名簿/454508
- 珍事発生!同性に発情する発情薬が走って口に向かって飛び込んできた! --
- ピンクチラシが投げ込まれた --
- ・・・(しばらく眺めたあと、そっとゴミ箱へ投棄した) -- アンドレイ
- 尿意を催したあなたがトイレのドアを開けるとそこは別の部屋だった
と言う事があったかもしれない --
- う〜〜トイレトイレ
(今 トイレを求めて全力疾走してる僕は断罪の剣に所属するごく一般的なアーマーナイト) (しいて違うところをあげるとするならばよろいの中身は秘密ってところかナー) (名前はアンドレイ・ヴィリチンスキー) -- アンドレイ
- こんにちは 4月のコボルド退治でご一緒しますモコと申します
あ、こちらをどうぞ(箱の中はオレンジクリームのロールケーキだ) -- モコ
- いやぁどうもありがとう!僕はアンドレイ・ヴィリチンスキー!ヨロシク!(さむずあっぷ
お、甘いお菓子ですね。僕は甘いの大好きでしてねぇ、あとでゆっくりいただきますよ! -- アンドレイ
- はじめまして。駆け出しのカレン・クラフトと申します。ご挨拶に上がりました。いつか一緒に冒険できると良いですね。 -- カレン
- ハイこんにちは、ボクはアンドレイです!よろしく!(サムズアップ -- アンドレイ
- 次回の護衛依頼でご一緒させてもらうわ
護衛のベテランのようだから色々参考にさせてもらうわね -- ウィニア
- やぁお疲れ様、ベテランと言ってもまだまだ修行中の身だからね、見られるとちょっと恥ずかしいかな? -- アンドレイ
- エロ衣装ともうひとつオマケでエロ衣装が届けられた --
- ボクにどうしろというんだ・・・! -- アンドレイ
- 来月…というか今月ご一緒するようだ、よろしく頼むよ。 -- スレット?
- やぁどうもわざわざありがとう、そしてお疲れ様!大したことない依頼だったねー -- アンドレイ
- チラシが届けられた!内容はどうもイベントのお知らせらしい。
メイドの祭典、メイドフェステバル!参加者募集中! 受付日時は11/20〜より!参加希望や質問などはこちらまでどうぞ! --
- うん?なんだこれ?・・・イベントらしいけど僕はせいぜい観客がいいところかなぁ。ま、暇だったら見に行くか -- アンドレイ
- よう、お疲れさーん!……いいねぇ手袋ゲットしちゃってさあ -- ドロップ?
- ボクとしてはほかのが良かったんだけどねぇ。ま、ないよりはいいかなー -- アンドレイ
- たまには -- アンドレイ
- 掃除掃除 -- アンドレイ
- ……なんだろうこのある意味で妙に近代的な家は、老後でも見越してるんだろうか(菓子折り提げてノック) -- エルド
- はーいどなたー?(でてくるフル装備のアーマーナイト) -- アンドレイ
- どーもー私エルドと申しましてですね、闘技場の方で断罪の剣の方だとお聞きしまして
ちょいと一つ野暮なことを訪ねに来たのですがよろしいでしょうか?(口調が何やらおかしいが気にしてはいけない) -- エルド
- あー、なんか闘技場で見た気がする人だ!どうもアンドレイです。
新聞なら間に合ってますけど? -- アンドレイ
- いやいや商売の話でなくー……短刀ブッ刺しにいきましょう身内からの目でいいんですブレンダ君よくやれてますか
……あっれこの言い方だと何か勘違いされそうな気がしてきたどうしよう! -- エルド
- ああ、ブレンダちゃんの知り合いの人?なんか前に聞いたよ、金髪のヘンな人に断罪紹介されたって。
あー、そうかそうかあなただったわけねー、でもそれは本人に直で聞いたほうがいいんじゃない? -- アンドレイ
- 最初に思い切りそっちだと間違われたんで地図呼び出して書いただけなんですがね! もう流石に別のものだとバレてるだろうから安心!
…………いやまあ体つきみたし染まってるなあと実感したのですがちょっとズレてた子に思えたので空回りしてる可能性もなきにしもあらず だから上司か何かだと思われる人を見つけたので聞きに来た次第でございますがツッコミが入った時点で考えが浅いような気が -- エルド
- つまり要約すると「恥ずかしくて聞けない」ってことでOK?しかたないなぁ。
あ、ボクは上司というか同僚って感じかなー。タテよりヨコのつながりを大事にしたい。っと本題からずれた。 彼女はいろいろがんばってるようだよ。不器用だけどね。(そういってサムズアップ) -- アンドレイ
- すげえ一言ですぱってまとめられた……何この人かっこいい……
大体の印象は同じ、となれば本人の様子も信用してよし、よし! これでもう心配とかに似た何かを投げ捨てられる! ありがとうございます! あ、これIMO-YOKANなる山吹色のお菓子ですお納めください(すいーっと押し出す) -- エルド
- 面白い人だなぁ。まぁいいか。(細かいことは気にしない性格らしい)
ま、あれだよ案ずるよりも生むが安しってねー。心配ばっかしてても仕方ないさ。 あ、これはどうもどうも、断員のみんなでいただこうかな。(しっかりと受け取りつつ) -- アンドレイ
- ごめんなさい対人だいぶ駄目な子でごめんなさいいい年してるのに
……それもそうでした。 あれなんだろうこの安定感……あ、こちら追加でございます(積む。 6箱くらい積む) それではお邪魔になりそうなのでこのへんでですね、失礼しましたありがとうございました!(逃げた) -- エルド
- (見回りついでに断員の家へ)あら、一軒家なのね
確かに、集合住宅とかだとトラブル多そうよねアンドレイさんの場合 -- ブレンダ
- 借家だけどまぁ男一人で住むには問題ないよ。バリアフリーだしね!(部屋でもヨロイのまんま) -- アンドレイ
- ・・・くつろげて、る?(自宅でも鎧姿なのを見れば若干引き気味に)
その格好じゃ、椅子に座るのも大変なんじゃない? -- ブレンダ
- 人間慣れれば何でもできるものさ!(サムズアップ)
ブレンダちゃんは見回りかな?おつかれ様。お茶でも飲んでいくかい?(ガシャガシャと立ち上がるヨロイ) -- アンドレイ
- じゃ、じゃあ一杯ごちそうになるわ。・・・アンドレイさんも凄いけど、この家の椅子の丈夫さも規格外ね(恐々と椅子に腰掛ける) -- ブレンダ
- (台所へ器用へ入って行きお茶の準備をしている)
いやぁお待たせ。熱いうちにどうぞ(カップに注がれたコーヒー、脇には砂糖のビンとミルクポットがある) ボクはこっちで。(ストローつきのミルク) どうだい、仕事はなれたかな? -- アンドレイ
- が、ガントレットつけたままコーヒーを!? アンドレイさんって、すごくすごく器用なんじゃないかしら(ぶつぶつ言う不器用なの)
依頼の護衛には、なかなかね。このあいだなんか隊商護衛を任されたんだけど、うまく目的地まで送り届けられなかったわ(溜め息) -- ブレンダ
- ん?どうかしたかな?・・・あれ、おいしくなかった?ごめんごめん。(あやまるヨロイ)
戦いって言うのは、攻めるより護るほうが難しいんだ。でも失敗したからってクヨクヨしちゃいけない。次があるならそのときにがんばればいいんだよ(兜の隙間からストローでミルクをすすってる) -- アンドレイ
- そう、よね。命からがら逃げて来たけど・・・どんな失敗も生きてさえいれば貴重な経験だってモブ断員さんも言ってくれたし(コーヒーを啜る)
あら、美味しいわ。これは、意外な特技・・・(尊敬するような目で) -- ブレンダ
- 言い方が悪いけど、生きてればそれである意味勝ちだからね。死んじゃったら元も子もないし。
ハハ、意外かなぁ?でも男の一人暮らしが長いからね。なんだかんだでそれなりになるもんだよ。つまらないことにこだわったりするしね。 -- アンドレイ
- 男の人ってこういうの、こだわるって言うわよね(もうひと口、コーヒーを飲む) やっぱり、美味しいわ
詰所で淹れてもらうコーヒーも美味しいけど、また一味違うのよね・・・豆が違うのかしら -- ブレンダ
- ボクのお国じゃね、コーヒーをうまく作れない男はダメ男、なんてのがあったりしてさ。騎士団にいたころもほめられたっけかー。(懐かしむように)
一応豆挽き殻やってたりするからねー。それなりだとは思うけど、ほめてもお茶菓子くらいしか出ないよ?(クッキー登場) -- アンドレイ
- あら。言ってみるものね(笑顔でクッキーをひょいっと摘み) けど、お世辞じゃないわよ。香ばしいわ、このコーヒー
へー。お国柄ってやつね。・・・その騎士団ではみんな、鎧姿でコーヒーを淹れるのかしら(想像しつつ、クッキーを齧る) -- ブレンダ
- 何も言わないよりかは、何かを伝えたほうが必ず残るからね。おっと、少しキザだったかな?お褒めに預かり光栄です。(しゅぱっと礼)
ハハハ、さすがに軽装くらいにはなってるさ。ボクはめんどくさいから脱がなかったけど。 でも、いいやつらばかりだったよ。懐かしいなぁ・・・。 -- アンドレイ
- 騎士団っていうから堅苦しいイメージだったけど、アンドレイさんが話してるとなんだか楽しそうね
私にも、同じ職場の友達が居たっけ・・・(思い出すように遠い目) みんな、元気かな ・・・っと、いけない。見回りの途中だったんだ(コーヒーの残りひと口を飲み干す) つい、まったりしちゃったわ -- ブレンダ
- ボクが言うのもなんだけどね、男ってのは案外子供と変わらないんだよ。あ、仕事はまじめだったよ?
友達かぁ。こっちには知り合い少ないから、男友達っていないなぁ。 っと、引き止めちゃって悪いね。あんまり無理しないように。何かあったら呼べばいくから。 -- アンドレイ
- そうね。アンドレイさんは今でもノリこそ軽いけど、仕事はしっかりしてるもの(もうひとつ、クッキーを摘み)
ごちそうさま。・・・うん、現場に駆けつけてもらうまでに時間がかかりそうだけど、何かあったらお願いね(にっこり笑って見回りに戻っていった) -- ブレンダ
- 人生に余裕があってこそ仕事に身が入る、だよブレンダちゃん。
ああ、じゃあがんばってね!(サムズアップで見送る) -- アンドレイ
- あだnとお知り合いですか? --
- 系統的にはシーマ様やドーガ先輩のほうが近い感じかなぁ。 -- アンドレイ
- フ…なるほどな…その鋼を纏い貴様は何を祓うか…青き騎士よ… -- ウォルター
- (なんかイタい人が来たー!?こ、この場合は空気を読んだほうが良いのか!?) -- アンドレイ
- 黙するか…それもまた答え。行いで証をたてるか…ククク、貴様の騎士道とやらがどこまで通用するか見させてもらおう…フハハハ(平屋の屋根に飛んで浮かんで闇に消えていった) -- ウォルター
- ・・・!(消え行く男を見上げ、自分の家のセキュリティを見直すヨロイ男であった) -- アンドレイ
- (筋力よりも敏捷が伸びるアーマーナイトとしてコレでいいのかと悩むアンドレイさん) -- アンドレイ
- 鎧が相当な枷になるでしょうし、生半可の成長では焼け石に水…と考えれば其れ程問題ないのでは? -- ディアス?
- (「なに、護衛を受けられるようになれば変わるさ」と無言で語る鎧仲間) -- イルムガルト
- ど、どどどどなたですか!?(急に声をかけられびっくりするアンドレイさん29歳) -- アンドレイ
- しかももう一人増えてたー!?なんと言うことだ・・・鎧は完璧でも家のセキュリティはざるだった・・・! -- アンドレイ
- …存外に肝の小さい奴だ(まさか自分以外にも書き込むとは思わなかったので更新せず書き込んだなんて言えない鎧)
しかし急な来訪については謝罪しておこう。ではな青いの(悠然と帰っていく) -- イルムガルト
- …此れは失礼をば。街の護衛組織のディアスと申します。
彼方は同じくイルムガルト殿ですね…… 護衛に関心がありましたら是非加盟を御一行頂ければと思います (静かに一礼してチラシを手渡し…偶然出会わせたが、同僚もやはり目を付けたかと納得の表情) -- ディアス?
- いやだってそりゃいきなり誰か来たら驚きますって。特にくつろいでるところとか!
なるほど納得。前向きに検討しておきましょう。まぁ護衛を受けられるようになるかどうかまだ微妙なんですが! -- アンドレイ
- (とりあえず次回の方針を護衛にしてみるアンドレイさん) -- アンドレイ
- はい -- アンドレイ
- セックス! --
- そういうのはあんまり公言しないほうがいいと思うよアンドレイさんは -- アンドレイ
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