エリッサ フラメル
- セックス! --
- くっ…これが噂に聞く…!まさか俺の所にも表れるとは…!! -- エリッサ
- はっはっはなんじゃこりゃ。確かに名前だけ見りゃエリッサは女にしか思えないさねぇ -- フラメル
- スッありがとうでち、外見完璧に想像で描いてしまったでちがゆるしてほしいでち -- でちこ
- うおっ!?俺いつの間に…でもまぁうん大体合ってる!……何でフラメルの方が前なんだ…! -- エリッサ
- そりゃ車椅子じゃつらいだろうこの構図。外見設定なんて無きに等しいのに描いてくれて感謝感謝さ -- フラメル
- ……そう言えばかりんとうはいつ来るんだろうな……(そわそわしながら -- エリッサ
- ………アンタ…ま、良いけどさ… -- フラメル
- …あれ、何か部屋が出来てる(ずかずか見に来る←数軒先の住人だ) -- ソヘイラ?
- お?おーおーお客さんさ!まずは駆けつけ一杯これをかっ喰らうと良い!私が入れてるからめっさ美味いよ!今ならスコーンに桜のジャムも付けよう!(むっちゃ笑顔でお茶の準備を始めるメイドさん -- フラメル
- お?おー、お、おう(唐突にまくしたれられ、あれよあれよと言う間にお茶を片手に椅子へ座る少女)
…メイド?メイドの館なのかココ?障害者の職業斡旋所?(笑顔のメイドさん他、部屋をキョロキョロ見ながら) -- ソヘイラ?
- 何か騒がしいから見て見れば…お客さんなら俺を呼べよ!(コメカミを押さえつつ奥の部屋から出てくる
一応障害者ではあるけど職業斡旋はしてないなー…それとメイドの館でもない。んで、まー…どちらさん?(スコーンを齧りつつ首をかしげて -- エリッサ
- …あれ、なんか別の奴も来た。斡旋してないけどメイドっぽいのはいる…同棲?(スコーン受け取りつつ)
アタシか?や、3ヶ月ちょい前から、この辺にすんでる冒険者だけど…その時は何もなかったよなー、と(キョロキョロ) -- ソヘイラ?
- 同棲と言うのはちと違うがそれで合っていなくもないさ。まーめんどいのやだから私はもう引っ込むさ
あ、そうそう、これを書いてくれると嬉しいさ(丸っこい文字で「あんけーと」と書かれた紅茶に関して嫌に仔細な質問が羅列された用紙を出しながら -- フラメル
- 三か月前…あれ、それじゃ俺と冒険に出た時期は同じって事かな。何もなかったって事はないと思うがね、いきなり建築物がぱっと湧きでる訳はないだろう?
可能性としては君が別の場所と勘違いしているのが一番妥当だと思うけど君はもしかして方向音痴の類だったりしないかい -- エリッサ
- まぁそりゃそーなんだけどさ んな馬鹿な!?ちゃんと「NEXT」ってゆー案内板についてったんだ、なんぼ方向音痴でも間違う訳あるか!(全面に厚くジャム塗ったくったスコーンを無理やり口元へ押し込む確定ロール)
おいこのにーちゃん失礼だぞ、メイドさん何か言ってやれ(指をびしぃと指しながら) -- ソヘイラ?
- ははは、そりゃ普通人が居ない方向へ案内版はつけないだろう。あいてる場所に新しい人が入れば案内版が変更されるのも不思議じゃなごぼっ!!(スコーンが押し込まれ急激にむせる -- エリッサ
- (爆笑していて使い物にならない) -- フラメル
- …つまりその時にはまだ無かったって事なんじゃねーか!バカ!早漏!派遣冒険者!(沸かしたてで超熱い紅茶を差し出しつつ)
ちぃ、役に立たねぇ女中だ…あ、書いたぞこれ(嫌に仔細なアンケート表に、「その他欄」使いまくりの恐ろしく手の込んだ内容書いて提出) -- ソヘイラ?
- ゴホッ…けほっ…うう、ありがっ(思いっきり口に含んで悶絶する超猫舌
うう…こ、殺される…名前も知らない女に…ううっ… -- エリッサ
- その辺の女中に比べたら役に立たなさはダンチだと思う(胸を張りながら見苦しい車椅子の男を奥に引っ込め
おーおーこれは有り難い!あんた良い奴だなー。私はフラメル・フラウって言うんさ、宜しくなー(めっさ嬉しそうにアンケート用紙を受け取る -- フラメル
- …あれ?(想像外の激しい反応にキョトンとする非猫舌の少女 ちょっとフーッてしただけで同じ紅茶をゴキュゴキュ)
そーいや、アタシも名乗ってねぇし名乗られてねぇな…いやそれでいいのか給料貰ってる女中さん!?(思わず裏手つっこみ) あ、アタシャ、ソヘイラ・バームダートって名前だよ。まぁご近所の縁だしよろしく(家主っぽい車椅子そっちのけで握手求め) -- ソヘイラ?
- アイツは坂と熱い物に弱いんさ…他にも色々あるが今の所一番効力をあげるのがこの二つさね(指折り数えつつ
はっはっは給料なんて出ねぇ出ねぇ!(泣き笑いで手をパタパタさせて ソヘイラね、宜しくご近所!因みに今し方収納されたアイツはエリッサって言うんさ、ま、一応宜しくしてやってくれなー(握手を返しぶんぶん振って -- フラメル
- …熱はともかく坂は見たまんまだなぁー(意味も無くメモしつつ)
あ、何だシブチンか。なら扱いはテキトーでいいやな(あっさり暴言) おう、登録時期も近いし、もしかしたら依頼で会うかもな?そんときゃよろしく頼むぜー(ぶんぶん振られて勢いでグラグラしつつ戻ってった) -- ソヘイラ?
- うん、テキトーで良いと思うぞ。アイツ打たれ弱いから鍛えてやらにゃーならんしの。そもそも私自体が女中ではないという噂で今街は大騒ぎさ。ま、そんときゃ死なないよーにするさね、そんじゃのー -- フラメル
- なんだか挨拶返しがだいぶ遅くなっちゃった・・・ エリッサ、元気ー?
なんだか順調そうで良かったよ! -- テア
- おおー妖精だー妖精だー。しかしいかんせん気の利かないこの家には妖精用のカップがないのさ…だから普通のカップで失礼(テキパキお茶の準備を始めるメイドさんもどき -- フラメル
- 遅いとか遅くないとか安間気にしなくて良いよ、俺は気にしない。テアも元気そうで何よりだなー(自分の分の紅茶を必死に冷ましながら -- エリッサ
- やほーフラメルー元気か−?(車椅子の人も明らかに視界に入ってるのに呼ぶのは一人だけという外道行為) -- ソヘイラ?
- …(無視されて軽く泣き始める車椅子の人 -- エリッサ
- まぁ 、これは放っておくとして…(泣いてるのを軽くスルーするメイドっぽい
久しぶりソヘイラー、一回出落ちたけど私は笑顔でいます元気ですー、ってなー(ケラケラ笑いながら -- フラメル
- あいかわらずだなーフラメル。安心したけど(よしよしと他人事のよーに車椅子を慰める わりとぞんざい)
…げ、マジ?怪我とかねぇの?(あせあせ) -- ソヘイラ?
- 大丈夫大丈夫、こいつがいる限り私は滅びないし逆もしかりさ。同時に落ちたらちょっとまずいがねぇ -- フラメル
- くっそ、なんか扱い悪いなくっそー…(涙は引っ込めた物の以前不機嫌な顔で
まあ、フラメルは人間じゃないからなぁ。あれ位じゃびくともしないだろ -- エリッサ
- …いがいと重要だったんだなエリー(かいぐりかいぐり)
そっかー、安心したぜー。ふと見たら近所が墓とか洒落にならねーもん(カラカラ) あ、でもアタシはフラメルが足踏みしてる間にもうすぐ一人前だぜー(フフーン) -- ソヘイラ?
- …人間じゃない?(ハテナ) -- ソヘイラ?
- あー、確かにそりゃ気が滅入るわなぁ…って何だって!?この私がスロウリィー!?(雷のSEを入れつつ無駄に大げさに驚きながら
やはり討伐オンリーでは駄目だというのかー…!(音を立てて歯軋り -- フラメル
- うぉーそれやめろぉー!(じたばた)
そうだよ、重要なの!だからせめてもうちょっとそれなりな対応をですね!…こいつが今こう言う姿なのはその方が便利だからでさ、;本来は精霊の類なんだよ。だから人間じゃないの -- エリッサ
- へへーん、八年過ぎても剣豪になれない討伐なんて古い古い。今のトレンドは探検か護衛さー(別に自分で覚えた知識でもないのに得意満面にひけらかし) まぁ、気が滅入る事にならなくて良かったよ
ああ、はいはいそれなりの対応ね。すごいすごい(パチパチ) へー、精霊…妖精はウチの近所にも住んでるけどなー。故郷以外でははじめて見たや(それなりに驚いているプチ人外) -- ソヘイラ?
- くっそマジ気分悪いなチキショー!いつか見返してやるから覚えてろよっ!(悔し涙を流しながら退散する車椅子 -- エリッサ
- な、何だってー!?だからエリッサは探検を…妖精って言うとテアの事かねー。私も一応見た事はあるよ
これでもそれなりの精霊なんだけどねー、コイツのレベルが低いと私も低くならざるを得ないんさね -- フラメル
- いやー弄りやすいなアイツ(エリッサを見送りながらカラカラ笑う外道少女)
そーそー、テアテア。フラメルも知ってたかー、やっぱりご近所だもんな(ウンウン) …何だ駄目なんじゃんかエリー(ばっさり) 凄い精霊なのかー、ちょびっと見てみたい気もするな−。ここだけの話、アタシも微妙に普通の人間と違うし -- ソヘイラ?
- あんまりやり過ぎるとガチヘコむから注意なー、一応契約主だしなぁ。まぁ駄目だが
へぇ?見た目は普通の人間と変わらんけどなぁ…どう違うん? -- フラメル
- あー、まぁほどほどにしとくよー。多分(けろっとした顔だ) でもアイツに優しくするっつってもどうすりゃいいんだ?車椅子引けばいいのか?
んー、アタシ、地元じゃ海の民って呼ばれてるんだよ。水に入ると人魚みたいに脚が魚になったり、普通でも…ほら(すっと目を閉じる。と、瞬きの間に背へと光が集まり、昆虫の様な翅を成形した) -- ソヘイラ?
- ふはは私が知るか!適当で良いんじゃないかねー。海の民…え、イアイアとかそう言う系統の?ってうわ羽根、羽根生えた!私もそう言う判り易い変化があればなー…私のはあいついなきゃ無理だし -- フラメル
- だよねー。まぁ子供じゃないんだし適当なとこで立ち直るでしょ(あっさり) インスマスの連中はアタシらにとっても討伐対象だから安心するんだ!
へへーん、すごいだろー?(ホバリングしながら胸張り) そっかー、エリーがいればフラメルも色々出来るんだ。見てみたいなー無理には言えないけどさ あ、そろそろ眠くなってきたからアタシャ帰るぜー。またなフラメル!(手を振り) -- ソヘイラ?
- まあ連中明らかに邪教徒だものなぁ。うぐぐ…う、羨ましく何かぁ…くぅ!私らのはまー…機会があればって事にしとくさね
んーまたねソヘイラー気をつけて帰るんだよーぅ(にこやかに手を振り返しながら -- フラメル
- あぁーだりぃ(ゴンゴンと扉をノックする) -- カリナン?
- はいはーーい、お待たせして悪かったさー!来客も久々出ねぇ(しみじみ頷くメイド服
まぁとりあえず中に入って落ちつくさ、今から紅茶も入れてくらー!(言って奥に引っ込むメイドさん -- フラメル
- あぁ?おいちょっと待て、別に長々と話すために来た訳じゃ(言うよりも早く去るメイドを呆気に取られた顔で見送る、その手には回覧板)
…茶の一杯でも飲んでから渡すか(ドカッと玄関と廊下の段差を利用して座った) -- カリナン?
- あいよー、紅茶オマチー!(出前の様な体で) それで、どういう御用件で?あ、そうだ砂糖入れますー?(紅茶を差し出しながら -- フラメル
- ……何か、騒がしくて済まないね…俺はエリッサ、んでこっちがフラメルと言う(指しながら説明する車椅子の男 -- エリッサ
- こういうご用件で来たんだよ(座りながら回覧板を差し出す)隣の家に渡しといてくれや、砂糖?蜂蜜ねえのか?蜂蜜
ほーおこいつはまた育ちが良さそうなおぼっちゃんで(振り向いて姿を見ると立ち上がり胸に手を当て深々と挨拶、その姿は中々堂に入っている)カリナン・ジュビリーと申します、ってか?(顔だけ上げてニカッと笑う) -- カリナン?
- なんだこれ…回覧板?この街でも回してるんだねこう言うの
フラ「おおう、気が気かなくて申し訳ない!今とって来るさー」 カリナン、だね。そこまで育ちが良いって訳じゃないさ、それに今はこんなだしね?(対照的に苦笑しながら -- エリッサ&フラメル
- 知らねえなぁ、何俺もこの街に来てまだ3ヶ月しか経ってねえ(肩を竦めて)回ってきてんだからそうじゃねえか?
(蜂蜜が来るのを待ちながら壁に寄りかかり)ハッ育ちが良くなきゃメイドなんざ持たねえさ、それにあのフラメルとかいう嬢ちゃん人じゃねえだろ? 俺も今は人と言い辛いんで何となく分かるぜ -- カリナン?
- いや…アイツああ言う格好だけど別にメイドとして雇ってる訳じゃないから…確かに実家には居たけど
フラ「はいなーハチミツおまちー!おお、良くわかったねー何を隠そう私ゃ人じゃーないんさ!(なぜか胸を張りながら」 へぇ…?まぁ、俺もあんまり人とは言えないかな… -- エリッサ&フラメル
- アン?じゃああれか?趣味か?まだひょろひょろのガキだってのに…(鋭い目つきがどことなく優しいような悲しいような目になる)
おう来た(紅茶に蜂蜜をダバァして飲み始める)色々目が利くんだよ、何せカリナン様だからな!(自信満々に仰け反る) まあ人間じゃねえからってどうこう言わねえぜ、おガキ様とメイドにしか見えねえしな(甘い紅茶を飲み干すとカップを置いて)ごちそうさん -- カリナン?
- ちっ、違うぞ!?俺の趣味じゃないぞ!!アイツが勝手に着てるんだ!
フラ「亀の甲より何とやらって奴かねー。だが私に比べりゃ甘い甘い!」(無駄に偉そうな態度で おガキ様って…そっちはおっさんじゃないか。はい、お粗末さま(そそくさとカップを回収し引っ込むメイド服 -- エリッサ&フラメル
- 焦らすんじゃねえよ…若造がメイドに現抜かすような時代になっちまったのかと思ったじゃねえか
そりゃそうだ、歳の功でいったら随分長生きしてんだろうからな?けど1年の重みに関しちゃ俺様が一番だぜ! おっさん?(肩を竦めて自分をビッと指差す)おっさんかも知れねえがカリナン様だぜ!それじゃこれで帰る、つい回覧板あると話し込んじまうな(手を振りつつ帰っていった) -- カリナン?
- そっちが勝手に焦ったんじゃないか…はいはい、カリナン様、ね。ああ、また暇な時にでも来てくれると嬉しいね、歓迎する
フラ「おおーぅ、まったなーおっさん!」 -- エリッサ&フラメル
- えっと、次の方ですので……ここですの。(と、回覧板を玄関扉の前に立てかける。次にまわしてくださいという表記と共に) -- アネリーゼ
- …良く回覧板が回ってくる街だね…と言うかこんな小さい子まで居るのか!
フラ「おーおー、可愛い譲ちゃんさー。お使いかね、偉い偉い」 -- エリッサ&フラメル
- ……良く?回覧板は複数出回ってたりするんですの……?
あ、その……お使いというかなんというか……(上手く説明できないようだ -- アネリーゼ
- うん、内容的にもう一回俺の所に回ってきたみたいだ・・・情報伝達の早い割にそそっかしい街だな…
おや、お使いではないとすると…あれ、何だろう。まさかこの子自身が冒険者って訳でもないだろうし… -- エリッサ
- うーん、どういうことなんでしょう……まさか、この町……ループしている!?
い、いえ……ぼ、冒険者です……一応。 -- アネリーゼ
- ループか…それはちょっと怖いな…って、え、君が!?なんてこった…これがカルチャーショックって奴かな…(頭をふらふらさせる車椅子の男 -- エリッサ
- しかし、だとしても……前に回覧板を受け取ったのはいつですの?
あ、あの!私、純粋な人間じゃないから……たまたま姿が子供っぽいだけであって……虫的にはもう最終形態ですの。 -- アネリーゼ
- え、ついさっきカリナンと言うおっさんが持ってきて…君で二冊目だね
そうだったのか、これは失礼を…許してくれると嬉しい。俺はエリッサ、こっちがフラメルだ -- エリッサ
- ついさっき?うーん……何らかの力が働いてるとしか思えないですの……
いえ、そんな!許すも許さないも、怒ってるわけじゃありませんの。エリッサさん、フラメルさんですね。私はアネリーゼ。アゲハント……つまり、アゲハチョウですの。宜しくお願いします。 -- アネリーゼ
- 世の中不思議な事ばかりと言う事だね。そっか…ありがとうアネリーゼ
そしてすまないがそろそろ活動限界でね…後日訪問させて貰うとして、今日はこの辺で…ごめんね -- エリッサ
- 本当に……あ、はい。夜分遅くに申し訳ありませんでしたの。
では、さようなら。おやすみなさい。 -- アネリーゼ
- こんちゃ〜、エr…フラメルいるか〜?(お土産の水まんじゅう小脇に訪れる少女) -- ソヘイラ?
- おーぅいるいるー。久しぶりソヘイラ、体調悪いって聞いてたけどもう平気なん? -- フラメル
- 俺は冒険者に向いてないのかもしれない…再登録はもうちょっと待つか顎に手をやりながら来客に気付かない青年 -- エリッサ
- ん、だいたい治ったぜー。流行り病じゃなかったからマシだったみたいだな(気付かれないのをいい事に勝手に上がりこんでゴロゴロ)
そっちも元気かー? ってエリー落ちてるじゃん。ダセー(鼻で笑っちゃうもうすぐ2年目の少女である) -- ソヘイラ?
- フラ「実は再登録した揚句二カ月出落ちしたので冒険中に登録するのを先送りにー」
何言ってんだフラメルっ!?ソヘイラもいつの間に…言われなくても解ってるよチクショー!(泣く -- エリッサ
- はぁはぁ成る程なぁ…ま、出オチじゃ仕方ないよな?アタシの妹だって一回出オチてるしな?(格下を見る時の優しい目で肩ぽんぽん)
いつの間にって言われると今の間にって感じかなぁ。あ、お土産持ってきたぞ、口に合えばいいんだけど(と言いつつフラメルに渡す水まんじゅうの箱) -- ソヘイラ?
- くっそ…!それが年長者に対する態度かよ!そんな目で見るなよなー!妹…そういやこの前広場でやってたあれは何だったんだ
フラ「おー、これはまた有り難いさ。今から紅茶淹れてくるからちょっと待っててなー」(奥に引っ込みながら -- エリッサ
- えー?だって今や冒険者としてはアタシのほーがセンパイ?だしー(クッチクッチ …分かんない。急に、「365をぶん殴ってやるー!」とか言い出して…(遠い目)
お、やったー。フラメルのお茶は美味しいから楽しみだー(カップを箸でチンチンチンチン) -- ソヘイラ?
- 確かにそうだが…畜生ソフィも落ちれば良いのに……っ!
そ、そっか…お前も大変だな…やめなさい行儀悪い フラ「ふふん、そうだろー?これでも色々研究してるからねぇ……おい、二人ともお待ちどー」(湯気の立つカップを並べて真ん中にお土産の水まんじゅうを置く -- エリッサ
- へへーん、生憎と今の所はそんな気配は欠片もないねー(ニヤニヤニヤニヤ) えー、パp…親父みたいな事言ってんなよエリー(エリッサの頭をポンポンポンポンし出した)
わーい、ありがとー(一転して機嫌良さそうにカップ取って一口) …ん〜…あったまる〜…(至福の表情でホワ〜) -- ソヘイラ?
- ちっくしょうマジむかつくよそのにやけた顔がー!今パパって言いかけたね?前は言及しなかったけど今パパって言いかけたね!?やめろー頭はたくのやめろー!
フラ「周りの季節が夏だろうとお茶はホット!これがこだわり。おいしい紅茶は心を豊かにするんよー」 -- エリッサ
- い、い、い、言ってねーよバーカ!何言ってるんだよバーカバカエリー!(10歳くらい退化してそーな有様でほっぺたをツンツンツンツン)
うんうん夏だろうが冬だろうが、うどんそばお茶は熱いのに限る。さすがフラメルはいい事言うなー、きっと心が豊かなんだなー(エリッサと醜い死闘を演じながら) -- ソヘイラ?
- あれー?そんなに慌てちゃってどうしたのかなー!パパって呼んでるのがバレて恥ずかしがってるのかなー!?(頬を突く手を捌きながら今度はこっちがニヤニヤ
フラ「うん…何だな…ガキかアンタら…」(呆れた顔で見守る精霊だ -- エリッサ
- 言ってねぇだろー!ちょっと喉にひっかかっただけだろーがー!誰がパ、パパなんて呼んでるかー!(逆サイの腕も使い始める覇杖術士両手効き)
ちょっとー!エリーと一緒にすんなよフラメルー!(びしっと指差す16歳のガキまっさかり) -- ソヘイラ?
- うわっちょ、卑怯!それは卑怯だって!ていうか、誰がガキだ!俺はこれでも25なんだぞ!?
フラ「どっちもどっち、ドングリの背比べ…そう言う言葉を知ってるかい?」(あきれ顔で呟きながら -- エリッサ
- へっへーん!ある物使って何が悪いってんだよー!(カサにかかってツンツクツンツク)
…え…(25、という数字を聞いて真顔で硬直) …あのさーエリー。ちょっとは落ち着いたほうが言いと思うぞ?アタシも(いきなりカップ片手にフラメル側に回る寝返り少女) -- ホルシード?
- あのな…!俺はこれでも落ち着いてんだよ、お前が絡んでくるから合わせてんだよー!普段は物静かな好青年と近所で有名なんだぞ!なに自分は違うみたいなツラしてやがる!
フラ「有名かどうかは知らんが普段は本読んでるから静かなだけだろ…」 エリ「ちっくしょう周りは敵ばっかりだ…」 -- エリッサ
- つまり話す相手もいなくて静かにしてるしかないと…話し始めたら本性はこれ…クッ(涙を拭うふり)
あっはっは、いやーいっつも妹にはコンニャロウと思い続けてたけど、やる側になったら楽しいなーコレ(超カミングアウト) あ、それじゃ今日はそろそろ帰るなー。フラメルお茶あんがと、体壊すなよー!ついでにエリーも(手をひらひら) -- ソヘイラ?
- だからお前以外にはちゃんと落ち着いて接してるっての、お前だってかかってこなきゃ普通に相手するし…何で泣く!ってお前ただの八当たりかよ!?
フラ「またひでぇカミングアウトもあったもんさね…おーう、そっちもまた体調崩さんよう気をつけてなー」 エリ「ったく…ついでかよ、良いけどさ。ああ、そっちもな」 -- エリッサ
- 明けましてー…あ、あれ?誰も、いない…?(ぽつん) -- ソヘイラ?
|