流石に…無理だとは、思ってますが…
        はい、今度は…割り勘で…自分の奢り、でも…いいんですけどね?(男としては奢りくらいはと思いながら)
        …まぁ、アルム先生…死にそうで、心配になるほど…でしたから…ね…まぁ、変なポーズは取りませんよ…(隣り合ったりするだけで十分と考えて)
        ……ぐぬ…まぁ、それは…もちろん、そのつもりです(真っ赤にしながら目をそらして) -- リーノ 2012-04-13 (金) 02:36:18
      • 私の功績を抜いたら、またひとつ、ご褒美を挙げようかな (呵々と笑えば、何でも受けて立つぞ、と)
        はは、じゃあ、今度言ったらメニューを左から全部ってのをやってみようかな リーノのおごりなら
        変な指定をして後回しにされた結果、書き忘れられるという危険もあるので、普通に写るのが一番だよ…
        (顔を離す 真っ赤な顔を見れば、こちらも少し頬を染める) …今日の夜、空いてるかい? 皆で飲みにいくならそれは止めないけど… -- ヴィータ 2012-04-13 (金) 02:41:03
      • …一つ目も、貰ってないうちに…ですか?…まぁ、それなら…今のうちから…色々と、考えておきましょう…(嬉しそうに、一つ目と同様なことを考えて)
        …まぁ、それでも…ヴィータさんが、してみたいのなら…でも、ちゃんと全部…食べて下さいよ?(残してまで頼む気はなくて)
        …そんな悲しい、事故が…ありえるのか…まぁ、普通が一番…ですね…あぁ、いえ…もう大体に…お別れは…しておきましたから
        …今日の夜なら、大丈夫です…どちらに、いけば?(肝心な場所を聞いて) -- リーノ 2012-04-13 (金) 02:46:37
      • なぁに、一つ目を貰う前に老練取れるなんてェ甘い了見じゃないだろうね? (にぃ、と口の端を挙げて挑戦的に)
        甘いのなら (デザートコーナー1ページなら) 多分、全部やってて一番きついのは飲み物コーナーじゃないかと思うんだ、ああいうのって…
        ああ、そうかい? …とは言え、皆が皆町を出るわけでもないか ちゃんと、卒業してからも交流は深めるんだよ?
        (先生っぽく言ってから、これも最後かな?とちょっと笑い) そうだねー…うん、まぁ (頬を掻く) 家、来るかい? -- ヴィータ 2012-04-13 (金) 03:04:56
      • // -- 2012-04-13 (金) 03:06:18
      • もちろん…祖父も、大変だったと…聞いてますし…とはいえ、祖母に並ぶ気は…ないですが…(当時としては稀有な生ける伝説だったので苦笑して)
        …あぁ、確かに…ただ、自分で好きなのを…選んでいけば、まだましかも…お手伝い、しますよ(笑って言いながら)
        …分かってます…自分も、皆も…そのつもりでしょうから…でも…これからも、ヴィータ先生には…色々と、教えてもらうつもりですので
        ……それは…もちろん、よろしいのなら…(ヴィータの家に行くのは初めてではないが、夜に行くのは初めてなので少し緊張して頷いて) -- リーノ 2012-04-13 (金) 03:11:30
      • はは、まずは英雄だな 私の師匠は英雄と呼ばれる人だったから、あの人と並んでくれたら鼻が高いかな?
        はは、じゃあ、いつかやっても良いかもね 友達集めて喫茶店の在庫全部食い尽くしてみるか (迷惑だな、と明るく笑った)
        うん、なら安心した …変な話、ほら、恋人が出来ると疎遠になりやすいからね 友達は大事にしなよ、自分から遊びにいくんだぞ?
        (相変わらず先生としての世話を焼く女で 教えてもらうつもりと効けば、うれしそうに微笑む) ああ、これからも色々聞いてくれよ?
        (そして、緊張した面持ちのリーノに恥かしそうに笑う そんな二人を見てからかう卒業生に、軽く声を返して追っ払い)
        じゃあ、皆と遊んだらおいで 私は先に戻るから (そう言って片手を振り、教師の話の輪に入っていった) -- ヴィータ 2012-04-13 (金) 23:13:56
      • …え、英雄…ですか…それはまた…難しそうですが…うちの男は、誰も到達してませんし…頑張って、みせましょう…
        …いいんじゃないですか?楽しそうですし…養成の、近くにあったんですから…そういうのも、きっと慣れっこですよ…
        …あぁ、その点に関しては…逆に回りが…出歩かなくなって、いかないか…そっちの心配が…(苦笑して言いながら)
        はい、冒険や…それ以外の事も…ヴィータさんには、まだまだ色々と…教えてほしいですから…
        (後で殴ってやろうと、その男子に視線を向けてから)……はい、それでは…また後で…(顔なじみの友達の輪に入って) -- リーノ 2012-04-13 (金) 23:35:08
      • ―そして夜― -- 2012-04-13 (金) 23:42:15
    • (//そうか、こっちの開始か!気付くの遅れてごめん)
      …ヴィータさんの、家の前まで…来たが…流石に、緊張するな…(ドアの前で深呼吸しながら)
      …ヒゲ、よし…髪型、よし…財布、よし…もしもの時の、よし…ホワイトデーのお返し、よし…(忘れたものはないか、確かめて)
      …いくか…(コンコンとヴィータの家のドアをノックして) -- リーノ 2012-04-13 (金) 23:53:21
      • (少ししてから開く扉 出てきた女は、笑顔で迎えた) やあ、いらっしゃいリーノ …うん? なんか、卒業式の時よりパリッとしてない?
        (からかってから迎える 服装はゆったりとした部屋着である 化粧も落したくつろいだ様子で)
        (通すのはいつも通りのリビング) どうだった、卒業式 泣いたか? ん? (ソファに座らせて、目を細める) -- ヴィータ 2012-04-14 (土) 00:29:31
      • …それは、どうでしょう…俺なりに、身なりには…気を付けて、きたつもりですが(普段の和装だが、洗いたてのを着て)
        …ヴィータさんは、普段通り…良い感じです(このスーツでない普段着の姿も好きだと思いながら)
        …いえ、自分は滅多に…泣かないので……学校で、泣いたのは…一度だけ、です(今は亡き、不良の友達を思い浮かべて)
        …まぁ、ショーテルの演説には…ジンとくるものが、ありましたが… -- リーノ 2012-04-14 (土) 00:36:17
      • いいね、リーノは見っとも無い姿をしないから、安心して隣を歩けるよ (微笑み、頷く)
        私はどうにも、この年になっても化粧とスーツは堅苦しくてね (そう言って笑う 見れば、珍しくスカート姿 ちょっと違う姿を見せてみる)
        そっか (教師としても、色々な生徒の死を見てきたのだ リーノの目を見れば、寂しそうに微笑んで頷く)
        ああ、本当に立派だった …聞いている生徒達も、入学式と比べたら大人になっていたね 入学の時は大騒ぎだったのに
        (酒を提げて戻ってくる 机に置けば、リーノの隣に座って) あのころからすると、こんな風に並んで座るなんて、想像もしてなかったな -- ヴィータ 2012-04-14 (土) 00:47:44
      • …もししていても…ヴィータさんから、指導されそう…ですが…あ、でも…スカートなのも…いいと思います…その、可愛らしくて…(照れくさそうに言いながら)
        それに…俺は、ヴィータさんの化粧してない顔…綺麗だと、思ってますから…(それは傷跡も含めての意味で)
        …えぇ…あれに比べたら…皆、きっとまた…会えますからね…(なので、泣くこともなくて)
        …立派でもあったが…王ではない、ああいう一面を…出してくれるように、なったのが…友として、嬉しくありました…
        …確かに、俺も…ヴィータさんと、こんな仲になるだなんて……ヴィータさんは、最初どんな…印象でしたか?(まずは先にヴィータのコップに酒を注いで) -- リーノ 2012-04-14 (土) 00:57:42
      • そりゃそうさ きっちり風紀指導させてもらうよ (呵々と笑うも、年下の恋人から可愛いと褒められれば、なんとも照れ臭そうな顔)
        馬鹿、大人をからかうもんじゃないの (照れ隠しにリーノの額をつつくありがとう、と礼を言うも、なんだかちょっと気持ちが浮つく)
        …そうだね、生きている限りは逢える (幼馴染も半数がもう死んでいた 墓参りにすら行かなくなったものもいる 寂しさを改めて噛み締める)
        リーノの印象? そうだなぁ…正直、入学当初はリーノを知らなかったな 物理部の前後くらいからかな? 無口だけど、ちゃんと動く生徒だな、とおもってた -- ヴィータ 2012-04-14 (土) 01:08:42
      • …からかっては、いませんが…そう言う事に、しておきます…(こういうやり取りでは、一歩リード出来てる気がして嬉しそうな顔で言いながら)
        …それに、前に進むことこそ…喜んでくれると、思いますから…(いつか、これほど強くなったぞと空に向かって言えるようにと)
        …むぅ、やはり…そういうものですか…俺もまた、ヴィータ先生を知ったのが…それぐらい、でしたから…ね…後は、時折…学校で、見たくらいで
        …そんなに喋る、ようにはまだ…なってませんが…動くと思って、くれていたのは…嬉しくもあります…(頑張っていただけに笑って) -- リーノ 2012-04-14 (土) 01:15:57
      • からかってないとなると、恥かしいから駄目だよリーノ 私は、そういう褒められ方に慣れてないんだから (僅かに染まる頬 どやぁ、としてみえたリーノをつつく)
        そうだね 立ち止まらずに、止まってしまった人をずっと後ろに …そして、時々思い出すくらいがいいと思う
        (酒を注ぐ 日本酒で良かったよね?と首を傾げる 祝いの酒) で、私はどんな印象だった?
        怖い傷顔の先生、とか? -- ヴィータ 2012-04-14 (土) 01:24:12
      • …分かってます…だから、こちらも言いたくなるんですが…あいた(対して痛くないが、楽しそうに突かれて)
        …もちろん…とりあえずは、また自慢できる…何かを得たら…自慢にしにでも、いこうかと…(墓参りをそういうものだと考えながら)
        はい、有難うございます…では、卒業に…乾杯で……先生の、印象ですか?(ぐいっと飲んでから)
        …あー…その…その辺りは、全然…気にならなかったのですが…(何か言いにくそうに目をそらして) -- リーノ 2012-04-14 (土) 01:27:24
      • キミは結構イタズラ好きだな これも、第一印象とは髄分違う 真面目一徹かと思ってたしね
        とりあえずはアレだな、こんな美人のお姉さんを捕まえたって事をー… …ごめん、やっぱ今のなし (恥かしい調子の乗り方をした)
        (乾杯をして一口飲んでから、) ですがー…なんだい? (ちょっと不安になりつつも促す) -- ヴィータ 2012-04-14 (土) 01:32:09
      • 以外と、そうらしい…ですよ?…ポーカーフェイス、でもある上…あまり話す方でも…ないので…バレにくいですが(ムッツリも合わせて、ただムッツリはバレ気味でもあるが)
        ……ヴィータさんは、真面目な奴の方が…良かったですか?(ただ、それだけに不安になるほど気になって)
        …全く持って、その通りで…いいえ、無しにする気は…ないのですが?(なしにせずに笑顔で)
        …むぅ…その…大きな胸で…いいなと……い、いえ、それだけ…見ていた訳では…ないですけど…勝負した後、ガラリと印象代わりましたし -- リーノ 2012-04-14 (土) 01:42:06
      • 無口だと、話してみないと判らないからなぁ …うん? はは、そんな顔をするなって、私がこんな性格だ、真面目すぎたら息が詰まる
        (そう言って笑えば、) それに、リーノが真面目だったらー…女教師口説こうなんて思わなかっただろう?
        いいな、って… (赤くなった 片腕で胸を隠した 隠せなくて形を変えた) … …ムッツリだったのか -- ヴィータ 2012-04-14 (土) 01:47:55
      • …それで昔は、よく誤解されたり…言葉も上手く、伝えられなくて…怒られたりも、しましたが…多少は、まともになったと…そう願っています
        それなら、よかった…真面目な生徒が、好きそうでしたから……それは、確かに…(笑いあうように言いながら)
        ぐぬっ…べ、弁解するようで…アレなのですが…男子とは、そういうものなので…(隠さない、と言う事もあって開き直り)
        …でも、それ以上に惹かれたのは…先生の生き方、などでしたよ -- リーノ 2012-04-14 (土) 01:54:09
      • リーノも成長してきたんだな 感心感心 …はは、教師としては真面目な生徒は好きだけどね そのー…
        (口に出すのが恥かしくてはにかむが、) 恋人にするなら、話はまた別だろう? (ああ、年甲斐もないな、と思うが、酷く照れる)
        …男ってのはまったく… いやまぁ、時々リーノが補講中とかも、ちらっちら見てたのは知ってるけどさ…本人としては、気付かれてないと思ってたみたいだけど?
        (からかうように笑ってから、腕で胸を押し上げてみる 自分で見下ろし、首を傾げた) こんなの、自分に持ってみれば重いだけだけどな
        …ねえ、リーノ (生き方、という言葉に首を傾げて) 何がきっかけだったのか、聞いても良い? 私を好きになったのは… -- ヴィータ 2012-04-14 (土) 01:57:58
      • もちろん…ただ、戦闘技術や…鍛冶の技術を、あげているだけでは…修羅道に、なっていまいますので…
        …それは……有難う、ございます…(こちらまで顔を赤くしながら、目をそらしてお礼を述べて)
        気付かれて、いたのですか!?…いや、確かに…何度か、気づかれた時は…(消しゴムを落とした時などを思い出して)
        …女性は、そうかもしれませんが…男には、夢とロマンが…詰まってるのですよ…(強調された胸に時折どうしても視線がいきながら)
        …何がきっかけ、ですか…一番の、きっかけは…やはり、振られた後…悩みを打ち明けた…あの日、です…その時は、まだ失恋の辛さで…それどころでは、なかったですが
        辛い過去が、いくつもあるのに…強く、そして導こうとする所に…人として、惹かれていったのだと…思います(女性として、はまだその後の話だが) -- リーノ 2012-04-14 (土) 02:07:57
      • そうならないように、私達が養成校で、色んな事を教えていたのさ 人として道を外れないためにね
        有難うございますってのもまた、変な感じだな こっちこそ、こんな年上にアタックしてくれてありがとうね、リーノ
        そりゃまあ、アレだけみられりゃなぁ …そうなのか? ロマン、ロマンなあ…? (掌に余るそれを持て余して手を離した)
        あの日? ああ、…ふふ、あの時は半ば強引に相談に乗らせてもらったな、私 でも、心配だったんだ
        あの時はまだ、物理部の部員って感じだったけど ・・・な、なんか、そんな褒めるなってば?!
        別に、そんな大層な女じゃないし…な? -- ヴィータ 2012-04-14 (土) 02:11:00
      • …それなら、大丈夫ですよ…ヴィータさん、でなく…先生方が、撒いた種は…しっかりと、根付いてます…俺にも、きっと皆にも
        …いえ、こちらこそ…こんな未熟な、若造の告白を…受けてくれて…と言いあうのも、変か(笑って言いながら)
        胸だけ、見ていただけでは…いえ、胸も…見ていましたが…今までも、色々と…言われてきたのでは?(先生ほどならそうだろうと思って)
        いえ、自分も…先生の一人、と言うだけでしたから…でも、女性として…好きになってきたのは、他にもありまして…
        …大層じゃない、年齢がとか…色々と、気にしてますが…俺は、可愛くて…素敵だと、思ってます(まっすぐで真剣な目で言いながら)
        …こういうと…照れたりするのが、特に…(すぐ隣にいて、肩が触れ合うような距離のヴィータに笑顔で) -- リーノ 2012-04-14 (土) 02:23:19
      • // -- 2012-04-14 (土) 02:22:40
      • そっか …はは、なら嬉しいよ、教師冥利ってやつだな …植えるのは私たちでも、育てていくのは君たちだ 精進するんだよ?
        若いってのはそれだけでも武器だし、リーノはそのー… …なんというか、こう、大事に好いてくれそう、だったし… (微笑むリーノから、恥かしさで視線を逸らし)
        胸の事なんて、幼馴染の馬鹿なヤンキーに言われるくらいで、他の奴は全然さ 今じゃ30女、誰も興味ないと思ってたら、リーノに超見られてビックリしたよ
        …って、そ、え? …か、可愛いだ、とか (真っ直ぐな目で見つめられ、真っ直ぐ好意を伝えられる ああ、リーノの予定通りなんだろうな、と思いつつ、自分の顔が赤くなるのはとめられない)
        (間近な目から目が逸らせないで、)…そんな事を言うのは、リーノくらいな物だし … (触れ合う肩が、少し離れる)
        (体を傾け、リーノを見れば) …卒業の、ご褒美も挙げないと、な? (言い訳がましく言ってから、目を閉じた 少しだけ顎をあげて、無防備に リーノを、待つ) -- ヴィータ 2012-04-14 (土) 02:34:00
    • それは、もちろん…育て方は、それぞれでしょうが…きっと皆、まっすぐ育つ…はずだと、思います…(そこは自信を持って言いながら)
      …大事に…それは、そのつもりですが…(面と向かって言われると照れるもので) …そういう、ものですか?…超見ては…いないつもりでしたが(目をそらして)
      …はい、他がどう思おうが…俺は、可愛いと思います(案の定、同年代でも珍しいくらい、こんな言葉で赤くなってくれるヴィータを可愛いと思いながら)
      …教師との、恋愛は…無理だろうと、諦めてるパターンが…多いですから……ご、ご褒美、ですか…なら、いただきます(と言うのも変かなと思うが、この際気にせずに)
      (ヴィータの両肩を手を置く程度に掴んでから、ゆっくりと唇を重ね合わせるようにキスをして) -- リーノ 2012-04-14 (土) 18:15:54
      • それを見守るのも、残った教師の役割かな (目を細める 優しい目はやはり、保護者にも似て)
        うん、大事にするんだよ? 私は面倒な女だから、優しくしないと拗ねるんだからな (くく、と冗談めかして笑い、首を傾げて、いいね?と)
        そ、そうか …まさか、この年になって、こんなに何度も可愛いって言われるなんて、想定しとらんよ… …いや、結構見てたぞ? すけべリーノ
        (肩に手を置かれる 呼吸が近づく感覚に僅かな緊張を覚えた 重なる唇 重ねるだけだけど、優しいキス) …ぷは … … (顎を引き、何か言おうとして、恥かしさで何も言えない)
        ご、…ご褒美になった、かい? (肩に置かれた手に手を添えれば、へら、と照れ笑いを浮かべて首を傾げる) -- ヴィータ 2012-04-14 (土) 18:28:26
      • ヴィータさんは…面倒面倒と、言いますが…普通人間なら…誰しもそういうところが、あると思いますよ…俺だって…優しくしてくれないと、拗ねますしね…(もちろん、俺は優しくするつもりですが、と付け足して)
        …言いたくなるから、仕方がないかと……し、しかし…気になる相手なら、仕方がないかと…
        (唇を動かすことなく、ただ始めて触れる相手の唇の柔らかさを感じるようにしながら、ゆっくりと唇を離して)
        …もちろん…いえ、正直言えば…まだ、したりない、ですが…(肩に手を置いて、手を添えられたまま、間近に見るヴィータの目をじっと見つめて) -- リーノ 2012-04-14 (土) 18:36:47
      • そんな物かな? …でも、三十代のおばちゃんが、拗ねるとか、ねえ? …いや、私も優しくするよ?
        お手柔らかに頼むよ、リーノ 私の顔が茹で上がっちゃわない程度に …見るのも、まぁ、その、程ほどにね? (胸に手を当て、眉を下げて笑った)
        (下ろされぬ肩の手 間近なまま見つめるリーノの瞳 言われる言葉に、鼓動をはねさせて) …ば、ばか やっぱりムッツリだな、リーノ…
        (言いながら目を伏せるも、重ねた手は離さず、手を下ろさせる事もなく 少し戸惑うような間の後に、そっと目を閉じる) -- ヴィータ 2012-04-14 (土) 19:00:24
      • いいじゃないですか…拗ねられても、俺はきっと…嬉しいですよ…拗ねられることがないよう、頑張りますが……もちろん、期待してます
        …それは、善処します…見る方も……出来るだけ(胸に手を置かれると、目が胸へと向くが言われたばかりなのでそらして)
        …これは、ムッツリとかじゃなく…キスは、普通ですよ…恋人同士、なんだから…駄目なら、しませんが…(ヴィータの反応をじっと我慢強く待って)
        …では…(もう一度目を閉じてくれたので、今度は唇を重ねると小さく動かしてゆっくりとヴィータの唇を食むようにしながら) -- リーノ 2012-04-14 (土) 19:07:45
      • 変わり者だな、リーノは (眉をあげて呆れれば、すぐに、くすっと笑って) 頑張ってね、私も頑張るから
        …善処が足りない (ぺしっとおでこを叩いて) …まぁ、二人だけの時なら、別に時々見る位なら良いけどさ… 人前では、あんまり見ないでくれよ? …恥かしい
        だ、駄目じゃあー…ない、けどさ …したりないって、その、うん… (待たれれば言葉も途切れて)
        (優しく重なる唇 先程と違い、柔らかさを楽しまれるようなキスに、重ねた手に思わず力が篭る 重なりが薄らぐ度に、隙間から漏れる甘い息)
        (段々と手から力が抜けるのが、リーノに判る 豪腕剛脚の鬼教官も、恋人の腕の中でとろかされて…) … (唇はなせば、潤んだ瞳)
        …口紅 (濡れた唇に、照れた笑み リーノの唇に、添える指) うつっちゃったな -- ヴィータ 2012-04-14 (土) 19:24:26
      • ぐぬっ…しかし、動的なものに、視線が動くのは…いえ、言い訳ですが…(また叩かれそうなので認めて) …もちろん、普段は胸を見て…話すような事は、しないですから…
        …良かった、駄目だと言われたら…どうしようかと…(拒絶されなかったことに尻尾があれば振られるくらいに安堵しながら)
        (年上にしてるとは思えないような受け身のヴィータに、年齢には見合わない可愛さを見出しながら、キスを続けて)
        (ゆっくりと力を抜いてくれれば、ようやく唇を離して)…これくらい、気になりませんよ(嬉しそうに笑って)
        …ヴィータさんも、教師お疲れ様の…ご褒美、何か必要です?(こちらからもしてあげたいと提案して) -- リーノ 2012-04-14 (土) 19:37:49
      • 君は猫か何かか? (すぐに認める様子に吹きだし、思わず声を漏らして笑う) そんな事したらデコピンだからね
        (満面の笑みのリーノを見れば、年上としても、恋人としても、なんだかほだされる気分になって 仕方ないな、とさっきはたいたおでこを撫でてあげた)
        そっか …ふふ、似合ってる、と言ってあげようか? (口紅、とからかうように笑う 自分の唇をちろりと舐めれば、) ちゃんとしたの、初めてだったんだ 私
        …うん? ご褒美ー… … (少し考える様子を見せてから、ニヤリ) プレゼントって言うのは、何を貰えるか判らないのも楽しみだと思うんだけど? -- ヴィータ 2012-04-14 (土) 19:48:32
      • …はい、でも見てないのに…されたら、逆に仕返しますので…(額を撫でられて嬉しそうに目を細めながら)
        …その事は、出来れば早く…忘れてほしい、ところなのですが…(女装の記憶が詠みあがって、あわせて唇をなめる仕草にちょっとめをそらすが)
        そうだったの、ですか!?(意外な言葉に驚いて)…俺も…親族以外なら、始めてでしたが…
        何でも、言って下されば……むぅ…それは、考えて…渡してくれと?(難しいご褒美だと苦笑してから)
        あぁ、でも…ホワイトデーは…別に、用意してます…(和服の袖を叩いて) -- リーノ 2012-04-14 (土) 19:56:36
      • はは、乱暴者の称号は随分前に返上したつもりだ 仕返しが必要になるようなことは出来るだけしないようにしよう
        ふふ、忘れてやらん (意地悪をしながら身を離し、熱い頬を自分で撫でて冷まそうとしながらちょっと睨む) 悪いか …言うのもなんだが、抱かれた事だって無い
        前に言っただろう? …私は、こういう色恋の経験が極端に足りないんだ、と …覚悟しろよ? 苦労するからな? (唇を尖らせた)
        その通り ご褒美は何になるか、楽しみにしてるからね リーノ? …あ、そうか、ホワイトデーか (思い出して目を瞬かせ) じゃあ、先にそれをもらおうかな -- ヴィータ 2012-04-14 (土) 20:02:29
      • あぁ、先生の授業…受けたいばかりに、せめて着替えていれば…(肩を落としながら) いえ、悪くは…あぁ、それは…(そうだろうなと思って)
        …もちろん、その辺りも…大体、理解していますし…覚悟なんて、告白する前にとっくに…それでも、ヴィータさんが…良かったんですよ(尖らせた唇の横の頬に、奇襲のキスをして)
        むぅ…悩みどころですが…頑張りましょう… では、こちらのものを…受け取って、貰えたら…(四角い箱を渡して) -- リーノ 2012-04-14 (土) 20:24:59
    • ぷ、あっはっは、冗談だ冗談 あんまり言わないで置いてあげるから、そんな顔をしないでくれ 授業なら、個人でこれからもしてあげるよ?
      …それでも、か へへ…じゃあ、まぁー… っ! … (頬を手で押さえ、またじんわり赤くなる) …卑怯だぞ、ばか (その声も、甘く)
      ん、貰う (有難う、と言葉と取り替える四角い箱 開けるね、と断ってから包装を解き、箱を開く) これは… -- ヴィータ 2012-04-14 (土) 20:29:40
      • …あまりウィークポイントを…攻めるのは…よろしくないですよ、ヴィータさん…(恨めしそうな目で見ながら) いえ、それも…お願いしますが……あの時皆と受ける、その授業も…大切でしたので
        年上の、教師に…告白する時点で…色々と、覚悟も…出来てるものですよ……卑怯もまた、戦術なので(嬉しそうに笑いながら)
        …白銀の腕輪、です…飾りっ気も…あまりない…俺の自作で…申し訳ないですが…(それでも質素ながら模様なども入った腕輪が1つ入っていて) -- リーノ 2012-04-14 (土) 20:39:53
      • 前に講義で教えただろう 攻め倒すならば守りが薄いところだ、とね (くすくすと肩を揺ろFめやしないよ 意地があるだろ、男にはさ
        …うん、まぁ、私も寂しい、かな? (視線を外してテレながら) -- ヴィータ 2012-04-16 (月) 02:13:47
      • からかわれるのも、それはそれで…(笑って言いながら) 回復術も…会得していたの、ですか?…何だか、以外だ…(魔法を使うように見えなくて)
        …もちろん、男の意地や勝利への渇望…と言うよりは、親友だからこそ…かもしれません…(説明しにくかったが、最後だから全力でと)
        …なら、すぐ帰るよう…頑張りますので…(照れるヴィータを見ながらその頬に不意にキスをして) -- リーノ 2012-04-16 (月) 19:11:06
      • 満更でもない顔しちゃってまぁ (笑うリーノにこちらも笑い) 血だよ 曾婆さんがそういう人だった 私はその人によく似ているらしい
        親友だからこそ、ね… ふふ、男の子だな (目を細めて頷いてから、何かを言おうとした その頬に、不意に柔らかなキス 目を瞬かせ、赤くなる)
        …勝利の女神のキスは、奪う物じゃなくて、与えられる物だとおもうけど? (ズルい、とリーノを見て その膝に手を置けば、やり直し、とこちらから唇に口づけをした) -- ヴィータ 2012-04-16 (月) 19:29:17
      • あぁ、そういえば…そのような事は、聞いた覚えが…なるほど、それで…その曾婆さんは…いえ、なんでもないです(生きていたら、きっと今ヴィータが一人じゃないだろうと思って)
        …女同士の場合、どんな風に…なるんですかね、別れの時…(気になったので聞きながら、そしらぬ顔で目をそらして)
        …こちらに、微笑んでもらうには…こちらに注意を、向けさせるものだと…思いまして…(目を開けてヴィータを見ながら、唇を重ね合わせるようにして)
        (また前と同じように、食むような唇の動きをしてから)…あぁ、ヴィータさん…一つだけ、聞きたいことが…(キスで満足そうな顔をしながら) -- リーノ 2012-04-16 (月) 19:38:49
      • 性格は真逆だったらしいけどね お淑やかでアラアラウフフを地で行く人だったんだってさ 一度抱いてもらったらしいけど、覚えてないや
        別れの時ねえ…ずっとこの街に居れるみたいだし、考えた事もなかったや どうなるんだろうね、私の場合は
        〜… そりゃまあ、注意は向いたけど …ん (重ねた唇が動けば、こちらからも少し動かして、感触を味わい)
        …? なに、リーノ (しなだれかかるような姿勢のまま、首を傾げる) -- ヴィータ 2012-04-16 (月) 19:53:23
      • …先生似で、お淑やか…モテたんだろうな…曾お婆様……でもきっと、天国から…見守ってるかと…(そうある事を願いながら)
        …あぁ、そうなのか…でも、ヴィータさんの…親友と言うと…どんな人、だろうか…案外、性格が…反対だったり?
        …普通の、重ねるだけの…キスも、いいですが…やっぱりこっちも…いいですね(嬉しそうに笑って言いながら)
        …先生は…うちに親族、会いたいと…思いますか?…あ、もちろん…いますぐとか、そういう話ではなく…(いずれの話として) -- リーノ 2012-04-16 (月) 20:19:34
      • 曾爺さんに一途だったらしいよ 恥かしがりでいつもカボチャで顔を隠してる変わり者の女医だったんだって …まぁ、もう生まれ変わってたりしてね
        そうだな…確かに、二人はお淑やかだな 1人はほら、知ってるだろ? モミセンセー アレはおてんばだけど
        …スケベめ (うれしそうな笑顔を見れば、もう一度、今度は軽く重ねるだけで しかし、頬が緩んだ てれる)
        うん? …ああ、そうだね (その言葉に、少し悩むような顔をして) 私はー…その、うん、会いたいと思う、けども…
        あちらさんがどう思うかが心配でね? ほら、元教師で、10歳以上離れててってなると、その、リーノの家族が変におもわないかなって… -- ヴィータ 2012-04-16 (月) 20:29:01
      • あぁ…でも、恥ずかしがり屋…なのは…ヴィータさんも、多少は…似ているかと…(恋人を見ながら笑って)
        …モミちゃん…先生か!…ほとんど、絡んでませんが…おてんばだったのか(ガラ、ピシャの記憶しかなくて)
        …愛ですよ、愛(素知らぬ顔で言いながら、軽く腰を抱きながら、再度キスをして)
        …それは、おそらくは…「おー、でかした!流石は俺の息子だな!」…と言うんじゃ、ないかと…(父親の真似をしながら苦笑して)
        …それに、母も…その辺りを…こだわるような、人では…ないですから…ご安心を…(その辺りは疑いようもなく、そうだろうと考えて) -- リーノ 2012-04-16 (月) 20:35:21
      • 流石に私、顔を隠すほどじゃないよ 髪は隠してた時期があるけど …愛、ね そう言う事にしておく
        (主導権を握られっぱなしだが、満更でも無さそうに抱かれる女 負けず嫌いな女のその姿を幼馴染が見たら、熱でもあるのかと心配するだろう 唇を味わう恋人の唇を小さく舐めた お返し、と笑う)
        そういう人たちなら、大丈夫、かな? …でも、その、さ …そうなると… (気が早いけど、とか、ヒクなよ、とか前置きをして) …結婚とか、するみたいじゃない? -- ヴィータ 2012-04-16 (月) 21:47:28
      • …確かに、それは…そこまででは…ないですが…むぅ、信じて貰えない…のだろうか…(残念そうに、でも笑って)
        うっ…そういう仕返しは…まぁ…大歓迎ですが…なら…(今度はこちらから唇を重ねた上で、ヴィータの唇を何かねだるように突いて)
        …はい、心配いりません……でも、まだ何か?…いえ、引いたりなどは…しないとは、思いますが(何だろうかと、待ちながら)
        ……ヴィータさん、そこまで気にせずとも…恋人でも、紹介は…したり、しますよ……でも、俺は…いずれは、したいです(真っ向勝負で、きっぱり告げて) -- リーノ 2012-04-16 (月) 21:56:29
      • 信じてないわけじゃないよ! …でも、その、さ? …良いじゃん、恥かしさを誤魔化すくらいさせろ (慌ててから、視線を逸らし)
        『ですが』? …ん、え? … …あ (真っ赤な顔で目を閉じ、重ねたまま薄く開く唇)
        そ、…用意して下されば
        …まぁ、救急箱も…必要なのかも、しれませんが…アミュレットは、ありのつもりですが…(壊れて終わり、となるかは疑問でもあって)
        …もちろん……それに、ヴィータさんに会えないと…寂しいですから…(笑顔で言いながら) -- リーノ 2012-04-16 (月) 02:03:53
      • (文通スイッチONにしながら寝て) -- リーノ 2012-04-16 (月) 02:12:30
      • お、言うねリーノ? それじゃあ、しょげた顔で戻って来たらからかってあげよう
        (くすくすと笑いながら首を傾げる) 回復術も少しは齧ってる まぁ、其れに頼る事態は無い方がいいけど 止めやしないよ 意地があるだろ、男にはさ
        …うん、まぁ、私も寂しい、かな? (視線を外してテレながら) -- ヴィータ 2012-04-16 (月) 02:13:47
      • からかわれるのも、それはそれで…(笑って言いながら) 回復術も…会得していたの、ですか?…何だか、以外だ…(魔法を使うように見えなくて)
        …もちろん、男の意地や勝利への渇望…と言うよりは、親友だからこそ…かもしれません…(説明しにくかったが、最後だから全力でと)
        …なら、すぐ帰るよう…頑張りますので…(照れるヴィータを見ながらその頬に不意にキスをして) -- リーノ 2012-04-16 (月) 19:11:06
      • 満更でもない顔しちゃってまぁ (笑うリーノにこちらも笑い) 血だよ 曾婆さんがそういう人だった 私はその人によく似ているらしい
        親友だからこそ、ね… ふふ、男の子だな (目を細めて頷いてから、何かを言おうとした その頬に、不意に柔らかなキス 目を瞬かせ、赤くなる)
        …勝利の女神のキスは、奪う物じゃなくて、与えられる物だとおもうけど? (ズルい、とリーノを見て その膝に手を置けば、やり直し、とこちらから唇に口づけをした) -- ヴィータ 2012-04-16 (月) 19:29:17
      • あぁ、そういえば…そのような事は、聞いた覚えが…なるほど、それで…その曾婆さんは…いえ、なんでもないです(生きていたら、きっと今ヴィータが一人じゃないだろうと思って)
        …女同士の場合、どんな風に…なるんですかね、別れの時…(気になったので聞きながら、そしらぬ顔で目をそらして)
        …こちらに、微笑んでもらうには…こちらに注意を、向けさせるものだと…思いまして…(目を開けてヴィータを見ながら、唇を重ね合わせるようにして)
        (また前と同じように、食むような唇の動きをしてから)…あぁ、ヴィータさん…一つだけ、聞きたいことが…(キスで満足そうな顔をしながら) -- リーノ 2012-04-16 (月) 19:38:49
      • 性格は真逆だったらしいけどね お淑やかでアラアラウフフを地で行く人だったんだってさ 一度抱いてもらったらしいけど、覚えてないや
        別れの時ねえ…ずっとこの街に居れるみたいだし、考えた事もなかったや どうなるんだろうね、私の場合は
        〜… そりゃまあ、注意は向いたけど …ん (重ねた唇が動けば、こちらからも少し動かして、感触を味わい)
        …? なに、リーノ (しなだれかかるような姿勢のまま、首を傾げる) -- ヴィータ 2012-04-16 (月) 19:53:23
      • …先生似で、お淑やか…モテたんだろうな…曾お婆様……でもきっと、天国から…見守ってるかと…(そうある事を願いながら)
        …あぁ、そうなのか…でも、ヴィータさんの…親友と言うと…どんな人、だろうか…案外、性格が…反対だったり?
        …普通の、重ねるだけの…キスも、いいですが…やっぱりこっちも…いいですね(嬉しそうに笑って言いながら)
        …先生は…うちに親族、会いたいと…思いますか?…あ、もちろん…いますぐとか、そういう話ではなく…(いずれの話として) -- リーノ 2012-04-16 (月) 20:19:34
      • 曾爺さんに一途だったらしいよ 恥かしがりでいつもカボチャで顔を隠してる変わり者の女医だったんだって …まぁ、もう生まれ変わってたりしてね
        そうだな…確かに、二人はお淑やかだな 1人はほら、知ってるだろ? モミセンセー アレはおてんばだけど
        …スケベめ (うれしそうな笑顔を見れば、もう一度、今度は軽く重ねるだけで しかし、頬が緩んだ てれる)
        うん? …ああ、そうだね (その言葉に、少し悩むような顔をして) 私はー…その、うん、会いたいと思う、けども…
        あちらさんがどう思うかが心配でね? ほら、元教師で、10歳以上離れててってなると、その、リーノの家族が変におもわないかなって… -- ヴィータ 2012-04-16 (月) 20:29:01
      • あぁ…でも、恥ずかしがり屋…なのは…ヴィータさんも、多少は…似ているかと…(恋人を見ながら笑って)
        …モミちゃん…先生か!…ほとんど、絡んでませんが…おてんばだったのか(ガラ、ピシャの記憶しかなくて)
        …愛ですよ、愛(素知らぬ顔で言いながら、軽く腰を抱きながら、再度キスをして)
        …それは、おそらくは…「おー、でかした!流石は俺の息子だな!」…と言うんじゃ、ないかと…(父親の真似をしながら苦笑して)
        …それに、母も…その辺りを…こだわるような、人では…ないですから…ご安心を…(その辺りは疑いようもなく、そうだろうと考えて) -- リーノ 2012-04-16 (月) 20:35:21
      • 流石に私、顔を隠すほどじゃないよ 髪は隠してた時期があるけど …愛、ね そう言う事にしておく
        (主導権を握られっぱなしだが、満更でも無さそうに抱かれる女 負けず嫌いな女のその姿を幼馴染が見たら、熱でもあるのかと心配するだろう 唇を味わう恋人の唇を小さく舐めた お返し、と笑う)
        そういう人たちなら、大丈夫、かな? …でも、その、さ …そうなると… (気が早いけど、とか、ヒクなよ、とか前置きをして) …結婚とか、するみたいじゃない? -- ヴィータ 2012-04-16 (月) 21:47:28
      • …確かに、それは…そこまででは…ないですが…むぅ、信じて貰えない…のだろうか…(残念そうに、でも笑って)
        うっ…そういう仕返しは…まぁ…大歓迎ですが…なら…(今度はこちらから唇を重ねた上で、ヴィータの唇を何かねだるように突いて)
        …はい、心配いりません……でも、まだ何か?…いえ、引いたりなどは…しないとは、思いますが(何だろうかと、待ちながら)
        ……ヴィータさん、そこまで気にせずとも…恋人でも、紹介は…したり、しますよ……でも、俺は…いずれは、したいです(真っ向勝負で、きっぱり告げて) -- リーノ 2012-04-16 (月) 21:56:29
      • 信じてないわけじゃないよ! …でも、その、さ? …良いじゃん、恥かしさを誤魔化すくらいさせろ (慌ててから、視線を逸らし)
        『ですが』? …ん、え? … …あ (真っ赤な顔で目を閉じ、重ねたまま薄く開く唇)
        そ、そういうものなの? そ、そっか そうなのか (目を瞬かせる 本当にこういうのの経験がないのだ その上で、きっぱりと言われれば、)
        …それ、プロポーズ? 付き合って…まだ半年経ってないんだよ? 本当に? -- ヴィータ 2012-04-16 (月) 22:22:01
      • …分かってますよ、言ってみた…だけなので……本当、ヴィータさんは…可愛いな…(思わずぎゅっと抱きしめながら)
        (目を閉じるヴィータを嬉しそうに眺めながら、薄く開いた入口から侵入を果たすと、主を探すようにゆっくりと探してみて)
        …あ、いや……その…まだ、結婚したいと…言えるほど、自分の事を…知って貰って、いませんし…ヴィータさんの事も、まだまだ知らないと…思いますが(リーノにしては早口で弁解しながら)
        ですが…それくらいの気持ちで…付き合って欲しいと、言ったつもりです…(その気持ちには嘘はなくて) -- リーノ 2012-04-16 (月) 22:30:16
      • か、可愛いのか、今のは…男の子って判らない (ときめかれつつ、首を傾げつつ まあ、いいか、と隻腕で抱きしめ返し)
        (口内に入り込む濡れた感触にビクッとリーノの腕の中で硬直して 口内で躊躇いがちに舌を合わせる内、恋人のリードで段々と身を蕩かせた)
        …ん、そう、だね …まだ、これからもー… え、ふぇ!? (改めてのプロポーズに目を瞬かせれば、深いキスで蕩けていた脳に浮かぶのは、好き、と言う単純な気持ちばかりで)
        …うん じゃあ、もう離さない (愛欲に浮かされた甘い目で、蕩けるような声を返した キスの続きを、自ら絡める) -- ヴィータ 2012-04-16 (月) 22:56:46
      • (実の所、舌のキスの経験はお遊びでされたりしたのであるにはあるが、その時とは全く違う、拙いながらも確かめ合うような舌合わせに、もっともっととせがむ心をなんとか抑えながら)
        …ヴィータさん…(目の前の女性の名前を呼びながら、この人を驚かせずに、しかし誘うように舌を絡ませて)
        …はい、俺も…離さない…(ヴィータの胸が胸板に当たり、その感触にも気になりながら、今は相手から絡めてくる舌に集中して)
        (ざらざらしたお互いの舌を、丹念に確かめ合うように、お互いの舌を擦り合わせて) -- リーノ 2012-04-16 (月) 23:05:00
      • リーノ…ぉ (舌が絡み、子供のように不鮮明になる声 それでも、呼ばれる度に名を呼び返す その度に、他の事が頭の中から追い出されて)
        (初めての感覚と、自分を包む男の腕の優しさ、逞しさ 心が解かれて、気付けば、半ば男の膝に座るようにして、身を預けていた)
        (唇が薄く離れるたびに漏れる吐息は、青年の耳をくすぐる 青年の腕の中で、完璧に力が抜ける女の身体は、男よりもずっと細く、柔らかく 勝気で年上であっても、やはり女なのだと、男の意識にしみこませる) -- ヴィータ 2012-04-16 (月) 23:22:27
      • ヴィータさん…やっぱり、可愛い…(恋愛のこととなると、子供のように、それこそ自分の年下とも思えるような年上の恋人の姿に、そう思いながら)
        (舌を絡めては唾液を交換するようなキスを続けていたが、いつしか後ろから抱きしめるような体勢に代わって)
        …ヴィータさん…あの…俺…(若い青年の目は、抑えきれない情欲の色を見せながら、後ろからぎゅっとヴィータと違って逞しい腕で抱きしめて)
        (手が迷いながらも、恐る恐るヴィータの胸の上へと置かれようとして) -- リーノ 2012-04-16 (月) 23:34:48
      • ばか… (耳まで赤くして文句を言えば、しかし、こくんと喉を鳴らせば、恥かしそうに目を伏せる) …なんか、自分のじゃない味がする (混ざった唾液を飲んだらしい)
        ふぇ? (潤んだ瞳でぼんやりとリーノの表情を見て、首をかしげていたが…男の手が胸に置かれれば、ぴくんと身を震わせる 指どころか、手まで沈む豊満)
        え、あ、あのー、リーノ…? えっと、その、 (そこでやっと、自分の行動や、今の状況を把握する このまま行くのか、行っちゃうのか!?とか自分の頭で葛藤が生まれ)
        …っ、あ、あの (しかし、リーノの胸板に手を置く ちょっと押し留めるようにして、俯き、目だけ見上げ) …きょ、今日は、その… だ、駄目、我慢
        …明日、乱蔵生徒との因縁の対決だろう? …だから、ね? -- ヴィータ 2012-04-16 (月) 23:40:56
      • …俺も、ですけど…でも、美味しい気が…します…(口に出すにはリーノとしても恥ずかしいが、呟くようにして)
        俺も…その、男ですし…(潤んだ瞳をした恋人が目の前にいて、我慢しきれずにゆっくりを胸に触れて)
        (…うわ、これ…凄い感触だ…と、手の中で形を変える束の間を楽しんでいたが)
        …は、はい…なんですか?(止める言葉にようやく気づき、押しのけるようにされると自然と手が離れて)
        …ぐっ…まぁ、それは……そう、ですね…前の日だと、冒険も…差し支えると…聞いてます…(頭の中では理解しながら)
        (でもおあずけのように拒否されてしまうと、頭も肩も手も、がっくりと落として項垂れて) -- リーノ 2012-04-16 (月) 23:55:08
      • それに、その… 今日、下着も、普通だし お風呂も、まだだし…
        (真っ赤な顔であうあうと言い訳をする その目の前で全力で落ち込まれれば、困ったように言葉を捜し)
        …生殺しじゃ、悪いから えっと… (可哀想だとも思う でも、慰めたら、結局リーノを疲れさせてしまうので…)
        …戦いが終わったら、その … (目を伏せる 恥かしすぎて熱が出そうだ かすれる声) …私の部屋に、きて?
        …待ってる、から ね? (それがどういう意味かは、この状況なら判るだろう) …鍵、使って良いから… -- ヴィータ 2012-04-17 (火) 00:06:57
      • …それは…俺は、どちらも…気にしないのですが…でも、強引は…駄目ですよね…(いくつか深呼吸して)
        ……よし、これで…だいじょう…(鍛冶の作業の前のような精神統一で、気を静めたつもりだったが)
        …え…ヴィータさんの部屋に……うっ……もちろん、全力で…向かいます!(先ほどの精神統一が一瞬で崩壊して、ある意味別の意味で精神が一つに統合されて)
        …絶対に、帰ってきますから…(ある意味やる気を充填して貰ってから、その日は帰る事になって//) -- リーノ 2012-04-17 (火) 00:22:34
      • 私が気にするの! (それに、他にも色々と準備したいと思う処女なのだ)
        とりあえず、その、怪我とかしてたら、治してはあげるから … … (ちら、と見上げて、頬にキスをして 教師ではなく、恋人として微笑む)
        頑張っておいでね、リーノ -- ヴィータ 2012-04-17 (火) 00:45:24
  • (夜の帳がおり始めた頃、ヴィータの家のドアがガチャリと開いて)
    (のそのそと、普段とは違う足取りでヴィータの部屋の前まで歩いて)
    (時間はかかったがようやく部屋の前までたどり着くと、ゴン、ゴンとゆっくりとしたリズムでノックして) -- リーノ 2012-04-17 (火) 20:28:30
    • (風の音にも敏感になっていた夜、しかし、その分異変にもすぐに気付いた)
      (老練の冒険者である、足取りで敵の状態を察知する技術もあるが、これは…) … (ベッドから立ち上がる 開ける前に深呼吸をして)
      リーノ? (大怪我か、落胆か 名を呼び、まず相手を見る) -- ヴィータ 2012-04-17 (火) 23:50:19
      • (何故かドアノブも変な風にガチャガチャしてから、ようやくドアが開いて)
        …先生、ただいま…戻りました…まぁ、勝てずに…終わりましたが…相手を先に、失神させて…やりました…(どや顔っぽい感じで戦果報告しながら)
        (その左頬がおたふく風邪のように膨らんで、手なども通常より膨らんでいて、ドアも満足に開け閉めしにくいのか、苦労して閉めて)
        …それでは、ヴィータさん…やくそく…覚えてますよね?(リーノとしてはキリッとしたつもりで) -- リーノ 2012-04-17 (火) 23:54:41
      • (その顔に目を丸くした すわ満身創痍かと思ったが…いや、満身創痍ではあるけど…なんとも、こう)
        酷くやられたねえ リーノ、…でも、勝ったんだね よく頑張った (口元を引き締める リーノには、涙でも我慢してるようにも見えたかもしれない)
        (だが、キリッとした様子ばかりで、膨れた頬に邪魔されて不明瞭な声に、) …ぷっ (我慢できないで、口の端が震え) ぷはははっ、酷い顔だ なんともこっ酷いね
        (我慢しきれずに笑い出し、涙を拭いながらリーノの頭をぽんと撫でる) 覚えちゃいるが、とりあえず冷やしたりなんかしないと、顔が変わるぞ? さ、座りな (自分のベッドを薦めた) -- ヴィータ 2012-04-18 (水) 00:05:31
      • …いや、きっと…引き分け、ですよ…再戦の、約束もしましたので…次こそは、勝ちますが…(満足そうに、笑って言いながら)
        ……ヴィータ、さん?…爆笑された!?ひ、ひどっ…あたた…(ショックを受けた様子で抗議しようとして、頬を押さえて)
        …ぐぬっ…それは、困る…イケメンでは、なくとも…不細工になっては、ヴィータさんに…申し訳がない…(大人しくベットに座って)
        つっ…全く持って、ランゾウめ…手加減なしで、やってくるのだから(でもなぜか嬉しそうに笑って、痛めた手を膝の上に置いて) -- リーノ 2012-04-18 (水) 00:14:31
      • 白黒つかないまま …ふふ、じゃあ、尚更これから頑張らないとね私も個人レッスンをつけてあげようか
        ああ、ごめんごめん …そんな口動かすと、もっと痛むよ (膨らんでいない方の頬に手を触れ、優しく撫でる まったくもう、と笑う顔はやはり、年上の落ち着き)
        少々顔かたちが変わっても、リーノには代わりないけどね 顔じゃなくてリーノが好きなんだから、私は (さらりと言いながら救急箱を取る)
        加減されたら怒るくせに (隣に腰を下ろす 見せてごらん、と顔を向かせる) 歯はー…折れてないかな? はい、あーん -- ヴィータ 2012-04-18 (水) 00:54:19
      • …ぜひとも…今度出来れば…格闘術でも…(武器なしの手のなさを改めて実感させられたのでそうお願いしながら)
        …それは、分かっていますが…笑われるのは、心外でしたので…(撫でられて落ち着きながら、口をとがらせるのは年より若いの少年にも見えて)
        …それは……有難う、ございます…(それだけ言うと、照れくさそうに目をそらして)
        それはもちろん…俺が手加減しても、あいつもそうしたはずで……それは、おそらくは大丈夫かと(痛む口を開けて、どうやら頑丈な顎と歯なので、折れてもいなくて)
        (その他にも、ヴィータから教わった顔のいなしなどの技術も使ったお陰でもあって) -- リーノ 2012-04-18 (水) 01:00:17
      • 承った 養成校では手加減しないと怒られたが、個人レッスンなら遠慮は要らないな (にこ)
        悪かった悪かった だって、そんな顔になってもー… …その、約束、しようとするんだもん (少してれて言葉を濁す 風呂上りなのか、甘やかな香りがする女)
        でも、手加減同士だったら、こんな笑ってられないだろうね 後悔ばかりになるだろうし これで良かったのかも知れない
        (折れてないね、と確認すれば、まずそっと頬に手を添えた 優しく撫でれば、段々と痛みが和らぐ 痛み止め程度だが、暖かい感覚) -- ヴィータ 2012-04-18 (水) 01:16:24
      • …もちろん、それは…望むところ……ただ、その後…優しくして貰えたら…嬉しい限りです(ご褒美が欲しい犬のような感じで言いながら)
        …それだけ、ヴィータさんと…一緒になりたかったんです…俺は…(ただ、今するのは自分でも無謀だとは思って)
        …はい、それは…これで良かったと、いまこうなっても…そう思っています…(その事に何ら疑いもなくそう信じながら)
        …これが、ヴィータさんの…気持ちいい、ですね…ずっと、こうしていたいくらいに…(やっといつもの笑顔で笑って) -- リーノ 2012-04-18 (水) 01:31:28
      • ちゃんと頑張ったらね? ご褒美は、その後に (甘やかに笑う女は、養成校の頃よりも柔らかく)
        ああ、一緒になるってそういう… …馬鹿 (自分の頬に手を当てて赤らむ熱を取る 薄いシャツからうっすらと見える下着は、真新しいのか、可愛らしい色と線 用意はしていたようだが、お預け)
        良い友達を持ったね、リーノ (頬に手を添えながら微笑んで それから、) 完治には程遠いさ 精々痛み止めと、血止めくらい …でも、 (手を外せば、不意にそこに痛まぬ程度のキス)
        …少しは元気、出るだろう? (身を引けば、照れ隠しにてきぱきと怪我の治療を始める) -- ヴィータ 2012-04-18 (水) 01:51:36
      • …それは、とても楽しみです…もちろん頑張りますので…(甘えさせてもくれる、この人が今はとても愛おしくて)
        …男とは、そういう…ものですから…(下半身に血が溜まるのを感じながら、それでも今はダメだと諦めて)
        養成校の、お蔭で…色んな友を、得ましたから…そればかりは、無理だとは…分かっていまs(すと言う前にキスをされて)
        …言わなくても、分かると思いますが…(ただ嬉しそうに治療をされて、しかし帰り股間の問題でなかなか帰れなくなったが)
        (何もする事はなく、語らったりまた手を当てて貰ったりして、落ち着いてからようやく帰って) -- リーノ 2012-04-18 (水) 01:58:51
      • (女の部屋の香り、風呂上りの女の匂い、暖かさ それは、リーノがベッドに入ってからも、夢の中まで残ったのだった) -- ヴィータ 2012-04-18 (水) 02:24:14
  • ぐぬ…病み上がり、だというのに…先生は、手加減を…してくれない…(個人レッスンの後ぐったりとして)
    (回復魔法というレベルではないので、腕や足などに湿布などを張って貰ったりして)
    …あぁ、そういえば…ヴィータさん、あの件…覚えてますか?(個人レッスン中は先生、恋人でいる時はさん付けを分けて使いながら) -- リーノ 2012-04-18 (水) 19:07:10
    • 手加減して甘やかされる方が好きなら、そうしてあげるけど? (否と答えられるのを見越して、意地悪く笑う女 薬草を練り、打ち身に塗りこんであげる)
      うん? あの件…あー、えーっと (少し頬を染める リビングのソファで隣り合った恋人からじわじわと視線をはずして) …どれ、かな? -- ヴィータ 2012-04-18 (水) 23:02:10
      • …それは、もちろん…今まで通りで…お願いします…(目をそらしながら、正直に答えて)
        …しかし、流石ヴィータさん…薬草にも、詳しいだなんて…(塗ってくれるのがなんか、エロいなーと思いながら)
        ……夜の件なら、今でも良ければ…まぁ、聞こうと思ったのは…最初のご褒美の、方ですが -- リーノ 2012-04-18 (水) 23:22:33
      • 言うと思った 頑張れよ、男の子? 少なくとも、私より強くなって貰わないと困るな
        うん? ああ、そりゃあ、冒険歴は長かったしね 良く効く薬の初歩位は覚えているさ 勿論、商売はできないけど、自分の体で確かめた、確かな効果の物だから
        (掌で優しく塗りこむぬるぬるとした感触 どう思われているのかも知らず、先程自分が拳を叩きこんだリーノの脇腹にも塗ってあげた)
        へ? え、いやっ、そのーっ… (真っ赤になる女 リーノは気づいているだろう 家に来る約束がある時は、きちんとお風呂上りの時が多い)
        (絶対言わないが、その用意はしているようだ だけど、言われれば恥ずかしいのであうあうなって)
        あ、そ、そっち? あー、えっと、うん (咳払いして) 決めた? 何が良いか -- ヴィータ 2012-04-18 (水) 23:33:17
      • …それが、少なくとも…と言う時点で、なかなか…ハードルが、高いですね…(笑って言いながら)
        …そういう、ものですか…自分は、あまり…そっちの方は、興味がなくて…とはいえ、質のいいのは…携帯するようには、しています(それもヴィータの授業で学んだので)
        …いえ、なんというか……(一度タイミングを外したあとだけに、しましょう!ともなかなか切りだせなくて)
        …はい、決めては…いるのですが…怒りませんよね?(紙袋を用意してから、先に聞いて) -- リーノ 2012-04-18 (水) 23:56:17
      • ハードルは飛び越えるためにあるのさ (明るく笑い、包帯を巻いてあげれば、完了、と恋人の胸板を軽く叩いた)
        野草で作れる薬位は覚えておくと良い 応急処置が出来るのと出来ないのとでは、生還率が違うからね
        怒るってー…え、なに? 何を頼むつもりなんだリーノ!? (紙袋を見て、ざわ・・ざわ・・して) -- ヴィータ 2012-04-19 (木) 00:01:30
      • …それをどんどん、上げようとするのは…愛の鞭ですか?(苦笑して、でも嬉しそうに笑って)
        …食べれる、美味しい野草…などなら、よく覚えたのですが……でも、ヴィータさんが安心するのなら…そちらも覚えるよう、頑張ります…
        …いや、やっぱり…止めておくべきか…実は、これなんですが…(紙袋から取り出したのは、養成の制服で)
        …俺としては、笑うつもりも…もちろん辱める気も、なかったのですが…しかしながら、ヴィータさんが…嫌がるだろうと……なので、やっぱり止めます
        …ヴィータさんなら、まだ似合うんじゃないか…そう思って、見てみたいと…思いました……が、嫌がるのが分かってるのに…無理は言えません(最後の最後で思いとどまろうとして) -- リーノ 2012-04-19 (木) 00:09:34
      • リーノなら越えられると思ってるからの振りさ …超えてくれるだろう、私の為に? (にぃ、と笑って)
        うん、じゃあ、今度は座学だな (張り切る元教師だ) って、なんだよ、そんな躊躇われると逆に怖いぞ…
        って… … … えっと、そのー、な、リーノ? …私、もう三十越えてるぞ? きっついぞ? それでも見たいのか…!? -- ヴィータ 2012-04-19 (木) 00:16:44
      • …全くもって…恋する男は…辛いものです…(出来る限りしようという意思表示で言いながら)
        …あぁ、こうしてイチャイチャの時間が…減っていく……いえ、やっぱり自分本位、すぎたかなと…反省しまして
        …いえ、全然大丈夫と…思いますが…見たいかと問われれば…見たいです!(本音で答えて) -- リーノ 2012-04-19 (木) 00:26:56
      • 大丈夫、恋する女が全力で支えてあげるから (言ってから、照れくさそうに笑って誤魔化した)
        いちゃいちゃの時間は減っても、二人で過ごす時間は多くなってるだろう? がまんがまん (肩を寄せて慰めてあげて)
        いや、自分本位というか―…おばさんの制服姿とかマジニッチというかー…え、あ、うn (勢いよく本音をぶつけられれば、目を瞬かせてこくこく頷き)
        …わ、わかった! 女は度胸! …わ、笑うなよ、絶対笑うなよ? そしてヒくなよ? ひいたら泣くからな?! -- ヴィータ 2012-04-19 (木) 00:46:03
      • …それならば、きっと…どこまでも、いきますよ…惚れた男は、馬鹿ですから…(こちらは照れは少しだけで、嬉しそうに言いながら)
        まぁ、そう言われれば…ご飯も、すっかり…ヴィータさんの、手作りばかりに…(肩を抱こうとする手が右往左往した後、勇気を出して肩を抱いたりして)
        …ニッチ、と言うか…ヴィータさんの制服姿が、ただ見たかったので…例え、同年代でも…言ってました……本当ですか!?
        それはもちろん…笑ったり、引いたりしません…それでは、これを…(服の大体サイズはあってるが、胸やスカート丈は発達した女性には小さいかもしれなくて) -- リーノ 2012-04-19 (木) 19:01:14
      • ほんと、ばか (肩を抱かれて、嬉しそうなリーノを見上げれば、クスリと笑って甘やかにからかう)
        冒険に行ってない時は、夕食のたびに顔を見せてくれるから …材料、もう二人分買うようになっちゃったよ (リーノの肩に額を置いて微笑んだ)
        (そして、渡される制服を眺め…) …なんか、これ、ぱっつんぱっつんになりそうだな… (胸とか、お尻とか…と、ぼそりと恥かしそうに呟く 立ち上がれば) 着替え、覗くなよ? (チラッと見てから部屋に向かった) -- ヴィータ 2012-04-19 (木) 21:15:44
      • それは、ヴィータさんの料理…美味しいですし…何より、ヴィータさんと食べる料理は…最高ですから…(そして食後のこういうひと時もまた楽しくて)
        …むぅ、サイズだけ…考えていたから…一部、苦しい面も…あるのやも……まぁそういうのも、またいいかなと…
        もちろん……覗きたくは、あるが…我慢…我慢だ(立ち上がりかけては座ったりして落ち着きなさそうにいて) -- リーノ 2012-04-19 (木) 21:22:54
      • あんまり褒めると調子に乗るぞ? 程々にしないと、肉が焼ける前に私の顔が真っ赤になっちゃうよ (制服を胸に抱いて慌てて扉に向かい)
        まぁ、これでスリーサイズまでバッチリだったら、それは其れでオロオロしちゃうけどな しかしまぁ、うん… まぁ、着てみる
        (そうして、リーノが絶好の着替え覗きチャンスを何とか見送って数分後) … (リビングをノックする音 それから、顔が覗く)
        笑うなよ? …後、これやっぱちょっとサイズ小さいんだけど… 笑うなよっ? (大事なことなので二度言ってから出てくる)
        (何とかシャツもスカートも収めはしたものの、スカートは丈が足りず、シャツはボタンがはじけそうだ 其れを気にしながらリーノをチラッと見る) へ、変だろ? -- ヴィータ 2012-04-19 (木) 22:08:48
      • 確かにそれは、ある意味戸惑われても…仕方がない、とも言えますね…(笑って言いながら見送って)
        (きっといずれまた機会があるよなと納得する事にしてから、ノックの後ヴィータの顔が覗いて)
        …もちろん…笑いませんとも!(笑顔の後、見せられた姿にしばし無言で眺めて)……あぁ、確かに…ちょっと小さかった、かもしれませんが…
        …でも、俺には…その…変と言うより……(その続きは言わずに、目をそらしながら手招きして) -- リーノ 2012-04-19 (木) 23:01:20
      • やっぱり …一応、シャツとかもオートクチュールなんだよ、実は 立体裁断じゃないとこう、シャツに皺が寄ってみっともないし…
        しかし、なんというか、やっぱり恥ずかしいよ、リーノ だって、この間まで、これを着てた子達を教えていたんだよ?
        (スカートの短さを気にしながらリーノを見れば手招きを見る 首を傾げて、なんの警戒も無く近づく) どうした? -- ヴィータ 2012-04-19 (木) 23:05:55
      • …あぁ、なるほど…その辺り、あまり気にしたことがなくて…今後、服をプレゼントする時の…参考にします…
        まぁ、それは恥ずかしいのは…理解出来ますが…でも、それがまた…(リーノとしては燃え上がらせる物を感じて)
        …こうしたく、なるくらい…良いです(真正面から、束縛のためではなくあえてヴィータなら避けれる程度の抱擁をしようとして) -- リーノ 2012-04-19 (木) 23:10:29
      • 参考にしても、私の胸のカップでも確認しておくとか? (ブレザーの前を止めようと躍起になりつつ 襟に胸がはさまれて色々強調されつつ 諦めつつ)
        …リーノって結構変態さん? まったく、これじゃあまるっきりコスプレー… って、え、へ? (抱かれればきょとんとして)
        (それから何かを言おうとして、言えなくて、真っ赤になって) …リーノの変態 (言いながらも、大人しく抱かれていた …しかし、ふと) あ、ちょ、リーノ、離して
        あ、やば、ボタンが…っ (抱きしめられて胸が押さえつけられたせいで、何か、谷間辺りで嫌な感覚 身を離した瞬間 ぱつんっ!とシャツのボタンが弾け、リーノの眉間を直撃した) -- ヴィータ 2012-04-19 (木) 23:34:32
      • …そうする、しか…ないでしょうが…そうしなくても…二人で、洋服を買いに行くのも…いいかもしれません(きっと楽しくなるだろうと思いながら)
        …これが好きなのが、変態と言われるのなら…変態でも、構いませんが…いいんですよ、別に…服は魅力を、引き出すのが…重要なのですから…
        …はい、と言う事で…変態で、すみません(腕の中のヴィータに、嬉しそうに言いながら) …離す、ですか?(渋々ゆっくりと離して)
        でも、一体なぜ…あいたっ!(肩に手を置いた状態で眉間に何か当たって、ものが飛んできた方向を確認して) -- リーノ 2012-04-19 (木) 23:57:19
      • (驚いた真っ赤な顔 ボタンが胸元だけ弾けたシャツ その合わせを押し広げる胸と、はさまれてくっきりと浮かぶ谷間)
        (下着は黒のレースに、赤いリボンがくっきりとしたコントラスト 制服姿のまま、下着とシャツに掴まれた胸が、リーノの目の前で揺れて…)
        っ! (リーノの目を片手で覆って隠した) な、なし! 見るな! 見ちゃだめだからな!? -- ヴィータ 2012-04-20 (金) 00:02:39
      • …うわ……すごい(思わず漏れたのはそんな言葉で、黒のレース下着と赤いリボンと白い肌のコンスラスト、そして谷間にくぎ付けになって)
        あぁ…隠された…(とはいえ、両腕であっても隠しきれない胸が、一部隠されて残念そうな顔をして)
        …見せては、くれないんですか?(求めるようないつもの犬っぽい感じの顔を向けて) -- リーノ 2012-04-20 (金) 00:07:24
      • す、凄いとかいうなし!? (隻腕のため、指の隙間からの目から、胸を隠す事が出来ない 言い返すたびに柔らかく揺れる豊満な胸)
        へ、ふぇ? え、あっ、み、見せない! 恥ずかしいし…見せないってば、そんな目をしてもダメだ、し…
        …み、みせない、ってば… (しかし、その眼で見つめられれば弱い 恥ずかしさと、甘やかしたい気持ちと、照れと、ときめき 其々が混ざれば、言葉を無くして) …み、 …見るだけ、だからな? ()手を下ろし、顔をそらした -- ヴィータ 2012-04-20 (金) 00:14:58
      • …しかし、これを見るなと…言われても…とても、見たいのですが…(今は、視線をヴィータの目に合わせてじっと見ながら)
        ……駄目、ですか?(目が見捨てられた子犬のような目になりかけて) …はい!…あ、いや…確約は、出来ませんが…(すぐに嬉しそうな顔に変わって)
        やっぱり、凄いと思いますよ…それに、下着の良さも…相成って……俺と会うから、この下着を?(普段するような下着ではないだろうと思って) -- リーノ 2012-04-20 (金) 00:21:41
      • ダメ、じゃないけど…恥ずかしいん、だからなぁ…? (声に羞恥を滲ませながら、目をきゅっと閉じる どんな目で見られるのか、恥ずかしくて見られない)
        確約しろよ、ばかリーノ … … (下着の理由を尋ねられれば、言葉を無くして 腕で其処を隠すようにすれば、押さえられた胸が形を変える)
        …だって、リーノが見るかもしれないなら、綺麗なのとか、つけたいじゃん… … …言わすな (ちらっと顔を向ければ、ペしんとその額を叩いた) -- ヴィータ 2012-04-20 (金) 00:43:12
      • (//) -- 2012-04-20 (金) 00:43:29
      • …それは、理解していますが……だって、ヴィータさんと…出来ない約束は…したくはないですし(それほどまで、魅力的な恰好すぎて)
        あたっ!…でも有難う、ございます…嬉しいですよ、そう思って…行動してくれたことが(額を叩かれた後嬉しそうに言いながら)
        ヴィータさん……(普段の時と違って、甘く囁くように恋人の名前を呼んでから、気持ちを伝えるようにキスをして)
        (少しずつ慣れてきた、舌を交えたキスをしながら、今度は肩に置いた手を回してぎゅっと抱きしめて) -- リーノ 2012-04-20 (金) 00:51:26
      • それってつまり、襲います宣言だよね…!? …わ、私はそのー、こう、最初は、普通のシチュエーションが良いかなー、とか、ねー…あ、あの、リーノ君?
        (肩を掴まれれば、段々声が小さくなって 囁く声にぴくんと肩を跳ねさせた おずおずと顔をあげれば、キスを受け入れる リーノから絡め、自分が答える、少女のように晩生な女だ しかし、抱きしめられれば、隻腕で抱きしめ返し)
        ん あ、ふ… んむ (湿った音、蕩ける脳内 恋人とのキスに溺れて、ぷは、吐息を漏らすも、またすぐに唇を重ねられる 最後には、身を預けるようにして脱力してしまった) -- ヴィータ 2012-04-20 (金) 22:13:21
    • 俺も…まぁ、色々と…その方がいいかなとは…思いますが…(だが、実質的なお預けになった事もあって、高ぶった気持ちはなかなか収めようがなくて)
      (おずおずながら受け入れてくれる年上の恋人に、こちらの情熱を伝えるように舌を絡ませて、お互いを抱きしめあいながら)
      …ヴィータさん、やっぱり…可愛いですよ…(脱力するヴィータの耳に囁きながら耳を咥えると甘噛みして) -- リーノ 2012-04-20 (金) 22:28:31
      • 思います…『が』? って、あ、ちょっと (顔をあげる その耳元で、甘く蕩ける恋人の声 ゾクゾクと身を震わせて、思わず返す甘い吐息)
        ひぁっ ちょ、耳 …くすぐったいって (慣れない刺激に思わず身を固めて、しかし、その内に舌が這い、口付けられもすれば、翻弄されるように目を回し)
        (リーノの背を掴み、鼻にかかった声で弱弱しく、駄目、と呟く 身悶えし、無理がかかったシャツのボタンがもう一つ外れる)
        (リーノの胸板に潰された胸が、下着からはみ出して歪む 其れに気づき、顎を引いて我を取り戻し)
        …す! …する、なら… (何とか声を絞り出せば、俯いたまま上目遣い 腕をそっと外し、胸を隠して) … …お風呂、入ってから、ね …ね? -- ヴィータ 2012-04-21 (土) 16:38:01
      • ヴィータさん、くすぐったいだけ…ですか?(途中で口の動きを止めて、相手の反応を伺うようにしながら)
        …でも、駄目なら…無理はしませ……(甘くもあるが駄目と言われて、理性を働かせようとした所でボタンが外れて)
        (自分が今抱きしめて、そして胸板に当たっている感触とそれによってもたらされた状態に、雄としての本能が顔を出しかけながら)
        (ヴィータさんの言葉に一度深呼吸して)…分かりました…それなら…(手をはがすような感じで、なんとかヴィータから離れて) -- リーノ 2012-04-21 (土) 18:42:43
      • わ、判んないよ …でも、なんか、変な感じ (耳を手で押さえる 赤い顔でリーノを見つめれば、照れ臭くて目を逸らす)
        (零れる胸を見つめるリーノに、白肌に色付く桜色が見えた いつかプールで一度だけ見た色 それは腕で隠されたが、胸に感じた柔らかさとあわせて、まざまざと思い出される)
        う、うん … …えっと (立ち上がって身を引けば、落ち着かない目線をリーノに向けられないままに) …今日は、帰らないで、大丈夫…?
        (自分の質問に、遅れて戸惑いと緊張が生まれる 大丈夫、と言われたら、つまり、今日は、リーノと…) …だ、大丈夫? (二度聞いた 其れで心を整理した) -- ヴィータ 2012-04-21 (土) 19:00:41
      • (目に優しい桜色に、あの時の記憶がフラッシュバックして、また鼻血を流して倒れそうになりながら)
        …ふんぬ!(気合と精神力で、暴走しそうになる自分を制御して、理性が戻った目をヴィータに向けて)
        …元より…別に、帰りを待つ人は…いませんので…大丈夫です…それに…帰りを、待ってくれる人は…目の前に、いますので…
        ……でも、先ほど言ったように…ヴィータさんが、まだ早いというのなら…我慢します…(ヴィータを大事にしたいので、あくまで欲望を押さえつけて) -- リーノ 2012-04-21 (土) 19:10:36
      • …我慢、したいか? -- ヴィータ 2012-04-21 (土) 19:42:55
      • …素直にに言えば…したくはないです(短く、そう聞かれると苦笑して言いながら)
        …第一、好きな人と…したいのは、当然でも…ありますよ…(照れくさそうにしかし目は反らさずに) -- リーノ 2012-04-21 (土) 19:58:13
      • … (目を見つめられれば、先に負けたように伏せて) …部屋で、待ってて (戸を閉める そして風呂場に向かった)
        (残されたリーノに、少しすれば水音が届く なんとも言いえぬリビングの雰囲気 リーノはどう動くか) -- ヴィータ 2012-04-21 (土) 20:00:30
      • (正直言えば、風呂に入っているヴィータも見たい、けどこれからする事を思えばそんな余計な事をするわけにはいかない、と考えて)
        (後ろ髪を引かれながら通り過ぎると、言われた通りに部屋のベットに腰掛けて待って)
        (とはいえ落ち着きはらうとか無理なので、そわそわとしたり、財布の中のゴムの存在を確かめたりして) -- リーノ 2012-04-21 (土) 20:04:03
      • (かけ湯を士ながら、緊張で目を回しそうな女が居た 色々と考える 鏡で顔を眺めたり、身体の諸用意ができているかを確かめたりと)
        (湯に浸かって身体を清める間も考えすぎて、上がる頃にはのぼせ掛けていた 長い髪をタオルで纏め、寝巻きを羽織れば、リーノが待つ自分の部屋に…)
        (リーノが待つ部屋は、女の匂いに満ちていた 腰掛けるベッドはきちんと洗いあげられて清潔 掃除もきちんと行き届き、大らか女の性格に隠れた几帳面さを見せていた)
        (部屋の隅には古い大きな縫い包みが置いてあった 綺麗な部屋の中、それだけが薄汚れていた) -- ヴィータ 2012-04-21 (土) 20:14:33
      • …何度か、お邪魔したことは…あるが…やっぱり、ヴィータさんの部屋は…女性らしい、な…(女の子らしい部屋とはないが、いくつか女性らしい所も見受けられて)
        …しかし、遅い…どうしたんだろうか……これは、こんなのがあったのか…(ぬいぐるみに初めて気づいて)
        …これは…ヴィータさんの、大切なものなんだろうな…(しゃがんでぬいぐるみと目を合わせて)
        …長年付き添ってきた、お前には悪いが…なんというか、見せるのは…恥ずかしいからな(ベットが見えないようにぬいぐるみの向きを変えて) -- リーノ 2012-04-21 (土) 20:18:44
      • (丁度そこに扉が開いた) …何してるんだ? (縫い包みを抱いて動かしている恋人を見て、眉をあげた) -- ヴィータ 2012-04-21 (土) 20:52:00
      • むっ…あぁ、ちょっとこいつと…語らいを?(ベットから見えないようにしたのは内緒にしながら)
        大丈夫…邪見にしたり、粗末にしたりは…していないから…それで、そっちは…(ゆっくりとヴィータの方を向いて) -- リーノ 2012-04-21 (土) 20:55:29
      • 私がガキの頃の話とかを聞いても、そいつは口が堅いから教えてくれないよ? (くく、と笑いながら、扉を閉める)
        (落ち着いた色の寝巻きである 色気はないが、シンプルな分、女の豊満な身体の凹凸の張りを布地がくっきりと表していた 長い髪はタオルで纏められ、頬は湯上りで上気していた)
        …ん、入ってきた (恥かしそうに頷けば、ベッドに座る) …リーノも浴びてくる? その、私のあとで悪いけど… -- ヴィータ 2012-04-21 (土) 21:32:34
      • …むぅ、それは…残念です…でも、モミちゃん先生なら…何かしら、教えてくれそうですが…(笑って言いながら)
        …みたい、ですね…その、その寝巻…いいと思います(派手でもなく色気があるものではないが、ヴィータが着る事でそれすら魅力的に見えて)
        …浴びてきた、いいのなら…でも、出来れば…(早くヴィータさんを抱きしめたいと、手を差しだして) -- リーノ 2012-04-21 (土) 21:41:17
      • あいつはある事ない事言うから駄目だ …セラフとかつばきならちゃんと教えるかもだけど… あ、いや、だ、駄目だからな!?
        …いいかなぁ? その、寝る時なんて、冬以外は何も着てないから、あんまり慣れないけど・・・ 変じゃない? (胸に手を当てて少し戸惑うように自分を眺め)
        … (手を差し出されれば、その意味を考えて、それから目を伏せる 頬や鼻の傷跡が、いつもよりも赤い その手に手をのせ、引かれるままに座る) …ほ、本当に、私でいいのかい? -- ヴィータ 2012-04-21 (土) 22:12:01
      • …モミちゃん先生は、確かにそういう…タイプかも…あとは、セラフさんと…ツバキさんですか…(既に聞いてみようという顔になりながら)
        …変じゃないですし、良いですよ…ヴィータさん、だから…(ヴィータの手を引いて隣に座ってもらって)
        …しつこいですよ、「先生」…俺は、他でもない…ヴィータさんだから…いいんですよ(今度はキスしながら、ゆっくりとベットに押し倒して)
        …もし俺が、俺でいいんですか?…と聞いたら、どう答えます?(ベットに横たわったヴィータを上から覗き込んで聞いて) -- リーノ 2012-04-21 (土) 22:20:41
    • (しめた、と言う顔のリーノに、しまった、と言う顔 変な事聞くなよ、と視線で釘を刺し)
      ん? あ (キスを受けて目を細めれば、そのまま倒されて目を瞬かせる) あー… …ずるいよ、おんなじ事聞き返すなんて
      (タオルが外れ、湿った長い髪が広がったまま 逸らした目を躊躇いながらあげ、リーノを見つめる橙の目 拗ねた様に、キスを待つように唇を尖らせ)
      …リーノ リーノなら、私はー… … …いいよ (目を閉じる 深呼吸すれば、身体の力を抜いた 身を任せる) -- ヴィータ 2012-04-21 (土) 22:41:00
      • もちろん、聞きませんよ…(自分から、変な事は…と心の中で付け加えながら)
        でも、そういう質問を…ヴィータさんが、ぶつけたんだから…イーブンです…(したり顔で、今度は頬にキスをして)
        ……なら、します…今日、ヴィータさんと…(ついに決心するように、ゆっくりと寝間着のボタンをはずして肌蹴て)
        …目をつぶっちゃうんですね…(そんな顔もじっと見ながら、唇にちょんちょんと触れ合うだけのキスを重ねて) -- リーノ 2012-04-21 (土) 22:47:57
      • なら良いけど… って、う …うん (宣言を聞けば、目をきゅっと瞑ったまま小さく頷く)
        (リーノが一つずつ外すボタン 胸の位置を通り過ぎれば、豊満なふくらみが押さえを外されて、たゆんとゆれる 下着は、つけてない)
        だ、だって! …だって、初めてだし、恥かしいし… …傷、あるし… ん、あ んn… (キスを受ければ、嬉しそうな声を鼻に掛ける)
        (ボタンを下まで開けば、風呂上りらしい熱がリーノの頬を撫でる 女の香り 処女の清さと、熟した女の甘い香り) -- ヴィータ 2012-04-21 (土) 23:07:12
      • (たゆんと揺れて、あの時見れたものがこうして憚ることなく見ることが出来て、一気に興奮が高まりながら)
        …何だか、甘い匂いが…しますよ、ヴィータさん…(今すぐにでも揉みしだきそうになるのを耐えて、ゆっくりとボタンを全部開いてから、ようやく胸に両手を置いて)
        ですから、傷は全然…気にしてません…傷も含めて、ヴィータさんです…(触れ合うだけのキスから食むようなキスへと変えながら)
        (両手に納まりきらない乳房を掬い上げる様にして、ゆっくりと両手の指を動かして始めて触れたヴィータの乳房の感触を確かめて)
        …痛くは、ないですよね?(加減は難しいが、痛くないように相手の表情を見ながら揉んで) -- リーノ 2012-04-21 (土) 23:14:47
      • (鍛冶屋の大きな手でも余るその二つの果実は、置くだけで手が沈むほどに 若々しさはないが、熟した柔らかさ)
        匂いなんて知るかァ…っ …ん、傷も? じゃあ、良い…ん、あむ、リーノ…ぉ (舌を絡める 情に火が灯れば、こちらからも喉を鳴らして顎を逸らし、深く唇を重ねる)
        ふ、んん… 痛くは、ないけど …触られるのなんて初めてだから …や、やっぱり (顔をそむけ、腕で目を隠す 首まで赤い) 恥かしい、から …そ、その、さ ランプ、消さない…? (手を伸ばそうと…) -- ヴィータ 2012-04-21 (土) 23:27:58
      • (若々しさなんて気にした事もなく、今はこの体に溺れるように丹念に手の中で形を変える乳房を揉む動きに集中しながら)
        逆に、俺は…ちょっと汗臭い、かもですが…(入らない事を選んだものの、そこは申し訳なさそうに思って)
        駄目ですよ…ちゃんと、隅々まで…見せて下さい…(手を軽く押さえながら、唇から離れた口先が顔から胸元へとキスを浴びせて)
        (指先で先端の桜色の乳首を摘まんで、きゅっきゅっと扱いてから)…あむ(口に咥えると、乳首をれるんと舐め上げて) -- リーノ 2012-04-21 (土) 23:36:49
      • べ、別にー…汗の匂いとかは、冒険者には慣れたもんだし …それに、その… リーノの、匂いだし …私は、平気
        え、あ …や (手を押さえられて声を漏らす しかし、諦めた様子で目を開く じゃあ、と小さな声を漏らし、押さえるリーノの手に指を絡める) ちょ、ちょっと、だけだからな?
        (熱い身体にリーノが口付ける 声を漏らし、身震いをすれば、リーノの頬に当たる柔らかさ 掴むリーノの掌に引っかかる先端 きゃ、と声を漏らす)
        …や、リーノ そこ、敏感だから…へ、あ んんっ (びくんっ、と身震いをした リーノが咥えるうちに、舌に感じる感触が変わる 頭上、漏らす声が甘く蕩けていく) -- ヴィータ 2012-04-21 (土) 23:46:36
      • …ヴィータさん…有難うございます…俺も、そう思ったんですが…(でも、始めてだけにヴィータのしたいようにさせてあげたくて)
        …はい、ちょっとだけですね…(このまま最後まで、とも思うがその辺りは強くは求める気はなくて)
        …分かってます、だから…大切に、扱ってます…(舌先でグニグニと転がして、時々ちゅぅっと吸いたててみながら)
        …そろそろ、こっちにも…(片手は指に絡めているので、胸を触っていた手を下腹部へと降ろして、寝間着のズボンの中へと入れて) -- リーノ 2012-04-21 (土) 23:56:58
      • ん、ふ… はぁ…あっ (悩ましく眉間に皺を刻む リーノの手を握る力が途切れ途切れ 仕舞いには、くたりと力が抜ける)
        大切に、とか …なんか変なの… ちょ、赤ちゃんみたい、だぞ、リーノ? …ん、くふ…っ
        (唇を噛んで声を殺すも、どうしても鼻にかかり漏れる声 胸が手から開放されれば、ゆっくり息を吸い)
        え? あっ (反射的に手でそこを隠そうとした しかし隻腕 リーノの手を止めるものもなく 手触りの良い下着越しに撫ぜるそこは、熱く火照っている …風呂上りのせいだけではない)
        …リーノ あの あのね? …あの …私、初めてだから …えっと、そのー、なんだ… …や、優しく、触るんだよ? (言いながら、目を見つめたまま、ゆっくり足の力を抜き、手に任せる) -- ヴィータ 2012-04-22 (日) 00:12:08
      • 赤ちゃんみたい、ですか…恰好悪いですけど…そうしたくなるほど、魅力的でしたから…(一旦先端から口を離して)
        …それに…赤ん坊は、こんな事は…しませんよ(今度は会話の合間に、チロチロと口に含まずに舐め上げて)
        …先生のココ、熱いです……もちろん、努力します…(ゆっくりと下着の上からヴィータの秘所を擦りあげて)
        (閉じられた上から擦る動きだけでなくて、閉じられたスジの上の部分を念入りに軽くさすったりして) -- リーノ 2012-04-22 (日) 00:38:31
      • 魅力的とか…ま、まぁ、リーノに言われるなら、いいけど… …〜やっぱり恥かしい! (我慢しきれず声をあげ)
        ひゃっ そ、そりゃ、そうだけ、ど… (快感に小さく震える 大き目の乳首が膨らみ、先端に硬さが生まれる 荒い呼吸のたび、ゆっくりと上下する胸)
        リーノの指も、なんか、暖かい… (ぎゅうう、と手を握り締めて恥かしさを我慢する そして、擦り挙げる動きに、高い声を漏らして腰を震わせた)
        (深く荒くなる呼吸が止まる 息を飲み込み、) そこっ、ちょっと、刺激強い、かな… っ …な、なんか、なれて、ない? 予習でも、してきた? (短く息を吐きながら、尋ねる)
        …まぁ、リーノならー… 前に、恋人が居たのかも、知れないけどさ… (ちょっと視線を逸らす 尖る唇 勘繰って妬いたのを隠す) -- ヴィータ 2012-04-22 (日) 00:44:37
      • …まぁ、恥ずかしいですよね(声を上げるのを笑って) …先端、大きくなって…美味しいです
        (胸に夢中になっている間に、無意識に股間がヴィータの太ももに当たって、硬いものが当たって)
        …慣れてます?…そんな事は…まぁでも…予習していたといえば、してました…ただ、恋人は…ヴィータさんが初めて、ですよ…(擦る指先は動かしたままで)
        …予習は…ヴィータさんと、出来るとしたら…と言う感じで、ね…(次第に指の動きが強く擦りあげるものになって) -- リーノ 2012-04-22 (日) 00:58:12
    • (笑うリーノに真っ赤になってこくこく頷き、) …恥かしいって、言ってんのにぃ…っ (夢中で味わわれれば、快感と羞恥でまた顔を隠す)
      って、あー…り、リーノ生徒? 太股に、なんか、すっごく固いのが、当たっててー… ね? …こ、興奮してるってやつなのかな?
      ん、慣れてるって言うか、凄く、前から知ってたようなー… (唇を尖らせたままチラッと腕の下からリーノを見て 時折、涙目を細めて快感に息を漏らす)
      私と、できるとしたら…って、そんな事、考えて…? あっ、ちょ…っ ま、待って 待…っ (太股で強くリーノの手を挟む 断続的に震え、内股が引きつる 軽く達したのが判った) -- ヴィータ 2012-04-22 (日) 19:45:27
      • …すみません、ヴィータさん(謝罪しながらも、そんなヴィータが可愛くて仕方がなくって)
        それはそうですよ…これで興奮しない男なんて、いません…(きっぱりと言い切ると、今度はズボン越しにあえて押し付けるようにして)
        …上手く出来てるか、自信はないけど…(それでも勉強した分しっかりと出来て)…ヴィータ、さん?(身を固くして震えるヴィータに達した事を理解して)
        ……俺も、脱ぎますね(手を引き抜くと指先が濡れてるのを見て、もう我慢の限界と言った感じで上着から脱いで、次にズボンなどを全部脱いで)
        こっちも、やっぱり…裸は、照れますね…(ただ引き締まった体も肉棒も隠さず、肉棒は期待からか今まで経験がないほど大きく反り返って) -- リーノ 2012-04-22 (日) 19:57:36
      • 謝るわりに、見てるよね… (男の子め、とおでこを拳でグリグリしてやって しかし、モノを押し付けられれば、その手から力が抜けて)
        う、上手い、と言うか… その… … (言いかけてやめる まさか、『自分でするのよりもずっと、気持ちがいい』あなんて口が裂けても言えない なんでもない、と顔を背け)
        (手を抜かれれば、遅れて、ぐったりと身体の力を抜く女 一人でする時ならば、此処で終わって跡は風呂にでも入るのだけれど…) ふぇ? あっ (今日は、一人じゃない)
        (鍛えられた若い男の身体に目を奪われる そして、ついで、) ひゃあっ!? ちょ、なんか、お、おっきくない…っ!? (天を突く其れを見れば、思わず目を丸くして見つめてしまう)
        そ、そそそ、そんなになるもんなの、それって!? (身体を起こし、肩からずれたパジャマの上着で胸を抑えながら見つめる 位置的に、リーノの腰の高さの顔 知らず、顔が近づいて…) -- ヴィータ 2012-04-22 (日) 20:20:33
      • …すみません、男とは…そういう生き物、ですので…(楽しそうに笑いながら、拳をグリグリと押し付けられて)
        …上手いというか?……むぅ(止められて何でもない、と言われると気にはなるが、突っ込むと殴られそうなので止めて)
        …これですか?…そうなのか、ちょっと自信は…ないですが(それでも平均以上の大きさはあって)
        …あの?ヴィータ、さん?(まじまじと見つめられて照れながら、肉棒が時々ビクンと動いて、汗の臭いとともに雄特有の臭いもして) -- リーノ 2012-04-22 (日) 20:28:26
      • じ、自信はない、って言っても… いや、私、見るの初めてだけどさ… …これが普通とか、小さいとかだったら、私泣くよ 怖くて (あわわわ…)
        …え? (顔をあげれば、あ、と我に返った 改めてみれば、近い 初めて嗅ぐ男の濃い匂いに目を丸くして、それから、目を逸らし)
        (ごく、と緊張の唾を飲む しかし、その匂いを嗅いでいると、不思議と身体が疼くようで ああ、自分はこれからこの青年の物になるんだ、何てことも思ってしまい)
        … (深呼吸してから、それに手を伸ばす 指先で触ってその暑さにビクッと手を引き そーっと其れを手で包む 上目で見上げ) …おかえし (おずおずと手で撫でてみた) -- ヴィータ 2012-04-22 (日) 20:38:48
      • …まぁ、学友の中には…俺より大きいのは、何人かいましたが…大丈夫です…先生は、俺が怖くなければ…(他のは、気にしなくていいと言いたそうに言いながら)
        いえ、別に…いいのですが…(汗臭くかったりして嫌がらせてはしないかという心配もするが、どうしようもなくて)
        …ヴィータ、さん?…それは…何と言うか、嬉しいお返し…です(照れもあるが、ヴィータの手に包まれてる事が嬉しくて)
        (撫でていると手の中で時々震えて、さらに撫でる動きによって先走りが鈴口から垂れ流れ出して) -- リーノ 2012-04-22 (日) 20:45:33
      • やっぱり、そう言う比べっことかしてるのか、男の子は 修学旅行のとき、風呂場が騒々しいとは思ってたが… (呆れたように教師の顔をして)
        (しかし、言葉を途中で切るリーノの表情を見れば、ぷ、と吹きだして) 私も、リーノのは怖くないから、其れで良いよね? …リーノの以外、見る気もないし (えへへ、と少女のように笑った)
        うん、うれしいならー…よ、良かった、かな (手の中で震える、自分には無いもの 其れを撫でていれば、匂いと手の中の熱に浮かされたような蕩けた目をする 知らず、呼吸も荒くなる)
        …あ、男の人も濡れるんだ …気持ちいいの? (尋ねながら、丹念に弄る 拙いが、愛撫 丹念に、興味深そうに指が先端の粘液を絡め、先端のふくらみを刺激する) -- ヴィータ 2012-04-22 (日) 20:53:44
      • あぁ、いえ…あえては、してませんが…平常時でも、大体の大きさの違いは…あったりするものなので…(教師の顔に目をそらして)
        …はい、それでいいのです…もちろん、見せる気もないですので…(少年のように笑って言いながら)
        はい、とっても…そ、それは…もちろんですよ…そこから……出す、訳なので…(主語はないが、子種と言う事はヴィータなら分かるだろうと濁して)
        すごく、いいです…でも、あまりしすぎると……そんなに、我慢が…(先端に先走りを塗りたくられるようにされて、真っ赤でカリも大きめの亀頭がテラテラと濡れた状態でヴィータの目の前で腫れ上がって) -- リーノ 2012-04-22 (日) 21:00:53
      • …女もおっぱいの大きさ比べくらいはするけどねぇ… でも、そっか …でもやっぱり大きいってコレ…!
        ああ、出すってそう言う …そ、そう言う… (判ったので目を逸らして少し強く握って 我慢が、と聞けば、チラッと見上げ、手を離す)
        (そのまま、前に手をついてじっとリーノを見上げる 胸が腕に押され、クッキリと谷間を作る そして、) …その、さ…
        …しよ、か (恥かしそうに言葉を濁し後ろに寝転がる そして、リーノが自分でしたように、こちらも、躊躇いがちに下を脱いだ)
        (女らしい肉置きの身体 傷はあるが、柔らかな線で形成された腰や足 リーノが探った場所は、柔らかな金で隠されている 両腕を躊躇いがちに挙げれば、全てを晒し)
        … 覚悟は、できたから… …リーノ (顔が見れないけど、名前を呼んで 手を差し出した) …きて -- ヴィータ 2012-04-22 (日) 21:33:54
      • 大きいのは、男としては…誇らしくも、ありますが……まぁ、それは…そういうもの、ですので(童貞と処女の二人は目をそらし合って)
        …あ、はい…なんですか、ヴィータさん…(その谷間に目を奪われてから、慌てて聞いて)
        …はい、しましょう…俺、初めてなんで…上手く出来るか、自信はないですが…優しく、します…(それだけは言っておいて)
        …それじゃあ…ヴィータさん…俺、挿れます…(ヴィータの足の間に入って、腰を近づけて肉棒がヴィータの膣口を上に当たって)
        (ぬるぬると、肉棒が膣口の上を滑りながら、その硬さを膣口越しに知らしめるように、そして愛液を絡ませて少しでも痛くしないようにしようとしてから)
        (膣口にクチュリと当たると、亀頭がゆっくりとヴィータの膣内に入っていって) -- リーノ 2012-04-22 (日) 21:45:11
      • そう言うもの、なのか… …ん やさしくね? (歴戦老練の冒険者であっても、この瞬間は酷く不安で、怖い 秘所に当てられた熱に、どき、と腰を引いてしまい)
        …ふぁ あ… あ なんか、ヌルヌル、してる… あと、やっぱりすっごい、あついねコレ… (手を其れに添えれば、手伝うようにして先端を取り)
        …ふ、うっ (押し入る感覚に、喉を逸らす じわじわと腰を入れられれば、痛みに知らず、上に逃げてしまって しかし、リーノが腰をとれば、逃げられもせずに受け入れていく 熱くぬめった中が、強く締め上げる) -- ヴィータ 2012-04-22 (日) 21:54:27
      • …やっぱり、怖いですよね…(一旦落ち着くまで待とうかと腰をこちらも引こうとして)
        …ヴィータさんの、入口もかなり…熱い、です…(しかし先端に手を添えられて、導かれると腰を逃がそうとする気もなくなって)
        ヴィータさんの、膣内に…入って…(処女であり、鍛え上げられたヴィータだけに、亀頭が押しつぶされそうな感覚に囚われながら)
        …でも、ヴィータさんの…ここまで、入ったみたいです…(先端に当たる感覚、しかしまだ入れて3分の1も入ってない、そこは処女の証の場所でもあって) -- リーノ 2012-04-22 (日) 22:03:13
      • お、お風呂はいった、ばっかりだからー…か、な? (冗談を言うも、その目の端には涙が溜まっている 痛い、痛いけど、何とか我慢 年上の意地だ)
        う、うん、判ってる、ケド… (逸らした喉に大きな傷があるのが見えた 興奮と緊張に赤く色付く傷痕 荒い呼吸に揺れる胸 広がった金の髪 どれもが、普段女が見せない物 今は惜しげもなく晒される)
        …ん、…その、さ 痛いの、続くのやだから… …一気に、入れて ね、リーノの… (入れて、と懇願する目 其れは、その気は無くても淫靡な意味を持ってリーノの耳を犯す) -- ヴィータ 2012-04-22 (日) 22:12:37
      • (そんなヴィータに謝罪もお礼も言わずに、頬を撫でる事で感謝の気持ちを伝えながら)
        …分かりました、それじゃあ…一気に、いきます…(唇に触れるだけのキスをしてから、ヴィータの隻腕の手に指を絡めて)
        …ぐ…奥まで……入った…(一気にぐっと突き入れて、膜を破るとそのまま突き進んで奥に当たるまで止めずに)
        …これで、入りましたよ…ヴィータさん…(ゴツッと亀頭が子宮口にあたって、亀頭をくっつけながら一旦動きを止めて) -- リーノ 2012-04-22 (日) 22:19:24
    • (頬を撫でた手に、薄く滲んだ汗が染み入る その掌に頬を寄せれば、ほう、と安心したような息を吐き、目を閉じる)
      うん、来て、来…っ ひっ、ぐ…!! (歯を食いしばる 望んだとは言え、無理やりにこじ開けられ、膜を千切られれば、我慢していた涙が一筋こぼれる)
      (握り締めた手に力を込めても、それでも、リーノの大きな固い手はびくともしない 目を開けば、涙を滲ませた目で、やさしく微笑んだ)
      …うん、リーノので、お腹が一杯だよ …リーノ、ね、キスして (薄く開いた唇で、唇をねだる 手を離せば、リーノの頬に手を添えて) -- ヴィータ 2012-04-22 (日) 22:24:32
      • (初めて見るようなヴィータの耐えるような顔に、心を痛めながらそれでも歩みを止めようとしないで)
        (手が痛いほど締め付けられても、ヴィータの痛みに比べればとじっと耐えて、微笑む顔を見て心配そうな顔からようやく笑顔になって)
        …俺のも、先生の中に…一杯入ってます……はい、もちろん(体を倒して、ヴィータの唇に舌を交えたキスをしながら)
        (痛いし苦しいだろうに、泣き言を言わずに耐えてくれた、ヴィータの髪を撫でて) -- リーノ 2012-04-22 (日) 22:28:27
      • (どれだけ力を込めても、リーノの固い手はしっかりと握り返してくれる それが嬉しくて、重ねる唇、絡める舌に熱が篭った)
        (身を重ね、喉の奥までリーノの味に犯される こく、と喉を鳴らして、互いの唾液が混ざった物を飲み込めば) …リーノは、逞しいね (その胸板に指を下ろし、撫でて微笑む)
        …ん、ありがと、リーノ (撫でられて幸せそうに微笑めば、ゆっくりと息を吐き そっと唇を重ねて … …あ、とそのまま声を漏らす 顔を引けば、慌てたような顔)
        あ、あのーっ あの、さ その、リーノ …えっと、その、ね? (慌てる様子を見て、リーノが疑問符を浮かべたところに) …ゴム、つけて、ないよね…? -- ヴィータ 2012-04-22 (日) 22:36:30
      • (絡めあう舌と混ざり合う唾液の中、腰が無意識のうちに子宮口に鈴口を擦りつけて、愛する女性の中に少しでも刻み付けようとするかのように動いて)
        …そう、ですか?…それなら…良かったのですが…(痛いだけではないと分かって、嬉しそうに笑って言いながら)
        …どうしたんですか…何か、マズいことでも……あ、そういえば…(先走りを子宮口に擦りつけるように動いてる事も今気づいて)
        やっぱり…抜いて、つけないと…駄目ですか?(ヴィータが願うなら、そうするつもりだが、顔には出来ればこのままと書いてあって) -- リーノ 2012-04-22 (日) 22:44:16
      • ん、っくふ …ちょ、まだ、そこ、痛い…かも… (奥を押し上げられ、咳のような呼吸を漏らす 弱いキスを返し、肩で息をする)
        いや、マズい事って言うか その、なんと言うか… いや、わ、…私、は、良いんだけど… ケド、リーノは、どうかな、って…
        (ちら、と見上げた恋人の目 その目にありありと刻まれた欲望に、眉をあげ それから、クス、と笑えば)
        …責任、とってね? (それは、今までにない艶やかさを持った囁きだった それに、と) …いまさら抜かれたら、痛くても今日はもう入れられないだろうし…
        …だから、ね (長い足をリーノの腰に絡める そのまま微笑み) …動いて、良いよ -- ヴィータ 2012-04-22 (日) 22:58:28
      • …あ、すみません…わざと、こうしようとしたのでは…なかったんですが…(意識して腰の動きを止めて、申し訳なさそうな顔をしながら)
        ヴィータさんは、いいんですか?…それなら、俺は…(初めての行為で妊娠してほしい、という願望はなかったが、避妊したいと言う訳でもなくて)
        …もちろん、例え出来なくても…責任は取ります(こうしてヴィータの初めてを貰うと決心する以前、告白する段階でリーノとしては決まっていて)
        …そんなに、ですか……うっ……なら、動いちゃいます…(傷も見受けられるヴィータの足に絡まれて、ゆっくりと腰が引いては押し出すように突きながら)
        (最初は単純でゆっくりとした腰の動きだけで、まるでヴィータの膣内を自分の肉棒に馴染ませるような動きを本能的にして) -- リーノ 2012-04-22 (日) 23:05:38
      • ほんとかー? 本当にしっかりさらっとまるっと忘れてたのかー? (じぃー、と目を見つめれば、まぁ、良いけど、と小さく息を吐いて笑い)
        …まだ、お母さんになろうとは、思ってない、けどさ …リーノがしたい、なら、うん …うん (責任を取るといわれれば、きゅん、とリーノの物を締めつける甘い動き)
        ばか …へへ、おばさんに捕まったと思っても、もう離さないからね (首に腕を回せば、唇を深く重ねたまま、腰を使われて甘い声をもらす)
        (ただ動かすだけの動きから、段々と中に味をしみこませるような動きになる それにつれ、声も乱れて) 痛い、けど、大丈夫、かも… -- ヴィータ 2012-04-22 (日) 23:12:06
      • …そこは、本当ですが…ゴムは、ちゃんと準備…していました(ポケットに入っていたのは、すっかり忘れていて)
        …じゃあ…このままで…うっ…く…(急に先ほどまでと違って、硬く締めるものから、甘く絡みつくものに変わられて)
        …ヴィータさんは、オバさんじゃ…ないですよ…こっちこそ…もう、離しません…(腰をしっかりと抱いたまま、首に腕を回されてさらに動きやすくなって)
        大丈夫、なんですか…なら、その…もう少し、だけ…(色々と我慢してたのか、一気に腰を振る動きが早くなって、カリで膣内を擦りあげて)
        ヴィータさん…凄く、気持ちい…いいです(限界に近づきながら、乳房にも手を伸ばすと揺れ動くそれをぎゅっと先ほどより強く揉んで) -- リーノ 2012-04-22 (日) 23:24:59
      • ぶきや ぼうぐは そうび しないと いみが ないんだぜ 冒険者学校初等教科書の序文だよ?
        …うん、じゃあ、おばさんとかじゃなくてー… リーノの恋人、ね? (腰を掴まれれば、ああ、これから本当に味わわれるんだ、と快感と期待と、緊張で身震いをする)
        う、うん、大丈夫 …だ、だと、思うけど、ちょっと手加減ー…ひっ、あくっ!? (速くなれば、一瞬で頭の中が乱される 痛みと快感と満足感で真っ白になった)
        リーノ、リーノ…っ (痛みの方が大きい だけど、微かにある快楽と、のしかかられる暖かさと安心感にだけ意識を向けるようにして)
        (そこに、胸を乱暴につかまれた 加えられた快感に、びく、と驚いて身を固める その瞬間、頭の中で弾ける感覚) 〜〜…っ (唇を噛む 呼吸が短く、乱れ、リーノの腰に絡めた脚が、包む中が思いっきり締め付ける) -- ヴィータ 2012-04-22 (日) 23:33:34
      • …全く持って、その通りですよね…次は……必要が、あれば…(差は分からないが、しないでいいのならとも思って目をそらして)
        はい、そうして下さい…胸を張って…言えるよう、頑張りますので…(そして胸を張って言ってもらいたくて)
        …すみません…出来るだけ、気を付けます…けど…(一度本気で動かしてみると、与えられる快感の量の違いから、緩めるのが難しくて)
        …ヴィータ、さん…俺、あまり…持たない…(荒々しいとも言える動きで、テクニックなどはなくても童貞だったリーノではすぐに限界を迎えて)
        …わ…くっ…もう、駄目だ…出しま、すっ(その寸前まで腰を動かして、最後の瞬間強く締め付けられながら鈴口を子宮口へと押し当てて)
        (びゅるるっと最初の射精が始まると、びゅくっびゅくっとリーノの若くて勢いのある精液をヴィータの子宮の中に次から次へと流し込んで) -- リーノ 2012-04-22 (日) 23:40:39
      • あ、 …あっ んっ (胎内にはねる度に、身体が反応し、小さく震える 次第に脚から力が抜け、首に回していた腕も、何とか引っかかってる程度に)
        …リーノ… リーノのが、全部、中に入っちゃった (恥かしそうに眉を下げれば、しかし、嬉しそうに微笑み) …これで、もう私はリーノのだ
        (また中で震えるリーノの物を感じ、ぴくん、と身を震わせる そして、睦みあう唇 胎内を満たす初めての感覚に、幸福感を胸一杯に感じながら、ぎゅう、と抱きついた) -- ヴィータ 2012-04-22 (日) 23:52:43
      • まだ、出て…ますね(念願叶って始めて抱いた愛する女性の膣内で、リーノの亀頭や肉棒は精液を逃さないように膨らんだまま、射精が続いて)
        はい、俺の…子種が、ヴィータさんの中に…そして、俺も…ヴィータさんのものですよ…(どちらかのもの、じゃなくてお互いのものだと主張しながら)
        …ヴィータさん…きっと、幸せにして見せますから…(キスを終えて、額をくっつけあったまま宣言して)
        あと…もう少し、このままでもいいですか?(初回だけに、無理をさせたくなくて、でももう少しだけこのままでいたくて) -- リーノ 2012-04-23 (月) 00:04:26
      • ほ、本当に…こうやって出るんだね なんか、不思議 (鼻にかかった短い吐息を漏らしながら、蕩けた目で自分とリーノが繋がる場所を見る) …遠慮なく出しちゃって、リーノのエッチ
        (照れ隠しにそう言ってから、こく、と頷く) リーノは、私の 私はリーノのもの …幸せにしてね 私も、きっと後悔はさせないから (額と額を寄せ、幸せそうに囁いた)
        あ …うん 私も、リーノと繋がってたい …けど、納まらないもんだね (恥かしそうに言いながらも抱きしめる そうして、そのままリーノが我慢できたのかはー…はてさて) -- ヴィータ 2012-04-23 (月) 00:09:41
  • (目が覚める 最初に思ったのは、酷く腹の奥が痛い、と言う事だった ズキズキではなく、思い鈍痛 月の物が始まったかと思ったが、ああ、と思う)
    … (真っ赤になって隣を見た 今日の枕は、男の腕であった 自分よりも太い腕 眠る恋人の腕枕 間近で寝顔を寝ぼけながら見れば、不意に真っ赤になる)
    …そっか、そうか …私、シちゃったんだ (俯く 裸の二人が身を寄せ合って眠っていた 汗と男女の匂いがするベッドの中、暫く赤くなりながら男の胸板に額を寄せて)
    …コーヒーでも、用意してあげよっかな… (誤魔化すように呟けば、眠るリーノを起こさないように、そっとベッドを抜け出して伸びをした)
    あた、たた… (疼くように痛む股間に難儀しながら、寝巻きの上を羽織ってキッチンへ) -- ヴィータ 2012-04-23 (月) 07:10:23
    • (満ち足りた疲労感に包まれて、隣のヴィータが起きていてもぐっすりと眠って、無防備な寝顔を晒しながら)
      …ヴィータさん…好きです…ぐぅ(眠っていても、きっと夢の中でヴィータと一緒にいるのか、そんな寝言を囁いて)
      (そして、ようやく起きた頃には、朝ごはんらしき匂いがしたころでむっくりと体を起こして)
      …むっ…ここは…そして、この匂いは…そうか、あの後寝て…(寝ぼけた頭でゆっくりと考えて、状況を理解して笑顔になりながら) -- リーノ 2012-04-23 (月) 19:54:32
      • (女の香りのベッドは、今は少しだけ、リーノの匂いが沁みていた)
        (男と女の残り香がリーノの鼻をくすぐれば、昨晩のことが生々しく思い出される 味や、感覚や、甘い声も)
        (そうしてリーノが余韻に浸っていると、足音が近づいてくる コーヒーの香り わずかに開いた扉の向こう、戻って来る気配 寝たふりをするなら…)
        …リーノ? (起こさないようにそっと名前を呼び、顔をのぞかせて様子を見る) -- ヴィータ 2012-04-23 (月) 23:34:29
      • …この、なんとも言えない匂い…これが、男女の……流石に、照れるな…(何の匂いか見当がついて、少し照れて)
        …しかし…忘れられる、訳もなく…(さらにセックスの時の恋人を思い出すと、より照れながら)
        むっ…(近づいてくる気配がして、本来なら笑顔であいさつすべきだったが、どのような顔をしていいか迷って)
        (迷った末に、とりあえずはまずは寝たふりをする事にして) -- リーノ 2012-04-24 (火) 19:27:36
      • (布団をめくってシーツを見れば、じっとりと湿った感覚と、所々に残る赤 純潔を破った証)
        (リーノが布団を被ると少しして、顔を覗かす女 こちらに背を向けて相変わらず寝ている…様子の恋人を見れば、ねぼすけ、と少し笑って)
        (片手の盆にはコーヒーカップが二つと、クラッカーにチーズやハムを乗せた軽食の皿 其れを寝台に置けば、起こさないようにそっとベッドに座る)
        (目を閉じている恋人の横顔を眺めて暫し リーノ、と呼ぶ声は、恋人が起きている時よりも優しく 寝た振りのリーノの頭を撫でる手)
        (腰の違和感や、男の臭い 昨日の記憶もすべてが気恥ずかしさに変わるが、昨日の夜まではなかった感情が大きくそれを覆っていた 愛おしさ) …格好良かったよ、昨日は… (起きてたら言えない言葉) -- ヴィータ 2012-04-24 (火) 19:56:08
      • (処女であることは疑ってもいなかったが、実際その痕跡を見ると、初めての男性が自分で有った事を嬉しいと思う気持ちと、痛いのに無理させたという気持ちがごっちゃになって)
        (ねぼすけ、と言われても実際は起きてるのだが、と内心で突っ込みながら今更すぐ起きる訳にもいかなくて)
        (コーヒーの匂いの他に、何か朝食らしい匂いもして、わざわざそれをベッドにまで持ってきてくれた事を嬉しく思いながら)
        (恋人の優しく自分を呼ぶ声に、目を開けておはようと挨拶しようとするが、格好良かったよと言われるとまた照れて起きれなくなって)
        (ただ、言われた瞬間ビクリと動いたので、起きるのが目前かあるいは寝たふりなのがバレてしまいそうでもあって) -- リーノ 2012-04-24 (火) 20:05:55
      • ふふ、なんだかやっぱ、照れるな …リーノに抱かれたんだもんな、私… (自分のお腹を撫で、小さく笑う だが、)
        …うん? (ビクッとしたのに気付けば、目を瞬かせ それから、ふぅん、と目を細めて 意地悪な笑み)
        (リーノの隣に手を憑けば、覆い被さるように身を寄せる リーノの肩に置かれて形を変える豊かな胸 呼吸がリーノの耳元に近づく)
        (おきてる?と、引っ込みがつかないリーノの耳に、笑い声交じりの声 そして、) はむっ (リーノの耳を甘く齧ったいたずら) -- ヴィータ 2012-04-24 (火) 20:18:43
      • (それには本当同意だ…ヴィータさんをついに抱いたんだもんな…しかも初めての夜に何度も…と思いながら)
        (まさか気付かれただろうか?いや、あれだけなら寝てる時でも時折はするはずで、と内心焦って)
        (何だか近くに寄ってき…これは、もしかしてヴィータさんの!?重みと柔らかさが!弾力と質感が!とか思っていると、耳元に息が近づいて)
        …うぉわ!…あ(起きてます、と心の中で返事してからどうしようか迷っていると、耳をアマガミされて驚いて目を開けると目が合って) -- リーノ 2012-04-24 (火) 20:27:18
      • おはよう、リーノ? (間近で見つめる目と目 にんまりと笑えば、目を閉じてそっと口づけをする 夜の様な甘い物ではなく、朝鳥の囀りに似た軽いもの)
        …寝たふり? ズルい (身体を起こせば、明るく笑う しかし、一晩で随分と変わった笑顔だ 昨晩にはなかったような艶やかさ 一晩で女に色が増した)
        さ、起きな コーヒー、淹れて来たから …ご飯、食べようか (リーノのシャツを羽織っただけの朝の姿 カーテンから入る朝日で、金髪がきらめいていた) -- ヴィータ 2012-04-24 (火) 20:43:22
      • …お、おはよう……ございます(ございます、の前にキスをされて、赤くなるのを自覚しながら目をそらして)
        …なんとなく、してしまっただけで…悪気は、なかったですが…(なんか、ヴィータさん今日はまた一段といい笑顔だなと思って)
        …はい、それでは…頂きます…何だか今日は、押されっぱなしな…気がする(一夜で立場が逆転した気分にもなって) -- リーノ 2012-04-24 (火) 20:47:25
      • うん、おはよう (真っ赤になるのを見れば、こちらもまた頬を染めて微笑む)
        なんとなくね? じゃあ、今度は私が寝た振りでもしてみようかな (今度の機会、と口にして それから、) …これから、何度もあるだろうから
        (最後の言葉は消え入るような小さな声 逆転したり元に戻ったり 急には変われないようで 盆からカップを取れは、はい、と渡す)
        調子はどう、リーノ …その、さ (カップを口につけて一口啜ってから、視線を外し) …男の人の方が、疲れるって聞くし -- ヴィータ 2012-04-24 (火) 21:12:38
      • むぅ、果たして俺は…気付けるだろうか……それは、まぁ…そうでしょうが(こちらも流石に照れて赤面しながら)
        …あぁ、有難う…ございます…ふぅ、コーヒーは好きなので…有難いです(微糖程度に砂糖を入れたコーヒーを飲んで)
        …調子、ですか?…あぁ、それならば…大丈夫です(笑顔で言うリーノの股間辺りの布団が、朝勃ちのせいで膨らんでいて)
        元気が、取り柄ですので…ヴィータ、さん?(外した視線が股間辺りとは気付かなくて) -- リーノ 2012-04-24 (火) 21:24:47
      • ああ、元気がとりえってそういう… (その場所から視線が外せず、真っ赤になって)
        あっ! あの、さ …あのー…昨日、何回か出したのに、まだ、朝は元気に、なっちゃう、もんなんだね …男の人って
        (俯いたままチラッと見上げ、) …助平 (そっぽを向いた さくっとクラッカーを食べてから) …おさまらないの? -- ヴィータ 2012-04-24 (火) 21:39:29
      • …そういう?……ち、違っ!ヴィータさん、聞いてくれ!(慌てて訂正をしようとしながら)
        まぁ、それは…自分でも、少々驚いてるが…そういうもの、みたいだ…(もう出せないと思うくらいに出したはずなのに、自然と勃起していて)
        …むぅ、これは生理現象だと…ヴィータさんだって、知ってるでしょうに…あぁ、5分もすれば…自然と…何もなければ… -- リーノ 2012-04-24 (火) 21:46:00
      • いや、別に、こちとら体育教師だからね 男の子の生理現象はわかるつもり、だけどね? …元気、すぎるだろ
        (リーノが隠せば、チラッとリーノの目を見て それから思わず吹きだす) リーノも真っ赤だよ でも、まぁ、…嬉しいかな
        (でも、と視線を窓に向ける 爽やかな朝の空が、カーテンの隙間に見える) 朝だから、まずはシャワーでも浴びようか?

        (ご飯食べたらさ、と穏やかに微笑んだ しかし、リーノのシャツに下着は無し、男物の胸をはちきれんばかりに押し上げる膨らみ 相変わらず、変なところで無自覚な女) -- ヴィータ 2012-04-24 (火) 22:28:57
      • …こういうところは、しっかりと…父や祖父譲り、だったみたいで…(苦笑して言いながら)
        …何も笑わずとも…いえ、こちらは…まぁ…(照れくさそうにごにょごにょと呟いて)
        それは…確かに、そうしましょうか…でも…(男心を無自覚にくすぐる姿に、どうしても反応してしまって)
        …ヴィータさんは、もう少し…自覚を持つべき、だと思います(後ろから腰を抱きしめて、首筋に抗議の甘噛みをして) -- リーノ 2012-04-24 (火) 22:37:37
      • 男の強さは遺伝するって? …浮気性まで受け継いでないだろうね (苦笑の頬を軽く抓んでやって)
        …昨日位なら、私も付き合うから 他に手を出したら駄目だよ? (頬を染めて、ぼそぼそと言って ね?と目で念を押す)
        (その手を離してからたちあがろうとして、その腰に回される腕 抱き寄せられて、身体を完全に任せるように)
        へ? な、なにをー… (その首筋、大きな古傷にリーノの唇、歯の刺激 思わず甘い声を漏らし) な、なに? どうしたのさ、リーノ
        …あ、こ、コーヒー、危ないから (慌てて身体を起こしてコーヒーを寝台に置く 服がなお乱れる) -- ヴィータ 2012-04-24 (火) 22:54:29
      • 流石に、それは…性格や、精神性の違いなので…父たちの、生き方も…否定はしませんが…いふあいれす(頬を摘ままれて)
        …全く持って…ヴィータさんは、本当…(一々男をくすぐる言葉と視線、これがわざとだったらむしろ自分が心配していたなと思いながら)
        …ヒントは、今の格好を…ご自分で見れば、いいと思います…(回した手をそのままにして、抱きしめたままで)
        (本当なら押し倒したいが、翌日の朝であるし朝食を作ってくれたのもあって、理性がギリギリで踏ん張ってるが、後何かあればそれももたなくて) -- リーノ 2012-04-24 (火) 23:00:45
      • な、なんだよ ヴィータさんはって… (唇を尖らせるリーノの腕の中 無自覚 しかし、大丈夫そうだと聞けば、嬉しそうに笑って、甘えるように頬にキス)
        私の格好? …あー… …勝手にシャツ借りて、ごめんね? (まず謝ってから、もう一度見て)
        … すけべ シャツの裾から見える、自分の下半身を手で隠せば、あぐ、とリーノの首を甘く噛み返して) …まだ痛いから、駄目だよ? -- ヴィータ 2012-04-24 (火) 23:26:25
      • …いえ、こればっかりは…ちゃんと言った方が、いい気がしてきた…(でも今は、もう少しこのままいたくてそれはまた今度にしようと思いながら)
        …あぁ、それは…全然、問題ないです……すけべなのは、男なので…(仕方がないと、言いたそうに目をそらして)
        むぅ…それはもちろん、分かってますよ(甘噛みされて、抱きしめる手を緩めるが、今度は唇におはようのキスをして) -- リーノ 2012-04-24 (火) 23:42:22
      • まぁ、そのうち聞くさ …ふふ、リーノ (抱く腕の逞しさに微笑み、男の肌に身を寄せる女 肌を一度重ねれば、随分と甘えるのが好きなようで)
        男だから、ね …ん、まぁ、私もー… (嫌じゃ、無いけどね そう呟いてから、唇に受けるキスに表情を緩める こちらからも返して)
        …あ (そこで、びく、と身を固めた あわあわと何か慌てた様子で段々顔を赤くする なぜか、ぎゅううと抱きついて)
        …そのまえに、そのー… リーノ、一回はなれて、良い? 目、瞑って? ね? -- ヴィータ 2012-04-25 (水) 00:05:51
      • (年上の女性に甘えられると言うのは、また違った感じで嬉しいもので、それが恋人とあればなおさらにそう思いながら)
        …それなら、良かった…(毎日したい、という訳でなくても出来ればヴィータとは子作りをいずれする上でも、そうあってくれてありがたくて)
        …どうか、したんですか?…はい、それは…構いませんが…(不思議に思いながら、お願いされた通りに目を閉じて手を離して)
        …でも、一体…どうしたんですか?(目を閉じたまま聞いて) -- リーノ 2012-04-25 (水) 00:39:46
      • …中から、零れてきちゃった… (太股をあわせる 自分の股間から溢れたリーノの物に、耳まで真っ赤になった) -- ヴィータ 2012-04-25 (水) 00:41:34
      • ……もう、ヴィータさんが…悪い!(そんな事言われて、想像してしまっては最後の理性も断ち切られて)
        (目の前にいるヴィータに抱きつくと、首筋を甘噛みしながら、両手は胸や太ももなどに回して)
        (煽られるように高ぶったリーノが、その後どうなったかは、二人だけの秘密で) -- リーノ 2012-04-25 (水) 00:53:30
      • へ? え、ちょっ、リーノ!? 待って、ま…あっ! んんっ… …っ
        (コーヒーは冷めて、湿気たクラッカーは、朝御飯どころか夕ご飯になったとか) -- ヴィータ 2012-04-25 (水) 01:13:53
  • あぁ、そういえば…ヴィータさん、色々と…二人で、行きたい場所があるんだけど…ヴィータさんは、まず何処に行きたいだろうか?
    もちろん、必ずしも…行く必要は、ないんだろうが…出来れば、二人で行きたい場所が…あって
    (卒業してから1年後のとある日、いつものように夕食を御馳走になりながら切り出して) -- リーノ 2012-04-25 (水) 19:23:46
    • うん? (白身魚のムニエルをつっつきながら首を傾げ、クスリと笑い) そういう時は、もうちょっと強引に誘っていいんだよ?
      私が行きたい場所があったらちゃんとこっちから誘うからさ (優しいんだから、とおかしそうに笑ってから)
      どこだい、リーノ 私をどこに誘ってくれるの? (目を細め、話を促す) -- ヴィータ 2012-04-26 (木) 00:12:33
      • …いや、しかし…こういうのは、ちゃんと聞いてから…誘うべきだと、思ったんだ…(お互いが行きたいとおもうなら、それでいいと思いながら)
        …それはそれで、楽しみにしておきますが…まず一つ目の候補が、フェリックスとマリーのお店…あそこはどうかなと
        あそこは、アルバなども…働いていますし…フェリックスからの、招待もありましたので… -- リーノ 2012-04-26 (木) 00:27:18
      • 真面目だなぁ …うん、でもそういうのは嬉しいな (頷いてから) ああ、あの二人の店か 評判も良いよね
        フェリックスの料理の腕は在学中から評判だったし、いいね、行こう (気にはなってたんだ、と二つ返事)
        もうひとつの候補は? (お店では何を頼もうかな、とか考えつつ、促す) -- ヴィータ 2012-04-26 (木) 00:31:47
      • はい、それでは…二人で一緒に、参りましょう…ただし…(付け加えるように言いながら)
        あそこは、卒業生も…ちらほら、きますので…からかわれるのも、覚悟しておいて下さい…もっとも、フェリックスの時点で…からかわれますが
        …実は、俺の姉が…ここの街に来ていて…父たちと、挨拶する前に…どうせだし、会ってみるのも…ありかなと… -- リーノ 2012-04-26 (木) 00:37:57
      • あー…う、ん まぁ、そのー… うん (赤らんだ頬を指で掻き、視線を逸らした) そうだよなー…生徒と恋人になったんだしなー…
        …改めて考えると、びっくりする事ばかりだね、リーノ …いやまぁ、今は幸せだけど (自覚するたびにこんなふうに照れるのだ)
        お姉さんが? …あー、うん、そうだね …な、なんか緊張するね?! 前、話に出たあの人だろう? -- ヴィータ 2012-04-26 (木) 00:43:37
      • …けど、恥ずべきことは…何もしていませんし、堂々と…してやりましょう…もちろん、照れる事には…変わりありませんが(笑顔で言いながら)
        はい…入学同時の、俺に言っても…信じるかどうか…でも、今は…幸せです(こうして照れる恋人を見ながら、手料理もとれて)
        …まぁ、その辺りは…おいおいと…でもいいかと…色々と、いますが…まぁ、俺の事を…かまってくれてた、姉でもあります
        ただ…問題が…こちらに来てからの、職業でも…ありまして(ため息をついて) -- リーノ 2012-04-26 (木) 00:53:36
      • そりゃそうだけど、やっぱり、リーノが良いと言っても、こう、歳の差とかね!? …判ってるよ、それでも私はリーノが好きだし
        (いつも通りフォローしようとするリーノが口を開ければ、その唇に指を当てて頷く) まぁ、でも、根深いもんなんだ
        とは言え、お姉さんに会うんだったら気合入れないとな …って、職業? 私が冒険者やってる時点で、大体の職なら驚かんけど? -- ヴィータ 2012-04-26 (木) 21:24:12
      • …そういえば、姉も年齢が上だと…教えたら、かなり驚いてた…いましたが……しかし(と言ったところで唇に指を当てられて)
        むぅ…そういう、ものですか…まぁでも、基本的に…いい姉なので、ご安心を…
        …はにー&ばにー…と言えば、大体把握…して貰えるかなと…もちろん、職業に貴賤は…ないですし、祖母の一人は…その仕事を、していましたから…
        悪いという気は、ないのですが…実の姉、ともなると…少々複雑で… -- リーノ 2012-04-26 (木) 22:21:34
      • 年下のお姉さんか…まさか、そんな風になるとは私も思ってなかったなぁ
        …ハニバニ? ああ (思い出して頷けば、) なんだ、娼婦なら別に珍しくも無い それに、ハニバニは昔からある所謂名店だし
        パンパンの街頭立ちんぼとは違うんだ、むしろ、娼婦のエリートじゃないかい (あっさりと褒め、何がいけないのだろう、と)
        此処は冒険者の町だよ で、私はその町の育ちだ 娼婦が必要ってのも分かるし、別に気にはならないよ 私には適職じゃないのは確かだけど -- ヴィータ 2012-04-26 (木) 22:36:38
      • 色々と、気まずい面も…あるでしょうが、きっと仲良くは…なれるかと…
        …ヴィータさんは、なんともあっさりと…まぁ、確かにはにばには…祖母、叔母と…働いていたという、話ですから
        うちのリヒター家としても…縁深い、そういうところでも…あるのですが…(苦笑して言いながら)
        ……なんというか、姉と実姉が…恋人になる的な…そういう感覚が?(職業と言うより、そういう面がなんとなく弟として複雑らしくて) -- リーノ 2012-04-26 (木) 22:46:20
      • だって、友達に娼婦もいるし ヤンキーやってた頃は、裏路地生活だったしな 家帰るのが嫌だったから
        だから、まぁ、そこら変は気にしないで大丈夫だよ … …姉と実姉が恋人に…? …近親相姦は行かんぞ、生産的だけどいかんぞ
        (ああ、姉に構ってもらってたってそういう、と胡乱な目をしてじーっと見つめる恋人さん) -- ヴィータ 2012-04-26 (木) 22:54:59
      • …俺としても…親族に、娼婦はいるし…父などは、娼婦の知り合いも…多かったので…幼少時から…良く知ってる、職業でしたが…
        …あれ、なんか言い間違えてる…黄金期間前だから、疲れてるのか…友と実姉が…と言いたかったんです…
        …まぁ、近親に関しては……色々とありますが、俺に関しては…全く持って、無実なので…ご心配なく(後ろめたい事はなくヴィータの目を見返して) -- リーノ 2012-04-26 (木) 23:01:46
      • まぁ、色好きな家系だし、娼婦は身近な職業だろうけど (本当に言い間違いか?と意地悪に追求して、クス、と笑う)
        まぁ、リーノはそう言うのはしてないって判るけどね …でも、やっぱり色々知識で負けてるので、悔しいので色々とがんばりたい まる
        (なんだか、言ってるうちに恥ずかしくなってきたので立ち上がる 空の食器を下げて) 洗ってくるね (エプロンをとって器用に結べば、キッチンへ向かった) -- ヴィータ 2012-04-26 (木) 23:06:42
      • つくづく、変わった一族だと…思っています…(ただ腹違いの親族が多い以上、そういうのは実際あるのは伏せておいて)
        …それはほら、俺も男子なので…色々と、知識は集めたりも…してたので…ですが、期待も…しておきます(笑顔で言いながら9
        …はい、いってらっしゃい…しかし、エプロン姿の…ヴィータさんも、いいな(食後のコーヒーを飲みながらくつろいで過ごして//) -- リーノ 2012-04-26 (木) 23:13:14
  • (風邪気味のヴィータに、東洋系の薬膳粥と冒険以外のそばを出来るだけ離れない看病を確定でしながら過ごして) -- リーノ 2012-04-27 (金) 19:51:43
    • ねー…もう大丈夫だってばー… (熱っぽい顔のままうだうだ言う微熱女)
      …確定だなんて、リーノはこんな時男らしさを見せるんだから… ねーえー (ベッドからおきあがろうとして、リーノを呼んで) -- ヴィータ 2012-04-27 (金) 22:06:35
      • …そんな風邪っぽい姿で、何を言ってるんですか…ヴィータさん…(隣で仏頂面をしながらリンゴを剥いて)
        …当然です…そして、起きるのも…駄目です…今日はお休みだと、言いましたが(起き上がるのを阻止して)
        まぁ、いいじゃないですか…時間は、まだまだ…ありますから…(笑顔で言いながら) -- リーノ 2012-04-27 (金) 22:27:49
      • だってー…うぐぐ (阻止されてまた寝転がれば、子供のようにむにゃむにゃ言葉にならない文句を言って)
        そりゃ、ある、けど… (じーっと林檎を向くリーノを眺めて、何でか酷くすねた様子でごろりと寝返りを打ち、背を向ける) -- ヴィータ 2012-04-27 (金) 22:33:28
      • それに、常々言ってるじゃ…ないですか…体調管理は、しっかりしないと…危険だと…反面教師は、一人で十分ですよ(笑って言いながら)
        …むぅ…そっぽ向かれた…でも、やっぱり…恋人が病気だと、色々と心配…なんですよ(頭を撫でるようにヴィータの髪に触れて)
        だから、早く治して…一緒に色々と、いきましょう…それまで、付きっきりで…いるつもりですので -- リーノ 2012-04-28 (土) 11:05:06
      • じっとしてるのは苦手なんだ…それに、洗濯物とかも溜まっちゃうし… (髪を撫でるリーノの指 しっとりとした滑らかな手触り)
        心配してくれてるのも判るし、風邪引いた私が悪いのも判るけどさー… … (撫でられながら少し黙って)
        (ごろ、とリーノに向けて寝返りを打つ 撫でる掌に額を押し当てて、見上げて) …楽しみだったんだもん、デート -- ヴィータ 2012-04-28 (土) 14:54:05
      • (ここからはほとんど深夜まで動けませう!)
        …あぁ、洗濯物は…確かに、俺では…洗いにくいものが、あります…俺のなら、洗って貰っても…そんなにでは、ないのですが…(下着などがあるだけに)
        ……全く持って、ズルいですね…ヴィータさんは…(寝返りの後のその言葉に、胸を撃ち抜かれたように息を止めた後に笑って)
        …俺だって、楽しみですよ。今すぐ連れ出したいくらい…ですから、早く治してください…(見上げるヴィータの唇にキスをして)
        はい、それでは…この林檎を食べてから…もう一眠りして下さい…そうしたら、きっと…元気になってますよ(剥いたリンゴを口元に差し出して) -- リーノ 2012-04-28 (土) 19:35:09
      • (お互いがんばろー おー リーノも体調に気をつけてね)
        ふふ、洗ってくれても良いけど 質が良い下着は手洗いね 洗ってくれても良いけど (くすくすと笑って)
        なんだし ズルいとか…本心だよ (恋人の笑顔を眺め、それから、ごそごそと鼻の上まで布団を押し上げ、風邪引いてごめんね、と小さな声で謝った)
        うん、治す…ん … (顔が近づけば、唇を差し出し 顔を離してから、目を細める) 風邪、移っちゃうよ、リーノ?
        あーん …ん、美味しい (荒れた喉に冷たい林檎の酸味と甘みが心地良い) …傍、いてね? -- ヴィータ 2012-04-28 (土) 23:44:36
      • …いや、やっぱり俺は…遠慮したいの、ですが…(からかわれてるのを自覚しながら、でもやっぱり拒否しておいて)
        …やっぱり、ズルいですよ…(小声で謝られて、それだけ言って許すとは口に出さずに頭を優しく撫でて)
        移って、ヴィータさんが…早く治るのなら、それはそれで…(笑って言いながら)
        …もちろん、ずっとそばに…いますよ…(プロポーズのように言いながら、もう一切れあげて) -- リーノ 2012-04-28 (土) 23:51:34
      • もう、下着以外の姿も知ってるのに、そういう所は純情なままだね (目を細めてからかってから)
        でも、着替えだけは用意してもらおうかな 汗かいちゃった (撫でる手に甘えるように頬を寄せてから、頼む 触れた額はわずかに暑く 薄く汗ばんでいた)
        リーノが倒れたら、私が看病してあげるから あーん… (てれたようにそう言ってから、口を開けてリーノに食べさせてもらう)
        (肌を重ねてから少し変わった女の様子 前よりも素直に甘えるようになった) -- ヴィータ 2012-04-29 (日) 00:02:59
      • それはそれ、これはこれ…だと思います…(ちょっと憮然としながら答えて)
        あぁ、それなら…用意します…それで体が、冷え過ぎたら…振り返しますので(すぐに立ち上がって、着替えを用意して)
        …それは、ちょっと楽しみでも…ありますね…(何して貰おうか、と思う反面すっかり病気には縁遠いなと思って)
        はい、ヴィータさんは…体を起こして…着替えて下さい…それとも、着替えさせて…あげましょうか?(冗談のつもりで笑って) -- リーノ 2012-04-29 (日) 00:09:39
      • ふふ、そっかそっか …ごめんて、ちょっと意地悪だったかな (拗ねた様子を見れば、撫でる手に手を重ね、掌にキス)
        ありがと …ふふ、まぁ、風邪を引かないが一番なんだけどね… (体を起こす 寝汗が空気に触れて冷えれば、ブル、と身震いして)
        え? (冗談に目を瞬かせて それから、首をかしげ) …着替えと身体を拭くの、手伝ってもらおうかな?
        片手だと、丁寧には拭けないから (風邪で少しぼんやりしているのか、そんな事を言って寝巻きの上着のボタンをぷちぷちと外していく) -- ヴィータ 2012-04-29 (日) 00:23:11
      • …いえ、怒ってはいませんよ…(くすぐったそうに安心させるよう笑って言いながら)
        全く持って、その通りですね…あ、やっぱり汗で寒いですか?(ならすぐに着替えて貰おうと思いながら)
        …え?…いや、それは…まぁ、確かに片手は…不便でしょうが…(しどろもどろになって)
        (そうこうしている間にボタンを外され、あまり明るい部屋で脱いで貰えないだけに、生唾を飲み込んで見守って) -- リーノ 2012-04-29 (日) 00:30:25
      • 病気したのも久し振りだから、休むっていう感覚がー…くしゅっ (自分の腕を抱いて小さくくしゃみ) んー、寒いのかも… (小さく鼻を啜った)
        ん、こう言う時、隻腕は不便だなーっておもうよ… (片手で脱ぎやすい特別なボタン 上から外せば、ぱつんぱつんと弾ける様に胸元の布が広がる 下着も苦しいのでつけていないのか、しっとりとぬれた胸が見えた)
        (上着を脱げば、もう一度身震いをして 長い髪を前に流せば、リーノに白い背を向ける) お願いね、リーノ (額に当てていたタオルを渡せば、洗面器を一瞥する)
        (昔は筋肉質だったが、今は随分と滑らかになった背中 肩口からの傷以外に傷らしい傷が見えないのは、勇ましい現役時代の名残 リーノが何度も口付けた背が、昼下がりの部屋の明かりの中) -- ヴィータ 2012-04-29 (日) 23:46:21
      • …ヴィータさんは、普段なら…体調管理も、万全だろうし…(それだけに、何故風邪を引いたのかは不思議でもあって)
        …もう、引退して…しばらく経ちますし…遠くないうちに、義手をつけても…いい気は……します(ぬれた胸に一瞬目をそらして)
        …分かりました(それでも理性を総動員して、まずは濡れた背中を拭いてあげて)
        …ヴィータさん、背中…終わりました、が…(女性らしい丸みもある背中を拭き終えて、その後どうすべきか尋ねるように聞いて) -- リーノ 2012-04-29 (日) 23:53:44
      • んー…思いつく所はあるんだけど… うん …うーん… (風邪以外の理由で頬を染める もにょもにょ)
        義手なぁ… なんか、この片腕の身体にも慣れたから、もう良いかなともおもってたけど… (知り合いの言葉を思い出す) …うーん… (子供を育てると、という言葉 リーノには流石にまだ言えないが)
        (汗を拭われ、ぬれたタオルで清めてもらえば、少し気分が楽になる 幸せそうに目を閉じて拭われていたが…) …んー…? …あ
        … …流石に、リーノもそれは、我慢できなくなっちゃうよね…? (すっきりした分、意識が戻ったのか、自分で拭く、頷く 肩に乗せて、と隻腕ゆえ、胸を片腕で隠したまま)
        …風邪引いたの、リーノのせいもあるんだからね (背を向けて胸や腹を拭いながら、ちょっと振り返る 頬が赤い) -- ヴィータ 2012-04-30 (月) 00:16:05
      • …あるのですか?まぁ、ほかならぬ…ヴィータさん自身のこと、でしょうし…(自分も関係するとは思っていなくて)
        …無理につける、必要はないですが…つけたいと思う、そんな時がきたらで…(強制する気はなく、ヴィータがしたいようにと思いながら)
        …はい、せっかく…安静して、貰うつもりなのに…安静に、なりませんので(本来なら、そのま…としたい気分ではあったが、病気の相手を抱くのは控えたくて)
        …俺の、ですか?……あぁ、もしかして…それはその…気を付けます(気恥ずかしそうに目をそらして) -- リーノ 2012-04-30 (月) 00:21:32
      • ん、思い当たりはする … (じーっと見て、気づいていない様子の恋人に、もう、と息を吐いて)
        でも、義手って言うとどんなのがあるだろうね 鋼のなんちゃら的なのだと、色々と大変そうだな… (整備とか、と首を傾げる) 鍛冶屋の領分でもないだろうし
        安静 そだね、安静 (こくこく頷いて、背に隠すようにして体を拭う 少しサッパリした、と息を吐いて) ごめん、寝巻きとって貰って良い?
        …うん (頼んでから振り返り、恥かしそうに目を伏せる) …リーノとすると、しすぎてそのまま寝ちゃうから… …身体、冷やしたかも? (赤くなる頬にタオルを当て、隠した) -- ヴィータ 2012-04-30 (月) 00:33:40
      • …確かに、戦闘のために…作ったような、そう言う義手なら…鋼鉄製も、あるでしょうが…知り合いに、それとなく聞いてみます
        …そうです、安静です…(なんとか理性によって手を出すことはなく、言われた通りに寝間着を取って差し出して)
        …その辺りも…色々と、善処はします…(しすぎないようにする、と言うのは何となく難しい気がして)
        …ともかく、後は…ゆっくり寝て下さい…今は風邪を、治すことが…先決ですので(そんな風な結論にしようとして) -- リーノ 2012-04-30 (月) 00:37:48
      • その前に、私も幼馴染頼ってみるよ 前に薦めてくれた奴がいるし ツテがあるかも (首を傾げて思い出し)
        (ありがと、と受け取る寝間着 袖を通してボタンをつける) 善処ー… …お、おきるまでー…抱きしめててくれる、とか? あはは… …いまのなし (真っ赤になった)
        う、うん、ねる …リーノは、帰らないで良いの? (寝転がってから、じっと恋人を見上げて) 昨日から、ずっと家にいてくれてるけど… -- ヴィータ 2012-04-30 (月) 00:42:36
      • …それなら、お互い…探してみる、と言う事で…持ちよれば、きっといい道が…見つかるはずです
        起きるまで、抱きしめるのは…俺としても、厳しいですが…(ヴィータの手を黙って握って、それを返事の代わりとして)
        …大丈夫です、今はもう…学校もありませんし…一人暮らしで、病気の時…誰もいないのは、寂しいでしょう?
        (例え部屋から出て行けと、言われたとしても家のどこかにいそうなほど、意志は固そうでもあって) -- リーノ 2012-04-30 (月) 00:48:27
      • んー… … (握る手を握り返す手 リーノの手と比べると細く 寂しい、という言葉に、少し黙って)
        … (ん、と小さく声を漏らし、頷く 握る手の指を絡め、深くつなぎ) …じゃあ、ここにいてほしい…
        …へへ、なんか、てれる でも、嬉しい …ずっと、一人だったから… (そう言って、安心したように息を吐く むにゃ、と恋人の名前を呼ぶのを最後に、深い寝息に変わっていった…)
        (一人には広い一戸建ての家 今までは、咳をしても一人だったけれど 今は手を握ってくれる人がいる 次の日には、随分と良くなっていたという) -- ヴィータ 2012-04-30 (月) 01:06:03
  • 今日は、フェリックスの店で…シオンの飛空艇の、完成披露パーティーを…するらしいけど、ヴィータさんはどうする?
    流石に、大勢集まると思うし…目立ちすぎるから、デートではなく…個別に行くのも、ありだとは思う
    どうするかは、ヴィータさんに…任せますが、いくのなら…喜んで、自慢します(笑顔で言いながら) -- リーノ 2012-04-30 (月) 19:34:30
    • (今帰って来てごめんなさい) -- ヴィータ 2012-05-01 (火) 00:56:54
      • (いいんだ、遅くなってもいいんだ。気にしないで(とナデナデして) -- リーノ 2012-05-01 (火) 00:59:27
      • 一緒に行きたかったなー・・・はぁ (ごろごろ) -- ヴィータ 2012-05-01 (火) 01:21:14
  • そういえば…ヴィータさんが、俺を紹介…したい人などは、いないんですか?(ヴィータなりに交友があるのではと思って)
    …まぁ、モミちゃん先生とは…すでに一度、自分からあったりは…していますが…
    こっちは…ほとんどの、養成の中まで…紹介と言うのも、姉くらいなので…// -- リーノ 2012-05-01 (火) 19:56:40
    • 紹介したい人、かぁ…んー、そうだね、家族なんていないけど…
      あえて言うなら、師匠と親友かなー… モミ山は置いとくとして 紹介をすぐに出来るとしたらー…セラフと剣馬かなぁ… -- ヴィータ 2012-05-01 (火) 23:03:06
      • …なるほど、時々…お話に上る、ヴィータさんの…お師匠様、ですか…確か、英雄で…そろそろ老齢とも、言えるとか…
        …子供の姿、見せるように…なったら…と言う感じ、でしょうか…(まだ予定はなくても、いずれはと言う気持ちで)
        …セラフさんと剣馬さん、ですか?…どんな人たち、なんですか?(気になったので、特に男性っぽい名前の方が) -- リーノ 2012-05-01 (火) 23:21:45
      • そ、サーフ・ジュエルって言うすっごいひと 全盛期の私でも、一回だって勝てたことがなかった (今でも無理だろうな、と笑った その笑顔が子供のようだった)
        そうだね、子供がー… …う、うん、できたらね? (最近リーノがあっさりとそう言う事を言うので、どぎまぎするのだ)
        ん、セラフはエルフの幼馴染でね 私の親友 一番大事な人かもしれない …あ、リーノは別にしてだよ? (一応言葉を付け加える)
        剣馬はー…ふふ、馬鹿な兄貴分さ (そう言って片眉をあげて笑った 少しだけ複雑な笑顔) どっちも良い奴だよ -- ヴィータ 2012-05-01 (火) 23:50:57
      • …自分は、遠く及ばずとも…いずれは、足元くらいには…近づきたくも、あります…(本分は鍛冶屋だとしてもそう思いながら)
        …出来たら、の話なので…そう、照れられると…(意識してしまうと、こちらまで照れて目をそらして)
        …分かってます…それでも、ちょっと…嫉妬も、しますが…(一人は女性だと分かって、それでも一番大事と言われると嫉妬も感じて)
        俺で言えば…親友は…ランゾウ、だと思います…アルバは、一番の悪友で…もう一人、言うとするなら…先に死んだ、喧嘩馬鹿、ですが…
        …なるほど、兄貴分……それならば、ヴィータさんが…紹介したい…そう思えたときに、機会があれば…(複雑な笑顔を見て、何かを感じ取って) -- リーノ 2012-05-01 (火) 23:58:54
      • まずは私に勝てないとな (くく、とのどで笑ってリーノの肩に頭をもたれかからせる)
        出来たら、とは言うけどさ …でも、そのうち、出来ちゃうよね、このままだと、さ … …リーノ、つけない方が好きだし? (ちょっと唇を尖らせて上目で見上げ)
        はは、女の子に嫉妬ちてちゃどうしようもないや 大丈夫、愛してるのはリーノだけだから (間近で見つめれば、くすくすと笑った)
        生徒同士、仲が良いのは教師としても嬉しい …まぁ、機会ね …じゃあそのうち、紹介するよ きっと、笑顔で迎えてくれるとおもう -- ヴィータ 2012-05-02 (水) 00:08:54
  • …さて、それではそろそろ…フェリックスのお店か、姉さんに会いにいこうと…思いますが…ヴィータさんは、どちらがいいですか?
    時間に余裕が、ないのでしたら…姉さんのところが、いいかもしれません(文通推奨っぽい感じなので) -- リーノ 2012-05-03 (木) 13:58:50
    • んー、そだね 折角だし、まずはお姉さんのほうに行こうか …ど、どんな恰好してったら良いかな!? (おろおろする30代) -- ヴィータ 2012-05-04 (金) 07:32:49
      • はい、それでは…参りましょうか……あぁ、服装ですか…何でもいいとは、思いますが…逆の立場なら、気になるのも分かります
        とりあえずは…今のヴィータさんらしい、服装でいいとは…思います…変に畏まったり、着飾ったりするよりは…家族に、なる訳ですし
        俺としては…スーツ姿、結構好きでしたが…(笑って言いながら) -- リーノ 2012-05-04 (金) 18:35:25
      • 私らしい… んー、流石にパーカーじゃいけないし… (散々悩んだ挙句、少し待たせて)
        (戻ってくれば、シンプルなブラウスにカーディガン コートを羽織った落ち着いた装い 変かな、と不安そうにリーノに尋ねつつ、身支度をする女の姿) -- ヴィータ 2012-05-04 (金) 19:35:37
      • …いいと思いますよ、ヴィータさん…落ち着いていて、大人っぽくて…俺はいいと、思います…
        ちなみに姉は…改造した和装、みたいなものですが…まぁ、見て貰えれば…分かるかとは思います
        それでは…とりあえずは、参りますか(ヴィータの手を踊りに誘うように手に取って) -- リーノ 2012-05-04 (金) 19:43:47
      • まぁ、お仕事がお仕事だし、色っぽい感じなんだろうね…って、なんか、最近リーノがキザになってる気がする…
        (滑らかな動きで手を取られて、少し頬を染めながら手を握る 家を出て歩く道すがら) …ヤバい、ドキドキしてきた… -- ヴィータ 2012-05-04 (金) 19:55:20
      • …色っぽい、と言うよりは…なんだろう…まぁ、実の兄弟と…他人では…受ける印象は、違うかも…しれませんが
        …それは、意図的に…そう振る舞ったりも、していますから…(こうして照れてくれるから、あえてこういう事もしようと思って)
        …大丈夫ですよ…それでは、付いてきてください(手を握り締めて、姉が住む地区へと向かって) -- リーノ 2012-05-04 (金) 20:03:59
      • 確信犯か! …あんまり、今までこんなふうに扱われた事がないから、どんな反応すれば良いかわかんないんだよね…
        (赤い顔を片手で隠してから、しかし、その手を下ろせばリーノの手の指に絡ませる) …うん、じゃあ、まぁ、いこう
        (そうして向かう地区…) -- ヴィータ 2012-05-04 (金) 20:10:36
  • 姉さんとヴィータさんが…仲良くなったのは、いい事では…あるんだけど、まさかあんな話題で…盛り上がるとは…
    …それでもあまり、自分の過去は…探らないように、してくれると…有難いのですが(幼少時とはいえおねしょなど聞かれてはたまらないと思いながら)
    …ところで、ヴィータさん…今日は何の日か、覚えてますか?(2月の冒険も終えたある日、いつものようにそわそわして) -- リーノ 2012-05-05 (土) 20:27:28
    • 聞いてないよ 迷子になったのに意地を張って歩き回った挙句、結局帰れなくなって騎士団の人に助けてもらった意地っ張りな子供時代なんて知らないよ!
      (にーやにやしながらそっぽを向いて) お姉さんは良い人で助かったよ 仲良くできそう …今度アルバム見せてもらおうかな ふふふ
      …ん? (からかう途中、目を瞬かせて それから、小さく吹き出す) リーノ、露骨過ぎ そんなソワソワしないでよ …ほしい? (にんまり) -- ヴィータ 2012-05-05 (土) 20:57:11
      • …何時の間に、そんな事まで!?…くっ、あれは若気の至りであって…今の自分とは、関係が…!(かぁっと顔が赤くなりながら)
        …まぁ、うちの家族は…基本いい人ばかりなので、ご安心を…しかしそれだけは、させない…!(実家に帰っても隠し通そうと心の中で誓って)
        …露骨と言うか…いつ頃貰えるか、気になって仕方がない、と言うか…それはもちろん、何を置いても -- リーノ 2012-05-05 (土) 21:04:48
      • ふっふっふ、昔あっての今だよリーノ生徒 捨てさろうとしても出来ないものさ… (笑いながらリーノを撫でる)
        ふははは、阻止できるかなリーノ! 老練の冒険者の探求力と捜査力、人脈をなめてはいけないぞ! (大魔王笑いをして見せてから、首を傾げて恋人の顔に戻る)
        じゃあー…どうしようっかなー… (焦らすように視線を逸らし、しかし、身を寄せるようにして寄りかかって)
        私を一発で照れさせるような事を言ってくれたらあげる (にんまり)
        単純な告白くらいじゃ、もうてれないからな! いつまでも昔の私と思われたら悔しいからな! …ね? (寄りかかったまま見つめ、にんまり) -- ヴィータ 2012-05-05 (土) 21:08:57
      • むぅ…それはそうなのかも、しれませんが…今ならばそのような醜態は、晒さないので…(不服そうに頭を撫でられて)
        …そんな事に!過去の経験を、生かさないでほしい!…と言うより、うちの家族なら…喜んで見せてきそうだ…!
        い、今更貰えないとなったら…大変悲しいのですが…(焦りながら、寄りかかる恋人の腰を抱きしめて)
        …一発で、ですか?…まぁ、照れないように…するつもりですし、以前よりは慣れて…いるのでしょうが…(しばし考えて)
        …ヴィータさん…(まずは前準備として、名前を呼んでただじっとヴィータの目を見て) -- リーノ 2012-05-05 (土) 21:17:39
      • 簡単な依頼の様だ 信頼度:◎◎◎◎◎
        ふふーん、ちゃんと用意はしてるとも でも、渡すかどうかはなー リーノの頑張り次第かなー? (腰を抱く腕の優しさに頬を緩めながら)
        そ、一発で …ちゃんと考えてね? (悩む顔を間近に眺めながら、尻尾があればパタパタ振ってそうな笑顔)
        ん、何、リーノ? (見つめられれば見つめ返し、小さく首を傾げて促す) -- ヴィータ 2012-05-05 (土) 21:37:17
      • …まぁ、でも…こちらだって、仲間がいる…実家に帰る前に…手を打つことは…(出来るはずだと、希望を持って)
        …それなら良かった…しかし、こんな風に…試されるとは、頑張らねば…(いくつか思いつくが、一発となると難しいと思いながら)
        (小首をかしげる恋人の唇に、何か言う前に唇を塞いで軽くキスをしてから離して)
        …好きだ、ヴィータ…今日はもう、この手を離したく…ないくらいに(キスの後の好き、しかも初めて呼び捨てで言いながら) -- リーノ 2012-05-05 (土) 21:44:46
      • … … 諦めろ? (にこ、と笑顔と言葉一つで希望を打ち砕く)
        (そして、悩む様子を楽しそうに眺めていたが、次の言葉を紡ごうと開いた唇が、塞がれる ん、と息を漏らし、目を閉じてから)
        … (単純な告白を聞いてきょとんとした) …っ (それから、呼び捨てにされたと気付いて、一気に顔が赤くなった 自分でも驚く位に腰砕けになり、ふらりとリーノに寄りかかった)
        …呼び捨てなんて、卑怯だ (一発で深々と突き刺さった) ピシャーンッだこれ… …り、リーノ (真っ赤な顔、潤んだ目で見上げる) …も、もっかい 呼んで? -- ヴィータ 2012-05-05 (土) 21:56:35
      • …ぐぬ……でしたら、せめて…ヴィータさんの、アルバムを…見せて下さい(それならば、おあいこだと言う感じで言いながら)
        (ああでもない、これだとムードが台無しだと色々と考えた結果が、呼び捨てにしながら言う事で)
        …あ、これは……合格、ですか(力を抜いて腕の中にもたれかかる恋人を見て喜びながら)
        …勝負事なら、卑怯でもいいと…教わりましたから……その前に、約束を…(こちらも照れくさいので、まずはご褒美をもらおうとして) -- リーノ 2012-05-05 (土) 22:03:57
      • 勝手に部屋に入ったら抓る (にこっ)
        ご、合格というかー…なんか、こう、自分でもビックリするくらい、こう、ドキッとね…?
        … (ご褒美をねだるリーノを見上げれば、じーっと見つめ、 片手で服をつかめば、その唇に唇を重ねる リーノがしたよりも深いキスをして)
        …もっかい、呼んで? (声は熱っぽく甘く 強気ながらも何処か嗜虐心を誘うようなおねだり) -- ヴィータ 2012-05-05 (土) 22:11:49
      • …いえ、勝手に入るつもりは…ですから…こう、ヴィータさんから見せてくれればと…
        それなら、良かった…言うこっちも、なかなか…勇気が必要で、そして恥ずかしい…ものでしたから(嬉しそうに笑いながら)
        むっ…ヴィータさ(途中で服を掴まれて、そのまま舌も軽く交えたキスに驚いて)
        …なんというか…ヴィータさんも、卑怯ですね…(あくまでチョコレートではない、ご褒美のようなキスをして言われて)
        ……好きだ、ヴィータ…(もう一度、先ほどより照れながら、しかしちゃんと言って) -- リーノ 2012-05-05 (土) 22:23:48
      • 其れはムリだな! …ふっふっふ、こちとら天涯孤独、私の部屋のアルバムを守り抜けば…!
        …卑怯じゃないし リーノが卑怯なんだ …呼び捨てなんて …ん (呼び捨てされて、とろけるような目をして)
        私もだよ、リーノ… (幸せそうに名を囁き、首に腕を回せば、キスをねだるように目を閉じて いつもは上手をとろうとする女は、意外と、強気に来られるのが好きなようで) -- ヴィータ 2012-05-05 (土) 22:47:10
      • …それをいずれは…見せてもらうのも、目標としてみよう…(冗談っぽく、でも半分本気で言いながら)
        …普段は、呼び捨てにする気も…なければ、敬語も止めませんが…(それでも、たまにならこういうのもいいかと思って)
        (片腕を首に回されて、自然にキスをするようになりながら)…ヴィータさん、このままだと…チョコを貰うために、ヴィータさんを…食べてしまいそう、なんですが
        …本音を言えば、どちらも食べたい…と言う心境ですが…(ただ、チョコをまずくれる可能性も考えて、手は腰を抱きしめたままにして) -- リーノ 2012-05-05 (土) 22:54:47
      • ふふん、頑張って目指したまえ だけど、多分難しいな! (笑いながら胸を張る 友人側から攻められるとも思いもせずに)
        うん、たまに、で良いかな… いつもこんな風に呼ばれたら、私、駄目になりそう… (恥かしそうに目を伏せ、ぎゅう、と抱きつき)
        …ば、馬鹿 … …じゃあ、先にー… … (言いかけ、赤らんだ顔で小さく首を振って、) そ、その、チョコ、持って来る…! (そう言って身を離し、立ち上がった) -- ヴィータ 2012-05-06 (日) 00:10:12
      • …くっ…それでもこちらばかり、と言う訳には…(そういえば、幼馴染の誰かに聞けばいいのかと思いながら)
        …駄目になってしまっても、俺はいいですが…(抱きつく恋人の肩をぎゅっと抱きしめて)
        …先に?……はい、それではチョコを…(お互い目を見て、逃げるようにして立ち上がって移動するので手を離して) -- リーノ 2012-05-06 (日) 00:18:45
      • 良くないっ …と、年上のお姉さんとしての、その、威厳とかだなー…っ (赤くなってリーノの頬っぺたを軽く抓んで)
        うん、チョコを …冷やしてあるんだ (持ってくる、と慌てた様子でそこを離れる)
        (暫くの一人 見回すリビングには、気付けば、リーノの存在の証拠があちこちにある 雑誌や、前に忘れていった物 お揃いのカップ… そんな小物が、お互いが恋人だと示す)
        ただいまー… えっと、じゃあ、これ (戻ってくれば、また隣に座る その距離の近さも、前とは違う距離 差し出すのは、きちんとラッピング掛けられた箱) -- ヴィータ 2012-05-06 (日) 19:40:49
    • むぐぐ…ヴィータさんが、そういうのなら…(そういうヴィータさんも好きなので、反対せずに抓られて)
      …すっかり…ここにも、馴染んで…しまっているな…(もう自分の宿よりも居心地がよくなった室内を見渡して)
      有難うございます…それでは、さっそく…(嬉しそうに受け取って、笑顔で箱を開けて) -- リーノ 2012-05-06 (日) 19:52:06
      • (今年はシンプルな、ハート型のチョコレート しかし、ホワイトチョコでの装飾は一級品だ)
        ちょっと大きくしすぎた気もするんだけど…たまにはほら、シンプルにね? (そう言ってチョコを抓めば、はい、あーん、と) -- ヴィータ 2012-05-06 (日) 20:35:49
      • おぉ、これは…ハートマーク、ですね(あえて声に出して、ハートであることを言いながら)
        はい、こういうのも…好きです…(喜びながら、素直に口を開けて食べさせて貰って)
        (今回は、軽くヴィータの指先ごと加えて、指先にちょっと当たるくらいに舐め取って) -- リーノ 2012-05-06 (日) 20:43:34
      • わざわざ言わんで宜しい (リーノの策にまんまとはまり、ちょっと頬を染めてでこぴん)
        よかった、じゃあ、はーい… …ん (食べてもらって照れ臭そうに笑い) んっ? (指先に感触を感じて) …んっ! (真っ赤になって固まる) -- ヴィータ 2012-05-06 (日) 21:33:03
      • …だって、嬉しかった…ですから、ね…(でこぴんされても、ヴィータの反応に嬉しそうに言いながら)
        …美味しい、ですよ…ヴィータさん……どうか、しました?(とぼけたふりして、もう一度口を開けて) -- リーノ 2012-05-06 (日) 21:36:56
      • どうかしたかって… あ、この、リーノっ (からかわれたと気付けば少し唇を尖らせ)
        (それから、暫くしかえしを考えて…不意に、パク、と唇にチョコを挟む) ん (挑むようにそれを差し出した)
        (これならちょっとは恥かしがるだろう、と思っての仕返しだ) -- ヴィータ 2012-05-06 (日) 21:45:59
      • はは…すみません、つい…してみたくなって(楽しそうに言ってから、しばらくヴィータがくれるのを待ったが)
        …ヴィータさん、もしかして怒って……むっ(まさかそんな咥えて差し出してくるとはおもってなくて、赤面して)
        …あー……それでは、頂きます(恥ずかしがってもいたが、そういうのも憧れもあって、少しの戸惑いの後にキスをするように取って) -- リーノ 2012-05-06 (日) 21:50:45
      • おこっへあい (咥えたまま、ん、ともっと顔を近づける そして、赤面を見ればにやりと口の端を挙げて)
        ほあ、はうかしいだr…んむっ? ん …んー…っ (どや顔していたところに、重なる顔 唇が触れ、舌が触れ 気付けば、互いの舌の上にチョコの味)
        (暫くして、ぷは、と息をはいて唇をはなし) …〜っ (真っ赤になってうつむき、悔しそうにリーノの胸を叩くのだった) -- ヴィータ 2012-05-06 (日) 22:01:11
  • ふぅ…今日も、食事…美味しかったです…やっぱり、ヴィータさんの手料理が…一番、美味しいです(全て食べ終えて満足そうに言いながら)
    おふくろの味とは、また違うのですが…それでも、俺が好きな味付けな…気がします(食器を台所へと運んで)
    …さて、この後は…少しだけ、のんびりして…いきましょうか(カレンダーの3月14日だが、一切触れずにいて) -- リーノ 2012-05-07 (月) 19:11:26
    • ほんとかー? いつも美味しいってばっかりだし…もうちょっと希望を言っても良いんだよ?
      何が食べたい、とか もっと塩気があった方が良い、とか
      (食後の菓子にクッキーを出しながら、首を傾げる女 紅茶を飲めば、) あ、置いといて良いよ、あとで纏めて洗うし
      のんびりかぁ…なんか、冒険者やってたころの私が今の私を見たらビックリするだろうな、のんびりしすぎだ -- ヴィータ 2012-05-07 (月) 23:20:31
      • …和食が好きと言って、和食を出してくれて…それが美味しい以上、さらに言うのは…それでも強いて、言って欲しいというのなら
        …うちの母の、手料理を食べてみれば…おふくろの味が、伝授されて…有難いかも、しれませんが…(恋人の手料理とは、また違う美味しさであると思いながら)
        …いえ、これくらいは…何もせずに、お客様のように…と言うのは他人行儀な、気もしますので
        …そうなんですか?…冒険者の頃は、どんな風に…過ごしていたんですか?(ホワイトデー気にならないのかと思いながら、気になるので今の話を聞いて) -- リーノ 2012-05-08 (火) 21:59:27
      • お袋の味、かぁ… 私はそういうの知らないし、やっぱそれか、足りないのは…! …お姉さんにも会ったし、今度は親御さんに… (ドキドキ…)
        ん、そう? ん、じゃあ、お願いしちゃおうかな ありがと、リーノ (うれしそうに笑って、カウンター越しに見える恋人にヒラヒラ手を振る)
        ん、どんな風にって…普通に、冒険行って、帰ってねて、友達のとこ遊びに行ってー… 少なくとも、こんな風にのんびりしてなかったな
        冒険始めたばっかりのときは、喧嘩三昧だったし ろくに此処にも帰ってなかったしね (恥かしい過去なのか、ちょっと声を小さくして) -- ヴィータ 2012-05-09 (水) 00:29:21
      • …姉さんに、教わってみるのも…ありかもしれないけど、ね…姉さんなら、ノリノリで教えそうだし……父や母に、会いたいのなら…今度、行きますか?
        はい、これくらい…お安い御用ですよ(笑顔で言いながら、台所まで運んで)
        なるほど…ヴィータさんが、「お転婆」だったころ…と言う訳ですか…見てみたかったな、その時ノヴィータさん
        そういえば…写真はあるんですか?…現役最初の、頃の写真などは…少女の時アルバムとは、別として -- リーノ 2012-05-09 (水) 00:46:12
      • …緊張しちゃうなぁ いや、お姉さんの調子を見ると、多分大丈夫なんだろうけどね!?
        (頬杖をついてリーノを眺めつつ、でも、いつかは、と思いつつ) …ん、そ、私がおてんばだったころ って言っても、もう15年以上前だけどね
        …見たいのか? 男みたいだぞ (眉を寄せ、恥かしそうに) -- ヴィータ 2012-05-09 (水) 00:52:58
      • 姉さんよりは、ずっと落ち着きがありますが…性格的には、似たような面が…ありますからね…
        …自分はまだ、その頃は…冒険に出るとは、思っていても…まさか、この地に居つくなんて…
        大丈夫です、どんな姿であれ…今のヴィータさんが、好きなので…(さらりと好きと言いながら) -- リーノ 2012-05-09 (水) 01:42:47
      • なら大丈夫かー…じゃ、じゃあ、今度 今度挨拶に行くね (こくこくうなづく女は酷く恥かしそうだった)
        んー、私はこの町生まれのこの町育ちだったし、此処に骨を埋めるって思ってたけど …30も過ぎて、12歳下の恋人ができるなんて思ってなかったな
        〜…わかったよ、そこまで言われたら、隠し続けたら悪いじゃん … ちょっとまってて 一枚だけだからね?
        (言い置いてリビングを出る 数分の後、一枚の写真を持って) …友達が撮ってくれたんが残ってた 殆ど是くらいしか残ってないけどな
        机の上においた写真の少女は、傷だらけで、化粧した様子もなく 長い髪は帽子の中に隠し、そばかすの残る鼻に皺を寄せていた 目も鋭くけんがある 今の柔和な目からは想像できない、きつい顔だった) -- ヴィータ 2012-05-09 (水) 02:01:40
      • …それはもちろん、そうでしょうね…それも教え子の、一人でもありますし…人生、何が起こるか…分からないものだ
        …そんなに、悪いという訳では…はい、見せて貰えるのなら…何分でも、待ちましょう(興味があるだけに嬉しそうに言いながら)
        …おぉ!これが…ヴィータさんの……予想していた通りな面と予想外な点が…
        …若い時も、結構人気…あったんでしょうね…(写真を見てそう思って) -- リーノ 2012-05-09 (水) 21:16:52
      • まさか、こんな年下の子にスキスキスーってされるとは思わなかったし オマセさんめ (照れ隠しにからかい)
        (キッチンから戻ったリーノと一緒にソファに座れば、写真を渡す) …確かそれ、16くらい? 冒険者始めたころだね 町のごろつきだったころだ
        (今はもう薄れた古傷や、化粧で隠れた傷も、その写真では生々しく 冒険ではなく、喧嘩が日常だったのだろう事が判る それも、無茶な)
        人気なんかあるもんか ただのごろつきだし、女とも見られてなかっただろうさ 実際、幼馴染の喧嘩馬鹿には顔面も腹もぼこぼこに殴られてたし …あんま見るなよ、なんか恥かしい -- ヴィータ 2012-05-09 (水) 21:43:04
      • オマセと、言われても…自分はもう24だったり…するのですが…22歳なら、あれくらい…普通ですよ(けろっと返して)
        …なるほど、やっぱり…若いですね…ごろつきと、言われると…納得しそうな、そんな雰囲気ですが…
        …そうですか?まぁ、そのあたりは…手加減すると、ヴィータさんが怒りそうですし…そういう面も、あったからなのでは…
        まぁ、いずれ俺の写真も…みられるのでしょうし、それくらいは…(面影がある若い時のヴィータの写真を眺めてから返して) -- リーノ 2012-05-09 (水) 21:51:30
      • その年齢は、私が既に12年前に通った… … 36かぁ… (遠い目をした)
        弱いのにいきがってたからなぁ …手加減したら怒ってたのは当たってる まぁ、アイツがそこまで気を使ってたかどうかは知らないけどさ
        (肩をすくめて、今は亡き喧嘩仲間を思い出す) …あの頃は、こんなに笑えるようになるなんて思わなかった
        (写真を受け取れば、リーノを眺め 優しく微笑めば、その頬にそっと唇を寄せた) ありがとね、リーノ 好きって言ってくれて -- ヴィータ 2012-05-09 (水) 21:56:11
      • …大丈夫…まだまだ20後半に…見えますので、そう心配せずとも…しかしながら、あまり楽観も…していられないというもの、ですか
        …まぁ、それでも…それも含めて…今のヴィータさんな訳で…自分としては…なんら、気になりません(ヴィータの顔にある傷跡の辺りの頬を撫でて)
        …いえ、こちらこそ…好きにさせてくれて、ありがとうございます……ところで、今日が何の日か…覚えてますか(お返しのキスをしてからとうとう自分から切り出して) -- リーノ 2012-05-09 (水) 22:12:57
      • それでももう20後半だもんなー…はぁ、黄金暦は早すぎる! …ん、ありがと (頬を撫でる手に目を細め、大人しく甘え)
        (頬にお返しのキスを受ければ、照れ臭そうに笑う) ん? (そのまま目を開ければ、じ、とリーノの目を見て暫く考え)
        …あ ホワイトデー? -- ヴィータ 2012-05-09 (水) 22:24:49
      • …流石に、20前半と言われても…嘘だとしか、思ってくれなさそうですし…20前半では、ありえない…そんな魅力も、ありますから
        …今頃、気付いたんですか?…出来れば、いつくれるか…そわそわしたヴィータさんを…焦らすような事を、したかったんですが(残念そうに言いながら)
        …今年のは、どんなものだと…思いますか?ヴィータさん… -- リーノ 2012-05-09 (水) 22:42:19
      • うん、流石にそれは嘘になるだろうね… …大人の魅力ってやつ? (身体にしなを作って流し目をしてみたりしつつ)
        うん、ごめん、今気付いた …だ、だって、今までお返しとか、殆どもらった事もなかったし…! …ご、ごめんて、そんな子犬みたいな顔しないでよ…
        んー…なんだろ 今年も、リーノの手作りの飾り…かなぁ? んー…髪飾り、とか? -- ヴィータ 2012-05-09 (水) 23:29:51
      • …あー…そういうのではなく…まぁ、そうしてくれるのも…魅力とも、言えますが(慣れない仕草をしてみるヴィータを見て笑いながら)
        …去年、俺はしたんですが……いえ、別にそんな顔を…してるつもりは、ないのですが(しょぼくれた顔をしてるのは気付かずに)
        …まぁ、それに…近くはあるのですが…(ポケットから取り出したのは、よく恋愛ドラマなどで出てくる綺麗な紺の小箱で)
        …今年もまた、俺の自作ですが……そろそろ、こういうのも…良いかなと(開けると、質素な銀の婚約に使うタイプの指輪が入っていて) -- リーノ 2012-05-09 (水) 23:40:41
      • ノー、ソウイウノデハナク…とか恋人に言われるとは…! …良いんだ、私、おしとやかな魅力とか無いし… (いじけた)
        いや、そうじゃなくって! …その、まだ、習慣として根付いてないと言うかー… あー、もう、ごめんてー (わしわし撫でて謝って)
        近いか! じゃあ、そうだなー…首飾り? んー… ん? (上品な其れを見れば目を瞬かせ)
        (蓋が開けば、目を丸くして え、あ、とか意味を成さない声を漏らし…) え、こ、これ、ってー… その、そういう…? -- ヴィータ 2012-05-09 (水) 23:51:33
      • きっと着物などを着ても、似合うとは思います…ただ、ヴィータさんには…ヴィータさんがより輝く、そういう魅力にそくした面が…あると思ってますから(フォローなのかどうか微妙だが、自分の気持ちを伝えて)
        …いいんです、習慣になるまで…続けるのみなので…そうすれば、俺のやりたい事も…出来るわけ、でしょう?(撫でられながら笑って)
        首飾り、でもないです……これは、指輪です…まぁ、前回の腕輪と…似てはいますが(意味合いは違って)
        …まぁ、結婚して下さい…と言うには、早くもないですが…どうせなら、まだもう少しだけ…恋人同士で、いたい気も…なので、婚約指輪で…良ければ -- リーノ 2012-05-10 (木) 00:06:16
      • 着物かー…あれ、胸が大きいと、お腹にたっぷり詰め物しなきゃだから、みっともなくなっちゃうかも… 最近また大きくなったし… (自分の胸に手を置いて溜息)
        ん、そうだけど、なんか…改めて言われると、恥かしい (是からずっと、なんて思えば、自然を頬が緩んで)
        こ、婚約、かぁ… (耳まで段々赤くなれば、俯いてしまう 嬉しいのと恥かしいので頭がごちゃごちゃになって)
        (ゆっくり深呼吸すれば、そっと右手を差し出した) …じゃ、じゃあ …嵌めて、欲しいな (チラッと上目で見れば、てれた様子で笑い) 約束の印 -- ヴィータ 2012-05-10 (木) 00:17:35
      • …いえ、別のお腹になにかつめずとも……そう、なんですか?(まだ育つ事に流石に驚いて)
        俺としては、そのつもりですので…俺ばかりでなく、ヴィータさんにも…覚悟して貰わねば…(嬉しそうに笑い合って)
        …はい、そうでないと…ヴィータさんを、誰かに…取られてしまうかも、しれませんので(これは冗談だが、婚約してるという証を、ヴィータの指につけてみたくて)
        …はい、左手は…また、いずれ…(右手を手に取ると、薬指にゆっくりと指輪をはめて)
        …良かった、精巧な装飾は…苦手でも…サイズくらいは…問題なかったか(ちゃんとはまった事に安心して) -- リーノ 2012-05-10 (木) 00:26:32
      • うん、なんか最近急にね? よくお腹も空くし、成長期かな…ふ、太ったんじゃないからね!? (自分のお腹を片腕で隠した)
        ば、ばーか …今更、誰も取りに来ないし、取りに来たって私が向かないよ (クス、と笑えば、指に通る感覚に目を伏せ、緊張したように震えた)
        …ん (根元にしっかりと通された指輪 軽く握り、開き そっと二人の顔の前に掲げる) … えっと、そのー… … (指の間越しにリーノを見れば)
        …これで、私はリーノのって …事だからね? (へら、と幸せで仕方ないと言うように頬を緩めた) -- ヴィータ 2012-05-10 (木) 00:46:03
      • …そう言う事が、あるものですか……いえ、そうではない事は…知ってますが(目をそらして言いながら)
        それなら、安心しました……どうですか?付け心地は…(そっちはそっちで心配になって聞いて)
        …なんですか?…それは…もちろん…全部、俺のですから(そんな顔を見て、思わず抱きしめて)
        喜んで貰えて、嬉しいです…ところで、ヴィータさん?(抱きしめたまま聞いて) -- リーノ 2012-05-10 (木) 01:22:46
      • し、知ってるよねー そうだよねー …よく見てるもんねー…? (こっちも自分で言いつつ段々視線が外れて行って)
        ん、付け心地? (手を返したり、眺めたり その手を止めてリーノを見れば、) 最高だよ、リーノ (抱きしめられて、そのまま身を寄せた)
        うん、私も凄く嬉しい …リーノ、好きだよ… …ん? (リーノの肩に顎を乗っけたまま、頬擦りをするように顔を向け) なに、リーノ? -- ヴィータ 2012-05-10 (木) 01:33:22
    • まぁ、確かに…でも、別に…お腹だけを、見ている訳では…(どういう時で見てるか、お互い意識して)
      …それなら何より、です…次の指輪は…もっといい出来に、頑張りますので…(腕の中の恋人の頬にキスをして)
      …いや、その…出来ちゃった婚は、やっぱり…嫌ですか?(一応危険日は避ける程度には避妊はするようにしていて) -- リーノ 2012-05-10 (木) 01:39:48
      • …なんか、その言い方もその言い方で恥かしいんだけど… (リーノの頬っぺたをじゃれる様につまんで引っ張り)
        ん… け、…結婚指輪も、リーノが作ってー…私に嵌めてね? (抱かれたまま、頬にキスを受けて それから、目を閉じて唇をねだる)
        …ん え、あっ …で、出来… (思わず自分のお腹に手をやる それから、じんわり頬を染めて、上目遣い) …安全日だからって、中に出したりしてるくせに…
        危険日も、その…中に出さないだけで、そのまましたりしてるくせに… (責めるのではなく、甘えるような声で言ってから)
        … …ぃな (ぽそ、と声を漏らす 目を伏せたまま、リーノが聞き返せば、深呼吸をしてから)
        …リーノとの子供なら、欲しいな …結婚の前でも、後でも (自分のお腹に当てた手で、ぎゅ、と服をつかんで) …良い、よ? -- ヴィータ 2012-05-10 (木) 01:49:55
      • これもダメと、なると…一体どうすれば…(言い様がなくて、大人しく頬を引っ張られながら)
        …もちろん、それは…約束します…式をあげるかは、別としても…必ず(宣言してから、唇に重ねるようにキスをして)
        …それは……俺も、男なので…ただ、危険日は…出来るだけは、避けてきましたし…(ただ、ゴムなどはやっぱり好みじゃないのかしないで)
        …いな?(ボソッと言ったので、聞き直して) …それなら、俺も…ヴィータさんに、産んでほしいです…(正直な気持ちをぶつけて)
        じゃあ…ヴィータさんから、先に…(いつもシャワーを浴びるので、一旦手を離して) -- リーノ 2012-05-10 (木) 01:58:06
      • 大人しく引っ張られてれば良いと思う (くすくす笑いながら頬っぺたをつっついて)
        (求めるままに重なる唇 舌を絡めるのは、どちらが先か判らないほど自然に、深く甘く、互いの味を絡めた ぷは、と息を漏らし、幸せそうに微笑む)
        …出来るだけ、だよね なんか燃え上がっちゃって、何回か出しちゃったくせに 危険日はゴム付けてっていってるのにさー? …まぁ、許してるのは私だけど
        …でも、これからはー… …付けちゃ、駄目 (そう言った女の目には、濡れる様な淫靡な光が輝いていた 手を離されれば立ち上がって…そこで、リーノの手を握った)
        … (いつもは、明るい場所で脱ぐのも恥かしがるし、一緒にお風呂なんて、リーノが頼んでも駄目だったのに) …一緒に、浴びる? (そう言って誘うのだ) -- ヴィータ 2012-05-10 (木) 02:05:15
      • ぐぬ…俺の頬で、遊んでも…楽しいものじゃ、ないと思うのだが…(苦笑しながら、されるがままになって)
        (舌をまじえたキスも、リーノはもちろんヴィータもすっかり慣れて、お互いの気分を高揚させるようになって)
        …それは…反論のしようもなく…ただ、ゴムは…(ヴィータも満足していない気がしたが、それを言及はせずに)
        ……もちろん、お互いが…望むのだから、つける必要は…(手を握り合い、しばらく見つめ合いながら)
        …いいん、ですか?…でも、何というか…同時は、照れるので…ヴィータさんが、先に…後で、いきますので(むしろこちらが照れくさそうにして) -- リーノ 2012-05-10 (木) 19:24:52
      • 楽しいよ 飽きないし (にんまり笑って、楽しんだ頬に屈んでキス そのままたっぷりと互いを味わって)
        …それ以上言ったらつねるから (中に出されなかった日は、ピロートークが長く濃密になる傾向とかなんとかこうとか)
        (見つめあいながら、次第に、自分が言った言葉に羞恥が生まれて、俯いて目を伏せる …後で行く、という言葉に、小さく頷いて)
        じゃ、じゃあ! …じゃあ、先に、入ってるから… (指を絡めるようにしてするりと抜いて、一度振り返って、甘えるような笑顔 風呂場に行ったようだ) -- ヴィータ 2012-05-10 (木) 23:30:50
      • …だから、言わないように…していたのだが…(つねられたくなくて、目をそらして)
        …あー…でも、やっぱり無理なら…(案の定羞恥心が芽生えてきたらしい恋人を見て、逃げ道を用意しようとして)
        …む…ぅ…OK、されてしまった…一緒に、風呂か…(ある意味念願でもあっただけに、心躍らせながら)
        (きっかり5分後ほどあとに、脱衣所で服を脱ぎ、股間を隠すタオルのみの姿になって浴室の様子をうかがって) -- リーノ 2012-05-10 (木) 23:41:12
      • (脱衣所には、きちんと畳まれた、女が着ていた服 下着は見れば、前にリーノが好みだと言ってくれた下着だったりするかもしれない)
        …リーノ? (浴室から声 摺りガラスの向こう、動く肌色の影) え、えっとー… どうぞ? (浴室特有の響く声で促す)
        (開ければ、女の香りのする湯気 タオルで前を隠したまま、迎える女の姿 まだ身体を洗っていたのか、泡が身体のあちこちについている)
        え、えっとー… …お先、頂いてます… (恥かしさからずれた事を言って、真っ赤になる 俯いた視線に丁度、股間を隠すタオル そこからもまた目線を逸らした) -- ヴィータ 2012-05-10 (木) 23:49:36
      • …この下着…やっぱりヴィータさん、つけてくれてたのか…(黒いレースの下着を見つけて喜びながら)
        …あ、はい…それでは…入ります(緊張しながら、浴室の戸を開けて中に入って)
        …なんだか、その返答は…変な感じが……でも、洗ってる途中なら…良かった(恋人の明るい浴室での姿に、チラチラと見ながら)
        洗うのを…手伝いましょう(石鹸を手に取ると、まずは泡立ててから、まずは普通にスポンジで背中を洗おうとして) -- リーノ 2012-05-10 (木) 23:57:07
      • ご、ごめんね、本当は、先に入って待とうと思ってたんだけどー… …み、見ないの!
        (隻腕でタオルを胸に押さえるも、左右から零れるような豊満である 石鹸を手に取るのを見れば、パクパクと何か言い返そうと口を動かすが)
        …〜 …おねがい (誘ったのは自分だから、色々観念して、背を向けて、風呂座椅子に座る)
        (長い髪を前にたらせば、無駄な筋肉の落ちた、柔らかな線を持った滑らかな女の背 明るい光の中、しっとりと汗にぬれていた) -- ヴィータ 2012-05-11 (金) 00:11:48
      • いえ、全然…構わない、というか…この方が、自分としても……そんな、無茶な…(嬉しいという前に、見るなと言われて苦笑して)
        …ヴィータさんも、観念して下さい…それに、これからやる事を思えば…(なんてことはない、と言うのは言わずにおいて)
        …はい、それでは…(ゆっくりと無駄な部分がないヴィータの背中をゆっくりと洗っていきながら)
        どうですか、ヴィータさん…(まずは普通に洗って) -- リーノ 2012-05-11 (金) 00:25:35
    • 自分としてもー…興奮する? (スケベ、とちょっと睨んで見せるも、観念して、といわれて真っ赤になる)
      ああ、ヤることってそういう… …え、エッチはベッドの上でー… だ、だよ? (背を洗われながら、チラッと振り返ってそう言って)
      …ん、気持ちい… …ちょっとくすぐったいけど (背筋を伸ばせば、もじもじして しかし、大人しく洗われるままに) -- ヴィータ 2012-05-12 (土) 15:46:41
      • それは…まぁ…興奮しないというと(嘘になると思いながら、赤い顔と目をそらして)
        ……善処、します(大抵善処しきれない時の答えを使いながら、背中を洗って)
        それならば、良かった…やはり片腕だと…普段は背中、洗いにくそうですし…(どうやるのだろう?と思いながら)
        あぁ、では…次は腕を(片腕しかないヴィータの腕をゆっくりと洗って) -- リーノ 2012-05-12 (土) 19:11:05
      • そう言う事言って善処できた人を私は知らないんだけどね… (言いながらも目を閉じ、無防備な背中を預ける リーノならば、多分、どんな事をしても受け入れようとするのだろうと、リーノに伝わる)
        ん、肩も腕も柔らかいから、ちゃんとじゃないけど、片腕回して何とかかんとか、ね あと、時々垢すりに行ったりとか…
        んー… (腕を横に伸ばせば、リーノに洗ってもらう そうすれば、胸を隠していた物がなくなり、上から覗けば、たわわに実った大きな胸が惜しげもなく晒される) -- ヴィータ 2012-05-12 (土) 23:18:32
      • …まぁ、そこは…出来るだけ、という意味でも…ありますので…(それでも受け入れてくれる恋人を有難く思いながら)
        これからは…そうせずとも、俺が洗いますので…ヴィータさんが、良ければですが…でも、綺麗なものでしたよ
        …お次は…やはり、ここを…(目を閉じるようにして少し緊張しながら、しかし手を脇から通して、両手で乳房を下から持ち上げて)
        …やっぱり…ヴィータさんのは、大きい…(手にかかる重量に、揺らすようしながらゆっくりと洗って) -- リーノ 2012-05-12 (土) 23:31:45
      • こ、これからはってー…い、いっつも、一緒にお風呂…? (見る間に耳まで赤くなる …しかし、沈黙の後、ありがと、と礼を零す 了承にも似た声なのだった)
        って、え、ひゃっ? (ぬるりと泡のついた手が胸に滑れば、思わず声を漏らす) や、なんか、いつもと違って、ヌルヌル…ん、ふ…っ
        (湯気に光を孕み、ぼんやりとした浴室の中 石鹸の泡に彩られた胸が揺れ、ぬらぬらと妖艶にゆれる 掴めば指が埋まり、胸が歪む)
        り、リーノぉ…っ これ、洗ってる、って言うのかな… …んっ (唇を噛み、声を我慢しながら 落ち着かせようと勤める呼吸が快感に震える) -- ヴィータ 2012-05-12 (土) 23:52:46
      • さ、流石に魔一日同じ…と言う訳では、ないのだが…(それでも、時々はこうしてはいりたいなと思いながら)
        それは、洗ってるのだから…ぬるぬるにも、なりますよ…(そう、当然なのだが、そのぬるぬるとした手触りが気持ち良くて)
        (おっぱいを滑らせるように指を動かして、根本から先端までを何度も絞るようにして)
        …洗って、ますよ…ここも、ちゃんと(先端で指を止めると、乳輪から乳首の先までを指で扱くように) -- リーノ 2012-05-13 (日) 00:01:41
      • あ、そっ、そうだよねっ …そうだよね (ちょっと残念そうに聞こえたかもしれない 根っこは甘えん坊な年上の女だ)&br;いや、そうじゃなくってっ 手と指の、んっ、動きがぁ… っ (手に手を重ねるが、力が入らないで身を震わせるばかり)
        く、っ …いっ (先端を弄られれば、びくっと身を振るわせる 大き目の乳輪が膨らみ、先端が硬くなっていた 気付けば、太股をすり合わせている) -- ヴィータ 2012-05-13 (日) 00:11:51
      • …まぁ、でも…必要ならば…こうしますよ…(腕まで洗った状態で言いながら)
        (その次に洗い始めた乳房は、ヴィータの止める動きも気にせずに、大きく固くなってきた乳首をきゅっと絞って)
        …ヴィータさん…(片手のみ下におろして太ももも洗うように触れながら根本に向かって) -- リーノ 2012-05-13 (日) 00:30:02
      • 必要じゃなければ、しないの…? (ちょっとからかうように笑って リーノの胸板に背をくっつければ、リーノが手を使いやすいように)
        あ… リーノ… (最初は閉じていた太股も、リーノの指がねだればゆっくりと力が抜ける 茂みを探り、奥を割れば、すでに…) や… (恥ずかしそうにその手を太股で挟む 石鹸とは違うぬめり…) -- ヴィータ 2012-05-13 (日) 00:33:14
      • …何を持って、必要とするのか…それはまた、人にとって…違うかと(あえてはぐらかしながら腕の中に収まるようなヴィータの耳たぶにキスして)
        …大丈夫、ゆっくりと…触れますから(怖がらせたりしないように、ゆっくりと秘所に触れると指を滑らせて)
        (ぬめりを指先で広げるように動かしてから、指を1本だけゆっくりと沈めて) -- リーノ 2012-05-13 (日) 00:38:36
      • …リーノはずるいなっ …んん…こ、こら、そこ、弱いんだから…っ (言いながらも、抱きしめられれば身動きもとれず、取らず)
        …べ、別に、怖くなんかないし… …ただ、ちょっと恥かしいだけで… ひ、あぁ… っ (指が入った瞬間、ぴくんと身震い 自分の声が浴室に反響すれば、唇を噛み)
        ま、待って! まって、リーノ… … (ぎゅう、と手を掴めば、振り返って そっとキスをすれば) …私も、したい …な? -- ヴィータ 2012-05-13 (日) 01:04:17
      • 知ってます、弱いという事は…(だからこそ、あえてしていたりもするので止める事はなくて)
        (甘噛みしながら、回数を重ねてきても指を締め付けてくるヴィータの膣内をゆっくりと動かして)
        …どうしたんですか?ヴィータさん……私も、という事は…いいんですか?(言いながら動かしていた指をゆっくりと引き抜いて) -- リーノ 2012-05-13 (日) 01:14:36
      • 意地悪…っ (囁く声に身震いをして、声を我慢しようとするが、下の攻めがやさしすぎて、切ない声が漏れてしまう)
        …ん、あ …えっと… (引き抜けば、とろりと糸を引く秘部 もじもじしながら振り返れば、じぃ、と間近で見つめ)
        …されて、ばっかりだし… …その、まだ、してない事も、あるから… … (言いながら、そっとキスを重ね 舌を使って深く唇を重ねながら、その下で、リーノの勃起を包む手)
        (泡がついた手で、いつもするよりも優しく、そーっとリーノの其れを撫でる 指で、掌で カリの裏を、竿を根元から先端まで丹念に) -- ヴィータ 2012-05-13 (日) 01:21:29
      • …そういう奴なので、諦めて下さい(いい笑顔で言いながら、ゆるゆるとした責めを続けて)
        …なんですか、ヴィータさん(焦らずに、初々しさが消えない恋人を楽しそうに見つめて)
        …してない事、ですか?(ヴィータがこと性的な事に関しては受けばかりで、確かにしてばかりだが…と思いながら、舌をまじえたキスをして)
        …くっ…ここから、洗うんですね?(手の動きに多少余裕をなくしながら、お返しとばかりに//) -- リーノ 2012-05-13 (日) 10:17:31
    • 開き直りやがったー…っ もう、スケベで意地悪だなんてっ …馬鹿リーノ (ぬれた肌を重ねるようにして、たっぷりとキスを交わしながら、指で拙く弄る)
      (拙いが故に丁寧に、泡でたっぷりと指を使って洗ってから、一度お湯を掛ける) …おっきいよね、やっぱり、リーノの…
      (明るい中でまじまじと見れば、リーノに浴槽の縁に座ってもらう そして、その脚の間にちょこんと膝をつく 手はゆるゆると勃起を握ったまま)
      … リーノ 今日は、私がして あげる… (ねだられても、恥かしいからと頑として断っていた行為 口を開け、おずおずと顔を股間に近づければ、ちゅう、と先端を吸った 溶けかけのアイスを舐める様に舌を使う) -- ヴィータ 2012-05-14 (月) 00:13:14
      • …そういう俺は…キライですか?ヴィータさん…(もちろん声に拒絶の含みはないのは分かっているが、それでも少し不安になって)
        …そ、そうですか?…人並には、あるとは…思いますが(リヒター家の男系ならではなのか、無駄に大きすぎないが普通の男性のよりは確かに大きくて)
        こうして…まじまじと見られると、流石に…照れます(それでも勃起した肉棒は萎えるどころか、反りかえるようにヴィータの手の中で硬くなって)
        …はい、よろしくお願い…しま、す(リーノの亀頭は大きく膨れ上がり、舐め上げられるとビクリと肉棒が震えて) -- リーノ 2012-05-14 (月) 01:32:09
      • …大好き リーノ (男の物に唇を寄せたまま、視線だけをあげてそう返す 無自覚だが、酷く卑猥だ)
        人並みなー… (指で長さを測ってから、自分の下腹部にそれを当てはめる) …こ、こんなとこまで入ってるって考えると、エッチって結構危ない行為に思える…!
        …ん、でも見るし リーノ、して欲しいっていってただろ…? (試行錯誤しながら舐める勃起がはちきれんばかりに反り返れば、口を開け、それを頬張る 大きい、と咥えたまま言おうとすれば、舌が自然と絡まって) -- ヴィータ 2012-05-14 (月) 02:03:48
      • うっ……何と、言いますか…ヴィータさんも、時折…卑怯なほど…愛おしいです(かぁっと顔が赤くりなりながら)
        …い、いや…そのように言われると…まぁ、よくも入っているな、とは思うのですが…
        それは、もちろん…でも、ヴィータさんが…してくれるなら、大抵のことは…くっ(頬張ると口一杯になるほどの亀頭を舐められて、苦しそうな顔になって)
        あぁ…大丈夫、です…気持ち良くて…こうなってる、だけですから(年上のヴィータの頭を撫でて//文通になって、申し訳ない) -- リーノ 2012-05-14 (月) 02:27:03
      • へっ!? え、何で!? だ、だって、リーノが嫌い?って聞くからー…! (つられて赤くなって、あうあう戸惑う)
        うん…私の臍のー…もっと上? …は、激しくしないでね、なんか、リアルな想像が怖くなってきた (内臓が押し上げられる想像をしたようだ)
        大抵の事はー…? じゃあ、こうしたらー… ん、むっ (頬張ったままもう少し深く 苦しそうに顔を顰めれば、形のよい眉が寄る)
        (しかし、それでも 頭を撫でられれば、喉を鳴らして懸命に其れを口内で弄ぶ 時折口を離し、息継ぎをするように舐めあげる 其れは愛撫というよりも、愛を込めた奉仕にも似て、普段やり込められる事が多いリーノの嗜虐心すら煽るかもしれない)
        (//お互い其れは言いっこなしだよー) -- ヴィータ 2012-05-15 (火) 00:51:14
      • …でも、そう言うのも込みで…好きになってくれて、嬉しい限りです…今後も、エッチで意地悪に…頑張ります(照れ隠しに笑って言いながら)
        …確かに、よくも無事で…でも、今までも…していて、数回くらいまでは…ともかくとして、最近は…(激しくしても、気持ちよさそうだったのにと思って)
        …無理は、せず…とも…くっ…(苦しそうに咥えられると、さらに快感が増して谷間の中で肉棒が暴れて)
        …ヴィータさん…楽しい、ですか?(愛撫の中でも、丹念で愛を感じたのでそう聞いて) -- リーノ 2012-05-15 (火) 21:12:04
      • い、いや、そっち方面でがんばられすぎると、私が大変かなーって… (頬を赤らめたまま視線を泳がせ、じゃれるように竿を甘くかじる)
        最近はー… …まぁ、大丈夫、だけど…むしろ、激しいほうがー… って、何言わせるのさ、馬鹿っ (恥かしそうに睨み、気持ち良さそうな顔を見れば、少し考え)
        無理じゃないし …でも、口いっぱいは苦しいからー… … (たぷ、と両手で胸を押し上げ リーノのものをぎゅっと谷間に挟む) えいっ
        …楽しいというか、リーノがー… 気持ちよくなってるって、判るから、嬉しいー… かな? (言いながら先端を舐める ぴくんと跳ねるそれに気を良くして、ちゅう、と先端を吸った) -- ヴィータ 2012-05-15 (火) 22:51:01
      • …そうですか?…む…それは、気持ちよくも…ありますが、ちょっと怖くも…あります(竿をかじられて、降参のポーズをして)
        …やっぱり、そうだったのか…って、そんな…誘導尋問…した訳でも…なかったのに…(それでもちゃんと聞こえた事はしっかりと覚えておいて)
        …ですよね、だから舐めるだけでも……ヴィータ、さん。それは…(念願でもあった事に、肉棒がビクンと動いて)
        …くっ…あまり、続けられると…出して、しまいそうに…(それは愛撫してるヴィータも肉棒の暴れ方、亀頭の膨れ具合から見ても分かるはずで) -- リーノ 2012-05-16 (水) 00:01:35
      • じゃあ、あんまり意地悪しちゃダメだし (おどけた様子を見れば、胸で男の物をはさんだままくすくすと笑う)
        誘導尋問だし うう… …で、でも、…優しいのも、好きなんだからね? (甘える声でそう付け加えれば、舌を伸ばし、リーノのものを味わう)
        ん、ちゅ …気持ち良い? …へへ、嬉しいな じゃあー… (胸から飛び出しそうなくらい元気な其れを見れば、熱に浮かされたようなとろけた目で)
        リーノ リーノ… …その、えっと… … (あ、と遠慮がちに口を開け、舌を伸ばす) …出して、良いよ? だから、我慢しないでね… (ぎゅう、と胸で圧迫して、先端をくすぐり) -- ヴィータ 2012-05-16 (水) 00:16:00
      • …はい、出来るだけ…善処いたしましょう…(あえてその言葉を使いながら笑って)
        もちろん…俺だって、優しくするのは…大好きですから…されるのも、大好きですが(優しくもあり、味わうように胸と口でされて、どうしようもなく高まって)
        気持ちよすぎて、困るくらいに…(実際、我慢してはいるが、もう限界に近づいていて)
        …そんな事、言われたら…もう…でま…(最後に鈴口をチロチロと舐められると、それが引き金になってびゅるるっと精液がヴィータの口の中に出て)
        (その後も勢いよく、口の外であれば降り注ぐくらい、大量に出して) -- リーノ 2012-05-16 (水) 00:28:10
    • 善処する予定がなさそうすぎる…! …優しく、して 泣くぞ? (ちゅうちゅう、と長く少し強く吸い、味わって)
      ぷは …ふふ、困れ困れ いつも主導権を握られてるからー… きゃっ! あ、く んぐ…っ (口の中に弾ける味に思わず声を漏らし)
      (最初に入った苦味を口の中で転がすうちに、顔に、胸に、髪に…リーノの臭いと味が降り注ぎ、白い肌を汚していく)
      (其れを恍惚の表情で受け止めながら、リーノが見る前で、こく、と喉を鳴らして飲み込む) …にが (ぷは、と息を吐いて目を開ければ、髪を片手で押さえ、まだ震える其れの先端を吸って残りを呑む)
      …沢山、出たね? (ちゅる、と口の端の精液を指ですくって飲んでから、てれたように微笑んだ) -- ヴィータ 2012-05-16 (水) 00:39:01
      • 心配しなくても…優しくしますよ…意地悪も、しますが…(嘘はつきたくなくて、正直に言いながら頭を撫でて)
        …うっ…く…(もちろん始まった射精を止める事なんかできずに、ヴィータの顔に精液を降り注いで)
        …まぁ、こればっかりは…苦くて、美味しくないとは…よく聞きますが…(それでも飲んでくれるヴィータを見て、嬉しそうにしながら)
        …いつもは、これを…膣内で、出してる訳で…よくも今まで、妊娠しなかったなと…(改めてそう思って) -- リーノ 2012-05-16 (水) 00:53:11
      • 正直者めー… んー… (唇を尖らせるも、なでられれば幸せそうに目を閉じてしまう甘えん坊な三十代女性)
        (その顔も、男の獣欲に汚されて 頬を流れる精をすくって口に運びながら) ん、美味しくはないけどー…気持ちよくなってくれた証拠だし、なんか、嬉しい… (まだ元気な勃起に顔を寄せ、根元に垂れた精を舐めあげる)
        いつもより、量も多い気がするんだ …興奮、してる? (クス、と笑えば浴槽の縁に座ったリーノの膝にしなだれかかり) …リーノ …リーノぉ… ねえ …その、さ…? (膝をすり合わせながら、ねだるような目で見上げる) -- ヴィータ 2012-05-16 (水) 01:07:07
      • …ヴィータさんには、出来るだけ…嘘をつきたくは、ないので…(笑顔で言いながら)
        …まぁ、それは…見ての通り、とても気持ちが…良かったんですが…もちろん、興奮してもいますし…(谷間の肉棒はまだまだ衰え知らずで勃起しながら)
        …分かってます、俺も…今日の本来の、目的を…したいですし(ヴィータの額にキスしてから、一緒にベットに寝転がって)
        やっぱり、最初は…正常位が、いいですか?(対面であり、こちら本位に動けるので、割とこの体勢が多くて//そしてまた文通に…おのれ早朝シフト) -- リーノ 2012-05-16 (水) 01:22:59
      • オブラートに包むくらいはするのー (まったく、と笑って) …ん、 (本来の目的、と聞けば、こく、と頷く)
        (かけ湯をして精液を流し、お互いの頭や身体を洗いあってしばらくイチャイチャして、風呂を上がる)
        (部屋に入るなり、リーノに抱かれてベッドに転がれば、暫く抱きしめあって) …ん リーノが見えるから、最初はそれが良いかな… (男の胸に抱かれたまま、こく、と頷いて、) -- ヴィータ 2012-05-16 (水) 01:58:36
      • …それでは、そのように…今後は、頑張るとしましょうか…(楽しそうに笑い合って)
        (風呂場で軽く流して、多少エロも混ざったイチャイチャをしながら、それでも直接的には何もせずに外に出て)
        …ヴィータさん(ゆっくりと、抱きしめるとともに寝転がると向き合う形で抱き合ってから)
        …だと、思いました…はい、それでは…準備は…もう、いいですよね?(十分に、受け入れる体勢になってる事を確認する間でもなくて) -- リーノ 2012-05-17 (木) 21:31:25
      • だと思いましたって (読まれてる、とちょっと唇を尖らせる 潤った身体を抱きしめられれば、逞しい胸板に頬を摺り寄せ)
        ばか、そんな事確認するもんじゃないし… … (目を逸らしてから、改めてもう一度見つめて 片腕をリーノの首に掛ければ、迎えるように脚を開いた)
        (長い足を緩くリーノの腰に絡める それは、獲物を捕らえた蛇の身体ように 雛鳥を包む母鳥の羽のように) …リーノ 頂戴? -- ヴィータ 2012-05-17 (木) 23:38:11
      • //明日を乗り切れば…今日はここで先に寝ますと言い残しておくぜ -- リーノ 2012-05-17 (木) 23:49:51
      • //明日終わったら私もお休みなんだよ…!お疲れリーノ…! -- ヴィータ 2012-05-17 (木) 23:58:00
      • //なら、一気に…ヴィータさんが、時間があるであろう…明日にまとめて、すべきだろうか… -- リーノ 2012-05-18 (金) 20:34:44
      • //おはよう、今日なら夜までいける! -- ヴィータ 2012-05-19 (土) 12:59:21
  • だって、ヴィータさんだって…俺の事、色々と読んでるので…イーブンですよ(笑って言いながら、頬寄せるヴィータの髪を撫でて)
    すみません、ヴィータさん(謝りながらしかし悪びれはせずに、ヴィータの腰に手を当てて先端をあてがって)
    …はい、それでは…(ヴィータの足が絡みついて、互いの体勢が整ったところで腰をゆっくり突き入れて)
    (いつものように何もつけてない亀頭が、ゆっくりとヴィータの膣内を突き進んで、そのまま子宮口にあたるといつものように亀頭を擦り付けて) -- リーノ 2012-05-19 (土) 19:48:32
    • 読むって言うか、クールぶってるくせにすぐ態度に出るんだもん (撫でられてへらりと頬を緩めつつ、じゃれるように首元を甘噛み)
      ん (リーノの物が先端を当てれば、小さく身震い押してから身体の力を抜く 進入する形は、慣れているけれど、待ち焦がれていた物)
      (思わず緩く声を漏らす 先端がおくをノックして、さらにねじ込まれれば、喉を逸らしてぎゅう、を中を締め付ける すでに準備を終えていたそこは十分に潤い、風呂上りだからとても熱く包み込む)
      (三十を半ばこえた身体の柔らかさに加え、鍛えていた身体の締め付け リーノの物に絡みこみ、動きに合わせて更に奥に飲み込むように 恋人を呼ぶ声は甘く、脚に力が篭る) -- ヴィータ 2012-05-19 (土) 22:30:18
      • …クールぶってる、のではなく…実際冷静だとは、思うのですが…(分かりやすいのだろうか?と思いながら自分の顔に触れて)
        (じゃれつくように首を噛まれ、お返しに耳を甘噛みしたりしながら、セックス前のひと時を楽しんで)
        (いざ始まれば、まずはヴィータの自分を求めるような中のうねりに、早々に高められてしまわないように気を引き締めて)
        (腰を引いては突いてを繰り返しながら、自分の名を呼ぶヴィータの唇にキスをしてからすぐに舌を絡めて)
        (序盤はゆっくりとした腰の動きと、絡みつけ合うような舌を十分に味わって) -- リーノ 2012-05-19 (土) 22:50:45
      • のわりに、ベッドではいつも少し荒々しいくらいじゃないさ? (指でリーノの頬をつついて、くすくす笑う その顔が、リーノの腰の動きで艶やかに崩れる)
        (耳が弱いのか、鼻にかかった喘ぎを漏らし、緩く首を振る 唇を重ねられれば、構内を侵すリーノの舌に自分を預け、喉を鳴らして唾液を混ぜる)
        (深く荒い呼吸とともに、ゆっくりとリーノの物に探られる その内に、とろけあう唇を離し、ねだる声 もっと、と 顎を引いて目を見つめれば、) リーノの、したいように、動いてぇ…? -- ヴィータ 2012-05-19 (土) 22:56:01
      • …それは…まぁ、俺も…男だという事で…(目をそらしながら苦笑して)
        (自分でも言った通りだが、今はまだ余裕もあるのか、荒々しいというよりは優しい動きで動いていたが)
        …いいんですか?…ならば(腰の動きを速めながら、腰の動きで揺れる乳房を両手で掬うように揉みあげて)
        (ヴィータの視界にあえて入るようにしてから、寄せた乳房の先端を同時に舐めるようにすると、硬くなった乳首を交互に舐め上げて) -- リーノ 2012-05-19 (土) 23:19:57
      • けだものー (からかってそんな事を言いながらも、腰が押し込まれるたびにトロけた目を細め、呼吸を乱す)
        ふふ…凄く、熱いよ、リーノの なんか、いつもより…んっ、大きい気がするんだけど…? あ、んっ! (胸を掴まれ、きゅっと唇を引き締める)
        り、リーノ…気持ち良… あ、こらぁ、そんな、態々見せないでも… んんっ (身震い 同時に胸を味わわれれば、羞恥と快感が背筋を這い上がる 腕で自分の顔を隠し、顔を背ける しかし、その声は甘く)
        (腰を打ち付けられて、その快感の波に身をよじる リーノの手から零れるような胸は、目の前で形を柔らかく変え、迫力があると言えるほど大きく揺れる) -- ヴィータ 2012-05-20 (日) 00:08:21
      • …ヴィータさんのも、いつもより…締め付けてきて、熱いですよ…(言葉にした通り、普段よりも膣内が熱く、絡みつくようになっているのを感じて)
        だって、こんなに…いいおっぱい、なんですから(夢中で舌を動かして、極上の御馳走を舐め取るように乳首を舐め上げて)
        (指を根本から絞るように動かしながら、腰はますます速度を上げて打ちつけて)
        …ヴィータ…今日は、このままで…(限界が近づくと、中に出す気であることを伝えて) -- リーノ 2012-05-20 (日) 22:36:31
      • 言わなくて良いんだよ、そう言う事は …んっ、く…っ (唇を噛み、真っ赤な顔で首を振る しかし、胸への攻めが強くなれば、我慢できずに声を挙げる)
        い、いい、おっぱいとかぁ…っ 言う、なぁ…っ や、駄目っ 胸つかんだまま、そんな、…激しいよ…っ リーノ、リーノ…っ!
        (迫る快楽の波に怯えるように、ぎゅう、とリーノの背を抱きしめる そこに、耳元の声 優しく自分を呼び捨てにした、恋人の声 被虐心が刺激され、表情をとろけさせ、泣き声に似た甘え声)
        うん、良いよぉ 良いから、全部、私の中に出して …リーノ (恋人の首元にぎゅう、と額を押し当て、囁く) リーノの赤ちゃん、産ませて… -- ヴィータ 2012-05-21 (月) 02:45:25
      • (そっちから言い始めたのにな、と思いながらそれは口には出さずに、声を出すように胸への責めを強くきゅっと絞り上げて)
        だって、こんなのを前にして…加減なんて…(あまりできるものではなくて、自然と腰の動きが全力になりながら)
        (恋人の名前を、呼び捨てで読んだ途端にまるで感応したかのように膣内の締め付けも変わり、迎え入れられる一方で離さないように締め付けられて)
        …じゃあ、全部…ヴィータの中に…くっ…(最後は腰に手を当てて、腰を振って出すことだけに集中して)
        (腰を突き出し亀頭を子宮口に強く押し当てて、亀頭も肉棒も精液を逃さないように最大限に膨らむと、勢い良く子宮の中に精液を吐き出して)
        …出て、ますよ…俺の、子種が(びゅくっびゅくっと大量の精液が、ヴィータの子宮に流し込まれて) -- リーノ 2012-05-21 (月) 23:27:34
    • だめ、乱暴…だよ、ちょっと、リーノ…っ? (歯を食いしばるが、快感で漏れる声は止められないで、腰を震わせて軽く達する)
      (全力で腰を使われれば、目の前にバチバチと火花が飛ぶような錯覚 気付かぬうちに、嬌声を大きくあげてリーノにしがみついていた 呼吸が短く、熱く、激しくなる)
      うん、全部、全部、ぅっ …く、あ、ああああっ!!! (背を逸らし、腰を浮かせる 腹を満たす熱と、リーノの剛直が打ち付ける快感 そして、抱きしめられる安心感で、深く高く、達した)
      あ、あ… っ は… (痙攣するように声を漏らして、遅れ、ぐったりと全身の力を抜いた 気絶したかのような霞んだ目をしたまま、口の端から唾液を一筋たらし、あられもない顔)
      (しかし、同時に、リーノを包む淫肉はうねり、最後の一滴まで絞り取り、奥に収めようとするように断続的に締め上げる 愛か、本能か…) -- ヴィータ 2012-05-22 (火) 20:39:13
      • (最後には荒々しい交わりのあと、射精も落ち着いてきたところで、ヴィータの様子に気がついて)
        …すみません、ヴィータさん…少し…いや、かなり…やりすぎ、ました…(心配そうに頬を撫でながら謝って)
        (とりあえずは、今すぐ何かをするわけでもなく、ヴィータの呼吸と意識が整うまで、優しく髪を撫でながら)
        (射精が終わるまで、きゅっきゅっと締め付けてくる膣内のうねりに、硬さはどうしても保ったままになってしまって) -- リーノ 2012-05-22 (火) 22:36:53
      • ん、や…っ だい、じょうぶ… (時折打ち寄せる快感の余韻に声を止めながら、頬を撫でる手に甘えて頬を寄せ)
        ん… (頭を撫でられれば目を閉じて、ぎゅう、とリーノの身体に抱きつく) これも、好きぃ… (とろけた声でうっとりと呟き、撫でられるままに)
        …んっ …あ … …リーノ、まだ元気だな… (中で脈動する熱に改めて気付けば、上目遣い えっち、とからかう声も優しく) -- ヴィータ 2012-05-23 (水) 23:13:03
      • …でも、やっぱり…もう少し、優しくしようかと…思います(生真面目な性格だけに、そう誓いながら)
        …それは、良かったです…俺も、これは好きですから(しばしこのまま、ゆったりとした雰囲気に包まれて)
        …それは、ヴィータさんと…してるわけですし…萎えるはずも、なく…(気まずいというより気恥かしそうに目をそらしながら)
        …ヴィータさんが、落ち着いたのなら…続きを、したいと思います(そこに関しては笑顔で) -- リーノ 2012-05-24 (木) 00:13:12
      • …お腹、パンパンになっちゃうよ? (すけべ、とちょっとはずかしそうににらんでから、ちゅ、と柔らかなキスをして)
        …でも、リーノだから… 何回でも、して? (甘えた顔は時折見せていたが、今は、初めて見せる、妻としての柔らかな笑顔)
        リーノがしたいなら、私も、全部受け止めるから (きゅんきゅんと締まる膣内 そして、また甘い時間が始まる…) -- ヴィータ 2012-05-24 (木) 00:21:08
      • // -- 2012-05-24 (木) 00:32:04
  • 流石に…すぐに、妊娠がしたり…それがわかったり、ということは…ないんでしょうが…(それでも待ち遠しいな、と思いながら)
    …そういえば、フェリックスのところは…既に女の子が、生まれたようですよ…どうします?妊娠が…わかる前に行くか…分かってから、報告がてらに…行くか…
    …ヴィータさんが、気恥しいなら…発覚前の、今のうちでも…いいんですが(笑って入れてもらったコーヒーを飲んで) -- リーノ 2012-05-24 (木) 21:39:11
    • 最近なんか、お腹の減りが早くなった気もするけどね? (冗談めかして笑い、隣に座って肩を寄せる女)
      うーん…なんか、リーノと添い遂げる覚悟ができたら、恥かしさってのもない気がしてね …分かったら、行こうか? (てれつつ微笑む) -- ヴィータ 2012-05-27 (日) 22:23:30
      • それは…まだなんとも、言えない状況…過ぎる…でもまぁ、遠からず…分かるものですね(笑って言いながら、隣にいる恋人の肩を抱いて)
        …わかった時は…お祝いと…あとは、今後に向けて…家事分担の、変更を…しなければ(リヒター家の男として、身重の時は率先してやるという家訓があることも教えて)
        …なるほど、俺はまだ…やはり、気恥しさ…ありますが…それでは、わかったら…行きましょう(微笑むヴィータの頬にキスをして) -- リーノ 2012-05-27 (日) 22:42:51
      • …なんか確信的だね (恥かしそうにお腹を撫でながらも、肩を抱かれて幸せそうに寄り添う)
        あはは、女好きは、女を大事にするってのもちゃんと考えるんだね ん、じゃあ、重い物とかは任せちゃおうかな …えへへ、子供かあ…出来るかなぁ…
        …んっ (頬に口づけを受ければ、こちらからもお返しをして) …ふふ、じゃあ、確実に出来るように、今日も愛してね? …あなた (耳元で囁けば、悪戯な子供のように笑った) -- ヴィータ 2012-05-30 (水) 00:53:47
      • …まぁ、計画的に…していますから…(あえて危険日に、何回もするようにしているため、そろそろ出来ているはずだと思いながら)
        まぁ、女好きにも…色々と、有るかと思いますが…うちの祖父も父も、「自分なりに全員を愛してる」…と豪語していますから…無論、その考えが…受け入れられない人も、いるでしょうが…
        喜んで、引き受けましょう…普段から、俺が担当でも…いいのですが……不安、ですか?(年齢もあって不安なのかと心配になって)
        …今日も、していいんですか?……なんというか、そう言われると…頑張るしか、ないというか(あなたと呼ばれ、顔が赤くなって目をそらして) -- リーノ 2012-05-30 (水) 20:52:39
      • (//同窓会時について、話したいでござる…) -- リーノ 2012-06-03 (日) 22:51:54
  • //十一時くらいにコメアウで… ごめんね、またせて -- ヴィータ 2012-06-05 (火) 21:53:48
  • …そういえば、ヴィータさん…ちょっといいですか?(食事、いつも通りに食事を終えて洗い物も片付け終わってから)
    …まぁ、重要な話が…あって…それだけに、立ち話もなんなので…(ややいつもと違って緊張しながら)
    …とりあえずは…(コーヒーは淹れるのがプロ級で、コーヒーだけはヴィータでなく自分が二人分を入れて)
    …ヴィータさん、こうして時間を過ごすのは…何度目だと、思います?(コーヒーを飲みながら、唐突にそんなことを聞いて) -- リーノ 2012-06-06 (水) 21:28:17
    • んー? どうしたの、リーノ (洗ってもらう間、手持ち無沙汰なので机を磨いていた女 手を止めて顔をあげる)
      重要な話…? なに、コーヒーに砂糖は何杯入れるか、とか? (軽く笑って返しながら、招かれるままにソファに座る)
      こうして時間を過ごすのは? んー…何度目って言うか、何年目、というか… (右側に感じる暖かさは、もうあるのが当たり前なほどに近く リーノの身体に身を預けたまま微笑み)
      どうしたの、急に 付き合った記念日はもうちょっと先じゃない? (真面目な顔、と目を見つめ、首を傾げた) -- ヴィータ 2012-06-07 (木) 00:29:01
      • …それは、たしかに重要でもありますが…今日はちょっと、真面目な話を…(笑ったあとに、真剣な顔になって)
        …そうですね…俺にしても、もうヴィータさんなしの…生活は、考えられないくらいに…(肩を抱いて、左側に心地よい暖かさを感じながら)
        いえ、そういうわけではなく…実際、もっと特別な日にすればいいとか…もっとムードを作ってから、とか…色々と、悩んだりしましたし…
        こうして何年も過ごし…ヴィータさんの、お腹の中には…もう二人の子が、いる段階で…今更という気も、するのですが…(あれこれ何やらごにょごにょと呟いて)
        (ただ、話の方向性として何かわかるかもしれないし分からないかもしれなくて) -- リーノ 2012-06-07 (木) 00:37:49
      • (?という顔をしてから、真剣な横顔を見つめ、何?と話を促す 肩を抱かれれば、その手に手を重ね、目を細める)
        私も、リーノが居ない生活は考えられないかな …ん、もっと特別な日、ね (流石に、そこまで言われた上に、言葉を続けられれば、察する事は出来る)
        (リーノの手から手を離し、自分のお腹に手を当てる 服の上から分かる程度に形が出来てきたお腹 優しく撫でながら、リーノの肩に額を寄せる)
        …早く言わないと、私からプロポーズしちゃうよ? リーノ、此処はビシッと決めなきゃ ね? (少し笑いながら しかし、少しだけ緊張した声で) -- ヴィータ 2012-06-07 (木) 00:58:13
      • …そう、例えば…婚約指輪を…渡した日とか…でも、ようやく…自信作が、出来上がったこともあって…
        …うっ、それは困る…ここは男が、言うべきことなのだから……わかりました、ヴィータ先生(あえて先生と呼びながら笑って)
        (一度深呼吸をしてから)…まだまだ未熟で…頼りないところも、ありますが…必ずや、今以上に…幸せに、してみせますので…(そこで一泊おいて)
        …俺と、結婚してくれないか。ヴィータ…(最後のひと呼吸で、敬語でもさんづけでもない言葉で求婚して)
        (手には黒い箱、それを開けて見せると中には、無骨だが装飾しようと試行錯誤された跡が見受けられる、そんなダイヤの指輪が入っていて) -- リーノ 2012-06-07 (木) 01:04:33
      • 自信作かぁ 最近工房に篭ってたのはそう言う事だったの? …なんか、入っちゃ駄目って言われてたけど、私は
        …うん、言ってくれるかい、リーノ生徒? (懐かしい呼び方でお互いを呼んでから、身体を離し、目を見つめ)
        … (そして、プロポーズの言葉を聞けば、本当にうれしそうに笑った) 勿論、これからの人生を、貴方とともに 不束者ですが、宜しくね あなた (潤んだ目で見つめて、うなづいた)
        (指輪を見る そっと左手を挙げて、差し出す) …左腕が残ってて良かったかも 結婚指輪が嵌めてもらえる (ちょっとダークだね、と自分の言葉に笑ってから) …約束を、嵌めて? -- ヴィータ 2012-06-07 (木) 01:21:13
      • …まぁ、流石に…指輪を作っているのが、バレてしまっては…告白もなにも、なかったので…あの時は、すみませんでした…
        (プロポーズの言葉と、指輪を見せ終わってから)…よかった…もちろん…手を携えて…二人で…いや、家族皆で…生きていきましょう
        …それは、なんとも…でも、左がなくても…求婚した事には、変わりはないですよ…では…(ヴィータの左腕を手にとって)
        …今度こそ…(ヴィータの左腕の薬指に、自分が作った無骨な指輪をゆっくりとはめて) -- リーノ 2012-06-07 (木) 01:37:26
      • ちょっと寂しかったなー 除け者にされた気分でさー? (意地悪な声で言って、冗談、とすぐに笑って打ち消す)
        家族皆で、だね …へへ、なんか、改めて照れる (目を伏せれば、自分のお腹が目に入る その中で育まれる命は、とても暖かい)
        … (その指に嵌められた指輪を眺め、そっと眼前に翳す それに口付けてから) …リーノ、子供は何人欲しい?
        (夫の頬にキスをしてから、冗談めかして問う そして、) …まずは、可愛い名前を考えないとね? -- ヴィータ 2012-06-07 (木) 01:44:22
      • むぅ、それは…悪かったです、今後は…しないようにしますので(冗談だと分かっていても、そんな風に答えながら)
        …でも、ヴィータさんも…積極的に、協力してくれた…結果なので…(お互いが作ろうと思って出来た結果とも言えて)
        …子供は…出来れば、たくさん…ただ、ヴィータさんが…無理しない程度に…(恋人より若い彼氏だけに、やる気は十分でも)
        …リータ、あたりが…無難かもしれないが…あぁ、一応は…俺にも(ペアとなるリングが入った箱を、ヴィータに渡して) -- リーノ 2012-06-07 (木) 21:15:02
      • 今度、私にも造り方教えてよ リーノの仕事の邪魔はしないからさ (ね、と甘えてみせる)
        ああ、協力ってそういう… 隠語じゃねーか…隠語じゃねーか…っ!! (真っ赤になった)
        沢山かぁ…えへへ、うん、頑張る 私もー… (母は夭逝、父は15で死亡、天涯孤独で過ごした広い家 その時間を思い出し、頷く) 家族は沢山欲しいな
        リーノとヴィータで、リータ? 無難だなぁ …でも、うん、親の名前を取るのは、やっぱりこう、なんか嬉しいね リータ、リータ (繰り返して呼びながら、お腹を撫でる その横顔は既に母の優しさ)
        …あ、うん 指輪の交換、だね? (箱を受け取り、膝に置く リングを慎重に取れば、) リーノ… その …だ、だー… …大好き、だよ (テレながら、男の左手の薬指にそっと通した) -- ヴィータ 2012-06-07 (木) 23:44:02
      • …それは…でも、自分はそれほど…教えるのが、上手くはないですが…(それでもよければ、と言いながら)
        しかし、事実な訳ですし…あぁ、でも…妊娠したのなら…当分は、控えますが(妊婦ックスしないのは、リーノだけでなくリヒター家としては家訓のようなもので)
        …はい、たくさんの方が…大変でしょうが、賑やかで…俺も、好きでしたから…(対して大家族の一人として生まれて育ったのでそう思いながら)
        …俺の場合も、そうでしたから…気持ちはわかりますし…きっと子供も、喜んでくれるかと…(その手に、自分の手を重ねて)
        …うっ…なんだか、ズルいな…こちらは、はめる時なにも言わなかったのに…(顔を赤くしながら、指輪をはめられた左腕を握りしめて) -- リーノ 2012-06-07 (木) 23:50:27
    • 私も、物覚えが良い方じゃないから (そんな事を言ってから、くすっと息を漏らし) …お互い上手くないなら、じっくりゆっくり、教えてもらえるね&br;あ、うん、その方が良いかも …その、初産だし、その、私も、30代だし… (遅いよねー、とか思いつつ、ふと、声を止め、顔を赤くして) …その、さ
      … … …我慢できなくなったら、ちゃ、ちゃんとそのー… …手伝う、からさ (俯きつつ、目線で見上げ) 女買いに行ったりしたら、駄目だからな…?
      うん、賑やかな方が良い 一人で過ごすのは、存外に寂しいから へへ、ご両親に、今度こそ挨拶に行かないとね
      (大きくなったお腹に重なる、母と父の手 合いの中心でゆっくりと育つ子供の命 今この時の幸せを噛み締める)
      へへ、言った者勝ちだろう? 先手必勝は、私が学校で教えたと思うけど? (笑いながら、握る手に指を絡めて 見つめ、微笑む) 幸せだよ、リーノ -- ヴィータ 2012-06-08 (金) 00:02:50
      • …しかし、そうなると…最初あったときと…立場が逆転、することに…なるわけですね(楽しそうに笑って言いながら)
        …もちろん、母体がまず大事…というのが、うちの家訓みたいなものなので……どうかしたんですか?(声を止められて、聞き返して)
        …うっ…それは…女を買ったりしないのは、元よりそのつもり…でしたが……我慢できなくなったら、手伝ってもらいます(言い出されたのなら、喜んでと思って)
        …俺の両親に、か…まぁ二人なら…大歓迎、してくれると思います…ただ、その前に…同窓会で、みんなに報告…となるでしょうが
        …なら…すかさず反撃を…俺も、愛してるから…ヴィータ…(指を絡めて見つめ合ってから、唇にキスをしながら)
        (もうお互いに慣れて、すんなりと舌を絡め合うようなキスに変わって) -- リーノ 2012-06-08 (金) 00:12:25
      • 先生、って呼んであげようか? (軽く笑って、からかうように) ヴィータ生徒、なんて呼ばれちゃうかな
        う、うん、手伝ってあげる …私は嫉妬深いんだからな (約束だぞ、と、信じてはいる物の、釘を刺してしまうやきもち焼き)
        ど、同窓会かぁ…再来月…いや、もう来月か? …てれる… (握った手に力をこめ、恥かしそうにうつむいて)
        …うん、愛してる、リーノ これからも、ずっとね? …ん、 (目を閉じて身体の力を抜く 他では見せない、信頼しきった無防備な妻の姿であった) -- ヴィータ 2012-06-08 (金) 00:33:53
      • …どうせなので…そうしてみるのも…悪くはなさそうですが…あの、制服…来てもらうとかは…(一応聞いてみながら)
        …こんな、素晴らしい人がいるのに…そんなことは、しませんってば…今だって…(ヴィータだからこうなってるというかのように、膨らみを太ももに押し当てて)
        …俺とヴィータさんのこと、知らない連中も…いるでしょうから、きっと驚くことでしょうが…まぁ、相手もまた…子供できていたりと、驚かされることも、あるでしょうし…
        …このキスは、失敗だったかも…早速、お願いして…しまいそうな…(キスでスイッチが入ったのか、股間が収まりがきかなくなりながら)
        (しかし、理性では結婚の指輪を交わしたあとだけに、なんとか抑えたいとも考えていて) -- リーノ 2012-06-08 (金) 00:40:55
      • … (ぶに、と調子に乗ったリーノの頬を抓んでやってから 手を離し、目を逸らし) …二人だけの時だけだからな…?
        って、な、何でもう大きくなってるのかなリーノ!? … …し、失敗、とか… その、今、プロポーズして、いい雰囲気だったのに…
        (逸らした目を戻し、恥ずかしそうに見つめ) …が、我慢、できない? (そっと、指輪を嵌めた手がズボンに触れて) -- ヴィータ 2012-06-09 (土) 01:41:19
      • ぐぬ…やはり…(駄目かーと残念そうな顔をしていて) …それはもちろん!むしろ、俺だけの前が…いいので
        …それは最近、控えていたから…(妊娠したとわかったので、セックスしないようにしていたので) …全くもって、そのとおりなので…ダメなら、無理には…
        …日を改めてでも、なんとか我慢は…(そう言いながら、ズボンの方が既に窮屈そうに膨らんでいて) -- リーノ 2012-06-09 (土) 20:27:31
      • リーノは、本当にコスプレ好きだな!? …どうせ、ナース服とか、シスター服とかも持ってるんじゃないか…? (じぃー…)
        そ、そりゃあ、確かに、暫く我慢してもらってたけど…キスだけで、なんて… …んん… (指先に触れたズボン越しの熱に、目をとろけさせ)
        … (ズボンの帯を緩め、優しく前を撫でる チラッと見上げてから、ソファの前、膝をついて、お腹を守るようにして)
        あなたが、そのー… 望むなら、ね? (恥かしそうに目を伏せたまま、ズボンを下ろし、下着越しに唇を寄せた) -- ヴィータ 2012-06-09 (土) 21:38:46
      • …い、いや…コスプレが好き、というわけではなく…いろんな格好の、ヴィータさんを見たいというか…さて?(見つめられると目をそらして)
        …まぁ、自分ですることも…出来るのですが、なんとなく…(秘蔵のエロ本などは使う気になれなくて)
        …うっ…それならば…お願いしたく…(そんな姿を見ては、我慢等できるはずもなくて)
        (下着も脱げば、そそり立つような肉棒が、ヴィータの眼前に現れて) -- リーノ 2012-06-09 (土) 21:56:58
      • …リーノの部屋の家捜しでもしてやろうか… (じぃ、と眺めつつ)
        …自分でする位なら、私に言うんだよ? (下着から顔を出した其れを見れば、その臭いにゾクゾクと震え、熱い息をもらす)
        もう、こんなにして… …なんか、久し振りに見る気がする …すけべ (上目遣いをしながら口付けをし、先端をちゅくちゅくと味わう 十分こちらも淫猥だ) -- ヴィータ 2012-06-09 (土) 23:12:34
      • …それは微妙に、困るが…(学生時代の思いでもあって、秘蔵のエロ本などがあるだけに)
        …とはいえ、頻繁に頼むわけには…いかないので、我慢もしますが…(ヴィータの頭に手をおいて撫でて)
        …そうさせてるのは、ヴィータさんですので…く…(先端を咥えられて、ビクンとはねて)
        (真っ赤に膨れた亀頭が、ヴィータの口の中で大きくなって、同時にリーノの雄の味も広がって) -- リーノ 2012-06-09 (土) 23:23:42
      • 困るようなのあるの? んー? なんだー、センセイに教えてごらんな? (にやにや)
        そりゃ、まぁ…結構、息はつまるわけだし 運動だし…? …ん、でもそのー…ね?
        私も…リーノの味、時々、なら、ね? (口を離せば、唾液と先走りが唇に糸を引く かぁ、と頬を染めて、目を閉じて根元からなめ挙げる)
        (髪を掻き揚げる その手の薬指に、契りを結んだ印の光 妻として、夫の味を飲み込んで リーノに教えられた気持ちのいい場所を攻めて、咥え、味わって)
        リーノぉ… 口の中、出して、良いから… ね? ほしいな、あなたの… (蕩けた目で淫猥な言を口にして ちゅう、と吸い上げれば、射精を促し) -- ヴィータ 2012-06-10 (日) 00:28:47
      • …まぁ、その辺りは…おいおいと、話そうかと…(言ったらどうなるかなと、ある意味興味を持ちながら)
        やはり、大変であるのは…見てても分かるので…でも?(何かあるのだろうかと思っていると、味と言われてこちらも顔が赤くなって)
        …それは…まぁ、そう思ってくれるなら…こちらとしても、嬉しい限りで(根元から太く固く、先端のカリは大きく反り返って、それがヴィータの膣内もいつも擦り上げていて)
        …くっ…ヴィータさ…前よりも(上手になってると思いながら、行為だけでなく言葉でも求めるとすぐに限界を迎えて)
        (一回り大きく亀頭が膨らんだ直後、びゅるるっ!と射精が始まって、ヴィータと妊娠させた精液を口の中に何度も注いで) -- リーノ 2012-06-10 (日) 20:22:17
      • (自分の口の中で固く反り立ち、脈動するその熱を味わううちに、ぼんやりと思う事 ああ、これで妊娠したんだな、なんてこと)
        (思えばおもうほど、愛おしく、唇と舌に熱が篭る リーノの手に撫でられる頭 それだけでとろけて消えてしまいそうだ、なんて思いながら)
        (弾ける熱 生臭い味 しかし、目を閉じて其れを喉に受け入れれば、こく、こくと喉を鳴らして飲み込む 汚いとも、不味いとも感じない 愛する夫の物だ、味わう)
        (軽く吸いながら唇を離す ちゅぷ、と唇を離す瞬間音が漏れる 口の端から垂れる白を指で掬って口に運べば、ぷは、と息を吐いて、微笑む) 呑んじゃった -- ヴィータ 2012-06-11 (月) 22:45:03
      • (何を考えているかまではわからないが、トロンとした目でフェラに興じるヴィータの姿に、さらに固く勃起しながら)
        (せめてもの感謝の気持ちを伝えるつもりで、頭をなでるとさらに口の動きが激しくなっていって)
        (ついには射精すると、ねっとりと濃い精液をそのまま飲み込まれて、思わず固唾を呑んで見守って)
        …ヴィータさん…無理はしなくても、よかったんですが…でも、嬉しくも…あります(そこは正直に嬉しいと教えて) -- リーノ 2012-06-11 (月) 23:42:01
    • リーノだから良いの… だって、ね? ほらー… その… …旦那様の、だし?
      (テレながらそう言えば、ちゅ、とまだ甘く起つリーノの物にキスをして、下着にしまわせた) -- ヴィータ 2012-06-11 (月) 23:56:47
  • (そんな日もあったりした後日、すっかり落ち着いた様子でコーヒーを飲んでいたが)
    …そういえば、ヴィータさん…予定日は、いつ頃だっただろうか?…もうすっかり、大きくなっているし…遠くないうちに、だとは思うが
    まぁこればっかりは…のんびり生まれることもあれば、せっかちな子もいるから…予定でしかないが(ヴィータの大きくなったお腹を撫でて) -- リーノ 2012-06-12 (火) 20:08:14
    • んー…それがさー… 考えてみると、10月10日で生まれるか判らないんだよね (問題発言をする、見た目臨月の女)
      私、普通の人間でもないし 大きいんだけど、生まれる気配が… (んー、と難しい顔をする) -- ヴィータ 2012-06-12 (火) 22:16:25
      • むっ…10月10日ではない、可能性があるのか?…あぁ、そういえば…お祖母さんが、確か特殊だったか
        まぁ、それを言うなら…俺もまた、祖母が人間とは違う…別種族だったり、するんだが…
        そうか、まぁそうだったとしても…準備しておくに、越したことはないと思う…義手をどうするか、という問題もあるのだし -- リーノ 2012-06-12 (火) 22:23:33
      • そ、英霊だとかなんとかで、人とは違う訳で 父さんもちょっと長くお腹に居たとか何とか言ってたー…うん、確か言ってた
        となると、この子もそうかも …んで、私の力も、この子に…かも? (首を傾げながらお腹を撫でる それから、リーノに顔を向け)
        あ、義手か …んー、子供が生まれるってなると、そうだよね …もう意地も張ってられないか
        リーノの知り合いに、おすすめの人とかいる? うちの知り合いに頼もうかなとも思ったんだけど、職人の目から見て、おすすめの人とか -- ヴィータ? 2012-06-12 (火) 22:33:10
      • …そうか…まぁ、焦ることもないし…無事に生まれるのなら、それでいい…(笑顔で言いながら)
        …ヴィータさんの、力か…さて、どんな子が…受け継いでくれるのか…多少心配でもあるが、楽しみでもあり
        …常にそばに、というわけにも…いかないし…俺が冒険の間…一人では、大変だろうから…
        …そう、だな…一応アーニには…相談もしてみて、作ってくれそうではあるが…どんなものが、できるかは…未知数すぎて -- リーノ 2012-06-12 (火) 22:40:15
      • 生むさ、ちゃんとね (明るく笑ってから、ねぇ?と呼びかけるように優しくお腹を撫でる)
        はは、そんな何個もあるわけじゃないよ うん? 大丈夫だよ、父親なくても子は育つってね
        (ちょっと意地悪な事を言ってから、冗談、と身を寄せて) 心配しないで ちゃんと二人で帰りを待ってるからさ
        …まぁ、普通ので良いよ、普通ので… (未知数と効いて、なんとなくロケットパンチを思い浮かべながら) -- ヴィータ 2012-06-13 (水) 01:19:52
      • むぅ…確かに、そういう面もあるかもしれないが…出来れば、二人で育てたいな…(苦笑して言いながら)
        …あぁ、こちらもまた…二人が待つ、そしていずれはそれ以上に…増えていくであろう、我が家に帰ってくる
        まぁ、流石にいきなり来年…増えるということは、ないんだろうが…(それでも2〜3人は欲しいと考えて)
        …さて、普通になるかどうか…ただ、戦闘用ではなく…日常で使う用、というオーダーは…しようと思っている -- リーノ 2012-06-13 (水) 21:27:31
      • ふふ、私もそうだよ だから、冒険は今まで以上に気を付けるように 蛮勇を慎み、臆病を押し殺す 養成校で教えたね
        (目を細めながらリーノの顔を眺め、それから、目を閉じてリーノの肩にそっと額を寄せる) うん、待ってるから …あなたを
        ん? ふふ、どうだろうね、年子も良い物だって聞くけど (お腹を撫でながら幸せそうに微笑む)
        そうだね、ドリルには憧れるけど、日常じゃ使えないしねー… ま、リーノに任せるよ うん -- ヴィータ 2012-06-13 (水) 22:50:10
      • 生き残る術は…既に学んであるので…とはいえ、完全に安心して…というのは、難しいんだろうな…心配かけて、すまない(額を合わせて言いながら)
        …ちゃんと、無事な姿で…帰ってこれるよう、頑張る…約束しよう…
        …むぅ、しかし…まぁ、そこも…適度に、頑張るとして…(照れくさそうに目をそらして)
        ドリルか…ロマンすぎる…了解した、それなら早速…相談しにいってみよう…
        あぁ、それと…フェリックスの店、生まれてから…行く感じで、いいだろうか? -- リーノ 2012-06-13 (水) 22:59:25
      • なぁに、こちとら元歴戦冒険者の、養成所教師で、その上今は冒険者の妻さ 大丈夫だよ、謝んないで
        それに、街に居る時は悪い遊びもしないし家に居てくれるんだ、こんな良い夫は中々居ないよ (額を合わせたまま見つめれば、じゃれるように軽くキスをして)
        適度に、ね …あー、そだね、なんか、延び延びになってごめんね? 何ともかんとも -- ヴィータ 2012-06-13 (水) 23:30:28
      • …なるほど…それなら、信頼して…頑張って、稼いでくるとしよう…(笑って言いながら)
        …まぁ、家にこんないい妻がいるのだから…まっすぐ帰るのは、当然というもので -- リーノ 2012-06-13 (水) 23:42:02
      • …きっと、子供が出来ても…呆れるくらいに、こうしている気も…(軽くキスを繰り返してからそう考えて)
        …気にしなくても、大丈夫…フェリックスも、そう思ってるだろうし…余裕があるときで、いいと思ってくれるはずだ -- リーノ 2012-06-13 (水) 23:43:20
      • 良い妻? …ふふ、なんだか、まだ、妻って言われるの、てれる (ふにゃふにゃと頬を緩め、視線をそらして)
        子供に呆れられるくらいラブラブするかもね? …そだね、余裕がある時で、だ 余裕、よゆうなぁ…
        (息を吐いて、お腹を撫でる) お前が生まれてから、かな? お母さんもお父さんも、待ってるからね -- ヴィータ 2012-06-15 (金) 09:17:30
  • そういえば…ヴィータさん、アーニのところに行って…義手について、詳しく聞いてきたんだが…
    人狼の腕や強化型の機械の腕、自分の腕を再度生やしたり増やしたり…ともかく、まぁ色々と…できるらしい
    ヴィータさんは、普通の…というのが、希望だったよな?…木製で不自由なので、いいのだろうか? -- リーノ 2012-06-15 (金) 23:04:54
    • 再度生やしたり? …それってもう義手じゃないよな!? でも、そんなことできるんだなぁ…
      (自分の腕があった場所を眺める 袖を結んで絞ったそこで、中身の無い袖が揺れている)
      …でも、そっか、もう、目的は達したからなぁ… (もう、良いかな、と首を傾げてから) 赤ちゃんは、自分の腕で抱いてあげたいな…うん -- ヴィータ? 2012-06-16 (土) 01:49:59
      • …まぁ、この街のことだから…そういう技術も、あるとは思ってましたが…実際に言われると、現実感がないというか…
        ただ、アーニは嘘を言うやつではないし…実際に頼めば、してくれるとは思います…もちろん、普通の義手も
        …目的、ですか…それなら、ヴィータさんがしたいように…では、二人で一緒に…アーニのところに?
        あ、ちなみに…お礼は、クレーム・クーリングオフなし…とか…本当に大丈夫か、多少不安もありますが… -- リーノ 2012-06-16 (土) 14:43:46
      • それがお礼になっちゃうの!? …こ、こわいな… (ざわ・・と画風を変えながら)
        でも、そうだね…うん、赤ちゃんをちゃんと抱っこする為に、頑張ってみる…!
        今日はもうヒマかな? どうする? -- ヴィータ? 2012-06-16 (土) 19:42:16
      • …でも、本当に何かあるなら…勧めないかと、思いますので…きっと、大丈夫です(同級生であるアーニを信じながら)
        …でしたら、早速参りましょうか…いつ生まれぬか、わからないとはいえ…早いほど、慣れもするでしょうし
        …では、アーニのところに…(手を取って、妊婦のヴィータでも歩きやすいように前を歩くようにして) -- リーノ 2012-06-16 (土) 20:45:15
      • ならまぁ、リーノの人を見る目を信じるけども …そ、そうだな、なんか緊張するけど…
        (夫の手を握れば、ゆっくりした歩調で歩く妊婦さんだった) -- ヴィータ? 2012-06-16 (土) 20:53:56
      • //今日時間あるなら、こっちでも会話…違うものを、しておくべきだろうか? -- リーノ 2012-06-16 (土) 21:23:44
      • //00時にネルけど…それまでならー -- ヴィータ 2012-06-16 (土) 22:38:21
    • という訳で…ただいま戻ったが…しかし思ったより、心配の残る感じだな…
      …心配なら、やめてもいいですよ…この街ならば、他にも方法が…あると思いますので
      (普段以上に慎重で心配そうなのは、身重だからというのもあって) -- リーノ 2012-06-16 (土) 22:47:42
      • …いや、でも、信じるしかないさ リーノはアーニを信じた 私は、アーニを信じたリーノを信じる
        (だから大丈夫さ、とウィンクひとつ 早速薬を取りだし、口に入れる 水で飲み下せば…) ぷは… (変化はまだないが…) …どうなるんだろ畝 -- ヴィータ 2012-06-16 (土) 23:03:50
      • …さて、移植手術…などではないし…にょきっと生えるのかもしれないし、瞬時に生えているのかも…しれないが
        …まぁ、飲んでしまったのだから…あとは信じて、何かあれば…ヴィータさんを抱えて、アーニの下にいくまで…
        まぁ、ヴィータさんの無事を…信じるしかないが(膝の上にヴィータさんを載せて、大事な大きなお腹を後ろから抱えるように抱きしめて) -- リーノ 2012-06-16 (土) 23:10:51
      • 朝起きたらー…とかかなぁ、想像つかないや …って、わ、り、リーノ?
        (抱き寄せられれば膝に座る お腹を大事にした抱かれ方) …抱き方も慣れたもんじゃない、リーノ? いっぱしのお父さんだね
        (照れ隠しに冗談を返してから、身を預け、目を閉じる) …生まれたらさ、色んなところに連れてってあげようね フェリックスのお店にも、酒場にも、町の外にだって… -- ヴィータ 2012-06-16 (土) 23:24:24
      • こちらも、全くもって…出来れば、痛みもなく…もちろん、この子にも…影響が出ないよう…祈るばかりだ(お腹を撫でて言いながら)
        それは、こうして何度も抱きしめているのだし…それに、大事な大事な宝物が二つなのだから…当然、なれるよう努力もする
        …そうですね、街の外…父などにも、見せにいかなくては…姉もきっと、見たがると思うので…そういえば、妊娠の報告は…あとが俺が、しにいきます -- リーノ 2012-06-16 (土) 23:30:36
      • 生まれたら、挨拶に回るところがたくさんだね? ふふ、私も、セラフや剣馬に見せに行かなきゃ
        …ねえ、リーノ リーノ (頬に手を添え、そっと夫の頬にキスをして、微笑む) …幸せだよ、私 -- ヴィータ 2012-06-16 (土) 23:42:31
      • …そういえば、その二人とは…まだあったことがないですが…モミちゃん先生にも、やはり見せにいくので?
        はい、なんですか?…それは、よかった(急に名前を呼ばれ、幸せだと言われれば嬉しそうに笑って)
        俺も、幸せです…そして、この子が生まれたら…さらに幸せになる、そうおもうので…楽しみです、男の子でも女の子でも -- リーノ 2012-06-17 (日) 00:07:34
      • モミには盛大に自慢してやるんだ ふっふっふ、散々独り身を馬鹿にしてたからな、あいつ…!
        うん? うん (幸せ、といわれれば照れる) …男の子も、女の子も、これからどんどん産むから、覚悟しろよ?
        ね、お父さん? (にっこり笑って、その夜はずっとくっついていたのだった) -- ヴィータ 2012-06-17 (日) 00:18:02
      • …それは…まぁ、おまかせしますが…モミちゃん先生も、その気になれば…出来るでしょうに…(苦笑して言いながら)
        …ど、どんどん…ですか…こちらこそ、望むところですが(そのためにすることを思うと、多少照れて目がそれて)
        (しかし、お父さんの一言に大事な宝物二つをぎゅっと抱きしめて、そのまま二人とそして未来の一人と一緒に過ごして//おやすみー!) -- リーノ 2012-06-17 (日) 00:26:58
  • // -- リーノ 2012-06-17 (日) 19:28:22
  • …さて、ヴィータさんの…腕の方は、どうなっただろうか?(ひとまず自宅へと戻って、翌日ヴィータの家にまたやってきて)
    ヴィータさん、いるか?(合鍵は持ってはいるが、一応ノックしてから入って) -- リーノ 2012-06-18 (月) 20:48:47
    • (爆睡していた 臨月に入ってから、食べる量も寝る量も多い 寝顔は安らかで、豊かな胸がゆっくりと上下している)
      (寝相が良いので、首以外は見えない 捲って覗けば判るかもしれないがー…) -- ヴィータ 2012-06-18 (月) 22:10:12
      • …寝てる?…驚いたな、俺が入ってきても…寝たままとは…まぁ、妊娠してから…色々と、そうなったりもするのか
        …さてと…一人先に、みてもいいかもしれないが……ヴィータさん、ヴィータさん(寝顔をずっと見ていたいし、先に腕の状況を確認してもよかったが、あえて起こして)
        (ヴィータとともに、腕の変化に対する反応も、共有したくて) -- リーノ 2012-06-18 (月) 23:53:50
      • (現役を退いてからもう何年も、その上に、リーノとの生活で随分とゆったりした生活 普通の人の様に無防備で)
        むにゃ… (んー、と何かを言って、右手で顔を擦る それから小さく欠伸をして目を覚ませば、) あ、おはよリーノ…ん、どしたの…?
        (ぐぅっと両手で伸びをした) … …うん? (そこできょとんとしてから、リーノを見て) …あ (両手を見て目を丸くした) -- ヴィータ 2012-06-19 (火) 20:33:20
      • あぁ、ヴィータさん…おはよう…いや、こないだの…うん?(その時点で何か違和感を感じて)
        …あぁ、違和感は…そういう事か…おめでとう、ヴィータさん…無事に腕が、元に戻ったみたいで…だが(嬉しそうに言いながら)
        …副作用とかは、大丈夫だろうか?痛みなどは?(ヴィータの体が心配で心配で) -- リーノ 2012-06-19 (火) 20:36:30
      • う、うん… (りょうてをぐっぐと握りしめ、それから、目を丸くして表情を輝かせた) すごい、私の手だ…! 懐かしい…!
        …わぁ、わぁー… (自分の手を眺めてしばらく感動してから、) え、あ、副作用? ん、それは、全然…
        …あ、でも、 (言いかけた瞬間大きく腹の虫が鳴く) …凄くお腹減った… -- ヴィータ 2012-06-19 (火) 21:24:10
      • ここまで、完璧な形で…腕が戻るとは、なんにせよ…アーニはおそるsべし、だな…
        副作用、ないのなら…いいのだが…むっ?(音に気づいて、そして言葉に笑って)
        はっはっ、はっ…それくらいなら、全然問題は…なさそうだな!それでは、俺は…パンなどを、焼いてこよう
        あぁ、寝てても、いいのですが…俺の腕が心配なら、手伝いにきても…いいですので -- リーノ 2012-06-19 (火) 21:31:45
      • どんな理屈ではえたのかもわからないけど…うん、ちゃんと動くし、感覚もある 良し、良し (手を動かしてにんまり)
        なんだろうな、腕が出来た分栄養使ったんだろうか…って、心配はしてないけどな! でも、手伝いはするとも、奥さんなんだから
        (身体を起こす 起きやすいなぁ、とか思いつつ、妊婦用の寝間着姿のまま) あ、その前に、リーノ
        (声をかけてから、抱きついた 両腕で軽く抱きしめて) ふふ、やっとできた、抱きしめるの -- ヴィータ 2012-06-20 (水) 08:45:11
      • …本当、不思議なのだが…体が本来の形に、戻ろうとする力を…フルに働かせた結果、なのだろうか?…俺では、想像もつかないな
        あぁ、そういう事なら…納得だが…わかった、それなら一緒に…(片腕の時のように手を取ろうとして)
        その前に?…おっと…あぁ、なるほど…(ちょっと驚いた様子で抱きとめてから、こちらも両手で抱きしめて)
        俺も、初めて…抱きしめて、貰えましたよ…片腕の時も、不満はなかったですが(笑顔で言いながら) -- リーノ 2012-06-20 (水) 21:06:52
      • どうなんだろうね? でも、これは…やばい空腹… (抱きしめたままずるずる体重を預けて)
        えへへー…リーノをぎゅーっとできたー 赤ちゃんもちゃんと抱っこできそうだ (抱き起こしてもらいながら、深呼吸をして)
        よし、ご飯つくろう! …つまみ食いしつつで い い で し ょ ー ? -- ヴィータ 2012-06-21 (木) 11:33:40
      • …そんなに、空腹なのか?これが、一時的なものだと…いいんだが(そのまま食べてばかりにならないか、ちょっと心配しながら)
        こっちも、ぎゅーっとされた…そして、それが一番の…目的とも、言えるから…今後は、赤ちゃんの人形などで…練習しないと、だな…(育児用のそういうのがあるのを知っているので)
        はい、作りましょう…いいことは、いいですが…いつもは、俺がして…怒られているのに、な(その違いに笑って) -- リーノ 2012-06-21 (木) 23:06:58
      • どうなんだろ…よく判んないけど、太るのは否だから自制はするよ ただでさえ丸くなっちゃったのに…
        (太ったというよりも、教師の時よりも女らしい線になったと言う感じだが、本人は甚く気にしているようで 赤ちゃん生まれたら体を引き締める、と何度も呟いた)
        赤ちゃんの人形かぁ…生まれた子への最初のプレゼント用の人形でも買っておこうか? (手を離して、お腹をなでて微笑む)
        あはは、たまには良いの 私は良いの (ちょっと我侭な事を言ってから、くすっと笑い) …ねえリーノ、腕も治ったけど、多分、そろそろ赤ちゃんも生まれるし…
        (二人でキッチンに向かいながら、右手でリーノと手を繋ぎ) …一緒に暮らさない? 生まれそうになった時、離れてたら不安だし… -- ヴィータ 2012-06-21 (木) 23:23:40
      • …個人的には、これくらいなら…全然問題は、ないのですが…ヴィータさんが、したいのであれば…(引き締まったヴィータも、今の女性らしい丸みのヴィータも、どちらも好きなので)
        それもいいですね…あとは、首がまた安定していない…そういう子供の抱き方、というのも…覚えておかないとですから…ヴィータさんは、子守の経験は?(こっちは実家が大家族なだけに、経験豊富なので聞いて)
        むぅ…まぁ、仕方がないか…(肩をすくめて笑いながら) ん?……あぁ、それは…俺も、いつ頃切り出そうかと…本来なら、結婚した時に…そうしておくべき、だった気もしますし
        …喜んで、そうします…俺としても、やはり妊娠中も…心配で、たまらなかったので(ぎゅっと手を握って) -- リーノ 2012-06-21 (木) 23:29:59
      • 親友達の子供の子守くらいなら (抱っこのふりをしてみせる 一応形にはなってる)
        あはは、まぁ仕方ないよ、工房の問題とかもあったし、契約期間もあるしね でも、これからはー…ね、あなた
        (握り合う手の力が嬉しくて、左手でお腹をなでながらリーノに微笑んだ) -- ヴィータ 2012-06-22 (金) 02:17:40
      • それなら、問題ないだろうか…こちらは、弟や妹たちが…沢山いたので、経験なら…自信あり、なのですが…自分の子は、もちろん初めてなので…ヴィータさんと、同じだと(笑顔で言いながら)
        …工房は、出来れば携帯式ではなく…やはり、ちゃんとしたものが…欲しくもあり……まぁ、気長にゆっくりと…考えていけば、いいか…
        …あなた、と言われると…妙に照れくさいが…こういう時、おまえがいいのだろうか…それとも…ヴィータ、がいいだろうか?(呼び捨ても、多少照れながら、ヴィータの目をじっと見て) -- リーノ 2012-06-22 (金) 20:04:46
      • お母さんとしては、お父さんには負けたくないな (おかしそうに笑って意地を張ってみせる そんな笑顔のまま、甘えるように肩を寄せて立つ夫婦)
        というか、余ってる部屋もあるし、お金も余ってるし いっそ工房に改築しちゃう? (あっさりとそんな提案をして)
        … (キョトンとしてから、じんわりと頬を赤くして、目を伏せ) な、なんか、急にずるいし …でも、うん …たまには、おまえ、とか、でも、ね…? -- ヴィータ 2012-06-24 (日) 21:16:38
      • こちらこそ、負けませんので…まぁ、色々と…分担するので、競い合う必要は…ないのですが
        …工房を、改築か…俺もようやく、富豪程度には…稼いできましたし…ヴィータさんが、よろしければ…一部を、工房に…してみようかと
        …それもまた、お互い様かと…では…今後共、よろしく…おまえ…(目を伏せるヴィータの額にキスしながら、早速使って)// -- リーノ 2012-06-24 (日) 21:28:55
  • お帰りなさい、リーノ! …あ、ごめんね、今丁度あの子ねたところだから…そーっと、ね
    (門の所で迎えれば、そっと唇に人差し指 それから、旅の匂いが残る夫に抱きつけば、お迎えのキス)…お風呂、先はいる? -- ヴィータ 2012-06-28 (木) 22:10:03
    • ただいま、戻りました。ヴィータさ…むぅ(ヴィータについついさんづけしてしまって苦笑しながら)
      …あぁ、今寝たところ…なのか…まずは、子供の寝顔を、見てからにします(帰還のキスをしてから、次は子供の顔を見たがって)
      …まぁ、今の姿では…抱けはしないので、見たらすぐに…入りに行きますが -- リーノ 2012-06-28 (木) 23:22:04
      • もう、まださん付け? (苦笑する唇から指を離して、にっこり微笑めば) 無事で嬉しいわ、あ・な・た (ハートマークつき)
        うん、じゃあ、そーっとね…リビングの子供ベッドでねてるから (冒険荷物を預かって持って、玄関の扉を開ける)
        (荷物を置き場に一度置いて、一緒にリーノと向かう愛娘の眠るベッド) …ほぉら、お父さん帰ってきたよー? (起こさないようにそーっと声を掛ける) -- ヴィータ 2012-06-29 (金) 00:01:14
      • …つい、癖で…長年こうだったから、仕方が無くも…それはもちろん、愛する人が…帰りをまっているのだから…(生存者になる前なのか、気楽に言いながら)
        それは、心得てます…起きて欲しくもあるが、下手に起こすと…激しく泣かれて、しまいますから(既に経験済みなので、気をつけて)
        …ただいま…今月も、無事に帰ってきたぞ…(本当はそのまま手で寝顔の頬をなでたいが、起こさないためと冒険帰りの手ということもあって、言葉だけ投げかけて)
        …しかし、疲れも吹っ飛ぶというのは…本当、なんだな(我が子の寝顔にそれを実感して) -- リーノ 2012-06-29 (金) 00:06:29
      • 勿論、だね (生存者を取ったつきにはつきっきり看病だったわけだが)
        ふふ、まだ生まれたばっかりなんだし、お母さんの腕が一番だから仕方ない (ちょっと自慢げなママさん)
        あなた、ほっぺた緩んでる …目元や輪郭は、やっぱりリーノ似かなー… ふふふ、お風呂、湧いてるか見てくるね (頬にキスをして行く) -- ヴィータ 2012-06-29 (金) 00:15:32
      • (おそらくは、その時は親友をおいて逃げなければいけない事に深く傷ついているだろうが、それはまた別の話として)
        …くっ、あれは…きっと寝ている時に、不意に起こされたから…であって…(自分も負けていないと言いたそうにしながら)
        …そうだろうか?…顔はできれば、ヴィータさんに…似てほしいんだが…(頬にキスを受けて、嬉しそうにしながらリーノも風呂場へと向かって)
        (そして、上着を脱ぎ捨てたところで、風呂場で温度を確かめているヴィータに、つい悪戯心で後ろから抱きしめて) -- リーノ 2012-06-29 (金) 00:24:36
      • ふっふっふ、それはどうかな…あー、でも、私の娘だし、そのうち、お父さんのお嫁さんになるの!とか言い出すかもね (くすくすにまにま)
        ん、そう? リーノに似た方が綺麗な顔になると思うけどなぁ 男に似た方が美人になるって言うし
        私、自分の垂れ目がちょっと好きじゃないから、リーノに目が似てくれて安心ー…って、んっ? び、ビックリした!
        こーら、悪戯しちゃ駄目だって、リーノ… (もう、と笑いながら、満更ではない笑顔で振り返り、頬を寄せ) …まだ、お風呂にも入ってないよ? -- ヴィータ 2012-06-29 (金) 00:31:08
      • …それは、夢のある話ですが…それだけに、反抗期どうなるかが…今から心配でもあり…(よく聞く話に、今から苦笑して)
        …そうなのだろうか…俺としては、そんな美形とは…ヴィータさんの方が、美人になるのだと…(意図せず恋人を褒めて)
        そういうところも、俺としては…いいのだが…(そう思いながら、腰からお腹の前へと手を回して抱きしめて)
        一週間ぶりでしたから、つい…こうして、抱きしめるために…帰ってきたような、ものですから(ヴィータの頬に、こちらからキスをして)
        …風呂をはいってから、抱きしめたほうがいいのなら…大人しく、入りますが(それでも、今はこうして抱きしめていたくて) -- リーノ 2012-06-29 (金) 00:38:40
      • その時は、私譲りの腕っ節がですね …頑張れお父さん? (ニヤニヤ笑って、それから、褒める言葉に、馬鹿、とてれたように)
        …リーノに褒めてもらえるなら、この目も嫌いじゃないかな って、もう、リーノ? (抱きしめる腕に手を重ねれば、クスクスくすぐったそうに笑う 指を絡めた)
        抱きしめるために帰ってくる、じゃなくって、私たちと生きるために冒険に出る、んだよ (目を閉じてキスを受け、身を預ける)
        …ふふ、あの子ぐっすりねてるし…一緒に、入る? (抱きしめたままさ、と色っぽく笑った) -- ヴィータ 2012-06-29 (金) 19:43:04
      • やれやれ…その辺りはもう、これから頑張って…せめて嫌い等とは言われないよう、頑張るとします…(苦笑しながら)
        …自信持ってください、俺は好きなので…ヴィータさんなら、大抵のところは…(絡めた指をぎゅっと握って)
        …もちろん、そうとも言います…これからの、未来のためにも…(多少慣れてきた、新婚夫婦らしいキスをして)
        …そういう提案なら、喜んで…でも、一旦離れるのも…お互い、脱がし合う?(あれもしたくもあるが、これもしたくもあって悩みながら) -- リーノ 2012-06-29 (金) 20:30:40
      • でも、殴っちゃ駄目だぞー うまい具合にこう、力を流してだなー…また講義でもしてあげようか? (からかって)
        ん、あなたがそういってくれるならー…って、またヴィータさんって言った もう、リーノったら (キスを受ける唇は優しく 笑う頬は柔らかく)
        …まだ生まれて間もないのに、もう二人目が欲しいの、あなた? (からかうように笑いながら、重ねた手を自分の胸にやる ボタンを一つ外させてから、耳元でそっと、脱がしてくれる?と) -- ヴィータ 2012-06-29 (金) 21:57:16
      • …俺に、娘が殴れるかどうか…もちろん、よほどのことをしたら…ゲンコツくらいは…頑張りたい、ところですが(頑張りたいという時点でやや心もとないが)
        ただ、講義はいつでも…大歓迎です、両手のヴィータさんの…実力というのも、気になるところですし…自分も、色々とできるように…なってますので
        むぅ…なかなか、難しい… その辺りは、二人目が欲しくもあり…もう少し、専念したくもあり…(年子の大変さも知ってるので、悩みながら)
        避妊のための…ゴムもあることは、ありますが(とりあえず、誘われるようにヴィータの胸元に手を伸ばし、ボタンを一つずつ外してブラがさらけ出されるように脱がして) -- リーノ 2012-06-30 (土) 16:30:01
      • 頼りないオヤジ、なんて言われないようにね? (もう、と呆れたように笑って、リーノらしい、とからかった)
        はは、暫くは育児と、両手の感覚を取り戻す事に終止だから、もうちょい後かな でも、現役時代を思いだすね
        ふふ、でも、そうだねー…ん (マタニティブラを押し上げる豊満は、前よりも大きく張っている リーノの手が柔らかくつかめば、久々の感覚)
        優しくね? ちょっと、張ってて強くされると痛いかもだからさ… (パットが入っていないブラは、掌に胸の形や突起も感じさせる) -- ヴィータ 2012-06-30 (土) 21:17:57
      • …そういう時は、鍛冶場での…背中を見せて、育てようかと…(男は背中で語る、という訳ではないが、それは自信があって)
        …まだ、やはり取り戻しきっては…いませんか…まぁ、何年ぶりかの…ことなので、当然か…
        …そういえば…今は母乳の関係で……母乳が趣味、というわけではないので…(一応そこは否定しながら)
        しかし、産後のブラは…こうなってたのか…(軽くブラの上から揉みながら、指先で先端の辺りを引っ掻いて) -- リーノ 2012-06-30 (土) 21:23:42
      • 鍛冶場にも子供柵つける? ふふ、大人の仕事場に入ってくるな!とかみたいな、頑固親父にはならないんだね
        何年所か、十数年単位だよ 25、6で腕を失くしたしね (右手を伸ばして握る 開けば、ソノ手を胸にやったリーノの手に重ねる)
        おっぱい飲みたいとか言ったら、流石に頬っぺた抓るところだよ? …うん、やらかいっしょ…んっ、ふふ、ちょっと恥かしいんだけどね
        ほら、こうするとー… (柔らかな下着に指を引っ掛ければ、布が簡単にずれ、胸が露になる 経産婦の胸だ) 授乳もしやすいんだ …ちょっと、色が恥かしいけど -- ヴィータ 2012-06-30 (土) 21:51:48
      • …俺も昔、遊び場のような…ものでしたから…もちろん、炉など…危険な場所は、近寄るのは禁止でしたが…(懐かしむように言いながら)
        それでも、ああいうやり方だとしても…元通りにして、良かったですか?(自然の摂理には反するかもしれないと思って)
        …抓られなくて、何よりだ…(でも、ちょっと後で舐めてはみたいなと考えて)
        むっ…これは…便利ですが、情緒などは…ないですね…でも、色とは?(指先が乳首に触れて、軽く指でこねながら) -- リーノ 2012-06-30 (土) 22:05:52
      • 怪我をしないように、私もちゃんと目を離さないようにしないとな …ふふ、今度ゆっくり、リーノの子供時代を教えて 写真は見たけど
        ん、良いのさ 後進も育てて、子供も生んだ 一先ず、私のやる事は落ち着いたから 自然の摂理より、育児の方が大事! (言い切った)
        情緒よりもやりやすさだよ、リーノ …い、色は、そのー…んんっ …言わすな、馬鹿 (リーノが触れるそこを隠し、視線を逸らした) -- ヴィータ 2012-06-30 (土) 22:15:48
      • それはもちろん…いくら可愛いとはいえ、危険なことは…しっかり教えなければ……それに関しては、機会があれば(目をそらして言いながら)
        …なら、良かった。紹介した手前、ヴィータさんが…後悔など、していなければいいのだが…と思っていたので…
        …まぁ、育児はそうでもないと…大変ですから、な……あえて、聞きたかったのですが…(揉む動きが、たぷたぷといつものいやらしい動きに変わってきて)
        …やはり、多少大きさも…増している気が…(痛くないよう、しかし搾乳にも似た揉み方でヴィータの胸を揉んで) -- リーノ 2012-06-30 (土) 22:36:05
      • 痛みを知ってこそ、危機を回避しようとする 安全管理をするようになる、だね (また、お姉さんに写真見せてもらおうとおもいつつ)
        後悔なんて! ひとつ心が落ち着いたからこその選択だし、自分の選択に今更文句は言わないよ ありがとう、リーノ
        あえて聞くな! …気にしてるんだから、いや、ホント (手の甲を抓ってから、ごにょごにょと凹んだ様子で たしかに、綺麗なピンクではなくなっていた)
        …ん、おっぱいが出るようになったら、皆そうなるって…私も、カップ上がったし …ん、と、…〜…久し振りで恥かしい…
        (目を閉じて、リーノの指に任せて声を漏らし、呼吸を乱す 知らず、指を濡らす白い液体 気付けば、恥かしそうに頬を染め) …出ちゃった… -- ヴィータ 2012-06-30 (土) 22:47:29
      • 危機を回避する、安全管理か…(姉に見せないようにしなければ、とは思うが無理だろうなとも考えて)
        いえ、こちらこそ…というのは、変かもしれませんが…喜んでもらって、良かったです(笑顔で言いながら)
        …ぐぬ…やはり、気になるものですが…俺としては、ヴィータさんの、というのが重要なのですが…(あまり気にした感じもなくて)
        …こればかりは、出さないように揉むのが…難しいかと…でも、揉みたいですし(そういうところは、子供らしくあり、年相応に男の欲求らしくもあって)
        ところで…そろそろ、こちらも…脱がして、欲しいんですが(後ろからなので、ヴィータのお尻に股間の肉棒をズボン越しに押し付けて) -- リーノ 2012-06-30 (土) 22:54:27
      • 私やあなたのような、特別な力も持ってるかもしれないから…尚更、痛みはちゃんと判る子に育てないとね
        私の…と言っても、やっぱり、私が気になるの お腹だって、ちょっとこう、頑張らなきゃだし…! はぁ… (産後の運動で、ちゃんと後には元の体型に戻るのだけど)
        …正直ものめ (恥かしそうに言えば、あ、ごめん、と思い出したように 腕を袖から抜けば、胸を露にしたまま、リーノのシャツのボタンをとき、胸板にキスをする) …しょっぱい
        (汗のにおいー、とか言いながら、そこに頬を寄せ、シャツを脱がせる) …ふふ、冒険のにおい、リーノのにおい… (目を細めながら、ベルトを解く 両手なので手早く) -- ヴィータ 2012-06-30 (土) 23:10:44
      • 俺は言うほど、大した力ではないですが…そうですね、痛みがわかる子に…育てましょう(そのことには頷いて同意しながら)
        …なるほど…では、頑張ってください…どちらのヴィータさんも、俺は好きですが…(努力する姿も好きだと付け足して)
        …確かに、綺麗とは…とても、言えませんから…無理に舐めずとも…(でも嬉しそうなので、あまり止めずにおいて)
        (ベルトを外し、ズボンを落とされると既に硬くなった肉棒が、下着の下から主張するようにテントを張っていて) -- リーノ 2012-06-30 (土) 23:17:55
    • 頑張ってね、パパ?(にっこり笑って微笑む奥さん)私もしっかり子育てするからね、一緒にやってこう?
      うん、頑張る!リーノも、まん丸太った私なんて見たくないでしょ?それに、あの子が育った時、見っとも無いお母さんじゃ可哀想だしね
      ん?いいの リーノのだから……あ、もう立派になっちゃって(手で探りながら、上目遣いで微笑む 下着に手をしのばせ、そっと手で包んで取り出す)
      ふふ、久し振りー… (膝まづけば、指で先端をくすぐる 焦らして焦らしてから、あーん…)
       … … … (遠くで赤ん坊の泣き声 口を開けたまま固まり、上目遣いのまま数秒…) 起きちゃったね… はは、えっとー… …また、あとで? (ぺた、と下着を戻して苦笑) -- ヴィータ 2012-07-01 (日) 21:26:07
      • …はい、どちらかに偏ることなく…二人で、育てていきましょう…愛する我が子を…
        …まぁ、太りすぎなのは…少しだけ、嫌かもしれませんが…なるほど、自慢の母親のために…ですか
        …こっちも、久しぶりなので…元気が有り余っていて…(期待に震えるように、くすぐられただけでビクンと脈打って)
        (しかし、咥えてもらえる直前での泣き声に、流石にこのまま続ける気もしなくて)
        …ですね、残念ですが…時間はまだ、いっぱいあるのですし…(収まりきってないが、男でもあるが父親でもあるのでやせ我慢をして) -- リーノ 2012-07-01 (日) 21:45:09
      • ぷ、はは、そんな情けない顔しない! …今日の夜、ね? あの子、お腹一杯になったらよくねるから…
        (立ち上がってから、ぎゅっと抱きついて軽いキスをして こちらも熱が灯った潤んだ目で見つめ) ね? (意味深な笑み)
        おっぱいあげたら寝かしつけるから、お風呂浴びちゃって! お腹もすいてるでしょ? (そう言って笑ってから、リーノの服を脱がして洗濯籠に突っ込んで、リビングに戻っていった) -- ヴィータ 2012-07-01 (日) 22:05:18
      • そんな顔、してましたか…?(自分ではそんな顔していたつもりではないので、自分の頬に触れながら)
        …うちの子の、そういうところは…理解していますし…そういうことなら、こちらとしても…大歓迎です(こちらも目をじっと見つめ合うようにして)
        それでは、一人でゆっくりと…風呂に入って、ご飯を食べて…多少くつろいでから…(それから何をするかは明白なので、言うまでもなくて)
        (その夜は、いつもよりも若干回数が多いものになったとかなんとか…) -- リーノ 2012-07-01 (日) 22:24:41
      • // -- リーノ 2012-07-01 (日) 23:53:47
  • リータ…ほら、お父さんの方に…おいで…(はいはいしている娘に、おもちゃを振りながら呼びかけて)
    よし…いい子だ…よく来たな(自分の下に来ると、嬉しそうに抱き上げて)
    しかし、リータは…かなり活発な方だな…俺のこれくらいの時は、動き回るより…その場で何かしてた、そうなんだが -- リーノ 2012-07-05 (木) 21:39:18
    • 其れはほら、私に似たんじゃないかな よーしよし、リータ、お父さんに抱っこしてもらって嬉しいねー?
      (微笑みながら、ぷくぷくな頬っぺたをつついてあやす 前は泣かれていたが、最近はリーノが抱いても安心した様子のリータ)
      私が赤ん坊の頃は、もーあっちこっち行っては物口に入れて回る子だったっらしいし -- ヴィータ 2012-07-05 (木) 22:18:06
      • 抱き方は、間違ってないはずなのに…泣かれていた時は、どうしようかと…思いましたが(今はこうして安心していて、こちらも安心しながら)
        あぁ、ヴィータさんは…おてんばさん、だったとか…やはり、リータも…お転婆に、なるのだろうか…(玩具に夢中なリータの頭を撫でて)
        まぁ、その辺りは…口に入れて、喉がつまらせるようなのは…置かないようには…あぁ、でも玩具しゃぶるのは…駄目だぞ(飲み込めないサイズの玩具をしゃぶるのを見て止めて) -- リーノ 2012-07-05 (木) 22:22:08
      • 最初はお母さんの匂いが一番安心するものさ でも、その内、お母さんよりお父さんが好きー、とか言うようになるのかな?
        (鈴つきのおもちゃを熱心に振る様子を眺めれば、頬っぺたが緩む)もしかすると、私以上かもよ?…でも、私が不良になったのは、お母さんがいなくて、親父が酒びたりだったからだしな
        (苦い過去と微笑んで話せるようになった自分に気付く なんだか胸が一杯になって、リーノに寄り添う) この子は優しい子になるさ リーノが居るんだもん
        ん? ああ、リーノ良いんだよ その大きさなら喉に詰まらせないし (ちょっと笑ってから、) 赤ちゃんは、手と口で物を覚えていくって言うらしいからね -- ヴィータ 2012-07-05 (木) 22:38:54
      • …さて、そのあたりは…お父さん嫌い、にならないように…気をつけたいところ、なのだが…(苦笑して言いながら)
        …あぁ、なるほど…それなら、大丈夫…俺も、ヴィータさんも…欠ける事は、ないのだから(仕事柄、自分は欠ける可能性はあってもそれは無視して)
        …それを言うなら、ヴィータさんが…いつもそばに、いるのだから…それこそ、大丈夫(ヴィータが引退していて、子供と家事をしてくれるありがたみを感じて)
        …それも、そうなのですが…咥え癖がつくと、なおすのが大変とも…(とりあえずはヴィータに従いながら) -- リーノ 2012-07-05 (木) 22:43:03
      • あはは、リーノは過保護になりそうだから、そこだけ注意かな?
        うん、欠けたら駄目だよ …リーノも私も、この子に見取られてベッドの上で死ぬんだからね (元冒険者、不測の死への覚悟はあるけれど あえて無視せずに言う)
        それだけ信じてもらえるなら、期待にこたえないとね …ふふ、安心して冒険にいってくるんだよ、お父さん!
        大丈夫だよ、言葉が判るようになってからの躾次第さ 私、教えるのは得意なんだ (ウィンクひとつ キョトンとしたリータに吹きだし、リーノと纏めて抱きしめた) -- ヴィータ 2012-07-05 (木) 23:03:15
      • 過保護、か…確かに、そう言われると…そうなりそうでは、あるが…気をつけねば
        …大丈夫、俺はヴィータさんが眠る…その日まで、そばにいるつもり…ですので(年齢的に、そうなるだろうなと思って)
        あぁ、こちらも張り切って…冒険にいけるというもの…後は出来れば、来月からは…安全方針に、するつもりですが…
        …それなら、お任せしますが…任せてばかりでは、申し訳ないので(自分も頑張らねばと、二人を抱きしめて) -- リーノ 2012-07-05 (木) 23:15:28
      • 気をつけてても甘くなるー、そんな未来が見えるねえ ねー、リータ、お父さんに甘え上手になっちゃ駄目だぞー?
        (お母さんに頬っぺたを突っつかれてご機嫌な赤ん坊) ふふ、まだ何十年も先だけどね! 末永く宜しくね、あなた
        (抱きしめられれば、両親の顔が近いのがうれしいのか、きゃあきゃあ喜んで二人の頬に小さな手を当てる赤ん坊 幸せな家族だった) -- ヴィータ 2012-07-06 (金) 00:47:05
  • ふぅ…今日も娘の、眠っている顔を見て…癒される、そんな帰還帰り…(予定より遅れて夜に帰ってきながら)
    世のお父さんたちも、こうやって頑張って…いるのだろうな…俺の場合、数日間…留守して、日頃家か工房だから…かなり違うのだろうが
    あぁ、そういえば…前々から…聞こうとは、思っていたのですが…なかなか聞けなかったことを、聞こうと思います(不意に真面目な顔になって)
    ヴィータさんは……バニーになったこと、あるんですか? -- リーノ 2012-07-06 (金) 20:39:02
    • 少し間をおいて、帰ってきたらずっと一緒だからねえ 赤ちゃんが起きてる時にまったく居れない、なんてパパさん方よりも覚えが良いよね
      って、どうしたの、急に (目を瞬かせて首を傾げてから、その問いかけに目を丸くして それからじんわりと視線をそらす)
      …いや、そのー… …うまく、逃げ切った、つもりだったんだけどー…まさか、引退してから十年近くたってから言われるとは…! -- ヴィータ 2012-07-07 (土) 22:29:38
      • そういうパパさんも、家族のために…頑張っている結果、だというのに…報われないというのは、悲しいものだ…
        …いや、知人のバニー姿などを…見たりしていて、ヴィータさんは…どうなのだろうか、と…
        なるほど、まだ着ていないと…実はですね、こんなこともあろうかと…(自室に戻って、すぐに戻ってきて)
        ヴィータさんの、バニー服を…用意していたのですよ!(男の浪曼のため、変な行動力を発揮して) -- リーノ 2012-07-07 (土) 22:33:45
      • 大人になるまでは中々ね でも、そういう時にお父さんの大事さを子供にちゃんと伝えられるかどうかが、母親の力量だからね
        子供がお父さんを尊敬しない時は、お母さんが悪い事も多々ある 気を付けないとね (頷きつつ、胸に抱かれて眠るリータをそっとベッドに寝かせる)
        …どんなこともあろうかと用意してたんだ、リーノ…!? やっぱり絶対、リーノはコスプレフェチだと思うんだ… (ジト目で) -- ヴィータ 2012-07-07 (土) 23:05:27
      • …うちは、そういう意味では…母親の力量は、心配いらないので…安心して、仕事に出れる…というものです(笑顔で言いながら)
        …この子も、反抗期があっても…いい子に育ってくれれば、それで…(眠る娘の頭を撫でてから寝室を出て)
        …まぁ、なんというか…い、いや…そのようなことは決して(目をそらしながら) -- リーノ 2012-07-07 (土) 23:10:09
      • ふぅん? んじゃあ、その様な事がないなら、別に着ないでも―…? (廊下でちらっと視線を送って) -- ヴィータ 2012-07-07 (土) 23:27:18
      • いや、しかし…せっかく用意したので、着てくれた方が…それにこれは、ある意味…引退者の、恒例行事…でもありますので
        (あくまでコスプレ好きは出来るだけ否定しながら、しかし着てもらおうとあれこれと) -- リーノ 2012-07-07 (土) 23:29:47
      • 見たいって素直に言ったら、着てあげないでもないかな? (にこー) -- ヴィータ 2012-07-10 (火) 23:16:59
      • …くっ…(色々と悩んで苦悩しながら、最後には膝をついて何かに対して折れて)
        …ヴィータ先生…バニー姿が、見たいです…(頭を垂れて、某バスケの先生に言うように正直に) -- リーノ 2012-07-10 (火) 23:25:33
      • そんなに!? …いや、まぁ、別に、良いけどね… で、でも、おばさんのバニーなんて見苦しくないか!?
        (受け取った衣装を眺めてちょっと赤くなり、チラッと見て) リーノにも何か着せてやろうかな、今度… -- ヴィータ 2012-07-13 (金) 22:46:21
      • …良かった、それでは早速…いや、俺はヴィータさんのが見たいので…見苦しいなど、思うはずもなく…(きっぱり言い切りながら)
        …い、いや…俺はそんな、これしか似合う服は…ないと思いますので…(慌てて自分は遠慮しようとして)
        ともかく…今は、ヴィータさんの…バニー姿の、お披露目ということで(背中を押すように、脱衣所へと向かってもらって) -- リーノ 2012-07-13 (金) 23:03:28
      • 嬉しいけど恥かしいよそれ!? …まぁ、うん、有難う…? …でも、胸からカップが零れちゃいそう
        ふっふっふ、そう言わないで色々試してみようよ? ほら、軍服とか、スーツとか、バニーの反対は何だ? 給仕服? (うーん?)
        ん、まぁ、とりあえずいってくる …覗くなよ? (釘を刺してから脱衣所へ 服を脱ぐ音、チャックを閉める音 酷く扇情的) -- ヴィータ 2012-07-17 (火) 10:08:04
      • 確かに、恥ずかしいかも…しれませんが…これは、どういたしまして…というべきなのだろうか?(変な会話になってて笑いながら)
        むぅ、軍服やスーツなどか…そういうのなら、まだ問題は…執事服、だと…メイドの反対になるので…ウェイターの服、なのでしょうね
        …もちろん、神に誓って(本音と言えばのぞきたくもあったが、大人しく服の脱ぐ音などを背中で聞いて)
        …しかし、カップから溢れそうか…確かに、ヴィータさんだと…(そうなるんだろうなーとか考えながら待って) -- リーノ 2012-07-17 (火) 19:35:45
      • 変な会話だな!? …って、こら、想像しないでよリーノ… (胸を押さえて頬を染める奥さんだ)
        ウェイター服のリーノ…ちょっと萌えるかも…? (どきどきした コスプレに少し理解が深まったようだ)
        まぁ、リーノなら良いけど… (正反対の事を言って、それから少しして…) …おまたせ やっぱりこれ、ちょっと小さい気が…
        (胸のカップから溢れそうな豊かな双房 腰はむっちりと艶のある布に収まり、ハイレグの腰から伸びる脚は肉付きよく、長い 網タイツが艶かしい)
        (バニーの耳のずれを気にしながら、少し頬を染めて) …ど、どう、かな? -- ヴィータ 2012-07-19 (木) 18:19:32
      • 想像するな、と言われましても…今、ヴィータさんも…俺の格好を…想像したみたいなので…イーブンかと(言い訳じみてると自覚してるので目をそらして)
        …覗きたかったが…まぁ、いずれまた…機会もあるかも、しれないのだし…(今はじっと我慢の子になって)
        …むぅ、ちゃんとサイズ…合ってるのを、選んだはずなのだが…でも、素晴らしいと思います…(眩しいものを見るように目を細めながら)
        …ただ、それだけに…初めてが、俺の前で良かったです…他人にこんなヴィータさん、見せたくないので…(冷静に言ってるようで、かなり興奮もしていて)
        ……あ、ヴィータさん…耳、直してあげますから(直すと言いながら後ろに立って) -- リーノ 2012-07-19 (木) 19:02:04
      • 格好の度合いが違うとおもうんだけど? (ジト目で見てから、目を逸らしたリーノの頬っぺたを抓んであげた)
        そりゃまぁ、ビックリするくらいバッチリだけど …リータが生まれてから、もっと大きくなっちゃってまぁ、なんと言うかね…? (そんな目で見るな、と胸を隠し)
        というか、リーノの前じゃなきゃこんな格好しないよ!? もう、冒険者終わって何年経ってるとおもってるのさ!? …リ、リーノ? なんか目がこわいよ?
        うん? あ、はーい、ありがと (手を下ろして無防備な背を晒す 大きく開いた背は、背筋が通り、豊満な尻の丸みの上に、ちょこんと可愛らしい尻尾がついていた) -- ヴィータ 2012-07-20 (金) 00:55:54
      • ぐぬっ…そう言われると、言い返しにくくは…ありますが(固い男性らしい頬をつねられながら)
        鍛冶屋たるもの…そういうのも、把握できなければ…あぁ、それで…(隠されて残念そうな顔になって)
        それならば、良かった…ヴィータさんは、意外と隙もあるので…(軽く頭のバニーの位置を直して)
        (すぐにヴィータを後ろから抱きしめて、ヴィータの体を腕の中に収めるように、密着するように手もヴィータのお腹の前へと回して) -- リーノ 2012-07-20 (金) 01:11:12
      • まったく、やっぱりリーノはムッツリだな!(やっぱりリーノはむっつりだな!とか言いつつも、抓った所にキスをしてあげて)
        把握って、これどっちかというと、鍛冶屋というか仕立て屋の領分じゃない?! …胸が張っちゃうもんは仕方ないよね、うん
        うん? あっ (言う間に抱きしめられる 身体が密着すれば、すぐに身体の力も緩んで)
        …こんな隙を見せる相手なんて、リーノだけだよ? 馬鹿だなあ (手に手を重ね、猫のように、リーノの首に頭を摺り寄せた) -- ヴィータ 2012-07-20 (金) 01:18:52
      • うちの家系は、特にスケベ…ですからね…ただ、俺は…ヴィータさん、一筋ですが(キスされて嬉しそうに言いながら)
        いや、なんというか…いつも触れているので、もう大体の数値まで…流石にもう、母乳は…あまり出なくなったみたいですが…
        …それでも、魅力的なので…心配なんですよ…なので(ヴィータの首筋に、口をつけると跡がつくようにキスをして)
        これくらいは…しておこうかと…(首筋にキスマークがついたのを見て、満足そうにしながら指を絡めて) -- リーノ 2012-07-21 (土) 22:56:01
      • …ん、まぁ、なら、いい (恥かしそうに目を伏せる 出会った時よりも歳はかさんだが、落ち着いた女の艶を持つ表情)
        いつも触れてるとか言うなし!? …うん、まぁ、最近は、そう、なんだけど…さ? (何でか急にごにょごにょ言って) …最近、アレ、きてないんだよね…
        心配なんてしないでも、私はー…あっ ん、もう、こら、リーノ! (首筋に走る甘い痛みに目を細め、抱きしめられながら振り返り)
        …こ、此処だと、夏服着ると、その、見えちゃうじゃないか… 馬鹿 (しかし、指を絡められれば強くは言えず もう一度馬鹿、と小さく言ってから、指を絡ませて握り返した) -- ヴィータ 2012-07-22 (日) 00:19:30
      • (年齢は積み重ねられても、まだまだ乙女っぽさとそして積み重ねられる艶っぽさに見とれるように横顔を眺めて)
        …いろいろと、大変そうだったので…有難くもありますが……アレというと、まさか…(ヴィータのお腹、下腹部辺りをなでて)
        分かっています、ヴィータさんが…俺だけを、見ててくれてるのは…でも、だからこそ…こうしたかったので(笑って言いながら、振り返ったヴィータの唇にキスをして)
        (自然と手が上へと移動して、こぼれてしまわないように注意しながら、ゆっくりと指を乳房に沈みこませて) -- リーノ 2012-07-22 (日) 00:28:01
      • か、かもってだけだよ!? …わかんないけど、ちょっと遅れてるだけかもしれない、けど…ね? (下腹部を撫でる手に手を重ね、小さく頷く)
        こうしたかったって、バニーの服を着せたかったって? (キスを受ければ、胸を掴む優しくて大きな手に、重ねた唇で甘い息を吐く)
        …ちょっと、興奮してる? バニー姿に… (こちらもとろりとした目で見つめ返し、目を閉じて唇をねだる 望まれれば、拒まずに) -- ヴィータ 2012-07-22 (日) 00:36:30
      • なるほど、まだ確定では…ないのか…俺としては、欲しくもあり…あまり無理を、させたくもあり…悩ましいな…
        い、いや…キスマークのことで、バニー服のことは…まぁ、バニー服を着せたくありましたが…(嘘はつけずに、正直に言いながら)
        もちろん…ヴィータさんの、バニー姿なので…(見つめ合った後に舌を交えたキスをしてから、ゆっくりと後ろのソファにヴィータを膝の上に乗せて座って)
        …本当、このバニーだと…今にも、こぼれそうな…(後ろから見れば、先端すら見えそうなきわどさに、股間の肉棒がヴィータのお尻にあたって) -- リーノ 2012-07-22 (日) 00:42:20
      • ん、そりゃ、遅い子供だけど…まだ、大丈夫だよ?(膝にまたがるように座れば、悩むリーノの額にキスをして)
        …リーノだけのバニーさんって印? (くすんと笑い、振り返って跨り直す 豊かな胸がエナメルの光沢に支えられ、柔らかくその谷間を強調されている そこに、リーノの顔を埋めさせ)
        …ねえ、ね、リーノ? …バニーの此処、どうなってるか、知ってる? (熱に浮かされたような声で囁き、リーノの手を股間に導く)
        (リーノの指を使って股間をまさぐらせれば、プツリとホックの外れる感覚 リーノがその奥に指を進めれば、既に熱く湿った秘部があった)
        お客様… (首に手を回し、目を見つめれば、甘やかに微笑む) 今宵のご注文を、承りますよ? -- ヴィータ 2012-07-22 (日) 01:02:14
      • …バニーだけでなく、ヴィータさんの事は…ただ、俺だけの…という訳には、いかなくなっていくのが…寂しくもあり(子供部屋をチラ見して)
        …むっ…これは、なかなか…素晴らしい…(目を閉じて、谷間の中で落ち着いて)
        それは…実際は、見たことがないですが…こうなっていた、訳か…(実際手を導かれて、確かめさせられて納得しながら)
        …しかし、ヴィータさんも…バニー服で、興奮していた訳ですか?(指をゆっくりとなぞらせて、愛液をさらに指に絡めようとして)
        …それは、一晩中…貸切でも?(こちらは腰に右手を回して、お互い手を回した状態で見つめ合って) -- リーノ 2012-07-22 (日) 01:09:54
      • ふふ、甘えん坊な旦那さんだ (もう、と呆れたように笑い、それから、自分からたっぷりと時間をかけてキスをする)
        私の胸って、リーノの中での私を好きって比率に、結構な割合を占めてるとおもうね (谷間に埋まるリーノの頭を撫でながらからかって、リーノの指が動けば、蕩ける様な息)
        …リーノが興奮して、喜んでくれたからだよ? (馬鹿、と笑ってから、リーノのズボンの前を開き、手探りで取り出す熱 先端を自分の物に導いて)
        …御代は、これからの幸せ? ふふ、たっぷり払ってくださいな、旦那様? (微笑めば、腰を沈める 熱い肉が絡まり、乱れていく)
        (そうして、リーノは久々に、足腰が立たなくなるくらい、愛を支払わされたのだという) -- ヴィータ 2012-07-22 (日) 21:08:46
  • さて、ヴィータさん…それではそろそろ、フェリックスとマリーの店に…顔を出しに、いくのは…どうでしょうか?
    モミちゃん先生でも、いいですが…一応写真と報告は、しておきましたので…
    まぁ、流石に後回し…にしすぎるのも、不義理というものなので…(苦笑して言いながら) -- リーノ 2012-07-22 (日) 21:48:57
    • うん、そうだね…!えっと、じゃあ、これから行くかい?(随分と大きくなった子を抱きながら) -- ヴィータ 2012-07-22 (日) 22:58:19
      • 了解です、それでは…リータは、俺が抱いても…いいんですが…(しかしヴィータが抱きたそうなので任せながら)
        それでは、参りましょうか…きっと、驚きますよ(ヴィータと我が子を連れて、フェリックスの店に向かって) -- リーノ 2012-07-22 (日) 23:10:07
      • フェリックスに会うのも久し振りだなぁ…もう何年ぶりだ… (ねー、とリータを撫でながら歩いてついていくのだった) -- ヴィータ 2012-07-22 (日) 23:23:23
  • お帰りなさい、あなた (玄関の外に出て待っていたのは、大きなお腹の妻と、赤ん坊とはもう呼べない大きさの長女)
    大変、だったみたいね (首を傾げて微笑んでから、荷物をひとつ持ってあげて) それにー…一区切り、したみたいだし? -- ヴィータ 2012-07-24 (火) 21:15:41
    • あぁ、ただいま…ヴィータs…(いつものようにさん付けしそうになるが、子供も大きくなってきたので努力しながら)
      …あぁ、本当に…全くもって、嫌になる…自分の能力の、足りなさに…(普段の冒険帰りとは、また違った疲れを見せながら)
      …あぁ、ヴィータs…には、隠し事は出来ないな…そう、帰りついでに…引退することを、マスターに告げてきた
      本来なら、まずは相談…するべきだったかも、しれないが…(申し訳なさそうにして) -- リーノ 2012-07-24 (火) 21:22:22
      • (言いなれない様子を聞けば、もう、と叱ってから笑う 落ち込んだ様子の夫の汚れた頬に、躊躇わず優しく口付けをして)
        冒険者をやっていれば、人は死ぬよ 守れなかったと後悔するよりも、お陰で助かったと思おう?
        お陰で、私はまた、リーノと会えた (それは、冒険者を夫にした女の…元冒険者としての言葉)
        (リーも、リーも、と拙い言葉でねだる長女を抱き上げ、リーノの頬にキスをさせる そのまま抱いて貰い)
        ほーら、リータ お父さんが帰ってきたよ 嬉しい人! (はぁい、と妻と子供が一緒に手を挙げる 温かな家庭の姿)
        …うん、そっか そろそろかなとは思ってた 私も、沢山の冒険者を見てきたから …なんて顔をしてるのさ 私は、嬉しいよ? -- ヴィータ 2012-07-24 (火) 23:04:51
      • …まぁ、サキュバスに吸血鬼…殺したって、そうそう死なない二人だから…大丈夫、とは思うんだが…そう思うと、するべきか
        …それはもちろん、生き恥を晒しても…帰ってくると、誓ったので…(泥にまみれても、そうなるように頑張って)
        ハッハッ…リータは、もうそんなに喋れるようになったんだな…よし、お帰りのキスをしてくれ!(ようやく、普段の家のリーノらしい顔になって)
        …なるほど、それで…ありがとう、そう言ってくれて…助かる…ただ、冒険者をやめても…仕事をしない、という訳ではないので -- リーノ 2012-07-24 (火) 23:19:14
      • ああ、この町らしいや (凄い面子だな、と思わず吹きだす) うん、大丈夫だよ、きっと
        うん、よく帰って来てくれたね、あなた ほら、リータ パパにちゅー (ちゅー、と言いながら首に抱きつく幼子は、父親に抱かれて嬉しそうにキスをした)
        はは、冒険を終えたんだし、一月位はのんびり平和を貪っても良いと思うけどね その後は鍛冶屋もあるしー…ね みんなで旅行に行こう? 私の師匠にもあって欲しいし -- ヴィータ 2012-07-24 (火) 23:24:26
      • …その辺り、とりあえず来月にも…様子を見に行こうかと…ただ、夢に関しては…一体どこにいるのやら…
        よし、それじゃあ俺からも…そして、ヴィータ…にも(笑顔で娘の頬にキスしてから、愛する妻の唇にキスをして)
        …あぁ、そうか…そういうのも、悪くはないか…まぁ、何にせよ…事後処理や、挨拶周りが…あるのだが(娘を抱き上げたまま、リビングへと足を運んで)
        よし、パパはお着替えだ…汚い格好のままだと駄目と、リータも怒られるだろう?(娘をまずおろして) -- リーノ 2012-07-25 (水) 00:04:16
      • 召還魔法でも試してみる? (首を傾げつつ) まぁ、生きてればこの街だ,きっと酒場で会えるだろうけどね
        ん、ふふ、玄関でこんなしたら見られちゃうよ? (テレながらもキスを受け、お返しもしてから家に入る)
        挨拶回りかー、長くやった分、挨拶する人も多いだろうね 手土産考えないと (妻らしい事を言いながら、荷物を手早く広げて整理する)
        そうだよリータ、ちょっとパパから離れー… …ああ、もう、この子は本当にリーノが好きだな! (ぎゅーっとリーノの襟を掴んで離さないリータを見れば笑って、あやしながら自分の方に抱き上げた) -- ヴィータ 2012-07-25 (水) 00:12:46
      • 召喚魔法、か…下手すると、全く違うものを…呼んでくる、可能性もあるから…素人が、手を出すわけには…それも、そうか…
        いつものことだと、見ないふりを…してくれますよ(笑って言いながら、なかに入って)
        まぁ、今すぐ会える…というのは、なかなか少ないだろうけど…手土産か…鍛冶の何かじゃ、駄目だろうか…(そのつもりでいたので、悩みながら)
        まぁ、俺としても…嬉しいですが、ね…(また後でと、膨れるリータの頭をなでて)
        (娘が見ていないところで、使っていた武具にひっそりと、感謝と謝罪の気持ちを込めて、手を合わせて拝んで) -- リーノ 2012-07-25 (水) 00:30:24
      • 私の曾婆さんも召還されたクチだし、召還は怖い事じゃない! レッサーデーモンくらいなら私とリーノで倒せるしね (シュッシュ)
        いつもの事、と言われるくらいちゅっちゅしてると考えると、なんか恥かしいね…!
        ん、それで良いならそれで リーノの作った物なら、きっと皆喜ぶし (悩む様子に軽く笑って返した)
        (リータを寝かしつけ、リーノの部屋に入る) …ちょっと感傷的になるよね、自分の装備を、もう着ける機会はないと思うと -- ヴィータ 2012-07-25 (水) 01:32:41
      • それはまぁ、狙って召喚するタイプなら…大丈夫、かもしれないが…しかし、夢が…出てくるかどうか、だろうな(苦笑して言いながら)
        それは、言わないでほしいな!…でも、俺は…ヴィータ、とは…どこでも、キスしたいですが(多少照れた顔で)
        ならば、そうするとしよう…まぁ、とはいえ…金物くらいしか、送れそうなものは…作れないのが、残念だ
        …今まで命あったのも、こいつらのお陰…でもありますから…問題は、武器を…取っておくか、溶かして新しい使うものに…してしまうか… -- リーノ 2012-07-25 (水) 20:32:16
      • 当てずっぽうじゃあ流石にムリかぁ…でも、うん、きっと大丈夫だよ(頷いてみせる 一人くらい、根拠もなく太鼓判を押す者がいても良い)
        んー…ほんと、リーノは直球で照れる… (こちらは思いっきり照れた様子で笑い、頬にキスをした)
        (そして、手を合わせ終えたリーノの背に手を置いて、後ろから抱きしめる)私も感謝しないとね おかげで、リーノをこうやって抱きしめられるし
        ん、取っておいてもいいんじゃない? リータや、この子にも色々聞かせてあげるいい材料になるよ(自分の中を撫でた) -- ヴィータ 2012-07-27 (金) 21:30:59
      • まぁ、それでは…アンリ先生など、魔術系の先生方にも…指導してもらって、やってみましょうか(その結果がどうなったかは、別の話で)
        そういう、ヴィータを見るのも…大好きなので(こっちからもキスをし返して、笑いながら)
        …はい、そして仲間たちにも…心から、感謝を…(乱蔵だけでなく、ミカエラや他の者たちも、仲間のために戦っていった姿を思い浮かべて)
        …なるほど、それでは…そうしますか…さて、ヴィータ…これからの事なんだが…まず旅をするとして、その後どうする?
        この街で、この家で暮らすか…それとも、新しい土地か…あるいは、俺の実家という…選択肢も、あるにはあるが… -- リーノ 2012-07-27 (金) 23:20:02
      • まぁ、私は魔法の造詣が無いから、専門家に任すのが一番だよなぁ…
        ん (キスされて、てれて) …結婚生活長くなったら、リーノの方がこういうの刷るようになったよね、恥かしがらずに…
        うん、仲間も、装備も お蔭で今がある …うん? あ、その後かぁ…幸せな夫婦になりました、ちゃんちゃんまでしか考えてなかったなぁ…
        リーノの実家で? (その言葉にキョトンとしてから、想像して…) …賑やかな家、私、好きだよ? リーノのご両親となら、一緒に住める (恥かしそうにこくんと頷いた) -- ヴィータ 2012-07-30 (月) 00:29:52
      • なんというか…実家では、日常的に…見ていたので、あまり抵抗が…ないのも、大きいかも…しれない…
        …なるほど、まぁ先の話に…なってしまうから、仕方ないともいえるが…あの子のためにも、生まれてくる子のためにも…しっかりと、考えてやらないと
        …ほ、本当にうちの実家に?…まぁ、何にせよ…一度は父…そしてなにより、母にあって欲しいと思うが
        ともかく、一生そばに…いてほしい…そして、いてあげようと思う(指輪がはまった指を絡め合って//) -- リーノ 2012-07-30 (月) 01:00:25
      • 羨ましいな 私はそういう家じゃなかったから …えへへ、リータや次の子がリーノと同じような事いえる位、イチャイチャしようね
        うん、しっかり考える、けど…ふふ、うん、ご両親への親孝行もしやすいでしょ、リーノ 気に入ってもらえれば良いな (天涯孤独なので、同居は夢だったわけで)
        …うん、 (指を絡めて手を握れば、プロポーズの時のように目を見詰め合って) …私も、一生貴方に添い続けるから ふふ、もっともっと幸せにしてね、あなた (幸せそうに微笑んだのだった) -- ヴィータ 2012-07-30 (月) 03:10:52
  • // -- リーノ 2012-07-30 (月) 23:03:22
  • さて、みんな…準備は出来たか?忘れ物は、ないようにするんだぞ…この家も、管理して貰う…そういう予定だが
    ヴィータが生まれ育った、大切な家だしな…それに、うちの者が…この街に来たときに、使うかもしれないので…丁度いいかもしれないしな
    (そんな風にあれこれ理由をつけて、ヴィータのために、そして二人の思い出の家を残すために、実家からも支援してもらいながら)
    まぁ、それに…ここにもう来ない、なんてことはなく…また来ることも、あるだろう -- リーノ 2012-08-02 (木) 20:40:59
    • (自分の小さなリュックをごそごそしてから、元気良くうなづくリータ いいこいいこと撫でる女の背には小さな長男の姿)
      うん、有難うリーノ …こんな家でも、生まれた家だからさ 長い休みでも取れたときにでも、ちょっと戻ってこよう?(目を細める 家財も処理した家はなんだか他人のようで)
      …ヴィーノはこの家の事を、あんまり知らないで育つんだろうな 生まれた家だよ、と言っても判んないかも? なんだか不思議
      …お義父さんやお義母さん、なんて? 私がいっても本当に大丈夫かな (ちら、とリーノを見た) -- ヴィータ 2012-08-02 (木) 21:03:44
      • ヴィーノもちゃんと、大事な玩具は…手に握っているし、忘れ物は…なさそうだな(背中の息子をみて笑いながら)
        それはもちろん、ここは第二の故郷…それに、この子達の…生まれた土地でも、ありますので
        …ある意味、だからこそ…俺のように、ヴィーノも…親の足跡を追うように、旅に出るかも…しれないな
        …その話は、何度もしましたが…ご安心を、大家族なので…それに、ヴィータなら…みんなも気に入ってくれるかと、ツバキ姉さんのように -- リーノ 2012-08-02 (木) 21:08:47
      • 無くなった瞬間に泣き出すし、判りやすいもんだよ(ご機嫌な息子をあやしながら笑って)
        ふふ、リータもヴィーノも、冒険者なんてヤクザな商売して欲しくないもんだけど でも、判んないな 私たちの子供だしね
        (まだよく判ってないリータが、ボーケンシャになる!と足元で腕を振り回す おてんば、と頭をなでて声を挙げて笑い)
        何度しても不安なんだってば 私、この家以外で過ごしたことがないんだもん …でも、そっか そうなら嬉しいな
        (リータと手を繋ぐ リータはリーノと手を繋ぐ 直接繋がなくなった二人の手は、それ以上に暖かい物をしっかりと握っていた) 家族、だね へへへ -- ヴィータ 2012-08-03 (金) 22:01:47
      • 全くもって、その通りですが…俺の祖父母や両親が、そうだったように…ダメだとは、言えないな…
        …むぅ、分かってないのだろうが…一応、うちの子には…生存するための、あれこれを…教えておくべき、なんだろうな…よろしく頼みます、ヴィータ先生(かつての恩師に笑って言いながら)
        …それも、そうか…まぁ、心配があるとすれば…大家族ならではの、遠慮のなさに…耐えれるかどうか…
        …よし、皆揃ったし…そろそろ、いこうか(まず自分が馬車に乗り、手をつないだリータを入れて、最後にヴィータに手を伸ばして)
        (それは刀鍛冶の手であり、生涯ともに暮らす夫の手であり、未来への誘う手でもあって) -- リーノ 2012-08-04 (土) 20:57:46
      • 言えないけど、私たち二人とも、冒険者には反対するんだろうなぁ… 親の身勝手って奴? (苦笑してリータの頭を撫でる)
        はは、ちゃーんとサバイバルも格闘術も教えてあげるさ! 16歳の頃の私よりも強くなれば、ひとまず、町じゃ殆ど負け無しー… …あ、でも、不良にはさせないからね? (ちょっと恥かしそうに)
        遠慮のなさかぁ…カルチャーショックは覚悟してるよ でも、それ以上に (伸ばされた手をそっと握って、微笑んだ) 貴方の家族になれるから、幸せよ?
        (そして、馬車に乗る 膝には我が子、隣には伴侶 空は晴れて、高くに流れる雲は純白) …旅立ち日和、だね、あなた -- ヴィータ 2012-08-05 (日) 10:10:00
      • まぁ、どれだけの覚悟があるか…それは、確かめるために…反対をするのは、確かでしょうな…
        …そういうおてんばは、出来るだけ避けたいですし…でもそうなっても、弱いものいじめしない…子であれば、それもまた…その子の人生だとも
        ならば、問題なし…それに、例え問題があっても…二人でなら、きっと乗り越えて…いけると思う
        本当に…旅立ちを、祝福してくれているのかも…しれないな…それではまた、な(遠ざかる街に向かって、いつもの言葉を) -- リーノ 2012-08-05 (日) 23:48:05
      • 反抗期になって、家を飛び出さないようにしなきゃなぁ… ん? (ひょこっと腕の間から顔を出す長女を見れば、そんな心配も見えず)
        (思わず笑い出せば、その額にキスをしてあげて) 私が不良になったのも、親が早くに死んだからだし そんな不幸はさせないから、絶対大丈夫さ
        …リーノ、リーノ 二人じゃないよ? …4人で (ウィンクをして言ってから、継いで、恥かしそうに笑い) もしかしたら、5人、6人かも? ねえ、次はまた女の子がいいな
        (夫の肩に額を寄せる 長女が父親に抱きつく 妻の背で長男が眠っている その後ろには故郷 向かう先には、晴れ渡った空)
        愛してるよ、リーノ -- ヴィータ 2012-08-06 (月) 23:09:05
      • ハッハッ、これなら…大丈夫そうだ(愛娘が何〜?と言いたそうな顔で間から出てきて、笑って言いながら)
        …もちろん、俺は死ぬ気はなく…ヴィータも、お互い老人になるまで…死なせるつもりはないので…
        …なるほど、それはそうだ…そう、家族でなら……まぁ、リータも妹を…欲しがって、いたしな…(照れくさそうに目をそらして)
        ……あぁ、俺も…愛してる、ヴィータ(娘がまたキスしてるー!と言うのも気にせず、唇でのキスを交わして)
        (そして4人を乗せた馬車は、快晴の空に見送られながら、街を離れていくのだった) -- リーノ 2012-08-07 (火) 20:35:40
  • (そして教師と生徒は夫婦となって家族となった)

Last-modified: 2012-08-07 Tue 20:35:41 JST (4251d)