戻る！
- 初めてのお盆だから来たよー。兄弟で仲良くやってるのかな……
リクスさんのお餅がないお正月はちょっと味気なかったよ……
それじゃね、まだまだ頑張ってみるつもりだから…それじゃね -- 悠
- 少々遅くなりました お２人ともお疲れ様でした どうか霊界でも仲良く過ごしてくださいませ
折角ですからもう一つ御餅を頂いていきましょう -- ディゼ
- ちょっと遅くなっちった…二度組んだよしみだ。花の一本位供えたって良いだろ？
お疲れ、戦友…あんまし話もしなかったけど…オレがそっち行く事あったら、もちっと話そ？ ほいじゃ、またな… -- エルヴィラ
- 俺はおめおめ生きて戻ったよ。･･･まだやりたい事があるのでね
やはり名前など無意味だな。ましてや神に祈った所で何も変わりはしない･･･すまんな俺がもう少し強ければよかったのだが、力不足だった
それでも俺は冒険者を続ける、こんな弱い俺だが暇で暇でどうしようもないのなら、上から見ているといい。退屈しのぎぐらいにはなるだろうから･･･
（手に持った花を供えて静かに立ち去った） -- ラデューク?
- 楽しく行きろって人に言っておいて……ばか
アタシはそっちにはそう簡単にはいかないからね！ だから、最後まで見ておきなさいっ！ -- 悠
- 馬鹿野郎……っ！ 弟が死んで寂しいからって、わざわざ会いに行くヤツがあるかよっ！！ （俯いて叫んでから、頭を振り、顔を上げ、呟く）
違う。そうじゃない。 お前は死のうと思って戦ってたわけじゃねえ。 生きるために戦ってたんだよな……アレックスのためにも、な。
……おこがましい言い方かもしれねえが、お前たちの分まで、俺が生きるよ。 おやすみ、リクス、アレックス…… -- リュンクス?
- 知り合ったそばから死ぬ馬鹿が要るか 私がそちらに行ったら説教だ、そう長くはかからんだろうから先に行って待っておけ -- グラオ?
 - リクスさん、この前はお餅ありがとうございます
リザードマン戦が続きますが無事に帰ってきてくださいね。その、えっと、弟さんのことは残念だと思いますけど、あまり引き摺り過ぎるのも弟さんに悪いと言いますか……えと、うーん…
とにかく死んじゃったらきっとつまらないですよ、ええ！ -- 悠
- トカゲ男じゃ死ねねぇなぁ…殺さなきゃいけないの居るしな！
皆いうけど別に引きずってないし！全然！超軽い！…まぁ仇は討つし、股仇も討つけどな。
（指パッチンして）そう、それだよ！死ぬとつまらないんだよ！だから俺こんなつまんないんだよ！アイツしょうがねぇな！？
ま、ハルカッカは楽しく生きれよ！生きてるんだし！ -- リクス
- ちーっす！ 二ヶ月連続同行お疲れ！ 罠がちょいと怖かったねー…別の奴に当たったけど
なんとなく、また近いうち組みそうな気がするよ！ そんときゃあ宜しく頼むぜー！ ほいじゃ、まったね -- エルヴィラ
- お疲れーっていうか戦闘回数自体は少なかったんだけどな、もういっそ罠喰らいたかったけど（耐久的な意味で）。
ん、また組んだ時もよろしくな！今度組んだらか弱い俺が守ってやるよ！ -- リクス
- よーう、リクス、久しぶりだな。 酒場で「たぶんお前だろ」ってヤツを見かけたから来てみたぜ。 -- リュンクス?
- ん…いや…うん、よし。
リュンクス、俺の弟やってみないか？女装趣味はこの際目を瞑る。どうだ？ -- リクス
- だーかーら！俺ァ女装趣味なんてねえって！！ ったく……
……やっぱりまだ落ち込んでるみたいだな、リクス。 いや、そう簡単に吹っ切っれるものでもねえよな…… -- リュンクス?
- いやいや、落ち込んではねーよ。そんな暇ねぇし、ムカデと怪鳥殺さなきゃいけないからな…
ただ、物足りないんだ…右側にアイツが居ないんだ… -- リクス
- 普通はそーいうのを落ち込んでるって言うんだぜ？ （慰めるかのように、リクスの頭をくしゃりと撫でる）
今までずっと一緒にいて、そしてこれからもそうだろうと思ってたヤツが、ある日突然いなくなるってのは、ほんとキツイもんだからな…… -- リュンクス?
- が、ガキ扱いすんな…（頭に乗せられた手を払おうとした…右腕を力なくおろした）
…居なくなるなんて思ってなかった、あったとしても…俺が居なくなるもんだと思ってた…！
だって…兄貴なんだぜ！？俺！…ありえねぇだろ、こんなの。（奥歯を喰いしめて俯く） -- リクス
- 兄貴だとか弟だとかは関係ねえよ。 ……２人とも一緒にいられるのが一番良かったんだ。 でも……（俯くリクスを、物悲しい瞳で見つめる）
ありえねえよなぁ、ほんと。 アレックスは俺にとっても友達だったんだからな……兄貴のお前ほどじゃないかもしれないけど、俺だって悲しいさ……。 -- リュンクス?
- （小さな嗚咽を上げるとその場に小さく座り込んだ）
り、リュンクス。今日はさ、わざわざ来てくれてありがとな…アイツも喜んで…るよ…！
だから…また今度、今度来てくれないかな…？（震えているが精一杯とりつくろった声で） -- リクス
- …………ああ、わかった。 ごめんな……俺のせいでもっと辛い思いをさせちまったかもしれねえ。
でも……（隣に屈んで、リクスの頭を優しく撫でる）……弟代わりにゃなれないが、お前が辛いときや悩んだとき、
相談に乗ってやるくらいはできるつもりだぜ。 だから、気が向いたら、俺のとこにもまた来てくれよ。
それじゃ、またな……。 （静かに、優しさを込めた声で言い、去って行った） -- リュンクス?
- こんちゃー。来月同行するってんで挨拶に来たよー。ま、人型だし、そう危なくは無いかな？
ついでにモチを頂いて行くオレだ。ほいじゃ、宜しくー -- エルヴィラ
- ん、よろしく。びみょーな情報だしな、まぁなんとかなるだろ。
餅は遠慮なく持ってっていーぞ！ -- リクス
- 折角お持ちを頂きましたのにお礼が遅くなりまして申し訳ないです
夢と魔法の国のオルゴールをお持ちしました お餅 美味しかったですよ ありがとうございました -- ディゼ
- お礼は要らないぜ、挨拶だからな。餅はおまけみたいなもんだよ。
…ああ、やっぱディゼってこれのあれだったのか…いや、別にそういう偏見はないけどさ。うん。…耳とかつけるのか？ -- リクス
- ● ●
耳…ですか？ 普通についてますが（黒服に耳打ちされる）
申し訳御座いません あまり触れてはいけない事項のようです -- ディゼ
- 今の人だれぇええええええ！？こわっ！いや、ディゼは怖くないけど！なんか怖ええ！！
そっか、そうだよな…俺が無神経だったな…ごめんなディゼ…俺が無神経だったよ！！ -- リクス
- そういえばアレックスさんは餅職人さんでしたね、
研究員知り合いの方も美味であると喜んでおりました、ありがとうございます！（にこーと笑い）
加熱するとむにーと…つくづく面白い食物であります -- メタリア
- 『ん、喜んでくれたら何より。よかったらまた作って持っていくから。メタリアも物が食べれるといいんだけどな…』 -- リクス
- 新年の挨拶返しに来たぜー。あけましておめでとう、リクス、アレックス！ 餅ありがとな！美味かったぜ！！
あと、趣味人とかいうよくわからねえ勘違いは今年中に改めてくれよ？ -- リュンクス?
- …ああ、うん。本職冒険者だしな、がんばれよ。趣味は仕事じゃないしな… -- リクス
- 「おいアホ、餅つくぞ。」
「ん…ああ、1月だもんな、つくか。」
「今日は、俺が杵振るから。」
「え、お兄さんの仕事とらないで欲しいんですけど…」
- （高速で振り下ろされる杵）
「うわっ！？ちょっ…！手が潰れちゃうんですけど！？」
「無駄口叩かず早く捏ねろし。」
「え、何その横暴。お兄さんの手が潰れたら餅台無しだよ…？」
「んなことしてみろ、全身餅に変えてやる…」
「…なんでキレてるのこの子ーーー！？」
- 「うっしゃー！出来たー！配るぞー！今年は！知り合い居るぞー！」
「うおおおーー！！うおおー！！うおー…あれ、一人？俺一人なの？」
「…いいもん！お兄ちゃん一人で配るもん！冷血の弟なんて知るかー!」
- 挨拶です！・・・・・・もちつきが趣味となると、これから暫くは引っ張りだこの季節なんでしょうね
・・・うぅー・・・初対面の人に挨拶する場合何処まで言えばいいんだろ・・とにかく、これで宴会場のは終わりでス、時々遊びに来ますから・・・よろしく！ -- ソウヤ?
- おう…あったまいてぇ…いやぁプロじゃねぇからなぁ…あんまり引っ張られたりはしねぇんだけど。
うん、初対面だしなぁ…こんなもんじゃ…？よくわかんねぇけど…うん、またきてなーよろしくー。
- やほい、今回は恙無かったね
個人的にはバトり足りないけど、無事に越したこたない、か
縁があったらまた組もーねぃ、今度は二人一緒とかいいな -- リッキー
- おう！･･･なんて読むんだ！？（恙）まぁいいや。さいきんバトルが足りなくて俺超ピンチなんだよー、情熱的な意味で。
まぁ、出来たら皆一緒にやってみたいな！ちょっと死亡フラグっぽいけどな！おつかれ！また組もうぜ！
- えーさい、兄弟無事であったね。今日は暇だったらここで忘年会やるらしいから、暇なら闖入するのもいいさ -- グジラ?
- 忘年会ですって？！どうしましょうアレックスさん！
なにそのテンション…キモい
上に同じ
え、なにそのテンション、行かないの？知らない人一杯とか、怖いし左に同じ
なんか一人嘘吐きがいるぜっ…！じゃ、いいや。俺行ってくるわ。行ってらっしゃ〜い。…しゃい。
- こんにちは、アレックスさん。ちょっと見苦しい姿になりましたけど、タクチです
来月の依頼はどうも不穏な内容の様ですが、こんな事もあるので、頑張って来て下さいね -- タクチ?
- …どうしたんだよそれ、誰にやられたんだよ。
ん、ああ別に俺の依頼はいんだよ、姉貴いたし…それ誰にやられたんだよ！ -- アレックス
- やはりこの餅が原因であったわけねー（コメント欄の苦味を見つめながら）、おいちゃんも餅を食べて胃腸の具合を整えざるを得ない -- グジラ?
- も、餅はかんけいねぇだろ！餅はぁーー！！炭水化物オンリーだから整腸作用はねぇよ！！
この件はアレが怒るからやーめーろーよー！あ、でも餅は持ってっていいよ。
- え、グジラさんお腹壊したの？馬鹿の屁の所為で？
ごめんねグジラさん…この馬鹿には後でキツくやっとくから…
- 『ﾊﾞﾌｨｰ（尻穴から奏でられる豊かなハーモニー）』 お……おいちゃん今少し浮かんださ
おかげでお腹は快調さ、来月の巨大怪物も頑張れよー（帰り際にまたﾊﾞﾌｨ-） -- グジラ?
- すっぺぇ！！
'辛い！！
っていうかコキ逃げかよぉぉぉぉぉ！！！
- ちっす、おっかれー。杖拾っちゃったね、使ってみる？魔法する？ -- リッキー
- ん、おつかれさまー。…使ってみたいといったら使ってみたいけど…
たぶんこれで冒険行ったら流石に死んじゃうと思う… -- アレックス
- こんにちは、突然お邪魔してごめんね？ 酒場で見かけたから来てみたんだけど… 双子かぁ、なんだか私のところと同じで親近感沸いちゃうなぁ。私の所もそうなんだけど、やっぱり好きな食べ物とか似ちゃったりする？ -- ラズリー
- ごめんなさい粗忽者です（←強制挨拶）ん、そっちも双子かー…いいねーいいねー！こう、わくわくすんねー！
えっと、好きな食べモンだっけ？あんま意識しなかったなそういうの…あ、でもアイツはピーマン食えないよ？そんぐらい？ -- リクス
- 結局これか……とりあえずお餅もらってくね
- うん…好きに持ってっていいよ…大丈夫、餅は苦くないから…
ドブくせぇのは↑コイツだけだから全然持ってっていいよ。
- 「俺が馬鹿だったァーーーーー！！！！！」（ダッシュ土下座）
「死ねっ！死ねっ！罠に掛かって死ね！敗走してんのに宝箱開けようとして警報鳴って死ねっ！！」
- 安宿の後ろでゴーヤーがなってたからおすそ分けに来たさ。 ん……？ 餅に練りこむのはちょっとした冒険になるよー？ -- グジラ?
- そうだなー、ごーやー？野菜を生のまま餅に練りこむのはやったことねーしなー…
多少調理したほうが美味しく喰えそうだな、うん。ありがとうなおっちゃん。いただいとくよ！ -- アレックス
- よーう、久しぶりー。 酒場でスッしてたから来てみたぜ！ 二人とも最近の冒険は順調みたいだな。
ん、でもアレックス次はうさんくさい依頼なのか。 あやふやな情報の依頼よりゃ安全だって聞くけど、気をつけろよ？ -- リュンクス?
- あ、ひさしぶり趣味人。…え、うさんくさいってあやふやより安全なの？そうか、希望が出てきた…。
趣味人も気をつけて、主に趣味中に誰かに見つかるとか…そういうことに気をつけて。 -- アレックス
- 趣味人！？趣味人って何だ！！？ お前何か俺のこと勘違いしてるだろ！！ -- リュンクス?
- ・・・いいえ？え、事実に基づいた真実なんじゃないの？違うの？
いやぁ全然違わない、リュンクスは趣味人だよ。俺見たもん。
- どうも、今月はお疲れ様でした。腕を磨いた冒険者からすれば弱いと言われるグールでも、私達には荷が重いので、罠の多さには困りましたが…お互い無事で良かったですね。 -- タクチ?
- お疲れ様、最近はなんだか罠が多くて困るな。うん、お互い無事だから文句も言いあえるんだけど…
あ、そういえばメイス獲得おめでとう。適正があるのかは知らないけど… -- アレックス
- 本日の依頼、お疲れ様でしたアレックス様。お怪我を…なされていたようですが、大丈夫ですか… -- メタリア
- …ん、まぁ…体の頑丈さだけがとりえみたいなとこも…あるし…うん、大丈夫
メタ…ん、アンタも結構喰らってなかったか？…大丈夫？ -- アレックス
- はいさい！ こんにちはさー、酒場で見かけたから挨拶に来たんどー。
うり(差し出す)。餅屋であるねー、腹減ったら食べに来るから宜しく御願ーさびら。 -- グジラ?
- 「よもや二人描いてもらえるとは思わなかった。」「思わなかった。」
「ありがとな！」「飾っておく、よ。」
「…餅屋じゃないけどな！」「つくだけついてるだけだし…」
「まぁいつでも来ていいよ！」 「お腹すいてるなら、つくし… ね。」
- （普通の服装でやって来て） おーい、誤解されたままだと困るから言っておくが、
あの格好は趣味でも何でもねえからな！ そこんとこ勘違いしないでくれよな！？ -- リュンクス?
- 「ほら、来たぞ趣味人だ。」「…パっと見、普通。」
「普通っぽいからこそそういうのに走るんだって。」「…そういうものなのか？」
「得てしてな…」
「…うん、大丈夫だ。俺は結構理解があるほうだと自分では思ってるから！勇者のプライベートには立ち入らないから！」「･･･俺も。」
- おっす！こっちからも挨拶に来たぜ！ んん？（冒険記録を眺め）お前、２度も死霊に出くわしてるのか……苦労してるんだなぁ。
ま、来月はもっとマシな依頼であることを期待して、お互い頑張ろうぜ！！ -- リュンクス?
- うん！頑張ろーな！マジで！でもあやふやとか超怖い… -- リクス
- お初にお目にかかります 私ディゼニーニスと申します 来月の依頼で同行させて頂きますね
少々情報の少ない依頼ですがきっと大丈夫 他にも酒場の方が同行されるようです
それでは頑張りましょう 失礼致しました -- ディゼ
- うん！お互いガンバローなー！わざわざ出向かせてごめんなー！ -- リクス
- 「一月だー餅つくぞー」
- 「無駄口叩かず早くつけし」
- 「…」
「早くつかないと1月終わるよ？」
- 「あ、修正した！コイツ修正しましたよ！！だっせーだせぇー！」
「…おっと手が滑ったー（棒読み）」
「ぬぁっつ゛！？ てめぇ…俺死にますよ？！」
「っていうか早く戻してくれないと餅できないんですけど…」
「え・・・俺が悪いの？」
- 「できたー」
「で、どうすんのこれ」
「え、お前食べないの…？」
「そういうことじゃねぇよ…そういうことじゃねーよ…、多いだろコレ、どーみても。」
「…配る！」
「知り合いいるの？」
「…」「…」
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