名簿/409060
- ああ……死んだのか、あいつ(帽子のつばを目の辺りまで下げ)
何ヘマしてんだ、あのバカ、ったく…(つまらなさそうに言い捨てて、死亡報告書をその場に残し立ち去る) -- ウェイビアー
- うぅん… -- ユゥル
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- 仕事は行商か。儲かってはいるのか? -- アラト?
- 行商……っていうかバイトなんだけどな。空いた時間はアルバイトで埋めてるんだよね。
っと、そうそう あんた学校の先生だったっけ あの学校でもバイトないかな?俺なら割かし何でもこなせるぜ。 -- 零時
- 皆生活に困窮しているのか? 意外とその辺りは大らかだから問い合わせてみると良い
非常勤の講師でも食堂の皿洗いでも何でもありそうだとは思うが -- アラト?
- ハハハ、俺のは趣味かな?時間って無駄には出来ないからさ -- 零時
- 時には一分一秒が命取りになることもある しな。(にっと笑って) 俺の場合は一分一秒でも得したいって感じだけどな!
ふむ、そいつぁいいね ありがとよ先生!いろいろ掛け合ってみるぜ -- 零時
- (ある日、宿の扉が下の方からバシバシ叩かれ、しばらくするとギィィ、と開く扉と共に奇妙な生物参上!)
……はぁ…はぁ……どうもー、次回の冒険でご一緒する木魚ってものでーす…まずはご挨拶をとー -- 木魚?
- や、やけに息切れしてんな・・・大丈夫かいアンタ…… つーか、どう見ても水中生物みたいな体躯なんだけど……車椅子でも使うかい?
あ、あぁ次の・・・・・・ 俺は零時っていうもんだ、よろしく…… とりあえず水でも飲むか?(コップに水を注いで持ってくる) -- 零時
- え、えぇ……ちょっと匍匐前進でしか動けないもので…体力……がっ…! い、いえ…きっとこれで体も鍛えられますから…
ふむふむ、零さんですね、覚えましたよバッチリです!……あ、いただきますいただきます!(ゴクゴクと音を立て水を飲み) …ふぅ、どうもどうも……ところで…零さん、随分と良い身なりですね…? ま、まさか結構良い身分のお方だったりしましたか!? -- 木魚?
- ははは、無理はしないようにな…… ん、服装?あぁー、こいつか これは気に入ってはいるけど前の仕事着だな。
ほれ、こんな感じで(クローゼットをあけるとずらりと並ぶさまざまな仕事の衣装 なぜかバニースーツとかもあったりする) -- 零時
- はぁー、仕事着……水着といいそれといい特定の使い道しかない服よく作りますよねぇ…(感心したように服見つめ)
ってうわぁ!?こんなあるんですか!………おー、これが水着って奴ですかね……(バニースーツを無断で引っ張り出し)…はぁー、なんか網がついてたりする変な…これ着て泳いだりするんですかー? -- 木魚?
- ははは。全て仕事した店から調達してきたものだ。(無断で)
お、そいつは・・・潜入捜…げふ、 まぁもう使わねーもんだな 泳げるかはわかんねーけどもらってくかい? -- 零時
- なんと!?こんな一杯仕事をしていたんですか…私なんてここ最近までずっと動かずに水吸って太陽浴びて生きてましたよ?
センニュウソウゲフ……いえ、まぁなんだかは分かりませんが私は結構です…だって…(バニースーツを自分の前に出し)…下半身がこれじゃあもとより着れませんし?どうぞそちらが気が向いたときにでも… ……さて、では早い気もするんですが…少々眠いのもありましてまぁ同行のご挨拶も済ませはしましたので私は帰らせていただきます…それではまた今度ー(手をぶんぶんと振るい、お別れの挨拶、その木人が這いずりながら出て行くと、そこには水でぬれた跡…発つ魚?跡を濁しまくっていた) -- 木魚?
- いや、着ねーよ!気が向くときなんて永遠にねーよ!! まぁ…ちょっと改造すれば着れなくはなさそーだとは思うんだが&br;おー、そうか!寝るのは大事だな!気をつけて帰れよー・・・…ってなんじゃあこの水跡はーー!! -- 零時
- レーイージさんっ また依頼にご一緒するのね 今度は、私のお友達も一緒に行くみたいなのよ ふふふ -- エルシュナ
- よぅ、エルシュナちゃん!んん、ウェイビアー……あぁー、あの元気のいいちっこいのか!はは、楽しくなりそうだねぇ。
しかしどうにもうちの回りにはちっこいのが多いみたいだなぁ・・・ -- 零時
- 小さくて悪かったな -- ウェイビアー
- っと、うわさをすればってやつか。 まぁ、悪くはないと思うぜ!可愛いしな。(にーっと笑って) -- 零時
- なっ(少し照れたように帽子のつばを下げ、目元を隠し)
いいから、手抜きしたら燃やすからな(すたすたどこかへ行った) -- ウェイビアー
- あっウェイビー・・・ 行っちゃった ウェイビーかわいいのに、ね
それじゃあまた、あっちで会いましょ またねレイジさん! -- エルシュナ
- うんうん、わかるよなぁエルシュナちゃん!思わず撫でたくなるよなー犯罪にならない程度に!
あぁ、任せときなー!可愛い子ちゃん二人と護衛なんてめっちゃ気合はいるしな! -- 零時
- Q:砦を守る翼竜の回避率は? -- 直斗
- 飛行能力により35%の確率で攻撃を回避する!(ドンッ☆) ていうかまた古いネタだなおい。
んで、あなた様はどちらさまなんでしょーかねぇ?俺のファンとか? -- 零時
- レイジなんとかって言うのはお前だな?
ウェイビアー・キャンバック、次の依頼で同行する -- ウェイビアー
- おう、零時 黒乃だ!よろしくな譲ちゃん。しかしまたちみっこいな ははは、保護欲を掻き立てられるてーか・・・(ぽんぽん) -- 零時
- 触んな、ぶっとばすぞ(帽子の下からガン付け) -- ウェイビアー
- ははは 元気のいいヤツだなお前 俺はそういうの嫌いじゃねーぜ?(構わず撫でる) -- 零時
- こんにちは 貴方がレイジさん?(依頼書と零時を交互に見て) -- エルシュナ
- そうですよ、美しいお嬢さん?僕が零時です 宜しく……ってこの言葉遣い疲れるな(にへ、と無邪気に見える笑みを浮かべながら) -- 零時
- やだ、美しいだなんて ふふふ いいのよ普通にしてくれて
私エルシュナっていうの 次の依頼で一緒に行くことになったみたいよ よろしくねレイジさん -- エルシュナ
- ははは、口調は昔のバイトで養ったもんだけど 美しいってのは嘘じゃねーさ(にっと笑う)
任せろ、護衛のバイトもしたことあるしな!依頼人だけでなくエルシュナちゃんのこともしっかり守ってみせるぜー! -- 零時
- 冒険中を登録していないID:408000以降の新人であるあなたが歩いていると突然落とし穴式のワープゾーンが開いた、すぐに閉じてしまうため落とし穴があると認識したときにはただの地面になっているだろう、不意に落下する以外に通る方法は無い --
- いやいやいや、完全に陥れるためのトラップじゃねーか!うおぉぉぉおおおお!!(おちた) -- 零時
- はいはいセックスセックス --
- おいおい、いきなりなご挨拶だね こりゃまた -- 零時
- (後ろのスペースを盗んで逃げるこやす) --
- いや、なんだよ後ろのスペースって!?お前のスタンドはザ・ハンドかなにかか!? -- 零時
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