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勝利の（仮）マシンヒロイン †
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 | 名前 | オフィーリア・マスプライム | |||||||
| 種族 | 人間 | ||||||||
| 性別 | 女 | 年齢 | 15 | ||||||
| 身長 | 158cm | ||||||||
| 体重 | やや重い（骨格が太い） | ||||||||
| 職業 | 『機』属性ヒロイン | ||||||||
| 好き | ヒロインらしいしぐさ | ||||||||
| 嫌い | 使い辛すぎる自分の『機』属性魔力 | ||||||||
| なう | |||||||||
リア（仮）>個人ブレスト名簿/11010
&color(#b8860b){負けて逃げ去る背中に向かって 落ちる夕陽を投げてやれ};
&br; &size(){}; &ruby(){}; ＼／ ''''
あたし、オフィーリア！みんなはあたしのこと“リア”って呼ぶの！よろしくね！
あたしの生まれ故郷、魔法王国キャメトロンでは15歳になると「魔力測定の儀」を受けて
自分の使う“魔法”の属性を知ることが出来るの。で、肝心のあたしの属性はどうだったかって言うと……
「おおっ！これは珍しい！汝は『機』属性じゃ！！」
「えっ？………………『火』とか『風』とか『雷』とか『光』とかじゃなくて、『機』……？」
「うむ。『機』属性」
「……あの、その『機』属性はどんなことができるんですか？」
「うむうむ。ゴーレムやカラクリといった『機』がつきそうな物を操作できるのじゃよ」
「…………えっと、あたしそういうの持ってないんですけど……平民だし」
「ああ、それじゃあクソの役にも立たん属性じゃのう。残念。諦めてまんじりともせず受け入れろ」
「……」
「…………」
「………………」
「……ああ゛ーーっ！！ ゴミカスーーーッッ！！！！」
こうして あたしは クソ属性を 手にいれた！！